JPH0740963B2 - バンドの中留及びその製造方法 - Google Patents
バンドの中留及びその製造方法Info
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- JPH0740963B2 JPH0740963B2 JP60290876A JP29087685A JPH0740963B2 JP H0740963 B2 JPH0740963 B2 JP H0740963B2 JP 60290876 A JP60290876 A JP 60290876A JP 29087685 A JP29087685 A JP 29087685A JP H0740963 B2 JPH0740963 B2 JP H0740963B2
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- JP
- Japan
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- band
- nakadome
- clasp
- decorative member
- attached
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 229910001111 Fine metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 6
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は、バンドと同一のメッシュ材を使用した中留と
その製造方法に関するものである。
その製造方法に関するものである。
(b)従来技術 従来より中留は時計を腕に装着するとき等に一対のバン
ドを連結するために使用されるものであるが、時計やバ
ンドのフアツシヨン化にともない、中留の外観もより装
飾性の高いものにすることが要求されている。
ドを連結するために使用されるものであるが、時計やバ
ンドのフアツシヨン化にともない、中留の外観もより装
飾性の高いものにすることが要求されている。
その中でも、バンドと中留を一体化したように見せるた
めに中留の外観をバンドに合わせると、高級感があり、
装飾性に富んだバンドに仕上げることができた。
めに中留の外観をバンドに合わせると、高級感があり、
装飾性に富んだバンドに仕上げることができた。
このように中留をバンドに一体化したように見せる従来
の手法としては、中留の表面にバンドと同じ模様を型打
等により付けることがあげられる。
の手法としては、中留の表面にバンドと同じ模様を型打
等により付けることがあげられる。
(c)発明が解決しようとする問題点 上記従来技術においては、比較的大きな模様であればあ
る程度バンドの模様と似かよつた模様を型打ちすること
もできるが、バンドにメッシュ材を使用した場合には、
メッシュ材と同じ模様を型打ちすることができず、模様
がずれてしまつたり、あるいは模様が粗くなつてしまう
ことがあった。また、皮革のように加工し易い材料でバ
ンドが形成されている場合には、皮革片を中留に張り付
けることもできるが、金属細線からなるメッシュ材の場
合には中留に合う形状に打抜き等により加工すると編み
目にばらつきが生じ、更に、その中留との接合面も編み
目により接合面積が小さくなるため、溶接等により確実
に接合することが困難であった。
る程度バンドの模様と似かよつた模様を型打ちすること
もできるが、バンドにメッシュ材を使用した場合には、
メッシュ材と同じ模様を型打ちすることができず、模様
がずれてしまつたり、あるいは模様が粗くなつてしまう
ことがあった。また、皮革のように加工し易い材料でバ
ンドが形成されている場合には、皮革片を中留に張り付
けることもできるが、金属細線からなるメッシュ材の場
合には中留に合う形状に打抜き等により加工すると編み
目にばらつきが生じ、更に、その中留との接合面も編み
目により接合面積が小さくなるため、溶接等により確実
に接合することが困難であった。
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、その目的は、
金属細線を編んだメッシュ材からなるバンドと、このバ
ンドを連結する中留の外観をそろえて、外観品質を向上
すると共に製造が容易なバンドの中留とその製造方法を
提供することにある。
金属細線を編んだメッシュ材からなるバンドと、このバ
ンドを連結する中留の外観をそろえて、外観品質を向上
すると共に製造が容易なバンドの中留とその製造方法を
提供することにある。
(d)問題点を解決するための手段 本発明におけるバンドの中留は、表板又は表駒の表面に
金属細線を編んだメッシュ材にロー材を流し込んで固め
たものを前記表板又は表駒の形状に合うように打抜いて
形成した装飾部材を取り付けてなることを特徴とするも
のであり、またその製造方法は、金属細線を編んだメッ
シュ材にロー材を流し込んで固め、この固めたメッシュ
材を中留の形状に合わせて打抜きして装飾部材を形成
し、該装飾部材を中留の表板又は表駒の表面に溶接にて
接合することを特徴とするものである。
金属細線を編んだメッシュ材にロー材を流し込んで固め
たものを前記表板又は表駒の形状に合うように打抜いて
形成した装飾部材を取り付けてなることを特徴とするも
のであり、またその製造方法は、金属細線を編んだメッ
シュ材にロー材を流し込んで固め、この固めたメッシュ
材を中留の形状に合わせて打抜きして装飾部材を形成
し、該装飾部材を中留の表板又は表駒の表面に溶接にて
接合することを特徴とするものである。
(e)実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る中留の斜視図、第2図
はその一部を分解した状態を示す斜視図である。1、2
は金属細線を編んだメッシュ材からなるバンドであり、
3は中留である。
はその一部を分解した状態を示す斜視図である。1、2
は金属細線を編んだメッシュ材からなるバンドであり、
3は中留である。
この中留3は、枠体11を介してバンド1に取り付けられ
た裏板4と、この裏板4に回動自在に取り付けられた表
板5と、バンド2に取り付けられた枠体6と、この枠体
6に取り付けられたピン7と、表板5に取り付けられた
装飾部材8とから構成されている。
た裏板4と、この裏板4に回動自在に取り付けられた表
板5と、バンド2に取り付けられた枠体6と、この枠体
6に取り付けられたピン7と、表板5に取り付けられた
装飾部材8とから構成されている。
この装飾部材8は、バンド1、2と同じメッシュ材から
なるものであり、本来可撓性を有するものである。
なるものであり、本来可撓性を有するものである。
本実施例における装飾部材8は、バンド1、2に使用さ
れているメッシュ材にロー材を流し込んで固め、この固
めたものを表板5の形状に合うように打抜いて形成した
ものである。
れているメッシュ材にロー材を流し込んで固め、この固
めたものを表板5の形状に合うように打抜いて形成した
ものである。
従って、1枚の金属板と同じように扱うことができ、本
実施例においては表板5にスポット溶接にて接合してい
る。
実施例においては表板5にスポット溶接にて接合してい
る。
この他、接着、ネジ止め等により、表板5に取り付ける
こともできる。
こともできる。
第3図及び第4図は本発明の他の実施例を示す斜視図で
あり、それぞれ二つ折れ、三つ折れ構造の中留に装飾部
材8を取り付けた状態を示している。
あり、それぞれ二つ折れ、三つ折れ構造の中留に装飾部
材8を取り付けた状態を示している。
いずれも、中留の表駒9、10の表面に第1図に示す装飾
部材8を取り付けたものである。
部材8を取り付けたものである。
尚、いずれの実施例においても装飾部材8に直接係合部
材や管状部材を取り付けて、装飾部材8そのものを中留
の表板としてバンド等に取り付けることもできるもので
ある。
材や管状部材を取り付けて、装飾部材8そのものを中留
の表板としてバンド等に取り付けることもできるもので
ある。
(f)発明の効果 本発明によればメッシュバンドと全く同じ模様の中留を
製造することができ、バンドと中留を見かけ上一体化す
ることができる。
製造することができ、バンドと中留を見かけ上一体化す
ることができる。
また、中留に取り付けられる装飾部材は、1枚の金属板
と同じように扱うことができるので、その形状や取り付
け方法等の制約がなく、構造や形状が異なる中留にも簡
単に取り付けることができる。
と同じように扱うことができるので、その形状や取り付
け方法等の制約がなく、構造や形状が異なる中留にも簡
単に取り付けることができる。
更に、打抜き等の加工を施してもメッシュ材の編み目の
間隔が変わることがなく、また、溶接にて装飾部材を中
留に接合する場合にも編み目による接合面積の変化がな
いので、外観品質と接合強度を一定に保つことができ
る。
間隔が変わることがなく、また、溶接にて装飾部材を中
留に接合する場合にも編み目による接合面積の変化がな
いので、外観品質と接合強度を一定に保つことができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図に示す中留の部分分解斜視図、第3図及び第4図は本
発明の他の実施例を示す斜視図である。 1,2……バンド、3……中留、5,9,10……表板、8……
装飾部材。
図に示す中留の部分分解斜視図、第3図及び第4図は本
発明の他の実施例を示す斜視図である。 1,2……バンド、3……中留、5,9,10……表板、8……
装飾部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−107105(JP,A) 特開 昭60−12005(JP,A) 実開 昭50−79474(JP,U) 実開 昭54−172761(JP,U) 実開 昭54−59375(JP,U) 実開 昭54−55375(JP,U) 実公 昭52−56061(JP,Y2) 意匠登録615819(JP,S) 意匠登録615831(JP,S) 意匠登録685499(JP,S)
Claims (2)
- 【請求項1】表板又は表駒の表面に金属細線を編んだメ
ッシュ材にロー材を流し込んで固めたものを前記表板又
は表駒の形状に合うように打抜いて形成した装飾部材を
取り付けてなることを特徴とするバンドの中留。 - 【請求項2】金属細線を編んだメッシュ材にロー材を流
し込んで固め、この固めたメッシュ材を中留の形状に合
わせて打抜きして装飾部材を形成し、該装飾部材を中留
の表板又は表駒の表面に溶接にて接合することを特徴と
するバンドの中留の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60290876A JPH0740963B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | バンドの中留及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60290876A JPH0740963B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | バンドの中留及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152402A JPS62152402A (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0740963B2 true JPH0740963B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=17761646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60290876A Expired - Lifetime JPH0740963B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | バンドの中留及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740963B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256061U (ja) * | 1975-10-18 | 1977-04-22 | ||
| EP0055241A1 (de) * | 1980-12-18 | 1982-06-30 | Hermann Hirsch Leder- und Kunststoffwarenfabrik | Schliesse |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60290876A patent/JPH0740963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62152402A (ja) | 1987-07-07 |
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