JPH0740344Y2 - ロースター - Google Patents
ロースターInfo
- Publication number
- JPH0740344Y2 JPH0740344Y2 JP1991006271U JP627191U JPH0740344Y2 JP H0740344 Y2 JPH0740344 Y2 JP H0740344Y2 JP 1991006271 U JP1991006271 U JP 1991006271U JP 627191 U JP627191 U JP 627191U JP H0740344 Y2 JPH0740344 Y2 JP H0740344Y2
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- JP
- Japan
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- combustor
- roaster
- combustion
- stove
- ash
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、炭火等により焼肉等を
行うためのロースターに関する。
行うためのロースターに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のロースターは、図4の
如く、肉焼きで発生する煙を除去して室内へ排出するた
めに、テーブル1内の空気を吸気フアン2で吸い込み、
この空気をロースター本体3内の燃焼器4に導く。燃焼
器4内の送風路5から入つた空気は、その内部の炭載置
台6上の炭Aを加熱し、その燃焼炎で網7上の肉8を焼
く。肉焼により発生した煙は、網7の外周部の吸込口9
から本体3内の案内路10を経て、浄化装置11、排気
フアン12を通つて浄化され、テーブル1の側部の排出
口13から室内へ排気される。
如く、肉焼きで発生する煙を除去して室内へ排出するた
めに、テーブル1内の空気を吸気フアン2で吸い込み、
この空気をロースター本体3内の燃焼器4に導く。燃焼
器4内の送風路5から入つた空気は、その内部の炭載置
台6上の炭Aを加熱し、その燃焼炎で網7上の肉8を焼
く。肉焼により発生した煙は、網7の外周部の吸込口9
から本体3内の案内路10を経て、浄化装置11、排気
フアン12を通つて浄化され、テーブル1の側部の排出
口13から室内へ排気される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のロースター
は、燃焼器4内の送風路5の上部に載置台6を配してい
るので、その上の炭Aから落ちる灰が送風路4の内部に
留まることになる。また、網7から落ちる肉汁も燃焼器
4の内壁にこびり付くことになる。そのため、燃焼器4
は随時清掃する必要があるが、清掃時には、送風路5の
内径が小さいため、細長い清掃ブラシ等を用いて清掃し
なければならず、送風路5の灰の除去するのに多大な労
力を要していた。
は、燃焼器4内の送風路5の上部に載置台6を配してい
るので、その上の炭Aから落ちる灰が送風路4の内部に
留まることになる。また、網7から落ちる肉汁も燃焼器
4の内壁にこびり付くことになる。そのため、燃焼器4
は随時清掃する必要があるが、清掃時には、送風路5の
内径が小さいため、細長い清掃ブラシ等を用いて清掃し
なければならず、送風路5の灰の除去するのに多大な労
力を要していた。
【0004】本考案は、上記課題に鑑み、灰等を容易に
除去し得、清掃が容易なロースターの提供を目的とす
る。
除去し得、清掃が容易なロースターの提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案による課
題解決手段は、図1,2の如く、ロースター本体21の
送風ダクト26の上方出口49の口壁51に上面開放の
外箱33が着脱自在に載置され、該外箱33の内側に内
フランジ39が形成され、該内フランジ39に 上面開放
の灰受皿43付きの内こんろ34が着脱自在に載置さ
れ、該内こんろ34の内側に受部44が突出形成され、
該受部44に燃焼体載置台35が着脱自在に載置され、
これら外箱33、内こんろ34および燃焼体載置台35
から燃焼器23が構成され、該燃焼器23がロースター
本体21に上方へ取出し自在に内装されたものである。
題解決手段は、図1,2の如く、ロースター本体21の
送風ダクト26の上方出口49の口壁51に上面開放の
外箱33が着脱自在に載置され、該外箱33の内側に内
フランジ39が形成され、該内フランジ39に 上面開放
の灰受皿43付きの内こんろ34が着脱自在に載置さ
れ、該内こんろ34の内側に受部44が突出形成され、
該受部44に燃焼体載置台35が着脱自在に載置され、
これら外箱33、内こんろ34および燃焼体載置台35
から燃焼器23が構成され、該燃焼器23がロースター
本体21に上方へ取出し自在に内装されたものである。
【0006】請求項2の考案による課題解決手段は、内
こんろ34の底部灰受皿43の中央に、送風ダクト26
の出口49からの燃焼空気を内こんろ34内に取り入れ
る取入口45が形成され、載置台35の外周部に通孔4
7が形成され、前記取入口45に対応して載置台35の
中央部に燃焼体22からの灰が取入口45の下方へ落下
するのを防止する遮閉部47aが設けられたものであ
る。
こんろ34の底部灰受皿43の中央に、送風ダクト26
の出口49からの燃焼空気を内こんろ34内に取り入れ
る取入口45が形成され、載置台35の外周部に通孔4
7が形成され、前記取入口45に対応して載置台35の
中央部に燃焼体22からの灰が取入口45の下方へ落下
するのを防止する遮閉部47aが設けられたものであ
る。
【0007】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、清
掃時には、載置台35の上で燃え残つた燃焼体22の燃
えかすや灰を除去した後、載置台35、内こんろ34お
よび外箱33を夫々別々に取り出し、内こんろ34の燃
焼部42、灰受皿43、外箱33の底部を清掃する。ま
た、ロースターの配置場所から離れたところにある清掃
場所で清掃する場合、外箱33をロースター本体21か
ら取り外して清掃場所まで運ぶと、外箱33の内フラン
ジ39に載置された内こんろ34および内こんろ34の
受部44に載置された燃焼体載置台35も一体的に同時
に清掃場所まで運ぶことができる。そして、清掃場所に
おいて外箱33から内こんろ34および燃焼体載置台3
5を取り出して清掃する。
掃時には、載置台35の上で燃え残つた燃焼体22の燃
えかすや灰を除去した後、載置台35、内こんろ34お
よび外箱33を夫々別々に取り出し、内こんろ34の燃
焼部42、灰受皿43、外箱33の底部を清掃する。ま
た、ロースターの配置場所から離れたところにある清掃
場所で清掃する場合、外箱33をロースター本体21か
ら取り外して清掃場所まで運ぶと、外箱33の内フラン
ジ39に載置された内こんろ34および内こんろ34の
受部44に載置された燃焼体載置台35も一体的に同時
に清掃場所まで運ぶことができる。そして、清掃場所に
おいて外箱33から内こんろ34および燃焼体載置台3
5を取り出して清掃する。
【0008】このように、燃焼器23の外箱33、内こ
んろ34および載置台35を夫々別体のものとして構成
し、かつ燃焼器23を送風ダクト26から取り外し自在
としているので、これらを取り外して容易に清掃でき
る。
んろ34および載置台35を夫々別体のものとして構成
し、かつ燃焼器23を送風ダクト26から取り外し自在
としているので、これらを取り外して容易に清掃でき
る。
【0009】請求項2による課題解決手段において、燃
焼体22の灰は、載置台35の通孔47から下方へ落下
して灰受皿43にたまるが、載置台35の中央部に遮閉
部47aがあるため、燃焼体22の灰が取入口45へ落
下せず、送風ダクト26の内部に進入するのを防止でき
る。
焼体22の灰は、載置台35の通孔47から下方へ落下
して灰受皿43にたまるが、載置台35の中央部に遮閉
部47aがあるため、燃焼体22の灰が取入口45へ落
下せず、送風ダクト26の内部に進入するのを防止でき
る。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1は本考案の一実施例を示すロースター
の断面図、図2は同じくその分解斜視図、図3は同じく
その組立後の要部斜視図である。
の断面図、図2は同じくその分解斜視図、図3は同じく
その組立後の要部斜視図である。
【0012】図示の如く、本実施例のロースターは、ロ
ースター本体21と、該ロースター本体21内で炭等の
燃焼体22を燃焼する燃焼器23と、該燃焼器23の上
で被調理物24を載置する載置網25と、前記燃焼器2
3の底部に外部から燃焼空気を送り込むための送風ダク
ト26と、該送風ダクト26に外部の燃焼空気を強制的
に送り込むための送風フアン(図4参照)と、前記載置
網25上の被調理物24の肉焼時に発生する煙を吸い込
んで燃焼器23の周囲の案内路28を通じて強制的に吸
引する排気フアンとを備えている。
ースター本体21と、該ロースター本体21内で炭等の
燃焼体22を燃焼する燃焼器23と、該燃焼器23の上
で被調理物24を載置する載置網25と、前記燃焼器2
3の底部に外部から燃焼空気を送り込むための送風ダク
ト26と、該送風ダクト26に外部の燃焼空気を強制的
に送り込むための送風フアン(図4参照)と、前記載置
網25上の被調理物24の肉焼時に発生する煙を吸い込
んで燃焼器23の周囲の案内路28を通じて強制的に吸
引する排気フアンとを備えている。
【0013】前記ロースター本体21は、図1の如く、
上部に配置され内部に燃焼器23を収納する収納部31
と、該収納部31の下部で燃焼器23からの排煙を浄化
する浄化部32とからなり、テーブル天板Tの中央部下
面に取付けられる。前記浄化部32は、排気フアンに連
結され、浄化された空気を外部へ排出するよう構成され
ている。
上部に配置され内部に燃焼器23を収納する収納部31
と、該収納部31の下部で燃焼器23からの排煙を浄化
する浄化部32とからなり、テーブル天板Tの中央部下
面に取付けられる。前記浄化部32は、排気フアンに連
結され、浄化された空気を外部へ排出するよう構成され
ている。
【0014】前記燃焼器23は、送風ダクト26からロ
ースター本体21の上方へ取り外し自在とされており、
断熱用の外箱33と、該外箱33の内部で被調理物24
を燃焼する内こんろ34と、該内こんろ34の底部に載
置された載置台35とが夫々別体として構成されてい
る。
ースター本体21の上方へ取り外し自在とされており、
断熱用の外箱33と、該外箱33の内部で被調理物24
を燃焼する内こんろ34と、該内こんろ34の底部に載
置された載置台35とが夫々別体として構成されてい
る。
【0015】前記外箱33は、図1,2の如く、清掃を
容易とするよう上面開放の有底円筒状に形成され、その
底部中央には、送風ダクト26からの燃焼空気を取り入
れるための開口37が形成されている。該開口37の内
周には、内こんろ34を支持するための突出筒38が形
成されている。この突出筒38の上端辺には、全周に渡
つて内側に断面円弧状に湾曲された内フランジ39が形
成されている。そして、外箱33の底部は、冷却水を貯
溜する水槽として機能する。また外箱33の上面開口4
0の内縁部には、載置網25を載置する載置枠41が形
成されている。なお、図2中、33aは外箱33をテー
ブル天板Tから治具を用いて取り出すための取手であ
る。
容易とするよう上面開放の有底円筒状に形成され、その
底部中央には、送風ダクト26からの燃焼空気を取り入
れるための開口37が形成されている。該開口37の内
周には、内こんろ34を支持するための突出筒38が形
成されている。この突出筒38の上端辺には、全周に渡
つて内側に断面円弧状に湾曲された内フランジ39が形
成されている。そして、外箱33の底部は、冷却水を貯
溜する水槽として機能する。また外箱33の上面開口4
0の内縁部には、載置網25を載置する載置枠41が形
成されている。なお、図2中、33aは外箱33をテー
ブル天板Tから治具を用いて取り出すための取手であ
る。
【0016】前記内こんろ34は、燃焼体22を燃焼す
るための燃焼部42と、該燃焼部42の下側で燃焼体2
2の灰を落下させて採集する灰受皿43とを有し、該燃
焼部42と灰受皿43との接合部には、前記載置台35
を取り出し自在に載置する受部44が内側に突出形成さ
れている。前記燃焼部42は、載置台35や燃焼体22
を収納し得、かつ清掃を容易にするよう、逆円錐台形に
形成されている。前記灰受皿43の底壁の中央部には、
送風ダクト26からの燃焼空気を内こんろ34内に取り
入れるための取入口45が形成されている。また、内こ
んろ34の燃焼部42と灰受皿43との接合部外壁に
は、前記外箱33の突出筒38に取り出し自在に載置さ
れる断面円弧状の載置フランジ46が形成されている。
るための燃焼部42と、該燃焼部42の下側で燃焼体2
2の灰を落下させて採集する灰受皿43とを有し、該燃
焼部42と灰受皿43との接合部には、前記載置台35
を取り出し自在に載置する受部44が内側に突出形成さ
れている。前記燃焼部42は、載置台35や燃焼体22
を収納し得、かつ清掃を容易にするよう、逆円錐台形に
形成されている。前記灰受皿43の底壁の中央部には、
送風ダクト26からの燃焼空気を内こんろ34内に取り
入れるための取入口45が形成されている。また、内こ
んろ34の燃焼部42と灰受皿43との接合部外壁に
は、前記外箱33の突出筒38に取り出し自在に載置さ
れる断面円弧状の載置フランジ46が形成されている。
【0017】前記載置台35は、前記内こんろ34の受
部44に載置され、炭等の燃焼体22を載置するもので
ある。該載置台35の外周部には、前記灰受皿43の取
入口45からの燃焼空気を燃焼部42へ取入れるための
通孔47が形成され、また、中央部には、燃焼体22の
灰が前記灰受皿43の取入口45から送風ダクト26へ
落下するのを防止する遮閉部47aが形成されている。
部44に載置され、炭等の燃焼体22を載置するもので
ある。該載置台35の外周部には、前記灰受皿43の取
入口45からの燃焼空気を燃焼部42へ取入れるための
通孔47が形成され、また、中央部には、燃焼体22の
灰が前記灰受皿43の取入口45から送風ダクト26へ
落下するのを防止する遮閉部47aが形成されている。
【0018】前記送風ダクト26は、ロースター本体2
1の収納部31の内部に固定されている。そして、送風
ダクト26の出口49には、燃焼器23を載置する口壁
としての載置筒51が形成されている。該載置筒51の
上端部には、その全周に渡つて、外側に断面円弧状に湾
曲された外フランジ52が形成されている。なお、送風
ダクト26の出口49は、燃焼体22の灰が送風ダクト
26の内部に落下しないよう、前記内こんろ34の取入
口45よりも小径に形成されている。
1の収納部31の内部に固定されている。そして、送風
ダクト26の出口49には、燃焼器23を載置する口壁
としての載置筒51が形成されている。該載置筒51の
上端部には、その全周に渡つて、外側に断面円弧状に湾
曲された外フランジ52が形成されている。なお、送風
ダクト26の出口49は、燃焼体22の灰が送風ダクト
26の内部に落下しないよう、前記内こんろ34の取入
口45よりも小径に形成されている。
【0019】そして、図3の如く、前記載置筒51の外
フランジ52の上に外箱33の内フランジ39が密着し
て着脱自在に載置されている。
フランジ52の上に外箱33の内フランジ39が密着し
て着脱自在に載置されている。
【0020】なお、図1の如く、前記燃焼器23の上端
の周囲とロースター本体21の上端との間に、燃焼器2
3から上方への排煙を吸引する吸気口54が形成され、
ロースター本体21の内壁と外箱33の外壁との間に、
吸気口54と連通する案内路28が形成されている。ま
た、図1中、62は排煙を吸気口54に導くための上ケ
ース、63は案内路28からの排煙を浄化するグリスフ
イルター、64は排煙中の油を採集するドレンパンを示
している。
の周囲とロースター本体21の上端との間に、燃焼器2
3から上方への排煙を吸引する吸気口54が形成され、
ロースター本体21の内壁と外箱33の外壁との間に、
吸気口54と連通する案内路28が形成されている。ま
た、図1中、62は排煙を吸気口54に導くための上ケ
ース、63は案内路28からの排煙を浄化するグリスフ
イルター、64は排煙中の油を採集するドレンパンを示
している。
【0021】上記構成において、準備時には、図2,3
の如く、送風ダクト26の載置筒51の外フランジ52
の上に、外箱33の内フランジ39を載置し、外箱33
の底部に冷却用の水を溜める。
の如く、送風ダクト26の載置筒51の外フランジ52
の上に、外箱33の内フランジ39を載置し、外箱33
の底部に冷却用の水を溜める。
【0022】次に、外箱33の内フランジ39の上に内
こんろ34の載置フランジ46を載置し、内こんろ34
の受部44に載置台35を載置し、図1の如く、載置台
35の上に炭などの燃焼体22を載置する。
こんろ34の載置フランジ46を載置し、内こんろ34
の受部44に載置台35を載置し、図1の如く、載置台
35の上に炭などの燃焼体22を載置する。
【0023】使用時には、燃焼体22に火をつけ、図1
の如く、外箱33の載置枠41に載置網25を載置し、
載置網25の上に肉等の被調理物24を載置してこれを
加熱する。このとき、載置台35の中央部に遮閉部47
aを形成し、かつ送風ダクト26の出口49を、取入口
45よりさらに小さく形成しているので、燃焼体22の
灰が通孔47から灰受皿43に落ちるが、送風ダクト2
6の内部に進入するのを防止できる。
の如く、外箱33の載置枠41に載置網25を載置し、
載置網25の上に肉等の被調理物24を載置してこれを
加熱する。このとき、載置台35の中央部に遮閉部47
aを形成し、かつ送風ダクト26の出口49を、取入口
45よりさらに小さく形成しているので、燃焼体22の
灰が通孔47から灰受皿43に落ちるが、送風ダクト2
6の内部に進入するのを防止できる。
【0024】ところで、燃焼器23内で燃焼体22を燃
焼させると、被調理物から煙が発生して使用者に不快感
を与えることがあるから、煙を含む排気については、排
気フアンを駆動させ、吸気口54および案内路28を通
じて、ロースター本体21の下側へ吸引すればよい。
焼させると、被調理物から煙が発生して使用者に不快感
を与えることがあるから、煙を含む排気については、排
気フアンを駆動させ、吸気口54および案内路28を通
じて、ロースター本体21の下側へ吸引すればよい。
【0025】このとき、図3の如く、外箱33の内フラ
ンジ39を載置筒51の外フランジ52の上に密着して
載置しているので、案内路28と送風ダクト26の送風
路との間を閉塞することができ、送風路の燃焼空気に煙
を含む排気が混入するのを防止できる。したがつて、内
こんろ34内の燃焼体22に常に新鮮な燃焼空気を送り
込むことができ、燃焼体22を安定的に燃焼させること
ができる。
ンジ39を載置筒51の外フランジ52の上に密着して
載置しているので、案内路28と送風ダクト26の送風
路との間を閉塞することができ、送風路の燃焼空気に煙
を含む排気が混入するのを防止できる。したがつて、内
こんろ34内の燃焼体22に常に新鮮な燃焼空気を送り
込むことができ、燃焼体22を安定的に燃焼させること
ができる。
【0026】また、ロースターの使用後は、載置網25
を取出し、載置台35上の燃え残つた燃焼体22を除去
した後、載置台35、内こんろ34および外箱33を夫
々別々に取り出し、内こんろ34の燃焼部42、灰受皿
43、外箱33の底部および載置筒51の内部を清掃す
る。
を取出し、載置台35上の燃え残つた燃焼体22を除去
した後、載置台35、内こんろ34および外箱33を夫
々別々に取り出し、内こんろ34の燃焼部42、灰受皿
43、外箱33の底部および載置筒51の内部を清掃す
る。
【0027】このように、燃焼器23の外箱33、内こ
んろ34および載置台35を夫々別体のものとして構成
し、かつ燃焼器23を送風ダクト26から取り外し自在
としているので、これらを別々に取り外して一度に清掃
することが可能となり、極めて容易に清掃できる。しか
も、上述のように、灰が送風ダクト26の内部に進入し
ていないことから、従来、困難であった送風路の清掃を
大幅に簡略化できる。したがつて、清掃作業の労力を軽
減することができる。
んろ34および載置台35を夫々別体のものとして構成
し、かつ燃焼器23を送風ダクト26から取り外し自在
としているので、これらを別々に取り外して一度に清掃
することが可能となり、極めて容易に清掃できる。しか
も、上述のように、灰が送風ダクト26の内部に進入し
ていないことから、従来、困難であった送風路の清掃を
大幅に簡略化できる。したがつて、清掃作業の労力を軽
減することができる。
【0028】なお、本考案は、上記実施例に限定される
ものではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0029】例えば、上記実施例では、案内路28およ
び吸気フアンを備えた無煙タイプのものであつたが、こ
れらの要素を備えていないものであつてもよい。
び吸気フアンを備えた無煙タイプのものであつたが、こ
れらの要素を備えていないものであつてもよい。
【0030】また、送風フアンのかわりに、単なる吸気
口および吸気弁のみが設けられたものであつてもよい。
口および吸気弁のみが設けられたものであつてもよい。
【0031】さらに、上記実施例では、燃焼体として炭
等を用いていたが、燃焼ガスや電熱コイル等を用いて燃
焼するものであってもよい。
等を用いていたが、燃焼ガスや電熱コイル等を用いて燃
焼するものであってもよい。
【0032】
【考案の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
の考案によると、ロースター本体に取出し自在に内装さ
れた燃焼器は、外箱と、内こんろと、載置台とに分離可
能に構成されているので、これらを別々に取り外せば、
細部まで灰を容易に除去することができ、清掃作業に要
する労力を軽減できる。また、外箱の内フランジに内こ
んろが、内こんろの受部に燃焼体載置台が夫々載置され
ているので、ロースター本体から外箱を取り外すだけで
内こんろおよび燃焼体載置台を一体的にロースター本体
から取り出して持ち運びすることができる。このため、
ロースターの配置場所から離れたところにある清掃場所
で燃焼器を清掃するときに、ロースター本体から外箱を
取り外して清掃場所まで運ぶだけで、内こんろおよび燃
焼体載置台も同時に清掃場所まで運ぶことができ、各部
材を別々に運ぶときと比べて、清掃作業効率が向上する
とともに、灰や油滴の飛び散りにより周辺を汚す可能性
が少なくなる。さらに、内こんろが外箱の内フランジに
載置されてロースター本体に内装されているので、内こ
んろがロースター本体に直接接触せず、しかも内こんろ
と外箱との接触部分が少ないため、内こんろ内の燃焼体
からロースター本体への熱伝導を軽減でき、断熱用の部
材等を簡略化できる。
の考案によると、ロースター本体に取出し自在に内装さ
れた燃焼器は、外箱と、内こんろと、載置台とに分離可
能に構成されているので、これらを別々に取り外せば、
細部まで灰を容易に除去することができ、清掃作業に要
する労力を軽減できる。また、外箱の内フランジに内こ
んろが、内こんろの受部に燃焼体載置台が夫々載置され
ているので、ロースター本体から外箱を取り外すだけで
内こんろおよび燃焼体載置台を一体的にロースター本体
から取り出して持ち運びすることができる。このため、
ロースターの配置場所から離れたところにある清掃場所
で燃焼器を清掃するときに、ロースター本体から外箱を
取り外して清掃場所まで運ぶだけで、内こんろおよび燃
焼体載置台も同時に清掃場所まで運ぶことができ、各部
材を別々に運ぶときと比べて、清掃作業効率が向上する
とともに、灰や油滴の飛び散りにより周辺を汚す可能性
が少なくなる。さらに、内こんろが外箱の内フランジに
載置されてロースター本体に内装されているので、内こ
んろがロースター本体に直接接触せず、しかも内こんろ
と外箱との接触部分が少ないため、内こんろ内の燃焼体
からロースター本体への熱伝導を軽減でき、断熱用の部
材等を簡略化できる。
【0033】請求項2の考案によると、載置台に遮閉部
を設け、かつ送風ダクトの出口を、取入口よりさらに小
さく形成しているので、燃焼体の灰が送風ダクトの内部
に進入するのを防止できる。したがつて、従来において
最も清掃作業の困難だった送風ダクトの清掃を行う必要
がなくなり、ロースターの清掃作業に要する労力を軽減
できるといつた優れた効果がある。
を設け、かつ送風ダクトの出口を、取入口よりさらに小
さく形成しているので、燃焼体の灰が送風ダクトの内部
に進入するのを防止できる。したがつて、従来において
最も清掃作業の困難だった送風ダクトの清掃を行う必要
がなくなり、ロースターの清掃作業に要する労力を軽減
できるといつた優れた効果がある。
【図1】図1は本考案の一実施例を示すロースターの断
面図である。
面図である。
【図2】図2は同じくその分解斜視図である。
【図3】図3は同じくその組立後の要部斜視図である。
【図4】図4は従来のロースターの概要を示す断面図で
ある。
ある。
21 ロースター本体 22 燃焼体 23 燃焼器 24 被調理物 25 載置網 26 送風ダクト 28 案内路 33 外箱 34 内こんろ 35 載置台 38 突出筒 39 内フランジ 43 灰受皿 44 受部 45 取入口 46 載置フランジ 47 通孔 49 出口 51 載置筒 52 外フランジ 54 吸気口
Claims (1)
- 【請求項1】 ロースター本体の送風ダクトの上方出口
の口壁に上面開放の外箱が着脱自在に載置され、該外箱
の内側に内フランジが形成され、該内フランジに上面開
放の灰受皿付きの内こんろが着脱自在に載置され、該内
こんろの内側に受部が突出形成され、該受部に燃焼体載
置台が着脱自在に載置され、これら外箱、内こんろおよ
び燃焼体載置台から燃焼器が構成され、該燃焼器がロー
スター本体に上方へ取出し自在に内装されたことを特徴
とするロースター。 【請求項2】 ロースター本体に燃焼器が上方へ取出し
自在に内装され、該燃焼器は、ロースター本体の送風ダ
クトの上方出口の口壁に着脱自在に載置される上面開放
の外箱と、該外箱の内フランジに着脱自在に載置される
上面開放の灰受皿付きの内こんろと、該内こんろの底部
の灰受皿の上方で受部に着脱自在に載置された燃焼体載
置台とから構成され、内こんろの底部灰受皿の中央に、
送風ダクトの出口からの燃焼空気を内こんろ内に取り入
れる取入口が形成され、載置台の外周部に通孔が形成さ
れ、前記取入口に対応して載置台の中央部に燃焼体から
の灰が取入口の下方へ落下するのを防止する遮閉部が設
けられたことを特徴とするロースター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006271U JPH0740344Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ロースター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006271U JPH0740344Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ロースター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102937U JPH04102937U (ja) | 1992-09-04 |
| JPH0740344Y2 true JPH0740344Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31737409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991006271U Expired - Lifetime JPH0740344Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ロースター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740344Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4677147B2 (ja) * | 2001-09-04 | 2011-04-27 | サンタ株式会社 | 無煙ロースター |
| JP2003259985A (ja) * | 2002-03-11 | 2003-09-16 | Shinpo Co Ltd | ロースターにおけるドレンパンの配置構造 |
| KR101415926B1 (ko) * | 2012-09-12 | 2014-07-04 | 김영봉 | 구이 용기 |
| JP7829217B2 (ja) * | 2022-03-01 | 2026-03-13 | シンポ株式会社 | ロースター用水蒸発抑止板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6480320A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-27 | Yanagen Kk | Roaster of charcoal burning type |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP1991006271U patent/JPH0740344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04102937U (ja) | 1992-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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