JPH0741348U - 天井型吹出口 - Google Patents
天井型吹出口Info
- Publication number
- JPH0741348U JPH0741348U JP7547393U JP7547393U JPH0741348U JP H0741348 U JPH0741348 U JP H0741348U JP 7547393 U JP7547393 U JP 7547393U JP 7547393 U JP7547393 U JP 7547393U JP H0741348 U JPH0741348 U JP H0741348U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- unit
- rectifying
- outlet
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、夏期および冬期の切替えを必要と
せず、かつ拡散半径の大きい天井型吹出口を提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 本考案は、ダクト1の連結された吹出口本体
2の開口部3に、斜め下方吹出が得られ、かつ駆動部7
によって回転する整流部6が装着された偏向部4を、冠
設する構成とする。
せず、かつ拡散半径の大きい天井型吹出口を提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 本考案は、ダクト1の連結された吹出口本体
2の開口部3に、斜め下方吹出が得られ、かつ駆動部7
によって回転する整流部6が装着された偏向部4を、冠
設する構成とする。
Description
【0001】
本考案は、四季を通じて風向の調整を行わずに使用できる天井型吹出口に関す るものである。
【0002】
従来より天井型空調用吹出口においては、夏期および冬期において吹出方向の 切替えをしなければならない。 その吹出気流パタ−ンは、夏期では図17に示すように、水平吹出であり、冬 期では図18に示すように、垂直吹出となっている。 この切替え機構は、図19に示すように、ダクトaに連結された吹出口bの開 口部に設けられたパンチング板cの上に、整流板dをのせた機構で水平吹出のパ タ−ンを変えることができるものであり、又整流板dを全部取り外すと垂直吹出 となる。このようにして夏期および冬期における吹出方向の切替えを行っている のが現状である。
【0003】
しかしながら夏期および冬期の切替え作業が非常に煩雑であり、水平吹出の場 合では、吹出気流のデッドゾ−ン域が広く、気流同志の干渉が生じる問題、ある いは天井吸い込みの場合では、ショ−トサ−キットが生じる問題がある。 又垂直吹出の場合では、その真下にいる人に直接気流が当たるために、不快感 を生じるとともに、拡散半径が小さくなる問題がある。 本考案では上記諸問題点を解消するために、夏期および冬期の切替えを必要と せず、かつ拡散半径の大きい天井型吹出口を提供することを目的とするものであ る。
【0004】
本考案の上記目的は次の如き構成の吹出口によって達成できる。即ちその要旨 は天井型吹出口本体の開口部に、一つの斜め下方吹出が得られ、かつ駆動部によ って回転する整流部が装着された偏向部を、冠設せしめた如き構成としたことを 特徴とする天井型吹出口および天井型吹出口本体の開口部に、複数の斜め下方吹 出が得られ、かつ駆動部によって回転する整流部が装着された偏向部を、冠設せ しめた如き構成としたことを特徴とする天井型吹出口である。 更に上記整流部を、吹出気流巾の広い斜め下方吹出が得られる構成とし、又上 記整流部を、駆動部によらないで自走式により回転させる構成とすることができ るものとする。
【0005】
本考案の実施例1における気流分布は、図14に示すように、巾の狭い直線的 な斜め下方吹出気流が旋回するパタ−ンとなる。 次に実施例2における気流分布は、図15に示すように、複数個の斜め下方吹 出気流が旋回するパタ−ンとなる。
【0006】 又実施例3における気流分布は、図16に示すように、実施例1、若しくは実 施例2の吹出気流より巾の広い斜め下方吹出気流が旋回するパタ−ンとなる。
【0007】
以下本考案に係る天井型吹出口を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述す る。 実施例1 図1に示すように、ダクト1に連通状に連結された吹出口本体2の開口部3に 、偏向部4が装着されるものである。 この偏向部4は、図2に示すように、フエ−ス面5に対して回転自在とされる 整流部6が装着され、同整流部6を電動モ−タ−などの駆動部7によって駆動回 転自在な構成とするものである。 そして上記整流部6の風向羽根8を斜め一方向に調節することによって、斜め 下方吹出気流が得られるようにする。 次に図3および図4に示すように、フェ−ス面5に対して一方向のみに斜め下 方吹出気流が得られる筒状の整流部6を装着し、駆動部7によって駆動回転自在 な構成とするものである。
【0008】 実施例2 図5および図6に示すように、吹出口本体2の開口部3に装着される偏向部4 は、フェ−ス面5に対して回転自在とされる整流部6が装着され、同整流部6を 駆動部7によって駆動回転自在な構成とするものである。 そして上記整流部6の風向羽根8を複数の斜め下方吹出気流が得られるように 調整をするものである。 次に図7および図8に示すように、フェ−ス面5に対して複数方向に斜め下方 吹出気流が得られる筒状の整流部6を装着し、駆動部7によって駆動回転自在な 構成とするものである。
【0009】 実施例3 図9および図10に示すように、吹出口本体2の開口部3に装着される偏向部 4は、フェ−ス面5に対して回転自在とされる整流部6が装着され、同整流部6 を駆動部7によって駆動回転自在な構成とするものである。 そして上記整流部6の風向羽根8を一方向、あるいは複数方向で、かつ巾の広 い斜め下方吹出気流が得られるように調整をするのである。 次に図11および図12に示すように、フェ−ス面5に対して巾の広い斜め下 方吹出気流が得られる筒状の整流部6を装着し、駆動部7によって駆動回転自在 な構成とするものである。
【0010】 実施例4 図13に示すように、上記それぞれの構成の整流部6に連結される回転軸9の 先端側に、風車部10を設け、駆動力によらないでダクト1内からの風圧によっ て風車部10を回転させ、整流部6を回転させる構成とするものである。
【0011】
以上述べて来た如く本考案によれば、吹出気流パタ−ンについて、従来の夏期 冷房時での水平吹出では、吹出気流のデッドゾ−ンが広く気流同志の干渉が生じ た地点では、気流が居住域まで下降するため、その地点ではドラフトを生じる。 しかし本考案では、旋回気流なのでデッドゾ−ンを少なくすることができる。 更に旋回気流は、自然風により近いことから人に快適感を与える。又冬期暖房 時、拡散半径を大きくすることができ、室内全体にまんべんなく暖房気流を満た すことができる。
【0012】
【図1】本考案の実施例1における全体説明図である。
【図2】本考案の実施例1における偏向部の平面説明図
である。
である。
【図3】本考案の実施例1における他の例を示す全体説
明図である。
明図である。
【図4】同他の例の偏向部の平面説明図である。
【図5】本考案の実施例2における全体説明図である。
【図6】本考案の実施例2における偏向部の平面説明図
である。
である。
【図7】本考案の実施例2における他の例を示す全体説
明図である。
明図である。
【図8】同他の例の偏向部の平面説明図である。
【図9】本考案の実施例3における全体説明図である。
【図10】本考案の実施例3における偏向部の平面説明
図である。
図である。
【図11】本考案の実施例3における他の例を示す全体
説明図である。
説明図である。
【図12】同他の例の偏向部の平面説明図である。
【図13】本考案の実施例4における全体説明図であ
る。
る。
【図14】本考案の実施例1における気流分布説明図で
ある。
ある。
【図15】本考案の実施例2における気流分布説明図で
ある。
ある。
【図16】本考案の実施例3における気流分布説明図で
ある。
ある。
【図17】従来の吹出口の夏期における気流分布説明図
である。
である。
【図18】従来の吹出口の冬期における気流分布説明図
である。
である。
【図19】従来の吹出口の機構を示す説明図である。
1 ダクト 2 吹出口本体 3 開口部 4 偏向部 5 フェ−ス面 6 整流部 7 駆動部 8 風向羽根 9 回転軸 10 風車部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 信孝 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 株式 会社日本設計内 (72)考案者 小林 仁三 東京都港区西麻布4丁目15番21号 株式会 社ト−ヨコ理研内 (72)考案者 藤山 勝之 福岡市中央区大濠公園2番39号 空研工業 株式会社内 (72)考案者 肥後 盛洋 福岡県糸島郡志摩町大字小富士968 空調 技研工業株式会社内 (72)考案者 五百井 隆文 福岡県糸島郡志摩町大字小富士968 空調 技研工業株式会社内 (72)考案者 黒木 和弘 福岡県糸島郡志摩町大字小富士968 空調 技研工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 天井型吹出口本体の開口部に、一つの斜
め下方吹出が得られ、かつ駆動部によって回転する整流
部が装着された偏向部を、冠設せしめた如き構成とした
ことを特徴とする天井型吹出口。 - 【請求項2】 天井型吹出口本体の開口部に、複数の斜
め下方吹出が得られ、かつ駆動部によって回転する整流
部が装着された偏向部を、冠設せしめた如き構成とした
ことを特徴とする天井型吹出口。 - 【請求項3】 吹出気流の巾の広い斜め下方吹出が得ら
れる整流部が装着された偏向部を、冠設せしめたことを
特徴とする請求項1、若しくは2記載の天井型吹出口。 - 【請求項4】 上記整流部を、駆動部によらないで自走
式により回転させる如き構成としたことを特徴とする請
求項1、2、若しくは3記載の天井型吹出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7547393U JPH0741348U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 天井型吹出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7547393U JPH0741348U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 天井型吹出口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741348U true JPH0741348U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13577316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7547393U Pending JPH0741348U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 天井型吹出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741348U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5201517B1 (ja) * | 2012-08-01 | 2013-06-05 | 和夫 石本 | 空調吹出口及び省エネ空調システム |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP7547393U patent/JPH0741348U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5201517B1 (ja) * | 2012-08-01 | 2013-06-05 | 和夫 石本 | 空調吹出口及び省エネ空調システム |
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