JPH074010B2 - ビデオデイスクプレ−ヤの再生待機回路 - Google Patents
ビデオデイスクプレ−ヤの再生待機回路Info
- Publication number
- JPH074010B2 JPH074010B2 JP61009356A JP935686A JPH074010B2 JP H074010 B2 JPH074010 B2 JP H074010B2 JP 61009356 A JP61009356 A JP 61009356A JP 935686 A JP935686 A JP 935686A JP H074010 B2 JPH074010 B2 JP H074010B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、映像信号を再生するビデオディスクプレーヤ
の再生待機回路に関する。
の再生待機回路に関する。
(ロ)従来の技術 高品位映像信号の色信号を輝度信号の水平ブランキング
期間に時間軸圧縮多重し、多重サブナイキストサンプリ
ングエコード方式を用いて帯域圧縮する技術に付いては
1984年3月12日付で日経マグロウヒル社より発行された
雑誌“日経エレクトロニクス”の第112〜116頁や、昭和
59年6月6日のNHK総合技術研究所及びNHK放送科学基礎
研究所の創立記念講演会予稿集“高品位テレビの新しい
伝送方式”や、1984年4月1日付で発行された日本放送
出版協会発行の雑誌“電波科学”の4月号の第103〜108
頁や、1984年9月1日付で発行された電子技術出版株式
会社発行の雑誌“テレビ技術”の9月号の第19〜24頁に
詳しく開示されている。この様にして形成される圧縮映
像信号は、伝送ばかりではなく記録再生にも適してお
り、ビデオディスクレコードやビデオテープに容易に記
録出来ると言う利点がある。従って、この圧縮映像信号
を高品位映像信号に変換する変換デコーダは、放送信号
ばかりはでなく再生信号をも信号入力とする必要があ
る。
期間に時間軸圧縮多重し、多重サブナイキストサンプリ
ングエコード方式を用いて帯域圧縮する技術に付いては
1984年3月12日付で日経マグロウヒル社より発行された
雑誌“日経エレクトロニクス”の第112〜116頁や、昭和
59年6月6日のNHK総合技術研究所及びNHK放送科学基礎
研究所の創立記念講演会予稿集“高品位テレビの新しい
伝送方式”や、1984年4月1日付で発行された日本放送
出版協会発行の雑誌“電波科学”の4月号の第103〜108
頁や、1984年9月1日付で発行された電子技術出版株式
会社発行の雑誌“テレビ技術”の9月号の第19〜24頁に
詳しく開示されている。この様にして形成される圧縮映
像信号は、伝送ばかりではなく記録再生にも適してお
り、ビデオディスクレコードやビデオテープに容易に記
録出来ると言う利点がある。従って、この圧縮映像信号
を高品位映像信号に変換する変換デコーダは、放送信号
ばかりはでなく再生信号をも信号入力とする必要があ
る。
また、この変換デコーダは、高品位映像信号形成のため
4フィールド期間分の入力信号のAD変化データを記憶す
るメモリを配してデータを2循しており、循環ループを
閉ループとすれば、容易に静止画像を形成することが出
来る。そこで、出願人は先に特開昭60-191596号公報に
於て、メモリ内のデータを循環して静止画像を形成する
回路を提案した。また、出願人は、特願昭59-240009号
に於て第4図に図示する様な静止画再生可能な変換デコ
ーダを示している。
4フィールド期間分の入力信号のAD変化データを記憶す
るメモリを配してデータを2循しており、循環ループを
閉ループとすれば、容易に静止画像を形成することが出
来る。そこで、出願人は先に特開昭60-191596号公報に
於て、メモリ内のデータを循環して静止画像を形成する
回路を提案した。また、出願人は、特願昭59-240009号
に於て第4図に図示する様な静止画再生可能な変換デコ
ーダを示している。
この図より明らかな様に、アンテナ(1)によって受信
される放送信号は受信回路(2)に於て受信されて前述
する圧縮映像信号に復調される。一方ビデオディスクプ
レーヤの再生圧縮映像信号は外部入力端子を介して入力
される。両方の圧縮映像信号は選択スイッチ(3)によ
って選択される。本実施例では、高品位ビデオディスク
プレーヤの再生圧縮映像信号を選択した場合を例に説明
する。
される放送信号は受信回路(2)に於て受信されて前述
する圧縮映像信号に復調される。一方ビデオディスクプ
レーヤの再生圧縮映像信号は外部入力端子を介して入力
される。両方の圧縮映像信号は選択スイッチ(3)によ
って選択される。本実施例では、高品位ビデオディスク
プレーヤの再生圧縮映像信号を選択した場合を例に説明
する。
選択された圧縮映像は、8bitのAD変換回路(4)に入力
され、クロック信号に基づいてサブサンプル位相に一致
する16.2MHzでAD変換データが順次導出される。
され、クロック信号に基づいてサブサンプル位相に一致
する16.2MHzでAD変換データが順次導出される。
このAD変換デコーダは、動きベクトル分離回路(5)に
入力され、コントロール信号中の動きベクトルが分離さ
れる。又AD変換データは、フレームパルス分離回路
(6)と水平同期パルス発生回路(7)にも入力されフ
レーム周期のフレーム同期パルスと水平同期周期の水平
同期パルスとが導入される。
入力され、コントロール信号中の動きベクトルが分離さ
れる。又AD変換データは、フレームパルス分離回路
(6)と水平同期パルス発生回路(7)にも入力されフ
レーム周期のフレーム同期パルスと水平同期周期の水平
同期パルスとが導入される。
この水平周期パルスは、再生される圧縮映像信号中のジ
ッタ成分を含んでおり、クロックを発生する発振回路
(9)の基準入力ともなる。即ち、64.8MHzのクロック
は分周回路(10)に於て水平同期周期の分周出力に変換
されてフィードバックされ、位相比較回路(11)に於て
水平同期パルスと位相比較される。この位相比較データ
は、次段のデータラッチ回路(ホールド回路)(12)に
入力され、水平同期パルスによりラッチ(ホールド)さ
れる。このラッチデータは、後段のDA変換回路(13)に
入力され、DA変換出力が発振回路(9)の制御入力とさ
れる。従って、64.8MHzの発振出力(クロック)は再生
圧縮映像信号中のジッタに追従して変動することにな
り、ジッタに応じて以後のデータ処理が為される。尚デ
ータ処理に利用するクロックは、64.8MHzの他に32.4MHz
も16.2MHzも必要となる。そこで、本実施例は、発振出
力を、第2・第3フリップフロップ(14)(15)にて分
周している。
ッタ成分を含んでおり、クロックを発生する発振回路
(9)の基準入力ともなる。即ち、64.8MHzのクロック
は分周回路(10)に於て水平同期周期の分周出力に変換
されてフィードバックされ、位相比較回路(11)に於て
水平同期パルスと位相比較される。この位相比較データ
は、次段のデータラッチ回路(ホールド回路)(12)に
入力され、水平同期パルスによりラッチ(ホールド)さ
れる。このラッチデータは、後段のDA変換回路(13)に
入力され、DA変換出力が発振回路(9)の制御入力とさ
れる。従って、64.8MHzの発振出力(クロック)は再生
圧縮映像信号中のジッタに追従して変動することにな
り、ジッタに応じて以後のデータ処理が為される。尚デ
ータ処理に利用するクロックは、64.8MHzの他に32.4MHz
も16.2MHzも必要となる。そこで、本実施例は、発振出
力を、第2・第3フリップフロップ(14)(15)にて分
周している。
また圧縮映像信号は、垂直ブランキング期間に音声デー
タをPCM化して時分割多重している。そこで、AD変換デ
ータを入力する音声処理回路(8)は垂直ブランキング
期間中のPCM音声データのみを選択して元の2チャンネ
ル音声信号をデコードしている。
タをPCM化して時分割多重している。そこで、AD変換デ
ータを入力する音声処理回路(8)は垂直ブランキング
期間中のPCM音声データのみを選択して元の2チャンネ
ル音声信号をデコードしている。
AD変換データ中の映像情報は、ノイズ低減回路(16)に
入力される。このノイズ低減回路(16)は、動きベクト
ルに合わせて第2メモリより読出される2フィールド前
のデータと4フィールド前のデータをも入力しており、
4フィールド前のデータを一定の比で加え合わせること
によりAD変換データ中のノイズを低減している。従っ
て、このノイズ低減回路(16)からはサブサンプル位相
を180゜異にする2フィールド前のフィードバックデー
タと、ノイズを低減されたAD変換データとが、交互に導
入される。尚、定常状態に於て第1フリップフロップ
(25)は、フレーム周期パルスをクロック入力としハイ
レベル出力をデータ入力としており、ハイレベルのフリ
ップフロップ出力を前記ノイズ低減回路(16)の制御入
力としている。そこで、前記ノイズ低減回路(16)はハ
イレベルの制御入力を受けてノイズ低減を為し、ローレ
ベルの制御入力を受けてAD変換データを阻止してフィー
ドバックデータを通過せしめている。
入力される。このノイズ低減回路(16)は、動きベクト
ルに合わせて第2メモリより読出される2フィールド前
のデータと4フィールド前のデータをも入力しており、
4フィールド前のデータを一定の比で加え合わせること
によりAD変換データ中のノイズを低減している。従っ
て、このノイズ低減回路(16)からはサブサンプル位相
を180゜異にする2フィールド前のフィードバックデー
タと、ノイズを低減されたAD変換データとが、交互に導
入される。尚、定常状態に於て第1フリップフロップ
(25)は、フレーム周期パルスをクロック入力としハイ
レベル出力をデータ入力としており、ハイレベルのフリ
ップフロップ出力を前記ノイズ低減回路(16)の制御入
力としている。そこで、前記ノイズ低減回路(16)はハ
イレベルの制御入力を受けてノイズ低減を為し、ローレ
ベルの制御入力を受けてAD変換データを阻止してフィー
ドバックデータを通過せしめている。
ノイズ低減回路(16)に於て合成された合成データは、
フィールドメモリを構成する第1メモリ(17)に転送さ
れ、第1メモリ(17)内の1フィールド前のデータと3
フィールド前のデータは、フィールドメモリを構成する
第2メモリ(18)に転送される。従って、AD変換データ
は、ノイズを低減されて第1メモリ(17)に転送され、
1フィールド後に第2メモリ(18)に転送され、2フィ
ールド後にノイズ低減回路(16)を経て第1メモリ(1
7)に転送され、3フィールド後に第2メモリに転送さ
れることになる。即ちAD変換データは両メモリ内を2循
する。
フィールドメモリを構成する第1メモリ(17)に転送さ
れ、第1メモリ(17)内の1フィールド前のデータと3
フィールド前のデータは、フィールドメモリを構成する
第2メモリ(18)に転送される。従って、AD変換データ
は、ノイズを低減されて第1メモリ(17)に転送され、
1フィールド後に第2メモリ(18)に転送され、2フィ
ールド後にノイズ低減回路(16)を経て第1メモリ(1
7)に転送され、3フィールド後に第2メモリに転送さ
れることになる。即ちAD変換データは両メモリ内を2循
する。
一方、静止画処理回路(19)は、32.4MHz相当周期で伝
送される合成データと第2メモリ(18)の読出データと
を合成して32.4MHz相当周期の静止画用データを合成す
る。
送される合成データと第2メモリ(18)の読出データと
を合成して32.4MHz相当周期の静止画用データを合成す
る。
又、動画処理回路(20)は、合成データのみより32.4MH
zの動画用データを合成する。静止画用データと動画用
データを入力するミキサ(22)は、AD変換データと1フ
レーム又は2フレーム前のデータとの比較によって1フ
レーム差又は2フレーム差による動きを検出する動き検
出回路(21)の出力によって定められる混合比で両デー
タを混合している。
zの動画用データを合成する。静止画用データと動画用
データを入力するミキサ(22)は、AD変換データと1フ
レーム又は2フレーム前のデータとの比較によって1フ
レーム差又は2フレーム差による動きを検出する動き検
出回路(21)の出力によって定められる混合比で両デー
タを混合している。
このミキサ出力はフィールド内内挿回路(23)に於て6
4.8MHzデータに変更された後、TCIデコーダ(24)に入
力されて元の高品位映像信号が導出される。
4.8MHzデータに変更された後、TCIデコーダ(24)に入
力されて元の高品位映像信号が導出される。
尚、上述する信号処理は前述するクロックに同期して為
される。
される。
更にこの先願発明では、静止画スイッチ(SW)を閉じた
ときに静止画再生を為している。即ち、静止画スイッチ
(SW)を閉じると、第1フリップフロップ(25)のデー
タ入力がローレベルとなり、アンド回路(26)を通過し
ていた水辺同期パルスの通過が阻止される。
ときに静止画再生を為している。即ち、静止画スイッチ
(SW)を閉じると、第1フリップフロップ(25)のデー
タ入力がローレベルとなり、アンド回路(26)を通過し
ていた水辺同期パルスの通過が阻止される。
従ってデータラッチ回路(12)は静止画スイッチ(SW)
の閉路と同時に新たなラッチを中断する。よってDA変換
回路(13)は静止画スイッチ(SW)の閉路期間中に最後
のラッチデータをDA変換し続けることによって、発振回
路(19)の発振周波数を固定する。
の閉路と同時に新たなラッチを中断する。よってDA変換
回路(13)は静止画スイッチ(SW)の閉路期間中に最後
のラッチデータをDA変換し続けることによって、発振回
路(19)の発振周波数を固定する。
一方、ローレベルデータを入力する第1フリップフロッ
プ(25)は、フレーム同期パルスの入力に同期してロー
レベルの制御入力をノイズ低減回路(16)に入力する。
従って、フレーム同期パルス発生直後からノイズ低減回
路(16)はAD変換データを阻止して第2メモリ(18)の
読出データをそのまま第1メモリ(17)にフィードバッ
クし、両メモリ(17)(18)内のデータを固定されたク
ロックによって循環せしめてTCIデコーダ(24)より高
品位静止画映像データを安定に導出し続ける。
プ(25)は、フレーム同期パルスの入力に同期してロー
レベルの制御入力をノイズ低減回路(16)に入力する。
従って、フレーム同期パルス発生直後からノイズ低減回
路(16)はAD変換データを阻止して第2メモリ(18)の
読出データをそのまま第1メモリ(17)にフィードバッ
クし、両メモリ(17)(18)内のデータを固定されたク
ロックによって循環せしめてTCIデコーダ(24)より高
品位静止画映像データを安定に導出し続ける。
即ち、上述する先願の技術は、高品位の静止画再生に際
してクロック発振回路を固定し安定なデータ処理を実現
している。
してクロック発振回路を固定し安定なデータ処理を実現
している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上述する変換デコーダは、入力される圧縮映像信号の水
平同期信号に同期するPLL回路よりクロックを出力し、
このクロックによりデコード処理を実行している。従っ
て、変換デコーダに対して無信号状態から静止画を形成
する4フィールド分の圧縮映像信号を突然入力しても、
PLL回路が圧縮映像信号の水平同期信号に追従せず、ク
ロックの乱れにより正しいデコード処理が出来ない。そ
こで、PLL回路を水平同期信号に追従させた状態で、静
止画を形成する4フィールド分の圧縮映像信号をデコー
ドする為には、その圧縮映像信号に対し水平同期信号が
連続する圧縮映像信号を先行して再生させなければなら
ない。即ち、ディスクレコードに圧縮映像信号を記録す
る場合その水平同期信号を連続させておき、必要とする
静止画の圧縮映像信号に所定区間遡及した位置より再生
を開始する必要がある。
平同期信号に同期するPLL回路よりクロックを出力し、
このクロックによりデコード処理を実行している。従っ
て、変換デコーダに対して無信号状態から静止画を形成
する4フィールド分の圧縮映像信号を突然入力しても、
PLL回路が圧縮映像信号の水平同期信号に追従せず、ク
ロックの乱れにより正しいデコード処理が出来ない。そ
こで、PLL回路を水平同期信号に追従させた状態で、静
止画を形成する4フィールド分の圧縮映像信号をデコー
ドする為には、その圧縮映像信号に対し水平同期信号が
連続する圧縮映像信号を先行して再生させなければなら
ない。即ち、ディスクレコードに圧縮映像信号を記録す
る場合その水平同期信号を連続させておき、必要とする
静止画の圧縮映像信号に所定区間遡及した位置より再生
を開始する必要がある。
(ニ)問題を解決するための手段 そこで本発明では、ビデオディスクプレーヤに、指定ア
ドレスを設定記憶する指定アドレス設定手段と、前記指
定アドレスより前記記録トラックを所定フィールド分遡
った待機アドレスを設定記憶する待機アドレス設定手段
と、再生映像信号に同期して再生映像信号を記憶する記
憶手段と、前記待機アドレスと再生アドレスとを比較し
てピックアップを待機アドレスに待機させて再生待機状
態とし待機解除指令に応じて前記ピックアップの再生待
機状態を解除して連続再生状態とし再生アドレスと前記
指定アドレスとを比較して指定アドレスに対応する再生
映像信号を記憶後に前記記憶手段の記憶を禁止して指定
アドレスに対応する再生映像信号の読出しを継続させる
制御手段とを、設けたことを特徴とする。
ドレスを設定記憶する指定アドレス設定手段と、前記指
定アドレスより前記記録トラックを所定フィールド分遡
った待機アドレスを設定記憶する待機アドレス設定手段
と、再生映像信号に同期して再生映像信号を記憶する記
憶手段と、前記待機アドレスと再生アドレスとを比較し
てピックアップを待機アドレスに待機させて再生待機状
態とし待機解除指令に応じて前記ピックアップの再生待
機状態を解除して連続再生状態とし再生アドレスと前記
指定アドレスとを比較して指定アドレスに対応する再生
映像信号を記憶後に前記記憶手段の記憶を禁止して指定
アドレスに対応する再生映像信号の読出しを継続させる
制御手段とを、設けたことを特徴とする。
(ホ)作用 よって、本発明によれば、ビデオディスクプレーヤのピ
ックアップは、初期状態で指定アドレスより所定フィー
ルド分遡った待機アドレスで再生待機状態にあり、再生
待機解除指令に連動して待機解除アドレスより指定アド
レス迄連続再生し、指定アドレスの映像信号を安定に記
憶手段に記憶し、迅速な静止画の更新を実行する。
ックアップは、初期状態で指定アドレスより所定フィー
ルド分遡った待機アドレスで再生待機状態にあり、再生
待機解除指令に連動して待機解除アドレスより指定アド
レス迄連続再生し、指定アドレスの映像信号を安定に記
憶手段に記憶し、迅速な静止画の更新を実行する。
(ヘ)実施例 以下、本発明を図示する2実施例に従い説明する。
まず、両実施例は、高品位映像信号を帯域圧縮してなる
圧縮映像信号を光学的に再生する高品位ビデオディスク
プレーヤに本発明を採用するものであり、ビデオディス
クレコード面には、FM変調された圧縮映像信号と定周波
のパイロット信号とが周波数多重された状態で記録さ
れ、線速度一定の記録トラックを形成している。このビ
デオディスクレコードには、高品位の静止画像が4フィ
ールド単位で記録されており、時間的に前の垂直ブラン
キング期間には静止画像の記録単位識別のためアドレス
信号を多重記録している。
圧縮映像信号を光学的に再生する高品位ビデオディスク
プレーヤに本発明を採用するものであり、ビデオディス
クレコード面には、FM変調された圧縮映像信号と定周波
のパイロット信号とが周波数多重された状態で記録さ
れ、線速度一定の記録トラックを形成している。このビ
デオディスクレコードには、高品位の静止画像が4フィ
ールド単位で記録されており、時間的に前の垂直ブラン
キング期間には静止画像の記録単位識別のためアドレス
信号を多重記録している。
両実施例の特徴とするところは、再生待機の状態で高品
位でヒデオディスクプレーヤが指定アドレスより1秒分
時間的に遡及する待機アドレスをアクセスしてトラック
ジャンプを繰返し、この待機アドレスに対応する記録ト
ラックをトレースし続ける点に特徴がある。即ち、第1
図に模式的に図示する様に、スパイラル状の記録トラッ
クを外周から内周に形成し垂直ブランキング期間に丸印
で示すアドレス信号を多重するビデオディスクレコード
を再生する場合、指定アドレスに対応するn番地の圧縮
映像4フィールドを再生する前に、丁度1秒分遡及する
(n−15)番地を待機アドレスとしてアクセスし待機期
間中にこの待機アドレスに対応する記録トラック(外周
側に太線で図示)をトレースし続け、待機解除後、記録
トラックを順に再生し乍ら1秒後目的とするn番地の圧
縮映像信号4フィールドを再生する様に構成される。よ
って、変換デコーダは、1秒前から再生される圧縮映像
信号に同期すべく発振回路をコントロールするため、少
なくとも指定アドレスに対応する圧縮信号が再生される
時点では、発振回路が位相ロックし、変換デコーダの正
確な動作が保証される。
位でヒデオディスクプレーヤが指定アドレスより1秒分
時間的に遡及する待機アドレスをアクセスしてトラック
ジャンプを繰返し、この待機アドレスに対応する記録ト
ラックをトレースし続ける点に特徴がある。即ち、第1
図に模式的に図示する様に、スパイラル状の記録トラッ
クを外周から内周に形成し垂直ブランキング期間に丸印
で示すアドレス信号を多重するビデオディスクレコード
を再生する場合、指定アドレスに対応するn番地の圧縮
映像4フィールドを再生する前に、丁度1秒分遡及する
(n−15)番地を待機アドレスとしてアクセスし待機期
間中にこの待機アドレスに対応する記録トラック(外周
側に太線で図示)をトレースし続け、待機解除後、記録
トラックを順に再生し乍ら1秒後目的とするn番地の圧
縮映像信号4フィールドを再生する様に構成される。よ
って、変換デコーダは、1秒前から再生される圧縮映像
信号に同期すべく発振回路をコントロールするため、少
なくとも指定アドレスに対応する圧縮信号が再生される
時点では、発振回路が位相ロックし、変換デコーダの正
確な動作が保証される。
以下、第2図に図示する高品位ビデオディスクプレーヤ
の要部回路ブロック図に従い第1実施例の動作を説明す
る。図示する様に再生信号は、帯域分離回路(31)によ
って、再生パイロット信号と再生映像情報に分離され
る。再生映像情報はFM復調回路(32)にてFM復調され再
生圧縮映像信号として変換デコーダの信号入力端子に供
給される。また、再生パイロット信号はジッタ補正回路
(33)に入力される。
の要部回路ブロック図に従い第1実施例の動作を説明す
る。図示する様に再生信号は、帯域分離回路(31)によ
って、再生パイロット信号と再生映像情報に分離され
る。再生映像情報はFM復調回路(32)にてFM復調され再
生圧縮映像信号として変換デコーダの信号入力端子に供
給される。また、再生パイロット信号はジッタ補正回路
(33)に入力される。
本実施例では、先ずアドレス指定手段(34)のテンキー
が操作され、指定アドレス設定回路(35)は指定アドレ
ス(Ao)を設定する。この指定アドレス(Ao)が待機ア
ドレス設定回路(36)に入力されると、指定アドレス
(AO)より15を減じた待機アドレス(Aw)が設定され
る。一方、FM復調出力を入力するアドレスラッチ回路
(37)は垂直ブランキング期間中に多重された再生アド
レス信号をラッチする。第2比較回路(38)は再生アド
レス(Ap)と待機アドレス(Aw)を比較しており、Ap>
Awなるときは第1出力を、Ap=Awなるときは第2出力
を、また、Aw<Awなるときは第3出力を導出する。これ
ら各出力を入力するトラックジャンプパルス発生回路
(39)は、第1出力及び第2出力を受けてリバースジャ
ンプパルス(JF)を導出している。ピックアップアクセ
ス回路(40)は、トラッキングエラー出力にこのトラッ
クジャンプパルスを加算してピックアップ内のトラッキ
ング補正コイルとピックアップを移動するピックアップ
モータをコントロールしており、リバースジャンプ
(JR)を受け再生する記録トラックを外側に、またフォ
ワードジャンプパルスを受けて再生する記録トラックを
内側に変更している。この動作を繰返すことにより、ピ
ックアップを待機アドレスにアクセスすることが出来
る。斯る状態で画面変更手段(41)が操作されると、画
面変更出力が待機解除回路(42)に入力される。この待
機解除回路(42)は、変更出力発生時に第2出力が導出
されていること、即ちピックアップが待機位置に達して
いることを条件に待機解除出力を導出する。この待機解
除出力は、トラックジャンプパルス発生回路(39)の制
御入力とされ、トラックジャンプパルスの発生を阻止す
る。従って、ピックアップは、待機位置よりトラッキン
グをし乍ら再生を開始する。更に待機解除出力は静止画
モード制御回路(43)に入力される。その結果静止画モ
ード制御回路(43)からは、ハイレベルのモード制御出
力が導出される。このハイレベルのモード制御出力は、
ジッタ補正回路(33)に入力されて、ピックアップ内の
ジッタ補正回路コイルに対して高域のジッタ補正信号を
供給せしめている。尚、このジッタ補正回路(33)は、
再生パイロット信号の位相変動を常時検出しておりディ
スクモータに対しては常にジッタ補正信号を供給してい
る。また、このハイレベルのモード制御出力は、静止画
スイッチ(SW)の操作により得られる出力に代えて、第
4図に図示する変換デコーダ内のノイズ低減回路(16)
に直接入力されると共にアンド回路(26)にも入力され
る。従って、このハイレベルのモード制御出力の発生に
よってノイズ低減回路(16)は新たに入力されるAD変換
データを入力し、発振回路(9)は再生水平同期信号に
位相ロックすべくその発振周波数を変化せしめる。その
結果、通常0.2秒後には、マスタクロックが再生水平同
期信号に完全に位相ロックし、以後変換デコーダは再生
圧縮映像信号を正しく高品位映像信号に変換する。その
後、第1比較回路(44)は、再生アドレス(AP)と指定
アドレス(Ao)とを比較し両者が一致したとき、一致出
力を発生する。静止画モード制御回路(43)は、この一
致出力を4回入力して更に1フィールドを経過した時
点、即ち、指定アドレスに対応する記録トラックを再生
し終えたタイミングで、モード制御出力をローレベルに
落としている。この立下りに同期して、ジッタ補正コイ
ルに対するジッタ補正信号の供給が再び断たれ、ノイズ
低減回路(16)によるデータの循環ループが形成されて
高品位の静止画映像信号が導出され続け、同時にマスタ
クロック周波数が固定され、変換デコーダは静止画像再
生状態となる。
が操作され、指定アドレス設定回路(35)は指定アドレ
ス(Ao)を設定する。この指定アドレス(Ao)が待機ア
ドレス設定回路(36)に入力されると、指定アドレス
(AO)より15を減じた待機アドレス(Aw)が設定され
る。一方、FM復調出力を入力するアドレスラッチ回路
(37)は垂直ブランキング期間中に多重された再生アド
レス信号をラッチする。第2比較回路(38)は再生アド
レス(Ap)と待機アドレス(Aw)を比較しており、Ap>
Awなるときは第1出力を、Ap=Awなるときは第2出力
を、また、Aw<Awなるときは第3出力を導出する。これ
ら各出力を入力するトラックジャンプパルス発生回路
(39)は、第1出力及び第2出力を受けてリバースジャ
ンプパルス(JF)を導出している。ピックアップアクセ
ス回路(40)は、トラッキングエラー出力にこのトラッ
クジャンプパルスを加算してピックアップ内のトラッキ
ング補正コイルとピックアップを移動するピックアップ
モータをコントロールしており、リバースジャンプ
(JR)を受け再生する記録トラックを外側に、またフォ
ワードジャンプパルスを受けて再生する記録トラックを
内側に変更している。この動作を繰返すことにより、ピ
ックアップを待機アドレスにアクセスすることが出来
る。斯る状態で画面変更手段(41)が操作されると、画
面変更出力が待機解除回路(42)に入力される。この待
機解除回路(42)は、変更出力発生時に第2出力が導出
されていること、即ちピックアップが待機位置に達して
いることを条件に待機解除出力を導出する。この待機解
除出力は、トラックジャンプパルス発生回路(39)の制
御入力とされ、トラックジャンプパルスの発生を阻止す
る。従って、ピックアップは、待機位置よりトラッキン
グをし乍ら再生を開始する。更に待機解除出力は静止画
モード制御回路(43)に入力される。その結果静止画モ
ード制御回路(43)からは、ハイレベルのモード制御出
力が導出される。このハイレベルのモード制御出力は、
ジッタ補正回路(33)に入力されて、ピックアップ内の
ジッタ補正回路コイルに対して高域のジッタ補正信号を
供給せしめている。尚、このジッタ補正回路(33)は、
再生パイロット信号の位相変動を常時検出しておりディ
スクモータに対しては常にジッタ補正信号を供給してい
る。また、このハイレベルのモード制御出力は、静止画
スイッチ(SW)の操作により得られる出力に代えて、第
4図に図示する変換デコーダ内のノイズ低減回路(16)
に直接入力されると共にアンド回路(26)にも入力され
る。従って、このハイレベルのモード制御出力の発生に
よってノイズ低減回路(16)は新たに入力されるAD変換
データを入力し、発振回路(9)は再生水平同期信号に
位相ロックすべくその発振周波数を変化せしめる。その
結果、通常0.2秒後には、マスタクロックが再生水平同
期信号に完全に位相ロックし、以後変換デコーダは再生
圧縮映像信号を正しく高品位映像信号に変換する。その
後、第1比較回路(44)は、再生アドレス(AP)と指定
アドレス(Ao)とを比較し両者が一致したとき、一致出
力を発生する。静止画モード制御回路(43)は、この一
致出力を4回入力して更に1フィールドを経過した時
点、即ち、指定アドレスに対応する記録トラックを再生
し終えたタイミングで、モード制御出力をローレベルに
落としている。この立下りに同期して、ジッタ補正コイ
ルに対するジッタ補正信号の供給が再び断たれ、ノイズ
低減回路(16)によるデータの循環ループが形成されて
高品位の静止画映像信号が導出され続け、同時にマスタ
クロック周波数が固定され、変換デコーダは静止画像再
生状態となる。
一方モード制御出力を入力する指定アドレス変更回路
(45)は、この立下りに同期してアドレス変更パルスを
発し、指定アドレス設定回路(35)の指定アドレス(A
o)を1番地分増加方向に変更する。従って、高品位ビ
デオディスクプレーヤは、以後指定アドレス(Ao)をAn
+1番地に設定し待機アドレスをAn-14番地に変更し、上
述する手順で待機アドレス(Aw)へのアクセスを実行す
る。従って、本実施例では、記録されている静止画を順
次効率よく再生することが出来る。
(45)は、この立下りに同期してアドレス変更パルスを
発し、指定アドレス設定回路(35)の指定アドレス(A
o)を1番地分増加方向に変更する。従って、高品位ビ
デオディスクプレーヤは、以後指定アドレス(Ao)をAn
+1番地に設定し待機アドレスをAn-14番地に変更し、上
述する手順で待機アドレス(Aw)へのアクセスを実行す
る。従って、本実施例では、記録されている静止画を順
次効率よく再生することが出来る。
斯る動作をプログラムのソフトウェアで構成すると、第
3図に示すフローチャートの様になる。即ち、第2図中
に示す回路ブロック図中破線内のコントロール部は、マ
イクロコンピュータのソフトウェアで置き換えることが
できる。
3図に示すフローチャートの様になる。即ち、第2図中
に示す回路ブロック図中破線内のコントロール部は、マ
イクロコンピュータのソフトウェアで置き換えることが
できる。
前述の実施例では、変換データが静止画を形成する度に
アドレスを設定しその30フレーム前の待機アドレスより
再生を開始しており、指定アドレスに対応する静止画に
前後する静止画であっても十分デコード可能である。そ
こで、第2実施例では、先に静止画再生のため入力した
圧縮映像信号のアドレスを指定アドレスとして再生待機
を為し、その後2個の画面変更釦を選択操作して、指定
アドレスの前又は後に対応する静止画を映出す様構成し
ている。第5図は第2実施例のコントロール部の回路ブ
ロック図を示す。この図より明らかな様に、まず初期状
態でアドレス指定手段(34)のテンキーを操作して、指
定アドレス設定回路(35)に於て指定アドレス(Ao)
[例えばn番地]を設定する。この指定アドレスが設定
されると直ちに待機アドレス設定回路(36)に於て待機
アドレス[(n−15)番地]が設定され、ピックアップ
は根の待機アドレスをアクセスし、トラックジャンプを
繰り返す。その後検索キー(45)を押圧すると、ピック
アップの待機アドレスへのアクセスを前提に待機解除出
力が導出され、再生が開始される。以後、再生の過程で
再生アドレス(Ap)と指定アドレス(Ao)とが一致する
と、第1比較回路(44)より一致出力が発せられ、静止
画モード設定回路(43)は、4回一致出力を入力し更に
1フィールドが経過したときローレベルの制御出力を変
換デコーダに入力し指定アドレス(Ao)に対応する再生
圧縮映像信号4フィールドが高品位静止画映像信号に変
換される。斯る状態で変換デコーダは静止画再生を継続
し、高品位ビデオディスクプレーヤは、指定アドレス
(Ao)と待機アドレス(Aw)をそのままにして、再生待
機状態となり、ピックアップは待機アドレス(Aw)に対
応する記録トラックを再生し続ける。斯る状態で(n+
1)番地の静止画を得たい場合には+の画面変更釦(4
6)を又、(n−1)番地の静止画を見たい場合には−
の画面変更釦(47)を押圧する。この画面変更釦の押圧
により指定アドレス設定回路(35)は指定アドレス(A
o)を1番地分変更する。同時にピックアップの再生待
機完了を前提として待機解除が為され、高品位ビデオデ
ィスクプレーヤは再生状態となり、変換デコーダも信号
入力状態となる。その後、指定アドレスに対応する再生
圧縮映像信号4フィールド分が再生されると直ちに、変
換デコーダは静止画再生状態となり、(n+1)番地又
は(n−1)番地に対応する静止画を再生する。
アドレスを設定しその30フレーム前の待機アドレスより
再生を開始しており、指定アドレスに対応する静止画に
前後する静止画であっても十分デコード可能である。そ
こで、第2実施例では、先に静止画再生のため入力した
圧縮映像信号のアドレスを指定アドレスとして再生待機
を為し、その後2個の画面変更釦を選択操作して、指定
アドレスの前又は後に対応する静止画を映出す様構成し
ている。第5図は第2実施例のコントロール部の回路ブ
ロック図を示す。この図より明らかな様に、まず初期状
態でアドレス指定手段(34)のテンキーを操作して、指
定アドレス設定回路(35)に於て指定アドレス(Ao)
[例えばn番地]を設定する。この指定アドレスが設定
されると直ちに待機アドレス設定回路(36)に於て待機
アドレス[(n−15)番地]が設定され、ピックアップ
は根の待機アドレスをアクセスし、トラックジャンプを
繰り返す。その後検索キー(45)を押圧すると、ピック
アップの待機アドレスへのアクセスを前提に待機解除出
力が導出され、再生が開始される。以後、再生の過程で
再生アドレス(Ap)と指定アドレス(Ao)とが一致する
と、第1比較回路(44)より一致出力が発せられ、静止
画モード設定回路(43)は、4回一致出力を入力し更に
1フィールドが経過したときローレベルの制御出力を変
換デコーダに入力し指定アドレス(Ao)に対応する再生
圧縮映像信号4フィールドが高品位静止画映像信号に変
換される。斯る状態で変換デコーダは静止画再生を継続
し、高品位ビデオディスクプレーヤは、指定アドレス
(Ao)と待機アドレス(Aw)をそのままにして、再生待
機状態となり、ピックアップは待機アドレス(Aw)に対
応する記録トラックを再生し続ける。斯る状態で(n+
1)番地の静止画を得たい場合には+の画面変更釦(4
6)を又、(n−1)番地の静止画を見たい場合には−
の画面変更釦(47)を押圧する。この画面変更釦の押圧
により指定アドレス設定回路(35)は指定アドレス(A
o)を1番地分変更する。同時にピックアップの再生待
機完了を前提として待機解除が為され、高品位ビデオデ
ィスクプレーヤは再生状態となり、変換デコーダも信号
入力状態となる。その後、指定アドレスに対応する再生
圧縮映像信号4フィールド分が再生されると直ちに、変
換デコーダは静止画再生状態となり、(n+1)番地又
は(n−1)番地に対応する静止画を再生する。
従って、本実施例によれば、アドレスの増加方向ばかり
でなく減少方向にも順に静止画を再生することが出来、
指定アドレスの設定は再生開始(待機解除)と同時に為
される。
でなく減少方向にも順に静止画を再生することが出来、
指定アドレスの設定は再生開始(待機解除)と同時に為
される。
尚、上述する様に第2実施例の動作に付いては第1実施
例と共通する部分が多く、重複部分に付いては第1実施
例と図番を共通にして説明を割愛する。
例と共通する部分が多く、重複部分に付いては第1実施
例と図番を共通にして説明を割愛する。
また、上述する実施例は何れも共通の静止画を構成する
4フィールドの全ての垂直ブランキング期間に共通のア
ドレス番号を付しているが、例えばフレーム同期信号に
遡及するフレーム番号をアクセスとする場合には、静止
画モード制御回路(43)は一致出力を一回だけ入力して
1フレーム後に制御出力をローレベルとする様に構成
し、指定アドレス設定回路(35)は偶数番地(又は奇数
番地)のみを設定する様構成すれば良い。
4フィールドの全ての垂直ブランキング期間に共通のア
ドレス番号を付しているが、例えばフレーム同期信号に
遡及するフレーム番号をアクセスとする場合には、静止
画モード制御回路(43)は一致出力を一回だけ入力して
1フレーム後に制御出力をローレベルとする様に構成
し、指定アドレス設定回路(35)は偶数番地(又は奇数
番地)のみを設定する様構成すれば良い。
(ト)発明の効果 よって、本発明によれば、静止画再生中にビデオディス
クプレーヤは、次の再生位置に遡及する待機位置でトラ
ックジャンプし乍ら待機状態にあるため、所望の画面変
更を迅速に為すことが出来その効果は大である。
クプレーヤは、次の再生位置に遡及する待機位置でトラ
ックジャンプし乍ら待機状態にあるため、所望の画面変
更を迅速に為すことが出来その効果は大である。
第1図は本発明の再生動作を示す模式的な説明図、第2
図は本発明の第1実施例を示す回路ブロック図、第3図
は第1実施例の動作手順説明図、第4図は従来の変換デ
コーダの回路ブロック図、第5図は第2実施例の回路ブ
ロック図を、それぞれ顕す。 (35)……指定アドレス設定回路 (36)……待機アドレス発生回路 (39)……トラックジャンプパルス発生回路
図は本発明の第1実施例を示す回路ブロック図、第3図
は第1実施例の動作手順説明図、第4図は従来の変換デ
コーダの回路ブロック図、第5図は第2実施例の回路ブ
ロック図を、それぞれ顕す。 (35)……指定アドレス設定回路 (36)……待機アドレス発生回路 (39)……トラックジャンプパルス発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 芳彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−118084(JP,A) 特開 昭60−191596(JP,A) 特開 昭57−103165(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】映像信号にアドレス情報を多重して連続す
るスパイラル状の記録トラックを形成して成るビデオデ
ィスクレコードを再生するビデオディスクプレーヤに於
て、 指定アドレスを設定記憶する指定アドレス設定手段と、 前記指定アドレスより前記記録トラックを所定フィール
ド分遡った待機アドレスを設定記憶する待機アドレス設
定手段と、 再生映像信号に同期して再生映像信号を記憶する記憶手
段と、 前記待機アドレスと再生アドレスとを比較してピックア
ップを待機アドレスに待機させて再生待機状態とし、待
機解除指令に応じて前記ピックアップの再生待機状態を
解除して連続再生状態とし、再生アドレスと前記指定ア
ドレスとを比較して指定アドレスに対応する再生映像信
号を記憶後に前記記憶手段の記憶を禁止して指定アドレ
スに対応する再生映像信号の読出しを継続させる制御手
段とを、 それぞれ設けたことを特徴とするビデオディスクプレー
ヤの再生待機回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009356A JPH074010B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | ビデオデイスクプレ−ヤの再生待機回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009356A JPH074010B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | ビデオデイスクプレ−ヤの再生待機回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168478A JPS62168478A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH074010B2 true JPH074010B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=11718184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61009356A Expired - Lifetime JPH074010B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | ビデオデイスクプレ−ヤの再生待機回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074010B2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61009356A patent/JPH074010B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168478A (ja) | 1987-07-24 |
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