JPH074077Y2 - 軌道周回走行おもちや - Google Patents
軌道周回走行おもちやInfo
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- JPH074077Y2 JPH074077Y2 JP9331989U JP9331989U JPH074077Y2 JP H074077 Y2 JPH074077 Y2 JP H074077Y2 JP 9331989 U JP9331989 U JP 9331989U JP 9331989 U JP9331989 U JP 9331989U JP H074077 Y2 JPH074077 Y2 JP H074077Y2
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Links
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は所定の時間内になす走行車体の周回が所定の回
数に達しない時には風船が破裂し、達した時には破裂し
ない計数装置をもつ軌道周回走行おもちやに関するもの
である。
数に達しない時には風船が破裂し、達した時には破裂し
ない計数装置をもつ軌道周回走行おもちやに関するもの
である。
従来、周回回数をカウンターに表示するだけの構成とさ
れた軌道周回走行おもちやは知られている。
れた軌道周回走行おもちやは知られている。
前記従来の技術において述べた軌道周回走行おもちや
は、単に周回回数を集計するだけで面白味において不足
する面があつた。
は、単に周回回数を集計するだけで面白味において不足
する面があつた。
本考案の目的は、斯る不足を解消すべく工夫した所定の
時間内になす走行車体の周回が所定の回数に達しない時
には風船が破裂し、達した時には破裂しない計数装置を
もつ軌道周回走行おもちやを提供することである。
時間内になす走行車体の周回が所定の回数に達しない時
には風船が破裂し、達した時には破裂しない計数装置を
もつ軌道周回走行おもちやを提供することである。
前記目的を達成するために本考案軌道周回走行おもちや
は、 無端環状レール体の上を走行車体が周回走行するように
された軌道周回走行おもちやにおいて、レール体(4)
の側傍にボツクス(37)を配装し、ボツクス(37)の上
面にゴム風船(39)をふくらませ状態で保持するリング
(40)を立設し、リング(40)の付け根個所にボツクス
(37)の内外に連通する通孔(41)を開設し、通孔(4
1)の切縁部の下面にベル・クランク(42)を軸承し且
つ当該ベル・クランク(42)の揺動梃(43)の先端に同
ベル・クランク(42)の腕部(43)′が蹴られた時に通
孔(41)の上側に突出する突き破り針(44)を設け、ま
たボツクス(37)内にラツク(45)を当該ラツク(45)
の先端がベル・クランク(42)の腕部(43)′に向つて
進退する状態で配装し、ラツク(45)に進み方向に牽引
する引張バネ(46)を掛装すると共にボツクス(37)の
上面においてラツク(45)に対応する個所に同ラツク
(45)と平行するスリツト(47)を開設して当該スリツ
ト(47)にスライド部材(48)を摺動自在に嵌着し、こ
のスライド部材(48)とラツク(45)を一体化状態と
し、またボツクス(37)の上面においてリング(40)と
スライド部材(48)との間の個所に中空膨隆部(53)を
形成して当該中空膨隆部(53)内に外周面に一方側方端
が尖つた多数個の角型歯(54)を周設され且つ回動力蓄
力用のバネ(93)を係装された間歇回転車(55)を軸承
し、間歇回転車(55)の周囲に支軸(56)を枢軸として
左右方向に揺振自在とされた扇型板(57)を設け、扇型
板(57)の弧縁に角型歯(54)同士間のピツチの半分に
相当する段差をつけられた一対の爪(58)(58)′を一
体に設けると共に扇型板(57)の基端にバー(59)の先
端を前記無端環状レール体(4)の上面における走行車
体(28)の走行軌跡内に走行方向に長い長孔(60)を介
して臨入させ、また扇型板(57)にバー(56)の基端が
長孔(60)の後端に当接し且つ一方の爪(58)が角型歯
(54)に係合した状態に戻すリターンバネ(61)を係装
すると共に間歇回転車(55)の側面に外周面に凹溝(6
3)を周設きれた円盤(64)を重合状態で設け、円盤(6
4)の側面にレバー66を起伏自在に軸着し、レバー66の
中間点の両側に一対の弾性腕67、67′を、また当該弾性
腕67、67′の先端に前記凹溝63に飛越自在に係合する突
起68、68′を、更に同レバー66の基端の側縁に先端が下
方に向く型脚(69)を夫々一体に設けると共にレバー
(66)の先端を前記中空膨隆部(53)の周壁に開設され
た上下に長いスリツト(70)を介して外に出し、また
型脚(69)の下方に支軸(71)を枢軸として上下方向に
揺振自在とされた型垂下脚(72)を配装し且つ当該垂
下脚(72)の基端に突出脚(73)をまた同垂下脚(72)
の遊端に同突出脚(73)が前記型脚(69)の先端によ
り押下された時に前記ラツク(45)に設けられた係合突
起(74)の軌跡内に臨入するジヤマ突起(75)を夫々設
け、更にボツクス(37)の上面壁にラツク(45)に噛合
されたピニオン(78)を軸承し、このピニオン(78)の
中心軸(79)に平歯車(80)を遊転自在に支承すると共
にピニオン(78)の端面に円板(81)を、同円板(81)
の外周縁にピニオン(78)の中心軸(79)を中心とする
円弧状弾性脚(82)を、同弾性(82)の先端に爪(83)
を夫々一体に設け、また平歯車(80)の片面に凹所(8
4)を、同凹所(84)の周壁面にピニオン(78)の中心
軸(79)を中心とする内歯爪車(85)を穿設して当該内
歯爪車(85)に弾性脚(82)の爪(83)を噛合させ、更
にボツクス(37)内にガンギ車(86)と同ガンギ車(8
6)に係合されたアンクル(87)と同ガンギ車および前
記平歯車(80)に噛合された中間歯車(88)とを軸承し
たものである。
は、 無端環状レール体の上を走行車体が周回走行するように
された軌道周回走行おもちやにおいて、レール体(4)
の側傍にボツクス(37)を配装し、ボツクス(37)の上
面にゴム風船(39)をふくらませ状態で保持するリング
(40)を立設し、リング(40)の付け根個所にボツクス
(37)の内外に連通する通孔(41)を開設し、通孔(4
1)の切縁部の下面にベル・クランク(42)を軸承し且
つ当該ベル・クランク(42)の揺動梃(43)の先端に同
ベル・クランク(42)の腕部(43)′が蹴られた時に通
孔(41)の上側に突出する突き破り針(44)を設け、ま
たボツクス(37)内にラツク(45)を当該ラツク(45)
の先端がベル・クランク(42)の腕部(43)′に向つて
進退する状態で配装し、ラツク(45)に進み方向に牽引
する引張バネ(46)を掛装すると共にボツクス(37)の
上面においてラツク(45)に対応する個所に同ラツク
(45)と平行するスリツト(47)を開設して当該スリツ
ト(47)にスライド部材(48)を摺動自在に嵌着し、こ
のスライド部材(48)とラツク(45)を一体化状態と
し、またボツクス(37)の上面においてリング(40)と
スライド部材(48)との間の個所に中空膨隆部(53)を
形成して当該中空膨隆部(53)内に外周面に一方側方端
が尖つた多数個の角型歯(54)を周設され且つ回動力蓄
力用のバネ(93)を係装された間歇回転車(55)を軸承
し、間歇回転車(55)の周囲に支軸(56)を枢軸として
左右方向に揺振自在とされた扇型板(57)を設け、扇型
板(57)の弧縁に角型歯(54)同士間のピツチの半分に
相当する段差をつけられた一対の爪(58)(58)′を一
体に設けると共に扇型板(57)の基端にバー(59)の先
端を前記無端環状レール体(4)の上面における走行車
体(28)の走行軌跡内に走行方向に長い長孔(60)を介
して臨入させ、また扇型板(57)にバー(56)の基端が
長孔(60)の後端に当接し且つ一方の爪(58)が角型歯
(54)に係合した状態に戻すリターンバネ(61)を係装
すると共に間歇回転車(55)の側面に外周面に凹溝(6
3)を周設きれた円盤(64)を重合状態で設け、円盤(6
4)の側面にレバー66を起伏自在に軸着し、レバー66の
中間点の両側に一対の弾性腕67、67′を、また当該弾性
腕67、67′の先端に前記凹溝63に飛越自在に係合する突
起68、68′を、更に同レバー66の基端の側縁に先端が下
方に向く型脚(69)を夫々一体に設けると共にレバー
(66)の先端を前記中空膨隆部(53)の周壁に開設され
た上下に長いスリツト(70)を介して外に出し、また
型脚(69)の下方に支軸(71)を枢軸として上下方向に
揺振自在とされた型垂下脚(72)を配装し且つ当該垂
下脚(72)の基端に突出脚(73)をまた同垂下脚(72)
の遊端に同突出脚(73)が前記型脚(69)の先端によ
り押下された時に前記ラツク(45)に設けられた係合突
起(74)の軌跡内に臨入するジヤマ突起(75)を夫々設
け、更にボツクス(37)の上面壁にラツク(45)に噛合
されたピニオン(78)を軸承し、このピニオン(78)の
中心軸(79)に平歯車(80)を遊転自在に支承すると共
にピニオン(78)の端面に円板(81)を、同円板(81)
の外周縁にピニオン(78)の中心軸(79)を中心とする
円弧状弾性脚(82)を、同弾性(82)の先端に爪(83)
を夫々一体に設け、また平歯車(80)の片面に凹所(8
4)を、同凹所(84)の周壁面にピニオン(78)の中心
軸(79)を中心とする内歯爪車(85)を穿設して当該内
歯爪車(85)に弾性脚(82)の爪(83)を噛合させ、更
にボツクス(37)内にガンギ車(86)と同ガンギ車(8
6)に係合されたアンクル(87)と同ガンギ車および前
記平歯車(80)に噛合された中間歯車(88)とを軸承し
たものである。
図に示す実施例は並行二条の導電材料製レール(1)
(1)′をもつ多数個のブロツク(2)を連結部(3)
(3)′(これは雄雌型構造であつて本願に直接的には
関係がないのでその詳細な説明は省略する。)の係合に
より連結したり、同係合を解消して分解したりできるよ
うにされた組立式無端環状レール体(4)を構成し、こ
の無端環状レール体(4)を構成するブロツク(2)の
うちの一つのブロツク(2)′における裏面に抱持環
(5)(5)′および位置決め用突起(6)(6)′を
設け、またこれとは別個に硬質プラスチツクを以て両側
に挿込片(7)(7)′を先端に位置決め片(8)をも
つ基板(9)を構成し、この基板(9)に一対の板バネ
製接触片(10)(10)′をこれ等接触片(10)(10)′
の先端が弾発することが可能な状態で取付けると共に挿
込片(7)(7)′を前記抱持環(5)内に同じく位置
決め片(8)を位置決め用突起(6)(6)′間に嵌着
して基板(9)をレール体(4)に接触片(10)(1
0)′の先端部がレール(1)(1)′に接触した状態
および着脱可能の状態で止着し、更にこれ等とは別個に
硬質プラスチツクを以て握手(12)を一体にもつピスト
ル型の中空機筺(13)を構成し、この機筺(13)内に回
転子(図示せず)の中心軸(14)の回転により発電する
小型直流発電機(15)を支持壁(16)で固定し、この発
電機(15)の出力端子(16)(16)′と前記各接触片
(10)(10)′とをリード線(17)(17)′により接続
すると共に機筺(13)内に外付けの手廻しハンドル(1
8)で回転する平歯車(19)を設けまた前記中心軸(1
4)に小歯車(20)を回転不能に固着し、これ等平歯車
(19)、小歯車(20)を増速歯車(21)で連結し、仍つ
て手廻しハンドル(18)で廻した時に当該廻し量に比例
して増減する電力をレール(1)(1)′に送るように
し、 また、これとは別個にシヤーシ(23)に駆動軸(24)お
よび従動軸(25)を介して駆動輪(26)および従動輪
(27)を取付けた走行車体(28)を構成し、シヤーシ
(23)に小型直流電動機(29)を搭載すると共に前記駆
動軸(24)に駆動ピニオン(30)を回転不能に固着し、
この駆動ピニオン(30)と電動機(29)の回転軸(31)
とを歯車(32)(33)(34)で連結し、またシヤーシ
(23)の下面に電動機(29)への受電用ブラシ(35)
(35)′(細い針金の束で構成されている)を垂設し、
仍つて走行車体(28)を無端環状レール体(4)の上に
駆動輪(26)および従動輪(27)がレール(1)
(1)′を跨ぎ且つ受電用ブラシ(35)(35)′がレー
ル(1)(1)′に接触した状態として載せ置いたのち
に手廻しハンドル(18)を廻した時には、発電機(15)
から電動機(29)に受電して走行車体(28)が受電量に
比例する速度で走行するようにし、 更に、無端環状レール体(4)の側傍にステーシヨンを
表わすボツクス(37)を連結アーム(38)で遊動不能お
よび分離可能の状態として連結すると共に当該ボツクス
(37)の上面にゴム風船(39)をふくらませ状態で保持
するリング(40)を着脱可能に立設し、このリング(4
0)の付け根個所にボツクス(37)の内外に連通する通
孔(41)を開設し、この通孔(41)の切縁部の下面にベ
ル・クランク(42)を軸承し且つ当該ベル・クランク
(42)の揺動梃(43)の先端に同ベル・クランク(42)
の腕部(43)′が蹴られた時に通孔(41)の上側に突出
する突き破り針(44)を設け、またボツクス(37)内に
ラツク(45)を当該ラツク(45)の先端がベル・クラン
ク(42)の腕部(43)′に向つて進退する状態で配装
し、このラツク(45)に進み方向に牽引する引張バネ
(46)を掛装すると共にボツクス(37)の上面において
ラツク(45)に対応する個所に同ラツク(45)と平行す
るスリツト(47)を開設して当該スリツト(47)にスラ
イド部材(48)を摺動自在に嵌着し、このスライド部材
(48)のボツクス(37)内に存する個所の下面とラツク
(45)の上面とに相互に係合してこれ等スライド部材
(48)、ラツク(45)を一体化状態とする突板(49)
(49)′を突設し、またスライド部材(48)のボツクス
(37)の上側に存する個所に翼状の指掛片(50)を横向
きに突設し、更にスライド部材(48)の上面に前記風船
(39)に向つて進退する矢印形状の標識(51)を立設す
ると共にボツクス(37)の上面においてリング(40)と
スライド部材(48)との間の個所に半円形の中空膨隆部
(53)を形成し、この中空膨隆部(53)内に外周面に一
方側方端が尖つた多数個の角型歯(54)を周設され且つ
回転力蓄積用のバネ(93)を係装された間歇回転車(5
5)を軸承し、この間歇回転車(55)の周囲に支軸(5
6)を枢軸として左右方向に揺振自在とされた扇型板(5
7)を設け、この扇型板(57)の弧縁に角型歯(54)同
士間のピツチの半分に相当する段差をつけられた一対の
爪(58)(58)′を一体に設けると共に扇型板(57)の
基端にバー(59)を一体に設け、このバー(59)の先端
を前記無端環状レール体(4)の上面における走行車体
(28)の走行軌跡内に走行方向に長い長孔(60)を介し
て臨入させ、また扇型板(57)にバー(59)の基端が長
孔(60)の後端に当接し且つ一方の爪(58)が角型歯
(54)に係合した状態に戻すリターンバネ(61)を係装
し、仍つてバー(59)の一回の揺振で1歯ずつ間歇回転
車(55)を進めるエスケープメント(62)を構成すると
共に間歇回転車(55)の側面に外周面に樋状凹溝(63)
を周設された円盤(64)を重合状態で一体に設け、この
円盤(64)の側面に先端に当板(65)を一体に設けられ
たレバー(66)を配して当該レバー(66)の基端を円盤
(64)の中心に起伏自在に軸着し、このレバー(66)の
中間点の両側に一対の弾性腕(67)(67)′を、また当
該弾性腕(67)(67)′の先端に前記樋状凹溝(64)に
飛越自在に係合する突起(68)(68)′を、更に同レバ
ー(66)の基端の側縁に先端が下方に向く型脚(69)
を夫々一体に設けると共にレバー(66)の先端を前記中
空膨隆部(53)の周壁に開設された上下に長いスリツト
(70)を介して外に出し、また、型脚(69)の下方に
支軸(71)を枢軸として上下方向に揺振自在とされた
型垂下脚(72)を配装し且つ当該垂下脚(72)の基端に
突出脚(73)をまた同垂下脚(72)の遊端に同突出脚
(73)が前記型脚(69)の先端により押下された時に
前記ラツク(45)に設けられた係合突起(74)の軌跡内
に臨入して同ラツク(45)の前進を阻止するジヤマ突起
(75)を夫々設け、仍つてレバー(66)がスリツト(7
0)の上端に当接した時に標識(51)の尖端が当板(6
5)に当接した状態でジヤマ突起(75)がラツク(45)
を止める途中停止装置(76)を構成し、更にボツクス
(37)の上面壁にラツク(45)に噛合されたピニオン
(78)を軸承し、このピニオン(78)の中心軸(79)に
平歯車(80)を遊転自在に支承すると共にピニオン(7
8)の端面に円板(81)を、同円板(81)の外周縁にピ
ニオン(78)の中心軸(79)を中心とする一対の円弧状
弾性脚(82)を、同弾性脚(82)の先端に爪(83)を夫
々一体に設け、また平歯車(80)の片面に凹所(84)
を、同凹所(84)の周壁面にピニオン(78)の中心軸
(79)を中心とする内歯爪車(85)を穿設して当該内歯
爪車(85)に弾性脚(82)の爪(83)を噛合させ、更に
ボツクス(37)内にガンギ車(86)と同ガンギ車(86)
に係合されたアンクル(87)と同ガンギ車および前記平
歯車(80)に噛合された中間歯車(88)とを軸承したも
のである。
(1)′をもつ多数個のブロツク(2)を連結部(3)
(3)′(これは雄雌型構造であつて本願に直接的には
関係がないのでその詳細な説明は省略する。)の係合に
より連結したり、同係合を解消して分解したりできるよ
うにされた組立式無端環状レール体(4)を構成し、こ
の無端環状レール体(4)を構成するブロツク(2)の
うちの一つのブロツク(2)′における裏面に抱持環
(5)(5)′および位置決め用突起(6)(6)′を
設け、またこれとは別個に硬質プラスチツクを以て両側
に挿込片(7)(7)′を先端に位置決め片(8)をも
つ基板(9)を構成し、この基板(9)に一対の板バネ
製接触片(10)(10)′をこれ等接触片(10)(10)′
の先端が弾発することが可能な状態で取付けると共に挿
込片(7)(7)′を前記抱持環(5)内に同じく位置
決め片(8)を位置決め用突起(6)(6)′間に嵌着
して基板(9)をレール体(4)に接触片(10)(1
0)′の先端部がレール(1)(1)′に接触した状態
および着脱可能の状態で止着し、更にこれ等とは別個に
硬質プラスチツクを以て握手(12)を一体にもつピスト
ル型の中空機筺(13)を構成し、この機筺(13)内に回
転子(図示せず)の中心軸(14)の回転により発電する
小型直流発電機(15)を支持壁(16)で固定し、この発
電機(15)の出力端子(16)(16)′と前記各接触片
(10)(10)′とをリード線(17)(17)′により接続
すると共に機筺(13)内に外付けの手廻しハンドル(1
8)で回転する平歯車(19)を設けまた前記中心軸(1
4)に小歯車(20)を回転不能に固着し、これ等平歯車
(19)、小歯車(20)を増速歯車(21)で連結し、仍つ
て手廻しハンドル(18)で廻した時に当該廻し量に比例
して増減する電力をレール(1)(1)′に送るように
し、 また、これとは別個にシヤーシ(23)に駆動軸(24)お
よび従動軸(25)を介して駆動輪(26)および従動輪
(27)を取付けた走行車体(28)を構成し、シヤーシ
(23)に小型直流電動機(29)を搭載すると共に前記駆
動軸(24)に駆動ピニオン(30)を回転不能に固着し、
この駆動ピニオン(30)と電動機(29)の回転軸(31)
とを歯車(32)(33)(34)で連結し、またシヤーシ
(23)の下面に電動機(29)への受電用ブラシ(35)
(35)′(細い針金の束で構成されている)を垂設し、
仍つて走行車体(28)を無端環状レール体(4)の上に
駆動輪(26)および従動輪(27)がレール(1)
(1)′を跨ぎ且つ受電用ブラシ(35)(35)′がレー
ル(1)(1)′に接触した状態として載せ置いたのち
に手廻しハンドル(18)を廻した時には、発電機(15)
から電動機(29)に受電して走行車体(28)が受電量に
比例する速度で走行するようにし、 更に、無端環状レール体(4)の側傍にステーシヨンを
表わすボツクス(37)を連結アーム(38)で遊動不能お
よび分離可能の状態として連結すると共に当該ボツクス
(37)の上面にゴム風船(39)をふくらませ状態で保持
するリング(40)を着脱可能に立設し、このリング(4
0)の付け根個所にボツクス(37)の内外に連通する通
孔(41)を開設し、この通孔(41)の切縁部の下面にベ
ル・クランク(42)を軸承し且つ当該ベル・クランク
(42)の揺動梃(43)の先端に同ベル・クランク(42)
の腕部(43)′が蹴られた時に通孔(41)の上側に突出
する突き破り針(44)を設け、またボツクス(37)内に
ラツク(45)を当該ラツク(45)の先端がベル・クラン
ク(42)の腕部(43)′に向つて進退する状態で配装
し、このラツク(45)に進み方向に牽引する引張バネ
(46)を掛装すると共にボツクス(37)の上面において
ラツク(45)に対応する個所に同ラツク(45)と平行す
るスリツト(47)を開設して当該スリツト(47)にスラ
イド部材(48)を摺動自在に嵌着し、このスライド部材
(48)のボツクス(37)内に存する個所の下面とラツク
(45)の上面とに相互に係合してこれ等スライド部材
(48)、ラツク(45)を一体化状態とする突板(49)
(49)′を突設し、またスライド部材(48)のボツクス
(37)の上側に存する個所に翼状の指掛片(50)を横向
きに突設し、更にスライド部材(48)の上面に前記風船
(39)に向つて進退する矢印形状の標識(51)を立設す
ると共にボツクス(37)の上面においてリング(40)と
スライド部材(48)との間の個所に半円形の中空膨隆部
(53)を形成し、この中空膨隆部(53)内に外周面に一
方側方端が尖つた多数個の角型歯(54)を周設され且つ
回転力蓄積用のバネ(93)を係装された間歇回転車(5
5)を軸承し、この間歇回転車(55)の周囲に支軸(5
6)を枢軸として左右方向に揺振自在とされた扇型板(5
7)を設け、この扇型板(57)の弧縁に角型歯(54)同
士間のピツチの半分に相当する段差をつけられた一対の
爪(58)(58)′を一体に設けると共に扇型板(57)の
基端にバー(59)を一体に設け、このバー(59)の先端
を前記無端環状レール体(4)の上面における走行車体
(28)の走行軌跡内に走行方向に長い長孔(60)を介し
て臨入させ、また扇型板(57)にバー(59)の基端が長
孔(60)の後端に当接し且つ一方の爪(58)が角型歯
(54)に係合した状態に戻すリターンバネ(61)を係装
し、仍つてバー(59)の一回の揺振で1歯ずつ間歇回転
車(55)を進めるエスケープメント(62)を構成すると
共に間歇回転車(55)の側面に外周面に樋状凹溝(63)
を周設された円盤(64)を重合状態で一体に設け、この
円盤(64)の側面に先端に当板(65)を一体に設けられ
たレバー(66)を配して当該レバー(66)の基端を円盤
(64)の中心に起伏自在に軸着し、このレバー(66)の
中間点の両側に一対の弾性腕(67)(67)′を、また当
該弾性腕(67)(67)′の先端に前記樋状凹溝(64)に
飛越自在に係合する突起(68)(68)′を、更に同レバ
ー(66)の基端の側縁に先端が下方に向く型脚(69)
を夫々一体に設けると共にレバー(66)の先端を前記中
空膨隆部(53)の周壁に開設された上下に長いスリツト
(70)を介して外に出し、また、型脚(69)の下方に
支軸(71)を枢軸として上下方向に揺振自在とされた
型垂下脚(72)を配装し且つ当該垂下脚(72)の基端に
突出脚(73)をまた同垂下脚(72)の遊端に同突出脚
(73)が前記型脚(69)の先端により押下された時に
前記ラツク(45)に設けられた係合突起(74)の軌跡内
に臨入して同ラツク(45)の前進を阻止するジヤマ突起
(75)を夫々設け、仍つてレバー(66)がスリツト(7
0)の上端に当接した時に標識(51)の尖端が当板(6
5)に当接した状態でジヤマ突起(75)がラツク(45)
を止める途中停止装置(76)を構成し、更にボツクス
(37)の上面壁にラツク(45)に噛合されたピニオン
(78)を軸承し、このピニオン(78)の中心軸(79)に
平歯車(80)を遊転自在に支承すると共にピニオン(7
8)の端面に円板(81)を、同円板(81)の外周縁にピ
ニオン(78)の中心軸(79)を中心とする一対の円弧状
弾性脚(82)を、同弾性脚(82)の先端に爪(83)を夫
々一体に設け、また平歯車(80)の片面に凹所(84)
を、同凹所(84)の周壁面にピニオン(78)の中心軸
(79)を中心とする内歯爪車(85)を穿設して当該内歯
爪車(85)に弾性脚(82)の爪(83)を噛合させ、更に
ボツクス(37)内にガンギ車(86)と同ガンギ車(86)
に係合されたアンクル(87)と同ガンギ車および前記平
歯車(80)に噛合された中間歯車(88)とを軸承したも
のである。
尚、図中(90)が周回回数を示す目盛、(91)(91)′
は導電材料で構成された受電用ブラシ(35)(35)′の
保持用クリツプ、(92)(92)′はラツク(45)のガイ
ドを示す。
は導電材料で構成された受電用ブラシ(35)(35)′の
保持用クリツプ、(92)(92)′はラツク(45)のガイ
ドを示す。
本考案は前記の通りであるので、遊戯に興ずるには先ず
ブロツク(2)(2)′を連結して無端環状レール体
(4)をつくり、これに発電装置を連結すると共に予め
適度の大きさに膨張させた風船(39)をリング(40)に
嵌め止め且つ走行車体(28)を無端環状レール体(4)
の上に載せ置き、またレバー(66)をスリツト(70)の
下端もしくは途中まで倒して型脚(69)を突出脚(7
3)より離し、このようにした状態において、指掛片(5
0)に手指を掛けてスライド部材(48)をスリツト(4
7)における風船(39)から遠い方の端に移動させるこ
とによりラツク(45)をベル・クランク(42)から、標
識(51)を当板(65)から夫々遠退かせて前記手指を放
し、斯くするとスライド部材(48)の遠退き方向への移
動の初期に垂下脚(72)が自重で揺動してジヤマ突起
(75)を係合突起(74)の軌跡の外に脱出した状態とな
り、また手指の放し後に引張バネ(46)の縮み力でラツ
ク(45)が戻り始め、この戻り力でピニオン(78)、円
板(81)、弾性脚(82)および爪(83)が回転し、当該
爪(83)が内歯歯車(85)と噛合した状態となつて平歯
車(80)、中間歯車(88)およびガンギ車(86)の回
転、アンクル(87)の揺動をなし仍つてラツク(45)を
ゆつくりと所定の時限で戻り切るようにし、そこで遊戯
者がスライド部材(48)から手指を放した直後から手廻
しハンドル(18)を出来るだけ早く廻して発電量を多く
し、斯くして発電した電力を走行車担(28)の電動機
(29)に出力端子(16)(16)′、リード線(17)(1
7)′、接触片(10)(10)′、レール(1)(1)′
および受電用ブラシ(35)(35)′を介して受電し、こ
の受電した電力で電動機(29)が受電量に比例して回転
し、当該電動機(29)の回転力で走行車体(28)がレー
ル(1)(1)′に沿つて周回し、この周回のたびに走
行車体(28)がバー(59)を蹴り、このようにして蹴ら
れたバー(59)は蹴られるたびに一回ずつ揺振して間歇
回転車(55)を1歯ずつ進みに伴つてレバー(66)が目
盛(90)のひと目分ずつ起立し、この起立するレバー
(66)が当該レバー(66)の倒し量(目盛量)で決まる
所定数の周回を終えてスリツト(70)の上端に当接した
時点でジヤマ突起(75)がラツク(45)に設けられた係
合突起(74)の軌跡内に臨入し、この臨入が、ベル・ク
ランク(42)の腕部(43)′に対してラツク(45)の先
端が当接する前になされた時にはジヤマ突起(75)に係
合突起(74)が係止してラツク(45)の戻りを途中で止
め、また当接した後になされた時にはラツク(45)がそ
のまま進んでベル・クランク(42)の揺動梃(43)の先
端に設けられた突き破り針(44)を通孔(41)を介して
ボツクス(37)の上に出し、この針(44)の尖端で前記
風船(39)を破裂されるものであつて、即ち手廻しハン
ドル(18)の廻し量を多くして走行車体(28)の周回ス
ピードを上げれば風船(39)を割らずに済み、周回スピ
ードを上げ切れなかつたり途中で息切れしたりした等の
時には風船(39)が割れてしまうものである。
ブロツク(2)(2)′を連結して無端環状レール体
(4)をつくり、これに発電装置を連結すると共に予め
適度の大きさに膨張させた風船(39)をリング(40)に
嵌め止め且つ走行車体(28)を無端環状レール体(4)
の上に載せ置き、またレバー(66)をスリツト(70)の
下端もしくは途中まで倒して型脚(69)を突出脚(7
3)より離し、このようにした状態において、指掛片(5
0)に手指を掛けてスライド部材(48)をスリツト(4
7)における風船(39)から遠い方の端に移動させるこ
とによりラツク(45)をベル・クランク(42)から、標
識(51)を当板(65)から夫々遠退かせて前記手指を放
し、斯くするとスライド部材(48)の遠退き方向への移
動の初期に垂下脚(72)が自重で揺動してジヤマ突起
(75)を係合突起(74)の軌跡の外に脱出した状態とな
り、また手指の放し後に引張バネ(46)の縮み力でラツ
ク(45)が戻り始め、この戻り力でピニオン(78)、円
板(81)、弾性脚(82)および爪(83)が回転し、当該
爪(83)が内歯歯車(85)と噛合した状態となつて平歯
車(80)、中間歯車(88)およびガンギ車(86)の回
転、アンクル(87)の揺動をなし仍つてラツク(45)を
ゆつくりと所定の時限で戻り切るようにし、そこで遊戯
者がスライド部材(48)から手指を放した直後から手廻
しハンドル(18)を出来るだけ早く廻して発電量を多く
し、斯くして発電した電力を走行車担(28)の電動機
(29)に出力端子(16)(16)′、リード線(17)(1
7)′、接触片(10)(10)′、レール(1)(1)′
および受電用ブラシ(35)(35)′を介して受電し、こ
の受電した電力で電動機(29)が受電量に比例して回転
し、当該電動機(29)の回転力で走行車体(28)がレー
ル(1)(1)′に沿つて周回し、この周回のたびに走
行車体(28)がバー(59)を蹴り、このようにして蹴ら
れたバー(59)は蹴られるたびに一回ずつ揺振して間歇
回転車(55)を1歯ずつ進みに伴つてレバー(66)が目
盛(90)のひと目分ずつ起立し、この起立するレバー
(66)が当該レバー(66)の倒し量(目盛量)で決まる
所定数の周回を終えてスリツト(70)の上端に当接した
時点でジヤマ突起(75)がラツク(45)に設けられた係
合突起(74)の軌跡内に臨入し、この臨入が、ベル・ク
ランク(42)の腕部(43)′に対してラツク(45)の先
端が当接する前になされた時にはジヤマ突起(75)に係
合突起(74)が係止してラツク(45)の戻りを途中で止
め、また当接した後になされた時にはラツク(45)がそ
のまま進んでベル・クランク(42)の揺動梃(43)の先
端に設けられた突き破り針(44)を通孔(41)を介して
ボツクス(37)の上に出し、この針(44)の尖端で前記
風船(39)を破裂されるものであつて、即ち手廻しハン
ドル(18)の廻し量を多くして走行車体(28)の周回ス
ピードを上げれば風船(39)を割らずに済み、周回スピ
ードを上げ切れなかつたり途中で息切れしたりした等の
時には風船(39)が割れてしまうものである。
本考案は前記のような構成であるので、走行車体を周回
させる遊戯において風船の破裂させずに済むか否かを競
うことができ、所期の目的を完全に達成する優れた効果
を有するものである。
させる遊戯において風船の破裂させずに済むか否かを競
うことができ、所期の目的を完全に達成する優れた効果
を有するものである。
第1図は本考案軌道周回走行おもちやの実施例を示す斜
視図、第2図は標識が当板に当接した時の状態で示す同
斜視図、第3図は風船が破裂した状態で示す斜視図、第
4図は発電装置の断面図、第5図はレールと発電装置と
の連結部分を示す平面図、第6図は同じく分解斜視図、
第7図は走行車体を示すボデイを外した状態の斜視図、
第8図は同じく平面図、第9図は風船破裂装置部を示す
切截正面図、第10図は同じく切截底面図、第11図はラツ
クが針を突上げた時の状態で示す同切截底面図、第12図
は第9図A−A線に沿う断面図、第13図はエスケープメ
ント部分を示す斜視図である。 (1)(1)′……レール、(2)(2)′……ブロツ
ク、(3)(3)′……連結部、(4)……レール体、
(5)(5)′……抱持環、(6)(6)′……位置決
め用突起、(7)(7)′……挿込片、(8)……位置
決め片、(9)……基板、(10)(10)′……接触片、
(12)……握手、(13)……中空機筺、(14)……中心
軸、(15)……発電機、(16)(16)′……出力端子、
(17)(17)′……リード線、(18)……手廻しハンド
ル、(19)……平歯車、(20)……小歯車、(21)……
増速歯車、(23)……シヤーシ、(24)……駆動軸、
(25)……従動軸、(26)……駆動輪、(27)……従動
輪、(28)……走行車体、(29)……電動機、(31)…
…回転軸、(32)(33)(34)……歯車、(35)(3
5)′……受電用ブラシ、(37)……ボツクス、(38)
……連結アーム、(39)……風船、(40)……リング、
(41)……通孔、(42)……ベル・クランク、(43)…
…揺動梃、(43)′……腕部、(44)……突き破り針、
(45)……ラツク、(46)……引張バネ、(47)……ス
リツト、(48)……スライド部材、(49)(49)′……
突板、(50)……指掛片、(51)……標識、(53)……
中空膨隆部、(54)……角型歯、(55)……間歇回転
車、(56)……支軸、(57)……扇型板、(58)(5
8)′……爪、(59)……バー、(60)……長孔、(6
1)……リターンバネ、(62)……エスケープメント、
(63)……樋状凹溝、(64)……円盤、(65)……当
板、(66)……レバー、(67)(67)′……弾性腕、
(68)(68)′……突起、(69)……型脚、(70)…
…スリツト、(71)……支軸、(72)……垂下脚、(7
3)……突出脚、(74)……係合突起、(75)……ジヤ
マ突起、(76)……途中停止装置、(78)……ビニオ
ン、(79)……中心軸、(80)……平歯車、(81)……
円板、(82)……弾性脚、(83)……爪、(84)……凹
所、(85)……内歯歯車、(86)……ガンギ車、(87)
……アンクル。(88)……中間歯車、(90)……目盛、
(91)(91)′……クリツプ、(92)(92)′……ガイ
ド、(93)……バネ。
視図、第2図は標識が当板に当接した時の状態で示す同
斜視図、第3図は風船が破裂した状態で示す斜視図、第
4図は発電装置の断面図、第5図はレールと発電装置と
の連結部分を示す平面図、第6図は同じく分解斜視図、
第7図は走行車体を示すボデイを外した状態の斜視図、
第8図は同じく平面図、第9図は風船破裂装置部を示す
切截正面図、第10図は同じく切截底面図、第11図はラツ
クが針を突上げた時の状態で示す同切截底面図、第12図
は第9図A−A線に沿う断面図、第13図はエスケープメ
ント部分を示す斜視図である。 (1)(1)′……レール、(2)(2)′……ブロツ
ク、(3)(3)′……連結部、(4)……レール体、
(5)(5)′……抱持環、(6)(6)′……位置決
め用突起、(7)(7)′……挿込片、(8)……位置
決め片、(9)……基板、(10)(10)′……接触片、
(12)……握手、(13)……中空機筺、(14)……中心
軸、(15)……発電機、(16)(16)′……出力端子、
(17)(17)′……リード線、(18)……手廻しハンド
ル、(19)……平歯車、(20)……小歯車、(21)……
増速歯車、(23)……シヤーシ、(24)……駆動軸、
(25)……従動軸、(26)……駆動輪、(27)……従動
輪、(28)……走行車体、(29)……電動機、(31)…
…回転軸、(32)(33)(34)……歯車、(35)(3
5)′……受電用ブラシ、(37)……ボツクス、(38)
……連結アーム、(39)……風船、(40)……リング、
(41)……通孔、(42)……ベル・クランク、(43)…
…揺動梃、(43)′……腕部、(44)……突き破り針、
(45)……ラツク、(46)……引張バネ、(47)……ス
リツト、(48)……スライド部材、(49)(49)′……
突板、(50)……指掛片、(51)……標識、(53)……
中空膨隆部、(54)……角型歯、(55)……間歇回転
車、(56)……支軸、(57)……扇型板、(58)(5
8)′……爪、(59)……バー、(60)……長孔、(6
1)……リターンバネ、(62)……エスケープメント、
(63)……樋状凹溝、(64)……円盤、(65)……当
板、(66)……レバー、(67)(67)′……弾性腕、
(68)(68)′……突起、(69)……型脚、(70)…
…スリツト、(71)……支軸、(72)……垂下脚、(7
3)……突出脚、(74)……係合突起、(75)……ジヤ
マ突起、(76)……途中停止装置、(78)……ビニオ
ン、(79)……中心軸、(80)……平歯車、(81)……
円板、(82)……弾性脚、(83)……爪、(84)……凹
所、(85)……内歯歯車、(86)……ガンギ車、(87)
……アンクル。(88)……中間歯車、(90)……目盛、
(91)(91)′……クリツプ、(92)(92)′……ガイ
ド、(93)……バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】無端環状レール体の上を走行車体が周回走
行するようにされた軌道周回走行おもちゃにおいて、レ
ール体4の側傍にボックス37を配装し、ボックス37の上
面にゴム風船39をふくらませ状態で保持するリング40を
立設し、リング40の付け根個所にボックス37の内外に連
通する通孔41を開設し、通孔41の切縁部の下面にベル・
クランク42を軸承し且つ当該ベル・クランク42の揺動梃
43の先端に同ベル・クランク42の腕部43′が蹴られた時
に通孔41の上側に突出する突き破り針44を設け、またボ
ックス37内にラック45を当該ラック45の先端がベル・ク
ランク42の腕部43′に向って進退する状態で配装し、ラ
ック45に進み方向に牽引する引張バネ46を掛装すると共
にボックス37の上面においてラック45に対応する個所に
同ラック45と平行するスリット47を開設して当該スリッ
ト47にスライド部材48を摺動自在に嵌着し、このスライ
ド部材48とラック45を一体化状態とし、またボックス37
の上面においてリング40とスライド部材48との間の個所
に中空膨隆部53を形成して当該中空膨隆部53内に外周面
に一方側方端が尖った多数個の角型歯54を周設され且つ
回転力蓄力用のバネ93を係装された間歇回転車55を軸承
し、間歇回転車55の周囲に支軸56を枢軸として左右方向
に揺動自在とされた扇型板57を設け、扇型板57の弧縁に
角型歯54同士間にのピッチの半分に相当する段差をつけ
られた一対の爪58、58′を一体に設けると共に扇型板57
の基端にバー59を設けて当該バー59の先端を前記無端環
状レール体4の上面における走行車体28の走行軌跡内に
走行方向に長い長孔60を介して臨入させ、また扇型板57
にバー59の基端が長孔60の後端に当接し且つ一方の爪58
が角型歯54に係合した状態に戻すリターンバネ61を係装
すると共に間歇回転車55の側面に外周面に凹溝63を周設
された円盤64を重合状態で設け、円盤64の側面にレバー
66を起伏自在に軸着し、レバー66の中間点の両側に一対
の弾性腕67、67′を、また当該弾性腕67、67′の先端に
前記凹溝63に飛越自在に係合する突起68、68′を、更に
同レバー66の基端の側縁に先端が下方に向くL型脚69を
夫々一体に設けると共にレバー66の先端を前記中空膨隆
部53の周壁に開設された上下に長いスリット70を介して
外に出し、またL型脚69の下方に支軸71を枢軸として上
下方向に揺振自在とされたL型垂下脚72を配装し且つ当
該垂下脚72の基端に突出脚73をまた同垂下脚72の遊端に
同突出脚73が前記L型脚69の先端により押下された時に
前記ラック45に設けられた係合突起74の軌跡内に臨入す
るジャマ突起75を夫々設け、更にボックス37の上面壁に
ラック45に噛合されたピニオン78を軸承し、このピニオ
ン78の中心軸79に平歯車80を遊転自在に支承すると共に
ピニオン78の端面に円板81を、同円板81の外周縁にピニ
オン78の中心軸79を中心とする円弧状弾性脚82を、同弾
性82の先端に爪83を夫々一体に設け、また平歯車80の片
面に凹所84を、同凹所84の周壁面にピニオン78の中心軸
79を中心とする内歯爪車85を穿設して当該内歯爪車85に
弾性82の爪83を噛合させ、更にボックス37内にガンギ車
86と同ガンギ車86に係合されたアンクル87と同ガンギ車
および前記平歯車80に噛合された中間歯車88とを軸承し
たことを特徴とする軌道周回走行おもちゃ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9331989U JPH074077Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 軌道周回走行おもちや |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9331989U JPH074077Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 軌道周回走行おもちや |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333698U JPH0333698U (ja) | 1991-04-03 |
| JPH074077Y2 true JPH074077Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31642709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9331989U Expired - Lifetime JPH074077Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 軌道周回走行おもちや |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074077Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP9331989U patent/JPH074077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333698U (ja) | 1991-04-03 |
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