JPH0740090A - 空缶回収機 - Google Patents
空缶回収機Info
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- JPH0740090A JPH0740090A JP18594093A JP18594093A JPH0740090A JP H0740090 A JPH0740090 A JP H0740090A JP 18594093 A JP18594093 A JP 18594093A JP 18594093 A JP18594093 A JP 18594093A JP H0740090 A JPH0740090 A JP H0740090A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/02—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by lever mechanism
- B30B1/06—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by lever mechanism operated by cams, eccentrics, or cranks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/322—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between jaws pivoting with respect to each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス部の構造を簡素化することを目的とし
ている。 【構成】 空缶を長手方向に受け入れる空缶投入口と、
上記空缶投入口から投入された空缶を水平な姿勢で受け
入れ縦向きの固定受板と上記固定受板に対向し下端部が
上記投入された空缶と平行な水平軸で支持され上記固定
受板より僅かな間隙を隔て上方へ行くに連れて上記固定
受板より離れて上開きの空間を形成する可動プレス板
と、上記可動プレス板を上記固定受板から離れた空缶受
入位置と上記固定受板に接近する加圧位置の間を往復動
させる駆動機構と、上記間隙を通過する潰し済みの空缶
の材質を検出する材質センサーと、上記材質センサーに
より駆動され上記間隙を下方へ通過する潰し済みの空缶
を下方のアルミ缶収納箱とスチール缶収納箱に振り分け
る振分け板を有する空缶回収機である。
ている。 【構成】 空缶を長手方向に受け入れる空缶投入口と、
上記空缶投入口から投入された空缶を水平な姿勢で受け
入れ縦向きの固定受板と上記固定受板に対向し下端部が
上記投入された空缶と平行な水平軸で支持され上記固定
受板より僅かな間隙を隔て上方へ行くに連れて上記固定
受板より離れて上開きの空間を形成する可動プレス板
と、上記可動プレス板を上記固定受板から離れた空缶受
入位置と上記固定受板に接近する加圧位置の間を往復動
させる駆動機構と、上記間隙を通過する潰し済みの空缶
の材質を検出する材質センサーと、上記材質センサーに
より駆動され上記間隙を下方へ通過する潰し済みの空缶
を下方のアルミ缶収納箱とスチール缶収納箱に振り分け
る振分け板を有する空缶回収機である。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジュース、ビール等の
空缶を押し潰してアルミ缶とスチール缶とに分別収集す
る空缶回収機に関する。
空缶を押し潰してアルミ缶とスチール缶とに分別収集す
る空缶回収機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の空缶回収機は、一般に、駆
動機構により往復動するプレス板により1工程で空缶を
押し潰す構造となっている。ところがその場合は、プレ
ス板の支持機構が複雑で多くの部品を要し、所要スペー
スが大きくなり、駆動機構の容量を大きくしなければな
らないためコスト高になり易い。又一方の手で空缶を水
平な姿勢に保持し、他方の手で空缶投入口の蓋を開かな
ければならず、操作に手間が掛かる。瓶入り飲料が増え
たことで、空缶だけを対象とした従来の回収機では、別
に空瓶回収箱が要る。又連続投入する場合、前述のよう
に投入口の開閉に手間が掛かることの他、構造上連続処
理に向かない。又モータ1回転に付き缶を1個プレスす
る機構であるため、プレスが不十分な時に缶がプレス部
に残留し、缶詰りを起す。又プレス機構を構成するモー
タが縦軸型であるため入手しにくく、高価になる。又プ
レス機構を構成する部品点数が多くなる。又投入口から
プレス部までの部品点数が多い。又缶の振分け部の慣性
が大きいので、大きなトルクのアクチュエータが要る。
又アナウンスが画一的で親しみを感じない。なお先行技
術としては特開平1ー321098号、特開平2ー92
500号、特開平1ー321099号、実開平3ー14
091号等がある。
動機構により往復動するプレス板により1工程で空缶を
押し潰す構造となっている。ところがその場合は、プレ
ス板の支持機構が複雑で多くの部品を要し、所要スペー
スが大きくなり、駆動機構の容量を大きくしなければな
らないためコスト高になり易い。又一方の手で空缶を水
平な姿勢に保持し、他方の手で空缶投入口の蓋を開かな
ければならず、操作に手間が掛かる。瓶入り飲料が増え
たことで、空缶だけを対象とした従来の回収機では、別
に空瓶回収箱が要る。又連続投入する場合、前述のよう
に投入口の開閉に手間が掛かることの他、構造上連続処
理に向かない。又モータ1回転に付き缶を1個プレスす
る機構であるため、プレスが不十分な時に缶がプレス部
に残留し、缶詰りを起す。又プレス機構を構成するモー
タが縦軸型であるため入手しにくく、高価になる。又プ
レス機構を構成する部品点数が多くなる。又投入口から
プレス部までの部品点数が多い。又缶の振分け部の慣性
が大きいので、大きなトルクのアクチュエータが要る。
又アナウンスが画一的で親しみを感じない。なお先行技
術としては特開平1ー321098号、特開平2ー92
500号、特開平1ー321099号、実開平3ー14
091号等がある。
【0003】
【発明の目的】第1の発明は、プレス部の構造を簡素化
し、潰し済みの空缶を下方のアルミ缶収納箱とスチール
缶収納箱に振り分ける振分け板の駆動動力を軽減すると
共に可動プレス板の駆動機構の容量を低減することを目
的としている。第2の発明は、空瓶の分別収集を容易に
することを目的としている。第3の発明は、瓶や内容物
の入った缶が誤って空缶投入口に投入された時、これら
がプレス部へ供給されないようにすることを目的として
いる。第4の発明は、スチール缶にアルミ製の開閉蓋が
あってもスチール缶と検出できるようにすることを目的
としている。第5の発明は、瓶、プラスチック容器の検
出を確実にすると共に、子供が空缶投入口から手を入れ
た時の危険を防止することを目的としている。第6の発
明は、投入過多による缶詰り等の故障を未然に防止する
ことを目的としている。即ち、家庭等で出た多数の空缶
を持ち寄り、空缶回収機に回収させることがある。この
場合の缶投入はハイピッチで高速投げ入れの連続投入に
なる。これに対し、空缶回収機の投入口が投入を妨げる
物が全く無い状態で開口していると、次々と投げ入れら
れる缶に対しプレス機構等のメカニズムが追従しきれな
くなることがある。第7の発明は、プレス時に缶が上向
きにスリップするのを防止し、缶詰りが発生するのを防
止することを目的としている。
し、潰し済みの空缶を下方のアルミ缶収納箱とスチール
缶収納箱に振り分ける振分け板の駆動動力を軽減すると
共に可動プレス板の駆動機構の容量を低減することを目
的としている。第2の発明は、空瓶の分別収集を容易に
することを目的としている。第3の発明は、瓶や内容物
の入った缶が誤って空缶投入口に投入された時、これら
がプレス部へ供給されないようにすることを目的として
いる。第4の発明は、スチール缶にアルミ製の開閉蓋が
あってもスチール缶と検出できるようにすることを目的
としている。第5の発明は、瓶、プラスチック容器の検
出を確実にすると共に、子供が空缶投入口から手を入れ
た時の危険を防止することを目的としている。第6の発
明は、投入過多による缶詰り等の故障を未然に防止する
ことを目的としている。即ち、家庭等で出た多数の空缶
を持ち寄り、空缶回収機に回収させることがある。この
場合の缶投入はハイピッチで高速投げ入れの連続投入に
なる。これに対し、空缶回収機の投入口が投入を妨げる
物が全く無い状態で開口していると、次々と投げ入れら
れる缶に対しプレス機構等のメカニズムが追従しきれな
くなることがある。第7の発明は、プレス時に缶が上向
きにスリップするのを防止し、缶詰りが発生するのを防
止することを目的としている。
【0004】
【発明の構成】第1の発明は、空缶を長手方向に受け入
れる空缶投入口と、上記空缶投入口から投入された空缶
を水平な姿勢で受け入れ縦向きの固定受板と上記固定受
板に対向し下端部が上記投入された空缶と平行な水平軸
で支持され上記固定受板より僅かな間隙を隔て上方へ行
くに連れて上記固定受板より離れて上開きの空間を形成
する可動プレス板と、上記可動プレス板を上記固定受板
から離れた空缶受入位置と上記固定受板に接近する加圧
位置の間を往復動させる駆動機構と、上記間隙を通過す
る潰し済みの空缶の材質を検出する材質センサーと、上
記材質センサーにより駆動され上記間隙を下方へ通過す
る潰し済みの空缶を下方のアルミ缶収納箱とスチール缶
収納箱に振り分ける振分け板を有する空缶回収機であ
る。
れる空缶投入口と、上記空缶投入口から投入された空缶
を水平な姿勢で受け入れ縦向きの固定受板と上記固定受
板に対向し下端部が上記投入された空缶と平行な水平軸
で支持され上記固定受板より僅かな間隙を隔て上方へ行
くに連れて上記固定受板より離れて上開きの空間を形成
する可動プレス板と、上記可動プレス板を上記固定受板
から離れた空缶受入位置と上記固定受板に接近する加圧
位置の間を往復動させる駆動機構と、上記間隙を通過す
る潰し済みの空缶の材質を検出する材質センサーと、上
記材質センサーにより駆動され上記間隙を下方へ通過す
る潰し済みの空缶を下方のアルミ缶収納箱とスチール缶
収納箱に振り分ける振分け板を有する空缶回収機であ
る。
【0005】第2の発明は、上記空缶投入口の横の空瓶
投入口と、上記空瓶投入口下方の空瓶収納箱とを有する
請求項1記載の空缶回収機である。
投入口と、上記空瓶投入口下方の空瓶収納箱とを有する
請求項1記載の空缶回収機である。
【0006】第3の発明は、上記空缶投入口の下方かつ
上記空間の上方にあって上記空缶が水平な姿勢で下側か
ら支持され空缶を上記空間へ案内するように上記空間側
が低くなるように傾斜し上記空間と反対側の上部が上記
空缶と平行かつ水平なロータリーソレノイド軸に接続さ
れかつ所定値以上の荷重が作用すると上記空間側先端が
下降して重い空缶等を下方へ落す第1ゲートと、上記第
1ゲートを下方へ通過した重い空缶等を空瓶収納箱へ案
内するガイド板と、上記第1ゲート上の空缶を止め上部
が上記空缶と平行かつ水平な別のロータリーソレノイド
軸に接続された第2ゲートと、上記空缶投入口を通過し
た空缶が金属製か否かを検出する金属センサーとを備
え、上記金属センサーが金属を検出した時第2ゲートが
開き第1ゲート上の空缶を上記空間へ供給するようにし
た請求項2記載の空缶回収機である。
上記空間の上方にあって上記空缶が水平な姿勢で下側か
ら支持され空缶を上記空間へ案内するように上記空間側
が低くなるように傾斜し上記空間と反対側の上部が上記
空缶と平行かつ水平なロータリーソレノイド軸に接続さ
れかつ所定値以上の荷重が作用すると上記空間側先端が
下降して重い空缶等を下方へ落す第1ゲートと、上記第
1ゲートを下方へ通過した重い空缶等を空瓶収納箱へ案
内するガイド板と、上記第1ゲート上の空缶を止め上部
が上記空缶と平行かつ水平な別のロータリーソレノイド
軸に接続された第2ゲートと、上記空缶投入口を通過し
た空缶が金属製か否かを検出する金属センサーとを備
え、上記金属センサーが金属を検出した時第2ゲートが
開き第1ゲート上の空缶を上記空間へ供給するようにし
た請求項2記載の空缶回収機である。
【0007】第4の発明は、上記材質センサーが空缶の
長手方向の複数箇所に設置したスチールセンサーである
請求項1記載の空缶回収機である。
長手方向の複数箇所に設置したスチールセンサーである
請求項1記載の空缶回収機である。
【0008】第5の発明は、上記空缶投入口の背後の投
入シュート内に配置されて空缶等の通過を検出する光電
センサーと、上記光電センサーが空缶等を一定時間以上
検出すると信号を発するタイマーとを備え、上記光電セ
ンサーが空缶等を検出した後上記金属センサーが金属を
検出しない場合は第1ゲートを開き、上記タイマーが信
号を発した時上記駆動機構を停止させるようにした請求
項1記載の空缶回収機である。
入シュート内に配置されて空缶等の通過を検出する光電
センサーと、上記光電センサーが空缶等を一定時間以上
検出すると信号を発するタイマーとを備え、上記光電セ
ンサーが空缶等を検出した後上記金属センサーが金属を
検出しない場合は第1ゲートを開き、上記タイマーが信
号を発した時上記駆動機構を停止させるようにした請求
項1記載の空缶回収機である。
【0009】第6の発明は、上記空缶投入口に空缶の投
入に節度を与えるゴム製バッファを装着した請求項1記
載の空缶回収機である。
入に節度を与えるゴム製バッファを装着した請求項1記
載の空缶回収機である。
【0010】第7の発明は、上記可動プレス板と固定受
板の少なくとも一方に空缶の上方へのスリップを防止す
る水平な凸条を設けた請求項1記載の空缶回収機であ
る。
板の少なくとも一方に空缶の上方へのスリップを防止す
る水平な凸条を設けた請求項1記載の空缶回収機であ
る。
【0011】
【実施例】図1は図2のI ーI 矢視正面図、図2は図1
のIIーII矢視側面図である。図2の点検用蓋1の上端部
に固定されたカバー2の前面には、空缶3が矢印方向に
投入される空缶投入口4(図1)とその横の空瓶投入口
5が設けてあり、空缶投入口4の背後には後下がりの投
入シュート6(図2)が連続し、投入シュート6の後端
は第1ゲート7と第2ゲート8の間の略V形断面の空間
9の前端部直上に開口している。第2ゲート8の図1の
右下方にプレス部11を構成する垂直な固定受板12と
可動プレス板13が配置され、固定受板12には、固定
受板12と可動プレス板13の間の上開き略V形断面の
空間14の上端部と前記空間9をつなぐ右下がりの斜板
15aと、空間9を下方左端の空瓶収納箱16へつなぐ
上半部垂直、下半部左下がりの屈曲板15bを有するガ
イド板15が固定されている。
のIIーII矢視側面図である。図2の点検用蓋1の上端部
に固定されたカバー2の前面には、空缶3が矢印方向に
投入される空缶投入口4(図1)とその横の空瓶投入口
5が設けてあり、空缶投入口4の背後には後下がりの投
入シュート6(図2)が連続し、投入シュート6の後端
は第1ゲート7と第2ゲート8の間の略V形断面の空間
9の前端部直上に開口している。第2ゲート8の図1の
右下方にプレス部11を構成する垂直な固定受板12と
可動プレス板13が配置され、固定受板12には、固定
受板12と可動プレス板13の間の上開き略V形断面の
空間14の上端部と前記空間9をつなぐ右下がりの斜板
15aと、空間9を下方左端の空瓶収納箱16へつなぐ
上半部垂直、下半部左下がりの屈曲板15bを有するガ
イド板15が固定されている。
【0012】可動プレス板13は下端部が空間9、14
内に供給される空缶3a、3bと平行な前後方向に延び
る水平軸18に回動自在に支持され、図1に示す開放時
(空缶受入位置)には下端部の垂直板13aが固定受板
12との間に潰し済みの空缶3dの通過しうる間隙19
を隔てており、垂直板13aの上端より右上がりの傾斜
板13bが連続し、可動プレス板13の上端部の右端面
には、自在継手20を介してロッド21の左端部が接続
し、ロッド21の右端部は自在継手22を介してギヤー
ドモータ23の出力円板24の偏心ピン25に接続して
いる。図1では偏心ピン25は右端の位置にあり、これ
により可動プレス板13は固定受板12から最も離れた
空缶受入位置に保持される。ギヤードモータ23やロッ
ド21が可動プレス板13を図1の空缶受入位置と偏心
ピン25の偏心量の2倍だけ左方へ押し付けた加圧位置
との間で往復動作させる駆動機構Aを構成している。2
6は図示されていないフレームに固定されたブラケット
で、このブラケット26にギヤードモータ23が固定さ
れている。27は制御盤、29、29aは空瓶、30は
アルミ缶収納箱、31はスチール缶収納箱、32は電源
ランプ、33はスピーカ、34は容器、35、36はヒ
ンジ、37は支脚である。
内に供給される空缶3a、3bと平行な前後方向に延び
る水平軸18に回動自在に支持され、図1に示す開放時
(空缶受入位置)には下端部の垂直板13aが固定受板
12との間に潰し済みの空缶3dの通過しうる間隙19
を隔てており、垂直板13aの上端より右上がりの傾斜
板13bが連続し、可動プレス板13の上端部の右端面
には、自在継手20を介してロッド21の左端部が接続
し、ロッド21の右端部は自在継手22を介してギヤー
ドモータ23の出力円板24の偏心ピン25に接続して
いる。図1では偏心ピン25は右端の位置にあり、これ
により可動プレス板13は固定受板12から最も離れた
空缶受入位置に保持される。ギヤードモータ23やロッ
ド21が可動プレス板13を図1の空缶受入位置と偏心
ピン25の偏心量の2倍だけ左方へ押し付けた加圧位置
との間で往復動作させる駆動機構Aを構成している。2
6は図示されていないフレームに固定されたブラケット
で、このブラケット26にギヤードモータ23が固定さ
れている。27は制御盤、29、29aは空瓶、30は
アルミ缶収納箱、31はスチール缶収納箱、32は電源
ランプ、33はスピーカ、34は容器、35、36はヒ
ンジ、37は支脚である。
【0013】間隙19に面して固定受板12には前後に
間隔を隔てた複数のスチールセンサー40が装着され、
間隙19を大小にかかわらずスチール缶(空缶3d)が
通過したことを検出すると、間隙19の下方の振分け板
41のソレノイドモータ42(図2)に通電され、それ
まで図1の実線のようにアルミ缶収納箱30側へ傾斜し
ていた振分け板41が2点鎖線41aのようにスチール
缶収納箱31側へ傾斜する姿勢に切り換わるようになっ
ている。スチールセンサー40はスチール缶にアルミの
開閉蓋が取り付けてある場合も、スチール缶の通過を渦
電流の多少により検出する。可動プレス板13は鉄材で
できているため、可動プレス板13を検出することな
く、スチール缶の通過のみを検出できるように感度が高
めてある。スチールセンサー40の代わりにアルミセン
サーを採用することができる。その場合は振分け板41
は通常41aの位置にあり、アルミ缶を検出すると実線
41の位置に切り換わるようにする。又アルミセンサー
は空缶の長さ方向の中央部のみに配置し、スチール缶の
蓋にアルミが採用されていても、アルミ蓋を検出してア
ルミ缶と誤認することを防止する。尚、上記スチールセ
ンサー40には磁器センサーを用いてもよい。
間隔を隔てた複数のスチールセンサー40が装着され、
間隙19を大小にかかわらずスチール缶(空缶3d)が
通過したことを検出すると、間隙19の下方の振分け板
41のソレノイドモータ42(図2)に通電され、それ
まで図1の実線のようにアルミ缶収納箱30側へ傾斜し
ていた振分け板41が2点鎖線41aのようにスチール
缶収納箱31側へ傾斜する姿勢に切り換わるようになっ
ている。スチールセンサー40はスチール缶にアルミの
開閉蓋が取り付けてある場合も、スチール缶の通過を渦
電流の多少により検出する。可動プレス板13は鉄材で
できているため、可動プレス板13を検出することな
く、スチール缶の通過のみを検出できるように感度が高
めてある。スチールセンサー40の代わりにアルミセン
サーを採用することができる。その場合は振分け板41
は通常41aの位置にあり、アルミ缶を検出すると実線
41の位置に切り換わるようにする。又アルミセンサー
は空缶の長さ方向の中央部のみに配置し、スチール缶の
蓋にアルミが採用されていても、アルミ蓋を検出してア
ルミ缶と誤認することを防止する。尚、上記スチールセ
ンサー40には磁器センサーを用いてもよい。
【0014】第1ゲート7は空缶3aを水平な姿勢で下
側から支持し、空缶3aを第1ゲート7と第2ゲート8
の間の空間9からプレス部11の空間14へ案内するよ
うに、空間14側が低くなるように右下がりに傾斜し、
空間14と反対側の上部が空缶3aと平行かつ水平な前
後方向に延びるロータリーソレノイド軸44を介してロ
ータリーソレノイド45(図2)に接続している。第1
ゲート7に所定値以上の荷重が作用すると図1の右端部
が下降して重い空缶等(瓶や内蔵物を有する缶等)を下
方へ落すようになっており、具体的には図3のように、
第1ゲート7にねじ46で固定されたロータリーソレノ
イド軸44の両端部は図示されていない軸受で回転自在
に支持され、ロータリーソレノイド軸44は継手47を
介してロータリーソレノイド軸44aに接続し、ロータ
リーソレノイド軸44aの右端部に一端が固定された捩
じりコイルばね48の他端部がケース49に固定され
て、第1ゲート7を空缶3aが載った時は図1の姿勢に
弾性的に保持するが、重い瓶等が載った時は捩じりコイ
ルばね48の弾力に抗して矢印B方向に回し、重い瓶等
を第1ゲート7から落すように動作させる。図3の50
はケース49に固定したソレノイド、51はソレノイド
50内で駆動される回転ローター、52は回転ローター
51をロータリーソレノイド軸44aに固定するキー、
53は取付用のブラケットである。捩じりコイルばね4
8をロータリーソレノイド軸44の左端部に装着するこ
ともできる。又捩じりコイルばね48の代わりに第1ゲ
ート7の一端部に引張りコイルばねを装着してもよい。
側から支持し、空缶3aを第1ゲート7と第2ゲート8
の間の空間9からプレス部11の空間14へ案内するよ
うに、空間14側が低くなるように右下がりに傾斜し、
空間14と反対側の上部が空缶3aと平行かつ水平な前
後方向に延びるロータリーソレノイド軸44を介してロ
ータリーソレノイド45(図2)に接続している。第1
ゲート7に所定値以上の荷重が作用すると図1の右端部
が下降して重い空缶等(瓶や内蔵物を有する缶等)を下
方へ落すようになっており、具体的には図3のように、
第1ゲート7にねじ46で固定されたロータリーソレノ
イド軸44の両端部は図示されていない軸受で回転自在
に支持され、ロータリーソレノイド軸44は継手47を
介してロータリーソレノイド軸44aに接続し、ロータ
リーソレノイド軸44aの右端部に一端が固定された捩
じりコイルばね48の他端部がケース49に固定され
て、第1ゲート7を空缶3aが載った時は図1の姿勢に
弾性的に保持するが、重い瓶等が載った時は捩じりコイ
ルばね48の弾力に抗して矢印B方向に回し、重い瓶等
を第1ゲート7から落すように動作させる。図3の50
はケース49に固定したソレノイド、51はソレノイド
50内で駆動される回転ローター、52は回転ローター
51をロータリーソレノイド軸44aに固定するキー、
53は取付用のブラケットである。捩じりコイルばね4
8をロータリーソレノイド軸44の左端部に装着するこ
ともできる。又捩じりコイルばね48の代わりに第1ゲ
ート7の一端部に引張りコイルばねを装着してもよい。
【0015】図1の第2ゲート8は第1ゲート7上の空
缶3aを止め、上部が空缶3aと平行で前後方向に延び
る水平な別のロータリーソレノイド軸55に固定され、
ロータリーソレノイド軸55の後端部はロータリーソレ
ノイド56(図2)に接続している。
缶3aを止め、上部が空缶3aと平行で前後方向に延び
る水平な別のロータリーソレノイド軸55に固定され、
ロータリーソレノイド軸55の後端部はロータリーソレ
ノイド56(図2)に接続している。
【0016】図2の投入シュート6の下端部には、投入
シュート6の内部空間に面して金属センサー58が装着
され、この金属センサー58はアルミ、鉄等の金属が通
過したことを渦電流で検出して駆動機構Aに駆動信号を
与えるようになっている。金属センサー58の上流側と
下流側の投入シュート6の直径上には、上下の光電セン
サー59、59aと左右(図2の紙面の表側と裏側)の
光電センサー60、60aが装着され、光電センサー5
9、59a、60、60aが物が通ったことを検出し
て、しかも金属センサー58が金属を検出しない時(例
えば空缶投入口4から瓶やプラスチック容器が投入され
た時等)には、第1ゲート7が開くように回路が構成さ
れている。第1ゲート7上に瓶又は内容物の詰まった缶
が来た時には第1ゲート7が開き、瓶又は内容物の詰ま
った缶を落し、その間、第2ゲート8は垂直な閉位置を
保持する。投入シュート6に子供等が手を挿入したり、
投入シュート6に空缶等が詰まって光電センサー59、
59a、60、60aが予め定めた所定時間(タイマー
54の設定時間、例えば4秒)物を検出し続けると、駆
動機構Aを停止するように回路が構成されている。光電
センサー59、59a、60、60aは、投入シュート
6の内面の片側に寄せて子供が手を挿入した場合にも、
手を確実に検出できるように方向を変えて2対設けてあ
る。
シュート6の内部空間に面して金属センサー58が装着
され、この金属センサー58はアルミ、鉄等の金属が通
過したことを渦電流で検出して駆動機構Aに駆動信号を
与えるようになっている。金属センサー58の上流側と
下流側の投入シュート6の直径上には、上下の光電セン
サー59、59aと左右(図2の紙面の表側と裏側)の
光電センサー60、60aが装着され、光電センサー5
9、59a、60、60aが物が通ったことを検出し
て、しかも金属センサー58が金属を検出しない時(例
えば空缶投入口4から瓶やプラスチック容器が投入され
た時等)には、第1ゲート7が開くように回路が構成さ
れている。第1ゲート7上に瓶又は内容物の詰まった缶
が来た時には第1ゲート7が開き、瓶又は内容物の詰ま
った缶を落し、その間、第2ゲート8は垂直な閉位置を
保持する。投入シュート6に子供等が手を挿入したり、
投入シュート6に空缶等が詰まって光電センサー59、
59a、60、60aが予め定めた所定時間(タイマー
54の設定時間、例えば4秒)物を検出し続けると、駆
動機構Aを停止するように回路が構成されている。光電
センサー59、59a、60、60aは、投入シュート
6の内面の片側に寄せて子供が手を挿入した場合にも、
手を確実に検出できるように方向を変えて2対設けてあ
る。
【0017】以上説明したように、本発明においては、
空瓶専用の空瓶投入口5を設けた。又誤って瓶を空缶投
入口4へ入れても金属センサー58と光電センサー5
9、59a、60、60aで非金属を判別し、空瓶収納
箱16へ落ちる機構とした。投入口に缶受け部を無く
し、投入口4、5を単なる開口として、空缶を投入し易
くした。可動プレス板13の揺動運動により数回で漸次
空缶をプレスする方式とし、空缶の連続プレスを可能と
した。空缶の投入方向を変えることで、プレス後の空缶
3dの向きを垂直かつ前後方向に向くようにして、振分
け板41による振分けに要する機構部の慣性を小さくし
た。空缶と空瓶又はその他の容器の材質判別に金属セン
サー58を採用し、スチールとアルミとの判別にスチー
ルセンサー40又はアルミセンサーを採用した。投入口
背後の投入シュート6に光電センサー59、59a、6
0、60aを2重に設置し、人手を投入シュート6に入
れた場合、駆動機構Aのギヤードモータ23を停止する
安全装置付きとした。又空缶3aの受入部(第1ゲート
7)に重量センサーの機能を付与した。
空瓶専用の空瓶投入口5を設けた。又誤って瓶を空缶投
入口4へ入れても金属センサー58と光電センサー5
9、59a、60、60aで非金属を判別し、空瓶収納
箱16へ落ちる機構とした。投入口に缶受け部を無く
し、投入口4、5を単なる開口として、空缶を投入し易
くした。可動プレス板13の揺動運動により数回で漸次
空缶をプレスする方式とし、空缶の連続プレスを可能と
した。空缶の投入方向を変えることで、プレス後の空缶
3dの向きを垂直かつ前後方向に向くようにして、振分
け板41による振分けに要する機構部の慣性を小さくし
た。空缶と空瓶又はその他の容器の材質判別に金属セン
サー58を採用し、スチールとアルミとの判別にスチー
ルセンサー40又はアルミセンサーを採用した。投入口
背後の投入シュート6に光電センサー59、59a、6
0、60aを2重に設置し、人手を投入シュート6に入
れた場合、駆動機構Aのギヤードモータ23を停止する
安全装置付きとした。又空缶3aの受入部(第1ゲート
7)に重量センサーの機能を付与した。
【0018】空缶3は空缶投入口4から入ると、投入シ
ュート6通過時に金属センサー58により材質確認さ
れ、第1、第2ゲート7、8からなる空缶受部(空間
9)に落ちる。飲み残し缶等の通常の空缶より重い物は
重量センサー付きの第1ゲート7を開き、ガイド板15
に案内されて空瓶収納箱16に入る。金属であることが
検出され第1ゲート7が開放しない場合第2ゲート8が
開き、空缶3aがプレス部11の空間14内に落ちる
と、可動プレス板13で3b、3c、3dのように順次
プレスされる。自重落下とプレスが数回反復され、空缶
3dがスチールセンサー40部に届くと、スチール缶の
場合スチールセンサー40が感知し、その下に配置した
振分け板41を直ちに41aで示すスチール缶収納箱3
1側に傾斜させて潰し済みの空缶3dの落下に備える。
可動プレス板13は空缶3bがプレスされ、自然落下す
る規定回数(例えば5〜6回)をプレスすると自動停止
する。プレス部11の下方に配置した振分け板41は、
通常アルミ缶収納箱30側に傾斜している。間隙19を
スチール缶(潰し済みの空缶3d)が通過する時だけ、
前記のように動作するが、スチールセンサー40がスチ
ールを検知後規定回数プレスすると、元(実線)に復帰
する機構となっている。前記のように、プレスされた空
缶3dはスチールセンサー40で分別され、振分け板4
1で振分けられた後、下方の収納箱30、31に収ま
る。プレス部11の可動プレス板13はギヤードモータ
23の出力円板24の偏心ピン25で回転運動を直線運
動に変え、水平軸18を支点として揺動させる機構とな
っている。しかし可動プレス板13を揺動させる駆動機
構Aとしては、油圧、空圧シリンダ機構を採用してもよ
い。プレスが終わると、空缶の材質により“スチール缶
ありがとう、又持ってきてネ”、“ワォ〜!アルミ缶あ
りがとう、又持ってきてネ”と方言交じりの子供の声で
スピーカ33からアナウンスし、空缶の回収に関心を持
たせる配慮をしている。
ュート6通過時に金属センサー58により材質確認さ
れ、第1、第2ゲート7、8からなる空缶受部(空間
9)に落ちる。飲み残し缶等の通常の空缶より重い物は
重量センサー付きの第1ゲート7を開き、ガイド板15
に案内されて空瓶収納箱16に入る。金属であることが
検出され第1ゲート7が開放しない場合第2ゲート8が
開き、空缶3aがプレス部11の空間14内に落ちる
と、可動プレス板13で3b、3c、3dのように順次
プレスされる。自重落下とプレスが数回反復され、空缶
3dがスチールセンサー40部に届くと、スチール缶の
場合スチールセンサー40が感知し、その下に配置した
振分け板41を直ちに41aで示すスチール缶収納箱3
1側に傾斜させて潰し済みの空缶3dの落下に備える。
可動プレス板13は空缶3bがプレスされ、自然落下す
る規定回数(例えば5〜6回)をプレスすると自動停止
する。プレス部11の下方に配置した振分け板41は、
通常アルミ缶収納箱30側に傾斜している。間隙19を
スチール缶(潰し済みの空缶3d)が通過する時だけ、
前記のように動作するが、スチールセンサー40がスチ
ールを検知後規定回数プレスすると、元(実線)に復帰
する機構となっている。前記のように、プレスされた空
缶3dはスチールセンサー40で分別され、振分け板4
1で振分けられた後、下方の収納箱30、31に収ま
る。プレス部11の可動プレス板13はギヤードモータ
23の出力円板24の偏心ピン25で回転運動を直線運
動に変え、水平軸18を支点として揺動させる機構とな
っている。しかし可動プレス板13を揺動させる駆動機
構Aとしては、油圧、空圧シリンダ機構を採用してもよ
い。プレスが終わると、空缶の材質により“スチール缶
ありがとう、又持ってきてネ”、“ワォ〜!アルミ缶あ
りがとう、又持ってきてネ”と方言交じりの子供の声で
スピーカ33からアナウンスし、空缶の回収に関心を持
たせる配慮をしている。
【0019】図4、図5の65はゴム製バッファ(緩衝
器)、66は押え板、67は止めねじで、図6はゴム製
バッファ65の正面図である。投入シュート6(図2)
の下部に配置された金属センサー58は一般にその検知
範囲に制限が有って、例えば投入シュート6内の円筒上
部を小さな缶が通過すると、この缶の検知ができないこ
とがある。図4〜図6に示すバッファ65の形状は、バ
ッファ65が空缶3を投入シュート6の円筒下部に押え
付け、金属センサー58が確実に空缶3を検知できるよ
うに工夫がなされている。即ち、バッファ65は薄い円
板状のゴム板から成り、空缶3が通る部分を放射状にカ
ット68した後、空缶の上面部と接する部分を三角形状
のリップ69として残し、一方、缶の下面部と接する部
分を切除している。こうすることにより、缶は三角形状
のリップ69で下方に押し付けられる。又、切除した側
のゴム板70にも一定の長さを持たせている。これは、
缶を投入しやすく、大きく拡げた投入口と、投入シュー
ト6の内径とに差があり、缶を投入口に沿わせ投入する
と、投入シュート内面と缶が平行にならずに金属センサ
ー58部を飛び越えるような運動をし、缶の通過を金属
センサー58が検知しないことがある為で、これを防止
する目的で投入シュート6の内径に合わせた寸法か若干
これよりも小さめの寸法でカットした。これにより、投
入口が元の大きさにもかかわらず。缶はゴムの切除した
リップ部で支えられ、投入シュートの内面と平行に接し
ながら通過するので、金属センサー58が缶を確実に検
知するようになる。尚、投入口に缶の投入毎に数秒間投
入口を閉鎖する、缶投入ピッチ規制ゲートを設けてもよ
い。
器)、66は押え板、67は止めねじで、図6はゴム製
バッファ65の正面図である。投入シュート6(図2)
の下部に配置された金属センサー58は一般にその検知
範囲に制限が有って、例えば投入シュート6内の円筒上
部を小さな缶が通過すると、この缶の検知ができないこ
とがある。図4〜図6に示すバッファ65の形状は、バ
ッファ65が空缶3を投入シュート6の円筒下部に押え
付け、金属センサー58が確実に空缶3を検知できるよ
うに工夫がなされている。即ち、バッファ65は薄い円
板状のゴム板から成り、空缶3が通る部分を放射状にカ
ット68した後、空缶の上面部と接する部分を三角形状
のリップ69として残し、一方、缶の下面部と接する部
分を切除している。こうすることにより、缶は三角形状
のリップ69で下方に押し付けられる。又、切除した側
のゴム板70にも一定の長さを持たせている。これは、
缶を投入しやすく、大きく拡げた投入口と、投入シュー
ト6の内径とに差があり、缶を投入口に沿わせ投入する
と、投入シュート内面と缶が平行にならずに金属センサ
ー58部を飛び越えるような運動をし、缶の通過を金属
センサー58が検知しないことがある為で、これを防止
する目的で投入シュート6の内径に合わせた寸法か若干
これよりも小さめの寸法でカットした。これにより、投
入口が元の大きさにもかかわらず。缶はゴムの切除した
リップ部で支えられ、投入シュートの内面と平行に接し
ながら通過するので、金属センサー58が缶を確実に検
知するようになる。尚、投入口に缶の投入毎に数秒間投
入口を閉鎖する、缶投入ピッチ規制ゲートを設けてもよ
い。
【0020】図1の72は水平な(図1の紙面と直角
な)凸条である。プレス部11に供給された空缶3bは
プレスされる際に可動プレス板13と固定受板12の間
で上向きの力を受ける。この力によって、空缶3b、3
cは可動プレス板13と固定受板12の間で上向きにス
リップする為、完全にプレスが終わるまでの可動プレス
板13の揺動回数が増え、プレス処理時間が長くなった
り、連続投入時に缶詰りが生じたりする。この対策とし
て、可動プレス板13の傾斜板13b、又は固定受板1
2、又は双方の適当な位置に、水平な1条から数条の溶
接肉盛りを施工し、缶の滑り止めの凸条72とした。
な)凸条である。プレス部11に供給された空缶3bは
プレスされる際に可動プレス板13と固定受板12の間
で上向きの力を受ける。この力によって、空缶3b、3
cは可動プレス板13と固定受板12の間で上向きにス
リップする為、完全にプレスが終わるまでの可動プレス
板13の揺動回数が増え、プレス処理時間が長くなった
り、連続投入時に缶詰りが生じたりする。この対策とし
て、可動プレス板13の傾斜板13b、又は固定受板1
2、又は双方の適当な位置に、水平な1条から数条の溶
接肉盛りを施工し、缶の滑り止めの凸条72とした。
【0021】
【発明の効果】第1の発明によると、投入に手間が掛か
らず、プレス部11の構造が簡単になる。空缶3をプレ
ス部11で減容した後、分別収容することができる。空
缶投入口4への連続投入、連続処理ができる。空缶3を
3b、3c、3dと漸次プレスするので、規定回数でプ
レスが完了しなくても、次の空缶のプレス時に再プレス
され、缶詰りを起さないばかりでなく、駆動機構Aを小
容量にしやすい。空缶投入口4からプレス部11まで
と、プレス部11の部品点数が大幅に減る。又プレスモ
ータとして横軸のギヤードモータ23のような、低コス
トの汎用品が使用できる。潰し済みの空缶3dは垂直な
姿勢で間隙19を下方へ落下するので、振分け板41用
アクチュエータ(ソレノイドモータ42)が小さなトル
クの物でよくなる。スチールセンサー40は狭い間隙1
9の部分に装着されているので、スチール缶、アルミ缶
が確実に分別できる。
らず、プレス部11の構造が簡単になる。空缶3をプレ
ス部11で減容した後、分別収容することができる。空
缶投入口4への連続投入、連続処理ができる。空缶3を
3b、3c、3dと漸次プレスするので、規定回数でプ
レスが完了しなくても、次の空缶のプレス時に再プレス
され、缶詰りを起さないばかりでなく、駆動機構Aを小
容量にしやすい。空缶投入口4からプレス部11まで
と、プレス部11の部品点数が大幅に減る。又プレスモ
ータとして横軸のギヤードモータ23のような、低コス
トの汎用品が使用できる。潰し済みの空缶3dは垂直な
姿勢で間隙19を下方へ落下するので、振分け板41用
アクチュエータ(ソレノイドモータ42)が小さなトル
クの物でよくなる。スチールセンサー40は狭い間隙1
9の部分に装着されているので、スチール缶、アルミ缶
が確実に分別できる。
【0022】第2の発明によると、空瓶が誤ってプレス
部11へ供給されることがなくなる。
部11へ供給されることがなくなる。
【0023】第3の発明によると、瓶や飲み残しの缶や
いたずらで空缶に石等入れて重くなった缶等が空缶投入
口4から投入されても、これらをプレス部11へ供給せ
ず、空瓶収納箱16側に収容するので、機械の故障を防
止できる。
いたずらで空缶に石等入れて重くなった缶等が空缶投入
口4から投入されても、これらをプレス部11へ供給せ
ず、空瓶収納箱16側に収容するので、機械の故障を防
止できる。
【0024】第4の発明によると、スチール缶の蓋がア
ルミ製の場合にも、確実にスチール缶とアルミ缶の分別
ができる。
ルミ製の場合にも、確実にスチール缶とアルミ缶の分別
ができる。
【0025】第5の発明によると、瓶、プラスチック等
の非金属容器の検出が容易になり、子供が誤って空缶投
入口4に手を入れても安全装置が働き、プレス部11が
停止するので安全である。
の非金属容器の検出が容易になり、子供が誤って空缶投
入口4に手を入れても安全装置が働き、プレス部11が
停止するので安全である。
【0026】第6の発明によると、投入口にバッファ6
5を設けることで、連続投入に一定の節度を持たせるこ
とができ、投入過多による缶詰り等の故障を未然に防止
できる。
5を設けることで、連続投入に一定の節度を持たせるこ
とができ、投入過多による缶詰り等の故障を未然に防止
できる。
【0027】第7の発明によると、空缶3b、3cが上
向きにスリップするのを防止し、缶を確実にプレスする
ので、可動プレス板13の所要揺動回数が減り、又、缶
詰りが発生するのを防止することができる。
向きにスリップするのを防止し、缶を確実にプレスする
ので、可動プレス板13の所要揺動回数が減り、又、缶
詰りが発生するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2のI ーI 線に沿う一部切欠正面図であ
る。
る。
【図2】 図1のIIーII線に沿う一部切欠側面図であ
る。
る。
【図3】 図1のIII 矢視平面図である。
【図4】 投入口部分の正面図である。
【図5】 図4のVーV断面略図である。
【図6】 バッファの正面図である。
3 空缶 3d 潰し済みの空缶 4 空缶投入口 5 空瓶投入口 7 第1ゲート 8 第2ゲート 12 固定受板 13 可動プレス板 14 空間 15 ガイド板 16 空瓶収納箱 18 水平軸 19 間隙 30 アルミ缶収納箱 31 スチール缶収納箱 40 スチールセンサー 41 振分け板 44 ロータリーソレノイド軸 54 タイマー 55 ロータリーソレノイド軸 58 金属センサー 59 光電センサー 59a 光電センサー 60 光電センサー 60a 光電センサー 65 ゴム製バッファ 72 凸条 A 駆動機構
Claims (7)
- 【請求項1】 空缶を長手方向に受け入れる空缶投入口
と、上記空缶投入口から投入された空缶を水平な姿勢で
受け入れ縦向きの固定受板と上記固定受板に対向し下端
部が上記投入された空缶と平行な水平軸で支持され上記
固定受板より僅かな間隙を隔て上方へ行くに連れて上記
固定受板より離れて上開きの空間を形成する可動プレス
板と、上記可動プレス板を上記固定受板から離れた空缶
受入位置と上記固定受板に接近する加圧位置の間を往復
動させる駆動機構と、上記間隙を通過する潰し済みの空
缶の材質を検出する材質センサーと、上記材質センサー
により駆動され上記間隙を下方へ通過する潰し済みの空
缶を下方のアルミ缶収納箱とスチール缶収納箱に振り分
ける振分け板を有する空缶回収機。 - 【請求項2】 上記空缶投入口の横の空瓶投入口と、上
記空瓶投入口下方の空瓶収納箱とを有する請求項1記載
の空缶回収機。 - 【請求項3】 上記空缶投入口の下方かつ上記空間の上
方にあって上記空缶が水平な姿勢で下側から支持され空
缶を上記空間へ案内するように上記空間側が低くなるよ
うに傾斜し上記空間と反対側の上部が上記空缶と平行か
つ水平なロータリーソレノイド軸に接続されかつ所定値
以上の荷重が作用すると上記空間側先端が下降して重い
空缶等を下方へ落す第1ゲートと、上記第1ゲートを下
方へ通過した重い空缶等を空瓶収納箱へ案内するガイド
板と、上記第1ゲート上の空缶を止め上部が上記空缶と
平行かつ水平な別のロータリーソレノイド軸に接続され
た第2ゲートと、上記空缶投入口を通過した空缶が金属
製か否かを検出する金属センサーとを備え、上記金属セ
ンサーが金属を検出した時第2ゲートが開き第1ゲート
上の空缶を上記空間へ供給するようにした請求項2記載
の空缶回収機。 - 【請求項4】 上記材質センサーが空缶の長手方向の複
数箇所に設置したスチールセンサーである請求項1記載
の空缶回収機。 - 【請求項5】 上記空缶投入口の背後の投入シュート内
に配置されて空缶等の通過を検出する光電センサーと、
上記光電センサーが空缶等を一定時間以上検出すると信
号を発するタイマーとを備え、上記光電センサーが空缶
等を検出した後上記金属センサーが金属を検出しない場
合は第1ゲートを開き、上記タイマーが信号を発した時
上記駆動機構を停止させるようにした請求項1記載の空
缶回収機。 - 【請求項6】 上記空缶投入口に空缶の投入に節度を与
えるゴム製バッファを装着した請求項1記載の空缶回収
機。 - 【請求項7】 上記可動プレス板と固定受板の少なくと
も一方に空缶の上方へのスリップを防止する水平な凸条
を設けた請求項1記載の空缶回収機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18594093A JPH0740090A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 空缶回収機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18594093A JPH0740090A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 空缶回収機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740090A true JPH0740090A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16179549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18594093A Pending JPH0740090A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 空缶回収機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740090A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08187599A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-23 | Endo Mfg Co Ltd | 空き缶圧縮機 |
| JPH09141212A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-03 | Nichifu Co Ltd | 空缶、ガラス瓶分別処理装置 |
| ES2133040A1 (es) * | 1996-03-01 | 1999-08-16 | Adquiring For Service S L | Maquina para recogida selectiva de botes vacios. |
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