JPH074076Y2 - 走行玩具 - Google Patents
走行玩具Info
- Publication number
- JPH074076Y2 JPH074076Y2 JP6881290U JP6881290U JPH074076Y2 JP H074076 Y2 JPH074076 Y2 JP H074076Y2 JP 6881290 U JP6881290 U JP 6881290U JP 6881290 U JP6881290 U JP 6881290U JP H074076 Y2 JPH074076 Y2 JP H074076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive wheel
- traveling toy
- traveling
- reversing plate
- course
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は駆動輪のみが無線操縦によって制御されて走行
する走行玩具、特に、自動車玩具の後退時に方向転換が
行なえるようにした走行玩具に関する。
する走行玩具、特に、自動車玩具の後退時に方向転換が
行なえるようにした走行玩具に関する。
[従来の技術] 従来における駆動輪のみが無線操縦によって制御されて
走行する走行玩具においては、進行方向の制御が行えな
いことから、コース上に形成されたガイド溝に、操舵輪
を制御する操舵板に設けられたガイド杆を挿入し、この
ガイド杆をガイド溝に沿わせて走行させたり、あるいは
コースに沿って形成された壁に走行玩具の側面を当接さ
せながら走行させたていた。
走行する走行玩具においては、進行方向の制御が行えな
いことから、コース上に形成されたガイド溝に、操舵輪
を制御する操舵板に設けられたガイド杆を挿入し、この
ガイド杆をガイド溝に沿わせて走行させたり、あるいは
コースに沿って形成された壁に走行玩具の側面を当接さ
せながら走行させたていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前記した走行玩具の走行中に、ガイド杆がガ
イド溝から外れて暴走して壁に衝突し、あるいはコース
の壁に沿って走行させる方法の走行玩具が壁に対して直
角的に衝突して前進できなくなった場合に、走行玩具を
後退させるが、前記したように進行方向の制御が行えな
いことからコース上に戻すことが非常に困難であるとい
う問題点があった。
イド溝から外れて暴走して壁に衝突し、あるいはコース
の壁に沿って走行させる方法の走行玩具が壁に対して直
角的に衝突して前進できなくなった場合に、走行玩具を
後退させるが、前記したように進行方向の制御が行えな
いことからコース上に戻すことが非常に困難であるとい
う問題点があった。
本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その
目的とするところは、走行玩具の後退時に一方の駆動輪
とコース等の接地面に方向反転板を挿入させることによ
って、他方の駆動輪のみが接地面との間で回転して方向
転換が行なえる走行玩具を提供せんとするものである。
目的とするところは、走行玩具の後退時に一方の駆動輪
とコース等の接地面に方向反転板を挿入させることによ
って、他方の駆動輪のみが接地面との間で回転して方向
転換が行なえる走行玩具を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案の走行玩具は前記した目的を達成せんとするもの
で、その手段は、駆動輪のみがリモートコントローラよ
りの無線操縦によって前進、後退および速度制御が可能
に構成された走行玩具の、前記駆動輪の一方の近傍に、
該駆動輪が後退のために逆回転を開如すると接地面と該
駆動輪との間に移動する方向反転板を設けることによっ
て達成される。
で、その手段は、駆動輪のみがリモートコントローラよ
りの無線操縦によって前進、後退および速度制御が可能
に構成された走行玩具の、前記駆動輪の一方の近傍に、
該駆動輪が後退のために逆回転を開如すると接地面と該
駆動輪との間に移動する方向反転板を設けることによっ
て達成される。
[作用] 前記した如く構成された本考案の走行玩具は、駆動輪が
前進方向に回転している時は方向反転板が駆動輪に巻き
込まれることなく、また、駆動輪が後退方向に回転した
時に方向反転板が駆動輪に巻き込まれてコース等の接地
面との間に移動するので、該方向反転板が移動した側の
駆動輪は空転または停止し、他方の駆動輪のみによって
後退しようとするので、方向反転板を支点として走行玩
具は回転して反転できるものである。
前進方向に回転している時は方向反転板が駆動輪に巻き
込まれることなく、また、駆動輪が後退方向に回転した
時に方向反転板が駆動輪に巻き込まれてコース等の接地
面との間に移動するので、該方向反転板が移動した側の
駆動輪は空転または停止し、他方の駆動輪のみによって
後退しようとするので、方向反転板を支点として走行玩
具は回転して反転できるものである。
[考案の実施例] 以下、本考案に係る走行玩具の一実施例を図面と共に説
明する。
明する。
1は走行玩具の車体にして、リモートコントローラより
の無線信号によって正逆回転と回転速度が変化するモー
タ1aと、該モータ1aの回転によって正逆回転する駆動輪
1bと、前記車体1に、中央が軸支され、前輪1cの向きを
制御する操舵板1dと、該操舵板1dより前方に延長された
回転腕1eと、該回転腕1eの先端下面に前記前輪1cよりも
下方に突出して取付けられたナイロン糸やナイロンテグ
ス等の弾性を有する糸を束ねたブラシ1fおよび前記駆動
輪1bの略上半分を覆うように前記車体1に一端が回転自
在に取付けられ、他端が常時駆動輪1bと摺接すると共に
駆動輪1bが正方向(車輌の前進方向)に回転している時
は駆動輪1bの回転力によって撥ね上げられ、また、駆動
輪1bが逆方向(車輌の後退方向)に回転した時は駆動輪
1bの回転力と摩擦力によって巻き込まれ、該駆動輪1bと
コース等の接地面との間に移動する可撓性を有する湾曲
状に形成された方向反転板1gとが取付けられている。
の無線信号によって正逆回転と回転速度が変化するモー
タ1aと、該モータ1aの回転によって正逆回転する駆動輪
1bと、前記車体1に、中央が軸支され、前輪1cの向きを
制御する操舵板1dと、該操舵板1dより前方に延長された
回転腕1eと、該回転腕1eの先端下面に前記前輪1cよりも
下方に突出して取付けられたナイロン糸やナイロンテグ
ス等の弾性を有する糸を束ねたブラシ1fおよび前記駆動
輪1bの略上半分を覆うように前記車体1に一端が回転自
在に取付けられ、他端が常時駆動輪1bと摺接すると共に
駆動輪1bが正方向(車輌の前進方向)に回転している時
は駆動輪1bの回転力によって撥ね上げられ、また、駆動
輪1bが逆方向(車輌の後退方向)に回転した時は駆動輪
1bの回転力と摩擦力によって巻き込まれ、該駆動輪1bと
コース等の接地面との間に移動する可撓性を有する湾曲
状に形成された方向反転板1gとが取付けられている。
又、方向反転板1gの接地面側にはコース等の接地面との
抵抗値を増す為にスポンジ1hが貼着されている。
抵抗値を増す為にスポンジ1hが貼着されている。
又、方向反転板1gが駆動輪1bによって撥ね上げられる
際、その撥ね上げられ方向にストッパー1iが設けられて
いるので方向反転板1gは回転しない。
際、その撥ね上げられ方向にストッパー1iが設けられて
いるので方向反転板1gは回転しない。
次に、前記した構成の走行玩具の動作について説明する
に、先ず、ブラシ1fを図示しないコースに、多数本形成
されたガイド溝のいずれかに挿入する。この状態におい
てリモートコントローラを操作してモータ1aを正方向に
回転させると駆動輪1bが回転してブラシ1fがガイド溝に
ガイドされた状態で操舵板1dを介して前輪1cを制御し、
ガイド溝に沿って走行玩具を前進させる。この時、方向
反転板1gは第2図に示す如く駆動輪1bの回転力によって
撥ね上げられ前進走行には何ら関与することはない。
に、先ず、ブラシ1fを図示しないコースに、多数本形成
されたガイド溝のいずれかに挿入する。この状態におい
てリモートコントローラを操作してモータ1aを正方向に
回転させると駆動輪1bが回転してブラシ1fがガイド溝に
ガイドされた状態で操舵板1dを介して前輪1cを制御し、
ガイド溝に沿って走行玩具を前進させる。この時、方向
反転板1gは第2図に示す如く駆動輪1bの回転力によって
撥ね上げられ前進走行には何ら関与することはない。
しかし、走行玩具の速度制御を誤ってスピードが上がり
過ぎると、ブラシ1fがガイド溝から外れて走行玩具はコ
ースに形成された壁に衝突して停止する。
過ぎると、ブラシ1fがガイド溝から外れて走行玩具はコ
ースに形成された壁に衝突して停止する。
そこで、リモートコントローラを操作してモータ1aを逆
回転させると駆動輪1bも逆回転するので、走行玩具は後
退を始めるが、ここで、駆動輪1bが後退方向に回転する
ことにより方向反転板1gが駆動輪1bの回転力と摩擦力に
よって巻き込まれ、第3図(a)に示す如くコースの接
地面との間に移動する。従って、方向反転板1gが移動し
た側の駆動輪1bは空転または停止し、他方の駆動輪1bの
みによって後退しようとするので、第3図(b)に示す
如く方向反転板1gを支点として走行玩具は方向転換する
ので、直ちにコース上に戻すことが可能となるのであ
る。
回転させると駆動輪1bも逆回転するので、走行玩具は後
退を始めるが、ここで、駆動輪1bが後退方向に回転する
ことにより方向反転板1gが駆動輪1bの回転力と摩擦力に
よって巻き込まれ、第3図(a)に示す如くコースの接
地面との間に移動する。従って、方向反転板1gが移動し
た側の駆動輪1bは空転または停止し、他方の駆動輪1bの
みによって後退しようとするので、第3図(b)に示す
如く方向反転板1gを支点として走行玩具は方向転換する
ので、直ちにコース上に戻すことが可能となるのであ
る。
[考案の効果] 本考案は前記したように、走行玩具の後退時に一方の駆
動輪とコース等の接地面に方向反転板が挿入されること
によって、他方の駆動輪のみが接地面との間で回転して
方向転換が行われるので、簡単な構成の走行反転板を取
付けるのみで、操舵制御が行えない走行玩具であって
も、方向転換が行え楽しく遊べる等の効果を有するもの
である。
動輪とコース等の接地面に方向反転板が挿入されること
によって、他方の駆動輪のみが接地面との間で回転して
方向転換が行われるので、簡単な構成の走行反転板を取
付けるのみで、操舵制御が行えない走行玩具であって
も、方向転換が行え楽しく遊べる等の効果を有するもの
である。
図は本考案の走行玩具の一実施例を示し、第1図は車体
部分の斜視図、第2図は前進状態を示す側面図、第3図
(a)は後退状態を示す側面図、第3図(b)は同上の
平面図である。 1……車体、1e……回動腕 1a……モータ、1f……ブラシ 1b……駆動輪、1g……方向反転板 1c……前輪、1h……スポンジ 1d……操舵板、1i……ストッパー
部分の斜視図、第2図は前進状態を示す側面図、第3図
(a)は後退状態を示す側面図、第3図(b)は同上の
平面図である。 1……車体、1e……回動腕 1a……モータ、1f……ブラシ 1b……駆動輪、1g……方向反転板 1c……前輪、1h……スポンジ 1d……操舵板、1i……ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】駆動輪のみがリモートコントローラよりの
無線操縦によって前進、後退および速度制御が可能に構
成された走行玩具において、前記駆動輪の一方の近傍
に、該駆動輪が後退のために逆回転すると、接地面と該
駆動輪との間に移動する方向反転板を設けたことを特徴
とする走行玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6881290U JPH074076Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 走行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6881290U JPH074076Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 走行玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427996U JPH0427996U (ja) | 1992-03-05 |
| JPH074076Y2 true JPH074076Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31603569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6881290U Expired - Lifetime JPH074076Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 走行玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074076Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP6881290U patent/JPH074076Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427996U (ja) | 1992-03-05 |
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