JPH074042Y2 - 運動遊戯用構造物 - Google Patents
運動遊戯用構造物Info
- Publication number
- JPH074042Y2 JPH074042Y2 JP1988161515U JP16151588U JPH074042Y2 JP H074042 Y2 JPH074042 Y2 JP H074042Y2 JP 1988161515 U JP1988161515 U JP 1988161515U JP 16151588 U JP16151588 U JP 16151588U JP H074042 Y2 JPH074042 Y2 JP H074042Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- exercise
- play
- spherical surface
- concave spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 16
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 230000035807 sensation Effects 0.000 claims description 7
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
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- 210000002480 semicircular canal Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は公園、遊園地、小学校や幼稚園の運動場等に設
置し、小児の運動、遊戯に供する運動遊戯用構造物に関
する。
置し、小児の運動、遊戯に供する運動遊戯用構造物に関
する。
(従来の技術) 一般に人は傾斜面を運動することにより三半規管が発達
し、平衡感覚が養成されることが知られており、従来か
ら、公園や遊園地、あるいは幼稚園や小学校にはマウン
ドが設置され、児童の三半規管の発育を促さんとしてい
る。一方これとは別に小児の体育施設として、滑り台、
ブランコ、登り棒、縄梯子、更にはジャングルジム等の
各種の立体的運動遊戯具が設置されている。
し、平衡感覚が養成されることが知られており、従来か
ら、公園や遊園地、あるいは幼稚園や小学校にはマウン
ドが設置され、児童の三半規管の発育を促さんとしてい
る。一方これとは別に小児の体育施設として、滑り台、
ブランコ、登り棒、縄梯子、更にはジャングルジム等の
各種の立体的運動遊戯具が設置されている。
(考案が解決しようとする課題) 上述したような従来の各施設は、それぞれ別々の場所に
設置され、特に傾斜面を持つマウンドにあっては、広面
積を要し、これと他の施設を別々に設けるには、ある程
度以上の広さをもつ場所でなければ設置できないという
問題があった。
設置され、特に傾斜面を持つマウンドにあっては、広面
積を要し、これと他の施設を別々に設けるには、ある程
度以上の広さをもつ場所でなければ設置できないという
問題があった。
更にこれらの施設を屋外に設置した場合、雨天時には、
これら全てが使用できないという問題がある。
これら全てが使用できないという問題がある。
また、三半規管を発達させるための傾斜面をもつ施設は
そのほとんどがマウンドであり、これは連続した円運動
ができにくく、小学校高学年児童には最早適さないとい
う問題があった。
そのほとんどがマウンドであり、これは連続した円運動
ができにくく、小学校高学年児童には最早適さないとい
う問題があった。
本考案は、このような従来の問題にかんがみ、傾斜面に
て連続した円運動が可能で、広い年齢層において高度の
平衡感覚を養成でき、しかもブランコや登り棒、その他
の立体的遊戯具の設置場所をも提供でき、さらに屋根付
きの遊戯空間が提供され、上記立体的遊戯具が屋内に設
置された場合と同様に雨天時にも使用できる運動遊戯構
造物の提供を目的としたものある。
て連続した円運動が可能で、広い年齢層において高度の
平衡感覚を養成でき、しかもブランコや登り棒、その他
の立体的遊戯具の設置場所をも提供でき、さらに屋根付
きの遊戯空間が提供され、上記立体的遊戯具が屋内に設
置された場合と同様に雨天時にも使用できる運動遊戯構
造物の提供を目的としたものある。
(課題を達成するための手段) 上記の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成する
ための本考案の特徴は、転倒不能に立設されたコンクリ
ート製の支柱部と、該支柱部に支持され周縁を傘状に張
り出させたコンクリート製のテーブル部とを一体に有
し、前記テーブル部の上面を凹球面状に成形して平衡感
覚養成部となし、かつ、該テーブル部の下側空間にブラ
ンコ、登り棒、縄梯子等の立体的運動遊戯具を備えてな
る運動遊戯用構造物に存する。尚、テーブル部上面の凹
球面状表面に弾性マットを張設することが好ましく、更
に、テーブル部は、多数に分割された扇形のコンクリー
トブロックを組み合わせ、これに円周方向にPC鋼材を挿
通し、緊張して一体化させたものが好ましい。
ための本考案の特徴は、転倒不能に立設されたコンクリ
ート製の支柱部と、該支柱部に支持され周縁を傘状に張
り出させたコンクリート製のテーブル部とを一体に有
し、前記テーブル部の上面を凹球面状に成形して平衡感
覚養成部となし、かつ、該テーブル部の下側空間にブラ
ンコ、登り棒、縄梯子等の立体的運動遊戯具を備えてな
る運動遊戯用構造物に存する。尚、テーブル部上面の凹
球面状表面に弾性マットを張設することが好ましく、更
に、テーブル部は、多数に分割された扇形のコンクリー
トブロックを組み合わせ、これに円周方向にPC鋼材を挿
通し、緊張して一体化させたものが好ましい。
(作用) この運動遊戯用構造物は、その上面の平衡感覚養成部が
凹球面状であるため、単に傾斜面を登り降りするのみな
らず、傾斜面における水平方向の連続円運動が可能にな
り、広い年齢層の児童及び場合によっては大人の平衡感
覚の養成をも可能である。また、コンクリート製のテー
ブル部が雨よけとなり、その下側は雨天時においても雨
具を要しないで遊ぶことが可能であり、該テーブル部の
下側にブランコ等の立体的遊戯具を設置するものである
ため、従来より狭い場所でも多くの遊戯具の設置が可能
である。
凹球面状であるため、単に傾斜面を登り降りするのみな
らず、傾斜面における水平方向の連続円運動が可能にな
り、広い年齢層の児童及び場合によっては大人の平衡感
覚の養成をも可能である。また、コンクリート製のテー
ブル部が雨よけとなり、その下側は雨天時においても雨
具を要しないで遊ぶことが可能であり、該テーブル部の
下側にブランコ等の立体的遊戯具を設置するものである
ため、従来より狭い場所でも多くの遊戯具の設置が可能
である。
また、テーブル部上面の凹球面表面に弾性マットを張設
することにより、転んでも安全であり、児童が足の裏や
掌を球面につけて動きまわることができ、更に、該テー
ブル部を多数に分割された扇形のコンクリートブロック
を組み合わせ、これに円周方向にPC鋼材を挿通し、緊張
して一体化させた構造とすることにより、短期間に設置
及び移動が可能となる。
することにより、転んでも安全であり、児童が足の裏や
掌を球面につけて動きまわることができ、更に、該テー
ブル部を多数に分割された扇形のコンクリートブロック
を組み合わせ、これに円周方向にPC鋼材を挿通し、緊張
して一体化させた構造とすることにより、短期間に設置
及び移動が可能となる。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面について説明する。図におい
て、1は構造物本体である。この構造物本体1は支柱部
2と、その上端に支持され、周縁が傘状に張り出したテ
ーブル部3とから構成されている。支柱部2は鉄筋コン
クリートにより成形され、第3図に示すようにその下端
が地下に造成されたコンクリート基礎4上に載置され、
縦向きのPC鋼材5によって固定され、自立している。
て、1は構造物本体である。この構造物本体1は支柱部
2と、その上端に支持され、周縁が傘状に張り出したテ
ーブル部3とから構成されている。支柱部2は鉄筋コン
クリートにより成形され、第3図に示すようにその下端
が地下に造成されたコンクリート基礎4上に載置され、
縦向きのPC鋼材5によって固定され、自立している。
また、テーブル部3は皿状をなし、上面が凹球面状に成
形されて、平衡感覚養成部6としている。
形されて、平衡感覚養成部6としている。
このテーブル部3は第4図に示すように多数に分割され
た扇形のコンクリートブロック7,7……を組み合せ、こ
れに円周方向に多数のPC鋼材8,8……(第3図に示す)
を挿通し、緊張して一体化させている。更にテーブル部
3の上面にはゴムからなる弾性マット9が張設されてい
る。
た扇形のコンクリートブロック7,7……を組み合せ、こ
れに円周方向に多数のPC鋼材8,8……(第3図に示す)
を挿通し、緊張して一体化させている。更にテーブル部
3の上面にはゴムからなる弾性マット9が張設されてい
る。
テーブル部3の上面周縁部には転落防止用の柵10が立設
されている。
されている。
また、テーブル部3の周縁には複数箇所に乗降用の梯子
11,11及び滑り台12,12が地上から掛けられている。
11,11及び滑り台12,12が地上から掛けられている。
テーブル部3の下には、その下面に吊り下げられたブラ
ンコ14、アスレチック用縄梯子15及びアスレチック用ロ
ープ16が吊り下げられ、更にテーブル3と地上間に登り
棒17が縦向きに固定されている。その他、図示しないが
必要に応じジヤングルジム等各種の立体運動遊戯具が設
置できる。
ンコ14、アスレチック用縄梯子15及びアスレチック用ロ
ープ16が吊り下げられ、更にテーブル3と地上間に登り
棒17が縦向きに固定されている。その他、図示しないが
必要に応じジヤングルジム等各種の立体運動遊戯具が設
置できる。
(考案の効果) 上述したように本考案の運動遊戯具用構造物は、コンク
リート製のテーブル部上面に凹球面状の平衡感覚養成部
を有しているため、児童が足の裏や掌を球面につけて連
続した円運動を傾斜面にて行うことができ、三半規管の
育成効果が大きく、しかも広い年齢層の人が使用でき
る。
リート製のテーブル部上面に凹球面状の平衡感覚養成部
を有しているため、児童が足の裏や掌を球面につけて連
続した円運動を傾斜面にて行うことができ、三半規管の
育成効果が大きく、しかも広い年齢層の人が使用でき
る。
また本考案では、平衡感覚養成部をコンクリート製の支
柱部にて支持させた傘状のコンクリート製のテーブル部
上面に設けたことにより、支柱部周囲のテーブル部下に
空間ができ、その空間を他の運動、遊戯場として使用で
きるため、狭い場所にも、従来のブランコ等の遊戯具と
ともに設置することができると同時に、このテーブル部
下の空間は雨の漏らない屋根を持つものとなり、雨天時
にも運動、遊戯空間として使用できる。
柱部にて支持させた傘状のコンクリート製のテーブル部
上面に設けたことにより、支柱部周囲のテーブル部下に
空間ができ、その空間を他の運動、遊戯場として使用で
きるため、狭い場所にも、従来のブランコ等の遊戯具と
ともに設置することができると同時に、このテーブル部
下の空間は雨の漏らない屋根を持つものとなり、雨天時
にも運動、遊戯空間として使用できる。
また、テーブル部上面の凹球面表面に弾性マットを張設
することにより、転んでも安全であり、児童が足の裏や
掌を球面につけて動きまわることができ、更に、テーブ
ル部を多数に分割された扇形のコンクリートブロックを
組み合わせ、これに円周方向にPC鋼材を挿通し、緊張し
て一体化させた構造とすることにより、短期間に設置及
び移動が可能となる。
することにより、転んでも安全であり、児童が足の裏や
掌を球面につけて動きまわることができ、更に、テーブ
ル部を多数に分割された扇形のコンクリートブロックを
組み合わせ、これに円周方向にPC鋼材を挿通し、緊張し
て一体化させた構造とすることにより、短期間に設置及
び移動が可能となる。
図面は本考案の実施の一例を示すものであり、第1図は
全体の平面図、第2図は同側面図、第3図は構造物本体
部分の設置状態の断面図、第4図は同平面図である。 1……構造物本体、2……支柱部、3……テーブル部、
4……コンクリート基礎、5……PC鋼材、6……平衡感
覚養成部、7……コンクリートブロック、8……PC鋼
材、9……弾性マット、10……転落防止用の柵、11……
乗降用の梯子、12……滑り台、14……ブランコ、15……
アスレチック用縄梯子、16……アスレチック用ロープ、
17……登り棒。
全体の平面図、第2図は同側面図、第3図は構造物本体
部分の設置状態の断面図、第4図は同平面図である。 1……構造物本体、2……支柱部、3……テーブル部、
4……コンクリート基礎、5……PC鋼材、6……平衡感
覚養成部、7……コンクリートブロック、8……PC鋼
材、9……弾性マット、10……転落防止用の柵、11……
乗降用の梯子、12……滑り台、14……ブランコ、15……
アスレチック用縄梯子、16……アスレチック用ロープ、
17……登り棒。
Claims (3)
- 【請求項1】転倒不能に立設されたコンクリート製の支
柱部と、該支柱部に支持され周縁を傘状に張り出させた
コンクリート製のテーブル部とを一体に有し、前記テー
ブル部の上面を凹球面状に成形して平衡感覚養成部とな
し、かつ、該テーブル部の下側空間にブランコ、登り
棒、縄梯子等の立体的運動遊戯具を備えてなる運動遊戯
用構造物。 - 【請求項2】テーブル部上面の凹球面状表面に弾性マッ
トを張設してなる請求項1に記載の運動遊戯用構造物。 - 【請求項3】テーブル部は、多数に分割された扇形のコ
ンクリートブロックを組み合わせ、これに円周方向にPC
鋼材を挿通し、緊張して一体化させたものである請求項
1もしくは2に記載の運動遊戯用構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988161515U JPH074042Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 運動遊戯用構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988161515U JPH074042Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 運動遊戯用構造物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282361U JPH0282361U (ja) | 1990-06-26 |
| JPH074042Y2 true JPH074042Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31444519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988161515U Expired - Lifetime JPH074042Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 運動遊戯用構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074042Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4214423Y1 (ja) * | 1965-12-16 | 1967-08-17 | ||
| JPS5028828Y2 (ja) * | 1971-06-17 | 1975-08-25 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP1988161515U patent/JPH074042Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0282361U (ja) | 1990-06-26 |
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