JPH0740143Y2 - 流路開閉機構付ジョイント - Google Patents
流路開閉機構付ジョイントInfo
- Publication number
- JPH0740143Y2 JPH0740143Y2 JP2053290U JP2053290U JPH0740143Y2 JP H0740143 Y2 JPH0740143 Y2 JP H0740143Y2 JP 2053290 U JP2053290 U JP 2053290U JP 2053290 U JP2053290 U JP 2053290U JP H0740143 Y2 JPH0740143 Y2 JP H0740143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- joint
- elastic body
- fluid
- insert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、管端からの流体の液垂れを防止し、流体を外
気から完全に遮断するために用いられる継手であって、
例えば自動配管接続装置に用いて好適な流路開閉機構付
ジョイントに関する。
気から完全に遮断するために用いられる継手であって、
例えば自動配管接続装置に用いて好適な流路開閉機構付
ジョイントに関する。
従来の化学プラントにおける配管のほとんどは、配管を
切り離したり、更に切り離したものを再度接続する必要
がないので当初より固定配管として敷設されていた。
切り離したり、更に切り離したものを再度接続する必要
がないので当初より固定配管として敷設されていた。
そして、配管の接続が予想される場合は、その接続部の
上流・下流側にバルブを設け、該バルブを操作して閉塞
のうえ配管内の残液,残圧を処理した後に配管を引き離
していた。しかしながら、上記のように操作してもバル
ブと管端部との若干の管路の内壁に付着した残液の洩れ
とかあるいは管路が外気と接触してコンタミネーショ
ン、臭いという問題が生じる場合があった。
上流・下流側にバルブを設け、該バルブを操作して閉塞
のうえ配管内の残液,残圧を処理した後に配管を引き離
していた。しかしながら、上記のように操作してもバル
ブと管端部との若干の管路の内壁に付着した残液の洩れ
とかあるいは管路が外気と接触してコンタミネーショ
ン、臭いという問題が生じる場合があった。
とりわけ、近時需要の多様化に伴い将来の望ましい生産
システムといわれる移動槽式回分生産方式においては、
配管の切り離し、更に接続するケースが多くなり、如何
に簡単な操作で配管を接離するか、更に、配管切り離し
時の残液,残圧の処理、残液の液垂れ、外気との接触な
どの問題をどのように解決していくかという問題が残さ
れていた。
システムといわれる移動槽式回分生産方式においては、
配管の切り離し、更に接続するケースが多くなり、如何
に簡単な操作で配管を接離するか、更に、配管切り離し
時の残液,残圧の処理、残液の液垂れ、外気との接触な
どの問題をどのように解決していくかという問題が残さ
れていた。
本考案は、上記した従来技術の問題点を解決し、前記し
た移動槽式回分生産方式における自動配管接続装置に利
用することにより、液垂れの心配は一切なく上流,下流
が遮断され、また外気との接触も一切ないようにした接
続用継手の提供を目的とするものである。
た移動槽式回分生産方式における自動配管接続装置に利
用することにより、液垂れの心配は一切なく上流,下流
が遮断され、また外気との接触も一切ないようにした接
続用継手の提供を目的とするものである。
本考案に係る流路開閉機構付ジョイントは、前記の目的
を達成するために、円錐状部と該円錐状部と連続する円
柱状部とよりなるインサートを少なくとも2個の連結部
材を介してジョイント本体内に設け、前記インサートで
ジョイント本体内に流路を形成し、前記インサート又は
ジョイント本体に前記流路に開口する周溝を穿設し、該
周溝の開口部に膨張・収縮可能となした弾性体を固設
し、前記弾性体を膨張・収縮せしめることによって前記
流路を開閉することをその特徴とするものである。
を達成するために、円錐状部と該円錐状部と連続する円
柱状部とよりなるインサートを少なくとも2個の連結部
材を介してジョイント本体内に設け、前記インサートで
ジョイント本体内に流路を形成し、前記インサート又は
ジョイント本体に前記流路に開口する周溝を穿設し、該
周溝の開口部に膨張・収縮可能となした弾性体を固設
し、前記弾性体を膨張・収縮せしめることによって前記
流路を開閉することをその特徴とするものである。
本考案に係る流路開閉機構付ジョイントは、円錐状部と
該円錐状部と連続する円筒状部とよりなるインサートを
少なくとも2個の連結部材を介してジョイント本体内に
内設して、前記のインサートでジョイント本体内に環状
の通路を形成し、前記のインサート又はジョイント本体
に流路に開口する周溝を穿設し、該周溝の開口部を弾性
体で覆うようにし、前記の弾性体に圧力流体を作用せし
めて該弾性体を膨張させてジョイント本体又はインサー
トに押圧して流路を完全に遮断する。また、前記の弾性
体に作用している圧力流体を排出すれば前記の弾性体は
収縮して流路は開となり流体の流通を許すものである。
該円錐状部と連続する円筒状部とよりなるインサートを
少なくとも2個の連結部材を介してジョイント本体内に
内設して、前記のインサートでジョイント本体内に環状
の通路を形成し、前記のインサート又はジョイント本体
に流路に開口する周溝を穿設し、該周溝の開口部を弾性
体で覆うようにし、前記の弾性体に圧力流体を作用せし
めて該弾性体を膨張させてジョイント本体又はインサー
トに押圧して流路を完全に遮断する。また、前記の弾性
体に作用している圧力流体を排出すれば前記の弾性体は
収縮して流路は開となり流体の流通を許すものである。
本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図,第2図は第1実施例、第3図,第4図,第5図
はそれぞれ第2,第3及び第4実施例を示す。
はそれぞれ第2,第3及び第4実施例を示す。
第1図,第2図に示す第1実施例について説明すると、
1は上流側を小径部11とし、下流側を大径部12としたジ
ョイント本体で、該ジョイント本体1の下流側の大径部
12内に頭部が円錐部21とし該円錐部21と連続して円柱状
の胴部22とより形成されるインサート2を連結部材3,
3′を介して内設し、該インサート2によって接続本体
1内に流路4及び4′が形成される。
1は上流側を小径部11とし、下流側を大径部12としたジ
ョイント本体で、該ジョイント本体1の下流側の大径部
12内に頭部が円錐部21とし該円錐部21と連続して円柱状
の胴部22とより形成されるインサート2を連結部材3,
3′を介して内設し、該インサート2によって接続本体
1内に流路4及び4′が形成される。
前記したインサート2の円柱状胴部22の外周に流路4′
に開口する凹溝5が穿設され、該凹溝5内には環状の中
空弾性体6が膨張・収縮可能に固設されている。7,7′
は、前記連結部材3,3′内を貫通して前記環状の中空弾
性体6内と開口8,8する作動流体路で、該作動流体路7,
7′は外部の作動流体供給装置(図示しない)と連通さ
れている。
に開口する凹溝5が穿設され、該凹溝5内には環状の中
空弾性体6が膨張・収縮可能に固設されている。7,7′
は、前記連結部材3,3′内を貫通して前記環状の中空弾
性体6内と開口8,8する作動流体路で、該作動流体路7,
7′は外部の作動流体供給装置(図示しない)と連通さ
れている。
また、9及び10はジョイント本体1の上部及び下部フラ
ンジである。
ンジである。
本第1実施例は上記のように構成されるので、例えば、
ジョイント本体1の上部フランジ9を流体供給管(図示
しない)と接続し、ジョイント本体1の下部フランジ10
を移動槽側の流体受入管(図示しない)と接続し、作動
流体供給装置より流体を作動流体路7,7′に供給する
と、作動流体は環状の中空弾性体6内に注入され、該弾
性体6の流路4′に臨む外壁は膨張し、ジョイント本体
1の大径部12の内壁に接し、その結果、流路4′を完全
に閉塞することとなる(第2図参照)。
ジョイント本体1の上部フランジ9を流体供給管(図示
しない)と接続し、ジョイント本体1の下部フランジ10
を移動槽側の流体受入管(図示しない)と接続し、作動
流体供給装置より流体を作動流体路7,7′に供給する
と、作動流体は環状の中空弾性体6内に注入され、該弾
性体6の流路4′に臨む外壁は膨張し、ジョイント本体
1の大径部12の内壁に接し、その結果、流路4′を完全
に閉塞することとなる(第2図参照)。
次に、作動流体路7,7′より流体を排気すると弾性体の
外壁は収縮し、流路4′は開となり、流体は流路4,4′
を経て流れ、流体供給管より移動槽側の流体受入管へ払
出されることとなる(第1図参照)。そして所定の払い
出しが終了すると、作動流体供給装置より作動流体を供
給して前記と同様にして弾性体を膨張させ、流路4′を
完全に閉塞する。その結果、流体の残液洩れ、流体と外
気との接触などは一切生じないこととなる。
外壁は収縮し、流路4′は開となり、流体は流路4,4′
を経て流れ、流体供給管より移動槽側の流体受入管へ払
出されることとなる(第1図参照)。そして所定の払い
出しが終了すると、作動流体供給装置より作動流体を供
給して前記と同様にして弾性体を膨張させ、流路4′を
完全に閉塞する。その結果、流体の残液洩れ、流体と外
気との接触などは一切生じないこととなる。
前記した環状の中空弾性体6は、耐薬品性,耐摩耗性に
富む材質が好ましく、例えば、ゴムにテフロンをコーテ
ィングしたものあるいはフッソ系ゴム等が好ましい。
富む材質が好ましく、例えば、ゴムにテフロンをコーテ
ィングしたものあるいはフッソ系ゴム等が好ましい。
上記した第1実施例では、流路4′の開閉に環状の中空
弾性体6の膨張・収縮作用によって行っているが、流路
4′を自在に開閉する機能を有すれば、その形状は特に
限定されるものでなく、第3図に示す第2実施例のよう
に、円筒状の弾性体13を用いてもよく、これを説明する
と、この第2実施例においては、第1実施例と流路の開
閉作用を行わしめる弾性体が相違するのみで、他は第1
実施例と同じであるので、同一又は均等の部材について
は同一符号を付してある。
弾性体6の膨張・収縮作用によって行っているが、流路
4′を自在に開閉する機能を有すれば、その形状は特に
限定されるものでなく、第3図に示す第2実施例のよう
に、円筒状の弾性体13を用いてもよく、これを説明する
と、この第2実施例においては、第1実施例と流路の開
閉作用を行わしめる弾性体が相違するのみで、他は第1
実施例と同じであるので、同一又は均等の部材について
は同一符号を付してある。
第3図において、13は円筒状の弾性体で、該弾性体13
を、インサート2の円柱状胴部22外周に穿設された凹溝
5の流路4′に面する開口部5′にその上・下端部を全
周に亘って前記のインサート2に埋設して固定したもの
であり、前記凹溝5に開口する作動流体路7,7′より流
体を凹溝5内に注入し、その流体の作用によって前記の
円筒状弾性体13を膨張・収縮させて流路4′の開閉を行
うものである。
を、インサート2の円柱状胴部22外周に穿設された凹溝
5の流路4′に面する開口部5′にその上・下端部を全
周に亘って前記のインサート2に埋設して固定したもの
であり、前記凹溝5に開口する作動流体路7,7′より流
体を凹溝5内に注入し、その流体の作用によって前記の
円筒状弾性体13を膨張・収縮させて流路4′の開閉を行
うものである。
第4図に示す第3実施例は、第1実施例で説明した開閉
機構を内蔵したジョイント本体1の大径部12側のフラン
ジ10と同じく同一構成を有するジョイント本体の大径部
側のフランジ10′とを面合わせし所謂背合わせ状で重合
したもので、このようにすることにより流路を遮断した
とき、流路内の残液処理,残圧処理,外気との接触等の
問題がより一層解決されるものである。
機構を内蔵したジョイント本体1の大径部12側のフラン
ジ10と同じく同一構成を有するジョイント本体の大径部
側のフランジ10′とを面合わせし所謂背合わせ状で重合
したもので、このようにすることにより流路を遮断した
とき、流路内の残液処理,残圧処理,外気との接触等の
問題がより一層解決されるものである。
また、第5図は、本考案の第4実施例で、この第4実施
例では、流路開閉用の弾性体をジョイント本体側に設け
るもので、これを説明するが、第1実施例と同一部材に
は同一符号を付してある。
例では、流路開閉用の弾性体をジョイント本体側に設け
るもので、これを説明するが、第1実施例と同一部材に
は同一符号を付してある。
第5図において、ジョイント本体1の大径部12を肉厚に
形成し、該肉厚部の内周に流路4′に開口する凹溝15を
穿設し、該凹溝15内に環状の中空弾性体16を固設し、前
記の中空弾性体16内に外部の作動流体供給器と連通する
作動流体路17を開口させ、前記作動流体路17を介して流
体を中空弾性体16内に圧入し、該中空弾性体16の凹溝15
の流路4′側開口部を覆うようにされている中空弾性体
16の外壁を膨張させ、インサート2の外周に圧接させて
流路4′を閉塞する。また、中空弾性体16内の流体を排
気することによって前記中空弾性体16の外壁を収縮させ
流路を開くようにする。
形成し、該肉厚部の内周に流路4′に開口する凹溝15を
穿設し、該凹溝15内に環状の中空弾性体16を固設し、前
記の中空弾性体16内に外部の作動流体供給器と連通する
作動流体路17を開口させ、前記作動流体路17を介して流
体を中空弾性体16内に圧入し、該中空弾性体16の凹溝15
の流路4′側開口部を覆うようにされている中空弾性体
16の外壁を膨張させ、インサート2の外周に圧接させて
流路4′を閉塞する。また、中空弾性体16内の流体を排
気することによって前記中空弾性体16の外壁を収縮させ
流路を開くようにする。
上記した第4実施例は、第1実施例に比して製作が容易
であり、また、弾性体が取付けられる内周凹溝が穿設さ
れる肉厚の大径部をジョイント本体とフランジ等で結合
するようにしておけば、弾性体の取付部は容易に取外す
ことができ、弾性体の取替え・補修が簡単に行うことが
できる。
であり、また、弾性体が取付けられる内周凹溝が穿設さ
れる肉厚の大径部をジョイント本体とフランジ等で結合
するようにしておけば、弾性体の取付部は容易に取外す
ことができ、弾性体の取替え・補修が簡単に行うことが
できる。
なお、上記した第4実施例においても、中空弾性体に替
えて、第2実施例(第3図)に示すような円筒状の弾性
体としてもよい。
えて、第2実施例(第3図)に示すような円筒状の弾性
体としてもよい。
第1〜第4実施例において、作動流体路が連通する作動
流体供給管には電磁弁を配装し、中央制御室よりの信号
により流体を供給して弾性体を膨張して流路を遮断し、
信号をOFFとなると流体は排気されて弾性体を収縮して
流路を開とするようにしてもよく、また、安全対策とし
て作動流体路の上流側にチェック弁を配装して流体圧が
急激に低下した場合、直ちに弁を開に作動せしめて流体
圧を上昇させ弾性体を膨張させる等して流体の流れを遮
断するようにしておくとよい。
流体供給管には電磁弁を配装し、中央制御室よりの信号
により流体を供給して弾性体を膨張して流路を遮断し、
信号をOFFとなると流体は排気されて弾性体を収縮して
流路を開とするようにしてもよく、また、安全対策とし
て作動流体路の上流側にチェック弁を配装して流体圧が
急激に低下した場合、直ちに弁を開に作動せしめて流体
圧を上昇させ弾性体を膨張させる等して流体の流れを遮
断するようにしておくとよい。
上記した各実施例における流体は、液状のものに限ら
ず、粉粒状,ペレット状のものでもよい。また、作動用
流体としては通常空気を用いるが、空気に限定するもの
ではなく、必要によっては温水,冷水を供給することに
よって流体の温度制御することも可能である。
ず、粉粒状,ペレット状のものでもよい。また、作動用
流体としては通常空気を用いるが、空気に限定するもの
ではなく、必要によっては温水,冷水を供給することに
よって流体の温度制御することも可能である。
上記した第1〜第4実施例においては、ジョイント本体
1に内設するインサート2は、その頭部21が円錐状に該
頭部と連なる胴部22が円柱状に形成してあるので、ジョ
イント本体1の上流側よりの流体は流路4より前記イン
サート2の円錐状頭部21によって何ら抵抗なく流路4′
に流入し、該流路4′において、弾性体6,13,16の膨張
収縮により流体は開閉されることとなるものである。
1に内設するインサート2は、その頭部21が円錐状に該
頭部と連なる胴部22が円柱状に形成してあるので、ジョ
イント本体1の上流側よりの流体は流路4より前記イン
サート2の円錐状頭部21によって何ら抵抗なく流路4′
に流入し、該流路4′において、弾性体6,13,16の膨張
収縮により流体は開閉されることとなるものである。
そして、上記の各実施例の流路開閉機構付ジョイントの
ジョイント本体を例えば流体供給管と移動槽の流体受入
管との間に介装させることにより、従来問題となってい
た配管の切離し、接続等における配管内の残液,残液処
理,外気との接触等の問題を解決することができ、しか
も前記のジョイント本体は洗浄も容易で、製作コストも
低廉で、流体洩れの心配も全くないものである。
ジョイント本体を例えば流体供給管と移動槽の流体受入
管との間に介装させることにより、従来問題となってい
た配管の切離し、接続等における配管内の残液,残液処
理,外気との接触等の問題を解決することができ、しか
も前記のジョイント本体は洗浄も容易で、製作コストも
低廉で、流体洩れの心配も全くないものである。
本考案に係る流路開閉機構付ジョイントは、円錐状部と
該円錐状と連続する円柱状部とで形成されるインサート
を、少なくとも2個の連結部材を介してジョイント本体
内に一体的に設け、前記のインサートによりジョイント
本体内に開閉に必要な流路を形成し、該流路を前記のイ
ンサート又はジョイント本体に設けた膨張・収縮可能な
弾性体によって開閉するようにしたので、前記のジョイ
ント本体を所望の供給管と受入管との間に介装せしめる
ことにより、上流側からの流体をインサートで形成され
る開閉用流路に流入させ、前記の弾性体を膨張させるこ
とによって上流側から流体と遮断あるいは供給すること
ができ、しかも、前記したインサートの円錐状を上流側
に配設すれば流体は抵抗なく開閉用流路に流入し、前記
したように上流・下流が完全に遮断されるので、外気と
の接触は一切なく、その操作も簡単である。
該円錐状と連続する円柱状部とで形成されるインサート
を、少なくとも2個の連結部材を介してジョイント本体
内に一体的に設け、前記のインサートによりジョイント
本体内に開閉に必要な流路を形成し、該流路を前記のイ
ンサート又はジョイント本体に設けた膨張・収縮可能な
弾性体によって開閉するようにしたので、前記のジョイ
ント本体を所望の供給管と受入管との間に介装せしめる
ことにより、上流側からの流体をインサートで形成され
る開閉用流路に流入させ、前記の弾性体を膨張させるこ
とによって上流側から流体と遮断あるいは供給すること
ができ、しかも、前記したインサートの円錐状を上流側
に配設すれば流体は抵抗なく開閉用流路に流入し、前記
したように上流・下流が完全に遮断されるので、外気と
の接触は一切なく、その操作も簡単である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例の断
面図、第2図は同実施例の流路遮断時の断面図、第3図
は第2実施例の断面図、第4図は第3実施例の断面図、
第5図は第4実施例の断面図を示す。 1:ジョイント本体、2:インサート 3,3′:連結部材、4,4′:流路 5:凹溝 6,13,16:弾性体 7,7′,17,17′:作動流体路
面図、第2図は同実施例の流路遮断時の断面図、第3図
は第2実施例の断面図、第4図は第3実施例の断面図、
第5図は第4実施例の断面図を示す。 1:ジョイント本体、2:インサート 3,3′:連結部材、4,4′:流路 5:凹溝 6,13,16:弾性体 7,7′,17,17′:作動流体路
Claims (1)
- 【請求項1】円錐状部と該円錐状部と連続する円柱状部
とよりなるインサートを少なくとも2個の連結部材を介
してジョイント本体内に設け、前記インサートでジョイ
ント本体内に流路を形成し、前記インサート又はジョイ
ント本体に前記流路に開口する周溝を穿設し、該周溝の
開口部に膨張・収縮可能となした弾性体を固設し、前記
弾性体を膨張・収縮せしめることによって前記流路を開
閉することを特徴とする流路開閉機構付ジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2053290U JPH0740143Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 流路開閉機構付ジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2053290U JPH0740143Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 流路開閉機構付ジョイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112188U JPH03112188U (ja) | 1991-11-15 |
| JPH0740143Y2 true JPH0740143Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31523624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2053290U Expired - Fee Related JPH0740143Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 流路開閉機構付ジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740143Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2053290U patent/JPH0740143Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03112188U (ja) | 1991-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6508272B1 (en) | Device and method for operating at least two valves | |
| US7506658B2 (en) | Liquid flow control devices | |
| JP2002514289A (ja) | 小さい制御流量を調整する流れ切換装置により操作される流体弁 | |
| JPH11118048A (ja) | 洩れ検出付きダイアフラムバルブ | |
| US7044155B2 (en) | Joint-type coaxial connection | |
| KR101234009B1 (ko) | 액체 유동 제어 장치에 관련되거나 또는 그것에서의 향상 | |
| JPH0740143Y2 (ja) | 流路開閉機構付ジョイント | |
| EP0421713B1 (en) | Flow path switching apparatus in automatic regulating valve | |
| US5639063A (en) | Shut-off valve for installation immediatley downstream from a defective valve mounted into the compression-connection type of outlet of the defective valve | |
| KR102370264B1 (ko) | 잔수배출이 가능한 수도전 결합장치 | |
| SE443410B (sv) | Kopplings- lasanordning | |
| RU2229649C1 (ru) | Шаровой кран | |
| US6026851A (en) | Snap-action valve | |
| JP3740666B2 (ja) | サーモスタット付湯水混合水栓 | |
| RU34985U1 (ru) | Вентиль для трубопровода | |
| CN218911626U (zh) | 淋浴装置 | |
| JP3482376B2 (ja) | 湯水供給用制御弁 | |
| JP2503920Y2 (ja) | 定流量弁 | |
| JPH09137868A (ja) | 遮断弁 | |
| CN223498856U (zh) | 一种多路阀控制器 | |
| CN223595136U (zh) | 一种密封阀门 | |
| RU2099621C1 (ru) | Запорно-перепускной клапан | |
| CN112161093B (zh) | 一种自适应管路稳压阀及其自适应灌溉系统 | |
| JP2844228B2 (ja) | 配管接続部における流路開閉装置 | |
| ITTO990162A1 (it) | Dispositivo miscelatore termostatico |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |