JPH0741313U - コタツの天板 - Google Patents
コタツの天板Info
- Publication number
- JPH0741313U JPH0741313U JP6992493U JP6992493U JPH0741313U JP H0741313 U JPH0741313 U JP H0741313U JP 6992493 U JP6992493 U JP 6992493U JP 6992493 U JP6992493 U JP 6992493U JP H0741313 U JPH0741313 U JP H0741313U
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- kotatsu
- top plate
- organic material
- temperature
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】温度に応じて白濁または色が変わる有機材料溶
液をガラス板で挟むか、所望の方法で被着形成してなる
調光ガラスパネル1を取り付けたコタツの天板4。 【効果】単純な構造でありながら、コタツの電源のオン
・オフによる天板の温度の変化を天板の色や模様の変化
で検出し、安全上、健康上、節電上の問題の解決に寄与
する。
液をガラス板で挟むか、所望の方法で被着形成してなる
調光ガラスパネル1を取り付けたコタツの天板4。 【効果】単純な構造でありながら、コタツの電源のオン
・オフによる天板の温度の変化を天板の色や模様の変化
で検出し、安全上、健康上、節電上の問題の解決に寄与
する。
Description
【0001】
本考案は、コタツの天板に関するものである。
【0002】
従来、家庭で使用しているコタツはコタツ布団を捲ってみるか、あるいはスイ ッチのつまみの位置の表示を調べてみないと通電中であるか否かが分からなかっ た。また、コタツの温度は適温であるか否かについても全く分からなかった。
【0003】 従って、コタツを通電したまま忘れてしまうことにより、幼児及び老人に対す る健康及び安全上の問題や省エネルギー上の問題などがあった。あるいはコタツ に通電したつもりでいて、しばらくしてコタツに入って足を伸ばしたら冷たくて 不快な思いをすることも聞かれた。
【0004】
本考案は、前述の欠点を解決しようとするもので、コタツの温度を簡易に知る ことのできる天板を提供するものである。また、長時間にわたってコタツが通電 中であったり、通電中でない場合にはコタツの温度が変わるので、その場合にコ タツが通電中であるか否かも簡易に知ることのできる天板を提供するものでもあ る。
【0005】
本考案は、従来技術の上記課題に鑑みてなされたものであり、その構成上の特 徴は、温度に応じて透明から白濁、または色が変わる有機材料溶液を複数枚のガ ラス板間に挟んでなる調光ガラス、あるいはかかる有機材料溶液をフィルムに挟 んで、またはマイクロカプセル化してガラス板に接着してなる調光ガラス、ある いはかかる有機材料溶液をマイクロカプセル化してガラス板にプリントしてなる 調光ガラスのいずれかの調光ガラスをコタツの天板の表面に用いることを特徴と するコタツの天板にある。
【0006】 また、有機材料溶液としては主に水溶性高分子化合物を含む溶液、あるいは主 に水溶性高分子化合物と非イオン界面活性剤を含む溶液などを用いることができ る。
【0007】 また、室内の常温からコタツの使用時のコタツの天板の最高温度までの温度範 囲をいくつかのゾーンに区分けして、各温度ゾーンで白濁化したり色が変わる有 機材料溶液を適宜組み合わせ、複数枚のガラス板やフィルムあるいはマイクロカ プセルを用いることにより、コタツの天板の温度の上昇あるいは下降時にコタツ の天板の色模様が数回にわたって変化できるようにしてもよい。
【0008】
上記のように構成されたコタツの天板において、コタツに通電することにより コタツの温度が上がり続いてコタツの天板の温度が上がり、調光ガラスの温度が 上がる。かくして、調光ガラスの温度が上昇することにより有機材料溶液が白濁 化し、あるいは色が変わり、一方、コタツの通電を止めるとコタツの温度が徐々 に下がり、しばらくしてある温度以下になると調光ガラスの温度が下がることに より元の透明、または元の色に戻る。
【0009】
以下、本考案を図示する実施例に基づき説明する。 図1は、調光ガラス1を取り付けたコタツの天板4を用いたコタツの斜視図を 示したものであり、図2は、温度に応じて透明から白濁、または色が変わる有機 材料溶液5を2枚の透明なガラス板6,6の間に挟んだ調光ガラスを取り付けた コタツの天板の断面図を示したものである。
【0010】 図1は、コタツの天板本体3に調光ガラス1を取り付けたコタツの天板4を用 いたコタツの斜視図を示したものであり、図示されていないコタツのヤグラの上 にコタツ毛布5が掛けられ、その上に本考案のコタツの天板4が置かれている。 なお、コタツより発生する熱によりコタツの天板の有機材料溶液も暖められるが 、その状態における温度により有機材料溶液は部分的に白濁するが、本例におい ては、やや温度が低く分布温度が異なるので有機材料溶液は温度上昇により白濁 した部分2とその他の部分に分かれている。
【0011】 図2は、温度に応じて透明から白濁、または色が変わる有機材料溶液5を2枚 の透明なガラス板6,6の間に挟んだ調光ガラス1をコタツの天板本体3に取り 付けたコタツの天板4の断面図を示したものである。図示されていないが、接着 剤により調光ガラス1がコタツの天板本体3に取り付けられている。また、調光 ガラスの周縁部分は安全上の問題を考慮して、プラスチック、木材などのガラス 以外の他の物質からなる枠体、カバー材などにより覆われているか、あるいは少 なくともガラス板の周縁部分は研磨ないしポリッシュされている。
【0012】 本例においては、調光ガラスはコタツの天板本体に接着剤で接着してあるが、 本考案は本例に限られるものではなく、調光ガラスをコタツの天板本体に嵌め込 むようにしてもよいし、落とし込むようにしてもよい。
【0013】 上記有機材料溶液6としては、温度により色が可逆的に呈色変化するカラータ イプの有機材料溶液、あるいは温度により可逆的に白濁変化する白濁タイプの有 機材料溶液が使用される。本例においては、この有機材料溶液6は2枚のガラス 板間に挟まれて適用されているが、フィルムに挟まれて、またはマイクロフィル ム化されてガラス板表面に被着形成されてもよい。
【0014】
本考案は以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効 果を奏する。本考案の上記の作用により、電源のオン・オフによって天板の色や 模様を変化させることのできる機能的なデザインの天板を得ることができる。か くして、コタツの電源の点け忘れ・消し忘れによる安全上、健康上、節電上の問 題の解決に大きく寄与する。また、いくつかの温度ゾーンで白濁化したり色が変 わる有機材料溶液を適宜組み合わせ、複数枚のガラス板やフィルムあるいはマイ クロカプセルを用いることにより、コタツの天板の温度の上昇あるいは下降時に コタツの天板の模様が数回にわたって変化できるようにすればよりコタツの機能 性が高まる。
【0015】 また、本考案のコタツの天板に用いる調光ガラスはコタツの温度をそのまま直 接熱として感知して機能するものであるから、構造が極めて単純であるので、コ スト的にも安くて有利である。
【図1】本考案の1実施例に係る調光ガラスを取り付け
たコタツの天板を使用したコタツの斜視図
たコタツの天板を使用したコタツの斜視図
【図2】本考案の1実施例に係る調光ガラスを取り付け
たコタツの天板の断面図
たコタツの天板の断面図
1:調光ガラス 2:温度上昇により白濁した部分 3:コタツの天板の本体 4:コタツの天板 5:コタツの毛布 6:有機材料溶液 7:ガラス板
Claims (3)
- 【請求項1】温度に応じて透明から白濁、または色が変
わる有機材料溶液を複数枚のガラス板間に挟んでなる調
光ガラス、あるいはかかる有機材料溶液をフィルムに挟
んで、またはマイクロカプセル化してガラス板に接着し
てなる調光ガラス、あるいはかかる有機材料溶液をマイ
クロカプセル化してガラス板にプリントしてなる調光ガ
ラスのいずれかの調光ガラスをコタツの天板の表面に用
いることを特徴とするコタツの天板。 - 【請求項2】有機材料溶液が主に水溶性高分子化合物を
含む溶液であることを特徴とする請求項1のコタツの天
板。 - 【請求項3】有機材料溶液が主に水溶性高分子化合物と
非イオン界面活性剤を含む溶液であることを特徴とする
請求項1のコタツの天板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6992493U JPH0741313U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コタツの天板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6992493U JPH0741313U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コタツの天板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741313U true JPH0741313U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13416729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6992493U Withdrawn JPH0741313U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コタツの天板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741313U (ja) |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP6992493U patent/JPH0741313U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |