JPH0741246Y2 - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH0741246Y2 JPH0741246Y2 JP1989115423U JP11542389U JPH0741246Y2 JP H0741246 Y2 JPH0741246 Y2 JP H0741246Y2 JP 1989115423 U JP1989115423 U JP 1989115423U JP 11542389 U JP11542389 U JP 11542389U JP H0741246 Y2 JPH0741246 Y2 JP H0741246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- recording
- control unit
- main control
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は録音機能を有する電話機に関する。
(ロ)従来の技術 現在、留守番電話機の様に録音機能を有する電話機に
は、普通に相手と電話している時にその通話内容も録音
する通話時録音機能を有するものも出現している(日経
コミュニケーション1987.1.12 P22−27)。
は、普通に相手と電話している時にその通話内容も録音
する通話時録音機能を有するものも出現している(日経
コミュニケーション1987.1.12 P22−27)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 この通話時録音機能は、一般に通話開始時に相手方の自
己紹介内容を録音し、通話後に相手方の確認に用いられ
るケースが多い。
己紹介内容を録音し、通話後に相手方の確認に用いられ
るケースが多い。
然るに、従来のこの種電話機では、通話時録音はユーザ
が特定キーを入力することで開始される。このため、上
述した如く相手方の自己紹介内容を録音する際には、ハ
ンドセットを取り上げると同時に上記特定キーを入力す
る必要があり、操作が繁雑となっていた。
が特定キーを入力することで開始される。このため、上
述した如く相手方の自己紹介内容を録音する際には、ハ
ンドセットを取り上げると同時に上記特定キーを入力す
る必要があり、操作が繁雑となっていた。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は斯る点に鑑みてなされたもので、その構成的特
徴は、着信を検出する着信検出回路と、通話開始を検出
する手段と、音声を記憶するメモリと、これらを制御す
る主制御部とを備え、上記主制御部が上記着信検出回路
及び通話開始手段からの出力に応答して通話内容を上記
メモリに記憶することにある。
徴は、着信を検出する着信検出回路と、通話開始を検出
する手段と、音声を記憶するメモリと、これらを制御す
る主制御部とを備え、上記主制御部が上記着信検出回路
及び通話開始手段からの出力に応答して通話内容を上記
メモリに記憶することにある。
(ホ)作用 本考案によれば特定キーの入力は不要となる。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の実施例を示すブロック図であり、図中
(1)は例えばマイクロコンピュータからなる主制御部
であり、該主制御部は内蔵の制御プログラムに基づいて
以下で説明する各部の制御を司る。
(1)は例えばマイクロコンピュータからなる主制御部
であり、該主制御部は内蔵の制御プログラムに基づいて
以下で説明する各部の制御を司る。
(2)は入力部であり、該入力部は電話番号を入力する
ためのテンキー(3)の他に、通話内容の録音を指示す
る録音キー(4)、該録音内容の再生を指示する再生キ
ー(5)及び上記録音動作の停止を指示する停止キー
(6)を備える。
ためのテンキー(3)の他に、通話内容の録音を指示す
る録音キー(4)、該録音内容の再生を指示する再生キ
ー(5)及び上記録音動作の停止を指示する停止キー
(6)を備える。
(7)はスピーカ及びマイクロホンが内蔵されたハンド
セット、(8)は該ハンドセットと回線Lとの間に接続
された回線スイッチ、(9)はフックスイッチであり、
該フックスイッチは上記ハンドセット(7)が非通話時
本体(図示せず)の所定位置に載置された際オンとな
り、上記位置より取り上げられた際オフとなる。また、
斯るフックスイッチ(9)は、上記回線スイッチ(8)
と連動する。
セット、(8)は該ハンドセットと回線Lとの間に接続
された回線スイッチ、(9)はフックスイッチであり、
該フックスイッチは上記ハンドセット(7)が非通話時
本体(図示せず)の所定位置に載置された際オンとな
り、上記位置より取り上げられた際オフとなる。また、
斯るフックスイッチ(9)は、上記回線スイッチ(8)
と連動する。
即ち、上記フックスイッチ(9)がオン状態のとき回線
スイッチ(8)はオフとなり、一方フックスイッチ
(9)がオフ状態のとき回線スイッチ(8)はオンとな
る。
スイッチ(8)はオフとなり、一方フックスイッチ
(9)がオフ状態のとき回線スイッチ(8)はオンとな
る。
(10)は着信検出回路であり、該回路は回線Lを介して
相手方より呼出しがあるとこれを検出し、主制御部
(1)にその旨を知らせる。
相手方より呼出しがあるとこれを検出し、主制御部
(1)にその旨を知らせる。
(11)(12)は夫々音声信号を記憶可能な半導体メモリ
からなる第1、第2メモリであり、該メモリは夫々第2
図に示す如くn個の領域を有する。
からなる第1、第2メモリであり、該メモリは夫々第2
図に示す如くn個の領域を有する。
また、上記第1メモリ(11)の各領域は8秒分の音声信
号を格納可能となっている。(13)は録再制御部であ
り、該制御部は主制御部(1)の制御の下で上記各メモ
リ(11)(12)に対する録音及び再生動作を制御する。
(14)はスピーカ、(15)はポインタであり、該ポイン
タは録再制御部(13)の制御の下で1〜nまでの数値を
サイクリックにカウントする。(16)はタイマであり、
該タイマは主制御部(1)の制御の下にタイマカウント
動作が制御される。
号を格納可能となっている。(13)は録再制御部であ
り、該制御部は主制御部(1)の制御の下で上記各メモ
リ(11)(12)に対する録音及び再生動作を制御する。
(14)はスピーカ、(15)はポインタであり、該ポイン
タは録再制御部(13)の制御の下で1〜nまでの数値を
サイクリックにカウントする。(16)はタイマであり、
該タイマは主制御部(1)の制御の下にタイマカウント
動作が制御される。
次に、本実施例装置の動作について説明するに、回線L
を介して相手方から着信があると、着信検出回路(10)
がこれを検出し、主制御部(1)にこの旨を知らせる。
主制御部(1)はこれを受けてリンガ(図示せず)を鳴
動させると共に第3図に示すフローチャートに基づいて
各部の制御を行う。
を介して相手方から着信があると、着信検出回路(10)
がこれを検出し、主制御部(1)にこの旨を知らせる。
主制御部(1)はこれを受けてリンガ(図示せず)を鳴
動させると共に第3図に示すフローチャートに基づいて
各部の制御を行う。
即ち、S1ステップにおいてフックスイッチ(9)がオフ
となったか否かを判定し、オフとなったと判定すると、
ユーザがリンカの鳴動に応答してハンドセット(7)を
取上げ通話可能な状態となったと見做し処理をS2ステッ
プに進める。尚、上記フックスイッチ(9)がオフとな
ると、これと連動して回線スイッチ(8)はオンとなる
のでハンドセット(7)を介して通話が可能となる。
となったか否かを判定し、オフとなったと判定すると、
ユーザがリンカの鳴動に応答してハンドセット(7)を
取上げ通話可能な状態となったと見做し処理をS2ステッ
プに進める。尚、上記フックスイッチ(9)がオフとな
ると、これと連動して回線スイッチ(8)はオンとなる
のでハンドセット(7)を介して通話が可能となる。
また、主制御部(1)はフックスイッチ(9)がオフと
なったことを検出するとリンガの鳴動を停止する。
なったことを検出するとリンガの鳴動を停止する。
S2ステップでは、主制御部(1)は録再制御部(13)に
着信録音の指示を与える。録再制御部(13)は斯る指示
を受取ると、ポインタ(15)の内容を「1」だけ歩進さ
せると共に回線Lを介して送受信される音声信号の第1
メモリ(11)中の上記ポインタ(15)の内容で示される
領域への格納(録音)を開始し、更に第2メモリ(12)
中の上記ポインタ(15)の内容で示される領域をクリア
する。
着信録音の指示を与える。録再制御部(13)は斯る指示
を受取ると、ポインタ(15)の内容を「1」だけ歩進さ
せると共に回線Lを介して送受信される音声信号の第1
メモリ(11)中の上記ポインタ(15)の内容で示される
領域への格納(録音)を開始し、更に第2メモリ(12)
中の上記ポインタ(15)の内容で示される領域をクリア
する。
即ち、上記指示を受取る前のポインタ(15)の内容がm
(1≦m≦n)であるとすると、上記音声信号は第1メ
モリ(11)の第(m+1)領域に格納され、かつ第2メ
モリ(12)の第(m+1)領域の内容はクリアされる。
尚、「m=n」の時には格納領域は第1領域となる。
(1≦m≦n)であるとすると、上記音声信号は第1メ
モリ(11)の第(m+1)領域に格納され、かつ第2メ
モリ(12)の第(m+1)領域の内容はクリアされる。
尚、「m=n」の時には格納領域は第1領域となる。
次いでS3ステップにおいて主制御部(1)はタイマ(1
6)をリセットすると共にタイムカウントを開始させ
る。続くS4ステップでは、上記タイマ(16)のカウント
が「8秒」以上となっているか否かを判定する。斯る判
定において8秒経過していないと判定した際には処理は
S5ステップに進む。
6)をリセットすると共にタイムカウントを開始させ
る。続くS4ステップでは、上記タイマ(16)のカウント
が「8秒」以上となっているか否かを判定する。斯る判
定において8秒経過していないと判定した際には処理は
S5ステップに進む。
S5ステップでは、主制御部(1)はフックスイッチ
(9)がオン状態であるか否かを判定し、オン状態でな
いと判定すると処理をS4ステップに戻す。一方、オン状
態であると判定すると、通話は終了しハンドセット
(7)が本体上に載置されたものと見做し、S6ステップ
において録再制御部(13)に着信録音停止の指示を与
え、処理を終了する。一方、録再制御部(13)は上記着
信録音停止指示を受取ると第1メモリ(11)への音声信
号の録音を停止する。
(9)がオン状態であるか否かを判定し、オン状態でな
いと判定すると処理をS4ステップに戻す。一方、オン状
態であると判定すると、通話は終了しハンドセット
(7)が本体上に載置されたものと見做し、S6ステップ
において録再制御部(13)に着信録音停止の指示を与
え、処理を終了する。一方、録再制御部(13)は上記着
信録音停止指示を受取ると第1メモリ(11)への音声信
号の録音を停止する。
S4ステップに戻って、タイマ(16)が8秒以上カウント
したものと主制御部(1)が判断すると、処理はS7ステ
ップに進む。斯るS7ステップでは上記S6ステップと同様
に主制御部(1)が着信録音停止指示を録再制御部(1
3)に与えるので斯る録再制御部(13)の着信録音は停
止する。
したものと主制御部(1)が判断すると、処理はS7ステ
ップに進む。斯るS7ステップでは上記S6ステップと同様
に主制御部(1)が着信録音停止指示を録再制御部(1
3)に与えるので斯る録再制御部(13)の着信録音は停
止する。
従って、上述したS4〜S7ステップの説明より明らかな如
く、着信時ユーザのハンドセット(7)取上げに応答し
て開始される着信録音は、通話が8秒以上継続する際に
は、通話開始後8秒経過した時点で停止し、また通話が
8秒以内に終了するとその時点で停止することとなる。
く、着信時ユーザのハンドセット(7)取上げに応答し
て開始される着信録音は、通話が8秒以上継続する際に
は、通話開始後8秒経過した時点で停止し、また通話が
8秒以内に終了するとその時点で停止することとなる。
上記S7ステップの処理が終了すると、処理はS8ステップ
に進む。斯るS8ステップでは入力部(2)の録音キー
(4)が入力されたか否かを主制御部(1)が判定す
る。斯る判定において、上記キー(4)が入力されてい
ないと判定すると処理はS9ステップに進む。
に進む。斯るS8ステップでは入力部(2)の録音キー
(4)が入力されたか否かを主制御部(1)が判定す
る。斯る判定において、上記キー(4)が入力されてい
ないと判定すると処理はS9ステップに進む。
斯るS9ステップではS5ステップと同様にフックスイッチ
(9)がオン状態となったか否かを判定し、オン状態と
なっていると通話は終了したものと見做し処理を終了す
る。一方、フックスイッチ(9)がオン状態となってい
ないと判定すると処理はS8ステップに戻る。従って、通
話開始から8秒経過した後に録音キー(4)の入力も通
話の終了も生じない時には主制御部(1)はS8、S9ステ
ップを繰返し処理することとなる。
(9)がオン状態となったか否かを判定し、オン状態と
なっていると通話は終了したものと見做し処理を終了す
る。一方、フックスイッチ(9)がオン状態となってい
ないと判定すると処理はS8ステップに戻る。従って、通
話開始から8秒経過した後に録音キー(4)の入力も通
話の終了も生じない時には主制御部(1)はS8、S9ステ
ップを繰返し処理することとなる。
一方、録音キー(4)が入力されるとS8ステップにおい
てこれを検出することとなるので、主制御部(1)は処
理をS10ステップに進める。
てこれを検出することとなるので、主制御部(1)は処
理をS10ステップに進める。
斯るS10ステップでは、主制御部(1)は録再制御部(1
3)に対し通話録音を開始すべき旨の指示を与える。上
記録再制御部(13)は上記指示を受けると、回線L上を
送受信されている音声信号の第2メモリ(12)中の所定
領域への録音を開始する。
3)に対し通話録音を開始すべき旨の指示を与える。上
記録再制御部(13)は上記指示を受けると、回線L上を
送受信されている音声信号の第2メモリ(12)中の所定
領域への録音を開始する。
尚、上記所定領域とはポインタ(15)の内容がmのと
き、第m領域となる。
き、第m領域となる。
その後、主制御部(1)はS11ステップにおいて停止キ
ー(6)が入力されたか否かを判定し、入力されていな
い時には続くS12ステップにおいてフックスイッチ
(9)がオン状態であるか否かを判定する。
ー(6)が入力されたか否かを判定し、入力されていな
い時には続くS12ステップにおいてフックスイッチ
(9)がオン状態であるか否かを判定する。
斯る判定において、オン状態であると判定すると、S5、
S9ステップと同様に通話が終了したものと見做しS13ス
テップを処理した後終了する。斯るS13ステップでは、
主制御部(1)は録再制御部(13)に通話録音停止の指
示を与える。この結果、録再制御部(13)は音声信号の
第2メモリ(12)への録音を停止する。
S9ステップと同様に通話が終了したものと見做しS13ス
テップを処理した後終了する。斯るS13ステップでは、
主制御部(1)は録再制御部(13)に通話録音停止の指
示を与える。この結果、録再制御部(13)は音声信号の
第2メモリ(12)への録音を停止する。
一方、S12ステップにおいて、オン状態でないと判定す
ると処理はS11ステップに戻る。
ると処理はS11ステップに戻る。
従って、通話中に録音キー(4)が入力された後、停止
キー(6)入力あるいは通話が終了しない限り主制御部
(1)はS11,S12ステップを繰返し処理することとな
る。
キー(6)入力あるいは通話が終了しない限り主制御部
(1)はS11,S12ステップを繰返し処理することとな
る。
S11ステップに戻って、斯るステップにおいて停止キー
(6)が入力されたと判定すると処理はS14ステップに
進む。斯るステップでは、S13ステップと同様に主制御
部(1)は録再制御部(13)に通話録音停止の指示を与
えるので、録再制御部(13)は第2メモリ(12)への録
音を停止する。その後、処理はS8ステップに戻る。
(6)が入力されたと判定すると処理はS14ステップに
進む。斯るステップでは、S13ステップと同様に主制御
部(1)は録再制御部(13)に通話録音停止の指示を与
えるので、録再制御部(13)は第2メモリ(12)への録
音を停止する。その後、処理はS8ステップに戻る。
従って、本実施例装置では、相手方からの着信時ハンド
セット(7)を持ち上げる毎に、これに応答して通話内
容が最大8秒間第1メモリ(11)の第m領域に録音され
る。また、上記8秒経過後に録音キー(4)が入力され
ると通話内容は第2メモリ(12)の第m領域に録音され
る。
セット(7)を持ち上げる毎に、これに応答して通話内
容が最大8秒間第1メモリ(11)の第m領域に録音され
る。また、上記8秒経過後に録音キー(4)が入力され
ると通話内容は第2メモリ(12)の第m領域に録音され
る。
一方、非通話時に再生キー(5)が入力されると主制御
部(1)は録再制御部(13)に再生指示を与える。これ
に応答して録再制御部(13)は第4図に示すフローチャ
ートに基づき第1、第2メモリ(11)(12)の内容を再
生する。
部(1)は録再制御部(13)に再生指示を与える。これ
に応答して録再制御部(13)は第4図に示すフローチャ
ートに基づき第1、第2メモリ(11)(12)の内容を再
生する。
即ち、まずS20ステップにおいてポインタ(15)の内容
mを変数PTRにセットする。次いでS21、S22ステップに
おいて夫々第1、第2メモリ(11)(12)の第(PTR)
領域に録音されている通話内容を順次再生しスピーカ
(14)より出力する。
mを変数PTRにセットする。次いでS21、S22ステップに
おいて夫々第1、第2メモリ(11)(12)の第(PTR)
領域に録音されている通話内容を順次再生しスピーカ
(14)より出力する。
その後、S23ステップにおいて変数PTRの内容を1だけ増
分し、続くS24ステップに置いて増分されたPTRの内容が
各メモリ(11)(12)の領域数nより大であるか否かを
判定する。斯る判定において「(PTR)>n」と判定す
ると、S25ステップにおいて変数PTRの内容を「1」に変
更した後、処理をS26ステップに進める。
分し、続くS24ステップに置いて増分されたPTRの内容が
各メモリ(11)(12)の領域数nより大であるか否かを
判定する。斯る判定において「(PTR)>n」と判定す
ると、S25ステップにおいて変数PTRの内容を「1」に変
更した後、処理をS26ステップに進める。
一方、「(PTR)≦n」と判定すると、即座に処理をS26
ステップに進める。
ステップに進める。
S26ステップでは、変数PTRの内容がポインタ(15)の内
容mと一致するか否かを判定し、一致している際には処
理を終了する。一方、不一致の際には処理をS21ステッ
プに戻す。
容mと一致するか否かを判定し、一致している際には処
理を終了する。一方、不一致の際には処理をS21ステッ
プに戻す。
従って、録再制御部(13)は主制御部(1)より再生指
示を受けると、第1、第2メモリ(11)(12)の内容を
同一領域毎に順次再生することとなる。ゆえに、通話開
始時に相手方が自己紹介を行なっていれば、斯る内容は
第1メモリ(11)に記憶されるので、再生時まずこの第
1メモリ(11)の再生により相手方を認識し、その後第
2メモリ(12)の再生に基づき通話内容を確認できる。
示を受けると、第1、第2メモリ(11)(12)の内容を
同一領域毎に順次再生することとなる。ゆえに、通話開
始時に相手方が自己紹介を行なっていれば、斯る内容は
第1メモリ(11)に記憶されるので、再生時まずこの第
1メモリ(11)の再生により相手方を認識し、その後第
2メモリ(12)の再生に基づき通話内容を確認できる。
尚、本実施例では主制御部(1)と録再制御部(13)と
を別個の構成としたが、両制御部を一つのマイクロコン
ピュータで構成しても良いことは当業者にとって自明で
あろう。
を別個の構成としたが、両制御部を一つのマイクロコン
ピュータで構成しても良いことは当業者にとって自明で
あろう。
(ト)考案の効果 本考案によれば、着信時のハンドセットの持上げに応答
して通話内容の録音が自動的に開始される。従って、通
話中に再度相手を確認したり、メモを取る必要がなくな
る。又、指示手段の操作により通話録音時間を延長する
ことができ、例えば通話開始時の相手方の自己紹介はメ
モリ手段の第1の領域に記憶し、そして重要な内容であ
れば、指示手段の操作によってその内容をメモリ手段の
第2の領域に記憶することができることになる。
して通話内容の録音が自動的に開始される。従って、通
話中に再度相手を確認したり、メモを取る必要がなくな
る。又、指示手段の操作により通話録音時間を延長する
ことができ、例えば通話開始時の相手方の自己紹介はメ
モリ手段の第1の領域に記憶し、そして重要な内容であ
れば、指示手段の操作によってその内容をメモリ手段の
第2の領域に記憶することができることになる。
第1図は本考案の実施例を示すブロック図、第2図はそ
の要部を示す模式図、第3図及び第4図は本実施例の動
作を説明するためのフローチャートである。 (1)……主制御部、(9)……フックスイッチ、(1
0)……着信検出回路、(11)(12)……第1、第2メ
モリ、(13)……録再制御部
の要部を示す模式図、第3図及び第4図は本実施例の動
作を説明するためのフローチャートである。 (1)……主制御部、(9)……フックスイッチ、(1
0)……着信検出回路、(11)(12)……第1、第2メ
モリ、(13)……録再制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川口 弥文 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−148746(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】着信を検出する着信検出回路と、通話開始
を検出する手段と、通話録音を指示する指示手段と、音
声を記憶するメモリ手段と、これらを制御する主制御部
とを備え、上記主制御部は上記着信検出回路及び通話開
始手段からの出力に応答して通話内容を上記メモリ手段
の第1の領域に記憶し、上記指示手段の操作に応答して
通話内容を上記メモリ手段の第2の領域に記憶すること
を特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989115423U JPH0741246Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989115423U JPH0741246Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353062U JPH0353062U (ja) | 1991-05-22 |
| JPH0741246Y2 true JPH0741246Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31663752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989115423U Expired - Lifetime JPH0741246Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741246Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148746A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Hashimoto Corp | 電話自動応対録音方法 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1989115423U patent/JPH0741246Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353062U (ja) | 1991-05-22 |
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