JPH074138A - 自動ドアのドア開閉制御装置 - Google Patents

自動ドアのドア開閉制御装置

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Publication number
JPH074138A
JPH074138A JP5144512A JP14451293A JPH074138A JP H074138 A JPH074138 A JP H074138A JP 5144512 A JP5144512 A JP 5144512A JP 14451293 A JP14451293 A JP 14451293A JP H074138 A JPH074138 A JP H074138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
motor
controller
human body
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5144512A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Tanaka
保 田中
Akiyoshi Takimoto
明芳 滝本
Yukio Yoshida
行雄 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YKK Corp, Yoshida Kogyo KK filed Critical YKK Corp
Priority to JP5144512A priority Critical patent/JPH074138A/ja
Publication of JPH074138A publication Critical patent/JPH074138A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動ドア設置後のドア稼動回数を検知できる
ようにする。 【構成】 モータ5の駆動信号を出力するコントローラ
6にその駆動信号を記憶する不揮発性メモリー10と、
カウンター12を設け、そのカウンター12で駆動信号
の出力回数を検知して自動ドア設置後のドア稼動回数を
検知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ドアの開閉制御す
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動ドアとしてはモータによって正逆転
される駆動プーリと従動プーリに亘ってベルトを巻掛
け、このベルトをドアに連結したものが知られている。
【0003】かかる自動ドアのドアを開閉制御する装置
としては、人体検知器と、その人体検知信号に基づいて
モータを正逆転するコントローラより成るものが知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のコントローラは
人体検知信号に基づいてモータ駆動信号を出力するもの
であるからドアの開閉回数、つまり稼動回数を知ること
ができない。このために、自動ドアにおいて発生するト
ラブルの原因がドア稼動による各機器の寿命によるもの
か、自動ドアの製作,設置の誤りによるものか判断でき
ない。前述のトラブルの原因を判断できれば、その後の
製作,設置の際の参考となるし、修理費の負担を使用者
側か製作設置者側に決定する際の参考となる。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした自動ドアのドア開閉制御装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】モータ5で駆動される駆
動プーリ1と従動プーリ2にベルト3を巻掛け、このベ
ルト3にドア4を連結した自動ドアにおいて、人体検知
器8と、この人体検知信号等に基づいてモータ5を正逆
転するコントローラ6と、このコントローラ6によりド
ア4が開閉動作された回数を記憶する不揮発性メモリー
10と、その記憶した回数を表示するカウンタ12より
構成した自動ドアのドア開閉制御装置。
【0007】
【作 用】自動ドアの設置後のドア稼動回数を不揮発
性メモリー10で記憶してカウンタ12に表示するの
で、自動ドアの設置後のドア稼動回数を知ることがで
き、これにより、トラブル発生時のドア稼動回数を知る
ことができるので、トラブルの原因が寿命か、製作,設
置誤差かを判断できる。
【0008】
【実 施 例】図1に示すように駆動プーリ1と従動プ
ーリ2に亘ってベルト3が巻掛けられ、このベルト3に
ドア4が連結されている。前記駆動プーリ1はモータ5
により減速機を介して正逆転されてドア4を閉じエンド
と開きエンドに亘って開閉移動する。前記モータ5はコ
ントローラ6よりの駆動信号でモータ駆動回路7を介し
て駆動制御され、そのコントローラ6には人体検知器8
より人体検知信号が入力されると共に、パルスエンコー
ダ等の回転数検出器9よりモータ回転数が入力され、こ
の入力されたモータ回転数によってコントローラ6がド
ア4のストロークを演算して人体検知信号によりモータ
駆動回路7に正転,逆転,高速,低速,停止の信号を出
力する。例えば、特開平5−5378号公報に示すよう
に自動ドア施工時にドア4を低速で開閉してストローク
を測長し、その測長したストロークを不揮発性メモリー
10に記憶させ、人体検知信号が入力された時にはその
記憶したストロークに基づいてドア4を高速開き動作、
低速開き動作、高速閉じ動作、低速閉じ動作する。
【0009】前記コントローラ6は人体検知信号の入力
回数やモータ高速正転信号の出力回数等のドア稼動回数
を計数し、その計数したドア稼動回数は前記不揮発性メ
モリー10に記憶されると共に、リセット釦11でリセ
ットされ、その不揮発性メモリー10に記憶されたドア
稼動回数はカウンタ12でカウントされる。
【0010】このようであるから、夜間等の人の出入り
がない時に電源を切っても不揮発性メモリ10に記憶さ
れ続け、設置後のドア稼動回数をカウンタ12により知
ることができるので、トラブル発生時にその原因を寿命
か、製作,設置誤差かを判断できる。また、工場による
自動ドア製作時の性能試験などによるドア稼動回数は工
場出荷時にリセット釦11を操作してリセット信号を入
力することでリセットする。
【0011】図2は第2実施例を示し、カウンタ12と
リセット釦11をコントローラ6とは別のコンソールに
設け、そのカウンタ12,リセット釦11をコード13
を介してコンセント14でコントローラ6に接・離自在
としてある。なお、コンセント14はコントローラ6に
設けた雄コンセント14aとコード13に設けた雌コン
セント14bより成る。
【0012】このようにすれば、コード13をコントロ
ーラ6に接続した時にのみドア稼動回数がカウンタ12
に表示されるし、リセット信号をコントローラ6に入力
できるから、使用者が故意にドア稼動回数を変更するこ
とを防止できる。
【0013】次に第1図に示す制御装置によりドアを開
閉制御する一例を説明する。ドア4の正しい開閉動作は
図3に示すように開き減速点(ブレーキ開始点)まで高
速開き動作し、その後ブレーキを作動して減速して停止
させ、停止後に低速開き動作し、閉じ減速点(ブレーキ
開始点)まで高速閉じ動作し、その後ブレーキを作動し
て減速して停止させ、停止後に低速閉じ動作する。この
正しい開閉動作によればドア4は第1・第2・第3理想
停止点A,B,Cで停止する。
【0014】前述の正しい動作によれば理想的加速度と
理想的減速度(負の加速度)がドア稼動速度と時間によ
り決定され、それらは不揮発性メモリー10に記憶され
る。前述の加速度はモータトルク力により調整でき、減
速度はブレーキ力で調整できる。なお施工時にはあらか
じめの設定したモータトルク力、ブレーキ力を入力し、
その値に基づいてドアを加速,減速する。
【0015】しかしながら、ドア重量やドア摺動抵抗、
フィードバック系のゲインの違いによってモータトルク
カ、ブレーキ力を一定としても実際の加速度、減速度が
理想的加速度、減速度と一致しないことがあり、それに
よりドアが第1・第2・第3理想停止点A,B,Cに停
止しなくなる。
【0016】そこで、実際にドアが開閉する時の実際の
加速度、減速度を計算し、この実際の加速度、減速度と
理想的加速度、減速度の差を演算し、その演算結果に基
づいてモータトルク力、ブレーキ力を調整して実際の加
速度、減速度を理想的加速度,減速度に一致させる。こ
の時のモータトルク力,ブレーキ力を不揮発性メモリー
10に記憶し、その動作を毎回繰り返して常に最新のモ
ータトルク力、ブレーキ力を不揮発性メモリー10に入
れて更新する。このようにすることで、電源を入れた時
に常に最適のモータトルク力,ブレーキ力でドア4を開
閉動作して第1・第2・第3理想停止点A,B,Cに正
しく停止できる。
【0017】以上の例はモータトルク力,ブレーキ力を
変更して第1・第2・第3理想停止点A,B,Cに停止
させたが、開き減速点,閉じ減速点を変更して第1・第
2・第3理想停止点A,B,Cに停止させるようにして
も良い。例えば、不揮発性メモリー10に開き減速点、
閉じ減速点、第1・第2・第3理想停止点を入力して記
憶し、電源投入時には測長モードとしてドアを低速で開
閉動してその時のストロークを測長して不揮発性メモリ
ー10に記憶すると共に、その測長したストロークに見
合う開き、閉じブレーキ開始点を不揮発性メモリー10
に記憶する。
【0018】人体検知信号がコントローラ6に入力した
ら、前述の開き、閉じブレーキ開始点に基づいてドア4
を高速開き動作し、その時の第1・第2・第3実際停止
点をコントローラ6が算出し、その第1・第2・第3実
際停止点と第1・第2・第3理想停止点A,B,Cの差
によりブレーキ開始点の補正可否を判断し、可の時には
その差の半分だけ開き、閉じブレーキ開始点を補正し、
補正後の開き、閉じブレーキ開始点を不揮発性メモリー
10に入力して更新する。この動作は繰り返して第1・
第2・第3実際停止点を第1・第2・第3理想停止点
A,B,Cに一致させる。この動作をフローチャートで
示すと図4のようになる。
【0019】次に前述の開きブレーキ開始点の補正を図
5に基づいて詳細に説明する。第1実際停止点aが第1
理想停止点Aよりも閉じ側にずれている場合には、その
差Xを算出し、その差Xの半分だけ開きブレーキ開始点
を開き側に補正し、この動作を繰り返して第1実際停止
点aが第1理想停止点Aに収束していくようにする。な
お、ブレーキ開始点の補正量は差Xの半分に限ることは
なく1/3,1/4あるいは差分Xとしても良い。
【0020】
【発明の効果】自動ドアの設置後のドア稼動回数を不揮
発性メモリー10で記憶してカウンタ12に表示するの
で、自動ドアの設置後のドア稼動回数を知ることができ
る。これにより、トラブル発生時のドア稼動回数を知る
ことができるので、トラブルの原因が寿命か、製作,設
置誤差かを判断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動ドアのドア開閉装置の概略説明図である。
【図2】カウンタ取付けの他の例を示す説明図である。
【図3】ドアの理想的開閉動作パターンを示す図表であ
る。
【図4】ブレーキ開始点補正動作を示すフローチャート
である。
【図5】ブレーキ開始点補正動作パターンを示す図表で
ある。
【符号の説明】
1…駆動プーリ、2…従動プーリ、3…ベルト、4…ド
ア、5…モータ、6…コントローラ、8…人体検出器、
10…不揮発性メモリー、12…カウンター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ5で駆動される駆動プーリ1と従
    動プーリ2にベルト3を巻掛け、このベルト3にドア4
    を連結した自動ドアにおいて、 人体検知器8と、この人体検知信号等に基づいてモータ
    5を正逆転するコントローラ6と、このコントローラ6
    によりドア4が開閉動作された回数を記憶する不揮発性
    メモリー10と、その記憶した回数を表示するカウンタ
    12より構成したことを特徴とする自動ドアのドア開閉
    制御装置。
JP5144512A 1993-06-16 1993-06-16 自動ドアのドア開閉制御装置 Pending JPH074138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5144512A JPH074138A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 自動ドアのドア開閉制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5144512A JPH074138A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 自動ドアのドア開閉制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH074138A true JPH074138A (ja) 1995-01-10

Family

ID=15364083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5144512A Pending JPH074138A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 自動ドアのドア開閉制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102302333A (zh) * 2011-06-15 2012-01-04 向伟昌 一种智能感应淋浴房

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102302333A (zh) * 2011-06-15 2012-01-04 向伟昌 一种智能感应淋浴房

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