JPH0740408A - 電動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法 - Google Patents
電動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法Info
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- JPH0740408A JPH0740408A JP5205621A JP20562193A JPH0740408A JP H0740408 A JPH0740408 A JP H0740408A JP 5205621 A JP5205621 A JP 5205621A JP 20562193 A JP20562193 A JP 20562193A JP H0740408 A JPH0740408 A JP H0740408A
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- cooling fan
- electric
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C2045/1784—Component parts, details or accessories not otherwise provided for; Auxiliary operations not otherwise provided for
- B29C2045/1792—Machine parts driven by an electric motor, e.g. electric servomotor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動射出成形機のモータがオーバヒートしな
いように冷却されるにも拘らず、騒音は小さい、電動射
出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法を提供する。 【構成】 スクリュウ3を回転駆動する可塑化モータ
4、スクリュウ3を軸方向に駆動する射出モータ6、金
型12を開閉駆動する型開閉モータ22等の電動モータ
を備え、これらの電動モータ4、6、22に冷却用ファ
ン7、9、24、、が設けられていると共に、準備、手
動、半自動、全自動等の射出成形モードが適宜選択でき
るようになっている電動射出成形機の冷却用ファン7、
9、24、、の運転を、射出成形モードの選択スイッチ
〜と連動させて、射出成形モードを選択するとき冷
却用ファン7、9、24、、を駆動するようにする。
いように冷却されるにも拘らず、騒音は小さい、電動射
出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法を提供する。 【構成】 スクリュウ3を回転駆動する可塑化モータ
4、スクリュウ3を軸方向に駆動する射出モータ6、金
型12を開閉駆動する型開閉モータ22等の電動モータ
を備え、これらの電動モータ4、6、22に冷却用ファ
ン7、9、24、、が設けられていると共に、準備、手
動、半自動、全自動等の射出成形モードが適宜選択でき
るようになっている電動射出成形機の冷却用ファン7、
9、24、、の運転を、射出成形モードの選択スイッチ
〜と連動させて、射出成形モードを選択するとき冷
却用ファン7、9、24、、を駆動するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリュウを回転駆動
する可塑化モータ、スクリュウを軸方向に駆動する射出
モータ、金型を開閉駆動する型開閉モータ等の電動モー
タを備えていると共に、準備、手動、半自動、全自動等
の射出成形モードが適宜選択できるようになっている電
動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法に関する
ものである。
する可塑化モータ、スクリュウを軸方向に駆動する射出
モータ、金型を開閉駆動する型開閉モータ等の電動モー
タを備えていると共に、準備、手動、半自動、全自動等
の射出成形モードが適宜選択できるようになっている電
動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電動射出成形機は、文献名を挙げるまで
もなく従来周知で、スクリュウを回転駆動する可塑化モ
ータ、スクリュウを軸方向に駆動する射出モータ、金型
を開閉駆動する型開閉モータ等の複数個の電動モータを
備えている。また準備、手動、半自動、全自動等の射出
成形モードを選択するモード選択スイッチも備えてい
る。 したがって、電動モータを起動すると共に、モー
ド選択スイッチを適宜選択操作すると金型、スクリュウ
等が駆動され、所望の射出成形モードで合成樹脂製品を
得ることができる。ところで、上記のようにして電動モ
ータでスクリュウ、金型等を駆動して合成樹脂製品を得
るとき、電動モータは発熱する。そこで電動モータには
冷却用ファンが設けられ、電動モータを起動すると、冷
却用ファンが自動的に常時駆動されるようになってい
る。
もなく従来周知で、スクリュウを回転駆動する可塑化モ
ータ、スクリュウを軸方向に駆動する射出モータ、金型
を開閉駆動する型開閉モータ等の複数個の電動モータを
備えている。また準備、手動、半自動、全自動等の射出
成形モードを選択するモード選択スイッチも備えてい
る。 したがって、電動モータを起動すると共に、モー
ド選択スイッチを適宜選択操作すると金型、スクリュウ
等が駆動され、所望の射出成形モードで合成樹脂製品を
得ることができる。ところで、上記のようにして電動モ
ータでスクリュウ、金型等を駆動して合成樹脂製品を得
るとき、電動モータは発熱する。そこで電動モータには
冷却用ファンが設けられ、電動モータを起動すると、冷
却用ファンが自動的に常時駆動されるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、合成樹
脂製品を得るとき電動モータを起動すると、冷却用ファ
ンが自動的に常時駆動されるので、射出成形時に電動モ
ータが発熱により損傷するようなことはない。しかしな
がら、冷却用ファンの風切り騒音の問題がある。すなわ
ち電動モータは起動すると鉄失により発熱するが、負荷
が小さいときは許容温度まで上昇するようなことは少な
い。それにも拘らず従来の電動射出成形機の冷却用ファ
ンは、常時駆動されるようになっているので、騒音が出
る欠点がある。特に、電動射出成形機特有の問題である
が、成形操作に入る前に射出成形機を成形できる所定温
度に上げるためには比較的長くヒートアップする必要が
あるが、このときは無負荷状態であるにも拘らず冷却用
ファンが駆動され、騒音を出している。またヒートアッ
プには時間が掛かるので、夜間射出成形を中止している
ときでも電源はオンされていることが多いが、夜間は環
境が静かであるので、冷却用ファンの風切り騒音が一層
うるさく感じられる。また、電動射出成形機には、容量
の異なる電動モータが複数個設けられているが、電動モ
ータの容量が異なれば冷却用ファンの容量も異なる。そ
の結果冷却用ファンの騒音の振動数も異なり、互いに干
渉して大きな騒音となることもある。さらには不必要に
冷却用ファンを駆動すると、エネルギの損失にもなる。
したがって、本発明は、電動射出成形機のモータがオー
バヒートしないように冷却されるにも拘らず、騒音は小
さい、電動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法
を提供することを目的としている。
脂製品を得るとき電動モータを起動すると、冷却用ファ
ンが自動的に常時駆動されるので、射出成形時に電動モ
ータが発熱により損傷するようなことはない。しかしな
がら、冷却用ファンの風切り騒音の問題がある。すなわ
ち電動モータは起動すると鉄失により発熱するが、負荷
が小さいときは許容温度まで上昇するようなことは少な
い。それにも拘らず従来の電動射出成形機の冷却用ファ
ンは、常時駆動されるようになっているので、騒音が出
る欠点がある。特に、電動射出成形機特有の問題である
が、成形操作に入る前に射出成形機を成形できる所定温
度に上げるためには比較的長くヒートアップする必要が
あるが、このときは無負荷状態であるにも拘らず冷却用
ファンが駆動され、騒音を出している。またヒートアッ
プには時間が掛かるので、夜間射出成形を中止している
ときでも電源はオンされていることが多いが、夜間は環
境が静かであるので、冷却用ファンの風切り騒音が一層
うるさく感じられる。また、電動射出成形機には、容量
の異なる電動モータが複数個設けられているが、電動モ
ータの容量が異なれば冷却用ファンの容量も異なる。そ
の結果冷却用ファンの騒音の振動数も異なり、互いに干
渉して大きな騒音となることもある。さらには不必要に
冷却用ファンを駆動すると、エネルギの損失にもなる。
したがって、本発明は、電動射出成形機のモータがオー
バヒートしないように冷却されるにも拘らず、騒音は小
さい、電動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、スクリュウを回転駆動する可塑化モー
タ、スクリュウを軸方向に駆動する射出モータ、金型を
開閉駆動する型開閉モータ等の電動モータを備え、これ
らの電動モータに冷却用ファンが設けられていると共
に、準備、手動、半自動、全自動等の射出成形モードが
適宜選択できるようになっている電動射出成形機におい
て、前記冷却用ファンの運転を、射出成形モードの選択
スイッチと連動させて、射出成形モードを選択するとき
前記冷却用ファンを駆動するように構成される。
成するために、スクリュウを回転駆動する可塑化モー
タ、スクリュウを軸方向に駆動する射出モータ、金型を
開閉駆動する型開閉モータ等の電動モータを備え、これ
らの電動モータに冷却用ファンが設けられていると共
に、準備、手動、半自動、全自動等の射出成形モードが
適宜選択できるようになっている電動射出成形機におい
て、前記冷却用ファンの運転を、射出成形モードの選択
スイッチと連動させて、射出成形モードを選択するとき
前記冷却用ファンを駆動するように構成される。
【0005】
【作用】電動射出成形機に備わっている可塑化モータ、
射出モータ、型開閉モータ等の電動モータを起動してい
ない状態のとき、例えばヒートアップする。このときは
電動モータの冷却用ファンは、運転されない。準備、手
動、半自動、全自動等の射出成形モードを適宜選択す
る。そうすると、電動モータの冷却用ファンは運転され
電動モータは冷却される。選択した射出成形モードによ
り従来周知の方法で射出成形する。成形が終わり射出成
形モードをオフにすると、電動モータの冷却用ファン
は、例え電源がオンされていても、停止する。
射出モータ、型開閉モータ等の電動モータを起動してい
ない状態のとき、例えばヒートアップする。このときは
電動モータの冷却用ファンは、運転されない。準備、手
動、半自動、全自動等の射出成形モードを適宜選択す
る。そうすると、電動モータの冷却用ファンは運転され
電動モータは冷却される。選択した射出成形モードによ
り従来周知の方法で射出成形する。成形が終わり射出成
形モードをオフにすると、電動モータの冷却用ファン
は、例え電源がオンされていても、停止する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
実施例に係わる電動射出成形機の1例を示す模式図であ
るが、同図に示されているように、本実施例に係わる電
動射出成形機は、外形的にも、また構造的にも従来周知
の形状をしている。したがって、構造上の詳しい説明は
しないが、電動射出成形機Sは、射出装置1、型装置1
0、型締装置20等から構成され、これらの装置は台D
上に設置されている。そしてこれらの装置1、10、2
0は、制御装置30で関連して適宜制御されるようにな
っている。制御装置30には、準備、手動、半自動、全
自動等の各射出成形モードを適宜選択できる射出成形モ
ードスイッチ〜、電源スイッチ等も設けられてい
る。
実施例に係わる電動射出成形機の1例を示す模式図であ
るが、同図に示されているように、本実施例に係わる電
動射出成形機は、外形的にも、また構造的にも従来周知
の形状をしている。したがって、構造上の詳しい説明は
しないが、電動射出成形機Sは、射出装置1、型装置1
0、型締装置20等から構成され、これらの装置は台D
上に設置されている。そしてこれらの装置1、10、2
0は、制御装置30で関連して適宜制御されるようにな
っている。制御装置30には、準備、手動、半自動、全
自動等の各射出成形モードを適宜選択できる射出成形モ
ードスイッチ〜、電源スイッチ等も設けられてい
る。
【0007】射出装置1は、スクリュウシリンダ2を備
えている。そしてこのスクリュウシリンダ2内にスクリ
ュウ3が設けられている。スクリュウ3は、可塑化モー
タ4によって、例えばタイミングベルトのような動力伝
達手段5により回転駆動され、また軸方向には動力伝達
手段8を介して射出モータ6によって駆動されるように
なっている。可塑化モータ4および射出モータ6の端の
方には、冷却用ファン7、9がそれぞれ設けられてい
る。そしてこれらの冷却用ファン7、9は、詳しくは後
述するように、それぞれのモータ7’、9’で駆動され
るようになっている。
えている。そしてこのスクリュウシリンダ2内にスクリ
ュウ3が設けられている。スクリュウ3は、可塑化モー
タ4によって、例えばタイミングベルトのような動力伝
達手段5により回転駆動され、また軸方向には動力伝達
手段8を介して射出モータ6によって駆動されるように
なっている。可塑化モータ4および射出モータ6の端の
方には、冷却用ファン7、9がそれぞれ設けられてい
る。そしてこれらの冷却用ファン7、9は、詳しくは後
述するように、それぞれのモータ7’、9’で駆動され
るようになっている。
【0008】型装置10も、周知のように固定金型11
と、可動金型12とを備えている。そして固定金型11
は固定盤13に固定され、可動金型12は可動盤14に
取り付けられ、固定盤13と可動盤14は複数本のタイ
バー15、15、…で結合されている。可動金型12に
は、図には示されていないが、成形品を突き出すための
エジェクタピンが設けられている。このエジェクタピン
は、エジェクタモータ16により動力伝達手段17を介
して駆動されるが、このエジェクタモータ16は冷却用
ファン18で冷却される。そして冷却用ファン18は、
モータ18’で駆動されるようになっている。
と、可動金型12とを備えている。そして固定金型11
は固定盤13に固定され、可動金型12は可動盤14に
取り付けられ、固定盤13と可動盤14は複数本のタイ
バー15、15、…で結合されている。可動金型12に
は、図には示されていないが、成形品を突き出すための
エジェクタピンが設けられている。このエジェクタピン
は、エジェクタモータ16により動力伝達手段17を介
して駆動されるが、このエジェクタモータ16は冷却用
ファン18で冷却される。そして冷却用ファン18は、
モータ18’で駆動されるようになっている。
【0009】型締装置20は、本実施例ではトグル機構
21から構成されている。そしてこのトグル機構21
は、型開閉モータ22により、例えばタイミングベルト
23によって駆動される。型開閉モータ22にも冷却用
ファン24が設けられ、この冷却用ファン24はモータ
24’で駆動される。
21から構成されている。そしてこのトグル機構21
は、型開閉モータ22により、例えばタイミングベルト
23によって駆動される。型開閉モータ22にも冷却用
ファン24が設けられ、この冷却用ファン24はモータ
24’で駆動される。
【0010】冷却用ファンの制御回路は、図2に示され
ているように、ORゲート31、ANDゲート33、ド
ライブ回路35等から構成されている。ORゲート31
の入力端子には、準備、手動、半自動、全自動等の各射
出成形モードスイッチ〜が接続され、これらの信号
が適宜入力されるようになっている。またANDゲート
33の入力端子には、ORゲート31の出力信号と、電
源スイッチからの信号とがライン32、34でそれぞ
れ入力されるようになっている。ドライブ回路35は、
例えばNPN型トランジスタから構成され、このトラン
ジスタのベースに電圧が印可されると導通し、リレー3
6によりファン駆動回路37のスイッチがオンするよう
になっている。
ているように、ORゲート31、ANDゲート33、ド
ライブ回路35等から構成されている。ORゲート31
の入力端子には、準備、手動、半自動、全自動等の各射
出成形モードスイッチ〜が接続され、これらの信号
が適宜入力されるようになっている。またANDゲート
33の入力端子には、ORゲート31の出力信号と、電
源スイッチからの信号とがライン32、34でそれぞ
れ入力されるようになっている。ドライブ回路35は、
例えばNPN型トランジスタから構成され、このトラン
ジスタのベースに電圧が印可されると導通し、リレー3
6によりファン駆動回路37のスイッチがオンするよう
になっている。
【0011】次に上記実施例の作用を説明する。電源ス
イッチをオンする。そうすると、その信号は制御装置
30に送られ、可塑化モータ4、射出モータ6等が起動
し、やがて射出成形できる状態になる。一方、電源スイ
ッチの信号は、ANDゲート33にもライン34によ
り印可されている。しかしながら、射出成形モードスイ
ッチ〜が押されていないので、ORゲートはオフの
ままである。したがって、ANDゲート33の一方の入
力端子に「H」が印可されないので、ANDゲート33
からドライブ回路35への出力はない。トランジスタは
オフの状態でリレー36が作動しないので、ファン駆動
回路37もオフの状態で冷却用ファン7、9、18、2
4を駆動するそれぞれのモータ7’、9’、18’、2
4’は起動しない。したがって、ヒートアップの期間、
射出成形しない夜間等の期間は、冷却用ファン7、9、
18、24が駆動されないので、静かであり、エネルギ
の節約にもなる。
イッチをオンする。そうすると、その信号は制御装置
30に送られ、可塑化モータ4、射出モータ6等が起動
し、やがて射出成形できる状態になる。一方、電源スイ
ッチの信号は、ANDゲート33にもライン34によ
り印可されている。しかしながら、射出成形モードスイ
ッチ〜が押されていないので、ORゲートはオフの
ままである。したがって、ANDゲート33の一方の入
力端子に「H」が印可されないので、ANDゲート33
からドライブ回路35への出力はない。トランジスタは
オフの状態でリレー36が作動しないので、ファン駆動
回路37もオフの状態で冷却用ファン7、9、18、2
4を駆動するそれぞれのモータ7’、9’、18’、2
4’は起動しない。したがって、ヒートアップの期間、
射出成形しない夜間等の期間は、冷却用ファン7、9、
18、24が駆動されないので、静かであり、エネルギ
の節約にもなる。
【0012】射出成形モードスイッチ〜を選択す
る。例えば自動モードスイッチを押す。そうすると、
この信号は制御装置30に送られ、可塑化モータ4、射
出モータ6等により、射出装置1のスクリュウ3、型装
置10の金型12等が自動射出成形可能な状態になる。
ホッパhから投入された樹脂材料は、スクリュウ3の回
転作用で送られる過程で、外部から加えられる熱と、ス
クリュウ3の回転による剪断作用、摩擦作用等により生
じる熱とにより溶融する。そして射出モータ6により溶
融樹脂は金型11、12のキャビテイに射出され、従来
周知のようにして自動成形される。
る。例えば自動モードスイッチを押す。そうすると、
この信号は制御装置30に送られ、可塑化モータ4、射
出モータ6等により、射出装置1のスクリュウ3、型装
置10の金型12等が自動射出成形可能な状態になる。
ホッパhから投入された樹脂材料は、スクリュウ3の回
転作用で送られる過程で、外部から加えられる熱と、ス
クリュウ3の回転による剪断作用、摩擦作用等により生
じる熱とにより溶融する。そして射出モータ6により溶
融樹脂は金型11、12のキャビテイに射出され、従来
周知のようにして自動成形される。
【0013】図2に示されているように、自動モードス
イッチを押すと、その信号はORゲート31にも入力
されるので、ORゲート31から「H」信号がANDゲ
ート33に出力され、ANDゲート33はオンする。し
たがって、ドライブ回路35のトランジスタはオンし、
リレー36によりファン駆動回路37のスイッチがオン
し、冷却用ファン7、9、18、24を駆動するそれぞ
れのモータ7’、9’、18’、24’が起動する。他
の射出成形モードスイッチ〜のいずれを押しても、
ORゲート31から「H」信号がANDゲート33に出
力され、リレー36によりファン駆動回路37のスイッ
チがオンすることは明らかである。射出成形モードスイ
ッチ〜をオフすると、すなわち射出成形をしないと
きは、ORゲート31から「H」信号がANDゲート3
3に出力されないので、ANDゲート33はオフする。
したがって、ドライブ回路35も非導通となり、冷却用
ファン7、9、18、24は駆動されない。
イッチを押すと、その信号はORゲート31にも入力
されるので、ORゲート31から「H」信号がANDゲ
ート33に出力され、ANDゲート33はオンする。し
たがって、ドライブ回路35のトランジスタはオンし、
リレー36によりファン駆動回路37のスイッチがオン
し、冷却用ファン7、9、18、24を駆動するそれぞ
れのモータ7’、9’、18’、24’が起動する。他
の射出成形モードスイッチ〜のいずれを押しても、
ORゲート31から「H」信号がANDゲート33に出
力され、リレー36によりファン駆動回路37のスイッ
チがオンすることは明らかである。射出成形モードスイ
ッチ〜をオフすると、すなわち射出成形をしないと
きは、ORゲート31から「H」信号がANDゲート3
3に出力されないので、ANDゲート33はオフする。
したがって、ドライブ回路35も非導通となり、冷却用
ファン7、9、18、24は駆動されない。
【0013】以上のように、本実施例によると、射出成
形モードスイッチ〜と連動して冷却用ファン7、
9、18、24が駆動されるので、可塑化モータ4、射
出モータ6、型開閉モータ22等が仕事をし、これらの
モータが発熱するときは冷却され、そしてヒートアップ
の期間、射出成形しない夜間等の期間は、冷却用ファン
7、9、18、24が運転されないので、静かであり、
またエネルギの節約にもなる。なお、本実施例による
と、射出成形モードスイッチ〜をオフすると、冷却
用ファン7、9、18、24を駆動するモータ7’、
9’、18’、24’が直ちに停止するが、使用されて
いる射出成形用モータ4、6、16、22の中には比較
的高温になるモータもある。このようなモータに対して
は遅延リレー等を設け、所定時間モータ7’、9’、1
8’、24’を駆動してからオフするようにすることも
できる。また図示の実施例では、モータ冷却用ファンの
制御回路は、ワイヤードロジック回路で構成された例が
示めされているが、射出成形機に備わっているマイクロ
コンピュータでソフト的にモータ冷却用ファンを制御す
ることもできる。しかしながら、これらの具体的な例は
示されていない。
形モードスイッチ〜と連動して冷却用ファン7、
9、18、24が駆動されるので、可塑化モータ4、射
出モータ6、型開閉モータ22等が仕事をし、これらの
モータが発熱するときは冷却され、そしてヒートアップ
の期間、射出成形しない夜間等の期間は、冷却用ファン
7、9、18、24が運転されないので、静かであり、
またエネルギの節約にもなる。なお、本実施例による
と、射出成形モードスイッチ〜をオフすると、冷却
用ファン7、9、18、24を駆動するモータ7’、
9’、18’、24’が直ちに停止するが、使用されて
いる射出成形用モータ4、6、16、22の中には比較
的高温になるモータもある。このようなモータに対して
は遅延リレー等を設け、所定時間モータ7’、9’、1
8’、24’を駆動してからオフするようにすることも
できる。また図示の実施例では、モータ冷却用ファンの
制御回路は、ワイヤードロジック回路で構成された例が
示めされているが、射出成形機に備わっているマイクロ
コンピュータでソフト的にモータ冷却用ファンを制御す
ることもできる。しかしながら、これらの具体的な例は
示されていない。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、スクリ
ュウを回転駆動する可塑化モータ、スクリュウを軸方向
に駆動する射出モータ、金型を開閉駆動する型開閉モー
タ等の電動モータを備え、これらの電動モータに冷却用
ファンが設けられていると共に、準備、手動、半自動、
全自動等の射出成形モードが適宜選択できるようになっ
ている電動射出成形機において、前記冷却用ファンの運
転を、射出成形モードの選択スイッチと連動させて、射
出成形モードを選択するとき冷却用ファンを駆動するよ
うに構成されているので、可塑化モータ等の電動モータ
の冷却を必要とするときは、冷却用ファンが運転され、
そして冷却を必要としないときは自動的にオフされるの
で、電動射出成形機から発する騒音が小さくなるとい
う、本発明特有の効果が得られる。
ュウを回転駆動する可塑化モータ、スクリュウを軸方向
に駆動する射出モータ、金型を開閉駆動する型開閉モー
タ等の電動モータを備え、これらの電動モータに冷却用
ファンが設けられていると共に、準備、手動、半自動、
全自動等の射出成形モードが適宜選択できるようになっ
ている電動射出成形機において、前記冷却用ファンの運
転を、射出成形モードの選択スイッチと連動させて、射
出成形モードを選択するとき冷却用ファンを駆動するよ
うに構成されているので、可塑化モータ等の電動モータ
の冷却を必要とするときは、冷却用ファンが運転され、
そして冷却を必要としないときは自動的にオフされるの
で、電動射出成形機から発する騒音が小さくなるとい
う、本発明特有の効果が得られる。
【図1】本発明が適用される電動射出成形機の実施例を
模式的に示す正面図である。
模式的に示す正面図である。
【図2】本発明の電動射出成形機のモータ冷却用ファン
の制御回路の例を示す回路図である。
の制御回路の例を示す回路図である。
1 射出装置 4 可塑化モータ 7 冷却用ファン 6 射出モータ 9 冷却用ファン 10 型装置 16 エジェクタモータ 18 冷却用ファン 20 型締装置 22 型開閉モータ 24 冷却用ファン
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリュウ(3)を回転駆動する可塑化
モータ(4)、スクリュウ(3)を軸方向に駆動する射
出モータ(6)、金型(12)を開閉駆動する型開閉モ
ータ(22)等の電動モータを備え、これらの電動モー
タ(4、6、22)に冷却用ファン(7、9、2
4、、)が設けられていると共に、準備、手動、半自
動、全自動等の射出成形モードが適宜選択できるように
なっている電動射出成形機において、 前記冷却用ファン(7、9、24、、)の運転を、射出
成形モードの選択スイッチ(〜)と連動させて、射
出成形モードを選択するとき前記冷却用ファン(7、
9、24、、)を駆動することを特徴とする電動射出成
形機のモータ冷却用ファンの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205621A JPH0740408A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205621A JPH0740408A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740408A true JPH0740408A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16509920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5205621A Pending JPH0740408A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電動射出成形機のモータ冷却用ファンの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740408A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0882564A1 (en) * | 1997-05-30 | 1998-12-09 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Built-in motor type electric injection molding apparatus |
| SG83666A1 (en) * | 1997-06-02 | 2001-10-16 | Sumitomo Heavy Industries | Built-in motor type electric injection molding apparatus |
| CN102975344A (zh) * | 2012-11-19 | 2013-03-20 | 海天塑机集团有限公司 | 注塑机电机温度控制机构 |
| CN119424834A (zh) * | 2024-11-29 | 2025-02-14 | 深圳卓优生物医疗科技有限公司 | 一种注射手具的三通头快拆组件 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP5205621A patent/JPH0740408A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0882564A1 (en) * | 1997-05-30 | 1998-12-09 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Built-in motor type electric injection molding apparatus |
| SG83666A1 (en) * | 1997-06-02 | 2001-10-16 | Sumitomo Heavy Industries | Built-in motor type electric injection molding apparatus |
| CN102975344A (zh) * | 2012-11-19 | 2013-03-20 | 海天塑机集团有限公司 | 注塑机电机温度控制机构 |
| CN119424834A (zh) * | 2024-11-29 | 2025-02-14 | 深圳卓优生物医疗科技有限公司 | 一种注射手具的三通头快拆组件 |
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