JPH0741016B2 - 食器乾燥機 - Google Patents
食器乾燥機Info
- Publication number
- JPH0741016B2 JPH0741016B2 JP27748789A JP27748789A JPH0741016B2 JP H0741016 B2 JPH0741016 B2 JP H0741016B2 JP 27748789 A JP27748789 A JP 27748789A JP 27748789 A JP27748789 A JP 27748789A JP H0741016 B2 JPH0741016 B2 JP H0741016B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tableware
- cutting board
- main body
- warm air
- holding pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 17
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は家庭用の食器乾燥機に関するものである。
従来の技術 近年、洗浄した食器類を衛生的に短時間で乾燥できる食
器乾燥機が普及しつつあるが、食器類のほかにまな板も
乾燥できる食器乾燥機が使用されている。
器乾燥機が普及しつつあるが、食器類のほかにまな板も
乾燥できる食器乾燥機が使用されている。
従来、この種の食器乾燥機は第4図,第5図に示すよう
な構成であった。すなわち、本体101と、前記本体101の
外周フランジ部で嵌合する水受板102と、前記水受板102
の上に食器類を収納する水切篭103を載置し、さらに上
部開口部を蓋104で覆って食器乾燥室105を形成してい
る。前記本体101の底部には、温風発生装置としてファ
ンモータ106とヒータ組107を内装し、また本体101内に
は別にまた板収納室108を前記温風発生装置に隣接して
設けている。そして前記温風発生装置からの温風は食器
乾燥通風路110とまな板乾燥通風路111とに分流され、前
記食器乾燥室105と前記まな板収納室108にそれぞれ送り
込まれるものであった。
な構成であった。すなわち、本体101と、前記本体101の
外周フランジ部で嵌合する水受板102と、前記水受板102
の上に食器類を収納する水切篭103を載置し、さらに上
部開口部を蓋104で覆って食器乾燥室105を形成してい
る。前記本体101の底部には、温風発生装置としてファ
ンモータ106とヒータ組107を内装し、また本体101内に
は別にまた板収納室108を前記温風発生装置に隣接して
設けている。そして前記温風発生装置からの温風は食器
乾燥通風路110とまな板乾燥通風路111とに分流され、前
記食器乾燥室105と前記まな板収納室108にそれぞれ送り
込まれるものであった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、食器乾燥室105とまな板収
納室108に温風を分流して送り込む構造としているた
め、食器乾燥通風路110とまな板乾燥通風路111が必要と
なり、さらにまな板収納室108を区分けする構成部品が
増えるので、本体101内の構造が複雑になるという課題
を有していた。
納室108に温風を分流して送り込む構造としているた
め、食器乾燥通風路110とまな板乾燥通風路111が必要と
なり、さらにまな板収納室108を区分けする構成部品が
増えるので、本体101内の構造が複雑になるという課題
を有していた。
また、まな板収納室108にはまな板109を入れずに使用す
るときは、まな板収納室108のスペースが無駄となり、
限られた本体101内の収納スペースを有効に利用できな
いという課題を有していた。
るときは、まな板収納室108のスペースが無駄となり、
限られた本体101内の収納スペースを有効に利用できな
いという課題を有していた。
さらに、まな板109への通風はまな板乾燥通風路111の吐
出口112付近では良好であるが、吐出口112から離れた部
分では乾燥度が悪くなり、まな板109の乾燥にむらがあ
るという課題を有していた。
出口112付近では良好であるが、吐出口112から離れた部
分では乾燥度が悪くなり、まな板109の乾燥にむらがあ
るという課題を有していた。
本発明はこのような課題を解決するためのもので、簡素
な構造でまな板を収納でき、しかも本体内のスペースを
有効に利用できるとともに、まな板への通風をほぼ均等
にすることのできる食器乾燥機を提供することを目的と
するものである。
な構造でまな板を収納でき、しかも本体内のスペースを
有効に利用できるとともに、まな板への通風をほぼ均等
にすることのできる食器乾燥機を提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、本体の底部に内装
されるファンモータおよびヒータ組よりなる温風発生装
置と、前記本体の上部に取付けた水受板と、この水受板
に載置され、かつ食器類を収納する水切篭と、前記本体
の上部開口部を覆う開閉可能な蓋からなり、前記水切篭
は複数の食器類をそれぞれ平行に並べて保持する食器保
持ピンと、まな板を立てて保持するまな板保持ピンとを
立設し、前記食器保持ピンとまな板保持ピンの配列を直
交するように配設し、前記温風発生装置の温風吹出口を
前記水切篭の食器保持ピンの下に設置した構成を有して
いる。
されるファンモータおよびヒータ組よりなる温風発生装
置と、前記本体の上部に取付けた水受板と、この水受板
に載置され、かつ食器類を収納する水切篭と、前記本体
の上部開口部を覆う開閉可能な蓋からなり、前記水切篭
は複数の食器類をそれぞれ平行に並べて保持する食器保
持ピンと、まな板を立てて保持するまな板保持ピンとを
立設し、前記食器保持ピンとまな板保持ピンの配列を直
交するように配設し、前記温風発生装置の温風吹出口を
前記水切篭の食器保持ピンの下に設置した構成を有して
いる。
作用 この構成により、まな板の長手方向に対して皿などの食
器類がほぼ90度の角度で配置されるため、吹出口から吐
出された温風は食器類の間を通過するときに、温風が広
く分散されるとともに、上から見てまな板に対してほぼ
垂直方向から温風が吹き付けられることとなり、また板
を収納しないときは、このスペースに大皿などを収納し
て乾燥することができることとなる。
器類がほぼ90度の角度で配置されるため、吹出口から吐
出された温風は食器類の間を通過するときに、温風が広
く分散されるとともに、上から見てまな板に対してほぼ
垂直方向から温風が吹き付けられることとなり、また板
を収納しないときは、このスペースに大皿などを収納し
て乾燥することができることとなる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にもとづき説
明する。図示のように、本体1の底部にはファンモータ
2とヒータ組3よりなる温風発生装置を内装している。
前記本体1の上部に水受板4を取付け、この水受板4の
上に食器類5を立てて収納する水切篭6を載置してい
る。さらに本体1の開口部を開閉自在の蓋7で覆うこと
により、水受板4の上方に乾燥室8を形成している。前
記水切篭6には皿や茶碗などの食器類5を立てた状態で
保持するための多数の食器保持ピン9と、まな板10を水
切篭6の側壁面11に平行に、かつ横向きに立てかけるた
めのまな板保持ピン12を数本立設している。そして、収
納した食器類5がまな板10とほぼ直角の位置関係になる
ように食器保持ピン9の並びと、まな板保持ピン12の並
びとは直交して配置されている。さらに、前記温風発生
装置の温風吹出口13は水切篭6の食器保持ピン9の下方
位置に設置され、吐出方向はほぼ水平方向となってい
る。
明する。図示のように、本体1の底部にはファンモータ
2とヒータ組3よりなる温風発生装置を内装している。
前記本体1の上部に水受板4を取付け、この水受板4の
上に食器類5を立てて収納する水切篭6を載置してい
る。さらに本体1の開口部を開閉自在の蓋7で覆うこと
により、水受板4の上方に乾燥室8を形成している。前
記水切篭6には皿や茶碗などの食器類5を立てた状態で
保持するための多数の食器保持ピン9と、まな板10を水
切篭6の側壁面11に平行に、かつ横向きに立てかけるた
めのまな板保持ピン12を数本立設している。そして、収
納した食器類5がまな板10とほぼ直角の位置関係になる
ように食器保持ピン9の並びと、まな板保持ピン12の並
びとは直交して配置されている。さらに、前記温風発生
装置の温風吹出口13は水切篭6の食器保持ピン9の下方
位置に設置され、吐出方向はほぼ水平方向となってい
る。
上記構成において、ファンモータ2とヒータ組3よりな
る温風発生装置から発生した温風は温風吹出口13から乾
燥室8内に送り込まれ、第1図の矢印に示すように水切
篭6に収納した食器類5に吹き付けられたあと、食器の
間を通過してまな板10の側面に送り込まれるとともに、
温風吹出口13から送り込まれた温風の一部は水受板4の
表面に沿って進み、まな板10の下側から上方に流れるこ
とにより、まな板10が乾燥される。このとき、食器類5
はまな板10と直交するように収納されているため、食器
の間を通る過程で分散された温風は、まな板10の表面に
広範囲に吹き付けられ、まな板10をむらなく乾燥させた
あと、排気孔14より排出されるものである。
る温風発生装置から発生した温風は温風吹出口13から乾
燥室8内に送り込まれ、第1図の矢印に示すように水切
篭6に収納した食器類5に吹き付けられたあと、食器の
間を通過してまな板10の側面に送り込まれるとともに、
温風吹出口13から送り込まれた温風の一部は水受板4の
表面に沿って進み、まな板10の下側から上方に流れるこ
とにより、まな板10が乾燥される。このとき、食器類5
はまな板10と直交するように収納されているため、食器
の間を通る過程で分散された温風は、まな板10の表面に
広範囲に吹き付けられ、まな板10をむらなく乾燥させた
あと、排気孔14より排出されるものである。
また、まな板10を乾燥する必要がないときは、まな板保
持ピン12と側壁面11の間に余裕のスペースが生じるの
で、この部分に大皿などの食器を収納することができ、
乾燥室8の空間を有効に活用することができる。
持ピン12と側壁面11の間に余裕のスペースが生じるの
で、この部分に大皿などの食器を収納することができ、
乾燥室8の空間を有効に活用することができる。
なお、第3図に示すように、水切篭6と本体1の側面と
の間にまな板10が収納できる一定の間隔15を設けて、こ
の間隔15に直交するように水切篭6に食器保持ピン9を
立設させても同様の作用効果をもつものである。
の間にまな板10が収納できる一定の間隔15を設けて、こ
の間隔15に直交するように水切篭6に食器保持ピン9を
立設させても同様の作用効果をもつものである。
発明の効果 以上のように、本発明は同じ乾燥室内に食器類とまな板
とを収納し、まな板に対して食器を直角方向に配列する
ことにより、まな板だけの乾燥用に温風通風路やまな板
収納室を設ける必要がないので、乾燥室内の構成部品を
簡略化することができ、温風が食器類を通過する間に分
散されてまな板表面に広範囲に吹き付けられるので、ま
な板をほぼ均等に乾燥することができ、さらに、まな板
を収納しないときは、そのスペースに大皿などの食器類
を収納して、乾燥室内を有効に使用できるという効果が
得られる優れた食器乾燥機を実現できるものである。
とを収納し、まな板に対して食器を直角方向に配列する
ことにより、まな板だけの乾燥用に温風通風路やまな板
収納室を設ける必要がないので、乾燥室内の構成部品を
簡略化することができ、温風が食器類を通過する間に分
散されてまな板表面に広範囲に吹き付けられるので、ま
な板をほぼ均等に乾燥することができ、さらに、まな板
を収納しないときは、そのスペースに大皿などの食器類
を収納して、乾燥室内を有効に使用できるという効果が
得られる優れた食器乾燥機を実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例における食器乾燥機の断面
図、第2図は同食器類とまな板の収納状態を示す平面
図、第3図は同食器乾燥機の他の実施例を示す断面図、
第4図は従来の食器乾燥機の外観斜視図、第5図は同食
器乾燥機の本体の横断面図である。 1……本体、2……ファンモータ、3……ヒータ組、4
……水受板、6……水切篭、7……蓋、9……食器保持
ピン、12……まな板保持ピン、13……温風吹出口。
図、第2図は同食器類とまな板の収納状態を示す平面
図、第3図は同食器乾燥機の他の実施例を示す断面図、
第4図は従来の食器乾燥機の外観斜視図、第5図は同食
器乾燥機の本体の横断面図である。 1……本体、2……ファンモータ、3……ヒータ組、4
……水受板、6……水切篭、7……蓋、9……食器保持
ピン、12……まな板保持ピン、13……温風吹出口。
Claims (1)
- 【請求項1】本体の底部に内装されるファンモータおよ
びヒータ組よりなる温風発生装置と、前記本体の上部に
取付けた水受板と、この水受板に載置され、かつ食器類
を収納する水切篭と、前記本体の上部開口部を覆う開閉
可能な蓋とを有し、前記水切篭は複数の食器類をそれぞ
れ平行に並べて保持する食器保持ピンと、また板を立て
て保持するまな板保持ピンとを立設し、前記食器保持ピ
ンとまな板保持ピンの配列を直交するように配設し、前
記温風発生装置の温風吹出口を前記水切篭の食器保持ピ
ンの下に設置した食器乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27748789A JPH0741016B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 食器乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27748789A JPH0741016B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 食器乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03139322A JPH03139322A (ja) | 1991-06-13 |
| JPH0741016B2 true JPH0741016B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=17584281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27748789A Expired - Fee Related JPH0741016B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 食器乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741016B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP27748789A patent/JPH0741016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03139322A (ja) | 1991-06-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |