JPH0740450B2 - キ−ボ−ドパネルおよびその製造方法 - Google Patents
キ−ボ−ドパネルおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0740450B2 JPH0740450B2 JP61178491A JP17849186A JPH0740450B2 JP H0740450 B2 JPH0740450 B2 JP H0740450B2 JP 61178491 A JP61178491 A JP 61178491A JP 17849186 A JP17849186 A JP 17849186A JP H0740450 B2 JPH0740450 B2 JP H0740450B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- key
- keyboard
- synthetic resin
- painting sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電算機、電卓、ワードプロセッサなどにおい
て使用される、構造が簡略なキーボードパネルおよびそ
の製造方法に関するものである。
て使用される、構造が簡略なキーボードパネルおよびそ
の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来のキーボードパネルとしては、次のようなものが知
られており、それぞれ、次のような欠点を有している。
られており、それぞれ、次のような欠点を有している。
ウレタンもしくはシリコーンゴム製の押しボタンを、
別に成型されたパネルに組み込んだもの。
別に成型されたパネルに組み込んだもの。
このものは、部品として少なくとも2種類のものを準備
する必要があり、製造コストが高い上、パネルとボタン
との間からごみが入りやすい。
する必要があり、製造コストが高い上、パネルとボタン
との間からごみが入りやすい。
回路部分としてはフレキシブルプリント回路を使用
し、別に成型されたパネルに組み込んだもの。
し、別に成型されたパネルに組み込んだもの。
このものも、と同様な欠点がある。
プラスチックフィルムに印刷により回路および表示部
を設けたもの。
を設けたもの。
このものは、パネル自体を構成するには、更に合成樹脂
製の板を必要とする欠点がある。
製の板を必要とする欠点がある。
パネルをABS樹脂などで、また、ボタンをウレタン樹
脂などで2色成型したもの。
脂などで2色成型したもの。
このものは、成型が複雑であり、さらに金型が高価であ
る。
る。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明においては、上記の従来の技術において、部品の
点数が多く、各部品を別々に製造する工程と、それらを
組み合わせる工程とを必要としていた欠点を解消するこ
とを目的としている。
点数が多く、各部品を別々に製造する工程と、それらを
組み合わせる工程とを必要としていた欠点を解消するこ
とを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明者の検討によれば、キーボードの模様表側に施し
た合成樹脂シートを使用し、このシートを射出成型時に
特殊な金型を使用して成型し、各キーに相当する部分で
絵付けシートの下の成型体を開口させ、絵付けシートの
開口部から露出した部分の中央に突起を設けることによ
り、上記の欠点を解消できることが見い出された。
た合成樹脂シートを使用し、このシートを射出成型時に
特殊な金型を使用して成型し、各キーに相当する部分で
絵付けシートの下の成型体を開口させ、絵付けシートの
開口部から露出した部分の中央に突起を設けることによ
り、上記の欠点を解消できることが見い出された。
本発明の1は、 『シャーシ及びケースと一体となったキーボードパネル
であって、キーに相当する部分に貫通孔を有しているパ
ネル状の合成樹脂成型体の表側の面に絵付けシートが積
層されていて、絵付けシートの表側の面にはキーボード
の表示部を有し、かつキーに相当する部分で表側に向か
って凸部となっており、絵付けシートの裏面の合成樹脂
成型体の貫通孔部より露出している部分には、合成樹脂
製の突起部を合成樹脂成型体とは周囲を分離して有して
いることを特徴とするキーボードパネル』 であり、又、本発明の2は、 『シャーシ及びケースと一体となったキーボードパネル
を製造する方法であって、熱成型可能な合成樹脂シート
の表側の面にキーボードを表示部が設けられた絵付けシ
ートをキーボードパネルの表面形状に熱成型して成型シ
ートを作成し、次いで、金型として、絵付けシートの各
キーの周縁部分においては雌型と雄型とが絵付けシート
の厚み分のクリアランスを有し、各キーに相当する部分
においては雌型側に凹部を有し、各キーの周縁部の内側
においては雄型側に柱状のキャビティーを有し、かつ、
その他の部分ではキーボードパネルの形状のキャビティ
ー形状を有しているものを用い、金型内に成型シートを
置き、裏側より射出成型することを特徴とするキーボー
ドパネルの製造方法』 である。
であって、キーに相当する部分に貫通孔を有しているパ
ネル状の合成樹脂成型体の表側の面に絵付けシートが積
層されていて、絵付けシートの表側の面にはキーボード
の表示部を有し、かつキーに相当する部分で表側に向か
って凸部となっており、絵付けシートの裏面の合成樹脂
成型体の貫通孔部より露出している部分には、合成樹脂
製の突起部を合成樹脂成型体とは周囲を分離して有して
いることを特徴とするキーボードパネル』 であり、又、本発明の2は、 『シャーシ及びケースと一体となったキーボードパネル
を製造する方法であって、熱成型可能な合成樹脂シート
の表側の面にキーボードを表示部が設けられた絵付けシ
ートをキーボードパネルの表面形状に熱成型して成型シ
ートを作成し、次いで、金型として、絵付けシートの各
キーの周縁部分においては雌型と雄型とが絵付けシート
の厚み分のクリアランスを有し、各キーに相当する部分
においては雌型側に凹部を有し、各キーの周縁部の内側
においては雄型側に柱状のキャビティーを有し、かつ、
その他の部分ではキーボードパネルの形状のキャビティ
ー形状を有しているものを用い、金型内に成型シートを
置き、裏側より射出成型することを特徴とするキーボー
ドパネルの製造方法』 である。
第1図、第3図は本発明の1の実施例を示すもので、こ
の図では電卓のキーボードに応用した例を示している。
の図では電卓のキーボードに応用した例を示している。
第1図はその斜視図であり、合成樹脂成型体1は電卓の
シャーシ(ケース)の上側の半分を構成するものであ
り、表面には、キーボードの表示部2が印刷により設け
られている。
シャーシ(ケース)の上側の半分を構成するものであ
り、表面には、キーボードの表示部2が印刷により設け
られている。
本発明のキーボードパネルは、キー部分の絵付けシート
が上側に盛り上がって凸部となっているが、凸部となっ
ていない場合を示す第2図から説明する。第2図は第1
図のものの断面図であり、合成樹脂成型体1、絵付けシ
ート3との積層体、および、突起部7とからなってい
る。
が上側に盛り上がって凸部となっているが、凸部となっ
ていない場合を示す第2図から説明する。第2図は第1
図のものの断面図であり、合成樹脂成型体1、絵付けシ
ート3との積層体、および、突起部7とからなってい
る。
絵付けシート3は、更に細かく見ると、基材シート4と
透明な保護シート5のラミネート体であり、シート4と
シート5の間には、キーボードの表示部を構成するた
め、文字、数字、小数点、算術記号などの表示印刷部6
を有している。
透明な保護シート5のラミネート体であり、シート4と
シート5の間には、キーボードの表示部を構成するた
め、文字、数字、小数点、算術記号などの表示印刷部6
を有している。
合成樹脂成型体1は、絵付けシート3において表側に表
示部の各キーの区域が形成されている部分毎に貫通孔8
が形成されている。
示部の各キーの区域が形成されている部分毎に貫通孔8
が形成されている。
そして、絵付けシートが貫通孔8から裏面に露出してい
る部分では、絵付けシート3に突起部7が積層されてい
る。
る部分では、絵付けシート3に突起部7が積層されてい
る。
突起部7は図示の電卓用上側シャーシの下に置かれる回
路の接点を導通させるためのものであって、従って、相
手となる回路の構造によって、突起部7の断面形状、直
径、高さなどは自由に設計できる。また、突起部7の先
端には導電回路や接点用回路などの電気回路の一部を設
けることも可能であり、例えば、銀系のペースト、金属
としての銅やニッケル、導電製プラスチックの貼り付
け、金属の部分蒸着・部分ラミネート等などにより設け
られる。
路の接点を導通させるためのものであって、従って、相
手となる回路の構造によって、突起部7の断面形状、直
径、高さなどは自由に設計できる。また、突起部7の先
端には導電回路や接点用回路などの電気回路の一部を設
けることも可能であり、例えば、銀系のペースト、金属
としての銅やニッケル、導電製プラスチックの貼り付
け、金属の部分蒸着・部分ラミネート等などにより設け
られる。
第3図は、キー部分が表側に向かって凸部となってい
る、本発明のキーボードパネルの断面図であり、第2図
のものとはキー部分の絵付けシートが上側に盛り上がっ
ている点が相違するが、その他は変わりがない。
る、本発明のキーボードパネルの断面図であり、第2図
のものとはキー部分の絵付けシートが上側に盛り上がっ
ている点が相違するが、その他は変わりがない。
従って、第1図〜第3図に示した構造のものをすれば、
電卓の上側は単一の部分で構成できるから、各部分を別
個に製造し、その後、アセンブルする手間が省略される
上、コストダウンが可能になり、部品の管理の手間が軽
減される利点が生じる。
電卓の上側は単一の部分で構成できるから、各部分を別
個に製造し、その後、アセンブルする手間が省略される
上、コストダウンが可能になり、部品の管理の手間が軽
減される利点が生じる。
上記の発明のキーボードパネルの各部分の材料、および
上記のキーボードパネルの製造方法について次に述べ
る。
上記のキーボードパネルの製造方法について次に述べ
る。
絵付けシート3は、成型体の表面に表示部を与えるもの
である。絵付けシート3は原則的には熱成型可能な合成
樹脂シートの表側の表面に表示印刷部を有していれば足
りるが、表側の表示印刷部の摩耗を防止する意味で、表
示印刷部を硬化性インキを用いて形成し、形成後に硬化
させるか、あるいは、表示印刷部を覆って前面に透明な
合成樹脂からなる保護層を設けておくのがよい。
である。絵付けシート3は原則的には熱成型可能な合成
樹脂シートの表側の表面に表示印刷部を有していれば足
りるが、表側の表示印刷部の摩耗を防止する意味で、表
示印刷部を硬化性インキを用いて形成し、形成後に硬化
させるか、あるいは、表示印刷部を覆って前面に透明な
合成樹脂からなる保護層を設けておくのがよい。
絵付けシートを構成するシートしては熱成型が可能であ
り、繰り返して押す(例えば50万回)のに耐えられるも
のを選ぶとよく、具体的には、ポリウレタン、ポリカー
ボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリサルフォンなどのシートを単独で、もしくは第
2図及び第3図におけるように積層して絵付けシートを
構成する。
り、繰り返して押す(例えば50万回)のに耐えられるも
のを選ぶとよく、具体的には、ポリウレタン、ポリカー
ボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリサルフォンなどのシートを単独で、もしくは第
2図及び第3図におけるように積層して絵付けシートを
構成する。
繰り返し折曲強度を向上させるため、上記の成型性のよ
いシートの表面もしくは裏面に曲げ強度のよい薄肉(例
えば5〜50μm)のシートをラミネートしてもよい。
いシートの表面もしくは裏面に曲げ強度のよい薄肉(例
えば5〜50μm)のシートをラミネートしてもよい。
絵付けシート3の厚みは100μm〜500μmであることが
好ましい。
好ましい。
絵付けシートの表示印刷部6は公知の印刷法により設け
ることができる。
ることができる。
絵付けシート3は、最終的な成型体の形状にもよるが、
通常は射出成型に先立ち、予め金型の形状にほぼ合わせ
て成型して成型シートとしておくのがよい。このときの
成型方法としてはシートを加熱して賦形する熱成型方法
が適していて、真空成型、圧空成型、もしくは真空圧空
成型の各方法が使用され、金型の形状の細部まで再現す
る必要はなく、おおよそでよい。
通常は射出成型に先立ち、予め金型の形状にほぼ合わせ
て成型して成型シートとしておくのがよい。このときの
成型方法としてはシートを加熱して賦形する熱成型方法
が適していて、真空成型、圧空成型、もしくは真空圧空
成型の各方法が使用され、金型の形状の細部まで再現す
る必要はなく、おおよそでよい。
熱成型により得られた成型シートを、その表裏の印刷部
と金型とを位置合わせして金型内にセットし、裏面より
溶融樹脂を金型内に射出して成型する。
と金型とを位置合わせして金型内にセットし、裏面より
溶融樹脂を金型内に射出して成型する。
射出成型に使用する金型としては、第2図に示すキーボ
ードパネルには第4図に例示する金型を、本発明のキー
ボードパネルであるキー部分が表側に凸部となっている
ものには第5図に例示する金型を使えば良い。金型10
は、最終成型品の形状が決定される雌型11については、
通常のものでよく、必要に応じて、雌型を真空成型など
の際の金型に用いるための真空引き孔を有していてもよ
い。
ードパネルには第4図に例示する金型を、本発明のキー
ボードパネルであるキー部分が表側に凸部となっている
ものには第5図に例示する金型を使えば良い。金型10
は、最終成型品の形状が決定される雌型11については、
通常のものでよく、必要に応じて、雌型を真空成型など
の際の金型に用いるための真空引き孔を有していてもよ
い。
雄型12については、キーボードパネルの各キーの周縁の
裏側への射出成型の樹脂を付着を防止する目的で、雄型
の各キー周縁に相当する部分に凸部13を設けておき、そ
れらの部分では雌型と雄型との間には絵付けシートの入
るクリアランス14があるのみで、両型がほぼ密着し、射
出成型時の溶融樹脂の流入を阻止するようにする。所要
の溶融樹脂が流入するよう、各キーの周縁部の内側にお
いては柱状のキャビティー形状を有しており、その他の
部分では、キーボードパネルの形状のキャビティー形状
を有している。なお、雌型の各キーに相当する部分が凹
部15となっているときは、雄型の相当部分をその凹部に
合わせた形状とするのがよい。
裏側への射出成型の樹脂を付着を防止する目的で、雄型
の各キー周縁に相当する部分に凸部13を設けておき、そ
れらの部分では雌型と雄型との間には絵付けシートの入
るクリアランス14があるのみで、両型がほぼ密着し、射
出成型時の溶融樹脂の流入を阻止するようにする。所要
の溶融樹脂が流入するよう、各キーの周縁部の内側にお
いては柱状のキャビティー形状を有しており、その他の
部分では、キーボードパネルの形状のキャビティー形状
を有している。なお、雌型の各キーに相当する部分が凹
部15となっているときは、雄型の相当部分をその凹部に
合わせた形状とするのがよい。
射出成型に用いる溶融樹脂としては、熱可塑性のプラス
チックとして、ABS樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリメチ
ルメタクリレート樹脂などのアクリル樹脂、アクリロニ
トリル−スチレン共重合体樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、
ノリル樹脂、ポリカーボネート樹脂など、または、熱硬
化性樹脂としてメラミン樹脂、ユリア樹脂などが使用で
きる。
チックとして、ABS樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリメチ
ルメタクリレート樹脂などのアクリル樹脂、アクリロニ
トリル−スチレン共重合体樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、
ノリル樹脂、ポリカーボネート樹脂など、または、熱硬
化性樹脂としてメラミン樹脂、ユリア樹脂などが使用で
きる。
上記した本発明のキーボードの製造方法は、真空/圧空
成型(真空成型、圧空成型、もしくは真空圧空成型)装
置および射出成型装置を利用することにより行なえる。
成型(真空成型、圧空成型、もしくは真空圧空成型)装
置および射出成型装置を利用することにより行なえる。
(発明の効果) 本発明のキーボードパネルは、各キーの下側は合成樹脂
成型体が開孔しているので、各キーの部分では絵付けシ
ートしかなく、指で押すとその部分が撓んで、スイッチ
として働くものであるが、キーボードパネルがシャーシ
(ケース)と一体となっているので、部品の数が少な
く、そのままで、キーボードとそれを支える部品である
シャーシとケースとを兼ねることができる。
成型体が開孔しているので、各キーの部分では絵付けシ
ートしかなく、指で押すとその部分が撓んで、スイッチ
として働くものであるが、キーボードパネルがシャーシ
(ケース)と一体となっているので、部品の数が少な
く、そのままで、キーボードとそれを支える部品である
シャーシとケースとを兼ねることができる。
又、本発明の製造方法によれば、上記の特徴を有するキ
ーボードパネルを能率良く製造することができる。
ーボードパネルを能率良く製造することができる。
(実施例) 厚み200μmのポリ塩化ビニル樹脂シートの表側に電卓
の各キーの図柄を印刷して絵付けシートを作成した。
の各キーの図柄を印刷して絵付けシートを作成した。
上記絵付けシートを巻き取りの供給、巻き上げ装置を伴
った射出成型装置に取り付け、絵付けシートを雌型の前
面に送り、位置合わせし、固定した。
った射出成型装置に取り付け、絵付けシートを雌型の前
面に送り、位置合わせし、固定した。
絵付けシートを雌型を用いて真空/圧空成型により成型
したのち、型締めを行なって、絵付けシートの裏面側か
ら溶融したABS樹脂を射出し、絵付けシートと一体化
し、成型品を得、トリミングして電卓の上半分のケース
を得た。
したのち、型締めを行なって、絵付けシートの裏面側か
ら溶融したABS樹脂を射出し、絵付けシートと一体化
し、成型品を得、トリミングして電卓の上半分のケース
を得た。
このものは、電卓とした後、各キーを50万回、100万
回、繰り返し押しても復元性は変わらず、又、外観上の
欠点も生じなかった。
回、繰り返し押しても復元性は変わらず、又、外観上の
欠点も生じなかった。
第1図は本発明のキーボードパネルの実施例の斜視図、
第2図および第3図は第1図のものの断面図、第4図お
よび第5図はキーボードパネルの製造方法に使う金型の
断面図である。 1……合成樹脂成型体 2……表示部 3……絵付けシート 4……基材シート 5……保護シート 6……表示印刷部 7……突起部 8……貫通孔 10……金型 11……雌型 12……雄型 13……凸部 14……クリアランス 15……凹部 16……キャビティー
第2図および第3図は第1図のものの断面図、第4図お
よび第5図はキーボードパネルの製造方法に使う金型の
断面図である。 1……合成樹脂成型体 2……表示部 3……絵付けシート 4……基材シート 5……保護シート 6……表示印刷部 7……突起部 8……貫通孔 10……金型 11……雌型 12……雄型 13……凸部 14……クリアランス 15……凹部 16……キャビティー
Claims (2)
- 【請求項1】シャーシ及びケースと一体となったキーボ
ードパネルであって、キーに相当する部分に貫通孔を有
しているパネル状の合成樹脂成型体の表側の面に絵付け
シートが積層されていて、絵付けシートの表側の面には
キーボードの表示部を有し、かつキーに相当する部分で
表側に向かって凸部となっており、絵付けシートの裏面
の合成樹脂成型体の貫通孔部より露出している部分に
は、合成樹脂製の突起部を合成樹脂成型体とは周囲を分
離して有していることを特徴とするキーボードパネル。 - 【請求項2】シャーシ及びケースと一体となったキーボ
ードパネルを製造する方法であって、熱成型可能な合成
樹脂シートの表側の面にキーボードの表示部が設けられ
た絵付けシートをキーボードパネルの表面形状に熱成型
して成型シートを作成し、次いで、金型として、絵付け
シートの各キーの周縁部分においては雌型と雄型とが絵
付けシートの厚み分のクリアランスを有し、各キーに相
当する部分においては雌型側に凹部を有し、各キーの周
縁部の内側においては雄型側に柱状のキャビティーを有
し、かつ、その他の部分ではキーボードパネルの形状の
キャビティー形状を有しているものを用い、金型内に成
型シートを置き、裏側より射出成型することを特徴とす
るキーボードパネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61178491A JPH0740450B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | キ−ボ−ドパネルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61178491A JPH0740450B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | キ−ボ−ドパネルおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334814A JPS6334814A (ja) | 1988-02-15 |
| JPH0740450B2 true JPH0740450B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=16049381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61178491A Expired - Lifetime JPH0740450B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | キ−ボ−ドパネルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740450B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01299016A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Sakaiya Meihan Kk | 合成樹脂成形品及びその製造方法 |
| JP2002301782A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合樹脂材料、及びこれを利用したパネル、調理機器 |
| US7655163B2 (en) | 2007-05-09 | 2010-02-02 | Sanwa Screen Co., Ltd. | Manufacturing method of film insert molded article |
| JP2016024980A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | 大阪自動電機株式會社 | マットスイッチ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE433675B (sv) * | 1981-04-09 | 1984-06-04 | Ericsson Telefon Ab L M | Forfarande for tillverkning av en tryckknappsats |
| JPS58157533U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | 株式会社日立製作所 | 台車組立装置の輪軸センタリング装置 |
| JPS59105722U (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-16 | スタンレー電気株式会社 | スイツチ盤 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61178491A patent/JPH0740450B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334814A (ja) | 1988-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3810237B2 (ja) | 押釦スイッチ用キートップ部材の製造方法 | |
| US4847798A (en) | Case structure for an electronic apparatus, and deformable ornamental body therefor | |
| EP1952544B1 (en) | Waterproof in-mould foil (imf) cover with two layers for a portable electronic device | |
| US20150016144A1 (en) | Functional Support with Button Functions | |
| US7834285B2 (en) | Keypad assembly | |
| US6399903B1 (en) | Multifunctional laminate structure and process | |
| TW498710B (en) | Control panel for electronic equipment and method of producing the same | |
| CN102034633B (zh) | 一种全键盘组件、制作方法及其全键盘 | |
| TW200840700A (en) | Manufacturing method for electronic device's panel and structure thereof | |
| US20110049094A1 (en) | Method of manufacturing keycap structure, keypad structure, panel, and housing | |
| JP4201226B2 (ja) | 押釦スイッチ構造体及びその製造方法 | |
| CN215006604U (zh) | 一种带有薄膜电路板的触控面板 | |
| JPS6334814A (ja) | キ−ボ−ドパネルおよびその製造方法 | |
| JPS6031934A (ja) | 装飾シ−ト付ボ−ド | |
| JP2008251323A (ja) | パネル一体型押釦スイッチ部材およびその製造方法 | |
| JP2007048602A (ja) | 薄型キーシート及びその製造方法 | |
| JP2004006352A (ja) | 電子機器のキー | |
| JPH0724178B2 (ja) | キ−ボ−ドパネルの製造方法 | |
| JP2517490B2 (ja) | 装飾フィルム付き成形品の製造方法 | |
| JPH0852760A (ja) | 印刷化粧積層材 | |
| JP2002197933A (ja) | キートップ、キーシートおよびその製造方法 | |
| JP2000231847A (ja) | 電子機器のキーとその製造方法 | |
| CN100548654C (zh) | 结合模内装饰技术制作键盘的方法及该键盘 | |
| JPH06325656A (ja) | 電器部品用パネルボタンの製造方法及びそのパネルボタン | |
| JPH03127417A (ja) | 押しボタンパネル付フレームとその製造方法 |