JPH0740052Y2 - 複合機能型締付ハンドル装置 - Google Patents
複合機能型締付ハンドル装置Info
- Publication number
- JPH0740052Y2 JPH0740052Y2 JP9938189U JP9938189U JPH0740052Y2 JP H0740052 Y2 JPH0740052 Y2 JP H0740052Y2 JP 9938189 U JP9938189 U JP 9938189U JP 9938189 U JP9938189 U JP 9938189U JP H0740052 Y2 JPH0740052 Y2 JP H0740052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- locking
- arm
- surface portion
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Patch Boards (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、業務用収納庫等の扉の開閉操作に使用され、
閉鎖した扉を庫本体等の固定枠体に対し引寄せて係止す
る締付ハンドル装置に関するものである。
閉鎖した扉を庫本体等の固定枠体に対し引寄せて係止す
る締付ハンドル装置に関するものである。
[従来の技術] 業務用収納庫等に使用される従来の締付ハンドル装置で
は、ハンドルを施錠位置に回転操作したとき、ハンドル
の施錠軸に固着した止め金板が扉を固定枠体に引寄せる
ように固定枠体側の固定受金体に係合し、これによって
扉を固定枠体に対して本締り係止する構造になってい
る。
は、ハンドルを施錠位置に回転操作したとき、ハンドル
の施錠軸に固着した止め金板が扉を固定枠体に引寄せる
ように固定枠体側の固定受金体に係合し、これによって
扉を固定枠体に対して本締り係止する構造になってい
る。
業務終了後においては、収納商品や機器類の保全のため
に扉を固定枠体に対して本締り係止することは当然必要
であるが、扉の開閉操作を頻繁に繰返す業務中では、開
閉操作の度に扉を本締り係止するのは煩雑極まりないこ
とである。
に扉を固定枠体に対して本締り係止することは当然必要
であるが、扉の開閉操作を頻繁に繰返す業務中では、開
閉操作の度に扉を本締り係止するのは煩雑極まりないこ
とである。
しかしながら、従来の一般的な締付ハンドル装置は、本
締り係止機能と仮締り係止機能のどちらか一方しか備え
ていないため、業務内容に適切に対応して本締り係止と
仮締り係止を行なうには、各機能を分担する2個の締付
ハンドル装置を装備する必要があり、コストが嵩むこと
になった。
締り係止機能と仮締り係止機能のどちらか一方しか備え
ていないため、業務内容に適切に対応して本締り係止と
仮締り係止を行なうには、各機能を分担する2個の締付
ハンドル装置を装備する必要があり、コストが嵩むこと
になった。
[考案が解決しようとする課題] 従って本考案の目的は、本締り係止機能と仮締り係止機
能の双方を備えており、両機能が互いに干渉せずに実行
される複合機能型扉用締付ハンドル装置を提供すること
である。
能の双方を備えており、両機能が互いに干渉せずに実行
される複合機能型扉用締付ハンドル装置を提供すること
である。
[課題を解決するための手段] 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考
案の複合機能型締付ハンドル装置では、扉1に受座本体
2を固着し、ハンドル4の施錠軸5を受座本体2の軸受
筒3に回転可能に嵌挿し、施錠軸5に固着した止め金板
6に引寄せアーム7と押当てアーム8を一定角度を置い
て突設する。
案の複合機能型締付ハンドル装置では、扉1に受座本体
2を固着し、ハンドル4の施錠軸5を受座本体2の軸受
筒3に回転可能に嵌挿し、施錠軸5に固着した止め金板
6に引寄せアーム7と押当てアーム8を一定角度を置い
て突設する。
固定枠体9に進退可能に装備した可動受金体10を、バネ
11によって施錠軸5の側面方向に前進付勢する。ハンド
ル4が解錠位置にある状態で扉1を開閉操作するとき、
先端部10aが押当てアーム8の係止端部8aに係脱するよ
うに可動受金体10を配置する。
11によって施錠軸5の側面方向に前進付勢する。ハンド
ル4が解錠位置にある状態で扉1を開閉操作するとき、
先端部10aが押当てアーム8の係止端部8aに係脱するよ
うに可動受金体10を配置する。
固定枠体9に固定受金体12を固着し、固定枠体9の正面
部9aから扉1の背面部1aに向って傾斜した案内カム面部
12aを固定受金体12に設ける。案内カム面部12aの固定枠
体9側の端部には、固定枠板9の正面部9aに平行な錠止
面部12bを連設する。
部9aから扉1の背面部1aに向って傾斜した案内カム面部
12aを固定受金体12に設ける。案内カム面部12aの固定枠
体9側の端部には、固定枠板9の正面部9aに平行な錠止
面部12bを連設する。
ハンドル4が施錠位置に回転したとき、止め金板6の引
寄せアーム7の係止端部7aが固定受金体12の案内カム面
部12aを経て錠止面部12bに係合するように固定受金体12
を配置する。
寄せアーム7の係止端部7aが固定受金体12の案内カム面
部12aを経て錠止面部12bに係合するように固定受金体12
を配置する。
前記引寄せアーム7と押当てアーム8の相互の配置角度
は、押当てアーム8の係止端部8aが可動受金体10の先端
部10aと係合している時に引寄せアーム7の係止端部7a
が固定受金体12の案内カム面部12aに係合するように設
定される。
は、押当てアーム8の係止端部8aが可動受金体10の先端
部10aと係合している時に引寄せアーム7の係止端部7a
が固定受金体12の案内カム面部12aに係合するように設
定される。
[作用] 第3図に締したようにハンドル4を解錠位置に回したと
きには、止め金板6の引寄せアーム7は固定受金体12か
ら完全に離脱した待機位置にある。他方、止め金板6の
押当てアーム8は可動受金体10の先端部10aと係脱する
実行位置にある。
きには、止め金板6の引寄せアーム7は固定受金体12か
ら完全に離脱した待機位置にある。他方、止め金板6の
押当てアーム8は可動受金体10の先端部10aと係脱する
実行位置にある。
第8図に示したように扉1を閉鎖したとき、押当てアー
ム8の係止端部8aが可動受金体10の先端部10aと係合
し、この係合がバネ11の前進付勢によって保持されるた
め、扉1は閉鎖状態に係止される。
ム8の係止端部8aが可動受金体10の先端部10aと係合
し、この係合がバネ11の前進付勢によって保持されるた
め、扉1は閉鎖状態に係止される。
このバネ11の付勢に抗して扉1をハンドル4で手前に引
くと、押当てアーム8の係止端部8aが可動受金体10の先
端部10aから離脱するため、扉1は軽快に開放される。
即ち、止め金板6の押当てアーム8と可動受金体10及び
バネ11が扉1の仮締り係止を担当していることになる。
くと、押当てアーム8の係止端部8aが可動受金体10の先
端部10aから離脱するため、扉1は軽快に開放される。
即ち、止め金板6の押当てアーム8と可動受金体10及び
バネ11が扉1の仮締り係止を担当していることになる。
第1図に示したようにハンドル4を施錠位置に回したと
きには、止め金板6の押当てアーム8は、第2図に示し
たように可動受金体10から完全に離脱した待機位置にあ
る。他方、止め金板6の引寄せアーム7は、第4図に示
したように固定受金体12の錠止面部12bと係合した実行
位置にある。
きには、止め金板6の押当てアーム8は、第2図に示し
たように可動受金体10から完全に離脱した待機位置にあ
る。他方、止め金板6の引寄せアーム7は、第4図に示
したように固定受金体12の錠止面部12bと係合した実行
位置にある。
ハンドル4を第3図の解錠位置から第1図の施錠位置に
回す途中において、引寄せアーム7の係止端部7aが固定
受金板12の案内カム面部12aに最初に係合し、この段階
では、押当てアーム8の係止端部8aは可動受金体10の係
合端部10aに依然として係合している。
回す途中において、引寄せアーム7の係止端部7aが固定
受金板12の案内カム面部12aに最初に係合し、この段階
では、押当てアーム8の係止端部8aは可動受金体10の係
合端部10aに依然として係合している。
更にハンドル4を施錠方向に回すと、引寄せアーム7の
係止端部7aが案内カム面部12aに摺接しながら固定枠体
9の側に移動して、固定受金体12の錠止面部12bに係合
するに至る。この段階では、押当てアーム8の係止端部
8aは可動受金体10の先端部10aから離脱している。
係止端部7aが案内カム面部12aに摺接しながら固定枠体
9の側に移動して、固定受金体12の錠止面部12bに係合
するに至る。この段階では、押当てアーム8の係止端部
8aは可動受金体10の先端部10aから離脱している。
扉1は固定受金板12の案内カム面部12aのカム揚程に相
当するストロークだけ固定枠体9の正面9a側に引寄せら
れ、扉1は固定枠体9に対して密閉される。
当するストロークだけ固定枠体9の正面9a側に引寄せら
れ、扉1は固定枠体9に対して密閉される。
錠止面部12bは固定枠体9の正面9aと平行に形成されて
いるため、ハンドル4を手前に引いても、引寄せアーム
7の係止端部7aが錠止面部12bに摺接しながら案内カム
面部12aの側に移動することがない。即ち、止め金板6
の引寄せアーム7と固定受金体12の錠止面部12bが扉1
の本締り係止を担当していることになる。
いるため、ハンドル4を手前に引いても、引寄せアーム
7の係止端部7aが錠止面部12bに摺接しながら案内カム
面部12aの側に移動することがない。即ち、止め金板6
の引寄せアーム7と固定受金体12の錠止面部12bが扉1
の本締り係止を担当していることになる。
[実施例] 図示の実施例では、受座本体2は縦長に形成され、扉1
の透孔13に挿通したビス14とナット15によって、扉1の
正面側に締付け固着されている。軸受筒3は受座本体2
の下端部の背面側に直角に突設され、扉1の透孔16から
扉1の背面側に突出している。縦長のハンドル4の下端
部の背面側に直角に突設した施錠軸5の角軸部5aには、
回転角度規制用切欠円板17を角孔18にて嵌合してある。
の透孔13に挿通したビス14とナット15によって、扉1の
正面側に締付け固着されている。軸受筒3は受座本体2
の下端部の背面側に直角に突設され、扉1の透孔16から
扉1の背面側に突出している。縦長のハンドル4の下端
部の背面側に直角に突設した施錠軸5の角軸部5aには、
回転角度規制用切欠円板17を角孔18にて嵌合してある。
切欠円板17の肩部17a,17bは、軸受筒3の円弧状突起19
の端面19a,19bと係脱して、ハンドル4の回転角度を90
度に規制している。止め金板6は角孔20にて施錠軸5の
角軸部5aに嵌合されている。施錠軸5の螺子軸部5bに螺
合したナット21は座金22を介して切欠円板17と止め金板
6を施錠軸5に締付け固着している。
の端面19a,19bと係脱して、ハンドル4の回転角度を90
度に規制している。止め金板6は角孔20にて施錠軸5の
角軸部5aに嵌合されている。施錠軸5の螺子軸部5bに螺
合したナット21は座金22を介して切欠円板17と止め金板
6を施錠軸5に締付け固着している。
止め金板6の引寄せアーム7の係止端部7aは背面側に折
曲げ形成され、押当てアーム8の係止端部8aは正面側に
折曲げ形成されている。押当てアーム8の係止端部8aは
湾曲断面に形成され可動受金体10の先端部10aは半円形
断面に形成されている。そのため、押当てアーム8と可
動受金体10はバネ11の付勢下において的確かつ円滑に係
脱動作する。
曲げ形成され、押当てアーム8の係止端部8aは正面側に
折曲げ形成されている。押当てアーム8の係止端部8aは
湾曲断面に形成され可動受金体10の先端部10aは半円形
断面に形成されている。そのため、押当てアーム8と可
動受金体10はバネ11の付勢下において的確かつ円滑に係
脱動作する。
可動受金体10はガイドケース23に主体部分を収容され、
基端部の停止突起24がガイドケース23の内面段部25に当
接することによって抜脱を阻止されている。ガイドケー
ス23の基端部は受金ホルダー26の左側壁板部27に固着さ
れている。圧縮コイルバネより成る付勢用バネ11は、可
動受金体10の盲孔28に先端部を収容され、基端部を左側
壁板部27に圧接している。
基端部の停止突起24がガイドケース23の内面段部25に当
接することによって抜脱を阻止されている。ガイドケー
ス23の基端部は受金ホルダー26の左側壁板部27に固着さ
れている。圧縮コイルバネより成る付勢用バネ11は、可
動受金体10の盲孔28に先端部を収容され、基端部を左側
壁板部27に圧接している。
金属板を折曲げ加工して製作した固定受金体12は、先端
板部12cと基端板部12dを受金ホルダー26の前側壁板部41
に溶接され、案内カム面部12aと錠止面部12bを形成した
板部が、受金ホルダー26の右側壁板部29に溶接されてい
る。
板部12cと基端板部12dを受金ホルダー26の前側壁板部41
に溶接され、案内カム面部12aと錠止面部12bを形成した
板部が、受金ホルダー26の右側壁板部29に溶接されてい
る。
尚、可動受金体10のガイドケース23と受金ホルダー26を
一体に構成したり、受金ホルダー26と固定受金体12を一
体に構成することもできる。
一体に構成したり、受金ホルダー26と固定受金体12を一
体に構成することもできる。
受座本体2の上端部の正面側凹部30には、クリックピン
31の保持ケース32を収容し、螺子孔33に螺子込んだビス
34によって締付け固着してある。圧縮コイルバネ35で突
出付勢されたクリックピン31は、基端部に抜止め鍔部36
を突設してある。
31の保持ケース32を収容し、螺子孔33に螺子込んだビス
34によって締付け固着してある。圧縮コイルバネ35で突
出付勢されたクリックピン31は、基端部に抜止め鍔部36
を突設してある。
ハンドル4の上端部の背面には、クリックピン31の半球
状先端部が係脱する受孔37を設けてある。ハンドル4を
施錠位置に回したとき、クリックピン31と受孔37が係合
することによって、ハンドル4は当該位置に安定に保持
される。
状先端部が係脱する受孔37を設けてある。ハンドル4を
施錠位置に回したとき、クリックピン31と受孔37が係合
することによって、ハンドル4は当該位置に安定に保持
される。
固定枠体9の正面部9aには、受金ホルダー27の外側にガ
スケットまたはパッキング38を取付けてある。止め金板
7の引寄せアーム7の係止端部7aが固定受金体12の錠止
面部12bに係合したとき、パッキング38は最大限に圧縮
され、扉1を固定枠体9に対して気密に密閉する。
スケットまたはパッキング38を取付けてある。止め金板
7の引寄せアーム7の係止端部7aが固定受金体12の錠止
面部12bに係合したとき、パッキング38は最大限に圧縮
され、扉1を固定枠体9に対して気密に密閉する。
受金ホルダー26には、引寄せアーム7の係止端部7aが固
定受金体12の錠止面部12bに係合したとき、該係止端部7
aで押圧操作されるマイクロスイッチ39を設けてある。
このマイクロスイッチ39を点灯回路などに組込めば、扉
1の密閉されたことを報知することができる。
定受金体12の錠止面部12bに係合したとき、該係止端部7
aで押圧操作されるマイクロスイッチ39を設けてある。
このマイクロスイッチ39を点灯回路などに組込めば、扉
1の密閉されたことを報知することができる。
[考案の効果] 以上のように本考案では、ハンドル4が解錠位置にある
状態で扉1を閉鎖操作すると、ハンドル4の施錠軸5に
固着した押当てアーム8の係止端部8aが、固定枠体9に
装備した可動受金体10の先端部10aに係合することによ
って、扉1が固定枠体9に対して仮締り係止される一
方、ハンドル4を施錠位置に回すと、止め金板6の引寄
せアーム7の係止端部7aが、固定枠体9に固着した固定
受金体12の錠止面部12bに案内カム面部12aを経て係合す
ることによって、扉1が固定枠体9に対して本締り係止
される。即ち、本考案の締付ハンドル装置は仮締り係止
機能と本締り係止機能の両方を兼備しているので、扉に
は従来のように仮締り係止用と本締り係止用の2個の装
置を個別に設ける必要がなくなり、設備コストが節減さ
れる。
状態で扉1を閉鎖操作すると、ハンドル4の施錠軸5に
固着した押当てアーム8の係止端部8aが、固定枠体9に
装備した可動受金体10の先端部10aに係合することによ
って、扉1が固定枠体9に対して仮締り係止される一
方、ハンドル4を施錠位置に回すと、止め金板6の引寄
せアーム7の係止端部7aが、固定枠体9に固着した固定
受金体12の錠止面部12bに案内カム面部12aを経て係合す
ることによって、扉1が固定枠体9に対して本締り係止
される。即ち、本考案の締付ハンドル装置は仮締り係止
機能と本締り係止機能の両方を兼備しているので、扉に
は従来のように仮締り係止用と本締り係止用の2個の装
置を個別に設ける必要がなくなり、設備コストが節減さ
れる。
しかも、仮締り係止機能はハンドル4を解錠位置に回し
た状態においてのみ実行され、本締り係止機能はハンド
ル4を施錠位置に回したときにのみ実行されるものであ
り、どちらの機能を使用するかはハンドル4の位置によ
って択一的に決定されるため、本締り係止機能と仮締り
係止機能を互いに干渉させずに実行することができる。
た状態においてのみ実行され、本締り係止機能はハンド
ル4を施錠位置に回したときにのみ実行されるものであ
り、どちらの機能を使用するかはハンドル4の位置によ
って択一的に決定されるため、本締り係止機能と仮締り
係止機能を互いに干渉させずに実行することができる。
請求項(2)に記載の締付ハンドル装置では、押当てア
ーム8の係止端部8aが可動受金体10の先端部10aと係合
している時に引寄せアーム7の係止端部7aが固定受金体
12の案内カム面部12aに係合するように、引寄せアーム
7と押当てアーム8の相互間の配置角度を設定したの
で、仮締り係止機能から本締り係止機能への移行が扉1
の逆戻りなしに円滑になされ、扉1を固定枠体9に対し
て的確に密閉操作することができる。
ーム8の係止端部8aが可動受金体10の先端部10aと係合
している時に引寄せアーム7の係止端部7aが固定受金体
12の案内カム面部12aに係合するように、引寄せアーム
7と押当てアーム8の相互間の配置角度を設定したの
で、仮締り係止機能から本締り係止機能への移行が扉1
の逆戻りなしに円滑になされ、扉1を固定枠体9に対し
て的確に密閉操作することができる。
第1図は本考案の一実施例に係る複合機能型締付ハンド
ル装置の本締り係止時の正面図であり、第2図は第1図
のA−A線断面図である。第3図は該締付ハンドル装置
の仮締り係止時の正面図である。第4図は第1図のB−
B線断面図である。 第5図は該締付ハンドル装置に使用した止め金板の正面
図であり、第6図は該止め金板の左側面図であり、第7
図は該止め金板の平面図である。第8図は第3図のC−
C線断面図である。 1……扉、1a……背面部、2……受座本体、3……軸受
筒、4……ハンドル、5……施錠軸、5a……角軸部、5c
……螺子軸部、6……止め金板、7……引寄せアーム、
7a……係止端部、8……押当てアーム、8a……係止端
部、9……固定枠体、9a……正面部、10……可動受金
体、10a……先端部、11……付勢用バネ、12……固定受
金体、13……透孔、14……固着用ビス、15……ナット、
16……透孔、17……回転角度規制用切欠円板、17a,17b
……肩部、18……角孔、19……円弧状突起、19a,19b…
…端面、20……角孔、21……固着用ナット、22……座
金、23……ガイドケース、24……停止突起、25……内面
段部、26……受金ホルダー、27……左側壁板部、28……
盲孔、29……右側壁板部、30……凹部、31……クリック
ピン、32……保持ケース、3……螺子孔、34……固着用
ビス、35……圧縮コイルバネ、36……抜止め鍔部、37…
…受孔、38……パッキング、39……マイクロスイッチ、
40……防水用ゴムリング、41……前側壁板部
ル装置の本締り係止時の正面図であり、第2図は第1図
のA−A線断面図である。第3図は該締付ハンドル装置
の仮締り係止時の正面図である。第4図は第1図のB−
B線断面図である。 第5図は該締付ハンドル装置に使用した止め金板の正面
図であり、第6図は該止め金板の左側面図であり、第7
図は該止め金板の平面図である。第8図は第3図のC−
C線断面図である。 1……扉、1a……背面部、2……受座本体、3……軸受
筒、4……ハンドル、5……施錠軸、5a……角軸部、5c
……螺子軸部、6……止め金板、7……引寄せアーム、
7a……係止端部、8……押当てアーム、8a……係止端
部、9……固定枠体、9a……正面部、10……可動受金
体、10a……先端部、11……付勢用バネ、12……固定受
金体、13……透孔、14……固着用ビス、15……ナット、
16……透孔、17……回転角度規制用切欠円板、17a,17b
……肩部、18……角孔、19……円弧状突起、19a,19b…
…端面、20……角孔、21……固着用ナット、22……座
金、23……ガイドケース、24……停止突起、25……内面
段部、26……受金ホルダー、27……左側壁板部、28……
盲孔、29……右側壁板部、30……凹部、31……クリック
ピン、32……保持ケース、3……螺子孔、34……固着用
ビス、35……圧縮コイルバネ、36……抜止め鍔部、37…
…受孔、38……パッキング、39……マイクロスイッチ、
40……防水用ゴムリング、41……前側壁板部
Claims (2)
- 【請求項1】扉1に固着される受座本体2と;施錠軸5
を受座本体2の軸受筒3に回転可能に嵌挿されたハンド
ル4と;施錠軸5に固着され、引寄せアーム7と押当て
アーム8を一定角度を置いて突設した止め金板6と;固
定枠体9に進退可能に装備され、バネ11によって施錠軸
5の側面方向に前進付勢され、ハンドル4が解錠位置に
ある状態で扉1を開閉操作するとき、先端部10aが押当
てアーム8の係止端部8aに係脱する可動受金体10と;固
定枠体9に固着され、固定枠体9の正面部9aから扉1の
背面部1aに向って傾斜した案内カム面部12aの固定枠体
9側の端部に、固定枠体9の正面部9aに平行な錠止面部
12bを連設した固定受金体12とから成り、ハンドル4が
施錠位置に回転したとき、止め金板6の引寄せアーム7
の係止端部7aが固定受金体12の案内カム面部12aを経て
錠止面部12bに係合する複合機能型締付ハンドル装置。 - 【請求項2】押当てアーム8の係止端部8aが可動受金体
10の先端部10aと係合している時に引寄せアーム7の係
止端部7aが固定受金体12の案内カム面部12aに係合する
ように、引寄せアーム7と押当てアーム8の相互間の配
置角度を設定した請求項(1)に記載の複合機能型締付
ハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9938189U JPH0740052Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 複合機能型締付ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9938189U JPH0740052Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 複合機能型締付ハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341077U JPH0341077U (ja) | 1991-04-19 |
| JPH0740052Y2 true JPH0740052Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31648438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9938189U Expired - Lifetime JPH0740052Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 複合機能型締付ハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740052Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7271129B2 (ja) * | 2018-10-23 | 2023-05-11 | 株式会社オカムラ | 扉機構 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP9938189U patent/JPH0740052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341077U (ja) | 1991-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |