JPH0741071Y2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH0741071Y2
JPH0741071Y2 JP4441190U JP4441190U JPH0741071Y2 JP H0741071 Y2 JPH0741071 Y2 JP H0741071Y2 JP 4441190 U JP4441190 U JP 4441190U JP 4441190 U JP4441190 U JP 4441190U JP H0741071 Y2 JPH0741071 Y2 JP H0741071Y2
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JP
Japan
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switch body
fitting
switch
insertion member
slit
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JP4441190U
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JPH045034U (ja
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真一 齊木
清 小出
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、筒状をなすスイッチボディにその一端側の開
口部から第1及び第2の挿入部材を順に挿入するように
したスイッチ装置に関する。
(従来の技術) スイッチ装置において、筒状をなすプラスチック製のス
イッチボディに、挿入部材として固定接点を備えたイン
シュレータを組み付ける構成としては、スイッチボディ
の側壁に嵌合孔を形成する一方、インシュレータに嵌合
爪を形成し、インシュレータをスイッチボディの一端側
の開口部から挿入してインシュレータの嵌合爪をスイッ
チボディの嵌合孔に嵌合させ、以てその嵌合によりイン
シュレータをスイッチボディに抜け止め状態に組み付け
るようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、このようなスイッチ装置において、スイッチ
ボディに、上記インシュレータに加え、もう一つの挿入
部材としては、例えばリレーを備えたプリント基板をベ
ースに組み付けたプリント基板アッセンブリをも組み付
けることが考えられている。このような構成とする場合
には、スイッチボディの側壁の長さ寸法を大きくし、そ
の側壁の長さ方向における中間部に第1の嵌合孔を形成
すると共に開口部側の端部に第2の嵌合孔を形成し、ま
ずインシュレータをスイッチボディの奥方まで挿入して
該インシュレータの嵌合爪を第1の嵌合孔に嵌合させ、
ついでプリント基板アッセンブリをスイッチボディに挿
入して該プリント基板アッセンブリの嵌合爪を第2の嵌
合孔に嵌合させて組み付けることになる。
ところが、この場合、スイッチボディが長く、インシュ
レータをスイッチボディの奥方まで挿入する必要がある
ため、その挿入が行い難くなると共に嵌合爪を第1の嵌
合孔に嵌合させ難く、組み付けが困難となる。そこで、
インシュレータを組み付け易くするために、スイッチボ
ディの側壁にその長さ方向に延びるスリットを形成する
ことが考えられる。
しかしながら、このようにスイッチボディにスリットを
形成すると、インシュレータの組み付けは容易になる
が、スイッチボディの側壁が変形し易くなるため、特に
その側壁の開口部側が外側へ広がると、開口部側の第2
の嵌合孔に対するプリント基板アッセンブリの嵌合爪の
嵌合が外れ易くなり、プリント基板アッセンブリがスイ
ッチボディから外れ易くなってしまうという問題が生ず
る。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的、スイッチボディに第1及び第2の2つの挿入部材を
順に挿入するようにしたものにおいて、スイッチボディ
の側壁にスリットを形成しながらも、その側壁が外側へ
広がることを防止でき、スイッチボディに第1及び第2
の挿入部材を容易に且つ確実に組み付けることができる
スイッチ装置を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、一端部に開口部を有した筒状をなすプラスチ
ック製のスイッチボディに第1の挿入部材及び第2の挿
入部材を前記開口部から順に挿入するようにしたスイッ
チ装置にあって、スイッチボディの側壁に、第1及び第
2の嵌合部を形成すると共に第1及び第2の挿入部材の
挿入方向へ延びるスリットを形成し且つそのスリットの
両側縁部に係合部を形成し、第1の挿入部材に、前記第
1の嵌合部に嵌合して該第1の挿入部材をスイッチボデ
ィに抜け止め状態に保持する第1の被嵌合部を形成し、
第2の挿入部材に、前記第2の嵌合部に嵌合して該第2
の挿入部材をスイッチボディに抜け止め状態に保持する
第2の被嵌合部、並びに前記係合部に係合してその係合
部の拡開方向への変位を規制する被係合部を形成したと
ころに特徴を有する。
(作用) 上記した手段によれば、スイッチボディの側壁にスリッ
トを形成しているから、第1の挿入部材をスイッチボデ
ィに容易に組み付けることができる。そして、このよう
にスイッチボディの側壁にスリットを形成しながらも、
そのスリットの両側縁部に形成した係合部に第2の挿入
部材に形成した被係合部が係合することにより係合部の
拡開方向への変位が規制されるから、スイッチボディの
側壁が外側へ広がることが防止できる。従って、スイッ
チボディの側壁における第2の嵌合部に対する第2の挿
入部材の第2の被嵌合部の嵌合が外れ難くなり、第2の
挿入部材がスイッチボディから外れるようなことを防止
できる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例につき図面を参照して説明す
る。
1はプラスチック製のスイッチボディで、これは上下方
向に比較的長い矩形筒状をなし、一端部たる下端部に開
口部2が形成されている。このスイッチボディ1の上部
には、第3図に示すように、内部を左右に仕切る仕切壁
3が形成されていると共に、左部に凹部4が形成されて
おり、この凹部4に操作ノブ5がピン6を介して揺動可
能に取り付けられ、そのノブ5の下面に突設されたアー
ム部5aが凹部4に形成された筒部4aを貫通して下方に突
出している。スイッチボディ1の右部上面には透光性を
有するプレート7が取着されている。そして、スイッチ
ボディ1の側壁1aにおいて、前面及び後面の上下方向の
中間部には第1の嵌合部たる第1の嵌合孔8が2個ずつ
形成され、前面及び後面の下部(開口部2側)にも第2
の嵌合部たる第2の嵌合孔9が2個ずつ形成されてお
り、また、左側面には第1図に示すように、下端から中
間部まで上下方向に延びるスリット10が形成され、この
スリット10の両側縁部に係合部たる係合凸部11が内方へ
向けて突設されている。
12は第1の挿入部材たるインシュレータで、これはプラ
スチック製の絶縁ベース13に一対の固定接点14及びター
ミナル15を備えており、絶縁ベース13の前後両側部に第
1の被嵌合部たる第1の嵌合爪16が2個ずつ形成されて
いると共に、左側部にガイド凸部17が形成されている。
このインシュレータ12は、スイッチボディ1の開口部2
側からガイド凸部17をスリット10に挿入してそのスリッ
ト10をガイドとして全体をスイッチボディ1内に挿入
し、第1の嵌合爪16を第1の嵌合孔8に夫々嵌合させる
ことにより、スイッチボディ1の中間部に抜け止め状態
に保持されている。そして、このインシュレータ12の挿
入状態で、ターミナル15の下端部はスイッチボディ1の
開口部2から下方へ突出しており、また、絶縁ベース13
においてプレート6の下方に対応する部位には孔18が形
成されている。
19は下面に可動接点20を備えたコンタクトホルダで、イ
ンシュレータ12の上面と凹部4の下面との間に第3図中
左右方向の摺動可能に配設されている。そして、操作ノ
ブ5のアーム部5aの先端部がコンタクトホルダ19内に挿
入されており、操作ノブ5の揺動操作に伴いコンタクト
ホルダ19が左右方向に摺動され、その摺動に伴い可動接
点20が固定接点14に対して接離する。可動接点20と凹部
4の下面との間には、第4図に示すように圧縮コイルば
ね21及びボール22が2組配設されており、圧縮コイルば
ね21のばね力により、可動接点20を下方に付勢して可動
接点20に接点圧を付与すると共に、ボール22を凹部4の
下面に形成された節度部23に圧接させて、スイッチ切換
時に節度感を付与する構成となっている。
24は第2の挿入部材たるプリント基板アッセンブリで、
これは、プラスチック製のベース25に、リレー26を備え
たプリント基板27、ラバーベースランプ28、及び複数本
のターミナル29が取り付けられ、さらにベース25の下部
にコネクタハウジング30が一体に形成されて構成されて
いる。上記ベース25には、前面及び後面に第2の被嵌合
部たる第2の嵌合爪31が2個ずつ形成され、左側面に上
方へ突出する閉塞片32及びこの閉塞片32の両側にスリッ
トからなる被係合部たる係合孔33が形成されている。而
して、このプリント基板アッセンブリ24は、スイッチボ
ディ1の開口部2側から閉塞片32をスリット10に挿入す
ると共に係合孔33を係合凸部11に夫々係合させてスイッ
チボディ1内に挿入し、第2の嵌合爪31を第2の嵌合孔
9に夫々嵌合させることにより、スイッチボディ1の開
口部2側に抜け止め状態に保持されている。この場合、
コネクタハウジング30はスイッチボディ1から下方へ突
出している。そして、こののプリント基板アッセンブリ
24の挿入状態で、ラバーベースランプ28の先端がインシ
ュレータ12の孔18に挿入され、閉塞片32がスイッチボデ
ィ1のスリット10を閉塞するように位置され、さらに第
5図に示すように係合孔33における係合凸部11側の端面
33aが係合凸部11に係合している。また、インシュレー
タ10側のターミナル15の先端は、プリント基板アッセン
ブリ24のベース25を貫通してコネクタハウジング30内に
突出している。
尚、このものの場合、第6図に示すように、インシュレ
ータ12の固定接点14とコンタクトホルダ19の可動接点20
とから構成されるスイッチ34は、操作ノブ5の操作に基
づき開閉されるもので、プリント基板アッセンブリ24側
のリレー26及びラバーベースランプ28とは電気的な接続
関係はない。リレー26はリレーコイル26aとリレースイ
ッチ26bとから構成され、リレーコイル26aが通電される
とリレースイッチ26bが閉成し、これに基づきラバーベ
ースランプ28が点灯され、その光によりプレート7が照
明される。
上記した構成によれば、スイッチボディ1の側壁1aにス
リット10を形成しているから、スイッチボディ1に第1
の挿入部材としてのインシュレータ12を容易に組み付け
ることができる。そして、このようにスイッチボディ1
の側壁1aにスリット10を形成しながらも、そのスリット
10の両側縁部に形成した係合凸部11に第2の挿入部材と
してのプリント基板アッセンブリ24に形成した係合孔33
が係合することにより係合凸部11の拡開方向への変位が
規制されるから、スイッチボディ1の側壁1aが外側へ広
がることが防止できる。従って、スイッチボディ1の側
壁1aにおける第2の嵌合孔9に対するプリント基板アッ
センブリ24の第2の嵌合爪31の嵌合が外れ難くなり、プ
リント基板アッセンブリ24がスイッチボディ1から外れ
るようなことを防止できる。よって、スイッチボディ1
の側壁1aにスリット10を形成しながらも、スイッチボデ
ィ1にインシュレータ12及びプリント基板アッセンブリ
24を容易に且つ確実に組み付けることができる。
尚、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定
されるものではなく、例えば第1及び第2の嵌合孔8,9
と第1及び第2の嵌合爪16,31との凹凸関係は逆でも良
く、また、係合凸部11と係合孔33との凹凸関係も逆でも
良く、さらには、特に第2の挿入部材としてはプリント
基板アッセンブリ24以外のものでも良い等、要旨を逸脱
しない範囲内で適宜変形して実施することができる。
[考案の効果] 以上の記述にて明らかなように、本考案によれば、スイ
ッチボディに第1及び第2の挿入部材を順に挿入するよ
うにしたものにおいて、スイッチボディの側壁にスリッ
トを形成することにより第1の挿入部材をスイッチボデ
ィに容易に組み付けることができ、しかもこのようにス
リットを形成しながらも、スリットの両側縁部に形成し
た係合部に第2の挿入部材に形成した被係合部を係合さ
せることにより、スイッチベースの側壁が外側へ広がる
ことを防止でき、以てスイッチボディに第1及び第2の
挿入部材を容易に且つ確実に組み付けることができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は第2の挿入部
材を分離して表わした分解斜視図、第2図は全体の斜視
図、第3図は縦断正面図、第4図は縦断側面図、第5図
は第2図中V−V線に沿う横断面図、第6図は電気回路
図である。 図中、1はスイッチボディ、1aは側壁、2は開口部、5
は操作ノブ、8は第1の嵌合孔(第1の嵌合部)、9は
第2の嵌合孔(第2の嵌合部)、10はスリット、11は係
合凸部(係合部)、12はインシュレータ(第1の挿入部
材)、16は第1の嵌合爪(第1の被嵌合部)、19はコン
タクトホルダ、24はプリント基板アッセンブリ(第2の
挿入部材)、26はリレー、27はプリント基板)、28はラ
バーベースランプ、31は第2の嵌合爪(第2の被嵌合
部)、33は係合孔(被係合部)を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端部に開口部を有した筒状をなすプラス
    チック製のスイッチボディに第1の挿入部材及び第2の
    挿入部材を前記開口部から順に挿入するようにしたもの
    であって、前記スイッチボディの側壁に、第1及び第2
    の嵌合部を形成すると共に前記第1及び第2の挿入部材
    の挿入方向へ延びるスリットを形成し且つそのスリット
    の両側縁部に係合部を形成し、前記第1の挿入部材に、
    前記第1の嵌合部に嵌合して該第1の挿入部材をスイッ
    チボディに抜け止め状態に保持する第1の被嵌合部を形
    成し、前記第2の挿入部材に、前記第2の嵌合部に嵌合
    して該第2の挿入部材をスイッチボディに抜け止め状態
    に保持する第2の被嵌合部、並びに前記係合部に係合し
    てその係合部の拡開方向への変位を規制する被係合部を
    形成したことを特徴とするスイッチ装置。
JP4441190U 1990-04-25 1990-04-25 スイッチ装置 Expired - Lifetime JPH0741071Y2 (ja)

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JP4441190U JPH0741071Y2 (ja) 1990-04-25 1990-04-25 スイッチ装置

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JPH045034U JPH045034U (ja) 1992-01-17
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