JPH0739964B2 - 超音波流量計 - Google Patents
超音波流量計Info
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- JPH0739964B2 JPH0739964B2 JP62254243A JP25424387A JPH0739964B2 JP H0739964 B2 JPH0739964 B2 JP H0739964B2 JP 62254243 A JP62254243 A JP 62254243A JP 25424387 A JP25424387 A JP 25424387A JP H0739964 B2 JPH0739964 B2 JP H0739964B2
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 15
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 21
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、超音波流量計に係り、とくに配管に超音波送
受波器を装着して配管内部の流速を測定する方式の超音
波流量計に関する。
受波器を装着して配管内部の流速を測定する方式の超音
波流量計に関する。
従来例を第5図ないし第6図に示す。この第5図の従来
例において、一方の超音波送受波器1の超音波振動子1A
から下流側に向けて出力される超音波は、伝播経路l1,l
2,l3,l4,l5,及びl6を経て他方の超音波送受波器2の超
音波振動子2Aに至る。そして、この場合の伝播時間をtd
とする。
例において、一方の超音波送受波器1の超音波振動子1A
から下流側に向けて出力される超音波は、伝播経路l1,l
2,l3,l4,l5,及びl6を経て他方の超音波送受波器2の超
音波振動子2Aに至る。そして、この場合の伝播時間をtd
とする。
また、第6図において他方の超音波送受波器2の超音波
振動子2Aから上流側に向けて出力される超音波は、伝播
経路l6,l5,l4,l3,l2,およびl1を経て一方の超音波送受
波器1の超音波振動子1Aに至る。そして、この場合の伝
播時間をtuとする。
振動子2Aから上流側に向けて出力される超音波は、伝播
経路l6,l5,l4,l3,l2,およびl1を経て一方の超音波送受
波器1の超音波振動子1Aに至る。そして、この場合の伝
播時間をtuとする。
この場合、配管13内の流速は、次式にて求まる。
V=D・(tu−td)/2sinθ・cosθ(to−τ)2 …… ここで、Dは配管13の内径、θは管壁に垂直な線と被測
定流体中の超音波の伝搬方向とのなす角、toはtdとtuの
平均値、τは第5図ないし第6図の経路l1,l2,l5,及び
l6部分を超音波が伝播するのに要する時間である。
定流体中の超音波の伝搬方向とのなす角、toはtdとtuの
平均値、τは第5図ないし第6図の経路l1,l2,l5,及び
l6部分を超音波が伝播するのに要する時間である。
配管13の内径Dの寸法は、予めわかっているので、これ
により流量を簡単に算出することができる。
により流量を簡単に算出することができる。
これらの超音波送受波器(以下「プローブ」という)1,
2には送受信切換部により発信回路部30と受信回路部4
とがケーブル5及び6を介して必要に応じて切換接続さ
れるようになっている。矢印Vは被測定流体の流速を示
す。
2には送受信切換部により発信回路部30と受信回路部4
とがケーブル5及び6を介して必要に応じて切換接続さ
れるようになっている。矢印Vは被測定流体の流速を示
す。
第5図において上流側プローブ1(ケーブル5を含む)
のFパラメータを、 下流側プローブ2(ケーブル6を含む)のFパラメータ
を とすると、上流側から下流側に向かって測定するときの
等価回路を第7図のように示すことができる。
のFパラメータを、 下流側プローブ2(ケーブル6を含む)のFパラメータ
を とすると、上流側から下流側に向かって測定するときの
等価回路を第7図のように示すことができる。
この第7図の回路の伝達関数Td′は、 Td′=a/bc …… ここで、a,b,cは各々次式で表される。
a=2ZLZM b=AZM+B+ZS′(CZM+D) c=A′ZM+B′+ZL(C′ZM+D′) また、ZS′は発信回路部30の出力インピーダンス、ZMは
被測定流体中の音響インピーダンス、ZLは受信回路部4
の入力インピーダンスである。
被測定流体中の音響インピーダンス、ZLは受信回路部4
の入力インピーダンスである。
反対に下流側から上流側に向かって、測定する場合の等
価回路を第7図に示す。
価回路を第7図に示す。
この場合の伝達関数Tu′は、 Tu′=a/de …… ここで、d,eは各々次式で表される。
d=A′ZM+B′+ZS′(C′ZM+D′) e=AZM+B+ZL(CZM+D) である。
ところで、上記従来例においては、発信回路部30には、
コンデンサに電荷を充電し、スイッチング素子によりこ
の電荷を放電させて,スパイク状の出力パルスを発生さ
せる方式のスパイクパルサーが使用されている。このた
め、発信回路部30の出力インピーダンスZS′がスイッチ
ング素子の動作インピーダンスに大きく依存し、一定の
出力インピーダンスに維持することが困難なものとなっ
ている。
コンデンサに電荷を充電し、スイッチング素子によりこ
の電荷を放電させて,スパイク状の出力パルスを発生さ
せる方式のスパイクパルサーが使用されている。このた
め、発信回路部30の出力インピーダンスZS′がスイッチ
ング素子の動作インピーダンスに大きく依存し、一定の
出力インピーダンスに維持することが困難なものとなっ
ている。
これがため、発信回路部30の出力インピーダンスZS′の
値が、受信回路部4の入力インピーダンスZLの値と異な
っており、従って、プローブ1を送信用にプローブ2を
受信用に用いた場合における流量計の送受信間の伝達関
数Td′と、プローブ2を送信用に、プローブ1を受信用
に用いた場合の伝達関数Tu′とは異なったものとなって
いる。
値が、受信回路部4の入力インピーダンスZLの値と異な
っており、従って、プローブ1を送信用にプローブ2を
受信用に用いた場合における流量計の送受信間の伝達関
数Td′と、プローブ2を送信用に、プローブ1を受信用
に用いた場合の伝達関数Tu′とは異なったものとなって
いる。
上記従来例においては、プローブ1を送信用に、プロー
ブ2を受信用に使用した場合と,プローブ2を送信用
に、プローブ1を受信用に使用した場合とで伝達関数が
異なる(Td′≠Tu′)ので、受信波形も相互に異なった
もの,とくに位相がわずかに異なったものとなってい
る。
ブ2を受信用に使用した場合と,プローブ2を送信用
に、プローブ1を受信用に使用した場合とで伝達関数が
異なる(Td′≠Tu′)ので、受信波形も相互に異なった
もの,とくに位相がわずかに異なったものとなってい
る。
これがため、被測定流体が静水(流速V=0)であって
も、プローブ1からプローブ2への超音波パルスの伝搬
時間tdと,プローブ2からプローブ1への超音波パルス
の伝搬時間tuとがわずかに異なっている。故に、 Δt=tu−td≠0 …… しかるに、流速Vの計算式は、 V=D・Δt/2sinθ・cosθ・(to−τ)2 であるから、上記従来例の場合、被測定流体が静水であ
るにもかかわらず、V≠0となってある値を示すという
不都合があった。これが所謂零点誤差と呼ばれるもので
ある。
も、プローブ1からプローブ2への超音波パルスの伝搬
時間tdと,プローブ2からプローブ1への超音波パルス
の伝搬時間tuとがわずかに異なっている。故に、 Δt=tu−td≠0 …… しかるに、流速Vの計算式は、 V=D・Δt/2sinθ・cosθ・(to−τ)2 であるから、上記従来例の場合、被測定流体が静水であ
るにもかかわらず、V≠0となってある値を示すという
不都合があった。これが所謂零点誤差と呼ばれるもので
ある。
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、零点
誤差をほぼ完全になくして、より高精度に被測定流体の
流速を測定することができる超音波流量計を提供するこ
とを、その目的とする。
誤差をほぼ完全になくして、より高精度に被測定流体の
流速を測定することができる超音波流量計を提供するこ
とを、その目的とする。
本発明では、超音波の伝播方向に対応して配管の上流側
と下流側にそれぞれ配設される超音波送受波器と、この
二つの超音波送受波器に発信回路部と受信回路部とを交
互に切換接続する送受信切換部とを備えている。
と下流側にそれぞれ配設される超音波送受波器と、この
二つの超音波送受波器に発信回路部と受信回路部とを交
互に切換接続する送受信切換部とを備えている。
そして、発信回路部をバースト・パルサにより構成する
と共に、このバースト・パルサの出力インピーダンスを
一定の値に維持し、且つ当該バースト・パルサの出力イ
ンピーダンスを前記受信回路部の入力インピーダンスと
同一の値に設定する、という構成を採っている。これに
よって前述した目的を達成しようとするものである。
と共に、このバースト・パルサの出力インピーダンスを
一定の値に維持し、且つ当該バースト・パルサの出力イ
ンピーダンスを前記受信回路部の入力インピーダンスと
同一の値に設定する、という構成を採っている。これに
よって前述した目的を達成しようとするものである。
発信回路部の出力インピーダンスを一定の値に維持し、
当該出力インピーダンスを受信回路部の入力インピーダ
ンスと同一の値に設定したことから、上流側のプローブ
を送信用に,下流側のプローブを受信用に使用した場合
と、この反対の場合とで流量計の送受信間の伝達関数が
等しくなり、信号伝搬上の条件が同一となる。
当該出力インピーダンスを受信回路部の入力インピーダ
ンスと同一の値に設定したことから、上流側のプローブ
を送信用に,下流側のプローブを受信用に使用した場合
と、この反対の場合とで流量計の送受信間の伝達関数が
等しくなり、信号伝搬上の条件が同一となる。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
ここで、前述した従来例と同一の構成部分については、
同一の符号を用いることとする。
同一の符号を用いることとする。
この第1図の実施例は、配管13の上流側に装備された一
方のプローブ1と、配管13の下流側に装備された他方の
プローブ2とを有している。このうち、一方のプローブ
1は、超音波を配管13へ斜入射せしめるためのクサビ部
材1Bと振動子1Aとを備えている。クサビ部材1Bは、アク
リル樹脂等により形成され、断面が台形状をなし、その
斜面1aに超音波振動子1Aが固着されている。
方のプローブ1と、配管13の下流側に装備された他方の
プローブ2とを有している。このうち、一方のプローブ
1は、超音波を配管13へ斜入射せしめるためのクサビ部
材1Bと振動子1Aとを備えている。クサビ部材1Bは、アク
リル樹脂等により形成され、断面が台形状をなし、その
斜面1aに超音波振動子1Aが固着されている。
他方のプローブ2もほぼ同様の構成となっている。
これらの各プローブ1,2の各々は、実際には、第2図に
示すように送受信切換部7を介して発信回路部3及び受
信回路部4に各別に切換接続されるようになっている。
第1図は上流側のプローブ1が発信回路部3に、下流側
のプローブ2が受信回路部4に接続された状態を示して
いる。ここで、送受信切換部7は、具体的には例えば第
3図に示すように、スイッチS1,S2,S3,S4から成る4連
スイッチ等によって構成されている。
示すように送受信切換部7を介して発信回路部3及び受
信回路部4に各別に切換接続されるようになっている。
第1図は上流側のプローブ1が発信回路部3に、下流側
のプローブ2が受信回路部4に接続された状態を示して
いる。ここで、送受信切換部7は、具体的には例えば第
3図に示すように、スイッチS1,S2,S3,S4から成る4連
スイッチ等によって構成されている。
そして、後述するプローブ1から出力されプローブ2で
受信される到来超音波の受信信号及びその反対にプロー
ブ2から出力されプローブ1で受信される到来超音波の
受信信号は、信号処理表示部20に送られ、種々の演算,
及び処理が施されて最終的には信号処理表示部20の図示
しない表示手段に表示される。この信号処理表示部20
は、第1の機能としての信号選択機能と,第2の機能と
しての計時機能と、第3の機能としてのメモリ機能と、
第4の機能としての演算機能と、第5の機能としての表
示機能等の数種の機能を備えている。主制御部10は、各
構成部の一連の動作を制御する機能を有する。
受信される到来超音波の受信信号及びその反対にプロー
ブ2から出力されプローブ1で受信される到来超音波の
受信信号は、信号処理表示部20に送られ、種々の演算,
及び処理が施されて最終的には信号処理表示部20の図示
しない表示手段に表示される。この信号処理表示部20
は、第1の機能としての信号選択機能と,第2の機能と
しての計時機能と、第3の機能としてのメモリ機能と、
第4の機能としての演算機能と、第5の機能としての表
示機能等の数種の機能を備えている。主制御部10は、各
構成部の一連の動作を制御する機能を有する。
本実施例においては、発信回路部3には、バーストパル
サーが使用されている。このバーストパルサーは、回路
構成上、その出力インピーダンスが終段増幅回路のイン
ピーダンスとなるので、パルサーの出力インピーダンス
を容易に一定の値に維持できるという利点がある。
サーが使用されている。このバーストパルサーは、回路
構成上、その出力インピーダンスが終段増幅回路のイン
ピーダンスとなるので、パルサーの出力インピーダンス
を容易に一定の値に維持できるという利点がある。
本実施例においては、発信回路部3の出力インピーダン
スZSと受信回路部4の入力インピーダンスZLとが一致す
るように、出力インピーダンスZSが設定されている。
スZSと受信回路部4の入力インピーダンスZLとが一致す
るように、出力インピーダンスZSが設定されている。
その他の構成は、前述した従来例と同一となっている。
この第1図において、前述した従来例と同様に、一方の
プローブ1の超音波振動子1Aから下流側に向けて出力さ
れる超音波は、伝播経路l1,l2,l3,l4,l5及びl6を経て他
方のプローブ2の超音波振動子2Aに至る。そして、この
場合の伝播時間をtdとする。
プローブ1の超音波振動子1Aから下流側に向けて出力さ
れる超音波は、伝播経路l1,l2,l3,l4,l5及びl6を経て他
方のプローブ2の超音波振動子2Aに至る。そして、この
場合の伝播時間をtdとする。
これと反対に、他方のプローブ2の超音波振動子2Aから
上流側に向けて出力される超音波は、伝播経路l6,l5,
l4,l3,l2及びl1を経て一方のプローブ1の超音波振動子
1Aに至る。そして、この場合の伝播時間をtuとする。
上流側に向けて出力される超音波は、伝播経路l6,l5,
l4,l3,l2及びl1を経て一方のプローブ1の超音波振動子
1Aに至る。そして、この場合の伝播時間をtuとする。
この場合、配管13内の流速は、前述した式によって求
まる。
まる。
第1図の等価回路を第4図のように示すことができ
る。
る。
この第4図の回路の伝達関数Tdは、 Td=a/b′c …… ここで、 b′=AZM+B+ZS(CZM+D)、 a,cは前述した従来例の場合と同一である。
また、ZSは発信回路部3の出力インピーダンスである。
第1図と反対に下流側から上流側に向かって測定した場
合の等価回路を第3図のように示すことができる。
第1図と反対に下流側から上流側に向かって測定した場
合の等価回路を第3図のように示すことができる。
この第3図の回路の伝達関数TUは、 Tu=a/d′e …… ここで、d′は次式で表される。
d′=A′ZM+B′+ZS(C′ZM+D) a,eは従来例の場合と同一である。
しかるに、本実施例の場合には、ZS=ZLが成立している
ので、式,式からTd=Tuが成り立つ(∵b′c=
d′eだから)。これがため、本実施例では、一方のプ
ローブ1を送信用に,他方のプローブ2を受信用に用い
た場合と、その反対の場合とで受信波形が同じ形にな
る。
ので、式,式からTd=Tuが成り立つ(∵b′c=
d′eだから)。これがため、本実施例では、一方のプ
ローブ1を送信用に,他方のプローブ2を受信用に用い
た場合と、その反対の場合とで受信波形が同じ形にな
る。
従って、被測定流体が静止している場合は、プローブ1
からプローブ2への超音波パルスの伝搬時間tdと、プロ
ーブ2からプローブ1への超音波パルスの伝搬時間tuが
一致する。換言すれば、Δt=tu−td=0となるため、
式よりV=0となる。
からプローブ2への超音波パルスの伝搬時間tdと、プロ
ーブ2からプローブ1への超音波パルスの伝搬時間tuが
一致する。換言すれば、Δt=tu−td=0となるため、
式よりV=0となる。
このため、本実施例によれば、従来例と異なり、波形形
状の違いに伴う流速測定誤差(零点誤差)を生じないと
いう利点がある。
状の違いに伴う流速測定誤差(零点誤差)を生じないと
いう利点がある。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これに
よると、発信回路部をバースト・パルサにより構成する
と共に、このバースト・パルサの出力インピーダンスを
一定の値に維持し、且つ当該バースト・パルサの出力イ
ンピーダンスを受信回路部の入力インピーダンスと同一
の値に設定したので、一方のプローブを送信用に、他方
のプローブを受信用に使用した場合と、その反対の場合
の送受信間伝達関数を一致させることができるため、受
信波形の形状の相違に基づく零点誤差を殆どなくすこと
が可能となり、これがため、零点誤差を少なくするため
の特性の良く似たプローブを選定する作業が不要とな
り、製造コストを低減出来るとともに、被測定流体の流
速を従来より高精度に測定することができるという従来
にない優れた超音波流量計を提供することができる。
よると、発信回路部をバースト・パルサにより構成する
と共に、このバースト・パルサの出力インピーダンスを
一定の値に維持し、且つ当該バースト・パルサの出力イ
ンピーダンスを受信回路部の入力インピーダンスと同一
の値に設定したので、一方のプローブを送信用に、他方
のプローブを受信用に使用した場合と、その反対の場合
の送受信間伝達関数を一致させることができるため、受
信波形の形状の相違に基づく零点誤差を殆どなくすこと
が可能となり、これがため、零点誤差を少なくするため
の特性の良く似たプローブを選定する作業が不要とな
り、製造コストを低減出来るとともに、被測定流体の流
速を従来より高精度に測定することができるという従来
にない優れた超音波流量計を提供することができる。
第1図は本発明に係る超音波流量計にて上流側から下流
側へ向かって測定している状態の構成を示す図、第2図
は第1図の流量計の全体の構成を示すブロック図、第3
図は第2図の送受信切換部の具体的構成例を示す図、第
4図,はそれぞれ上流側から下流側に向かって測定
している場合,これと反対の場合の等価回路を示す図、
第5図は従来例の超音波流量計にて上流側から下流側へ
向かって測定している状態の構成を示す図、第6図は第
5図と反対に下流側から上流側に向かって測定している
状態の構成を示す図、第7図,はそれぞれ第5図,
第6図の等価回路を示す図である。 1,2……超音波送受波器、3……発信回路部、4……受
信回路部、7……送受信切替部、ZS……発信回路部の出
力インピーダンス、ZL……受信回路部の入力インピーダ
ンス。
側へ向かって測定している状態の構成を示す図、第2図
は第1図の流量計の全体の構成を示すブロック図、第3
図は第2図の送受信切換部の具体的構成例を示す図、第
4図,はそれぞれ上流側から下流側に向かって測定
している場合,これと反対の場合の等価回路を示す図、
第5図は従来例の超音波流量計にて上流側から下流側へ
向かって測定している状態の構成を示す図、第6図は第
5図と反対に下流側から上流側に向かって測定している
状態の構成を示す図、第7図,はそれぞれ第5図,
第6図の等価回路を示す図である。 1,2……超音波送受波器、3……発信回路部、4……受
信回路部、7……送受信切替部、ZS……発信回路部の出
力インピーダンス、ZL……受信回路部の入力インピーダ
ンス。
Claims (1)
- 【請求項1】超音波の伝播方向に対応して配管の上流側
と下流側にそれぞれ配設される超音波送受波器と、この
二つの超音波送受波器に発信回路部と受信回路部とを交
互に切換接続する送受信切換部とを有する超音波流量計
において、 前記発信回路部をバースト・パルサにより構成すると共
に、このバースト・パルサの出力インピーダンスを一定
の値に維持し、且つ当該バースト・パルサの出力インピ
ーダンスを前記受信回路部の入力インピーダンスと同一
の値に設定したことを特徴とする超音波流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254243A JPH0739964B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 超音波流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254243A JPH0739964B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 超音波流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196514A JPH0196514A (ja) | 1989-04-14 |
| JPH0739964B2 true JPH0739964B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17262264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254243A Expired - Fee Related JPH0739964B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 超音波流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739964B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002340643A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波流量計 |
| AT509641B1 (de) | 2011-06-24 | 2012-08-15 | Avl List Gmbh | Verfahren zur ermittlung des durchflusses von fluiden nach dem ultraschalllaufzeitverfahren |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62254243A patent/JPH0739964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0196514A (ja) | 1989-04-14 |
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