JPH0740040Y2 - 野外用テント - Google Patents
野外用テントInfo
- Publication number
- JPH0740040Y2 JPH0740040Y2 JP13508988U JP13508988U JPH0740040Y2 JP H0740040 Y2 JPH0740040 Y2 JP H0740040Y2 JP 13508988 U JP13508988 U JP 13508988U JP 13508988 U JP13508988 U JP 13508988U JP H0740040 Y2 JPH0740040 Y2 JP H0740040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- main body
- tent
- inflatable body
- outdoor tent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は断面蒲鉾状で平地に敷設されるグランドシート
と該シートに跨設される円弧状の屋根を有してなるテン
トを立設するために膨張体の開口部に取付られる新規の
空気送入排出具を備えた野外用テントに関する。
と該シートに跨設される円弧状の屋根を有してなるテン
トを立設するために膨張体の開口部に取付られる新規の
空気送入排出具を備えた野外用テントに関する。
従来から屋根膜等にシリンダー状のビームを設け、これ
に高圧空気を通じて剛性を保持せしめ展張する所謂エア
ービーム方式のテントがあった。
に高圧空気を通じて剛性を保持せしめ展張する所謂エア
ービーム方式のテントがあった。
しかし、このものは、屋根膜に直接ビーム即ち梁体を縫
製等により取付けるものであるから膜体に固着するとは
いえ、多少の漏気を伴うもので、展張を維持するため、
高圧空気を絶えず送り込む必要があった。しかも、展設
時の便宜上比較的薄手の材料が使用されるので、該梁体
に破損を生じることが屡々であり、その都度破損箇所の
修理を必要とし、予めテント内部に集積品等がある場合
には、一層その取扱いが煩しいのが実状であった。
製等により取付けるものであるから膜体に固着するとは
いえ、多少の漏気を伴うもので、展張を維持するため、
高圧空気を絶えず送り込む必要があった。しかも、展設
時の便宜上比較的薄手の材料が使用されるので、該梁体
に破損を生じることが屡々であり、その都度破損箇所の
修理を必要とし、予めテント内部に集積品等がある場合
には、一層その取扱いが煩しいのが実状であった。
これを改良して、ビームに代えて、ビームに相等する収
納部分に夫々挿入される複数本のチューブ状の膨張体を
設け、この膨張体に空気を封入して、屋根部の展張構造
機能を具有せしめるとともに、該膨張体に破損等があっ
た場合には各別に収納部分から引き出してその故障部位
を修理し、修理終了後再び収納部分に挿入するか又は別
の良品とそっくり入れ替えることも自由に可能なテント
が提供されている。
納部分に夫々挿入される複数本のチューブ状の膨張体を
設け、この膨張体に空気を封入して、屋根部の展張構造
機能を具有せしめるとともに、該膨張体に破損等があっ
た場合には各別に収納部分から引き出してその故障部位
を修理し、修理終了後再び収納部分に挿入するか又は別
の良品とそっくり入れ替えることも自由に可能なテント
が提供されている。
しかし、その膨張体に空気を送入又は排出する手段につ
いては、未だ検討を要するものであった。即ち、膨張体
に空気を短時間に多量送入するときには損傷を来たすこ
とが屡々でありまた安全上も不都合があり、その送入量
を調整して比較的小量ずつ送入するのが好ましく、また
主として人力で空気送入を行なう場合等には大孔の送入
口は適当でなく、例えば小型テント等では自転車タイヤ
の膨張に使用する所謂ムシゴム等が好ましく使用されて
いた。しかも一方で膨張体を収縮させる場合の空気の排
出口としては上記の小孔では好ましくなく、特に、迅速
な撤収が必要な野外用テント等の場合には不適当であっ
てこれが対策を強く要望されていたものである。
いては、未だ検討を要するものであった。即ち、膨張体
に空気を短時間に多量送入するときには損傷を来たすこ
とが屡々でありまた安全上も不都合があり、その送入量
を調整して比較的小量ずつ送入するのが好ましく、また
主として人力で空気送入を行なう場合等には大孔の送入
口は適当でなく、例えば小型テント等では自転車タイヤ
の膨張に使用する所謂ムシゴム等が好ましく使用されて
いた。しかも一方で膨張体を収縮させる場合の空気の排
出口としては上記の小孔では好ましくなく、特に、迅速
な撤収が必要な野外用テント等の場合には不適当であっ
てこれが対策を強く要望されていたものである。
本考案は、叙上の実状に鑑みてなされたもので、この種
野外用テント等の膨張体開口部に嵌装されて空気の送入
・排出に好都合な空気送入排出具を提供することをその
目的とするものである。
野外用テント等の膨張体開口部に嵌装されて空気の送入
・排出に好都合な空気送入排出具を提供することをその
目的とするものである。
本考案は、 a.グランドシート2の相対する二辺3,4の裾部間に跨設
される断面円弧状の屋根部1を有して蒲鉾状に形成され
るテントの該屋根部に取付けられて所定の間隔をもって
並設される袋状の収納嚢部5にチューブ状の膨張体6を
挿設してなる野外用テントAにおいて、 b.膨張体6の一端部又は両端部が該膨張体に空気を送入
又は排出する開口部6aに形成され、 c.各開口部に取付けられる空気送入排出具Bが、 イ.開口部6aの内側に後端部を嵌入される本体7の前部
内側に螺合する前蓋部8と、 ロ.本体7の前端部に環設されて前蓋部8に当接するパ
ッキング部9と、 ハ.本体の中腹部の穿孔bに挿設される空気送入部材C
とを有してなる d.野外用テント をその要旨として成立するものである。
される断面円弧状の屋根部1を有して蒲鉾状に形成され
るテントの該屋根部に取付けられて所定の間隔をもって
並設される袋状の収納嚢部5にチューブ状の膨張体6を
挿設してなる野外用テントAにおいて、 b.膨張体6の一端部又は両端部が該膨張体に空気を送入
又は排出する開口部6aに形成され、 c.各開口部に取付けられる空気送入排出具Bが、 イ.開口部6aの内側に後端部を嵌入される本体7の前部
内側に螺合する前蓋部8と、 ロ.本体7の前端部に環設されて前蓋部8に当接するパ
ッキング部9と、 ハ.本体の中腹部の穿孔bに挿設される空気送入部材C
とを有してなる d.野外用テント をその要旨として成立するものである。
以下図面を参照し実施例に基づいて本考案を説明する。
第2図は、本考案が適用される野外用テントの全体斜視
図である。このテントは、屋根部1とグランドシート2
とからなる野外用テント本体Aを有するもので、グラン
ドシートの相対する二辺3,4に断面円弧状の屋根部1を
跨設し、全体が蒲鉾状に形成される。
図である。このテントは、屋根部1とグランドシート2
とからなる野外用テント本体Aを有するもので、グラン
ドシートの相対する二辺3,4に断面円弧状の屋根部1を
跨設し、全体が蒲鉾状に形成される。
屋根部1には、両裾部間に跨設されて所定の間隔を有し
て並列する袋状の収納嚢部5,5,…が設けられる。各収納
嚢部5には第3図に示される如きチューブ状の膨張体6
が挿入される。この開口部6aは膨張体6の両端部又は一
端部に設けられる。
て並列する袋状の収納嚢部5,5,…が設けられる。各収納
嚢部5には第3図に示される如きチューブ状の膨張体6
が挿入される。この開口部6aは膨張体6の両端部又は一
端部に設けられる。
次に本考案における重要な特徴部分である空気送入排出
具Bを第1図について説明する。
具Bを第1図について説明する。
空気送入排出具Bは、本体7と、前蓋部8とパッキング
部9とからなり、本体7は前蓋部8と螺合する前方螺設
部7aと空気送入部材Cを挿入する空気送入孔7bと膨張体
6の端部内側に嵌入される後端部7cとを有して形成され
る。
部9とからなり、本体7は前蓋部8と螺合する前方螺設
部7aと空気送入部材Cを挿入する空気送入孔7bと膨張体
6の端部内側に嵌入される後端部7cとを有して形成され
る。
まず、前蓋部8は、本体7の前端部の前方螺設部7aに螺
入され、前端部との間にパッキング部9を介在させて緩
衝作用を奏せしめている。本体7の後端部7cは膨張体6
の端部内側に嵌入されバンド10により膨張体6の端部を
空気送入排出具Bに固着せしめる。
入され、前端部との間にパッキング部9を介在させて緩
衝作用を奏せしめている。本体7の後端部7cは膨張体6
の端部内側に嵌入されバンド10により膨張体6の端部を
空気送入排出具Bに固着せしめる。
また、本体7には、空気送入孔7bが穿設されて適宜な空
気送入部材Cがこれに取付けられている。また、図示し
ないが膨張体の一端又は両端の適宜個所にこれを収納嚢
部から引出し、又は、引き入れるための紐材が取付ける
ことができる。
気送入部材Cがこれに取付けられている。また、図示し
ないが膨張体の一端又は両端の適宜個所にこれを収納嚢
部から引出し、又は、引き入れるための紐材が取付ける
ことができる。
本考案に係る空気送入排出具によれば、これを膨張体の
開口部両端又は一端に固着し空気送入部材から空気を送
入することにより該膨張体が次第に膨張して野外用テン
トを展設することとなり、また撤収時には、前蓋部の螺
合を解くと該膨張体内の空気が瞬時に排出され、その迅
速な収縮が可能となる。
開口部両端又は一端に固着し空気送入部材から空気を送
入することにより該膨張体が次第に膨張して野外用テン
トを展設することとなり、また撤収時には、前蓋部の螺
合を解くと該膨張体内の空気が瞬時に排出され、その迅
速な収縮が可能となる。
本考案は以上の構成に基づくものであるから、膨張体を
有する野外用テント等に適用して、展張に必要な安全確
実な空気の送入及び撤収に伴う迅速な空気の排出の両要
求が一挙に解決されうるもので極めて好都合である。こ
の空気送入排出具は他の空気構造物例えばエアーマッ
ト、ゴムボート等に利用しても好ましい結果が生じるは
ずである。
有する野外用テント等に適用して、展張に必要な安全確
実な空気の送入及び撤収に伴う迅速な空気の排出の両要
求が一挙に解決されうるもので極めて好都合である。こ
の空気送入排出具は他の空気構造物例えばエアーマッ
ト、ゴムボート等に利用しても好ましい結果が生じるは
ずである。
第1図は、本考案に係る空気送入排出具を示す断面的説
明図、第2図は本考案に係る野外用テントの一例を示す
斜視的説明図、第3図は、膨張体の一例を示す斜視的説
明図である。 A……野外用テント本体、1……屋根部、2……グラン
ドシート、3,4……グランドシートの相対する二辺、5
……収納嚢部、6……膨張体、6a……膨張体の開口部、
B……空気送入排出具、7……空気送入排出具本体、7a
……前方螺設部、7b……空気送入孔、7c……本体後端
部、8……前蓋部、9……パッキング部、10……バン
ド、C……空気送入部材。
明図、第2図は本考案に係る野外用テントの一例を示す
斜視的説明図、第3図は、膨張体の一例を示す斜視的説
明図である。 A……野外用テント本体、1……屋根部、2……グラン
ドシート、3,4……グランドシートの相対する二辺、5
……収納嚢部、6……膨張体、6a……膨張体の開口部、
B……空気送入排出具、7……空気送入排出具本体、7a
……前方螺設部、7b……空気送入孔、7c……本体後端
部、8……前蓋部、9……パッキング部、10……バン
ド、C……空気送入部材。
Claims (1)
- 【請求項1】グランドシートの相対する二辺の裾部間に
跨設される断面円弧状の屋根部を有して蒲鉾状に形成さ
れるテントの該屋根部に取付けられて所定の間隔をもっ
て並設される袋状の収納嚢部にチューブ状の膨張体を挿
設してなる野外用テントにおいて、前記膨張体の一端部
又は両端部が該膨張体に空気を送入又は排出する開口部
に形成され、該各開口部に取付けられる空気送入排出具
が、開口部の内側に後端部を嵌入される本体の前部内側
に螺合する前蓋部と、該本体の前端部に環設されて前記
前蓋部に当接するパッキング部と、該本体の中腹部の穿
孔に挿設される空気送入部材とを有して構成されること
を特徴とする野外用テント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13508988U JPH0740040Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 野外用テント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13508988U JPH0740040Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 野外用テント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256263U JPH0256263U (ja) | 1990-04-24 |
| JPH0740040Y2 true JPH0740040Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31394413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13508988U Expired - Lifetime JPH0740040Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 野外用テント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740040Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP13508988U patent/JPH0740040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256263U (ja) | 1990-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4471500A (en) | Self-rolling swimming pool cover | |
| US5350000A (en) | Inflatable multi-air-bag cover for cars | |
| US5553339A (en) | Adjustable air mattress sleeping bag | |
| US5244332A (en) | Bulk loading method and apparatus | |
| US4596381A (en) | Apparatus and method for installing line in conduit | |
| US6142192A (en) | Tire inflation bag | |
| ES2129464T3 (es) | Estructuras autodesplegables. | |
| GB2608295A (en) | Self inflating canopy tent | |
| US10844626B2 (en) | Telescopic stand column, and tent having same | |
| JPH0740040Y2 (ja) | 野外用テント | |
| US3006152A (en) | Pile driving mandrel | |
| US2309429A (en) | Expansible collapsing plug apparatus | |
| US4362517A (en) | Inflatable liferafts | |
| DE3810515C2 (ja) | ||
| US11505053B2 (en) | Inflatable camper skirt assembly | |
| EP0583819B1 (en) | Device for closing the passage in a pipe | |
| US20030200910A1 (en) | Self inflating marine fender | |
| US5146953A (en) | Pipe sealing apparatus | |
| CN217422611U (zh) | 一种管道带水封堵气囊 | |
| WO2005003678A2 (en) | Blast hole liner system and method for the same | |
| CN215514380U (zh) | 一种吨包夹袋器 | |
| WO1997019847A1 (de) | Schwimmhilfe | |
| CN223661470U (zh) | 一种便携式折叠泳池 | |
| US6586062B1 (en) | Device for rolling out on the floor a rolled stored temporary surface covering | |
| CN211659121U (zh) | 一种组合式的消防工具 |