JPH0740995U - 建築用非常シヤツター - Google Patents

建築用非常シヤツター

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Publication number
JPH0740995U
JPH0740995U JP7422893U JP7422893U JPH0740995U JP H0740995 U JPH0740995 U JP H0740995U JP 7422893 U JP7422893 U JP 7422893U JP 7422893 U JP7422893 U JP 7422893U JP H0740995 U JPH0740995 U JP H0740995U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
shutter
emergency
switch
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP7422893U
Other languages
English (en)
Inventor
一雄 星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 点検等のため閉鎖した非常シヤツターのシヤ
ツターカーテンを開放させるための開閉機の電源を、コ
ンセントから得るようにする。 【構成】 シヤツター開閉機6に電源供給する配線端に
雄型電源プラグ10を接続し、該電源プラグ10に、建
物側の電源コンセント11に接続した電源コード12の
雌型プラグ13を接続するようにしたことを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、避難路、防煙区画、防火区画等に建付けられる建築用非常シヤツタ ーに関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
一般に、避難路や防火区画等に、火災発生の感知に伴い自動的にシヤツターカ ーテンが閉鎖作動をする非常シヤツター(防火シヤツター、防煙シヤツター)を 建付けることがある。そしてこの様な非常シヤツターは、火災時の停電を考慮し て自重降下式のものが採用されることが多い。
【0003】 ところでこの様な非常シヤツターは、定期点検をすることが消防法によつて義 務づけられているが、その場合に、必ず自重降下させて、円滑に閉鎖作動をする か否かのチエツクが行われる。この様な点検は、年に一度か二度程度の僅かなも のであるが、その度に、前記自重降下させたシヤツターカーテンを全開姿勢に収 納しなければならない。そこで、非常シヤツターを手動式とし、閉鎖したシヤツ ターカーテンを、管理者が手動で収納させる構成にしたものがあるが、このもの は、手動で収納する作業が面倒かつ煩雑なうえ、重労働を強いるものであつた。 これに対し非常シヤツターを電動式(勿論、自重降下式)として、点検後のカ ーテン収納を電動で行うようにしたものもあるが、このものは、せいぜい年に数 度しか使わないものであるにも拘らず、殆ど毎日のように開閉作動をする汎用の 電動式シヤツターと同じように通線、該通線を被覆する配管、さらには分電盤等 の電源設備が必要になり、取付け施工が煩雑なうえ、どうしてもコスト高になら ざるを得ないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用 非常シヤツターを提供することを目的として創案されたものであつて、火災感知 器等の非常感知器からの感知信号の入力に伴いブレーキ開放してシヤツターカー テンが自重降下して閉鎖するように構成してなる建築用非常シヤツターにおいて 、前記下降したシヤツターカーテンを開放させるための開閉機を電動式とし、該 開閉機への電源供給を、建物の壁、柱等の適所表面側に設けたコンセントに接続 された電源コードを介して行うように構成したことを特徴とするものである。
【0005】 そして本考案は、この構成によつて、点検等のため閉鎖したシヤツターカーテ ンの収納作動を電動式で行えながら、汎用の電動式シヤツターのような電源設備 や配線を不要にしたものである。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面において、1は本考 案が実施された非常シヤツターであつて、該非常シヤツター1は、開口部の開閉 をすべく巻取り軸2に巻装されるシヤツターカーテン3、該シヤツターカーテン 3のガイドをするガイドレール4、巻取り軸2を内装するシヤツターケース5、 巻取り軸2の回動をする開閉機6等の部材装置を用いて構成されていることは何 れも従来通りである。ここで、開閉機6は、電動モータM、ブレーキMB(該ブ レーキは電源非供給状態で制動状態になるように設定されている)、調速器(図 示せず)を内装するものであつて、常時はブレーキの制動機能によつてシヤツタ ーカーテン3の自重降下を規制しているものであるが、図示しない火災感知器あ るいは煙感知器等の非常感知器からの感知信号の入力に伴いブレーキ開放がなさ れると、シヤツターカーテン3は自重降下するが、このとき調速器が働いてシヤ ツターカーテン3の自重降下速度を調速するようになつている。
【0007】 7は管理ボツクスであつて、該管理ボツクス7は非常シヤツター1に近傍の壁 部に組み込まれるものであつて、該管理ボツクス7には、ブレーキ開放を手動で 行うべく非常閉鎖操作をするための非常レバー(図示せず)が内装される非常レ バー室7aと、開放用(PBU)、停止用(PBS)、閉鎖用(PBD)の各押 し釦スイツチが収容されるスイツチ部7bとに区画されているが、スイツチ部7 bは、錠付きの開閉蓋9が設けられていて、キーを所持する管理者のみが開閉蓋 9の開放ができるようになつている。さらにスイツチ部7bには、開閉機6への 電源供給をするための雄型の電源プラグ10が設けられており、該電源プラグ1 0は、建物の壁、柱等の適所表面に設けられる電源コンセント11に接続された 電源コード12(実施例では、コードリール14に巻装されている)に設けた雌 型の電源プラグ13を接続することで電源供給されるようになつている。 尚、回路中、RYUは開放用リレースイツチとそのスイツチ接点、RYDは閉 鎖用リレースイツチとそのスイツチ接点、LSUは全開用リミツトスイツチ、L SDは全閉用リミツトスイツチ、EMSはエマージエンシースイツチである。
【0008】 叙述のごとく構成された本考案の実施例において、非常シヤツター1は、非常 感知器からの感知信号の入力があつたとき、自動的にブレーキ開放が行われて自 重降下し、自閉する。一方、自閉したシヤツターカーテン3を収納するには、開 閉蓋9を開放し、電源コンセント11側に接続した電源コード12の電源プラグ 13を、管理ボツクス7に設けた電源プラグ10に接続して開閉機6に対して電 源供給可能状態とし、この状態で開放用スイツチPBUを押し操作することで、 開閉機6が駆動してシヤツターカーテン3が全開状態まで開放する。
【0009】 この様に、本考案が実施されたものにおいては、閉鎖したシヤツターカーテン 3を開放させる動力源が、開閉機6を使用した電動式であるため、手動で開放す るもののように管理者に多大の労力負担をかけることなく、スイツチ操作のみで 簡単に行うことができるが、開閉機6への電源供給が、汎用の電源コード12を 用いて行うものであるため、従来のように、通線、該通線を被覆する配管、さら には分電盤等の電源設備が不要になつて、取付け施工が簡略化される許りでなく 、大幅にコストダウンすることができる。
【0010】 しかもこのものでは、開閉機6に接続される電源プラグ10が、各操作スイツ チが設けられる管理ボツクス7の施錠可能なスイツチ部7b側に設けられるため 、不心得者が雄型の電源プラグ10を悪戯するという不具合がないうえ、点検を 終了した後は、必ず開閉蓋9を閉じるため、コード12を接続したままに放置す ることも回避される。
【0011】 尚、本考案を実施するにあたり、コード12を管理ボツクス7内に収納するよ うにしておくこともでき、この様にすることにより、点検時、いちいちコード1 2を所持する必要がなくなるという利点がある。
【0012】
【作用効果】
以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであるから、非常感知器か らの感知信号の入力に伴い自重降下して自閉したシヤツターカーテンを開放させ るには、電源コンセント側に接続した電源コードを接続して開閉機を電源供給可 能状態とし、この状態で必要なスイツチ操作をすることで開閉機が駆動し、シヤ ツターカーテンが開放する。この結果、電動式の開閉機を用いたものであるにも 拘らず、点検時等の際の開閉機への電源供給が、汎用の電源コードを用いて行う こととなつて、従来のように、開閉機へ常時電源供給する汎用のもののように通 線、該通線を被覆する配管、さらには分電盤等の電源設備が必要になることがな くなつて、取付け施工が簡略化される許りでなく、大幅にコストダウンすること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】非常シヤツターの概略正面図である。
【図2】管理ボツクスの拡大図である。
【図3】電気回路図である。
【符号の説明】
1 非常シヤツター 2 巻取り軸 3 シヤツターカーテン 4 ガイドレール 5 シヤツターケース 6 開閉機 7 管理ボツクス 9 開閉蓋 10 電源プラグ 11 電源コンセント 12 電源コード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災感知器等の非常感知器からの感知信
    号の入力に伴いブレーキ開放してシヤツターカーテンが
    自重降下して閉鎖するように構成してなる建築用非常シ
    ヤツターにおいて、前記下降したシヤツターカーテンを
    開放させるための開閉機を電動式とし、該開閉機への電
    源供給を、建物の壁、柱等の適所表面に設けたコンセン
    トに接続された電源コードを介して行うように構成した
    ことを特徴とする建築用非常シヤツター。
JP7422893U 1993-12-27 1993-12-27 建築用非常シヤツター Pending JPH0740995U (ja)

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JP7422893U JPH0740995U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 建築用非常シヤツター

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JP7422893U JPH0740995U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 建築用非常シヤツター

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JPH0740995U true JPH0740995U (ja) 1995-07-21

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ID=13541114

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JP7422893U Pending JPH0740995U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 建築用非常シヤツター

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020037845A (ja) * 2018-08-30 2020-03-12 三和シヤッター工業株式会社 シャッター装置、シャッター装置の開放操作方法、シャッター装置の開閉操作方法
JP2020122341A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 三和シヤッター工業株式会社 巻上げシステム
JP2020169500A (ja) * 2019-04-03 2020-10-15 三和シヤッター工業株式会社 シャッターの改修方法
JP2020169501A (ja) * 2019-04-03 2020-10-15 三和シヤッター工業株式会社 シャッターの改修方法
JP2021011741A (ja) * 2019-07-05 2021-02-04 三和シヤッター工業株式会社 シャッター

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