JPH0740107B2 - カメラの撮影情報設定装置 - Google Patents

カメラの撮影情報設定装置

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JPH0740107B2
JPH0740107B2 JP60269885A JP26988585A JPH0740107B2 JP H0740107 B2 JPH0740107 B2 JP H0740107B2 JP 60269885 A JP60269885 A JP 60269885A JP 26988585 A JP26988585 A JP 26988585A JP H0740107 B2 JPH0740107 B2 JP H0740107B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、カメラの撮影情報設定装置に係り、特に各種
の撮影情報に関するモードを選択するとともに、選択さ
れたモードに関する撮影情報を段階的に変更することの
できるカメラの撮影情報設定装置に関するものである。
(発明の背景) 従来から、各種撮影情報に関するモード、例えば、露出
制御モード,ドライブモード,フィルム感度設定モー
ド,および露出補正モード等をモードキーと呼ばれる第
1の操作部材により選択するとともに、選択されたモー
ドに関する撮影情報をシフトキーと呼ばれる第2の操作
部材により段階的に変更するようにしたカメラの撮影情
報設定装置が知られている。
ところで、この種の撮影情報設定装置においては、露出
制御モードとして、例えば絞り優先モード,シャッター
速度優先モード,標準プログラムモード,高速プログラ
ムモードおよび低速プログラムモードを備え、露出制御
モード設定手段によりいずれかひとつを選択可能なもの
がある。このような露出制御モード内で標準プログラム
が選択されている際に、適正露出となる絞りとシャッタ
ー速度の組合せ条件を故意に、例えば高速プログラムモ
ードまたは低速プログラムモードに変更したい場合があ
るが、従来の撮影情報設定装置を備えたカメラにおいて
は、モードキーを押圧保持しながらシフトキーを押圧す
ることにより、所望の露出制御モード、例えばシャッタ
ー速度と絞りの組み合わせでシャッター速度をより低速
側で制御する低速プログラムモードに変更する必要があ
る。しかしながら、このような操作では、モードキーお
よびシフトキーを同時に操作押圧する必要があり、操作
性が悪く、敏速性に欠けている。
上述したような標準プログラムの選択後に絞りとシャッ
ター速度の組合せ条件を変更する場合、従来の他の撮影
情報設定装置では、いわゆるプログラムシフト機能を有
するものがある。これは、上述のシフトキーあるいは別
設のプログラムシフトキー等の操作部材を押圧操作する
ことにより、標準プログラムモードのプログラム線図上
で設定された絞りとシャッター速度の組合せから、絞り
およびシャッター速度をそれぞれ例えば1EVずつその設
定をずらして所望の適正露出を得るものである。このよ
うなプログラムシフトキーにより、絞りとシャッター速
度の組合せを逐次変更する場合、刻々と連続的に変更さ
れていくそれらの変更値を確認できるが、プログラムシ
フトキー等の操作部材の一回の操作押圧につき、例えば
1EVだけ変更されるにすぎず、特殊描写効果を狙う場
合、例えば動く被写体を極力静止して撮影したい場合
や、絞りをできるだけ開放側にしたい場合、換言すると
高速プログラムモード的撮影条件を得ようとする場合に
は、上述したプログラムシフトキーを何度も操作押圧し
なくてはならず煩雑だけでなく敏速性に欠ける。また、
全距離域をシャープに写し込みたい場合や、低速シャッ
ターを用いた場合、換言すると低速プログラムモード的
撮影条件を得ようとする場合にも同様な問題がある。
(発明の目的) 本発明は、これらの問題点を解消し、簡単な操作で、予
め設定された複数のプログラム露出制御モードのいずれ
かを速やかに選択できるカメラの撮影情報設定装置を提
供することを目的としている。
(発明の概要) 露出モードの選択を許可状態にするための第1の操作手
段と、この第1の操作手段により露出モードの選択が許
可状態にされている時に、複数のプログラム露出モード
を含む複数の露出モードの中からいずれかの露出モード
を選択することができる第2の操作手段とを有するカメ
ラの撮影情報設定装置において、前記第1の操作手段に
より露出モードの選択が許可状態にされていなくても、
前記複数のプログラム露出モードの内のいずれかのプロ
グラム露出モードが選択されている場合は、前記第2の
操作手段の操作によって他のプログラム露出モードを選
択可能にする制御手段を備えることを特徴とする。
(実施例) 第1図は本発明に係る撮影情報設定装置の一実施例を備
えたカメラ1を示す。第1図において、11はカメラボデ
ィ本体、12は撮影レンズ、13はグリップ部、14は上カバ
ーを示し、グリップ部13の上面にはレリーズ釦2が設け
られ、上カバー14には、モードキー群3と、第2の操作
手段を構成するシフトキー群4と、モードキー群3およ
びシフトキー群4のキー操作により設定された撮影情報
を表示する液晶等から成る情報表示装置5とが設けられ
ている。
モードキー群3は、使用フィルムの撮影可能駒数設定モ
ード選択キー(以下、EXキー)31と、使用フィルムの感
度設定モード選択キー(以下、ISOキー)32と、露出補
正設定モード選択キー(以下、+/−キー)33と、第1
の操作手段を構成する露出制御モード選択キー34(以
下、MODEキー)と、連続撮影および1駒撮影のいずれか
を選択するための連続1駒モード選択キー(以下、DRキ
ー)35とを有している。すなわち、これら複数種類の撮
影情報モードのいずれかをキー31〜35の操作により選択
して設定することができる。
シフトキー群4は第1図に示す如くレリーズ釦2の近傍
に設けられ、アップ(UP)キー41とダウン(DN)キー42
とを有して成る。
なお、本実施例における露出制御モードは、絞り優先モ
ード,シャッター速度優先モード,標準プログラムモー
ド,高速プログラムモード,低速プログラムモードおよ
びマニュアルモードを含み、従って、この実施例のカメ
ラは3つのプログラム露出制御を有するマルチプログラ
ム機であると言える。
第2図にこの3つのプログラム露出制御の各プログラム
線図を示し、図中、実線で示されたプログラム線図は標
準プログラムモードでの絞りとシャッター速度の組合せ
を、そして一点鎖線および破線で示されたプログラム線
図は、それぞれ高速プログラムモードおよび低速プログ
ラムモードにおける絞りとシャッター速度の組合せを示
している。
第3図は、本実施例における撮影情報設定装置の制御回
路を示すブロック図であり、ここで制御回路6は制御手
段を構成する。図において、モードキー群3を構成する
EXキー31,ISOキー32,+/−キー33およびDRキー35は、
それぞれ対応するEXカウンタ61,ISOカウンタ62,+/−
カウンタ63およびDRカウンタ65に接続されている。MODE
キー34は露出制御モード選択回路66に接続され、そのモ
ード選択回路66はMODEカウンタ64と双方向に接続されて
いる。
アップキー41およびダウンキー42から成るシフトキー群
4は、EXカウンタ61,ISOカウンタ62,+/−カウンタ63,
DRカウンタ65およびモード選択回路66と接続されてい
る。そして各カウンタは、表示装置5が接続されている
表示切替回路7に接続され、露出制御用のMODEカウンタ
64,+/−カウンタ63およびISOカウンタ62は、測光回路
9および露出制御回路10が接続されている演算回路8に
接続されている。
MODEカウンタ64はリングカウンタで構成され、例えば0
〜5を繰返してカウントでき、露出制御モードを構成す
る上述の絞り優先モード,シャッター速度優先モード,
標準プログラムモード,高速プログラムモード,低速プ
ログラムモードおよびマニュアルモードが例えばカウン
タ値0〜5に対応して割り当てられている。本例では、
カウント値0〜5が、絞り優先モード、シャッター速度
優先モード、低速プログラムモード、標準プログラムモ
ード、高速プログラムモードおよびマニュアルモードの
順で割り当てられている。
また、他のEXカウンタ61,ISOカウンタ62,+/−カウン
タ63およびDRカウンタ65もシフトキー群4から入力され
るカウンタ制御信号に従って、0〜所定値までをカウン
トできるように構成され、各カウント値が所望の数値、
例えばISO値や撮影駒数等に割り当てられている。
モード選択回路66は、シフトキー群4と、MODEキー34
と、MODEカウンタ64とからの入力信号に応じたカウンタ
制御信号をMODEカウンタ64に出力する。すなわち、シフ
トキー群4のアップキー41からのアップ信号と、MODEキ
ー34からの信号とを同時に受けた場合には、カウンタ64
を「+1」だけ歩進させるカウンタ制御信号(「+1」
歩進信号と称する)を、ダウンキー42からのダウン信号
とMODEキー34からの信号とを同時に受けた場合にはカウ
ンタ64を「−1」だけ歩進させるカウンタ制御信号
(「−1」歩進信号と称する)をカウンタ64に出力す
る。
MODEカウンタ64におけるカウンタ値を示すカウント信号
が標準プログラムモード,高速プログラムモードまたは
低速プログラムモードのいずれかに割り当てられた数値
を示している場合には、アップキー41からのアップ信号
またはダウンキー42からのダウン信号だけが入力されて
いるときでも、MODEカウンタ64を「+1」歩進または
「−1」歩進させるカウンタ制御信号を選択回路66がカ
ウンタ64に出力し、低速→標準→高速または高速→標準
→低速と順次に設定変更できる。
本実施例では、標準,高速および低速プログラムモード
間でのモード変更のみが、シフトキー群4の操作だけで
可能としており、カウンタ64からのカウント信号が高速
プログラムモードであることを選択回路66が判別した場
合には、アップキー41からのアップ信号を受けても、カ
ウンター64へ「+1」歩進信号を出力しないので、高速
プログラムモードからプログラム露出制御モード以外の
他の露出制御モードへは設定変更されない。また、同様
に、カウンタ64からのカウント信号が低速プログラムモ
ードであることを選択回路66が判別した場合には、ダウ
ンキー42からのダウン信号を受けても、カウンタ64へ
「−1」歩進信号を出力しないので、低速プログラムモ
ードからもプログラム露出制御モード以外の他の露出制
御モードへは設定変更されない。なお、高速または低速
のプログラムモードが設定されている場合でも、MODEキ
ー34とシフトキー群4からのアップまたはダウン信号と
を同時に受けている場合には、上述したように、アップ
信号またはダウン信号に応じて「+1」歩進信号または
「−1」歩進信号がカウンタ64へ出力されるので、高速
プログラムモードまたは低速プログラムモードからプロ
グラム露出制御以外の他の露出制御モードへ設定変更さ
れる。
測光回路9は、被写体輝度に応じた測光出力をA/D変換
して演算回路8へ出力する。演算回路8はISOカウンタ6
2,+/−カウンタ63およびMODEカウンタ64からのカウン
ト信号と測光回路9からの測光出力信号とを入力とし、
設定された露出制御モードに応じたシャッター速度およ
び絞り値の露出情報を演算して表示切替回路7および露
出制御回路10へ出力する。露出制御回路10は、演算回路
8からの露出情報および選択された露出制御モードに応
じて所定の露出制御を行ない、周知の通り、シャッター
および絞りを電磁手段により制御する。表示切替回路7
はカウンタ61〜65からのカウント信号と演算回路8から
の露出情報を入力とし、上記各種の撮影情報を切替え選
択する。
表示装置5は、表示用デコーダー,ドライバーおよび視
認可能な液晶または発光ダイオード等の表示素子で構成
されており、表示切替回路7により選択された露出情報
を点灯または点滅して表示する。本実施例では、例えば
第4図に示すように、表示装置5は、表示部51,52およ
び53を有し、表示部51には、6種類の露出制御モードの
シンボルマークA,S,PN,PH,PLおよびMが白抜きで示さ
れ、選択されたモードのシンボルマークが黒く表示され
る。なお、シンボルマークAは絞り優先モード、Sはシ
ャッター速度優先モード、PNは標準プログラムモード、
PHは高速プログラムモード、PLは低速プログラムモー
ド、Mはマニュアルモードをそれぞれ示す。また、例え
ば7セグメントで構成される表示部52には、シャッター
速度またはISO感度が表示され、表示部53には絞り値が
表示される。
再び第3図において、67はメモリを示し、メモリ67に
は、後述する撮影情報設定制御用の処理手順や上述した
プログラム露出制御用のプログラム線図が予め書き込ま
れている。
第5図に示すフローチャートに基づいて本実施例の露出
制御モード選択回路66の動作を説明する。
電源投入によりこのフローチャートが起動されると、ス
テップS1で制御回路6およびその他の各要素が初期化さ
れる。この初期化により、表示装置5は、撮影枚数、撮
影可能駒数、標準プログラムモードを示すシンボルマー
クPN、1駒撮影の設定を示すシンボルマークおよび露出
補正の有無を示すシンボルマーク等を表示する。
ステップS2に進むと、MODEカウンタ64からのカウント値
に基づいて設定モードの判断が行なわれ、プログラム露
出制御モードでない場合は、ステップS3においてMODEキ
ー34がオンしているか否かを判別し、肯定判定されると
ステップS4に進む。否定判定されると他のモードキーの
操作を判別するステップへ進む。
ステップS4ではシフトキー群4のいずれかがオンしてい
るかを判定し、肯定判定されればステップS5に進み、ア
ップキー41がオンしているか否かが判定される。ステッ
プS5において肯定判定されるとステップS6において、カ
ウンタ制御信号によりMODEカウンタ64を「+1」だけ歩
進すべく、メモリCPに「+1」を格納し、ステップS5で
否定判定されると、ステップS7において、MODEカウンタ
64を「−1」だけ歩進すべく、メモリCPに「−1」を格
納する。しかして、ステップS8では、メモリCPの値が
「+1」の場合にはMODEカウンタ64に「+1」歩進信号
を供給し、「−1」の場合には「−1」歩進信号を供給
する。
一方、ステップS2で肯定判定されるとステップS9に進
み、MODEキー34がオンしているか否かを判定する。肯定
判定されると上述したと同様にステップS4〜S8を順に実
行する。ステップS9が否定判定されるとステップS10に
進み、シフトキー群4のいずれかがオンしているか否か
を判定する。否定判定されると他のモードキーの操作を
判別するステップへ進む。
ステップS10が肯定判定される場合にはステップS11に進
む。ステップS11ではアップキー41がオンしているか否
かを判定し、肯定判定されるとステップS12に進んで、
現在設定されている露出制御プログラムモードが高速プ
ログラムモードか否かをMODEカウンタ64からのカウント
信号に基づいて判定する。肯定判定されるとステップS9
へ戻り、否定判定されるとステップS13に進んで上述し
たメモリCPに「+1」を格納する。
また、ステップS11で否定判定されたときにはステップS
14に進み、現在設定されている露出制御プログラムモー
ドが低速プログラムモードか否かを上述したと同様に判
定し、肯定判定されるとステップS9へ戻り、否定判定さ
れるとステップS15において、メモリCPに「−1」を格
納する。ステップS13およびS15を実行するとステップS8
に進み、メモリCPの内容に応じたカウンタ制御信号を生
成してMODEカウンタ64を制御する。
すなわち、この処理手順によれば、露出制御モードの設
定を変更したい場合、モードキー群3のMODEキー34を押
圧保持したまま、シフトキー群4のアップキー41、ある
いはダウンキー42を押圧し、順次に切換表示される露出
制御モードのシンボルマークを表示装置5で確認し、所
望の露出制御モードを示すシンボルマークが表示された
ときに、アップキー41あるいはダウンキー42の押圧操作
を止めるとその露出制御モードが設定される。
上述したように露出制御モードは、絞り優先モード、シ
ャッター速度優先モード、低速プログラムモード、標準
プログラムモード、高速プログラムモードおよびマニュ
アルモードを含み、MODEキー34とともにアップキー41ま
たはダウンキー42を押圧することにより、表示装置5に
表示される露出制御モードを示すシンボルマークを上記
のモード順で順送りあるいは逆送りさせることにより所
望の露出制御モードが選択される。
また本実施例のフローチャートによれば、第6図(a)
のように標準プログラムモードが選択・表示されている
場合(被写体輝度EV12,シャッター速度125,絞り値F5.6;
但しISO値100)に、その露出制御モードを高速プログラ
ムモードに変更しようとする場合には、MODEキー34に触
れることなしに、シフトキー群4のアップキー41を押圧
すればよい。第6図(b)は、かかる操作により露出制
御モードが標準プログラムモードから高速プログラムモ
ードに変更された場合を示す。ここで、表示部51のシン
ボルマークPHが高速プログラムモードを示し、表示部52
の「500」がシャッター速度を示し、表示部53の「F2.
8」が絞り値を示している。
更に、高速プログラムモードが設定された後に、ダウン
キー42を一回押圧すると当初の標準プログラムモードに
戻り表示装置5は第6図(a)のような表示となる。更
にまた、標準プログラムモードが設定されているときに
ダウンキー42を押圧すると低速プログラムモードに設定
変更され、表示装置5は第6図(c)に示すようにな
る。ここで、表示部51のシンボルマークPLが低速プログ
ラムモードを示し、表示部52の「60」がシャッター速度
を示し、表示部53の「F8」が絞り値を示している。
すなわち本実施例では、露出制御モード選択回路66の作
用の下に、通常のモード変更する場合には、MODEキー34
およびいずれかのシフトキーの双方を並行して操作する
ことにより露出制御モードが、ASPLPNPH
Aのように設定変更され、プログラム露出モードのい
ずれかが既に設定されている場合においてのみ、いずれ
かのシフトキーだけの操作でPL→PN→PHのように設定変
更可能となる。また、本実施例では、いずれかのシフト
キーだけの操作で3つのプログラムモード間での変更が
可能となるが、プログラムモードから非プログラムモー
ドへの変更はできないように構成されている。
なお、以上では説明を省略したが、露出制御モード以外
の撮影情報モードにおけるモード内撮影情報を設定変更
する場合には、設定変更しようとするモードキーを押圧
保持しながら、アップキーまたはシフトキーを操作すれ
ば各モードにおける数値等の設定変更が可能である。
以上の説明では、高速プログラムモードが設定されてい
る場合のアップキー操作時、あるいは低速プログラムモ
ードが設定されている場合のダウンキー操作時の双方の
場合においては、プログラムモード間でもモードが変更
しないようにしたが、これらに限定されることなく、上
記操作でそれぞれ低速プログラムモードへおよび高速プ
ログラムモードに変更するようにしてもよい。すなわ
ち、PLPNPHPLPN…のように、プログラムモード
間のみのリングカウンタを構成してもよい。
また、プログラムモードとしては、標準,高速および低
速に限らず、予め複数のプログラム線図を有するカメラ
に本発明を適用できる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、設定された露出制御モー
ドがプログラム露出制御モードである場合、シフトキー
等から構成される第2の操作手段の操作のみで他のプロ
グラム露出制御モードへの設定変更が可能であるから、
撮影意図の変更等により、例えば標準プログラムモード
から高速プログラムモードへの変更等、プログラムモー
ド間での変更が極めて容易かつ敏速操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における撮影情報設定装置の一実施例を
備えたカメラの斜視図、第2図は、本発明の一実施例に
おける3種類のプログラムモードについて、EV値に対し
て予め設定されたシャッター速度と絞りとの組合せを示
すプログラム線図、第3図は本発明の一実施例における
制御回路を示すブロック図、第4図はその表示装置の一
例を示す図、第5図は本発明の一実施例における処理手
順を示すフローチャート、第6図(a),(b)および
(c)は本発明の一実施例における表示装置の表示内容
の説明図である。 1:カメラ、2:レリーズ釦 3:モードキー群、4:シフトキー群 5:情報表示装置、6:制御回路 34:MODEキー、41:アップキー 42:ダウンキー、64:MODEカウンタ 66:選択回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】露出モードの選択を許可状態にするための
    第1の操作手段と、 この第1の操作手段により露出モードの選択が許可状態
    にされている時に、複数のプログラム露出モードを含む
    複数の露出モードの中からいずれかの露出モードを選択
    することができる第2の操作手段とを有するカメラの撮
    影情報設定装置において、 前記第1の操作手段により露出モードの選択が許可状態
    にされていなくても、前記複数のプログラム露出モード
    の内のいずれかのプログラム露出モードが選択されてい
    る場合は、前記第2の操作手段の操作によって他のプロ
    グラム露出モードを選択可能にする制御手段を備えるこ
    とを特徴とするカメラの撮影情報設定装置。
JP60269885A 1985-11-30 1985-11-30 カメラの撮影情報設定装置 Expired - Lifetime JPH0740107B2 (ja)

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JPS62129826A JPS62129826A (ja) 1987-06-12
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