JPH074026Y2 - 針 管 - Google Patents
針 管Info
- Publication number
- JPH074026Y2 JPH074026Y2 JP3091188U JP3091188U JPH074026Y2 JP H074026 Y2 JPH074026 Y2 JP H074026Y2 JP 3091188 U JP3091188 U JP 3091188U JP 3091188 U JP3091188 U JP 3091188U JP H074026 Y2 JPH074026 Y2 JP H074026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- tube
- hole
- mandrel
- nailing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
本考案は漢方医で使用される手指針を患部に施術し得る
針管に関する。
針管に関する。
従来の針管として先に登録された針管(針筒)は、一体
の垂直管上部に蓋をネジ結合し、蓋の中央に貫通するよ
う穿った通孔に案内される心棒の下端部には、打釘を兼
ねる磁石を付着し、上端部には打釘錘のみを固着させた
ものである。
の垂直管上部に蓋をネジ結合し、蓋の中央に貫通するよ
う穿った通孔に案内される心棒の下端部には、打釘を兼
ねる磁石を付着し、上端部には打釘錘のみを固着させた
ものである。
そのために第1の欠点として、針を施術するために打釘
錘を上昇させた場合、一定の高さの制限がなく上昇させ
たところ、少し上昇させた時には針が弱く打釘されるた
めに患部に針が弱く刺しこまれるので、施術効果が劣化
した。一方、打釘錘を高く上昇させると針が強く刺しこ
まれるので、患部に疼痛を与える憂慮があった。 第2の欠点としては、心棒の下端部に固着する打釘具自
体を磁石としているために、施術以前に針管下端部の針
孔に針を挿入する場合に、針が打釘具の磁力により付着
されるので、垂直管内部で落ちない効果はあるが、打釘
錘の下降により患部に施術した後、針管を離脱させる
際、打釘具の磁力により既に施術された針が流動するの
で、患部に疼痛を感じさせるのみならず、甚だしくなる
と施術した患部を刺激して副作用まで誘発する弊害もあ
った。 第3の欠点としては、施術用の針を挿入させる垂直管の
針孔が第5図に示すU字形に顎が形成されているため
に、垂直管内部に挿入させた針を患部に施術させるため
に打釘の際、針の終端部分が第6図に示すように針孔の
顎に引っ掛かり、施術が出来ない場合が続出する等の弊
害があった。 第4の欠点としては、施術するために垂直管内に針を挿
入する過程に於いて針を落とす場合があるが、針が小さ
いので指で持つのが容易でないという欠点があった。 第5の欠点としては、打釘具が硬い磁石で形成されてい
るために、患部に針を施術する際に打釘錘の落下力その
ものにより針を打釘するので、疼痛を与えるようになる
欠点があった。
錘を上昇させた場合、一定の高さの制限がなく上昇させ
たところ、少し上昇させた時には針が弱く打釘されるた
めに患部に針が弱く刺しこまれるので、施術効果が劣化
した。一方、打釘錘を高く上昇させると針が強く刺しこ
まれるので、患部に疼痛を与える憂慮があった。 第2の欠点としては、心棒の下端部に固着する打釘具自
体を磁石としているために、施術以前に針管下端部の針
孔に針を挿入する場合に、針が打釘具の磁力により付着
されるので、垂直管内部で落ちない効果はあるが、打釘
錘の下降により患部に施術した後、針管を離脱させる
際、打釘具の磁力により既に施術された針が流動するの
で、患部に疼痛を感じさせるのみならず、甚だしくなる
と施術した患部を刺激して副作用まで誘発する弊害もあ
った。 第3の欠点としては、施術用の針を挿入させる垂直管の
針孔が第5図に示すU字形に顎が形成されているため
に、垂直管内部に挿入させた針を患部に施術させるため
に打釘の際、針の終端部分が第6図に示すように針孔の
顎に引っ掛かり、施術が出来ない場合が続出する等の弊
害があった。 第4の欠点としては、施術するために垂直管内に針を挿
入する過程に於いて針を落とす場合があるが、針が小さ
いので指で持つのが容易でないという欠点があった。 第5の欠点としては、打釘具が硬い磁石で形成されてい
るために、患部に針を施術する際に打釘錘の落下力その
ものにより針を打釘するので、疼痛を与えるようになる
欠点があった。
本考案は上記の欠点を改良すべく考案されたものであ
る。 本考案により、垂直な上管2と、その下部に螺合された
下管3と、上管2の上部に螺合された蓋6と、蓋6に設
けられた通孔6′を貫通して上管2の作動孔2′内部へ
挿入されるように結合される心棒7と、上部心棒7の上
端部に固着された打釘錘10とを有する針管1において: 上記上管2の作動孔2′と下管3の作動孔3′との間
に、通孔が設けられた磁石5を下管3の螺旋溝に挿入し
て、上記作動孔2′、3′から成る一直線状の通孔を形
成し、 上記心棒7の中央部に上下方向に調節可能なゴム材の制
動具9を挿設し、 上記心棒7の下端部に弾性材であるゴムパッキング8′
を挿着した非磁性体の打釘具8を固着し、 上記打釘錘10の上部に磁石11をボルト12によりネジ結合
すること、 を特徴とする針管、が提供される。 即ち、蓋に設けられている通孔に導かれるように結合さ
れる心棒に、その最下端の打釘具をそして蓋との間に上
下方向に調節可能なゴム材の制動具を挿設して、打釘錘
が施術に好都合な10ないし15mm程度の高さだけ上昇する
ようにし、そして磁力により針を一つずつ持ち上げるこ
とが出来るように、打釘錘上部に磁石を結合したもので
ある。下管と螺合する上管の内部作動孔と一致するよう
に通孔が設けられた磁石を、下管の作動孔に挿入して結
合することにより、挿入された針が打釘具でなく下管に
挿入された磁石に付着されるので、施術前に勝手に針管
から外れて出ない。また、上下管内の作動孔が一直線に
なったために、作動孔内の針が顎に引っ掛からないで、
容易に押し出されて施術し得る。 上記の内容を添付の図面に従いその構造を詳細に説明す
ると下記の通りである。 上管2と下管3を螺合するが、各管2、3の各作動孔
2′、3′と一致するように通孔が設けられた磁石5を
下管3の螺絲溝内に挿入した後、上管2の上端に螺合さ
れる蓋6の中央部に設けられた通孔6′に導かれるよう
に結合する心棒7の下端部に、弾性材であるゴムパッキ
ング8′を固着した黄銅などの非磁性体で作った打釘具
8を挿着し、該打釘具の上方に蓋6の下端部との距離が
10ないし15mm程に維持され得るよう上下方向に調節可能
のゴム材制動具9を設ける。蓋6上に露出した心棒7の
上端部に固着される打釘錘10の上端面に、磁石11がボル
ト12でネジ結合されている。 図面中の符号4は針孔、13は針、14は患部である。
る。 本考案により、垂直な上管2と、その下部に螺合された
下管3と、上管2の上部に螺合された蓋6と、蓋6に設
けられた通孔6′を貫通して上管2の作動孔2′内部へ
挿入されるように結合される心棒7と、上部心棒7の上
端部に固着された打釘錘10とを有する針管1において: 上記上管2の作動孔2′と下管3の作動孔3′との間
に、通孔が設けられた磁石5を下管3の螺旋溝に挿入し
て、上記作動孔2′、3′から成る一直線状の通孔を形
成し、 上記心棒7の中央部に上下方向に調節可能なゴム材の制
動具9を挿設し、 上記心棒7の下端部に弾性材であるゴムパッキング8′
を挿着した非磁性体の打釘具8を固着し、 上記打釘錘10の上部に磁石11をボルト12によりネジ結合
すること、 を特徴とする針管、が提供される。 即ち、蓋に設けられている通孔に導かれるように結合さ
れる心棒に、その最下端の打釘具をそして蓋との間に上
下方向に調節可能なゴム材の制動具を挿設して、打釘錘
が施術に好都合な10ないし15mm程度の高さだけ上昇する
ようにし、そして磁力により針を一つずつ持ち上げるこ
とが出来るように、打釘錘上部に磁石を結合したもので
ある。下管と螺合する上管の内部作動孔と一致するよう
に通孔が設けられた磁石を、下管の作動孔に挿入して結
合することにより、挿入された針が打釘具でなく下管に
挿入された磁石に付着されるので、施術前に勝手に針管
から外れて出ない。また、上下管内の作動孔が一直線に
なったために、作動孔内の針が顎に引っ掛からないで、
容易に押し出されて施術し得る。 上記の内容を添付の図面に従いその構造を詳細に説明す
ると下記の通りである。 上管2と下管3を螺合するが、各管2、3の各作動孔
2′、3′と一致するように通孔が設けられた磁石5を
下管3の螺絲溝内に挿入した後、上管2の上端に螺合さ
れる蓋6の中央部に設けられた通孔6′に導かれるよう
に結合する心棒7の下端部に、弾性材であるゴムパッキ
ング8′を固着した黄銅などの非磁性体で作った打釘具
8を挿着し、該打釘具の上方に蓋6の下端部との距離が
10ないし15mm程に維持され得るよう上下方向に調節可能
のゴム材制動具9を設ける。蓋6上に露出した心棒7の
上端部に固着される打釘錘10の上端面に、磁石11がボル
ト12でネジ結合されている。 図面中の符号4は針孔、13は針、14は患部である。
本考案による施術が終わって患部14より針管を離脱させ
る場合において、すなわち、第4図(ロ)の如き状態で
針管を上昇させると、針13は磁石5の磁力範囲を離れた
状態になり、打釘具8は非磁性体であるので、患部14に
刺された状態にて引っ張られるが、流動されない針管だ
けを上昇させることができる。さらに、打釘具8内に挿
着したゴムパッキング8′により、打釘時のショックを
減らすことができる。 尚、本考案は、施術するために針13を針孔4を介して作
動孔3′内に挿入する過程において、取り扱い不注意に
より針13を落とした場合に、打釘錘10上に結合された磁
石11の磁力により、容易に持ち上げることができる。 そのために、本考案は施術が正確であり、施術する患者
で起こり得る副作用を防止し得るのを特徴とするのみな
らず、使用上便利であり且つ実用的な効果もあるのであ
る。
る場合において、すなわち、第4図(ロ)の如き状態で
針管を上昇させると、針13は磁石5の磁力範囲を離れた
状態になり、打釘具8は非磁性体であるので、患部14に
刺された状態にて引っ張られるが、流動されない針管だ
けを上昇させることができる。さらに、打釘具8内に挿
着したゴムパッキング8′により、打釘時のショックを
減らすことができる。 尚、本考案は、施術するために針13を針孔4を介して作
動孔3′内に挿入する過程において、取り扱い不注意に
より針13を落とした場合に、打釘錘10上に結合された磁
石11の磁力により、容易に持ち上げることができる。 そのために、本考案は施術が正確であり、施術する患者
で起こり得る副作用を防止し得るのを特徴とするのみな
らず、使用上便利であり且つ実用的な効果もあるのであ
る。
本考案の使用状態に於いて、第3図(イ)の状態にて第
4図(イ)の如く打釘錘10を、心棒7に挿設したゴム材
制動具9が蓋6の下端部に遮断されるまで上昇させる。
その上昇距離は手指針の施術に適した10ないし15mm程度
である。さらに、その高さは調節することができる。上
記の如き状態で針13を、下管3の下端部に設けられた針
孔4を介して作動孔3′内に挿入すると、心棒7の下端
部に固着した打釘具8に接触せずに磁石5に付着されて
離脱が防止される。 次いで、上管2の下部に螺合した下管3の終端部分を患
部14の施術部位に位置させた後、施術に適合する10ない
し15mmだけ上昇させた打釘錘10を落下させて、その落下
力により心棒7の下端部に固着した打釘具8が針13の上
端面を打釘するに従い、針13は付着されていた磁石5か
ら離脱しながら患部14の皮膚を穿って刺し込まれる。さ
らに、上記の過程に於いて針13の上端を打釘する部分
は、打釘具8内部に挿着した弾性材であるゴムパッキン
グ8′面で接触打釘されるために、ゴム材の特性である
弾性によりショックを吸収するようになるので、針13が
刺し込まれる患部14に疼痛が起こらない。
4図(イ)の如く打釘錘10を、心棒7に挿設したゴム材
制動具9が蓋6の下端部に遮断されるまで上昇させる。
その上昇距離は手指針の施術に適した10ないし15mm程度
である。さらに、その高さは調節することができる。上
記の如き状態で針13を、下管3の下端部に設けられた針
孔4を介して作動孔3′内に挿入すると、心棒7の下端
部に固着した打釘具8に接触せずに磁石5に付着されて
離脱が防止される。 次いで、上管2の下部に螺合した下管3の終端部分を患
部14の施術部位に位置させた後、施術に適合する10ない
し15mmだけ上昇させた打釘錘10を落下させて、その落下
力により心棒7の下端部に固着した打釘具8が針13の上
端面を打釘するに従い、針13は付着されていた磁石5か
ら離脱しながら患部14の皮膚を穿って刺し込まれる。さ
らに、上記の過程に於いて針13の上端を打釘する部分
は、打釘具8内部に挿着した弾性材であるゴムパッキン
グ8′面で接触打釘されるために、ゴム材の特性である
弾性によりショックを吸収するようになるので、針13が
刺し込まれる患部14に疼痛が起こらない。
第1図は本考案の分解斜視図、 第2図は第1図の針管を結合した全体斜視図、 第3図(イ)は第2図の縦断面図、 第3図(ロ)は第3図(イ)の重要部分拡大断面図、 第4図(イ)、(ロ)は本考案の使用状態を示す縦断面
図、 第5図は従来の針管の針孔を示す縦断面図、そして 第6図は第5図の針孔に針を挿入して打釘した場合の縦
断面図である。 1:針管、2:上管、3:下管、2′,3′:作動孔、5,11:磁
石、6:蓋、7:心棒、8:打釘具、8′:ゴムパッキング、
9:制動具、10:打釘錘、12:ボルト
図、 第5図は従来の針管の針孔を示す縦断面図、そして 第6図は第5図の針孔に針を挿入して打釘した場合の縦
断面図である。 1:針管、2:上管、3:下管、2′,3′:作動孔、5,11:磁
石、6:蓋、7:心棒、8:打釘具、8′:ゴムパッキング、
9:制動具、10:打釘錘、12:ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】垂直な上管2と、その下部に螺合された下
管3と、上管2の上部に螺合された蓋6と、蓋6に設け
られた通孔6′を貫通して上管2の作動孔2′内部へ挿
入されるように結合される心棒7と、上部心棒7の上端
部に固着された打釘錘10とを有する針管1において: 上記上管2の作動孔2′と下管3の作動孔3′との間
に、通孔が設けられた磁石5を下管3の螺旋溝に挿入し
て、上記作動孔2′,3′から成る一直線状の通孔を形成
し、 上記心棒7の中央部に上下方向に調節可能なゴム材の制
動具9を挿設し、 上記心棒7の下端部に弾性材であるゴムパッキング8′
を挿着した非磁性体の打釘具8を固着し、 上記打釘錘10の上部に磁石11をボルト12によりネジ結合
すること、 を特徴とする針管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR870023145 | 1987-12-26 | ||
| KR23145 | 1987-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101533U JPH01101533U (ja) | 1989-07-07 |
| JPH074026Y2 true JPH074026Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31492726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3091188U Expired - Lifetime JPH074026Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1988-03-08 | 針 管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074026Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP3091188U patent/JPH074026Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101533U (ja) | 1989-07-07 |
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