JPH0741004Y2 - コロナ放電装置 - Google Patents
コロナ放電装置Info
- Publication number
- JPH0741004Y2 JPH0741004Y2 JP4538490U JP4538490U JPH0741004Y2 JP H0741004 Y2 JPH0741004 Y2 JP H0741004Y2 JP 4538490 U JP4538490 U JP 4538490U JP 4538490 U JP4538490 U JP 4538490U JP H0741004 Y2 JPH0741004 Y2 JP H0741004Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- wires
- corona discharge
- shield case
- discharge device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 36
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コロナ放電装置に関し、より詳しくは電子写
真複写機に使用されるコロナ放電装置に関するものであ
る。
真複写機に使用されるコロナ放電装置に関するものであ
る。
従来、電子写真複写機に使用されるコロナ放電装置の一
例として、転写用放電器と、分離用放電器を一体に構成
したものがある。
例として、転写用放電器と、分離用放電器を一体に構成
したものがある。
このようなコロナ放電装置には、転写用放電器と分離用
放電器の両者を仕切るための仕切り板があり、この仕切
り板があるため、定期的に行われるコロナ放電線の清掃
やシールドケースの清掃が行いにくかった。
放電器の両者を仕切るための仕切り板があり、この仕切
り板があるため、定期的に行われるコロナ放電線の清掃
やシールドケースの清掃が行いにくかった。
このような欠点を解決するための従来の技術として、特
開昭59−210458号の発明が開示されている。
開昭59−210458号の発明が開示されている。
これは第5図に示すように、シールドケース1の仕切り
板8の下端面に略L字状をなす係合片8jを設け、前記シ
ールドケース1側に係合孔1hを設けておき、前記係合片
8jをこの係合孔1hに係合させ、またはその係合を解くこ
とによって、その仕切り板8を前記シールドケース1に
着脱操作できるようにしたもので、定期的に行われるコ
ロナ放電線4・5やシールドケース1の清掃の際は、あ
らかじめ前記仕切り板8を取り外すことによってそのシ
ールドケース1内に広くし、清掃作業を行い易くしたも
のである。
板8の下端面に略L字状をなす係合片8jを設け、前記シ
ールドケース1側に係合孔1hを設けておき、前記係合片
8jをこの係合孔1hに係合させ、またはその係合を解くこ
とによって、その仕切り板8を前記シールドケース1に
着脱操作できるようにしたもので、定期的に行われるコ
ロナ放電線4・5やシールドケース1の清掃の際は、あ
らかじめ前記仕切り板8を取り外すことによってそのシ
ールドケース1内に広くし、清掃作業を行い易くしたも
のである。
しかし、前記従来例では、シールドケースと仕切り板と
が互いに係止するためには、このシールドケースと仕切
り板に複雑な加工を必要とする、という課題があった。
が互いに係止するためには、このシールドケースと仕切
り板に複雑な加工を必要とする、という課題があった。
また両者を係合させたり取り外したりする着脱作業が面
倒である、という課題もあった。
倒である、という課題もあった。
本考案はこのような課題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は次のようなコロナ放
電装置を提供する。すなわち本考案は、 コロナ放電用の複数のワイヤと、これらのワイヤを収納
するシールドケースと、そのシールドケースの両端にそ
れぞれ設けられ且つ前記複数のワイヤを張架するエンド
ブロックと、前記エンドブロックのそれぞれの開口を閉
塞するためのカバーと、前記シールドケース内の前記ワ
イヤ間を仕切るための仕切り板とからなるコロナ放電装
置であって、前記両エンドブロックには前記仕切り板を
案内する案内溝を有し、その案内溝に前記仕切り板が装
着状態のとき、前記カバーが前記エンドブロックの開口
を閉塞することによって同仕切板をも押えて固定するこ
とができる構成としたことを特徴とする、コロナ放電装
置である。
電装置を提供する。すなわち本考案は、 コロナ放電用の複数のワイヤと、これらのワイヤを収納
するシールドケースと、そのシールドケースの両端にそ
れぞれ設けられ且つ前記複数のワイヤを張架するエンド
ブロックと、前記エンドブロックのそれぞれの開口を閉
塞するためのカバーと、前記シールドケース内の前記ワ
イヤ間を仕切るための仕切り板とからなるコロナ放電装
置であって、前記両エンドブロックには前記仕切り板を
案内する案内溝を有し、その案内溝に前記仕切り板が装
着状態のとき、前記カバーが前記エンドブロックの開口
を閉塞することによって同仕切板をも押えて固定するこ
とができる構成としたことを特徴とする、コロナ放電装
置である。
上記構成において、シールドケースは複数のワイヤを収
容するとともに、そのワイヤを外乱などから守る。
容するとともに、そのワイヤを外乱などから守る。
二つのエンドブロックは複数のワイヤを張架し、それら
のワイヤを直線状態に保つ。
のワイヤを直線状態に保つ。
仕切り板は前記複数のエンドブロックの溝部に装着する
ことによって複数のワイヤ間を仕切り、そのワイヤ間相
互の電気的影響力を排除する。
ことによって複数のワイヤ間を仕切り、そのワイヤ間相
互の電気的影響力を排除する。
二つのカバーは前記エンドブロックの開口を閉塞すると
ともに、前記仕切り板を押えて固定する。
ともに、前記仕切り板を押えて固定する。
本考案の実施例について、以下図面にしたがって本考案
の構成が実際上どのように具体化されるかを、その作用
とともに説明する。
の構成が実際上どのように具体化されるかを、その作用
とともに説明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図であり、図中、1は
シールドケースで、このシールドケース1の長手方向両
端には二つのエンドブロック2・3がそれぞれ固着され
ている。
シールドケースで、このシールドケース1の長手方向両
端には二つのエンドブロック2・3がそれぞれ固着され
ている。
この両エンドブロック2・3には、それぞれ開口2a・2b
および3a・3bがあり、さらにらそれらの開口2a・2b・3a
・3bには、連接する切り込み部2c・2dおよび3c・3dがあ
る。
および3a・3bがあり、さらにらそれらの開口2a・2b・3a
・3bには、連接する切り込み部2c・2dおよび3c・3dがあ
る。
そしてこの両エンドブロック2・3間には、2本のコロ
ナ放電用のワイヤ4・5がそれぞれ張架される。
ナ放電用のワイヤ4・5がそれぞれ張架される。
このうち、4は直流電圧が印加され、転写用として用い
られる。また5は交流電圧が印加され、分離用として用
いられる。
られる。また5は交流電圧が印加され、分離用として用
いられる。
前記ワイヤ4はその一端をエンドブロック2の開口2a内
のねじ6aでねじ止めされ、他端をエンドブロック3の開
口3a内のねじ7bによってねじ止めされる。
のねじ6aでねじ止めされ、他端をエンドブロック3の開
口3a内のねじ7bによってねじ止めされる。
前記ねじ6aならびに7aによって両端をねじ止めされるワ
イヤ4は、切り込み部2c・2bを介して適宜に高さや間隔
などの位置決めが行われた上、前記両エンドブロック2
・3間に張架される。
イヤ4は、切り込み部2c・2bを介して適宜に高さや間隔
などの位置決めが行われた上、前記両エンドブロック2
・3間に張架される。
またワイヤ5も、前記ワイヤ4と同様にして両端をねじ
6b・7bでねじ止めされ、切り込み2d・3dで位置決めされ
た上、張架される。このようにして前記ワイヤ4・5は
平行に張架される。
6b・7bでねじ止めされ、切り込み2d・3dで位置決めされ
た上、張架される。このようにして前記ワイヤ4・5は
平行に張架される。
このワイヤ4・5間には、仕切り板8が平行に着脱自在
に装着される。
に装着される。
すなわち、エンドブロック2ならびに3にそれぞれ穿設
してなる案内溝2e・3eに、前記仕切り板8の両端8a・8b
を挿入することによって、その仕切り板8はシールドケ
ース1内に着脱自在に装着される。
してなる案内溝2e・3eに、前記仕切り板8の両端8a・8b
を挿入することによって、その仕切り板8はシールドケ
ース1内に着脱自在に装着される。
また、前記二つのエンドブロック2・3は、その開口2a
・2bならびに3a・3bを、カバー9・10によってそれぞれ
開口される。
・2bならびに3a・3bを、カバー9・10によってそれぞれ
開口される。
同カバー9は、ねじ9a・9bをエンドブロック2のねじ穴
2f・2gに螺着することによってねじ止めされる。
2f・2gに螺着することによってねじ止めされる。
同様に、カバー10はねじ10a・10bをエンドブロック3の
ねじ穴3f・3gに螺着することによってねじ止めされる。
ねじ穴3f・3gに螺着することによってねじ止めされる。
前記カバー9・10は、前記ねじ止めすることによって前
記開口2a・2bならびに3a・3bを閉塞するとともに、仕切
り板8を押えて固定することができる。
記開口2a・2bならびに3a・3bを閉塞するとともに、仕切
り板8を押えて固定することができる。
前記仕切り板8は、転写用のコロナ放電用ワイヤ4と分
離用のコロナ放電用ワイヤ5とが互いに電気的に干渉し
ないように仕切っている。
離用のコロナ放電用ワイヤ5とが互いに電気的に干渉し
ないように仕切っている。
第2図は同実施例の平面図であり、前記カバー9・10は
エンドブロック2・3の開口2a・2bならびに3a・3bを開
口するとともに仕切り板8の両端8a・8bを押えて固定し
ている。
エンドブロック2・3の開口2a・2bならびに3a・3bを開
口するとともに仕切り板8の両端8a・8bを押えて固定し
ている。
この状態において、ワイヤ4・5は離隔配設され、仕切
り板8で空気を仕切られている。
り板8で空気を仕切られている。
なお、エンドブロック3の外側に設けられた接続端子11
・12は、前記開口3a・3b内のねじ7a・7bを介して前記ワ
イヤ4・5に接続される。
・12は、前記開口3a・3b内のねじ7a・7bを介して前記ワ
イヤ4・5に接続される。
この接続端子11・12は、図示しない複写機本体側のコン
セントに挿着することによって電源に接続される。
セントに挿着することによって電源に接続される。
第3図は前記第2図のX−X断面図であり、シールドケ
ース1の両エンドブロック2・3に取り付けられたカバ
ー9・10によって、仕切り板8の両端8a・8bが押えら
れ、その仕切り板8がシールドケース1に固定されてい
る。
ース1の両エンドブロック2・3に取り付けられたカバ
ー9・10によって、仕切り板8の両端8a・8bが押えら
れ、その仕切り板8がシールドケース1に固定されてい
る。
以上の構成において、コロナ放電線4・5やシールドケ
ース1内を清掃する場合には、ねじ9a・9b・10a・10bを
緩めてカバー9・10を取り外すと、前記仕切り板8の両
端8a・8bは前記カバー9・10による上からの押さえ状態
から解放される。
ース1内を清掃する場合には、ねじ9a・9b・10a・10bを
緩めてカバー9・10を取り外すと、前記仕切り板8の両
端8a・8bは前記カバー9・10による上からの押さえ状態
から解放される。
そのため、仕切り板8は左右のエンドブロック2・3の
案内溝2e・3eから容易に上方にスライドさせて取り外す
ことができる。
案内溝2e・3eから容易に上方にスライドさせて取り外す
ことができる。
この仕切り板8を取り外すことによって、シールドケー
ス1内は広くなり、コロナ放電線4・5や同シールドケ
ース内の清掃が容易にできるものである。
ス1内は広くなり、コロナ放電線4・5や同シールドケ
ース内の清掃が容易にできるものである。
第4図は本考案の他の実施例の説明図であり、エンドブ
ロック2・3には左右の側部にそれぞれ係止溝2h・3hが
設けられ、この係止溝2h・3hに係止させるため、カバー
9・10には係止鉤9j・10jが設けられている。
ロック2・3には左右の側部にそれぞれ係止溝2h・3hが
設けられ、この係止溝2h・3hに係止させるため、カバー
9・10には係止鉤9j・10jが設けられている。
すなわち、前記一実施例ではカバー取り付けがねじ2f・
2g・3f・3gによるねじ止めであるのに対し、この他の実
施例では係止溝2h・3hにそれぞれ係止鉤9j・10jを係止
させることによって、カバー取り付けが行われるように
している。
2g・3f・3gによるねじ止めであるのに対し、この他の実
施例では係止溝2h・3hにそれぞれ係止鉤9j・10jを係止
させることによって、カバー取り付けが行われるように
している。
そのため、この他の実施例によればカバー9・10がエン
ドブロック2・3にワンタッチでとりつけられる、とい
う実施例効果がある。
ドブロック2・3にワンタッチでとりつけられる、とい
う実施例効果がある。
以上本考案によれば、エンドブロックには案内溝を設け
たので仕切り板着脱の際の案内ができ、メンテ時などに
おける仕切り板着脱操作が容易になるので、作業性が向
上する。
たので仕切り板着脱の際の案内ができ、メンテ時などに
おける仕切り板着脱操作が容易になるので、作業性が向
上する。
また、エンドブロックの開口を閉塞するカバーが、同時
に仕切り板を押えて固定することもできるので、仕切り
板の構成が極めて簡略化される、などの効果がある、
に仕切り板を押えて固定することもできるので、仕切り
板の構成が極めて簡略化される、などの効果がある、
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同実施例
の平面図、第3図は第2図のX−X断面図、第4図は本
考案の他の実施例の説明図、第5図は従来例の説明図で
ある。 1……シールドケース、2・3……エンドブロック、2e
・3e……案内溝、2a・2b・3a・3b……開口、4・5……
ワイヤ、8……仕切り板、9・10……カバー。
の平面図、第3図は第2図のX−X断面図、第4図は本
考案の他の実施例の説明図、第5図は従来例の説明図で
ある。 1……シールドケース、2・3……エンドブロック、2e
・3e……案内溝、2a・2b・3a・3b……開口、4・5……
ワイヤ、8……仕切り板、9・10……カバー。
Claims (1)
- 【請求項1】コロナ放電用の複数のワイヤと、これらの
ワイヤを収納するシールドケースと、そのシールドケー
スの両端にそれぞれ設けられ且つ前記複数のワイヤを張
架するエンドブロックと、前記エンドブロックのそれぞ
れの開口を閉塞するためのカバーと、前記シールドケー
ス内の前記ワイヤ間を仕切るための仕切り板とからなる
コロナ放電装置であって、前記両エンドブロックには前
記仕切り板を案内する案内溝を有し、その案内溝に前記
仕切り板が装着状態のとき、前記カバーが前記エンドブ
ロックの開口を閉塞することによって同仕切板をも押え
て固定することができる構成としたことを特徴とする、
コロナ放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4538490U JPH0741004Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | コロナ放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4538490U JPH0741004Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | コロナ放電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046064U JPH046064U (ja) | 1992-01-21 |
| JPH0741004Y2 true JPH0741004Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31559513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4538490U Expired - Lifetime JPH0741004Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | コロナ放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741004Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5123832B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2013-01-23 | パナソニック株式会社 | 髪ケア装置 |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP4538490U patent/JPH0741004Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046064U (ja) | 1992-01-21 |
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