JPH0740913Y2 - 熱交換ユニット - Google Patents
熱交換ユニットInfo
- Publication number
- JPH0740913Y2 JPH0740913Y2 JP1988030097U JP3009788U JPH0740913Y2 JP H0740913 Y2 JPH0740913 Y2 JP H0740913Y2 JP 1988030097 U JP1988030097 U JP 1988030097U JP 3009788 U JP3009788 U JP 3009788U JP H0740913 Y2 JPH0740913 Y2 JP H0740913Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchange
- exchange unit
- suction port
- electrical equipment
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は本体内に熱交換器と電装箱とを並べて収納した
熱交換ユニットに関する。
熱交換ユニットに関する。
(ロ)従来の技術 従来、本体内に熱交換器と電装箱とを並べて収納した熱
交換ユニットにおける室内温度の検出器の取付構造とし
ては実願昭61-142862号に示されたようなものがある。
交換ユニットにおける室内温度の検出器の取付構造とし
ては実願昭61-142862号に示されたようなものがある。
この内容は前面開口状態の電装箱の側部に熱交換器側へ
延びる突出部を設け、この突出部に室内温度の検出器を
取り付けると共に、この検出器の三方を立ち上り片やシ
ール材でとり囲み、このシール材を熱交換ユニットの前
カバーの裏面に当てるようにしている。これによって電
気部品の放熱で加熱され電装箱の前面開口から出る空気
が室内温度の検出器に侵入するのを防止して、熱交換ユ
ニットに吸込まれた空気のみが確実に検出器へ流れるよ
うにしている。
延びる突出部を設け、この突出部に室内温度の検出器を
取り付けると共に、この検出器の三方を立ち上り片やシ
ール材でとり囲み、このシール材を熱交換ユニットの前
カバーの裏面に当てるようにしている。これによって電
気部品の放熱で加熱され電装箱の前面開口から出る空気
が室内温度の検出器に侵入するのを防止して、熱交換ユ
ニットに吸込まれた空気のみが確実に検出器へ流れるよ
うにしている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このように立ち上り片やシール材で放熱空気が検出器に
侵入しないようにしているものの、この検出器の取り付
けられた突出部そのものが電装箱の側部に設けられてい
たため、立ち上り片やシール材の寸法に誤差が生じて、
前カバーとシール材との間に隙間が生じると放熱で加熱
された空気がこの検出器側へ侵入しやすく、室内温度を
確実に検知できないおそおれがあった。
侵入しないようにしているものの、この検出器の取り付
けられた突出部そのものが電装箱の側部に設けられてい
たため、立ち上り片やシール材の寸法に誤差が生じて、
前カバーとシール材との間に隙間が生じると放熱で加熱
された空気がこの検出器側へ侵入しやすく、室内温度を
確実に検知できないおそおれがあった。
本考案は前カバーと立ち上り片との間に隙間が生じたと
しても加熱された空気が検出器側へ侵入しにくくして室
内温度を確実に検知することを目的としたものである。
しても加熱された空気が検出器側へ侵入しにくくして室
内温度を確実に検知することを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は、本体に熱交換器
と電気部品の内蔵された電装箱とを左右に並べ、これら
機器が上面を有する前カバーでおおわれた熱交換ユニッ
トにおいて、前記前カバーの上面に前記熱交換器と対向
する第1の吸込口と、前記電装箱の上面と対向する放熱
口及びこの放熱口よりも前記第1の吸込口側に位置する
第2の吸込口とを設け、前記電装箱の上面の前記第2の
吸込口と放熱口との間に、前記電装箱の上面を前記第2
の吸込口から吸込まれた空気を前記熱交換器へ導びく風
案内部と、前記電気部品の放熱用の開口を設けた放熱部
とに区画する立ち上り片を設け、且つ前記風案内部には
前記電気部品から延びた温度検出器を配置したものであ
る。また、風案内部を電装箱の側面より熱交換器側へ延
出させたものである。
と電気部品の内蔵された電装箱とを左右に並べ、これら
機器が上面を有する前カバーでおおわれた熱交換ユニッ
トにおいて、前記前カバーの上面に前記熱交換器と対向
する第1の吸込口と、前記電装箱の上面と対向する放熱
口及びこの放熱口よりも前記第1の吸込口側に位置する
第2の吸込口とを設け、前記電装箱の上面の前記第2の
吸込口と放熱口との間に、前記電装箱の上面を前記第2
の吸込口から吸込まれた空気を前記熱交換器へ導びく風
案内部と、前記電気部品の放熱用の開口を設けた放熱部
とに区画する立ち上り片を設け、且つ前記風案内部には
前記電気部品から延びた温度検出器を配置したものであ
る。また、風案内部を電装箱の側面より熱交換器側へ延
出させたものである。
(ホ)作用 電装箱内の電気部品で加熱された空気は放熱部の開口を
介して電装箱の外部へ放散され、放散された空気は立ち
上り片によって案内されながら上昇して熱交換ユニット
の放熱口を介して外部へ導びかれる。一方、第2の吸込
口から吸込まれた室内空気は立ち上り片によって風案内
部に導びかれる。
介して電装箱の外部へ放散され、放散された空気は立ち
上り片によって案内されながら上昇して熱交換ユニット
の放熱口を介して外部へ導びかれる。一方、第2の吸込
口から吸込まれた室内空気は立ち上り片によって風案内
部に導びかれる。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の実施例を示す分離型空気調和機の室内
側熱交換ユニットの分解斜視図で、このユニット1の筐
体は本体2と、この本体の前面に取り付けられる前カバ
ー3とから構成されている。この本体2は、横断面が略
U字状となるよう左右両側面4の縁5が上面6の縁7よ
りも前方へ突出している。そしてこの本体2の側面4に
は上下方向に延びる段差部8が設けられており、後部9
の幅寸法Aが前部10の幅寸法Bよりも小さくなってい
る。
側熱交換ユニットの分解斜視図で、このユニット1の筐
体は本体2と、この本体の前面に取り付けられる前カバ
ー3とから構成されている。この本体2は、横断面が略
U字状となるよう左右両側面4の縁5が上面6の縁7よ
りも前方へ突出している。そしてこの本体2の側面4に
は上下方向に延びる段差部8が設けられており、後部9
の幅寸法Aが前部10の幅寸法Bよりも小さくなってい
る。
11はこの本体2内に収納されるクロスフローファン、12
はこのファンを駆動するモータで、回転軸13がクロスフ
ローファン1の取付部14に結合される。そしてこのファ
ン11の回転軸15が軸受16を介して本体2の左立ち上り片
17の穴18に位置され、一方、モータ12は本体2の凹所19
に嵌め込まれる。20は室内熱交換器で、その両端が本体
2の左立ち上り片17と右立ち上り片21に固定される。22
は電装箱で、電気部品(図示せず)が収納された状態で
本体2の電装室23に装着される。24はドレンパンで室内
熱交換器20の下方に配置されるものである。
はこのファンを駆動するモータで、回転軸13がクロスフ
ローファン1の取付部14に結合される。そしてこのファ
ン11の回転軸15が軸受16を介して本体2の左立ち上り片
17の穴18に位置され、一方、モータ12は本体2の凹所19
に嵌め込まれる。20は室内熱交換器で、その両端が本体
2の左立ち上り片17と右立ち上り片21に固定される。22
は電装箱で、電気部品(図示せず)が収納された状態で
本体2の電装室23に装着される。24はドレンパンで室内
熱交換器20の下方に配置されるものである。
外装カバー4は上述した機器をおおうもので、前面から
両側面にかけて丸みをおびた形状となっている。そして
このカバー4の上面25はその両側面26の後縁27よりも後
方へ突出している。そして上面の形状は全体として楕円
となっており、その楕円の短手方向に第1の吸込口28が
多数設けられている。又、この第1の吸込口の右方には
第2の吸込口29と、放熱口(開口)30とが並んで設けら
れている。31,32はこの前カバーの裏面に立てられた風
案内板で、前カバー4を本体2に取り付けると、この風
案内板31,32の後縁が熱交換器20のU字管33に当って第
1の吸込口28から吸込まれた空気を熱交換器20へ導びく
ようにしている。34は右風案内板32の上部に設けられた
通風孔で、電装箱22の上方の空気がこの通風孔34を介し
て熱交換器20へ導びかれるようにしたものである(後述
する)。
両側面にかけて丸みをおびた形状となっている。そして
このカバー4の上面25はその両側面26の後縁27よりも後
方へ突出している。そして上面の形状は全体として楕円
となっており、その楕円の短手方向に第1の吸込口28が
多数設けられている。又、この第1の吸込口の右方には
第2の吸込口29と、放熱口(開口)30とが並んで設けら
れている。31,32はこの前カバーの裏面に立てられた風
案内板で、前カバー4を本体2に取り付けると、この風
案内板31,32の後縁が熱交換器20のU字管33に当って第
1の吸込口28から吸込まれた空気を熱交換器20へ導びく
ようにしている。34は右風案内板32の上部に設けられた
通風孔で、電装箱22の上方の空気がこの通風孔34を介し
て熱交換器20へ導びかれるようにしたものである(後述
する)。
35はこの前カバー4の下部に設けられた吐出口で、風向
変更羽根(図示せず)が取り付けられる。36はエアフィ
ルタで、吐出口35の上方の挿入口43から差し込まれるも
のである。
変更羽根(図示せず)が取り付けられる。36はエアフィ
ルタで、吐出口35の上方の挿入口43から差し込まれるも
のである。
このような構成の熱交換ユニット1を組み立てると、そ
の上面には第2図で示すように第1の吸込口28の奥行寸
法Cは熱交換ユニット1の奥行寸法Dの約半分程度にす
ることができる。従って吸込口28の開口面積が比較的大
きくとれ吸込口28の通風抵抗を小さくすることができ
る。37は冷媒配管、38はドレン配管でこの熱交換ユニッ
ト1の梱包時に本体2の側面4の段差部8に沿って立ち
上げられている。そして熱交換ユニットの奥行寸法Dが
この冷媒配管37やドレン配管38で大きくならないように
している。
の上面には第2図で示すように第1の吸込口28の奥行寸
法Cは熱交換ユニット1の奥行寸法Dの約半分程度にす
ることができる。従って吸込口28の開口面積が比較的大
きくとれ吸込口28の通風抵抗を小さくすることができ
る。37は冷媒配管、38はドレン配管でこの熱交換ユニッ
ト1の梱包時に本体2の側面4の段差部8に沿って立ち
上げられている。そして熱交換ユニットの奥行寸法Dが
この冷媒配管37やドレン配管38で大きくならないように
している。
第3図はこの熱交換ユニット1の縦断面図で、クロスフ
ローファン11の回転によって室内空気は実線矢印のよう
に流れる。39はドレンパン24の下部に取り付けられた断
熱材で、クロスフローファン11の舌部となっている。
尚、この断熱材39は第1図では省略した。このドレンパ
ン24の前面には突出片40が2つ設けられている(第1図
参照)。41はフィルタ案内レールで、左並びに右風案内
板31,32に立てられており、その下端42はドレンパン24
の突出片40とつながっている。そして、エアフィルタ36
は前カバー3の挿入口43から差し込まれる。このエアフ
ィルタ36は第1図に示すようにネット44と、このネット
44を補強する枠45並びに縦(エアフィルタ36の挿入方
向)に延びた2本の補強片46とから構成されている。こ
こでこの2本の補強片46間の寸法Eはドレンパン24の突
出片40間の寸法Fと略一致している(第1図参照)。従
って、このエアフィルタ36を挿入口43から差し込むと、
2本の補強片46の夫々が2つの突出片40と一致し、補強
片46が突出片40の前面を滑りながらエアフィルタ36が案
内レール41に導びかれる。従ってネット44がドレンパン
24の前面47に触れるおそれを少なくしている。48はクロ
スフローファン11のケーシング壁49の下部に立てられた
縦羽根、50は支持柱で、吐出口35の前方へ突出されてい
る。51はこの支持柱50で支持された横羽根で、支軸52を
中心に破線矢印のように回動して吐出口35から吐出され
る風の上下方向を変えるものである。尚、第1図ではこ
れら横羽根51や縦羽根48は省略した。
ローファン11の回転によって室内空気は実線矢印のよう
に流れる。39はドレンパン24の下部に取り付けられた断
熱材で、クロスフローファン11の舌部となっている。
尚、この断熱材39は第1図では省略した。このドレンパ
ン24の前面には突出片40が2つ設けられている(第1図
参照)。41はフィルタ案内レールで、左並びに右風案内
板31,32に立てられており、その下端42はドレンパン24
の突出片40とつながっている。そして、エアフィルタ36
は前カバー3の挿入口43から差し込まれる。このエアフ
ィルタ36は第1図に示すようにネット44と、このネット
44を補強する枠45並びに縦(エアフィルタ36の挿入方
向)に延びた2本の補強片46とから構成されている。こ
こでこの2本の補強片46間の寸法Eはドレンパン24の突
出片40間の寸法Fと略一致している(第1図参照)。従
って、このエアフィルタ36を挿入口43から差し込むと、
2本の補強片46の夫々が2つの突出片40と一致し、補強
片46が突出片40の前面を滑りながらエアフィルタ36が案
内レール41に導びかれる。従ってネット44がドレンパン
24の前面47に触れるおそれを少なくしている。48はクロ
スフローファン11のケーシング壁49の下部に立てられた
縦羽根、50は支持柱で、吐出口35の前方へ突出されてい
る。51はこの支持柱50で支持された横羽根で、支軸52を
中心に破線矢印のように回動して吐出口35から吐出され
る風の上下方向を変えるものである。尚、第1図ではこ
れら横羽根51や縦羽根48は省略した。
第4図はこの熱交換ユニット1の左側面図で、前述のド
レン配管38や冷媒管37は切り欠き53より延出されてい
る。第5図はこの熱交換ユニット1の正面図で、左側の
側面4よりドレン配管38が露出している。ここで、熱交
換ユニット1の梱包時にはドレン配管38や冷媒管37をこ
の第4図,第5図に示すよう熱交換ユニット1の左側の
側面4に沿って配置し、冷媒管37やドレン配管38を熱交
換ユニット1の背面より後方へ突出させないようにして
いる(第2図参照)。従ってこの熱交換ユニット1の梱
包時の奥行寸法が小さくできる。
レン配管38や冷媒管37は切り欠き53より延出されてい
る。第5図はこの熱交換ユニット1の正面図で、左側の
側面4よりドレン配管38が露出している。ここで、熱交
換ユニット1の梱包時にはドレン配管38や冷媒管37をこ
の第4図,第5図に示すよう熱交換ユニット1の左側の
側面4に沿って配置し、冷媒管37やドレン配管38を熱交
換ユニット1の背面より後方へ突出させないようにして
いる(第2図参照)。従ってこの熱交換ユニット1の梱
包時の奥行寸法が小さくできる。
第6図は電装箱22の斜視図で、トランス(図示せず)が
この箱22の奥行53に収納され、プリント基板(図示せ
ず)が手前側54に配置される。ここでこの電装箱22の上
面は立ち上り片55が設けられており、この立ち上り片55
によって上面が風案内部56と、放熱部57とに区画されて
いる。そして、放熱部57にはトランス等の放熱を逃がす
開口58が設けられている。一方風案内部56はその側方に
案内片59が延ばされており、この案内片59には取付穴60
が設けられている。この取付穴60は室内温度を検出する
検出器61が挿入されて、この検出器61につながれたリー
ド線62を穴60の溝63に嵌め込むことによりこの検出器61
が溝63に引っ掛って検出器61がこの取付穴60から抜け出
ないようにしている。このリード線62は案内片59の下方
を通って電装箱22内のプリント基板(図示せず)につな
がれている。
この箱22の奥行53に収納され、プリント基板(図示せ
ず)が手前側54に配置される。ここでこの電装箱22の上
面は立ち上り片55が設けられており、この立ち上り片55
によって上面が風案内部56と、放熱部57とに区画されて
いる。そして、放熱部57にはトランス等の放熱を逃がす
開口58が設けられている。一方風案内部56はその側方に
案内片59が延ばされており、この案内片59には取付穴60
が設けられている。この取付穴60は室内温度を検出する
検出器61が挿入されて、この検出器61につながれたリー
ド線62を穴60の溝63に嵌め込むことによりこの検出器61
が溝63に引っ掛って検出器61がこの取付穴60から抜け出
ないようにしている。このリード線62は案内片59の下方
を通って電装箱22内のプリント基板(図示せず)につな
がれている。
この電装箱22と、熱交換ユニット1との関係は第2図に
示すようになり、立ち上り片55が前カバー3の上面25の
第2の吸込口29と放熱口30との間に位置する。従ってト
ランス等の熱は電装箱22の開口58からこの放熱口30を介
して熱交換ユニット1の外部へ放熱される。一方、前述
したクロスフローファン11の回転によって室内空気は第
1の吸込口28からこのユニット1内に導びかれるもの
の、一部の室内空気は第2の吸込口29に導びかれ、その
後案内片59に沿って流れる。ここで検出器61によって室
内温度が検出される。その後、この空気は右風案内板32
の通風孔34(第1図参照)を通って熱交換器20に導びか
れる。このように電装箱22の上面に設けた立ち上り片55
によって、室内空気が案内片59へ導びく通風路と、放熱
空気の通風路とを仕切るようにしている。
示すようになり、立ち上り片55が前カバー3の上面25の
第2の吸込口29と放熱口30との間に位置する。従ってト
ランス等の熱は電装箱22の開口58からこの放熱口30を介
して熱交換ユニット1の外部へ放熱される。一方、前述
したクロスフローファン11の回転によって室内空気は第
1の吸込口28からこのユニット1内に導びかれるもの
の、一部の室内空気は第2の吸込口29に導びかれ、その
後案内片59に沿って流れる。ここで検出器61によって室
内温度が検出される。その後、この空気は右風案内板32
の通風孔34(第1図参照)を通って熱交換器20に導びか
れる。このように電装箱22の上面に設けた立ち上り片55
によって、室内空気が案内片59へ導びく通風路と、放熱
空気の通風路とを仕切るようにしている。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案では、電装箱内の電気部品で
加熱された空気はほとんどこの放熱用の開口から放散さ
れ、この放散された空気は立ち上り片によって前カバー
の放熱口から熱交換ユニットの外部へ導びかれる。この
ようにして、電気部品で加熱された空気が電装箱の前方
へ導かれにくくしたので、前記検出器で室内空気を確実
に検出することができる。
加熱された空気はほとんどこの放熱用の開口から放散さ
れ、この放散された空気は立ち上り片によって前カバー
の放熱口から熱交換ユニットの外部へ導びかれる。この
ようにして、電気部品で加熱された空気が電装箱の前方
へ導かれにくくしたので、前記検出器で室内空気を確実
に検出することができる。
更に、この風案内部を電装箱の側面より熱交換器側へ延
出することにより電装箱内の部品の影響をほとんど受け
ないようにすることができる。
出することにより電装箱内の部品の影響をほとんど受け
ないようにすることができる。
しかも、前カバーの上面には室内空気の吸込用の第1及
び第2の吸込口と、放熱口とを設けるようにしたので、
前カバーの前面は吸込口等のないほぼフラットな平面と
して意匠的効果を上げることもできる。
び第2の吸込口と、放熱口とを設けるようにしたので、
前カバーの前面は吸込口等のないほぼフラットな平面と
して意匠的効果を上げることもできる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は熱交換ユ
ニットの分解斜視図、第2図は同ユニットの上面図、第
3図は同ユニットの縦断面図、第4図は同ユニットの左
側面図、第5図は同ユニットの正面図、第6図は同ユニ
ットに収納される電装箱の斜視図である。 2……本体、3……前カバー、20……熱交換器、22……
電装箱、28……吸込口、29……吸込口、30……放熱口、
55……立ち上り片、56……風案内部、57……開口、59…
…案内片、61……温度検出器。
ニットの分解斜視図、第2図は同ユニットの上面図、第
3図は同ユニットの縦断面図、第4図は同ユニットの左
側面図、第5図は同ユニットの正面図、第6図は同ユニ
ットに収納される電装箱の斜視図である。 2……本体、3……前カバー、20……熱交換器、22……
電装箱、28……吸込口、29……吸込口、30……放熱口、
55……立ち上り片、56……風案内部、57……開口、59…
…案内片、61……温度検出器。
フロントページの続き (72)考案者 森川 継雄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 家村 暁 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−2015(JP,U) 実開 昭49−56393(JP,U) 実開 昭57−130143(JP,U) 実公 昭47−29392(JP,Y1)
Claims (2)
- 【請求項1】本体に熱交換器と電気部品の内蔵された電
装箱とを左右に並べ、これら機器が上面を有する前カバ
ーでおおわれた熱交換ユニットにおいて、前記前カバー
の上面に前記熱交換器と対向する第1の吸込口と、前記
電装箱の上面と対向する放熱口及びこの放熱口よりも前
記第1の吸込口側に位置する第2の吸込口とを設け、前
記電装箱の上面の前記第2の吸込口と放熱口との間に、
前記電装箱の上面を前記第2の吸込口から吸込まれた空
気を前記熱交換器へ導びく風案内部と、前記電気部品の
放熱用の開口を設けた放熱部とに区画する立ち上り片を
設け、且つ前記風案内部には前記電気部品から延びた温
度検出器を配置したことを特徴とする熱交換ユニット。 - 【請求項2】風案内部は電装箱の側面より熱交換器側へ
延出されている請求項1に記載の熱交換ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988030097U JPH0740913Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 熱交換ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988030097U JPH0740913Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 熱交換ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134841U JPH01134841U (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0740913Y2 true JPH0740913Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31254857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988030097U Expired - Lifetime JPH0740913Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 熱交換ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740913Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015229875A (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-21 | 朋之 近藤 | 自立柵 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729392U (ja) * | 1971-04-26 | 1972-12-04 | ||
| JPS632015U (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP1988030097U patent/JPH0740913Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015229875A (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-21 | 朋之 近藤 | 自立柵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01134841U (ja) | 1989-09-14 |
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