JPH0741120A - パネル搬送治具 - Google Patents

パネル搬送治具

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Publication number
JPH0741120A
JPH0741120A JP20719893A JP20719893A JPH0741120A JP H0741120 A JPH0741120 A JP H0741120A JP 20719893 A JP20719893 A JP 20719893A JP 20719893 A JP20719893 A JP 20719893A JP H0741120 A JPH0741120 A JP H0741120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
receiving
pieces
fitting
mounting hardware
Prior art date
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Pending
Application number
JP20719893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yokoyama
和広 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP20719893A priority Critical patent/JPH0741120A/ja
Publication of JPH0741120A publication Critical patent/JPH0741120A/ja
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  • Pallets (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】積重ねて搬送される建築用のパネルの撓み、破
損を防止する。 【構成】矩形枠5の4隅近傍に取付金物7…を設けた下
枠組2、前記取付金物7に嵌着され垂直に保持される支
柱片12とこの支柱片12に上下間隔を隔てて配される
受片13…とを有する支持金具3、および前記矩形枠5
の短辺を挟んで向き合う1対の前記受片13、13間で
架け渡され建築用のパネルPを載置しうる長さの横架軸
14の両端に受片13、13に係止される嵌着片15、
15を設けたパネル受材4からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築用のパネルに撓
み、損傷を与えることなく該パネルを積重ねて搬送しう
るパネル搬送治具に関する。
【0002】
【従来の技術】建築用のパネル、特に家屋の屋根を形成
する屋根パネルを搬送するために、いわゆるパネル搬送
治具aが用いられる。
【0003】このパネル搬送治具aは、従来、図4に示
すように、矩形の載置板bの4隅から支柱c…を立上げ
てなり、例えば溝形鋼からなる枠材d…をその溝部を向
き合わせて矩形に接合してなる枠組の上面に野地板eが
添設された屋根パネルpを、前記載置板bの短辺を挟ん
で向き合う2本の支柱c、c間で該載置板bに積重ねて
搬送するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら屋根パネ
ルp…を直接積重ねる従来のパネル搬送治具aにあって
は、下の屋根パネルpが重みで撓んだり破損したりする
ことがしばしばあり、その改善が強く要望されていた。
【0005】本発明は、支持金具の受片間で架け渡され
るパネル受材の横架軸に建築用のパネルを載置すること
を基本として、建築用のパネルに撓み、損傷を与えるこ
となく該パネルを搬送しうるパネル搬送治具の提供を目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のパネル搬送治具は、枠材を矩形に接合した矩
形枠の4隅近傍に脚片と、垂直な嵌合部を有する取付金
物とを設けた下枠組、前記取付金物の前記嵌合部に嵌着
されかつ固定金具で係止されることにより垂直に保持さ
れる支柱片とこの支柱片に上下間隔を隔てて配される受
片とを有し前記各取付金物で保持される支持金具、およ
び前記矩形枠の短辺を挟んで向き合う1対の前記受片間
で架け渡され建築用のパネルを載置しうる長さの横架軸
の両端に前記支持金具の受片に係止される嵌着片を設け
たパネル受材からなる。
【0007】
【作用】建築用のパネルは、支持金具の受片に嵌着片を
係止して該受片間に架け渡されるパネル受材の横架軸に
載置され、上下に間隙を隔てて積重ねられる。従って、
下方に配される建築用のパネルの上方からの荷重による
撓み、あるいは破損を防止できる。
【0008】なお現場においては、最も上の建築用のパ
ネルを取出して施工し、この建築用のパネルを載置した
パネル受材を支持金具から取外してさらに下の建築用の
パネルを1枚ずつ取出す。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜3において本発明のパネル搬送治具1は、下
枠組2と4つの支持金具3…と複数、本実施例では10
個のパネル受材4とを具え、6枚の建築用のパネルP
(以下単にパネルPという)を搬送できる。なおパネル
Pとして、図4に示す矩形の屋根パネルPRの他、略矩
形の外周形状を有する種々のパネルを採用できる。
【0010】前記下枠組2は、矩形枠5と、その4隅近
傍に設けられる脚片6…、取付金物7…とからなる。
【0011】矩形枠5は、図1に示すように、その長辺
を形成しかつ角鋼管からなる平行かつ水平な1対の横の
枠材9A、9Aと、該横の枠材9A、9Aの両端近傍に
上面を揃えて接合することにより矩形枠5の短辺を形成
しかつ角鋼管からなる平行かつ水平な1対の縦の枠材9
B、9Bとを有する。なお縦の枠材9B、9B上面に
は、その略全長に亘りパネルPを載置したときの衝撃を
減じかつパネルPのスベリを防止する例えばゴム材から
なる緩衝材23、23が添着されている。
【0012】又前記縦の枠材9B、9Bは、横の枠材9
Aと平行な角鋼管からなる2本の中の枠材20、20に
より上面を揃えて継がれるとともに、横の枠材9A、9
A下面には、縦の枠材9Bと平行な角鋼管からなる2本
の下の枠材21、21の両端上面が固着される。
【0013】なお横の枠材9A、9Aの垂直な側面に
は、パネル搬送治具1吊上げ用の金具が係止する断面コ
字の受金具22…が、該横の枠材9A、9Aの長手方向
を略三等分する位置に2つずつ溝部を下に向けて取付け
られている。
【0014】前記取付金物7は、前記横の枠材9A、9
Aの両端近傍に配されるとともに、該横の枠材9Aの側
面に固着しかつ横の枠材9Aの上面、下面をこえて上下
にのびる矩形の第1の側片24と、この第1の側片24
と平行な第2の側片25と、第1、第2の側片24、2
5を継ぐ連結片26とからなりかつ溝部を横の枠材9A
の長手方向に向けた断面コ字の金物であって、その溝部
は垂直な嵌合部10を形成する。
【0015】又4つの取付金物7…の下端には、パネル
搬送治具1設置用の例えば折曲げ鋼板からなる脚片6…
が夫々取付けられる。
【0016】前記支持金具3は、前記取付金物7の嵌合
部10に下端部が嵌着されかつボルトなどの固定金具1
1の係止によって該取付金物7に垂直に保持される角鋼
管からなる支柱片12と、この支柱片12の横の枠材9
A長手方向に向く側面に上下に間隔を隔てて取付けられ
る例えば5つの受片13…とを有する。
【0017】なお前記受片13は、短尺の角鋼管から形
成されることにより、上下を開放した垂直な受部13A
を有する。
【0018】又4つの支持金具3…は、その受片13…
を1つの横の枠材9Aの長手方向で向き合わせて前記各
取付金物7に夫々前記固定金具11を用いて保持され
る。なお前記支柱片12の下端部は、前記嵌合部10に
スムーズに嵌着するために先細状のテーパ部27として
いる。
【0019】前記パネル受材4は、前記矩形枠5の短辺
を挟んで同高さで向き合う1対の前記受片13、13間
で水平に架け渡されパネルPを載置しうる長さの角鋼管
からなる横架軸14の両端部下面に、該受片13の前記
受部13Aに嵌入することにより受片13に係止される
角形の嵌着片15、15の上端を固着している。
【0020】又前記横架軸14の上面には、その略全長
に亘り前記緩衝材23と同様の作用を有する緩衝材29
が添着されている。
【0021】然して、前記縦の枠材9B、9B上面にパ
ネルPを載置した後、矩形枠5の短辺を挟む2組の支持
金具3…の最下の受片13…に2つの前記パネル受材
4、4を架け渡し、然る後、このパネル受片4、4の前
記横架軸14、14上面にパネルPを載置する。
【0022】このように順次2つのパネル受材4、4を
上方に向かって受片13…間に架け渡してパネルPを載
置することにより、パネル搬送治具1は、図2、図3に
示すように、本実施例では6枚のパネルPを上下に間隔
を隔てて積重ねることができ、下方のパネルPの上方か
らの荷重による撓み、破損を防止しうる。
【0023】なお施工現場ではパネルPを上から1枚ず
つ取出し、又パネル受材4、4もパネルPの取出しに応
じて上から取外す。
【0024】
【発明の効果】叙上の如く本発明のパネル搬送治具は、
支持金具の支柱片に上下間隔を隔てて配される受片に、
パネル受材の嵌着片を係止し該受片間に建築用のパネル
を載置する横架軸を架け渡すため、建築用のパネルの荷
重は1枚ごとにパネル受材で担持でき、下方に配される
建築用パネルの上方からの荷重による撓み、破損を確実
に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その縦方向断面図である。
【図3】その横方向断面図である。
【図4】従来の技術を説明する斜視図である。
【符号の説明】
2 下枠組 3 支持金具 4 パネル受材 5 矩形枠 6 脚片 7 取付金物 9A、9B 枠材 10 嵌合部 11 固定金具 12 支柱片 13 受片 14 横架軸 15 嵌着片 P 建築用のパネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠材を矩形に接合した矩形枠の4隅近傍に
    脚片と、垂直な嵌合部を有する取付金物とを設けた下枠
    組、前記取付金物の前記嵌合部に嵌着されかつ固定金具
    で係止されることにより垂直に保持される支柱片とこの
    支柱片に上下間隔を隔てて配される受片とを有し前記各
    取付金物で保持される支持金具、および前記矩形枠の短
    辺を挟んで向き合う1対の前記受片間で架け渡され建築
    用のパネルを載置しうる長さの横架軸の両端に前記支持
    金具の受片に係止される嵌着片を設けたパネル受材から
    なるパネル搬送治具。
JP20719893A 1993-07-28 1993-07-28 パネル搬送治具 Pending JPH0741120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20719893A JPH0741120A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 パネル搬送治具

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JP20719893A JPH0741120A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 パネル搬送治具

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JPH0741120A true JPH0741120A (ja) 1995-02-10

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ID=16535873

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JP20719893A Pending JPH0741120A (ja) 1993-07-28 1993-07-28 パネル搬送治具

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JP (1) JPH0741120A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1135089A (ja) * 1997-07-16 1999-02-09 Yodogawa Kasei Kk 基板用カセット
JP2011093563A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Daiwa House Industry Co Ltd パネル部材の積載ラック

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5940343U (ja) * 1982-09-09 1984-03-15 リバテ−プ製薬株式会社 両面接着テ−プ

Patent Citations (1)

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960206