JPH074123A - 秘密侵入検出機構を備えた電子ダイヤル錠および秘密侵入検出方法 - Google Patents
秘密侵入検出機構を備えた電子ダイヤル錠および秘密侵入検出方法Info
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- JPH074123A JPH074123A JP7821294A JP7821294A JPH074123A JP H074123 A JPH074123 A JP H074123A JP 7821294 A JP7821294 A JP 7821294A JP 7821294 A JP7821294 A JP 7821294A JP H074123 A JPH074123 A JP H074123A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B39/00—Locks giving indication of authorised or unauthorised unlocking
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/00174—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
- G07C9/00896—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys specially adapted for particular uses
- G07C9/00912—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys specially adapted for particular uses for safes, strong-rooms, vaults or the like
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T70/7062—Electrical type [e.g., solenoid]
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子錠の秘密侵入検出機構を強化し、安全性
を高める。 【構成】 ダイヤル14は、発電機29とリトラクタ駆
動カム30とに接続される。発電機29は、ダイヤル1
4とシャフト20とが駆動し、電気パルスを発生し、電
力供給源36に供給し、電力供給源36は、外部コンデ
ンサに充電し、電圧はマイクロプロセッサ44に供給さ
れる。マイクロプロセッサ44には、電力制御36内の
電荷によってダイヤリング停止後の制限時間に電力が供
給される。マイクロプロセッサ44は、LCD駆動装置
を介して表示器18へ出力を提供する。表示器18は、
文字数字組合せ記号13と、矢印15とを表示すること
ができる。エラーのための稲妻記号17、キー記号23
などの記号を使用して、組合せ変換モードの選択を表示
し、文字を使用してセキュリテイシステムの機能または
状態をオペレータに提供する。
を高める。 【構成】 ダイヤル14は、発電機29とリトラクタ駆
動カム30とに接続される。発電機29は、ダイヤル1
4とシャフト20とが駆動し、電気パルスを発生し、電
力供給源36に供給し、電力供給源36は、外部コンデ
ンサに充電し、電圧はマイクロプロセッサ44に供給さ
れる。マイクロプロセッサ44には、電力制御36内の
電荷によってダイヤリング停止後の制限時間に電力が供
給される。マイクロプロセッサ44は、LCD駆動装置
を介して表示器18へ出力を提供する。表示器18は、
文字数字組合せ記号13と、矢印15とを表示すること
ができる。エラーのための稲妻記号17、キー記号23
などの記号を使用して、組合せ変換モードの選択を表示
し、文字を使用してセキュリテイシステムの機能または
状態をオペレータに提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セキュリティコンテナ
への秘密侵入を指示するための装置に関し、特に、セキ
ュリティコンテナに装備した高度なセキュリティダイヤ
ル錠のオペレータに対し、錠が秘密裏に操作されたこと
を指示する制御装置に関する。
への秘密侵入を指示するための装置に関し、特に、セキ
ュリティコンテナに装備した高度なセキュリティダイヤ
ル錠のオペレータに対し、錠が秘密裏に操作されたこと
を指示する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】セキュリティコンテナの多くは、高度な
セキュリティダイヤル錠を装備している。キャビネット
またはコンテナに装備した錠は、開錠しようとするさま
ざまな種類の攻撃を受けやすい。攻撃には、錠そのもの
の破壊から、錠が攻撃すなわち侵害されたかあるいは危
険にさらされたことをオペレータが検出することができ
ない攻撃、さらには、専門家さえも錠が侵害されたか危
険にさらされたことを検出することができない攻撃ま
で、さまざまである。
セキュリティダイヤル錠を装備している。キャビネット
またはコンテナに装備した錠は、開錠しようとするさま
ざまな種類の攻撃を受けやすい。攻撃には、錠そのもの
の破壊から、錠が攻撃すなわち侵害されたかあるいは危
険にさらされたことをオペレータが検出することができ
ない攻撃、さらには、専門家さえも錠が侵害されたか危
険にさらされたことを検出することができない攻撃ま
で、さまざまである。
【0003】最高機密文書などに使用されるような最高
度の保護に使用される高度なセキュリティ錠にの場合、
米国規格では、錠は連邦仕様FF−L−2470I基づ
き認可されなければならないとしている。この錠は、30
分間攻撃に耐えられなければならず、さらに、そのよう
な錠を開錠するためのアクセス方法を問わず、オペレー
タに悟られてはならない。オペレータが検出できない攻
撃および侵入は、秘密侵入として知られている。権限の
あるオペレータにはキュリティコンテナの内容が実際に
危険にさらされていることがわからないので、特に、秘
密侵入および秘密攻撃は致命的である。このような錠
は、実際に危険にさらされたことがあるが、侵害された
かまたは不当な操作を受けたと外見上わからないので、
安全が確保されていると考えられている国家安全保障機
密は、それ以後、政府業務の通常の過程に依存している
と考えられるが、このような機密の保管者が知らずに危
険にされされた機密に対するそのような信頼の結果が、
特に破滅を招くことなりかねない。
度の保護に使用される高度なセキュリティ錠にの場合、
米国規格では、錠は連邦仕様FF−L−2470I基づ
き認可されなければならないとしている。この錠は、30
分間攻撃に耐えられなければならず、さらに、そのよう
な錠を開錠するためのアクセス方法を問わず、オペレー
タに悟られてはならない。オペレータが検出できない攻
撃および侵入は、秘密侵入として知られている。権限の
あるオペレータにはキュリティコンテナの内容が実際に
危険にさらされていることがわからないので、特に、秘
密侵入および秘密攻撃は致命的である。このような錠
は、実際に危険にさらされたことがあるが、侵害された
かまたは不当な操作を受けたと外見上わからないので、
安全が確保されていると考えられている国家安全保障機
密は、それ以後、政府業務の通常の過程に依存している
と考えられるが、このような機密の保管者が知らずに危
険にされされた機密に対するそのような信頼の結果が、
特に破滅を招くことなりかねない。
【0004】多くの努力が、秘密攻撃および秘密侵入に
対抗する錠、コンテナおよびその他の装置の設計に注が
れてきた。秘密の攻撃または侵入に対する最も効果的な
方法は、攻撃のタイプを問わずに指示する表示をオペレ
ータが確実に観察し確認することができるように錠を設
計することである。物理的な攻撃を観察できる明確な表
示には、セキュリティコンテナの表面破壊、擦傷、引掻
き傷、あるいは、錠のダイヤルまたはハウジングに対す
るその他の損傷的表示などがある。
対抗する錠、コンテナおよびその他の装置の設計に注が
れてきた。秘密の攻撃または侵入に対する最も効果的な
方法は、攻撃のタイプを問わずに指示する表示をオペレ
ータが確実に観察し確認することができるように錠を設
計することである。物理的な攻撃を観察できる明確な表
示には、セキュリティコンテナの表面破壊、擦傷、引掻
き傷、あるいは、錠のダイヤルまたはハウジングに対す
るその他の損傷的表示などがある。
【0005】錠は、万一秘密侵入が起きた場合に、危険
にされた状態を明示することが望ましい。錠に対して秘
密侵入があったことが明示され、オペレータがその秘密
侵入を認識した場合、このオペレータはセキュリティコ
ンテナの内容が危険にさらされているかも知れないこと
に気付き、そのような危険な状態から起こる被害を除去
するきまたは最小限にする手段を取る。
にされた状態を明示することが望ましい。錠に対して秘
密侵入があったことが明示され、オペレータがその秘密
侵入を認識した場合、このオペレータはセキュリティコ
ンテナの内容が危険にさらされているかも知れないこと
に気付き、そのような危険な状態から起こる被害を除去
するきまたは最小限にする手段を取る。
【0006】錠に関する秘密侵入の基準は、秘密侵入で
あるために、その侵入がオペレータによって検出されな
いことが条件であるので、外見上の印、擦傷あるいはそ
の他の攻撃の表示は観察されないままであり、さらに、
錠が攻撃後に適切に機能するか、あるいはオペレータが
攻撃後に錠が危険にされされたかもしれないことが条件
である。秘密侵入の基準に対する解決策は、錠をオペレ
ータが必ず観察し、錠がオペレータに対し、秘密侵入が
起こったかまたは秘密侵入が実行されたことを明確に指
示する状態に、錠を作成することである。このオペレー
タに対する指示は、侵入が無視できないように指示され
るような方法で示されることが好ましい。例えば、秘密
侵入後、錠が適切に操作するために修理されるまでの間
操作不可能にすれば良いのではないか。
あるために、その侵入がオペレータによって検出されな
いことが条件であるので、外見上の印、擦傷あるいはそ
の他の攻撃の表示は観察されないままであり、さらに、
錠が攻撃後に適切に機能するか、あるいはオペレータが
攻撃後に錠が危険にされされたかもしれないことが条件
である。秘密侵入の基準に対する解決策は、錠をオペレ
ータが必ず観察し、錠がオペレータに対し、秘密侵入が
起こったかまたは秘密侵入が実行されたことを明確に指
示する状態に、錠を作成することである。このオペレー
タに対する指示は、侵入が無視できないように指示され
るような方法で示されることが好ましい。例えば、秘密
侵入後、錠が適切に操作するために修理されるまでの間
操作不可能にすれば良いのではないか。
【0007】コンテナに対する破壊または損傷によっ
て、損傷および侵入は容易に観察できるようになるが、
秘密侵入を企図するものならだれでもそのような明確な
表示を残さないようにする。従って、錠が損傷されない
ままであるかすなわち印がない条件でも、秘密侵入およ
びそれに基づく行動の検出では、コンテナに侵入を許す
ボルトの移動を問わず、あるいは、別の方法では観察で
きないその他の攻撃を検出しなければならない。錠がオ
ペレータによって観察または検出することができ、秘密
侵入攻撃後にコンテナが無傷で外見的に同じ構造を維持
させなければならないようにしないと錠に手を加えるこ
とができない場合、秘密侵入をするためには、ボルトを
施錠または延長位置から開錠または引込み位置まで移動
させるすなわち完全にボルトを外して、コンテナのドア
を移動して、アクセスするしかない。その後、ドアまた
は蓋を通常閉鎖位置に戻すので、ドアが移動した事実を
オペレータは観察または検出できない。
て、損傷および侵入は容易に観察できるようになるが、
秘密侵入を企図するものならだれでもそのような明確な
表示を残さないようにする。従って、錠が損傷されない
ままであるかすなわち印がない条件でも、秘密侵入およ
びそれに基づく行動の検出では、コンテナに侵入を許す
ボルトの移動を問わず、あるいは、別の方法では観察で
きないその他の攻撃を検出しなければならない。錠がオ
ペレータによって観察または検出することができ、秘密
侵入攻撃後にコンテナが無傷で外見的に同じ構造を維持
させなければならないようにしないと錠に手を加えるこ
とができない場合、秘密侵入をするためには、ボルトを
施錠または延長位置から開錠または引込み位置まで移動
させるすなわち完全にボルトを外して、コンテナのドア
を移動して、アクセスするしかない。その後、ドアまた
は蓋を通常閉鎖位置に戻すので、ドアが移動した事実を
オペレータは観察または検出できない。
【0008】裏蓋を取り外して錠の内部機構に手を加え
る場合、オペレータは裏蓋を取り外した証拠を一切発見
することができない。裏蓋の取り外しは、秘密侵入また
は秘密侵入攻撃と見做すことができる。
る場合、オペレータは裏蓋を取り外した証拠を一切発見
することができない。裏蓋の取り外しは、秘密侵入また
は秘密侵入攻撃と見做すことができる。
【0009】高度な電子セキュリティ錠を使用すれば、
秘密侵入が行われたことをオペレータに知らせる機会が
ある。許可された組合せで錠に侵入せずにボルトを延長
または固定した位置から抜き出すこと場合を問わず、秘
密侵入とみなされ、また、それによって裏蓋の取り外し
は錠の電子部品へのアクセスとみなされる。秘密攻撃と
見做される攻撃のその他の形態は、錠ハウジング蓋の取
り外しまたは磁気的攻撃である。
秘密侵入が行われたことをオペレータに知らせる機会が
ある。許可された組合せで錠に侵入せずにボルトを延長
または固定した位置から抜き出すこと場合を問わず、秘
密侵入とみなされ、また、それによって裏蓋の取り外し
は錠の電子部品へのアクセスとみなされる。秘密攻撃と
見做される攻撃のその他の形態は、錠ハウジング蓋の取
り外しまたは磁気的攻撃である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、錠に対する秘密侵入または秘密攻撃を検出する
ことにある。
目的は、錠に対する秘密侵入または秘密攻撃を検出する
ことにある。
【0011】本発明の別な目的は、オペレータに秘密侵
入が起こった事実を知らせることにある。
入が起こった事実を知らせることにある。
【0012】本発明のもっと別な目的は、オペレータに
秘密侵入が起こった標識を表示することにある。
秘密侵入が起こった標識を表示することにある。
【0013】また、本発明の別な目的は、秘密侵入の標
識を電子的に保管し、保管した標識を維持し、オペレー
タへの通知に対する表示を制御するために使用すること
にある。
識を電子的に保管し、保管した標識を維持し、オペレー
タへの通知に対する表示を制御するために使用すること
にある。
【0014】さらに、本発明の別な目的は、秘密侵入の
標識をオペレータに表示する一方、許可した組合せを使
用して開錠することができることにある。
標識をオペレータに表示する一方、許可した組合せを使
用して開錠することができることにある。
【0015】また、さらに本発明の別な目的は、秘密侵
入が起こった標識を表示すると同時に、許可した組合せ
では錠を操作して開錠することができないように、ダイ
ヤル錠を使用不可能にすることにある。
入が起こった標識を表示すると同時に、許可した組合せ
では錠を操作して開錠することができないように、ダイ
ヤル錠を使用不可能にすることにある。
【0016】本文中に記載した本発明によって、秘密侵
入を検出し通知することが必要であることがわかり、本
発明の目的は達成される。発明の大要については、以下
の課題を解決するための手段において理解されよう。
入を検出し通知することが必要であることがわかり、本
発明の目的は達成される。発明の大要については、以下
の課題を解決するための手段において理解されよう。
【0017】
【課題を解決するための手段】ケンタッキー州レキシン
トン40511のMas-Hamilton Groupで製造および販売して
いるタイプの電子ダイヤル錠は、以下X-07と呼ぶMas-Ha
milton Group X-07の名であり、この錠は本発明を採用
するための優秀な基礎となるが、本発明は単一の錠また
は錠のタイプを問わず限定されることはない。適切な電
源を供給することで、本発明による機構は完全に機械的
錠に提供することができることは理解できよう。
トン40511のMas-Hamilton Groupで製造および販売して
いるタイプの電子ダイヤル錠は、以下X-07と呼ぶMas-Ha
milton Group X-07の名であり、この錠は本発明を採用
するための優秀な基礎となるが、本発明は単一の錠また
は錠のタイプを問わず限定されることはない。適切な電
源を供給することで、本発明による機構は完全に機械的
錠に提供することができることは理解できよう。
【0018】X-07錠には、錠が設置されているあるゆる
コンテナの開放ができるように、開錠または抜取り位置
にまで抜取らなければならないボルトを有する。
コンテナの開放ができるように、開錠または抜取り位置
にまで抜取らなければならないボルトを有する。
【0019】ボルト引抜きは、錠に侵入している組合せ
と許可した組合せとして錠に格納されている組合せとを
比較する錠集成体内のマイクロプロセッサまたはASI
Cなどのその他の錠制御装置によって制御される。
と許可した組合せとして錠に格納されている組合せとを
比較する錠集成体内のマイクロプロセッサまたはASI
Cなどのその他の錠制御装置によって制御される。
【0020】Mas-Hamilton Group X-07錠の操作および
構造の記載は、James C. Millerらによる1991年10月29
日に発行された米国特許第5,061,923号に見られる。
構造の記載は、James C. Millerらによる1991年10月29
日に発行された米国特許第5,061,923号に見られる。
【0021】Max-Hamilton Group X-07錠は、安全性に
秀で、連邦使用FF-L-2740の必要条件を満たしている。M
as-Hamilton Group X-07錠をさらに安全にし、さらに性
能および秘密侵入に対する性能を改善するためには、X-
07錠に感知装置を装備し、引込み(開錠)位置までのボ
ルトの引抜きを検出させればよい。そのようなボルト移
動感知装置の一例は、Gerald L. Dawsonらの「Status M
onitoring System foran Electronic Lock」の名称で19
92年11月24日に提出された出願番号07/981,052に記載さ
れている。この検出装置には、磁石とリードスイッチと
を組込み、磁石がボルト上またはボルト内に搭載されて
いて、ボルトを移動した場合に、リードスイッチに隣接
するように位置させるても良い。ボルトが何らかの方法
で移動すると、ボルトの移動によって磁石が移動し、リ
ードスイッチを移動させるように作用し、電圧が上昇し
信号を発生させるが、この際、錠内の電子回路によっ
て、認識および利用させ、秘密侵入検出記憶システムを
作動させるようにしても良い。
秀で、連邦使用FF-L-2740の必要条件を満たしている。M
as-Hamilton Group X-07錠をさらに安全にし、さらに性
能および秘密侵入に対する性能を改善するためには、X-
07錠に感知装置を装備し、引込み(開錠)位置までのボ
ルトの引抜きを検出させればよい。そのようなボルト移
動感知装置の一例は、Gerald L. Dawsonらの「Status M
onitoring System foran Electronic Lock」の名称で19
92年11月24日に提出された出願番号07/981,052に記載さ
れている。この検出装置には、磁石とリードスイッチと
を組込み、磁石がボルト上またはボルト内に搭載されて
いて、ボルトを移動した場合に、リードスイッチに隣接
するように位置させるても良い。ボルトが何らかの方法
で移動すると、ボルトの移動によって磁石が移動し、リ
ードスイッチを移動させるように作用し、電圧が上昇し
信号を発生させるが、この際、錠内の電子回路によっ
て、認識および利用させ、秘密侵入検出記憶システムを
作動させるようにしても良い。
【0022】選択的な態様として、レバー作動機械スイ
ッチ、ホトダイオードや、外部または内部の光源、光検
出装置のほか、ホール効果固体電子装置を使用しても良
い。必要に応じて、電子回路をわずかに修正いるだけ
で、上述の装置を磁石とリードスイッチの代わりに配置
することもできる。
ッチ、ホトダイオードや、外部または内部の光源、光検
出装置のほか、ホール効果固体電子装置を使用しても良
い。必要に応じて、電子回路をわずかに修正いるだけ
で、上述の装置を磁石とリードスイッチの代わりに配置
することもできる。
【0023】Mas-Hamilton Group X-07錠は、手動発電
機を使用する自蔵動力錠であるので、秘密侵入検出シス
テム用の電力は用意に得られる。記憶寿命が長く、漏れ
が少ないコンデンサは、一般にスーパーキャップと呼ば
れ、ボルト移動検出に錠を反応させるのに必要な代替電
力を提供する。代替電源は、スーパーキャップの代わり
に使用することができ、バッテリ、外部電源、または光
電池などがあり、十分な光が与えられれば、コンデンサ
または充電式バッテリに充電される。充電したスーパー
キャップを、錠に必要な電子機器に電力供給が不十分で
あると考えられるレベルまでスーパーキャップの電圧を
散逸させた後でさえも電圧レベルを高めることができる
逓昇/逓降変換器または逓昇変換器を使用することもで
きる。
機を使用する自蔵動力錠であるので、秘密侵入検出シス
テム用の電力は用意に得られる。記憶寿命が長く、漏れ
が少ないコンデンサは、一般にスーパーキャップと呼ば
れ、ボルト移動検出に錠を反応させるのに必要な代替電
力を提供する。代替電源は、スーパーキャップの代わり
に使用することができ、バッテリ、外部電源、または光
電池などがあり、十分な光が与えられれば、コンデンサ
または充電式バッテリに充電される。充電したスーパー
キャップを、錠に必要な電子機器に電力供給が不十分で
あると考えられるレベルまでスーパーキャップの電圧を
散逸させた後でさえも電圧レベルを高めることができる
逓昇/逓降変換器または逓昇変換器を使用することもで
きる。
【0024】錠は、ボルトが開放位置まで移動した場合
に発生する電気出力を供給する検出回路を備えている。
この回路は、上述のような磁石およびリードスイッチな
どの検出装置が組込まれている。回路は、検出装置のス
イッチ閉鎖(状態変化)に反応し、信号をマイクロプロ
セッサの電力を上げるのに十分な代替動作電圧にしてマ
イクロプロセッサに供給し、マイクロプロセッサのRO
M(読みだし専用メモリ)に収容した初期化ルーチンを
実行させる。さらに、初期化ルーチンは、錠が錠に入力
された許可された組合せによって操作されなかったこと
を示す条件下でボルトが施錠位置から開錠位置まで移動
したことを示して、分離持久記憶装置または総合持久記
憶装置の標識を書き込ませるプログラム制御ルーチンで
補足することができる。
に発生する電気出力を供給する検出回路を備えている。
この回路は、上述のような磁石およびリードスイッチな
どの検出装置が組込まれている。回路は、検出装置のス
イッチ閉鎖(状態変化)に反応し、信号をマイクロプロ
セッサの電力を上げるのに十分な代替動作電圧にしてマ
イクロプロセッサに供給し、マイクロプロセッサのRO
M(読みだし専用メモリ)に収容した初期化ルーチンを
実行させる。さらに、初期化ルーチンは、錠が錠に入力
された許可された組合せによって操作されなかったこと
を示す条件下でボルトが施錠位置から開錠位置まで移動
したことを示して、分離持久記憶装置または総合持久記
憶装置の標識を書き込ませるプログラム制御ルーチンで
補足することができる。
【0025】多くの錠では、許可した組合せをダイヤル
して、錠を開けるよう調整するが、ボルト引抜きの最終
ステップについては操作されないままであると考えられ
る。これが起きた場合には、オペレータは、後に戻って
わずかにボルトを引抜けば良い。この手続きと、有効な
開錠の違いは、組合せの入力とボルト引抜き操作の時間
差しかない。本発明は、組合せ入力とボルト引抜きとに
関連性を与えるものであり、ボルトを引抜く前かまたは
ボルト引抜き前の予め決定した期間が経過する以前に、
組合せが入力されたが後、錠がその主電力を失った場合
には、ボルトの引抜きが秘密侵入であったとみなされ
る。一方、ボルトが引抜かれ、有効な組合せがボルト引
抜き以前に入力されなかった場合には、その入力が秘密
侵入とみなされる。
して、錠を開けるよう調整するが、ボルト引抜きの最終
ステップについては操作されないままであると考えられ
る。これが起きた場合には、オペレータは、後に戻って
わずかにボルトを引抜けば良い。この手続きと、有効な
開錠の違いは、組合せの入力とボルト引抜き操作の時間
差しかない。本発明は、組合せ入力とボルト引抜きとに
関連性を与えるものであり、ボルトを引抜く前かまたは
ボルト引抜き前の予め決定した期間が経過する以前に、
組合せが入力されたが後、錠がその主電力を失った場合
には、ボルトの引抜きが秘密侵入であったとみなされ
る。一方、ボルトが引抜かれ、有効な組合せがボルト引
抜き以前に入力されなかった場合には、その入力が秘密
侵入とみなされる。
【0026】持久メモリは、電子的に消去可能なPRO
M(EEPROM)、不揮発性RAM(NVRAM)、
強磁性RAM、コア・メモリ、ラッチリレーまたはリー
ドリレー、あるいはコンデンサに格納した電荷などの形
態を取ることができるが、マイクロプロセッサから分離
してもマイクロプロセッサに取り込んでも良い。
M(EEPROM)、不揮発性RAM(NVRAM)、
強磁性RAM、コア・メモリ、ラッチリレーまたはリー
ドリレー、あるいはコンデンサに格納した電荷などの形
態を取ることができるが、マイクロプロセッサから分離
してもマイクロプロセッサに取り込んでも良い。
【0027】秘密侵入を示すフラグまたは記憶コード
は、マイクロプロセッサの電力増加され、マイクロプロ
セッサの初期化ルーチンが実行された場合であれば、マ
イクロプロセッサをテストする。秘密侵入を示すフラグ
をセットした場合は、錠に秘密侵入の可視標識をオペレ
ータに表示するようにさせ、オペレータに安全コンテナ
に対する秘密入力が起こったことを通知する。錠が操作
および番号表示に表示装置を使用するので、オペレータ
は秘密侵入表示装置を見ざるをえない。この標識をオペ
レータに表示することによって、オペレータに開錠が成
されようとする前に秘密侵入が起こったことを通知する
ことができる。
は、マイクロプロセッサの電力増加され、マイクロプロ
セッサの初期化ルーチンが実行された場合であれば、マ
イクロプロセッサをテストする。秘密侵入を示すフラグ
をセットした場合は、錠に秘密侵入の可視標識をオペレ
ータに表示するようにさせ、オペレータに安全コンテナ
に対する秘密入力が起こったことを通知する。錠が操作
および番号表示に表示装置を使用するので、オペレータ
は秘密侵入表示装置を見ざるをえない。この標識をオペ
レータに表示することによって、オペレータに開錠が成
されようとする前に秘密侵入が起こったことを通知する
ことができる。
【0028】錠に秘密裏に侵入されたことをオペレータ
に示すことは、代替スーパーキャップが約50ミリセカン
ド間マイクロプロセッサを操作するのに十分な電力を輸
送した期間中に生じたいかなる秘密侵入に対しても、錠
に秘密裏に侵入されたことをオペレータに示すことがで
きる。時間を延長した場合に必要な放電損失が十分に低
く、記憶寿命が長い内部漏れが少ないコンデンサである
スーパーキャップは、市場で入手できる。そのようなス
ーパーキャップの一例は、ニューヨーク州ナイアガラフ
ォール市14302のCarborundum Compony から入手可能な
0.1ファラドコンデンサ部品番号LCO55104Aであるカーボ
ランダム型LCである。
に示すことは、代替スーパーキャップが約50ミリセカン
ド間マイクロプロセッサを操作するのに十分な電力を輸
送した期間中に生じたいかなる秘密侵入に対しても、錠
に秘密裏に侵入されたことをオペレータに示すことがで
きる。時間を延長した場合に必要な放電損失が十分に低
く、記憶寿命が長い内部漏れが少ないコンデンサである
スーパーキャップは、市場で入手できる。そのようなス
ーパーキャップの一例は、ニューヨーク州ナイアガラフ
ォール市14302のCarborundum Compony から入手可能な
0.1ファラドコンデンサ部品番号LCO55104Aであるカーボ
ランダム型LCである。
【0029】さらに、その他の選択的な態様によって、
ロックを使用不可能にしいかなる有効な許可した組合せ
をでも錠がリセットされるまでのは開錠しないようにす
ることができる。錠を使用不可能にし、正当な許可され
た組合せでも開錠できないようにし、リセット手続きま
たはリセットコードを問わず厳重に制御することで、管
理者の秘密侵入を通知させることができる。錠のオペレ
ータは、ある種の支援を管理者から確保し、錠のリセッ
トおよびコンテナへのアクセスまたはそのいずれか一方
を行わなければならない。これにより、管理要員はコン
テナに関する秘密侵入が起きたことを知覚させ、オペレ
ータが秘密侵入の発生を隠すことができないように保証
する。
ロックを使用不可能にしいかなる有効な許可した組合せ
をでも錠がリセットされるまでのは開錠しないようにす
ることができる。錠を使用不可能にし、正当な許可され
た組合せでも開錠できないようにし、リセット手続きま
たはリセットコードを問わず厳重に制御することで、管
理者の秘密侵入を通知させることができる。錠のオペレ
ータは、ある種の支援を管理者から確保し、錠のリセッ
トおよびコンテナへのアクセスまたはそのいずれか一方
を行わなければならない。これにより、管理要員はコン
テナに関する秘密侵入が起きたことを知覚させ、オペレ
ータが秘密侵入の発生を隠すことができないように保証
する。
【0030】秘密侵入検出能力を附与することによっ
て、僅か数日から数か月にかけて安全性を高めることが
できる。最も重要な安全設備の場合、数日から数週間ま
でのさまざまな期間秘密侵入の検出を強化しなければな
らない。開錠するためにダイヤルを回す各期間、錠の手
動発電機は電源として機能する電子機器のコンデンサを
充電することで、効果的な保護期間が新たに開始するの
で、このように相対的に短い期間でも十分である。さら
に、高度に安全を確保した領域では、各錠が守衛や夜警
などによって確認される場合、ダイヤルを回転させて錠
が安全であること保証する。ダイヤルの回転によって、
スーパーキャップは一部充電され、安全強化期間が延長
される。
て、僅か数日から数か月にかけて安全性を高めることが
できる。最も重要な安全設備の場合、数日から数週間ま
でのさまざまな期間秘密侵入の検出を強化しなければな
らない。開錠するためにダイヤルを回す各期間、錠の手
動発電機は電源として機能する電子機器のコンデンサを
充電することで、効果的な保護期間が新たに開始するの
で、このように相対的に短い期間でも十分である。さら
に、高度に安全を確保した領域では、各錠が守衛や夜警
などによって確認される場合、ダイヤルを回転させて錠
が安全であること保証する。ダイヤルの回転によって、
スーパーキャップは一部充電され、安全強化期間が延長
される。
【0031】効果的な検出を数か月間したい場合、ほと
んどの金庫およびセキュリテイコンテナを取引日数日毎
に定期的に、多くの場合、毎日数回開ける。したがっ
て、代替スーパーキャップに対する電源電荷の寿命は、
わずか数日間となるが、安全強化の点のついては非常に
実質的な利益が得られる。
んどの金庫およびセキュリテイコンテナを取引日数日毎
に定期的に、多くの場合、毎日数回開ける。したがっ
て、代替スーパーキャップに対する電源電荷の寿命は、
わずか数日間となるが、安全強化の点のついては非常に
実質的な利益が得られる。
【0032】添付の図面および以下に続く詳細な説明に
よって、本発明は詳細かつ完全にできよう。
よって、本発明は詳細かつ完全にできよう。
【0033】
【実施例】図1は、本発明に使用されるタイプの電子錠
であり、錠10として示され、金庫用ドアまたは金庫室
ドア12が搭載されている。錠10は、錠10に組合せ
をダイヤルするためのノブ14と、ダイヤルハウジング
16と、液晶表示器18とから成る。シャフト20はノ
ブ14から錠機構ハウジング22に至る。錠機構ハウジ
ング22からの延長には、ドア12を開けて保管領域に
接近するために引抜かなければならないボルト26があ
る。
であり、錠10として示され、金庫用ドアまたは金庫室
ドア12が搭載されている。錠10は、錠10に組合せ
をダイヤルするためのノブ14と、ダイヤルハウジング
16と、液晶表示器18とから成る。シャフト20はノ
ブ14から錠機構ハウジング22に至る。錠機構ハウジ
ング22からの延長には、ドア12を開けて保管領域に
接近するために引抜かなければならないボルト26があ
る。
【0034】図2において、ダイヤル14は、発電機2
9と、リトラクタ駆動カム30とに接続されている。発
電機29は、発電機として駆動するステップモータであ
っても良い。発電機29は、ダイヤル14およびシャフ
ト20によって駆動されるに連れて、一連の電気パルス
が発生し、整流および形成するための電力供給源36に
供給される。パルスの形成は、従来のものであり、本発
明の一部を成さない回路図によって達成できる。その
後、電気パルスはマイクロプロセッサ44に供給され
る。このパルスは、位相を異にしているので、ダイヤル
14の回転方向を決定するのに使用することができる。
9と、リトラクタ駆動カム30とに接続されている。発
電機29は、発電機として駆動するステップモータであ
っても良い。発電機29は、ダイヤル14およびシャフ
ト20によって駆動されるに連れて、一連の電気パルス
が発生し、整流および形成するための電力供給源36に
供給される。パルスの形成は、従来のものであり、本発
明の一部を成さない回路図によって達成できる。その
後、電気パルスはマイクロプロセッサ44に供給され
る。このパルスは、位相を異にしているので、ダイヤル
14の回転方向を決定するのに使用することができる。
【0035】電力供給源36は、外部コンデンサに充電
するが、以下でC100と呼ばれるものである。電圧は
すなわち、コンデンサC100のVcapは、マイクロ
プロセッサ44に供給される。マイクロプロセッサ44
は、電力制御36内のVcapであるコンデンサC10
0に蓄電される電荷によって、ダイヤリング停止後の制
限時間に電力が供給される。マイクロプロセッサ44の
電力供給時間は、コンデンサC100の容量、マイクロ
プロセッサ44と表示器18と液晶表示器(LCD)駆
動装置19との排電流に左右される。コンデンサC10
0の大きさは、ダイヤル14および同期発電機29が電
気生成を停止した後に約90秒間システムに電力を供給す
るシステムの残部に必要な電力に対応させて選択され
る。この90秒間は、錠10を開けたり、予め入力した組
合せ要素を損失することなく組合せの入力を停止するの
に十分な時間である。一方、この期間は、錠10が複数
のいずれかの条件によって開けられなくなった後に、錠
電子回路24のリセットに有意に遅延させるのに十分に
長い時間である。
するが、以下でC100と呼ばれるものである。電圧は
すなわち、コンデンサC100のVcapは、マイクロ
プロセッサ44に供給される。マイクロプロセッサ44
は、電力制御36内のVcapであるコンデンサC10
0に蓄電される電荷によって、ダイヤリング停止後の制
限時間に電力が供給される。マイクロプロセッサ44の
電力供給時間は、コンデンサC100の容量、マイクロ
プロセッサ44と表示器18と液晶表示器(LCD)駆
動装置19との排電流に左右される。コンデンサC10
0の大きさは、ダイヤル14および同期発電機29が電
気生成を停止した後に約90秒間システムに電力を供給す
るシステムの残部に必要な電力に対応させて選択され
る。この90秒間は、錠10を開けたり、予め入力した組
合せ要素を損失することなく組合せの入力を停止するの
に十分な時間である。一方、この期間は、錠10が複数
のいずれかの条件によって開けられなくなった後に、錠
電子回路24のリセットに有意に遅延させるのに十分に
長い時間である。
【0036】マイクロプロセッサ44は、LCD駆動装
置を介して表示器18へ出力を提供する。表示器18
は、少なくとも2桁の文字数字組合せ記号13と、逆方
向を示す矢印15とを表示することができる。エラーの
ための稲妻記号17やキー記号23などの記号を使用し
て、組合せ変換モードの選択を表示すると同時に、アル
ファベット文字を使用して機能または状態を示すことが
できる。
置を介して表示器18へ出力を提供する。表示器18
は、少なくとも2桁の文字数字組合せ記号13と、逆方
向を示す矢印15とを表示することができる。エラーの
ための稲妻記号17やキー記号23などの記号を使用し
て、組合せ変換モードの選択を表示すると同時に、アル
ファベット文字を使用して機能または状態を示すことが
できる。
【0037】好ましい表示器18は、相対的に電力消費
量が低いことを長所とした液晶表示器またはLCD装置
である。錠ダイヤル14の回転によって発生する電力が
相対的に小さく、電力供給源36の構成部品内に蓄積さ
れなければならないので、低電力消費は、有意と考えら
れる。
量が低いことを長所とした液晶表示器またはLCD装置
である。錠ダイヤル14の回転によって発生する電力が
相対的に小さく、電力供給源36の構成部品内に蓄積さ
れなければならないので、低電力消費は、有意と考えら
れる。
【0038】図3は、図2の代替電源21を拡大したも
のである。代替電源21は、電力供給源36との間に接
続されて、電力供給源36がマイクロプロセッサ44を
操作するための電気エネルギーが十分に蓄えられていな
い場合とボルト26の移動が可能である場合に、マイク
ロプロセッサ44に電力を供給する。
のである。代替電源21は、電力供給源36との間に接
続されて、電力供給源36がマイクロプロセッサ44を
操作するための電気エネルギーが十分に蓄えられていな
い場合とボルト26の移動が可能である場合に、マイク
ロプロセッサ44に電力を供給する。
【0039】スイッチS1は、ボルト26の移動によっ
て切換えられ、C200から制御検出回路40へ電圧V
cap’を供給することができる。
て切換えられ、C200から制御検出回路40へ電圧V
cap’を供給することができる。
【0040】スイッチS10は、諸図において番号24
2で示されている。図12のA−Dは、磁界によって開
放状態に維持されるリードスイッチであることが好まし
い。S10を制御する磁石241を移動させた場合、ス
イッチS10が閉じ、錠10に秘密侵入を送信する。ス
イッチ10は、近接する蓋の影響によって開放状態を維
持し、蓋の除去によって閉じる機構的スイッチであって
も良い。
2で示されている。図12のA−Dは、磁界によって開
放状態に維持されるリードスイッチであることが好まし
い。S10を制御する磁石241を移動させた場合、ス
イッチS10が閉じ、錠10に秘密侵入を送信する。ス
イッチ10は、近接する蓋の影響によって開放状態を維
持し、蓋の除去によって閉じる機構的スイッチであって
も良い。
【0041】図4および図5は、錠10の操作、特に秘
密検出機構の操作に関する機能および操作を示すフロー
チャートである。ブロック100では、図1および2に
示すダイヤル14のダイヤリングが発生する場合を決定
することによって、入力が達成される。ダイヤリングが
起こると、肯定経路は操作102に続き、一次電源すな
わち図6のコンデンサ100の電荷を、5ボルトのしき
い値に対してテストする。この操作は、図2に概略的に
示したマイクロプロセッサ44を支援する電力供給源3
6内の電圧検出回路によって達成される。コンデンサ1
00を横断する電圧は、ダイヤリングが続く場合などに
生じ、従って限界検出論理は、電圧がマイクロプロセッ
サ44の操作に必要なしきい値5ボルトに到達するまで
などの間、いかなる電子的機能を許可させない。そのよ
うな時間まで、継続されるダイヤリングは、ブロック1
02からの否定経路によって指示される必要がある。ダ
イヤリングが続き、コンデンサ100からの供給電圧が
最終的に5ボルトを超えると、電圧検出回路は最低5ボ
ルトのしきい値を検出し、マイクロプロセッサ44に電
力を供給することができる。マイクロプロセッサ44へ
の電力供給は、操作104に移行する決定ブロック10
2からの肯定経路によって表される。操作104におい
てマイクロプロセッサ44の主電力増加は達成される。
その後、操作106に流れ、マイクロプロセッサ44
は、マイクロプロセッサ44の電力供給によって起動
し、電力が増強し次第、マイクロプロセッサ44は錠1
0の初期化ルーチンを実行する。初期化ルーチンは、マ
イクロプロセッサの製造者によって決定され、格納され
た状態フラグのための不揮発性メモリ43の読込みなど
を行う。状態フラグは、不揮発性メモリ43が、代替電
力供給ビットと、秘密侵入フラグや、その他の情報を表
す。秘密侵入フラグメモリの位置を読込み、メモリ位置
の内容を操作108で試験して、秘密侵入フラグがセッ
トされているか否かを判定する。秘密侵入フラグがセッ
トされていない場合には、秘密侵入が成されていないの
で、操作108からの否定経路を通じて操作110に移
行する。操作110では、ダイヤル14が反時計回りに
回転した場合、攻撃カウントを表示する。シールカウン
トは、不揮発性メモリ43に維持される内部監査カウン
トである。シールカウントは、回数毎にインクリメント
され、錠10が正確に開けれた総数を示す。攻撃回数
は、錠10が適切にまた首尾よく開けられた最後の時期
から、組合せ入力を失敗した回数または錠10を操作す
るための攻撃が失敗した回数を示す。
密検出機構の操作に関する機能および操作を示すフロー
チャートである。ブロック100では、図1および2に
示すダイヤル14のダイヤリングが発生する場合を決定
することによって、入力が達成される。ダイヤリングが
起こると、肯定経路は操作102に続き、一次電源すな
わち図6のコンデンサ100の電荷を、5ボルトのしき
い値に対してテストする。この操作は、図2に概略的に
示したマイクロプロセッサ44を支援する電力供給源3
6内の電圧検出回路によって達成される。コンデンサ1
00を横断する電圧は、ダイヤリングが続く場合などに
生じ、従って限界検出論理は、電圧がマイクロプロセッ
サ44の操作に必要なしきい値5ボルトに到達するまで
などの間、いかなる電子的機能を許可させない。そのよ
うな時間まで、継続されるダイヤリングは、ブロック1
02からの否定経路によって指示される必要がある。ダ
イヤリングが続き、コンデンサ100からの供給電圧が
最終的に5ボルトを超えると、電圧検出回路は最低5ボ
ルトのしきい値を検出し、マイクロプロセッサ44に電
力を供給することができる。マイクロプロセッサ44へ
の電力供給は、操作104に移行する決定ブロック10
2からの肯定経路によって表される。操作104におい
てマイクロプロセッサ44の主電力増加は達成される。
その後、操作106に流れ、マイクロプロセッサ44
は、マイクロプロセッサ44の電力供給によって起動
し、電力が増強し次第、マイクロプロセッサ44は錠1
0の初期化ルーチンを実行する。初期化ルーチンは、マ
イクロプロセッサの製造者によって決定され、格納され
た状態フラグのための不揮発性メモリ43の読込みなど
を行う。状態フラグは、不揮発性メモリ43が、代替電
力供給ビットと、秘密侵入フラグや、その他の情報を表
す。秘密侵入フラグメモリの位置を読込み、メモリ位置
の内容を操作108で試験して、秘密侵入フラグがセッ
トされているか否かを判定する。秘密侵入フラグがセッ
トされていない場合には、秘密侵入が成されていないの
で、操作108からの否定経路を通じて操作110に移
行する。操作110では、ダイヤル14が反時計回りに
回転した場合、攻撃カウントを表示する。シールカウン
トは、不揮発性メモリ43に維持される内部監査カウン
トである。シールカウントは、回数毎にインクリメント
され、錠10が正確に開けれた総数を示す。攻撃回数
は、錠10が適切にまた首尾よく開けられた最後の時期
から、組合せ入力を失敗した回数または錠10を操作す
るための攻撃が失敗した回数を示す。
【0042】操作110に続き、錠10は、ダイヤル1
4の回転を受入れ、それを組合せ数の入力として解釈す
る。操作116において、入力された組合せを錠10の
不揮発性メモリ43に格納された許可された組合せと比
較し、有効な組合せが錠10に入力されたか否かを判定
する。入力された組合せが無効であると判定された場合
には、稲妻形態のエラー信号を操作118で表示させ
る。稲妻形態は、図1および2に示した表示器18に表
示される。同様に攻撃回数は、インクリメントされて、
操作118において不揮発性メモリに書き込まれる。操
作118が完了すると、ブロック100に戻る。
4の回転を受入れ、それを組合せ数の入力として解釈す
る。操作116において、入力された組合せを錠10の
不揮発性メモリ43に格納された許可された組合せと比
較し、有効な組合せが錠10に入力されたか否かを判定
する。入力された組合せが無効であると判定された場合
には、稲妻形態のエラー信号を操作118で表示させ
る。稲妻形態は、図1および2に示した表示器18に表
示される。同様に攻撃回数は、インクリメントされて、
操作118において不揮発性メモリに書き込まれる。操
作118が完了すると、ブロック100に戻る。
【0043】再び操作118について述べると、秘密侵
入フラグがセットされている場合には、操作108はそ
の事実を判定し、肯定経路に進み、操作120において
秘密侵入表示を表示器18に表示する。秘密侵入表示
は、開錠に引き続き表示される第1の記号となり、ダイ
ヤル14に対する完全に複数回回転しても表示されたま
まである。
入フラグがセットされている場合には、操作108はそ
の事実を判定し、肯定経路に進み、操作120において
秘密侵入表示を表示器18に表示する。秘密侵入表示
は、開錠に引き続き表示される第1の記号となり、ダイ
ヤル14に対する完全に複数回回転しても表示されたま
まである。
【0044】操作120を実現する方法では、錠10を
有効な組合せが入力される度に開けることができること
が好ましい。秘密入力表示は、ダイヤルすべき組合せを
許可する以前にダイヤル14を複数回360度回転させ
て錠10をダイヤルする度にLCD上に表示される。こ
れによって、オペレータに対し、秘密入力が起きて、一
連のダイヤリングの開始から回復ルーチンが実行されて
表示ルーチンおよび秘密侵入フラグをリセットするまで
の間、秘密入力を継続的に表示する事実を換気する。こ
の回復ルーチンは、特別に選択したモード番号でも、マ
イクロプロセッサ44によって表示器による表示および
不揮発性メモリ43の秘密入力フラグをリセットするよ
う入力すべき番号の連続でも良い。
有効な組合せが入力される度に開けることができること
が好ましい。秘密入力表示は、ダイヤルすべき組合せを
許可する以前にダイヤル14を複数回360度回転させ
て錠10をダイヤルする度にLCD上に表示される。こ
れによって、オペレータに対し、秘密入力が起きて、一
連のダイヤリングの開始から回復ルーチンが実行されて
表示ルーチンおよび秘密侵入フラグをリセットするまで
の間、秘密入力を継続的に表示する事実を換気する。こ
の回復ルーチンは、特別に選択したモード番号でも、マ
イクロプロセッサ44によって表示器による表示および
不揮発性メモリ43の秘密入力フラグをリセットするよ
う入力すべき番号の連続でも良い。
【0045】操作120を実行するための選択的方法に
は、マイクロプロセッサ44を調整して錠10を介して
のコンテナに対するいかなる追加アクセスをも阻止する
ようにして、錠10を施錠するかまたは使用不可能にす
ることが考えられる。錠10を使用不可能にすること
で、マイクロプロセッサ44に錠10を開錠するための
いかなる有効な組合せをも受入れないようにできるであ
ろう。この作用によって適切なリセットルーチンが錠1
0に入力されるまでの間許可された組合せを使用しての
セキュリテイコンテナの内容にアクセスできないように
なる。
は、マイクロプロセッサ44を調整して錠10を介して
のコンテナに対するいかなる追加アクセスをも阻止する
ようにして、錠10を施錠するかまたは使用不可能にす
ることが考えられる。錠10を使用不可能にすること
で、マイクロプロセッサ44に錠10を開錠するための
いかなる有効な組合せをも受入れないようにできるであ
ろう。この作用によって適切なリセットルーチンが錠1
0に入力されるまでの間許可された組合せを使用しての
セキュリテイコンテナの内容にアクセスできないように
なる。
【0046】錠10に対する回復ルーチンまたはリセッ
トルーチンを錠10に入力して、その状態をリセットし
錠10をダイヤル14に入力された組合せで開錠できる
ようにしなくてはならない。リセットルーチンまたは回
復ルーチンは、同様に秘密侵入フラグをリセットする。
この回復操作またはリセット操作は、操作122で表示
される。操作122が完了すると、錠10は再調整され
て、有効な組合せを受入れ。ので、有効な組合せの入力
があれば開錠することになる。
トルーチンを錠10に入力して、その状態をリセットし
錠10をダイヤル14に入力された組合せで開錠できる
ようにしなくてはならない。リセットルーチンまたは回
復ルーチンは、同様に秘密侵入フラグをリセットする。
この回復操作またはリセット操作は、操作122で表示
される。操作122が完了すると、錠10は再調整され
て、有効な組合せを受入れ。ので、有効な組合せの入力
があれば開錠することになる。
【0047】再び操作110に戻って説明すると、ダイ
ヤリングが起こらなければ、ボルト26は、(後述の)
秘密侵入検出回路によって絶えずモニタされることにな
り、ボルト26が移動されたか否かを判定し、否定経路
に進み操作124に移行する。ボルト26が移動されて
いない限りは、モニタリングは継続し、操作124から
の否定経路によって示されるように、操作124の論理
を介し、継続的にループする。
ヤリングが起こらなければ、ボルト26は、(後述の)
秘密侵入検出回路によって絶えずモニタされることにな
り、ボルト26が移動されたか否かを判定し、否定経路
に進み操作124に移行する。ボルト26が移動されて
いない限りは、モニタリングは継続し、操作124から
の否定経路によって示されるように、操作124の論理
を介し、継続的にループする。
【0048】ボルト26がその開錠(引抜き)位置にあ
る場合は、その事実の検出は後述の図6、8、9の検出
スイッチS1によって達成される。開錠位置においてボ
ルト26が検出されると、操作126において立ち上げ
られる電圧Vcap’の代替電力供給がなされる。作動
した代替電源は、スーパーキャップC200であり、時
間の延長期間に充電される。代替電源C200からの電
圧Vcap’を励起することで、操作126に示される
ようにマイクロプロセッサ44に電気エネルギが供給さ
れる。Vcapボルトを受けとると、マイクロプロセッ
サ44は、電源が異なっている以外は操作104のよう
にその初期化ルーチンを実行する。初期化ルーチンは、
代替電力ビットを読込み、秘密侵入フラグと有効開錠フ
ラグを含む不揮発性メモリ34の状態フラグを読込む。
る場合は、その事実の検出は後述の図6、8、9の検出
スイッチS1によって達成される。開錠位置においてボ
ルト26が検出されると、操作126において立ち上げ
られる電圧Vcap’の代替電力供給がなされる。作動
した代替電源は、スーパーキャップC200であり、時
間の延長期間に充電される。代替電源C200からの電
圧Vcap’を励起することで、操作126に示される
ようにマイクロプロセッサ44に電気エネルギが供給さ
れる。Vcapボルトを受けとると、マイクロプロセッ
サ44は、電源が異なっている以外は操作104のよう
にその初期化ルーチンを実行する。初期化ルーチンは、
代替電力ビットを読込み、秘密侵入フラグと有効開錠フ
ラグを含む不揮発性メモリ34の状態フラグを読込む。
【0049】操作128の状態フラグの検索に基づき、
操作130に移行し、有効入力フラグデータをテスト
し、有効入力フラグがセットされているか否かを判定す
る。有効入力フラグがセットされている場合は、肯定経
路を介して操作132に移行し、不揮発性メモリ43に
書き込んで有効入力フラグをリセットし、操作134に
移行し、マイクロプロセッサ44は代替電源(スーパー
キャップC200)をオフにするかまたは同様の代替電
源制御によってスーパーキャップC200からの電力を
断ち切る。この選択的な電力オフは、コンデンサC20
0の最大許容電荷を維持する。
操作130に移行し、有効入力フラグデータをテスト
し、有効入力フラグがセットされているか否かを判定す
る。有効入力フラグがセットされている場合は、肯定経
路を介して操作132に移行し、不揮発性メモリ43に
書き込んで有効入力フラグをリセットし、操作134に
移行し、マイクロプロセッサ44は代替電源(スーパー
キャップC200)をオフにするかまたは同様の代替電
源制御によってスーパーキャップC200からの電力を
断ち切る。この選択的な電力オフは、コンデンサC20
0の最大許容電荷を維持する。
【0050】有効入力フラグが操作130で判定された
ようにセットされなければ、操作136に進み、不揮発
性メモリ43に書き込んで秘密侵入が起こったことを示
す。マイクロプロセッサによって秘密侵入が不揮発性メ
モリ43に書き込まれた後は、先述の操作134に移行
する。
ようにセットされなければ、操作136に進み、不揮発
性メモリ43に書き込んで秘密侵入が起こったことを示
す。マイクロプロセッサによって秘密侵入が不揮発性メ
モリ43に書き込まれた後は、先述の操作134に移行
する。
【0051】再び操作116に戻って説明する。ダイヤ
ル14を介して入力された組合せが有効であれば、肯定
回路を介して操作140に進み、表示器に記号「OP」
に表示させ錠がすぐにでも開くことを示す。マイクロプ
ロセッサ44は、シールカウントをインクリメントし、
新たなシールカウントを不揮発性メモリ43に書き込
み、有効開錠フラグもセットする。
ル14を介して入力された組合せが有効であれば、肯定
回路を介して操作140に進み、表示器に記号「OP」
に表示させ錠がすぐにでも開くことを示す。マイクロプ
ロセッサ44は、シールカウントをインクリメントし、
新たなシールカウントを不揮発性メモリ43に書き込
み、有効開錠フラグもセットする。
【0052】操作140に続き、操作142では、図2
のモータ46に電圧印加またはモータ始動回路によって
始動させ、錠10の機械要素、ギア48、カム30やそ
の他の機械要素(図示せず)を機能させて、延長施錠位
置から引込み開錠位置までボルト26を引抜く。その他
の機械要素は、本発明の一部を構成していないので、正
確な性質は本文では説明する必要がない。
のモータ46に電圧印加またはモータ始動回路によって
始動させ、錠10の機械要素、ギア48、カム30やそ
の他の機械要素(図示せず)を機能させて、延長施錠位
置から引込み開錠位置までボルト26を引抜く。その他
の機械要素は、本発明の一部を構成していないので、正
確な性質は本文では説明する必要がない。
【0053】操作140に続き、操作142では、主電
源の供給を停止し、コンデンサ100に残存している蓄
積電荷を保持するが、これについては後述する。
源の供給を停止し、コンデンサ100に残存している蓄
積電荷を保持するが、これについては後述する。
【0054】操作140が完了すると、操作144に移
行し、ボルト26の位置をモニタする。ボルトが移動さ
れていないかぎり、ボルト26の位置のモニタリングは
継続される。さらにボルトが移動されたとの肯定的判断
に対しては、肯定経路で126の入力操作に移行する。
ボルト26をモニタリングして移動したか否かを決定す
ることの目的は、開錠処理終了後における延長位置から
引抜き位置までのボルト26の移動およびマイクロプロ
セッサ44の動作停止によってコンデンサC200をオ
ンにし、ボルト26の開錠が有効な組合せの入力の結果
であるか否かを判定する機能を果たしていることを保証
することにある。有効な組合せが入力された場合には、
操作126、128および132において、ボルト26
の開錠で秘密侵入表示せずに、引き続きボルトの引込み
を行う。ただし、ボルト26が移動され、有効開錠フラ
グが許可された組合せの適時入力の結果としてセットさ
れない場合は、操作130から操作136に移行し、不
揮発性メモリ43に秘密侵入フラグを書き込み、引き続
くあらゆる開錠の際に、秘密侵入の表示をオペレータに
対して表示する。
行し、ボルト26の位置をモニタする。ボルトが移動さ
れていないかぎり、ボルト26の位置のモニタリングは
継続される。さらにボルトが移動されたとの肯定的判断
に対しては、肯定経路で126の入力操作に移行する。
ボルト26をモニタリングして移動したか否かを決定す
ることの目的は、開錠処理終了後における延長位置から
引抜き位置までのボルト26の移動およびマイクロプロ
セッサ44の動作停止によってコンデンサC200をオ
ンにし、ボルト26の開錠が有効な組合せの入力の結果
であるか否かを判定する機能を果たしていることを保証
することにある。有効な組合せが入力された場合には、
操作126、128および132において、ボルト26
の開錠で秘密侵入表示せずに、引き続きボルトの引込み
を行う。ただし、ボルト26が移動され、有効開錠フラ
グが許可された組合せの適時入力の結果としてセットさ
れない場合は、操作130から操作136に移行し、不
揮発性メモリ43に秘密侵入フラグを書き込み、引き続
くあらゆる開錠の際に、秘密侵入の表示をオペレータに
対して表示する。
【0055】次に図6および図7について説明する。図
6および図7の論理図は、多くの点について論理図4お
よび5にそれぞれ非常に近似している。図6および図7
については、図4および図5において各操作に付した偶
数番号の操作には同様の番号を付した。参照番号が奇数
番号のものについては、さらに図6および7の説明に関
して詳細する。図6および図7における偶数番号の処理
については説明を上述してあるので、簡略にする。ただ
し、さらに説明が必要な場合、図4および5の操作と同
じであるので、上述の図4および5の説明を参照された
い。
6および図7の論理図は、多くの点について論理図4お
よび5にそれぞれ非常に近似している。図6および図7
については、図4および図5において各操作に付した偶
数番号の操作には同様の番号を付した。参照番号が奇数
番号のものについては、さらに図6および7の説明に関
して詳細する。図6および図7における偶数番号の処理
については説明を上述してあるので、簡略にする。ただ
し、さらに説明が必要な場合、図4および5の操作と同
じであるので、上述の図4および5の説明を参照された
い。
【0056】エントリは、ダイヤリングがあるかないか
を図4の論理操作に一致する操作100によって決定さ
れる。錠10のノブ14がダイヤリングされている場合
であれば、電力供給コンデンサC100の電圧が実際に
操作102における電圧5ボルトに到達したかについて
継続的に判定が行われる。電圧が操作102の電圧まで
上昇してしない場合は、操作100に戻り、電圧が最低
5ボルトに達するまで継続的にループする。5ボルト到
達すると、操作104においてマイクロプロセッサ44
を立ち上げて、マイクロプロセッサにROMメモリ45
内のルーチン初期化を実行させ、不揮発性メモリ43を
読込ませ、特にその状態フラグ位置を選択させる。この
操作は操作106で達成する。
を図4の論理操作に一致する操作100によって決定さ
れる。錠10のノブ14がダイヤリングされている場合
であれば、電力供給コンデンサC100の電圧が実際に
操作102における電圧5ボルトに到達したかについて
継続的に判定が行われる。電圧が操作102の電圧まで
上昇してしない場合は、操作100に戻り、電圧が最低
5ボルトに達するまで継続的にループする。5ボルト到
達すると、操作104においてマイクロプロセッサ44
を立ち上げて、マイクロプロセッサにROMメモリ45
内のルーチン初期化を実行させ、不揮発性メモリ43を
読込ませ、特にその状態フラグ位置を選択させる。この
操作は操作106で達成する。
【0057】状態フラグの読込みまたは検索後、秘密侵
入フラグおよび秘密侵入フラグを操作109でテスト
し、これらがセットされているか否かを判定する。フラ
グのいずれかがマイクロプロセッサ44によって不揮発
性メモリに格納され、セットされている場合は、秘密侵
入表示「CE」または無効入力「IE」を表示器18に
表示する。オペレータのために表示器18で秘密侵入ま
たは無効入力を表示した後、錠を閉鎖し、以後の操作を
拒否させることができる。
入フラグおよび秘密侵入フラグを操作109でテスト
し、これらがセットされているか否かを判定する。フラ
グのいずれかがマイクロプロセッサ44によって不揮発
性メモリに格納され、セットされている場合は、秘密侵
入表示「CE」または無効入力「IE」を表示器18に
表示する。オペレータのために表示器18で秘密侵入ま
たは無効入力を表示した後、錠を閉鎖し、以後の操作を
拒否させることができる。
【0058】操作121を実現する好ましい方法によっ
て、錠10を有効な組合せが入力される度に開けること
ができる。秘密侵入表示は、錠10がダイヤルされる度
に表示され、組合せをダイヤルする前にダイヤル14が
複数回転している間表示状態を保つことができる。これ
は秘密侵入が起こった事実をオペレータに警告するのに
十分であり、回復ルーチンが表示ルーチンおよび秘密侵
入フラグのリセットを実行するまでのすべてのダイヤル
処理の始めに秘密侵入を表示し続ける。回復ルーチン
は、専用の選択モード番号と入力すべき番号の配列を用
いて表示器への表示および不揮発性メモリ43の秘密侵
入フラグをマイクロプロセッサ44によってリセットす
ることによって実現することができる。
て、錠10を有効な組合せが入力される度に開けること
ができる。秘密侵入表示は、錠10がダイヤルされる度
に表示され、組合せをダイヤルする前にダイヤル14が
複数回転している間表示状態を保つことができる。これ
は秘密侵入が起こった事実をオペレータに警告するのに
十分であり、回復ルーチンが表示ルーチンおよび秘密侵
入フラグのリセットを実行するまでのすべてのダイヤル
処理の始めに秘密侵入を表示し続ける。回復ルーチン
は、専用の選択モード番号と入力すべき番号の配列を用
いて表示器への表示および不揮発性メモリ43の秘密侵
入フラグをマイクロプロセッサ44によってリセットす
ることによって実現することができる。
【0059】選択的な態様では、システムを閉鎖すなわ
ち使用不可能にし、許可した組合せによって錠10がそ
れ以上操作できないようにすることができる。態様とし
ては、錠10に操作モードの動作を継続させることが好
ましいが、この場合、閉鎖モードは選択的な態様として
示されている。
ち使用不可能にし、許可した組合せによって錠10がそ
れ以上操作できないようにすることができる。態様とし
ては、錠10に操作モードの動作を継続させることが好
ましいが、この場合、閉鎖モードは選択的な態様として
示されている。
【0060】錠10を完全な操作状態に戻すには、回復
ルーチンまたはリセットコードをダイヤリングノブ14
によってマイクロプロセッサ44に入力し、不揮発性メ
モリ43のフラグをリセットし、錠10に許可した組合
せを認識させなければならない。このリセットルーチン
は、操作121におけるシステムの開錠を問わず移行す
る操作122において実行されなければならない。
ルーチンまたはリセットコードをダイヤリングノブ14
によってマイクロプロセッサ44に入力し、不揮発性メ
モリ43のフラグをリセットし、錠10に許可した組合
せを認識させなければならない。このリセットルーチン
は、操作121におけるシステムの開錠を問わず移行す
る操作122において実行されなければならない。
【0061】秘密侵入フラグまたは無効フラグがセット
されていない場合は、秘密侵入がなく、オペレータに伝
えなければならない無効侵入攻撃がなかったことなり、
従って錠10の操作を通常通り進めれば良い。操作11
0は、ノブ14を反時計方向に回転させた場合のシール
カウントの表示器、ノブ14を反時計方向に回転させた
場合の攻撃回数の表示器によって、有効な組合せを使用
して最後に開錠してから、有効シールが正確で適切な開
錠によって何回破壊されたかや、錠10を操作するため
に不正確または無効な攻撃の回数をオペレータに通知す
る。
されていない場合は、秘密侵入がなく、オペレータに伝
えなければならない無効侵入攻撃がなかったことなり、
従って錠10の操作を通常通り進めれば良い。操作11
0は、ノブ14を反時計方向に回転させた場合のシール
カウントの表示器、ノブ14を反時計方向に回転させた
場合の攻撃回数の表示器によって、有効な組合せを使用
して最後に開錠してから、有効シールが正確で適切な開
錠によって何回破壊されたかや、錠10を操作するため
に不正確または無効な攻撃の回数をオペレータに通知す
る。
【0062】その後、いかなる組合せが入力された場合
でも操作116でテストし、操作118において、その
組合せが許可した組合せでない場合、稲妻形態を表示
し、誤った組合せが入力されたことをオペレータに表示
し、不揮発性メモリ43に書き込む。その後ブロック1
00に戻り、再び許可した組合せをオペレータが入力す
るルーチンを開始しなければならないようにする。
でも操作116でテストし、操作118において、その
組合せが許可した組合せでない場合、稲妻形態を表示
し、誤った組合せが入力されたことをオペレータに表示
し、不揮発性メモリ43に書き込む。その後ブロック1
00に戻り、再び許可した組合せをオペレータが入力す
るルーチンを開始しなければならないようにする。
【0063】操作116でダイヤル入力した組合せが有
効であると判断した場合、記号「OP」を表示器18に
表示し、シールカウントを1だけインクリメントし、マ
イクロプロセッサ44によって不揮発性メモリ43に書
き込む。また、操作140では、有効開錠フラグを不揮
発性メモリ43に書き込み、錠10の開錠が有効な組合
せ入力の結果であることを示す。
効であると判断した場合、記号「OP」を表示器18に
表示し、シールカウントを1だけインクリメントし、マ
イクロプロセッサ44によって不揮発性メモリ43に書
き込む。また、操作140では、有効開錠フラグを不揮
発性メモリ43に書き込み、錠10の開錠が有効な組合
せ入力の結果であることを示す。
【0064】その後、操作141において、モータ46
をモータ始動回路40によって始動または電圧印加し、
機械要素を錠ハウジング22内に位置付けて、錠10を
ノブ14を適切な方向にさらに回転させることによって
開錠することができる。さらに、操作141では、主電
源供給電圧200ボルト(Vcap)を電圧が印加され
能動操作状態に保たれている主電源を供給して抑制す
る。
をモータ始動回路40によって始動または電圧印加し、
機械要素を錠ハウジング22内に位置付けて、錠10を
ノブ14を適切な方向にさらに回転させることによって
開錠することができる。さらに、操作141では、主電
源供給電圧200ボルト(Vcap)を電圧が印加され
能動操作状態に保たれている主電源を供給して抑制す
る。
【0065】続いて操作143に進む。(図8、9また
は11で後述する)モニタリング回路は、ボルトが引込
まれるかまたは引き伸ばされるているかをモニタリング
する。ボルト26が移動している場合、操作143から
145に進み、主電源C100をチェックし、それが錠
10に供給されている電気エネルギーの現在の電源であ
るか否かを判定する。主電源C100が稼働していると
判断した場合には、操作145において、錠10の開錠
が有効な開錠であると判定し、マイクロプロセッサ44
は電力供給を40秒後または、操作145において主電
源が操作中であると判断した後の予め決定した時間後オ
フにする。この40秒後の電源オフは、錠をさらに操作
するためには十分な期間であり、錠の主電源供給源36
のコンデンサに残留するエネルギを保持する。主電源C
100が稼働中でない場合、操作147において代替電
源C200を使用できる。選択的に操作149では、主
コンデンサC100にかかる電圧Vcapが、3.2ボル
ト未満まで低下する場合は、(後述の)主電源抑制回路
は、電源C100をオフにし電圧を保持する。
は11で後述する)モニタリング回路は、ボルトが引込
まれるかまたは引き伸ばされるているかをモニタリング
する。ボルト26が移動している場合、操作143から
145に進み、主電源C100をチェックし、それが錠
10に供給されている電気エネルギーの現在の電源であ
るか否かを判定する。主電源C100が稼働していると
判断した場合には、操作145において、錠10の開錠
が有効な開錠であると判定し、マイクロプロセッサ44
は電力供給を40秒後または、操作145において主電
源が操作中であると判断した後の予め決定した時間後オ
フにする。この40秒後の電源オフは、錠をさらに操作
するためには十分な期間であり、錠の主電源供給源36
のコンデンサに残留するエネルギを保持する。主電源C
100が稼働中でない場合、操作147において代替電
源C200を使用できる。選択的に操作149では、主
コンデンサC100にかかる電圧Vcapが、3.2ボル
ト未満まで低下する場合は、(後述の)主電源抑制回路
は、電源C100をオフにし電圧を保持する。
【0066】操作143に戻って説明すると、ボルト2
6は、図8のボルト検出回路によって開錠されていない
と判断された場合、マイクロプロセッサ44の電圧Vc
ap操作151で試験され、Vcapが3.2ボルト未満
であるか否かを判定する。電圧が3.2ボルト以上であれ
ば、操作153において40秒間休止させ、その後、マイ
クロプロセッサ44は無効フラグまたは秘密侵入フラグ
の不揮発性メモリへの書き込みを含む後続の処理を開始
する。操作155において無効入力および秘密侵入に対
する状態フラグを保存した後、秘密侵入または無効入力
が行われた場合、マイクロプロセッサ44の電源を(後
述の)主電源抑制回路に関して説明するようにオフにす
る。この点において、代替電源C200を使用可能に
し、システムは、効果的に代替電源C200がいかなる
秘密侵入をも検出するために必要な電圧Vcap´を供
給する状態に置かれる。
6は、図8のボルト検出回路によって開錠されていない
と判断された場合、マイクロプロセッサ44の電圧Vc
ap操作151で試験され、Vcapが3.2ボルト未満
であるか否かを判定する。電圧が3.2ボルト以上であれ
ば、操作153において40秒間休止させ、その後、マイ
クロプロセッサ44は無効フラグまたは秘密侵入フラグ
の不揮発性メモリへの書き込みを含む後続の処理を開始
する。操作155において無効入力および秘密侵入に対
する状態フラグを保存した後、秘密侵入または無効入力
が行われた場合、マイクロプロセッサ44の電源を(後
述の)主電源抑制回路に関して説明するようにオフにす
る。この点において、代替電源C200を使用可能に
し、システムは、効果的に代替電源C200がいかなる
秘密侵入をも検出するために必要な電圧Vcap´を供
給する状態に置かれる。
【0067】エントリ状態100に戻って説明を加え
る。ダイヤル14が回転されていない場合は、ブロック
101は、主電源C100の電圧Vcapをオフにし、
代替電源C200を使用可能にし、錠10およびそれに
接続した図9のモニタリング回路かり待機状態に止まる
り、マイクロプロセッサ44がオフにされた図8のモニ
タリング回路の状態を示す。ボルト26の位置は、図8
のボルト検出回路によってモニタされる。ボルト26が
開錠されていない場合には、モニタリングは操作124
に再入するようループする否定経路によって示されるよ
うに継続する。
る。ダイヤル14が回転されていない場合は、ブロック
101は、主電源C100の電圧Vcapをオフにし、
代替電源C200を使用可能にし、錠10およびそれに
接続した図9のモニタリング回路かり待機状態に止まる
り、マイクロプロセッサ44がオフにされた図8のモニ
タリング回路の状態を示す。ボルト26の位置は、図8
のボルト検出回路によってモニタされる。ボルト26が
開錠されていない場合には、モニタリングは操作124
に再入するようループする否定経路によって示されるよ
うに継続する。
【0068】ボルト26は、施錠位置から移動されると
検出されて、代替電源C200の電圧Vcap’を操作
126でオンにする。代替電源C200の電圧Vca
p’に関し、操作128に移行し、マイクロプロセッサ
44は、常駐初期化ルーチンを実行し、代替電力ビット
を読込む。代替電力ビットがアップしている場合には、
マイクロプロセッサ44は不揮発性メモリ43およびそ
こに含まれる状態フラグを読込む。
検出されて、代替電源C200の電圧Vcap’を操作
126でオンにする。代替電源C200の電圧Vca
p’に関し、操作128に移行し、マイクロプロセッサ
44は、常駐初期化ルーチンを実行し、代替電力ビット
を読込む。代替電力ビットがアップしている場合には、
マイクロプロセッサ44は不揮発性メモリ43およびそ
こに含まれる状態フラグを読込む。
【0069】その後、操作137において、不揮発性メ
モリ43に秘密フラグまたは無効フラグによって示され
る秘密侵入または無効入力を記録するよう書き込みを行
う。秘密侵入フラグまたは無効侵入フラグの選択は、操
作128における不揮発性メモリ43から読込まれる有
効開錠フラグが存在するか否かに影響される。この時点
で、操作134において、マイクロプロセッサ44は、
代替電源C200の電圧をオフにするか、または、図9
のアナログは代替電源C200Vcap’をオフにす
る。マイクロプロセッサ44が代替電源C200の電圧
Vcap’をオフにし、錠10は不稼働状態に戻り、秘
密侵入または無効入力に対するモニタリングは続けられ
る。
モリ43に秘密フラグまたは無効フラグによって示され
る秘密侵入または無効入力を記録するよう書き込みを行
う。秘密侵入フラグまたは無効侵入フラグの選択は、操
作128における不揮発性メモリ43から読込まれる有
効開錠フラグが存在するか否かに影響される。この時点
で、操作134において、マイクロプロセッサ44は、
代替電源C200の電圧をオフにするか、または、図9
のアナログは代替電源C200Vcap’をオフにす
る。マイクロプロセッサ44が代替電源C200の電圧
Vcap’をオフにし、錠10は不稼働状態に戻り、秘
密侵入または無効入力に対するモニタリングは続けられ
る。
【0070】操作101、124、126、128、1
37および134の流れは、錠10に電力が与えられな
いがボルトかり移動された場合に生じる論理過程プロセ
スである。ボルト26をダイヤリングおよび有効な組合
せを入力せずに開錠することは、錠が侵害され、秘密裏
に入力されたことになる。したがって、秘密入力は、不
揮発性メモリ43の秘密侵入フラグを記録することによ
って示される。侵入が秘密侵入であると見做された場合
には、無効フラグが同様にセットされる。オペレータが
錠10をダイヤルしマイクロプロセッサ44を電力を与
え常駐初期化ルーチンを実行することによって次の正常
な入力プロセスを、初期化すると、操作137で適切な
フラグがセットされると、情報はマイクロプロセッサ4
4に対する不揮発性メモリ43で利用できるようにな
り、秘密侵入または無効入力が行われたことをオペレー
タに示す。
37および134の流れは、錠10に電力が与えられな
いがボルトかり移動された場合に生じる論理過程プロセ
スである。ボルト26をダイヤリングおよび有効な組合
せを入力せずに開錠することは、錠が侵害され、秘密裏
に入力されたことになる。したがって、秘密入力は、不
揮発性メモリ43の秘密侵入フラグを記録することによ
って示される。侵入が秘密侵入であると見做された場合
には、無効フラグが同様にセットされる。オペレータが
錠10をダイヤルしマイクロプロセッサ44を電力を与
え常駐初期化ルーチンを実行することによって次の正常
な入力プロセスを、初期化すると、操作137で適切な
フラグがセットされると、情報はマイクロプロセッサ4
4に対する不揮発性メモリ43で利用できるようにな
り、秘密侵入または無効入力が行われたことをオペレー
タに示す。
【0071】図6について説明すると、ボルト位置検出
回路は、電圧Vcapを供給するC100およびVca
p’を供給するC200すなわち、ダイオードD1によ
って橋絡するコンデンサC100およびC200によっ
て示される。コンデンサ100は、電子ダイヤル錠10
を操作するための主電源であり、コンデンサ200は、
図2のマイクロプロセッサ44によって不揮発性メモリ
43の秘密侵入フラグまたは無効入力フラグを記録する
ためのマイクロプロセッサ44に電力供給する代替電源
である。
回路は、電圧Vcapを供給するC100およびVca
p’を供給するC200すなわち、ダイオードD1によ
って橋絡するコンデンサC100およびC200によっ
て示される。コンデンサ100は、電子ダイヤル錠10
を操作するための主電源であり、コンデンサ200は、
図2のマイクロプロセッサ44によって不揮発性メモリ
43の秘密侵入フラグまたは無効入力フラグを記録する
ためのマイクロプロセッサ44に電力供給する代替電源
である。
【0072】ダイオードD1は、発電機29から電力で
コンデンサC100およびC200を同時に充電するこ
とができる。ダイオードD1は、さらにコンデンサC2
00を絶縁し、錠の電力供給によってコンデンサC10
0に対する通常電力の低下がコンデンサC200によっ
て生じさせないようにする。
コンデンサC100およびC200を同時に充電するこ
とができる。ダイオードD1は、さらにコンデンサC2
00を絶縁し、錠の電力供給によってコンデンサC10
0に対する通常電力の低下がコンデンサC200によっ
て生じさせないようにする。
【0073】スイッチS1は、錠10のボルト26上ま
たはボルト26内に設置し、図12Aに示される磁石2
52に反応するリードスイッチであることが好ましい。
ボルト26を引抜くすなわち施錠する場合、スイッチS
1を接地することによって、コンデンサC1およびNE
FTトランジスタであるQ2のゲートを接地させる。コ
ンデンサC1を放電させて、トランジスタQ2のゲート
を同様に接地させる。コンデンサC1を放電させた場
合、NEFTQ1のゲートには、電荷が存在せず、した
がってNEFTQ1はオフになる。NEFTQ1がオフ
になっているかまたは不導的である場合、PEFTQ3
は同様に、レジスタR1を介してのゲートの電圧上昇に
よってオフになる。
たはボルト26内に設置し、図12Aに示される磁石2
52に反応するリードスイッチであることが好ましい。
ボルト26を引抜くすなわち施錠する場合、スイッチS
1を接地することによって、コンデンサC1およびNE
FTトランジスタであるQ2のゲートを接地させる。コ
ンデンサC1を放電させて、トランジスタQ2のゲート
を同様に接地させる。コンデンサC1を放電させた場
合、NEFTQ1のゲートには、電荷が存在せず、した
がってNEFTQ1はオフになる。NEFTQ1がオフ
になっているかまたは不導的である場合、PEFTQ3
は同様に、レジスタR1を介してのゲートの電圧上昇に
よってオフになる。
【0074】したがって、錠10が正常に閉じた状態に
おいて、スイッチS1は、電気エネルギがコンデンサC
200またはコンデンサC100からトランジスタQ3
を通過することを防止し、Vccの電源がVcap’に
ならない。トランジスタQ2が絶縁状態であれば、Vc
cが存在した場合、レジスタR3の印加電圧はマイクロ
プロセッサ44の入力線202で高圧になり、非代替電
力状態にあることを示す。したがって、錠電源200を
介してコンデンサC100にかかる電圧によって電力供
給された場合のマイクロプロセッサ44は、線202の
信号が電力が代替電源(コンデンサC200)から来
ず、主電源すなわちコンデンサC100から来ることを
示すことを認識する。この信号を代替電力ビットと呼
ぶ。
おいて、スイッチS1は、電気エネルギがコンデンサC
200またはコンデンサC100からトランジスタQ3
を通過することを防止し、Vccの電源がVcap’に
ならない。トランジスタQ2が絶縁状態であれば、Vc
cが存在した場合、レジスタR3の印加電圧はマイクロ
プロセッサ44の入力線202で高圧になり、非代替電
力状態にあることを示す。したがって、錠電源200を
介してコンデンサC100にかかる電圧によって電力供
給された場合のマイクロプロセッサ44は、線202の
信号が電力が代替電源(コンデンサC200)から来
ず、主電源すなわちコンデンサC100から来ることを
示すことを認識する。この信号を代替電力ビットと呼
ぶ。
【0075】錠電源200は、コンデンサC200から
の電圧Vcapを制御し、それを線204に送り、操作
電圧Vccを液晶表示器駆動装置19、マイクロプロセ
ッサ44および不揮発性メモリ44と錠24の電子部品
24を構成する図2に示した論理に供給する。
の電圧Vcapを制御し、それを線204に送り、操作
電圧Vccを液晶表示器駆動装置19、マイクロプロセ
ッサ44および不揮発性メモリ44と錠24の電子部品
24を構成する図2に示した論理に供給する。
【0076】ボルト26の移動の結果、スイッチS1が
切換えられた場合、コンデンサC200からの電圧Vc
ap’はトランジスタQ1のゲートにバイアスをかけ、
PEFTQ3のゲートに接地させて、トランジスタQ1
をオンにし、PEFTQ3をオンにする。
切換えられた場合、コンデンサC200からの電圧Vc
ap’はトランジスタQ1のゲートにバイアスをかけ、
PEFTQ3のゲートに接地させて、トランジスタQ1
をオンにし、PEFTQ3をオンにする。
【0077】コンデンサC1およびレジスタR2は、ゲ
ートQ1の電圧が電圧しきい値を減少させQ1を絶縁状
態にする前のRC時間定数を定義する。このため、RC
時間によって定義される期間があり、トランジスタQ1
がトランジスタQ3をオフにする前にマイクロプロセッ
サ44が初期化ルーチンを実行できるようにする。
ートQ1の電圧が電圧しきい値を減少させQ1を絶縁状
態にする前のRC時間定数を定義する。このため、RC
時間によって定義される期間があり、トランジスタQ1
がトランジスタQ3をオフにする前にマイクロプロセッ
サ44が初期化ルーチンを実行できるようにする。
【0078】したがって、R2の抵抗値およびC1の容
量を、電圧Vcap´をマイクロプロセッサ44に送る
期間である最低50ミリセカンドと最高450ミリセカンド
の間を供給するよう選択し、マイクロプロセッサ44が
秘密侵入/無効入力フラグを初期化格納するために充分
な時間および電力を供給させる。
量を、電圧Vcap´をマイクロプロセッサ44に送る
期間である最低50ミリセカンドと最高450ミリセカンド
の間を供給するよう選択し、マイクロプロセッサ44が
秘密侵入/無効入力フラグを初期化格納するために充分
な時間および電力を供給させる。
【0079】上述の説明からわかるように、図8の回路
は、ボルト26の位置モニタおよび電力制御として作動
し、ボルト26の移動方向に対してマイクロプロセッサ
44に電力を供給する。
は、ボルト26の位置モニタおよび電力制御として作動
し、ボルト26の移動方向に対してマイクロプロセッサ
44に電力を供給する。
【0080】図9においては、5ボルト検出器212
は、図2の発電機が操作され、Vcapが5ボルトに達
した場合に稼働する第1の要素である。Vcapが5ボ
ルトに達すると、検出器212は、パルスを発生させて
C12を介してNEFTQ4をオンにし、同様にQsw
(Darington トランジスタ)をオンにする高周波信号を
出力する。
は、図2の発電機が操作され、Vcapが5ボルトに達
した場合に稼働する第1の要素である。Vcapが5ボ
ルトに達すると、検出器212は、パルスを発生させて
C12を介してNEFTQ4をオンにし、同様にQsw
(Darington トランジスタ)をオンにする高周波信号を
出力する。
【0081】トランジスタQswがオンになった場合、
3ボルト調整器210は、Vccをマイクロプロセッサ
44に供給し、マイクロプロセッサ44は稼働状態にな
り、電圧をダイオード214を介して供給する。これに
より電力が与えられる。マイクロプロセッサ44が制御
装置となると、トランジスタQswをオフにし、マイク
ロプロセッサの制御下で錠10への電力を遮断する。C
2とR7に接続したQ4とQ2とで示したように、本回
路は電圧Vccを急速に放電することによって論理が電
力の再供給と初期化ルーチンに対して非常に迅速に用意
できることを保証する。
3ボルト調整器210は、Vccをマイクロプロセッサ
44に供給し、マイクロプロセッサ44は稼働状態にな
り、電圧をダイオード214を介して供給する。これに
より電力が与えられる。マイクロプロセッサ44が制御
装置となると、トランジスタQswをオフにし、マイク
ロプロセッサの制御下で錠10への電力を遮断する。C
2とR7に接続したQ4とQ2とで示したように、本回
路は電圧Vccを急速に放電することによって論理が電
力の再供給と初期化ルーチンに対して非常に迅速に用意
できることを保証する。
【0082】コンデンサC2、レジスタR7およびNE
FTQ2の回路網は、RCタイム制御スイッチを構成
し、Q2が絶縁状態になる前に電圧降下に必要な時間は
十分に取ることができる。
FTQ2の回路網は、RCタイム制御スイッチを構成
し、Q2が絶縁状態になる前に電圧降下に必要な時間は
十分に取ることができる。
【0083】Vccの降下は、VccをVrawに接続
し、VrawがVccより低い場合にのみ導電させるダ
イオードD2を介して達成される。代替電源電圧Vca
p’をマイクロプロセッサ44に印加し、プロセッサに
ある程度の残留電圧Vcapが残っている場合でも、V
ccの急速な電圧降下によって、確実に、条件が矛盾が
する期間はなくなり、マイクロプロセッサが混乱するこ
ともなくなる。
し、VrawがVccより低い場合にのみ導電させるダ
イオードD2を介して達成される。代替電源電圧Vca
p’をマイクロプロセッサ44に印加し、プロセッサに
ある程度の残留電圧Vcapが残っている場合でも、V
ccの急速な電圧降下によって、確実に、条件が矛盾が
する期間はなくなり、マイクロプロセッサが混乱するこ
ともなくなる。
【0084】図10は、主電源C100が充電され、マ
イクロプロセッサ44がPEFTトランジスタを抑制
し、有効な組合せが入力された場合の代替電源C200
の電圧Vcap’をオフにする回路である。
イクロプロセッサ44がPEFTトランジスタを抑制
し、有効な組合せが入力された場合の代替電源C200
の電圧Vcap’をオフにする回路である。
【0085】図10は、図8に示される回路と実質的に
同様な回路である。スイッチS1とコンデンサC1との
間には、レジスタR10があり、トランジスタQ1およ
びQ2のゲートを結ぶ接続点において接続されて、NE
FTQ10に連絡する線と接続されている。Q10は、
接地しており、電圧Vccが、正常な錠動作中高い場
合、マイクロプロセッサ44が高周波信号を線212を
介したQ10のゲートに供給することによってQ3を抑
制するような出力によって、NEFTQ10のゲート
は、制御される。
同様な回路である。スイッチS1とコンデンサC1との
間には、レジスタR10があり、トランジスタQ1およ
びQ2のゲートを結ぶ接続点において接続されて、NE
FTQ10に連絡する線と接続されている。Q10は、
接地しており、電圧Vccが、正常な錠動作中高い場
合、マイクロプロセッサ44が高周波信号を線212を
介したQ10のゲートに供給することによってQ3を抑
制するような出力によって、NEFTQ10のゲート
は、制御される。
【0086】図10における回路からわかるように、信
号線212上のマイクロプロセッサ44の出力信号は、
Q10をオンにし、Q10が通電した場合に、Q1が絶
縁状態になって、続いてトランジスタQ3がオフにな
り、Vcap´がオフになってVcc接続からコンデン
サC200を隔離する。したがって、主電源コンデンサ
C100が充電され、有効な組合せが入力された場合
に、電圧Vcap’がマイクロプロセッサ44よってオ
フにされまたは抑制される。これによってC200のV
cap’として蓄えられたエネルギを保持し、錠10が
待機モードに戻りVcaが正常に降下した場合に、その
エネルギを利用することができる。
号線212上のマイクロプロセッサ44の出力信号は、
Q10をオンにし、Q10が通電した場合に、Q1が絶
縁状態になって、続いてトランジスタQ3がオフにな
り、Vcap´がオフになってVcc接続からコンデン
サC200を隔離する。したがって、主電源コンデンサ
C100が充電され、有効な組合せが入力された場合
に、電圧Vcap’がマイクロプロセッサ44よってオ
フにされまたは抑制される。これによってC200のV
cap’として蓄えられたエネルギを保持し、錠10が
待機モードに戻りVcaが正常に降下した場合に、その
エネルギを利用することができる。
【0087】図11は、2つのリードスイッチS1、S
2を使用してボルト26の移動に基づき電子回路を操作
するさらなる態様である。ボルトが図8および図9のよ
うに引出された場合にスイッチS1を接地状態に維持す
る。回路に組み込まれるものは、例えば日本の東京所在
のSeiko Instruments, Inc.によって販売されているS-8
430AFなどの電圧調整モジュール220である。電圧調
整モジュール220は、図8および図10に見られるP
EFTQ3の代わりに使用される。電圧調整モジュール
220を使用する利点は、錠システム10に電力供給さ
れた最後以降実質的な期間が経過した場合に生じる。電
圧Vcap’が1.5乃至1.8ボルトに減衰したとしよう。
1.8ボルト未満の電圧は、一般に電力を供給し図2のマ
イクロプロセッサ44を稼働するには不十分である。し
たがって、マイクロプロセッサ44が立ち上がらず、初
期化ルーチンを実行せず、秘密侵入フラグを不揮発性メ
モリに記憶できないので、あらゆる秘密入力は検出され
ない。電圧調整モジュール220は、1.5ボルトの電圧
を約3ボルトにまで上昇させることができ、これによっ
て、マイクロプロセッサ44および論理回路部品を信頼
できるレベルで十分な時間操作し、秘密侵入表示を秘密
侵入フラグの形態で記録することができる。図8および
10のPEFTQ3の代わりに電圧調整モジュール22
0を使用する場合、第2のリードスイッチS2を組み込
んで、スイッチS1が閉じてVcap´を電圧調整モジ
ュール220に送ると同時に開くようにしなければなら
ない。これによって、わずかに残留する電圧Vcap’
をシステム論理224に電力を供給するためにのみ増加
させる方法で使用でき、電圧Vcap’は使用されず、
錠電源226を介していかなる逆電流をも損失させるこ
とはない。したがって、スイッチS2は、隔離スイッチ
として機能し、ボルト26の移動に反応して切り替わ
る。
2を使用してボルト26の移動に基づき電子回路を操作
するさらなる態様である。ボルトが図8および図9のよ
うに引出された場合にスイッチS1を接地状態に維持す
る。回路に組み込まれるものは、例えば日本の東京所在
のSeiko Instruments, Inc.によって販売されているS-8
430AFなどの電圧調整モジュール220である。電圧調
整モジュール220は、図8および図10に見られるP
EFTQ3の代わりに使用される。電圧調整モジュール
220を使用する利点は、錠システム10に電力供給さ
れた最後以降実質的な期間が経過した場合に生じる。電
圧Vcap’が1.5乃至1.8ボルトに減衰したとしよう。
1.8ボルト未満の電圧は、一般に電力を供給し図2のマ
イクロプロセッサ44を稼働するには不十分である。し
たがって、マイクロプロセッサ44が立ち上がらず、初
期化ルーチンを実行せず、秘密侵入フラグを不揮発性メ
モリに記憶できないので、あらゆる秘密入力は検出され
ない。電圧調整モジュール220は、1.5ボルトの電圧
を約3ボルトにまで上昇させることができ、これによっ
て、マイクロプロセッサ44および論理回路部品を信頼
できるレベルで十分な時間操作し、秘密侵入表示を秘密
侵入フラグの形態で記録することができる。図8および
10のPEFTQ3の代わりに電圧調整モジュール22
0を使用する場合、第2のリードスイッチS2を組み込
んで、スイッチS1が閉じてVcap´を電圧調整モジ
ュール220に送ると同時に開くようにしなければなら
ない。これによって、わずかに残留する電圧Vcap’
をシステム論理224に電力を供給するためにのみ増加
させる方法で使用でき、電圧Vcap’は使用されず、
錠電源226を介していかなる逆電流をも損失させるこ
とはない。したがって、スイッチS2は、隔離スイッチ
として機能し、ボルト26の移動に反応して切り替わ
る。
【0088】電圧調整モジュール220の使用から得ら
れる利益は、コンデンサC200における内部漏れの結
果としてVcap’が降下および漏電する以前の長期間
に、システムに対し、最低電圧条件を上回るので、秘密
侵入を検出するために利用できる期間が長くなることに
ある。必要に応じて、秘密侵入を検出するための効果期
間をモジュール220を使用することによって数週間す
ら何か月に延長することができる。
れる利益は、コンデンサC200における内部漏れの結
果としてVcap’が降下および漏電する以前の長期間
に、システムに対し、最低電圧条件を上回るので、秘密
侵入を検出するために利用できる期間が長くなることに
ある。必要に応じて、秘密侵入を検出するための効果期
間をモジュール220を使用することによって数週間す
ら何か月に延長することができる。
【0089】図12の(A)、(B)、(C)および
(D)に関してはそれぞれ、錠ハウジング22の正面図
および平面図である。錠ハウジング22は、延長位置か
ら引込み位置まで移動自在なボルト26を備えている。
ボルト26は、ボルト内に位置する磁石252とともに
示されている。磁石252をブラインド孔254に設置
し、適所に接着する。リードスイッチ250(回路図の
S1)を錠ハウジング22に収容された電子集成体に配
置しても良い。ボルト26が施錠位置にある場合、磁石
252はリードスイッチ250と直線状に並ぶため、リ
ードスイッチ250は稼働する。図12の(C)および
(D)において、ボルト26は引込み位置にあり、開錠
状態に一致する。図12の(C)でわかるように、磁石
252は、近接位置からリードスイッチ250まで移動
しているので、リードスイッチ252は別の状態、この
場合は電圧Vcap’を電子回路に伝送することができ
る導電状態に切替わる。したがってボルトの移動を問わ
ず、リードスイッチは切換えられる。
(D)に関してはそれぞれ、錠ハウジング22の正面図
および平面図である。錠ハウジング22は、延長位置か
ら引込み位置まで移動自在なボルト26を備えている。
ボルト26は、ボルト内に位置する磁石252とともに
示されている。磁石252をブラインド孔254に設置
し、適所に接着する。リードスイッチ250(回路図の
S1)を錠ハウジング22に収容された電子集成体に配
置しても良い。ボルト26が施錠位置にある場合、磁石
252はリードスイッチ250と直線状に並ぶため、リ
ードスイッチ250は稼働する。図12の(C)および
(D)において、ボルト26は引込み位置にあり、開錠
状態に一致する。図12の(C)でわかるように、磁石
252は、近接位置からリードスイッチ250まで移動
しているので、リードスイッチ252は別の状態、この
場合は電圧Vcap’を電子回路に伝送することができ
る導電状態に切替わる。したがってボルトの移動を問わ
ず、リードスイッチは切換えられる。
【0090】選択的に、リードスイッチ250の極性を
逆にし、スイッチから離れた位置に磁石を置き、磁石が
有効範囲に移動した場合に切り替わるようにしても良
い。
逆にし、スイッチから離れた位置に磁石を置き、磁石が
有効範囲に移動した場合に切り替わるようにしても良
い。
【0091】レバー262を有する機械的マイクロスイ
ッチ260を使用する選択的な態様を図13の(A)、
(B)、(C)および(D)に示した。マイクロスイッ
チ260は、レバー262がボルト26の進路の一部を
占めるような位置に電子回路板256に同様に設置され
ている。延長位置にあるボルト26は、レバー262と
噛み合わず、スイッチ260を稼働させない。ただし、
図13の(C)および(D)において見られるように、
ボルト26が開錠位置にまで引込まれている場合には、
レバー262をボルト26によって噛み合わせて、スイ
ッチ260方向に押し下げ、スイッチ260を稼働させ
る。
ッチ260を使用する選択的な態様を図13の(A)、
(B)、(C)および(D)に示した。マイクロスイッ
チ260は、レバー262がボルト26の進路の一部を
占めるような位置に電子回路板256に同様に設置され
ている。延長位置にあるボルト26は、レバー262と
噛み合わず、スイッチ260を稼働させない。ただし、
図13の(C)および(D)において見られるように、
ボルト26が開錠位置にまで引込まれている場合には、
レバー262をボルト26によって噛み合わせて、スイ
ッチ260方向に押し下げ、スイッチ260を稼働させ
る。
【0092】別の態様では、図12の(A)〜(D)の
リードスイッチ250装置の代わりに設置されるホール
効果装置を使用することもできる。適切な光源が利用で
きる場合、光検出器の配列を、ボルト26が延長位置か
ら引込み位置に移動した場合に、ボルト26が光線を遮
断するように、位置付けてもよい。
リードスイッチ250装置の代わりに設置されるホール
効果装置を使用することもできる。適切な光源が利用で
きる場合、光検出器の配列を、ボルト26が延長位置か
ら引込み位置に移動した場合に、ボルト26が光線を遮
断するように、位置付けてもよい。
【0093】図8および図10の回路は、信号線202
の代替電力ビットまたは代替電力シグナルをマイクロプ
ロセッサ44に供給し、代替電源C200が使用されて
いるか使用されていないことを示すのに役立つ。スイッ
チ他S1が接地された図8および10に示したような状
態からVcap’に接続した場合、トランジスタQ1お
よびQ3を操作してマイクロプロセッサ44への電圧V
cap’の接続を制御し、マイクロプロセッサ44が起
動し、初期化ルーチンを実行し図4〜図7に示したよう
な操作128および137によって示されるように秘密
侵入フラグを不揮発性43記録することができるように
なるとの事実によって、これらの回路は同様にボルト2
6に反応するマイクロプロセッサ44への入力を行う。
の代替電力ビットまたは代替電力シグナルをマイクロプ
ロセッサ44に供給し、代替電源C200が使用されて
いるか使用されていないことを示すのに役立つ。スイッ
チ他S1が接地された図8および10に示したような状
態からVcap’に接続した場合、トランジスタQ1お
よびQ3を操作してマイクロプロセッサ44への電圧V
cap’の接続を制御し、マイクロプロセッサ44が起
動し、初期化ルーチンを実行し図4〜図7に示したよう
な操作128および137によって示されるように秘密
侵入フラグを不揮発性43記録することができるように
なるとの事実によって、これらの回路は同様にボルト2
6に反応するマイクロプロセッサ44への入力を行う。
【0094】図9に示す回路では、マイクロプロセッサ
44に主電源C100の電圧Vcapを遮断し、非常に
迅速にマイクロプロセッサ44を含む電子回路の電力を
オフにすることができる。これによって、マイクロプロ
セッサ44に主電源C100が電力を供給せずにボルト
26が延長位置から引込み位置に移動した場合、マイク
ロプロセッサ44の論理と関連回路は容易に電圧サージ
を確実に受入れることができるようになる。
44に主電源C100の電圧Vcapを遮断し、非常に
迅速にマイクロプロセッサ44を含む電子回路の電力を
オフにすることができる。これによって、マイクロプロ
セッサ44に主電源C100が電力を供給せずにボルト
26が延長位置から引込み位置に移動した場合、マイク
ロプロセッサ44の論理と関連回路は容易に電圧サージ
を確実に受入れることができるようになる。
【0095】図4〜図7に示した論理図行は、本文に開
示した回路を複数組み合わせて予め製造者が決定したマ
イクロプロセッサ44の特定の要求にしたがって、マイ
クロプロセッサ44にプログラミングを行うことによっ
て、実行することができる。必要なプログラミングは、
図3、図4および図5に予め示した条件の他、操作、回
路、機能および必要条件に関しての説明に基づいてマイ
クロプロセッサにプログラミングを行う一般の当業者に
よって達成されよう。
示した回路を複数組み合わせて予め製造者が決定したマ
イクロプロセッサ44の特定の要求にしたがって、マイ
クロプロセッサ44にプログラミングを行うことによっ
て、実行することができる。必要なプログラミングは、
図3、図4および図5に予め示した条件の他、操作、回
路、機能および必要条件に関しての説明に基づいてマイ
クロプロセッサにプログラミングを行う一般の当業者に
よって達成されよう。
【0096】好ましいマイクロプロセッサ44は、低電
力が条件となり、カリフォルニア州Sunnyvale94088のPh
ilips Semiconductor社よりPhilips P83CL781が入手で
きるが、必要に応じて、その他のマイクロプロセッサを
使用しても良い。マイクロプロセッサ44のメモリとし
ては、AT93C46-10SC-1.8の呼称で、カリフォルニア州Sa
n Jose 95131のAtmel Corporation によって製造および
配給されているEEPROMが好ましい。
力が条件となり、カリフォルニア州Sunnyvale94088のPh
ilips Semiconductor社よりPhilips P83CL781が入手で
きるが、必要に応じて、その他のマイクロプロセッサを
使用しても良い。マイクロプロセッサ44のメモリとし
ては、AT93C46-10SC-1.8の呼称で、カリフォルニア州Sa
n Jose 95131のAtmel Corporation によって製造および
配給されているEEPROMが好ましい。
【0097】錠10のボルトが許可された組合わせを与
えられずに移動された場合を問わず、マイクロプロセッ
サ44とプログラム制御を内部に発電機を収容した自己
電力供給装置を取り込む上述の回路および錠10によっ
て電子錠10に秘密侵入を検出および記憶させることが
できる。秘密侵入は、スーパーキャップとして知られる
コンデンサC100に蓄積した電圧Vcap’によっ
て、錠10が正常な状態で稼働するのに不十分な電力を
供給されている期間に検出することができるので、スー
パーキャップC100の電圧Vcap’を錠10のマイ
クロプロセッサ44にルーチン初期化を実行させ、秘密
侵入が起こった事実を示すビットを記録させることのみ
を目的として使用することができる。
えられずに移動された場合を問わず、マイクロプロセッ
サ44とプログラム制御を内部に発電機を収容した自己
電力供給装置を取り込む上述の回路および錠10によっ
て電子錠10に秘密侵入を検出および記憶させることが
できる。秘密侵入は、スーパーキャップとして知られる
コンデンサC100に蓄積した電圧Vcap’によっ
て、錠10が正常な状態で稼働するのに不十分な電力を
供給されている期間に検出することができるので、スー
パーキャップC100の電圧Vcap’を錠10のマイ
クロプロセッサ44にルーチン初期化を実行させ、秘密
侵入が起こった事実を示すビットを記録させることのみ
を目的として使用することができる。
【0098】その後、錠10を正常な方法で操作し、ノ
ブ14の回転によって十分に電力が供給されると、マイ
クロプロセッサ44は、メモリを読込み、秘密侵入フラ
グの存在検出し、秘密侵入があったことを示す「CE」
を表示する。
ブ14の回転によって十分に電力が供給されると、マイ
クロプロセッサ44は、メモリを読込み、秘密侵入フラ
グの存在検出し、秘密侵入があったことを示す「CE」
を表示する。
【0099】錠10をリセットまたは再調整し、許可し
た番号を受け入れるには、錠10が稼働するのに十分な
電力が与えられ、予め決定した方法または手続きで予め
決定した値を入力するまでなどの期間、ノブ14の回転
によって錠10によって電力を供給すれば良い。これら
の値は、錠10で許可された組合わせに、秘密侵入フラ
グをリセットするための特別の選択モード中にのみ使用
できる第2の組合わせなどの何らかの付加的な組合わせ
を加えたものでも良い。本発明は秘密侵入を検出するた
めに開示し請求されるものであり、正確なリセット必要
条件は本質的なものではない。従って、その詳細な説明
は本発明の説明には含まれていない。
た番号を受け入れるには、錠10が稼働するのに十分な
電力が与えられ、予め決定した方法または手続きで予め
決定した値を入力するまでなどの期間、ノブ14の回転
によって錠10によって電力を供給すれば良い。これら
の値は、錠10で許可された組合わせに、秘密侵入フラ
グをリセットするための特別の選択モード中にのみ使用
できる第2の組合わせなどの何らかの付加的な組合わせ
を加えたものでも良い。本発明は秘密侵入を検出するた
めに開示し請求されるものであり、正確なリセット必要
条件は本質的なものではない。従って、その詳細な説明
は本発明の説明には含まれていない。
【0100】図3について述べると、図12の(A)〜
(D)に参照番号244として示されるスイッチS11
は、スイッチ10と並列接続されている。スイッチS1
1は、通常は開いて開状態を維持するために磁石が不要
のリードスイッチであることが好ましい。磁界によっ
て、スイッチS1は閉じるので、を強磁石を使用する
と、Thomas E. Cassada らの1992年 3月16日に提出され
た米国同時係属出願特許第07/851,511号「Electronic C
ombination Lock With Magnetic Anti-Attack Interloc
k」に記載の錠10を攻撃すること、またはボルト26
の移動に対する切換えに逆らってボルト移動検出スイッ
チS2を維持することができる。攻撃磁石に磁石検出ス
イッチS11が稼働すると、秘密侵入または攻撃を検出
し、オペレータに知らせることができる。
(D)に参照番号244として示されるスイッチS11
は、スイッチ10と並列接続されている。スイッチS1
1は、通常は開いて開状態を維持するために磁石が不要
のリードスイッチであることが好ましい。磁界によっ
て、スイッチS1は閉じるので、を強磁石を使用する
と、Thomas E. Cassada らの1992年 3月16日に提出され
た米国同時係属出願特許第07/851,511号「Electronic C
ombination Lock With Magnetic Anti-Attack Interloc
k」に記載の錠10を攻撃すること、またはボルト26
の移動に対する切換えに逆らってボルト移動検出スイッ
チS2を維持することができる。攻撃磁石に磁石検出ス
イッチS11が稼働すると、秘密侵入または攻撃を検出
し、オペレータに知らせることができる。
【0101】本発明の若干の態様を記載してきたが、こ
れらは本発明を実践したいと考える者によって実行する
ために選択されることであろう。本発明の本質的な機能
を実現するために、付加的な変更および修正あるいは組
合わせを、本発明に添付した請求の範囲を逸脱すること
なく行うことができることは一般の当業者らによって理
解されよう。
れらは本発明を実践したいと考える者によって実行する
ために選択されることであろう。本発明の本質的な機能
を実現するために、付加的な変更および修正あるいは組
合わせを、本発明に添付した請求の範囲を逸脱すること
なく行うことができることは一般の当業者らによって理
解されよう。
【0102】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、錠に対
する秘密侵入または秘密攻撃を検出し、オペレータに秘
密侵入が起こった事実を、秘密侵入の標識を電子的に保
管し、保管した標識を維持し制御しながら、オペレータ
への通知に対する表示を行うことによって、秘密侵入の
標識をオペレータに表示する一方、許可した組合せを使
用して開錠することができ、かつ秘密侵入が起こった標
識を表示すると同時に、許可した組合せでは錠を操作し
て開錠することができないように、ダイヤル錠を使用不
可能にできるので、セキュリティ機構を強化できるとい
う効果がある。
する秘密侵入または秘密攻撃を検出し、オペレータに秘
密侵入が起こった事実を、秘密侵入の標識を電子的に保
管し、保管した標識を維持し制御しながら、オペレータ
への通知に対する表示を行うことによって、秘密侵入の
標識をオペレータに表示する一方、許可した組合せを使
用して開錠することができ、かつ秘密侵入が起こった標
識を表示すると同時に、許可した組合せでは錠を操作し
て開錠することができないように、ダイヤル錠を使用不
可能にできるので、セキュリティ機構を強化できるとい
う効果がある。
【図1】セキュリティコンテナのドアに設置した電子ダ
イヤル錠を示す図である。
イヤル錠を示す図である。
【図2】図1の錠の電子制御装置の概略構成図である。
【図3】図2のブロック図形態に示される代替電源を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】代替電源を抑制せずに図1の錠を操作するため
の論理を示す論理流れ図であり、図5に続く図である。
の論理を示す論理流れ図であり、図5に続く図である。
【図5】代替電源を抑制せずに図1の錠を操作するため
の論理を示す論理流れ図であり、図4に続く図である。
の論理を示す論理流れ図であり、図4に続く図である。
【図6】代替電源を抑制して図1の錠を操作するための
論理を示す論理流れ図であり、図7に続く図である。
論理を示す論理流れ図であり、図7に続く図である。
【図7】代替電源を抑制して図1の錠を操作するための
論理を示す論理流れ図であり、図6に続く図である。
論理を示す論理流れ図であり、図6に続く図である。
【図8】錠ボルトの移動を検出するための回路図であ
る。
る。
【図9】マイクロプロセッサまたはAC結合NEFTト
ランジスタのいずれかによって主電源をオフにするため
の回路である。
ランジスタのいずれかによって主電源をオフにするため
の回路である。
【図10】VcapおよびVcap’を備えたコンデン
サすなわち図2に示す主電源および代替電源の充電を抑
制するためのPEFTトランジスタ回路を示す。
サすなわち図2に示す主電源および代替電源の充電を抑
制するためのPEFTトランジスタ回路を示す。
【図11】Vcap’が錠マイクロプロセッサを操作す
るために必要以下に減衰した場合にVcap’から電力
を供給するために用い、かつマイクロプロセッサ制御の
ための回路図である。
るために必要以下に減衰した場合にVcap’から電力
を供給するために用い、かつマイクロプロセッサ制御の
ための回路図である。
【図12】図12において(A)、(B)、(C)およ
び(D)は、錠ハウジング内のリードスイッチを示す図
である。
び(D)は、錠ハウジング内のリードスイッチを示す図
である。
【図13】図13において(A)、(B)、(C)およ
び(D)は、錠ハウジング内のレバー作動マイクロスイ
ッチを示す図である。
び(D)は、錠ハウジング内のレバー作動マイクロスイ
ッチを示す図である。
10 錠 12 ドア 13 文字数字組合せ記号 14 ノブ、ダイヤル 15 矢印 16 ダイヤルハウジング 17 稲妻記号 18 液晶表示器 19 液晶表示器駆動装置 20 シャフト 21 代替電源 22 錠機構ハウジング 23 キー記号 24 錠電子回路 26 ボルト 29 発電機 30 リトラクタ駆動カム 36 電力供給源 40 制御検出回路 43 不揮発性メモリ 44 マイクロプロセッサ 45 ROMメモリ 46 モータ 48 ギア 200 錠電源 202 入力線 204 信号線 210 調整器 212 5ボルト検出器 220 電圧調整モジュール 224 システム論理 226 錠電源 241 磁石 242 スイッチS10 250 リードスイッチ 252 磁石 254 ブラインド孔 256 電子回路板 260 機械的マイクロスイッチ 262 レバー262
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トーマス・イー・カサーダ アメリカ合衆国 40505 ケンタッキー、 レキシントン、タングルウッド・ドライブ 2 (72)発明者 マイケル・ジェー・ケリー アメリカ合衆国 40330 ケンタッキー、 ハロッズバーグ、チェサピーク・ドライブ 519 (72)発明者 クレイグ・ビー・ウイリアムズ アメリカ合衆国 40517 ケンタッキー、 レキシントン、カークレヴィントン・ドラ イブ 3099、アパートメント86
Claims (28)
- 【請求項1】 秘密侵入を検出し報告する手段を有する
電子錠において、 前記電子錠の操作を制御するためのプログラム制御手段
を含んだ電子論理制御手段と、 前記論理制御手段に接続され、前記論理制御手段からの
データを受けとり格納し、かつ格納されたデータを前記
論理制御手段に提供する不揮発性メモリと、 延長方向に施錠位置と、引込み方向に開錠位置を有する
ボルトと、 前記電子錠および前記論理制御手段に組合わせデータを
入力するための手動入力手段と、 前記手動入力手段に接続し駆動され、前記手動入力シス
テムの操作に反応して、オペレータの指示によって電力
および電気信号を生成する電力生成装置と、 前記電力生成装置によって生成される電気エネルギを、
前記論理制御手段を使用して格納し、電圧を供給する第
1の電気エネルギ格納手段と、 前記電力生成装置および前記マイクロプロセッサに直接
接続された第2の電気エネルギ格納手段と、前記施錠位
置からの前記ボルトの移動を検出するためのボルト移動
検出手段と、 前記検出手段に反応し、前記第2の電気エネルギ格納手
段を前記論理制御手段に接続し、格納された電気エネル
ギを前記第2のエネルギ格納手段から前記論理制御手段
に導くための制御手段とを有し、 前記論理制御手段と前記プログラム制御手段が、前記論
理制御手段に供給された電気エネルギと前記電力生成装
置からの前記電気信号の不在とに反応し、前記不揮発性
メモリに前記ボルト移動検出手段の予め決定した標識を
格納することを特徴とする電子錠。 - 【請求項2】 前記論理制御手段および前記プログラム
制御手段が、 前記不揮発性メモリに格納された前記予め決定した標識
を問わず存在を判定する判定手段と、 前記判定手段に反応し、秘密侵入が起こったことを前記
電子錠のオペレータに警告する警告手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載の電子錠。 - 【請求項3】 前記論理制御手段がプログラム制御マイ
クロプロセッサを含むことを特徴とする請求項2記載の
電子錠。 - 【請求項4】 前記マイクロプロセッサ及び前記プログ
ラム制御手段が、 前記不揮発性メモリに格納された前記予め決定した標識
を問わず存在を判定する判定手段と、 前記判定手段に反応し、前記マイクロプロセッサを調整
し、有効な組合わせの受入れを拒否する拒否手段と、を
含むことを特徴とする請求項3記載の電子錠。 - 【請求項5】 前記警告手段が、オペレータが観察自在
の表示装置を有することを特徴とする請求項3記載の電
子錠。 - 【請求項6】 前記マイクロプロセッサよび前記プログ
ラム制御手段が、 前記不揮発性メモリに格納した前記予め決定した標識を
問わず存在を判定する判定手段と、 前記判定手段に反応し、前記マイクロプロセッサを調整
し、有効な組合わせの受入れを拒否する拒否手段と、を
含むことを特徴とする請求項3記載の電子錠。 - 【請求項7】 予め決定した電圧以下の前記第1の電気
エネルギ格納手段から前記電圧を検出し、前記検出に反
応し、前記第1のエネルギ格納手段から前記マイクロプ
ロセッサまでの電気エネルギを遮断する請求項1記載の
電子錠。 - 【請求項8】 前記マイクロプロセッサに反応し、前記
第1の電気エネルギ格納手段が前記マイクロプロセッサ
を稼働させるのに必要なレベル以上に電気エネルギを供
給している場合、前記第2の電気エネルギ格納手段を前
記マイクロプロセッサから切断する切断手段を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の電子錠。 - 【請求項9】 錠ハウジングと、 前記錠ハウジングに取り付けられ、前記錠ハウジングと
共に、前記論理制御手段、前記不揮発性メモリ、前記電
力生成装置、前記電気エネルギ格納手段、前記検出手段
および前記制御手段を含む閉鎖容器を形成する錠ハウジ
ングカバーと、 前記ハウジングカバーの除去を検出するための除去検出
手段と、を有し、 前記制御手段が前記除去の検出に対して反応することを
特徴とする請求項1記載の電子錠。 - 【請求項10】 前記論理制御手段が、 前記手動入力手段に反応し、入力された許可された組合
せを受入れ確認する確認手段を有し、 前記論理制御手段が、前記不揮発性メモリに許可された
組合せの入力標識を格納する入力標識格納手段を有し、 前記論理制御手段が前記第2の電気エネルギ格納手段か
らの電気エネルギと前記第1の電気エネルギ格納手段か
らの電気エネルギの不在と許可された組合せの入力の前
記標識の存在に反応し、前記メモリに無効な入力の標識
を格納することを特徴とする請求項1記載の電子錠。 - 【請求項11】 前記論理制御手段が、前記手動入力手
段に反応し、入力された許可された組合せを受入れ確認
する確認手段を有し、 前記論理制御手段が、入力された許可された組合せを前
記不揮発性メモリに格納するための入力標識格納手段を
有し、 前記論理制御手段が前記第2の電気エネルギ格納手段か
らの電気エネルギと前記第1の電気エネルギ格納手段か
らの電気エネルギの不在と許可された組合せの入力の前
記標識の存在に反応し、前記メモリに無効な入力の標識
を格納することを特徴とする請求項2記載の電子錠。 - 【請求項12】 秘密侵入を検出し警告する機構を有す
る電子ダイヤル錠において、 ハウジングおよびハウジングカバーと、 施錠位置から開錠位置まで移動自在なボルトと、 組合せの受入れ、組合せの妥当性検査および前記ボルト
の開錠のための移動を制御する電子制御手段と、 前記組合せを入力し前記ボルトを移動させるダイヤル手
段と、 前記ボルトの移動を検出するボルト移動検出手段とを有
し、 前記電子制御手段が前記検出手段に反応し、秘密侵入の
標識を格納する秘密侵入標識格納手段を有し、 前記電子制御手段が前記検出手段に反応し、前記ボルト
の移動が前記電子制御手段に入力された有効な組合せに
反応した場合を判定する有効組合せ反応手段を有し、 前記許可された組合せの前記入力に反応して、前記格納
手段が前記秘密侵入の前記標識を格納することを抑制す
る格納抑制手段を有することを特徴とする電子ダイヤル
錠。 - 【請求項13】 前記電子ダイヤル錠に課せられた磁界
を感知する磁界感知手段および前記ハウジングおよびハ
ウジングカバーの分離を検出する分離検出手段とを有
し、 前記電子制御手段ば前記磁界感知手段または前記分離検
出手段に反応し、 前記標識格納手段が前記磁界感知手段および前記分離検
出手段に反応することによって、 前記ハウジングカバーまたはいかなる目的に対する前記
電子ダイヤル錠への磁界の賦課をも検出し、秘密侵入標
識を前記電子制御手段の格納することを特徴とする請求
項12記載の電子ダイヤル錠。 - 【請求項14】 電子ダイヤル錠において、 前記電子ダイヤル錠の動作を制御する電子制御であっ
て、前記電子制御に供給される許可された組合せの有効
性を確認する電子制御と、 前記ボルトの移動を検出するためのボルト移動検出手段
とを有し、 前記電子制御手段が、前記ボルトの移動が許可された組
合せの結果生じたものであるかを判定するための判定手
段を有し、 前記判定手段に反応し、入力済みの許可された組合せを
用いずに前記ボルトの移動が行われたことをオペレータ
に警告する警告手段と、を有することを特徴とする電子
ダイヤル錠。 - 【請求項15】 前記電子制御および前記電子制御への
有効な組合せ入力に反応し、前記ボルトの移動を実現す
る手段と、 予め決定した期間を計測する手段と、 前記予め決定した期間の検出以前または前記予め決定し
た期間の満了を以前にボルトの移動がなかったことを判
定する手段と、 前記ボルトの移動を検出するための前記手段とボルトの
移動がなかったことを判定する手段とに反応し、許可さ
れた組合せとして、前記予め決定した条件が検出された
かまたは前記期間が満了した後に前記ボルトの移動が起
こったことをオペレータに警告する手段を有することを
特徴とする請求項14記載の電子ダイヤル錠。 - 【請求項16】 前記電子制御が少なくとも1つの蓄積
エネルギ源を有し、 前記予め決定した条件に、前記蓄積エネルギ源からの電
圧が予め決定したレベル以下であることを特徴とする請
求の範囲第15項記載の電子ダイヤル錠。 - 【請求項17】 電子ダイヤル錠において、電子メモリ
を有し、前記電子ダイヤル錠を制御する電子制御と、 前記制御を収容する容器とを有し、 前記容器は、ハウジングと前記ハウジングに取り付けた
カバーを有し、 前記カバーの除去を検出する除去検出手段を備え、 前記電子制御は、除去検出手段に反応し、前記メモリに
秘密入力の標識を格納するための標識格納手段を有し、 前記電子制御は、前記標識に反応し、前記電子ダイヤル
錠が侵害されたことを前記電子ダイヤル錠のオペレータ
に警告する警告手段を有することを特徴とする電子ダイ
ヤル錠。 - 【請求項18】 前記ハウジング内に含まれるいかなる
磁石による磁界の影響範囲外で前記ハウジング内に賦課
された磁界の存在を検出し、前記カバーの前記除去検出
手段に接続されることによって、前記錠ハウジングに近
接して設置された磁石を含む前記電子ダイヤル錠に対す
る攻撃を問わず検出し、前記メモリに秘密侵入の標識を
格納する前記標識格納手段が作動することを特徴とする
請求項18記載の電子ダイヤル錠。 - 【請求項19】 前記カバー除去手段が、導電状態と非
導電状態の2つの状態と、カバー磁石とを有する第1の
リードスイッチを含み、前記磁石が前記カバーが前記ハ
ウジングに置かれた場合に前記導電状態および非導電状
態のうち一方の状態で前記リードスイッチを保持するこ
とを特徴とする請求項18記載の電子ダイヤル錠。 - 【請求項20】 磁界の存在を検出する前記手段が、第
2のリードスイッチを含み、前記第2のリードスイッチ
は磁界に影響されない導電状態であり、前記カバー磁石
が前記第1のリードスイッチを前記一方の状態で保持し
た場合、前記カバーの前記除去検出手段の第1のリード
スイッチの導電状態と同じであることを特徴とする請求
項19記載の電子ダイヤル錠。 - 【請求項21】 前記第1のリードスイッチが前記カバ
ーとともに着脱自在であり、前記磁石が前記ハウジング
に配置されていることを特徴とする請求項18記載の電
子ダイヤル錠。 - 【請求項22】 前記カバーの前記除去検出手段は、通
常閉状態の機械スイッチを有し、前記スイッチは前記容
器内に設置され、前記カバーが存在している場合には、
前記カバーによって維持され、前記カバーが除去された
場合に閉じることを特徴とする請求項17記載の電子ダ
イヤル錠。 - 【請求項23】 錠に対する秘密侵入を検出する秘密侵
入検出方法方法において、 ボルト、前記錠への組合せを入力する手段と、前記組合
せを有効にする電子手段と、前記錠の操作に影響する条
件の標識格納するメモリとを供給する供給ステップと、 前記ボルトの移動を検出する移動検出ステップと、 前記有効化手段によって有効な組合せの受入れを判断す
る判断ステップと、 前記判断ステップの結果、有効な組合せが前記有効か手
段によって許容されなかったと判断した場合、あらゆる
前記ボルトの移動に対する標識を格納する格納ステップ
と、を有することを特徴する秘密侵入検出方法。 - 【請求項24】 前記メモリから前記ボルトの移動に関
して格納された標識を問わず読込む読込みステップと、 前記ボルトの移動に関して格納された標識を問わず読込
みがあった場合には、前記錠のオペレータに警告する警
告ステップと、を有することを特徴とする秘密侵入検出
方法。 - 【請求項25】 前記読込みステップおよび警告ステッ
プが、前記格納に続く前記錠の稼働中に行われることを
特徴とする請求項24記載の秘密侵入検出方法。 - 【請求項26】 オペレータに対する前記警告ステップ
において、前記オペレータに対して秘密侵入に対する可
視信号を表示する表示ステップを含むことを特徴とする
請求項24記載の秘密侵入検出方法。 - 【請求項27】 前記読込みおよび警告ステップが、前
記格納ステップに続き前記錠の稼働中に行われることを
特徴とする請求項26記載の秘密侵入検出方法。 - 【請求項28】 後に入力される有効な組合せの有効化
を前記錠が実現できないようにすることによって、前記
標識が前記メモリに格納された場合に前記錠が開錠しな
い状態にすることを特徴とする請求項26記載の秘密侵
入検出方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/036,426 US5493279A (en) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | Electronic combination lock with covert entry detection feature and method of covert entry detection |
| US08/036,426 | 1993-03-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074123A true JPH074123A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=21888551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7821294A Withdrawn JPH074123A (ja) | 1993-03-24 | 1994-03-24 | 秘密侵入検出機構を備えた電子ダイヤル錠および秘密侵入検出方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5493279A (ja) |
| EP (1) | EP0617185A1 (ja) |
| JP (1) | JPH074123A (ja) |
| CA (1) | CA2116060A1 (ja) |
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