JPH0739966Y2 - 土砂掘削、かき出し及び整地用アタッチメント - Google Patents
土砂掘削、かき出し及び整地用アタッチメントInfo
- Publication number
- JPH0739966Y2 JPH0739966Y2 JP1991003382U JP338291U JPH0739966Y2 JP H0739966 Y2 JPH0739966 Y2 JP H0739966Y2 JP 1991003382 U JP1991003382 U JP 1991003382U JP 338291 U JP338291 U JP 338291U JP H0739966 Y2 JPH0739966 Y2 JP H0739966Y2
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- JP
- Japan
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- attachment
- plate
- earth
- blade
- back plate
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 title claims description 10
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Landscapes
- Shovels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、バックホーに取り付け
て使用する土砂の掘削、かき出し及び整地用アタッチメ
ントに関し、特に、ガードレールの下の隙間のように上
下幅が狭い空間を通して地表土などを掘削し、かき出
し、更には整地するために利用される。
て使用する土砂の掘削、かき出し及び整地用アタッチメ
ントに関し、特に、ガードレールの下の隙間のように上
下幅が狭い空間を通して地表土などを掘削し、かき出
し、更には整地するために利用される。
【0002】
【従来の技術】両側にガードレールの設置された中央分
離帯などにおいて、土砂を掘削したり、これを中央分離
帯の外側へかき出したりする仕事は、通常複数の作業員
がスコップなどを使って行なっている。また、実開昭5
7−128651号では、両側から側板が起立した偏平
な匙状の抄取構造を備えたパワーショベルアタッチメン
トが提案されている。 更に、実開昭48−23401号
には、ブームの先端部に固着した偏平状の支持板の下端
縁部に着脱自在に嵌装された長尺状の板片を備えた付着
土掻落し機が開示されている。
離帯などにおいて、土砂を掘削したり、これを中央分離
帯の外側へかき出したりする仕事は、通常複数の作業員
がスコップなどを使って行なっている。また、実開昭5
7−128651号では、両側から側板が起立した偏平
な匙状の抄取構造を備えたパワーショベルアタッチメン
トが提案されている。 更に、実開昭48−23401号
には、ブームの先端部に固着した偏平状の支持板の下端
縁部に着脱自在に嵌装された長尺状の板片を備えた付着
土掻落し機が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のような作業は、
多くの人員と長い時間を必要とし、しかも、仕上がりは
良好でないことが多い。抄取構造は偏平面上に土砂を抄
取るもので、偏平面の下面は平坦が理想的で、土砂の掘
削、かき出し、整地には供用できない。また抄取った土
砂が偏平面から落下するのを防ぐのに役立たせる側板
は、当然のことながら偏平面より上方へ起立していなく
てはならない。 また、付着土掻落し機はダンプトラック
の荷台の床面に付着した土砂を掻落すためのもので、土
砂の落下方向は荷台の床面及び両側板によって規制され
るため、長尺状の板片に続く側板は必要とせず、本案の
目的とする作業には不向きである。本考案は、かかる課
題を解決することを目的とする。
多くの人員と長い時間を必要とし、しかも、仕上がりは
良好でないことが多い。抄取構造は偏平面上に土砂を抄
取るもので、偏平面の下面は平坦が理想的で、土砂の掘
削、かき出し、整地には供用できない。また抄取った土
砂が偏平面から落下するのを防ぐのに役立たせる側板
は、当然のことながら偏平面より上方へ起立していなく
てはならない。 また、付着土掻落し機はダンプトラック
の荷台の床面に付着した土砂を掻落すためのもので、土
砂の落下方向は荷台の床面及び両側板によって規制され
るため、長尺状の板片に続く側板は必要とせず、本案の
目的とする作業には不向きである。本考案は、かかる課
題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】土砂掘削及びかき出し用
アタッチメントをバックホーに取り付けて作業を行なう
こととする。この土砂掘削及びかき出し用アタッチメン
トは、背板、ブレード板、一対の側板、及び取付具から
成るものとする。ブレード板は下端に刃部を有し背板の
先端部に下向きに固定されている。一対の側板は背板の
基部からブレード板に至る長さ及びブレード板の高さよ
り低い高さを有しそれぞれ背板の各側縁に下向きに固定
される。取付具はバックホーに取り付けられるためのも
ので背板の基部上面に設けられる。
アタッチメントをバックホーに取り付けて作業を行なう
こととする。この土砂掘削及びかき出し用アタッチメン
トは、背板、ブレード板、一対の側板、及び取付具から
成るものとする。ブレード板は下端に刃部を有し背板の
先端部に下向きに固定されている。一対の側板は背板の
基部からブレード板に至る長さ及びブレード板の高さよ
り低い高さを有しそれぞれ背板の各側縁に下向きに固定
される。取付具はバックホーに取り付けられるためのも
ので背板の基部上面に設けられる。
【0005】
【作用】バックホーにアタッチメントを取り付ける。運
転席より操作して、アタッチメントを中央分離帯などへ
進入せしめる。ここで刃部を地層内に押し込みかつ引き
戻して土砂を掘削する。また、不要な土砂は、ブレード
板にて中央分離帯などの外側へかき出す。更に、地面に
凹凸がある場合、刃部を一定の高さで水平移動して整地
する。 これらの作業中、アタッチメントを引き戻す際、
土砂は両側板によって側方への流出を阻止され、能率が
上がる。
転席より操作して、アタッチメントを中央分離帯などへ
進入せしめる。ここで刃部を地層内に押し込みかつ引き
戻して土砂を掘削する。また、不要な土砂は、ブレード
板にて中央分離帯などの外側へかき出す。更に、地面に
凹凸がある場合、刃部を一定の高さで水平移動して整地
する。 これらの作業中、アタッチメントを引き戻す際、
土砂は両側板によって側方への流出を阻止され、能率が
上がる。
【0006】
【実施例】図1、図2及び図3は、本考案にかかる土砂
掘削及びかき出し用アタッチメントを示す。図1は正面
図で、アタッチメントの下面を示しており、図2は平面
図、図3は右側面図である。
掘削及びかき出し用アタッチメントを示す。図1は正面
図で、アタッチメントの下面を示しており、図2は平面
図、図3は右側面図である。
【0007】土砂掘削及びかき出し用アタッチメント1
は、背板2、ブレード板3、一対の側板4、取付具5、
3本の補強用アングル6を有している。ブレード板3は
一端に刃部3aを有する。背板2はほぼ四角形で、重量
を減少させるため適宜の数及び幅の細孔2eが穿たれて
いるのが好ましい。ただし、細孔2eの大きさは、土砂
が逃げない程度に狭いことを要する。取付具5は、バッ
クホー7に取り付けられるためのもので、背板2の基部
2a上面2bに設けられている。ブレード板3は背板2
の先端部2cに下向きに固定されている。補強用アング
ルは背板の下面2d上に背板の基部2aから先端部2c
にかけて形成されている。一対の側板4はそれぞれ、背
板の基部2a両端から背板の先端部2c両端にかけて下
方向に設けられている。側板4は背板を補強する機能を
有するとともに、両側から土砂が逃げるのを防止する機
能をも果たす。かかる機能を高めるため、側板4は、図
2及び図3に示す如く、ブレード板3に近付くに従い広
くなるようにするのが好ましいが、その高さはブレード
板3の高さより低くなっている。これにより、ブレード
板の刃部3aは側板4より下方に突出しており、側板4
の影響を受けずに土砂を掘削することが可能となる。
は、背板2、ブレード板3、一対の側板4、取付具5、
3本の補強用アングル6を有している。ブレード板3は
一端に刃部3aを有する。背板2はほぼ四角形で、重量
を減少させるため適宜の数及び幅の細孔2eが穿たれて
いるのが好ましい。ただし、細孔2eの大きさは、土砂
が逃げない程度に狭いことを要する。取付具5は、バッ
クホー7に取り付けられるためのもので、背板2の基部
2a上面2bに設けられている。ブレード板3は背板2
の先端部2cに下向きに固定されている。補強用アング
ルは背板の下面2d上に背板の基部2aから先端部2c
にかけて形成されている。一対の側板4はそれぞれ、背
板の基部2a両端から背板の先端部2c両端にかけて下
方向に設けられている。側板4は背板を補強する機能を
有するとともに、両側から土砂が逃げるのを防止する機
能をも果たす。かかる機能を高めるため、側板4は、図
2及び図3に示す如く、ブレード板3に近付くに従い広
くなるようにするのが好ましいが、その高さはブレード
板3の高さより低くなっている。これにより、ブレード
板の刃部3aは側板4より下方に突出しており、側板4
の影響を受けずに土砂を掘削することが可能となる。
【0008】バックホー7にアタッチメント1を取り付
ける。運転席より操作して、アタッチメント1をガード
レール8の下から中央分離帯9へ進入せしめる。ここで
刃部3aを使って土砂を掘削する。また、中央分離帯9
上の不要な土砂は、ブレード板3にて中央分離帯9の外
側へかき出す。刃部3aを一定の高さで水平移動させれ
ば地面の凹凸を平坦にする。これらのとき、側板4は背
板2と協力して、土砂が両側ないし上方から逃げるのを
阻止するのに役立つ。
ける。運転席より操作して、アタッチメント1をガード
レール8の下から中央分離帯9へ進入せしめる。ここで
刃部3aを使って土砂を掘削する。また、中央分離帯9
上の不要な土砂は、ブレード板3にて中央分離帯9の外
側へかき出す。刃部3aを一定の高さで水平移動させれ
ば地面の凹凸を平坦にする。これらのとき、側板4は背
板2と協力して、土砂が両側ないし上方から逃げるのを
阻止するのに役立つ。
【0009】
【考案の効果】本考案の土砂の掘削、かき出し及び整地
用アタッチメントを使用すれば、バックホーのオペレー
ターが1人で作業して、ガードレールなどの上下幅の狭
い空間を通して地表土などを掘削し、かき出し、整地す
ることができ、これらの作業を通して土砂は両側板によ
り逸出を阻止されるので、人件費の削減、作業の高能率
化による時間の短縮を実現し得、しかも仕上がりが良好
である。
用アタッチメントを使用すれば、バックホーのオペレー
ターが1人で作業して、ガードレールなどの上下幅の狭
い空間を通して地表土などを掘削し、かき出し、整地す
ることができ、これらの作業を通して土砂は両側板によ
り逸出を阻止されるので、人件費の削減、作業の高能率
化による時間の短縮を実現し得、しかも仕上がりが良好
である。
【図1】土砂掘削、かき出し及び整地用アタッチメント
の正面図である。
の正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同右側面図である。
【図4】土砂掘削、かき出し及び整地用アタッチメント
の使用方法の説明図である。
の使用方法の説明図である。
1 土砂掘削、かき出し及び整地用アタッチメント 2 背板 3 ブレード板 4 側板 5 取付具 6 補強用アングル 7 バックホー 8 ガードレール 9 中央分離帯
Claims (1)
- 【請求項1】 背板、ブレード板、一対の側板、及び取
付具から成り、ブレード板は下端に刃部を有し背板の先
端部に下向きに固定され、一対の側板は背板の基部から
ブレード板に至る長さ及びブレード板の高さより低い高
さを有しそれぞれ背板の各側縁に下向きに固定され、取
付具はバックホーに取り付けられるためのもので背板の
基部上面に設けられている土砂掘削、かき出し及び整地
用アタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991003382U JPH0739966Y2 (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 土砂掘削、かき出し及び整地用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991003382U JPH0739966Y2 (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 土砂掘削、かき出し及び整地用アタッチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497946U JPH0497946U (ja) | 1992-08-25 |
| JPH0739966Y2 true JPH0739966Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31732262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991003382U Expired - Lifetime JPH0739966Y2 (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 土砂掘削、かき出し及び整地用アタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739966Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614918A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-13 | Kintero Arubaretsu Fuerunando | Level measuring indicator |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP1991003382U patent/JPH0739966Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0497946U (ja) | 1992-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |