JPH0741397Y2 - はね上げ機構 - Google Patents
はね上げ機構Info
- Publication number
- JPH0741397Y2 JPH0741397Y2 JP8933292U JP8933292U JPH0741397Y2 JP H0741397 Y2 JPH0741397 Y2 JP H0741397Y2 JP 8933292 U JP8933292 U JP 8933292U JP 8933292 U JP8933292 U JP 8933292U JP H0741397 Y2 JPH0741397 Y2 JP H0741397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsion spring
- fixed
- seating
- fixed shaft
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、映画館、劇場等に設置
される椅子において、着座部が略水平となって使用者が
腰掛けることができる着座位置から、固定軸回りに着座
部が回転してその上端が上方を向いた格納位置まで、着
座部を自動的にはね上げるためのはね上げ機構に関す
る。
される椅子において、着座部が略水平となって使用者が
腰掛けることができる着座位置から、固定軸回りに着座
部が回転してその上端が上方を向いた格納位置まで、着
座部を自動的にはね上げるためのはね上げ機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、椅子の着座部を自動的にはね上げ
るためのはね上げ機構として、例えば実開昭54年10
0819号公報、実公昭55年52860号公報、又は
実公昭57年19030号公報に開示されているよう
に、はね上げ機構の中枢を成す付勢手段にトーションば
ねを用いたものがあった。
るためのはね上げ機構として、例えば実開昭54年10
0819号公報、実公昭55年52860号公報、又は
実公昭57年19030号公報に開示されているよう
に、はね上げ機構の中枢を成す付勢手段にトーションば
ねを用いたものがあった。
【0003】それら従来例においてトーションばねを用
いていたのは、コイルばねを用いた場合に生じるばねの
共振によるびびり音や、はね上げ時に付勢力の強弱に比
例して生じる軸と軸受けとの摩擦による摩擦音を、抑制
するためであった。
いていたのは、コイルばねを用いた場合に生じるばねの
共振によるびびり音や、はね上げ時に付勢力の強弱に比
例して生じる軸と軸受けとの摩擦による摩擦音を、抑制
するためであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
開示されたようなトーションばね使用のはね上げ機構で
は、単にトーションばねの屈曲した両端の一方を、支軸
回りに回動する着座部に固定し、他方を支軸やフレーム
等といった固定部に固定しているだけであったため、着
座部に対するはね上げ機構の付勢力を調節することはで
きなかった。
開示されたようなトーションばね使用のはね上げ機構で
は、単にトーションばねの屈曲した両端の一方を、支軸
回りに回動する着座部に固定し、他方を支軸やフレーム
等といった固定部に固定しているだけであったため、着
座部に対するはね上げ機構の付勢力を調節することはで
きなかった。
【0005】それ故、従来例では、軸と軸受けとの間の
摩擦の具合いといった部材の個体差やトーションばねの
経時変化等に応じた適切な付勢力をはね上げ機構によっ
て実現することは困難であった。また従来例では、例え
ば静粛さが要求される場所に設置される椅子は、はね上
げ機構の付勢力を小さくしてはね上げに必要最小限な付
勢力を保持しつつ、はね上げ時の摩擦音等の発生を極力
抑え、逆に静粛さが要求されない場所に設置される椅子
は、はね上げ機構による着座部への付勢力を大きくして
はね上げ時に多少の摩擦音等が生じても、はね上げが瞬
時に行われるようするといった多様な要求特性の椅子に
ふさわしいはね上げ機構を提供することもできなかっ
た。
摩擦の具合いといった部材の個体差やトーションばねの
経時変化等に応じた適切な付勢力をはね上げ機構によっ
て実現することは困難であった。また従来例では、例え
ば静粛さが要求される場所に設置される椅子は、はね上
げ機構の付勢力を小さくしてはね上げに必要最小限な付
勢力を保持しつつ、はね上げ時の摩擦音等の発生を極力
抑え、逆に静粛さが要求されない場所に設置される椅子
は、はね上げ機構による着座部への付勢力を大きくして
はね上げ時に多少の摩擦音等が生じても、はね上げが瞬
時に行われるようするといった多様な要求特性の椅子に
ふさわしいはね上げ機構を提供することもできなかっ
た。
【0006】そこで、本考案は、はね上げ機構の着座部
に対する付勢力を調節可能として、部材の個体差や経時
変化等に応じて付勢力を調節したり、設置場所に応じ付
勢力を調節したりするといった椅子に要求される多様な
特性に対応可能なはね上げ機構の提供を目的としてい
る。
に対する付勢力を調節可能として、部材の個体差や経時
変化等に応じて付勢力を調節したり、設置場所に応じ付
勢力を調節したりするといった椅子に要求される多様な
特性に対応可能なはね上げ機構の提供を目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案にかかるはね上げ
機構の構成は、床部に立設された二つのフレームと、該
二つのフレームの間に差し渡され且つ該二つのフレーム
の夫々に両端の各々が固定された固定軸と、該固定軸に
よって軸支され着座位置及び格納位置の間で回動可能と
された着座部と、を有する椅子に設けられ、前記着座部
を着座位置から格納位置へ自動的にはね上げるためのは
ね上げ機構であって、ねじれに抗して反力を生ずる棒状
のねじれ部及び該ねじれ部の両端でそれぞれ屈曲した二
つの屈曲部から成るトーションばねと、該トーションば
ねの前記屈曲部の一方を前記固定軸回りに回動不能とし
て取り付ける固定部と、前記着座部に設けられて、前記
トーションばねの前記屈曲部の他方を取り付けるばね掛
け部と、を備え、該ばね掛け部は、前記トーションばね
を前記固定軸の軸方向に移動不能とする軸方向規制部、
及び、前記トーションばねの前記屈曲部の他方を前記固
定軸回りの回動方向において前記着座部と連動させる回
動規制部から成り、該回動規制部は該回動方向の異なる
位置に複数設けられていることを特徴とする。
機構の構成は、床部に立設された二つのフレームと、該
二つのフレームの間に差し渡され且つ該二つのフレーム
の夫々に両端の各々が固定された固定軸と、該固定軸に
よって軸支され着座位置及び格納位置の間で回動可能と
された着座部と、を有する椅子に設けられ、前記着座部
を着座位置から格納位置へ自動的にはね上げるためのは
ね上げ機構であって、ねじれに抗して反力を生ずる棒状
のねじれ部及び該ねじれ部の両端でそれぞれ屈曲した二
つの屈曲部から成るトーションばねと、該トーションば
ねの前記屈曲部の一方を前記固定軸回りに回動不能とし
て取り付ける固定部と、前記着座部に設けられて、前記
トーションばねの前記屈曲部の他方を取り付けるばね掛
け部と、を備え、該ばね掛け部は、前記トーションばね
を前記固定軸の軸方向に移動不能とする軸方向規制部、
及び、前記トーションばねの前記屈曲部の他方を前記固
定軸回りの回動方向において前記着座部と連動させる回
動規制部から成り、該回動規制部は該回動方向の異なる
位置に複数設けられていることを特徴とする。
【0008】
【作用及び考案の効果】本考案にかかるはね上げ機構で
は、着座部の格納位置から着座位置までの間におけるト
ーションばねのねじれ量が、格納位置で最小となるよう
に、トーションばね両端の屈曲部の一方を固定部に取り
付け、他方をばね掛け部に取り付ける。
は、着座部の格納位置から着座位置までの間におけるト
ーションばねのねじれ量が、格納位置で最小となるよう
に、トーションばね両端の屈曲部の一方を固定部に取り
付け、他方をばね掛け部に取り付ける。
【0009】そして、着座部に力を加え着座部を固定軸
回りに着座位置まで回転させると、トーションばねの屈
曲部の一方は固定軸に固定されているのに対し屈曲部の
他方はばね掛け部の回動規制部により着座部と連動して
回転するため、着座部が着座位置に近づくに連れてトー
ションばねのねじれ部は徐々に大きくねじれてゆく。そ
して、そのねじれに抗する反力がねじれ部に蓄えられ、
それによって着座部を格納位置へ回転させようとするは
ね上げ機構の付勢力も大きくなってゆく。
回りに着座位置まで回転させると、トーションばねの屈
曲部の一方は固定軸に固定されているのに対し屈曲部の
他方はばね掛け部の回動規制部により着座部と連動して
回転するため、着座部が着座位置に近づくに連れてトー
ションばねのねじれ部は徐々に大きくねじれてゆく。そ
して、そのねじれに抗する反力がねじれ部に蓄えられ、
それによって着座部を格納位置へ回転させようとするは
ね上げ機構の付勢力も大きくなってゆく。
【0010】格納位置から着座位置までの間で着座部に
対する付勢力が最大となった着座位置において、例えば
着座部に腰掛けていた人間が腰を上げる等により、着座
部に加わっていた力が除去されると、トーションばねの
ねじれに基づく付勢力によって、着座部は着座位置から
格納位置へと自動的に回転する。
対する付勢力が最大となった着座位置において、例えば
着座部に腰掛けていた人間が腰を上げる等により、着座
部に加わっていた力が除去されると、トーションばねの
ねじれに基づく付勢力によって、着座部は着座位置から
格納位置へと自動的に回転する。
【0011】本考案では、ばね掛け部における回動規制
部を、回動方向の異なる位置に複数設けているので、ト
ーションばねの屈曲部の他方を取り付ける回動規制部の
位置を変えることにより、個々の椅子の軸受けの具合い
等の個体差やトーションばねの経時変化等に応じ、着座
部が着座位置にあるときのトーションばねのねじれ量を
調整して、着座部を着座位置から格納位置まではね上げ
るために必要な付勢力を調節することができる。
部を、回動方向の異なる位置に複数設けているので、ト
ーションばねの屈曲部の他方を取り付ける回動規制部の
位置を変えることにより、個々の椅子の軸受けの具合い
等の個体差やトーションばねの経時変化等に応じ、着座
部が着座位置にあるときのトーションばねのねじれ量を
調整して、着座部を着座位置から格納位置まではね上げ
るために必要な付勢力を調節することができる。
【0012】従って、そのような付勢力の調節により、
固定軸と軸受けとの間の摩擦の具合いといった部材の個
体差や、トーションばねの経時変化等に応じた適切な付
勢力を設定することができる。また本考案では、付勢力
を調節することにより、静粛さの要求や瞬時にはね上げ
可能であることといった要求等、多様な要求に応じた各
種の特性の椅子にふさわしいはね上げ機構を提供するこ
とができる。
固定軸と軸受けとの間の摩擦の具合いといった部材の個
体差や、トーションばねの経時変化等に応じた適切な付
勢力を設定することができる。また本考案では、付勢力
を調節することにより、静粛さの要求や瞬時にはね上げ
可能であることといった要求等、多様な要求に応じた各
種の特性の椅子にふさわしいはね上げ機構を提供するこ
とができる。
【0013】
【実施例】図面に基づき本考案の実施例を説明する。但
し、本考案は以下に詳述する実施例に限定されるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で当業者が想到
し得る全ての実施例を含む。
し、本考案は以下に詳述する実施例に限定されるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で当業者が想到
し得る全ての実施例を含む。
【0014】本実施例にかかる椅子1の一部を分解した
外観図を図2に示す。椅子1は、設置箇所の床部10に
立設された二つの側壁12、12と、それら側壁12、
12間に挟持されると共に図示しないフレーム部材等に
固定された背もたれ14と、側壁12、12間に差し渡
されて両端の夫々が金具16を介し側壁12、12の夫
々に固設された固定軸18と、固定軸18に軸受け20
を介して回動可能に軸支された着座部22等と、から構
成されている。
外観図を図2に示す。椅子1は、設置箇所の床部10に
立設された二つの側壁12、12と、それら側壁12、
12間に挟持されると共に図示しないフレーム部材等に
固定された背もたれ14と、側壁12、12間に差し渡
されて両端の夫々が金具16を介し側壁12、12の夫
々に固設された固定軸18と、固定軸18に軸受け20
を介して回動可能に軸支された着座部22等と、から構
成されている。
【0015】金具16は、板材の中央を略直角に屈曲さ
せ、一方の屈曲面である垂直部16aが床部10に対し
垂直になるように、また他方の屈曲面である水平部16
bが垂直部16aの上方で床部10に対し水平となるよ
うに、側壁12に突設固定されている。
せ、一方の屈曲面である垂直部16aが床部10に対し
垂直になるように、また他方の屈曲面である水平部16
bが垂直部16aの上方で床部10に対し水平となるよ
うに、側壁12に突設固定されている。
【0016】そして、着座部22の両側に取り付けられ
た軸受け20を補強するための補強金具23から突出す
るようにして取り付けられた樹脂製のストッパ24が、
着座部22の格納位置及び着座位置のそれぞれにおい
て、金具16の垂直部16a、水平部16bの夫々に当
接することによって、着座部22の回動が阻止されるよ
うになっている。
た軸受け20を補強するための補強金具23から突出す
るようにして取り付けられた樹脂製のストッパ24が、
着座部22の格納位置及び着座位置のそれぞれにおい
て、金具16の垂直部16a、水平部16bの夫々に当
接することによって、着座部22の回動が阻止されるよ
うになっている。
【0017】さらに、固定軸18は、ボルト18aによ
り金具16に固定されている。着座部22内に配設され
たはね上げ機構30の全体を着座部22の裏面22a側
から見た様子を図3に示し、はね上げ機構30を分解し
た様子を図1に示す。はね上げ機構30は、固定軸18
とほぼ平行に配設された棒状のねじれ部32a及びねじ
れ部32aの両端で各々屈曲した屈曲部32b、32c
から成るトーションばね32と、一方の屈曲部32bを
固定軸18に取り付けるため固定軸18を径方向に貫通
する貫通孔34と、他方の屈曲部32cを着座部22に
取り付けるため着座部22に固設されたばね掛け金具3
6と、固定軸18と着座部22との間に配設されトーシ
ョンばね32の付勢力による着座部22の回動を緩和す
るためのオイルダンパ38と、から構成されている。
り金具16に固定されている。着座部22内に配設され
たはね上げ機構30の全体を着座部22の裏面22a側
から見た様子を図3に示し、はね上げ機構30を分解し
た様子を図1に示す。はね上げ機構30は、固定軸18
とほぼ平行に配設された棒状のねじれ部32a及びねじ
れ部32aの両端で各々屈曲した屈曲部32b、32c
から成るトーションばね32と、一方の屈曲部32bを
固定軸18に取り付けるため固定軸18を径方向に貫通
する貫通孔34と、他方の屈曲部32cを着座部22に
取り付けるため着座部22に固設されたばね掛け金具3
6と、固定軸18と着座部22との間に配設されトーシ
ョンばね32の付勢力による着座部22の回動を緩和す
るためのオイルダンパ38と、から構成されている。
【0018】ばね掛け金具36は断面「コ」の字形を成
し、着座部22の側部に固設するため平坦に形成された
平坦部36aと、平坦部36aの両端で夫々ほぼ垂直に
屈曲した上端部36b及び下端部36cとから成る。上
端部36bには、トーションばね32の屈曲部32cの
先端を係合させることによって屈曲部32cを着座部2
2に連動させるため、固定軸18の軸方向に向かって上
端部36bの端から平坦部36aに向かって切り欠かれ
た軸方向切欠部50a、50b、50cが三個並んで設
けられている。
し、着座部22の側部に固設するため平坦に形成された
平坦部36aと、平坦部36aの両端で夫々ほぼ垂直に
屈曲した上端部36b及び下端部36cとから成る。上
端部36bには、トーションばね32の屈曲部32cの
先端を係合させることによって屈曲部32cを着座部2
2に連動させるため、固定軸18の軸方向に向かって上
端部36bの端から平坦部36aに向かって切り欠かれ
た軸方向切欠部50a、50b、50cが三個並んで設
けられている。
【0019】また下端部36cには、屈曲部32cの基
端を係合させることによって着座部22が固定軸18の
軸方向に移動しないようにするため、軸方向切欠部50
aを90度回転させた向きに下端部36cの一端から対
向する他端に向かって切り欠かれた回動方向切欠部52
が設けられている。
端を係合させることによって着座部22が固定軸18の
軸方向に移動しないようにするため、軸方向切欠部50
aを90度回転させた向きに下端部36cの一端から対
向する他端に向かって切り欠かれた回動方向切欠部52
が設けられている。
【0020】なお、トーションばね32の屈曲部32c
の先端は、軸方向切欠部50a〜cから抜けないよう
に、回動方向切欠部52の切り欠き方向と同じ方向へ屈
曲している。トーションばね32の一方の屈曲部32b
は固定軸18に形成された貫通孔34に挿入され、他方
の屈曲部32cの基端は回動方向切欠部52に差し込ま
れ、更に屈曲部32cの先端は三つの軸方向切欠部50
a〜cの何れかに差し込まれている。
の先端は、軸方向切欠部50a〜cから抜けないよう
に、回動方向切欠部52の切り欠き方向と同じ方向へ屈
曲している。トーションばね32の一方の屈曲部32b
は固定軸18に形成された貫通孔34に挿入され、他方
の屈曲部32cの基端は回動方向切欠部52に差し込ま
れ、更に屈曲部32cの先端は三つの軸方向切欠部50
a〜cの何れかに差し込まれている。
【0021】ここで、着座部22と共に屈曲部32cが
回動する格納位置〜着座位置間におけるトーションばね
32のねじれ量が、格納位置で最小となるように、固定
軸18に対する貫通孔34の形成位置及び着座部22に
対するばね掛け金具36の取付位置等が設定されてい
る。
回動する格納位置〜着座位置間におけるトーションばね
32のねじれ量が、格納位置で最小となるように、固定
軸18に対する貫通孔34の形成位置及び着座部22に
対するばね掛け金具36の取付位置等が設定されてい
る。
【0022】そして、屈曲部32cの先端を差し込む軸
方向切欠部50a〜cの位置を変えることにより、トー
ションばね32のねじれ量を調節して、はね上げ機構3
0の着座部22に対する付勢力を調整することができ
る。即ち、屈曲部32cを差し込む位置を、着座部22
の格納位置側に近い軸方向切欠部50aから着座位置側
に近い軸方向切欠部50cへと変化させることによっ
て、格納位置におけるトーションばね32のねじれ量を
大きくして、着座部22に対するはね上げ機構30の付
勢力を大きくすることができる。
方向切欠部50a〜cの位置を変えることにより、トー
ションばね32のねじれ量を調節して、はね上げ機構3
0の着座部22に対する付勢力を調整することができ
る。即ち、屈曲部32cを差し込む位置を、着座部22
の格納位置側に近い軸方向切欠部50aから着座位置側
に近い軸方向切欠部50cへと変化させることによっ
て、格納位置におけるトーションばね32のねじれ量を
大きくして、着座部22に対するはね上げ機構30の付
勢力を大きくすることができる。
【0023】オイルダンパ38の構造は周知のとおり、
ロッド38aの一端に取り付けられた図示しないピスト
ンが、オイルの充填されたシリンダ38b内で摺動可能
に配設されたものであり、オイルの粘性によりシリンダ
38b内でのピストンの摺動が抑制され、それによって
シリンダ38bに対するロッド38aの長手方向の往復
運動が緩和されるようになっている。
ロッド38aの一端に取り付けられた図示しないピスト
ンが、オイルの充填されたシリンダ38b内で摺動可能
に配設されたものであり、オイルの粘性によりシリンダ
38b内でのピストンの摺動が抑制され、それによって
シリンダ38bに対するロッド38aの長手方向の往復
運動が緩和されるようになっている。
【0024】ロッド38aの他端38cは、固定軸18
の軸芯に対し直交するように固定軸18から突出形成さ
れた板状の取付金具54に、揺動可能として軸支されて
いる。また、シリンダ38bの基端38dは、着座部2
2の側部に垂直に形成された軸56に、揺動可能として
軸支されている。
の軸芯に対し直交するように固定軸18から突出形成さ
れた板状の取付金具54に、揺動可能として軸支されて
いる。また、シリンダ38bの基端38dは、着座部2
2の側部に垂直に形成された軸56に、揺動可能として
軸支されている。
【0025】そして、オイルダンパ38は、着座部22
の格納位置において、オイルダンパ38と取付金具54
との成す角がほぼ直角となるように配設されている。以
上のように構成された椅子1は、図4に着座部22だけ
を取り出して示すように、通常は実線で示すとおり、ね
じれに反発するトーションばね32の付勢力により着座
部22が格納位置まで回動しストッパ24が金具16の
垂直部16aに当接した状態で保持されている。
の格納位置において、オイルダンパ38と取付金具54
との成す角がほぼ直角となるように配設されている。以
上のように構成された椅子1は、図4に着座部22だけ
を取り出して示すように、通常は実線で示すとおり、ね
じれに反発するトーションばね32の付勢力により着座
部22が格納位置まで回動しストッパ24が金具16の
垂直部16aに当接した状態で保持されている。
【0026】そのような格納位置にある着座部22の上
端22bに力を加えて、着座部22を固定軸18回りに
回転させ、使用者が着座可能な状態すなわち着座部22
の表面22cが水平になった着座位置(図4に鎖線で示
す)に至らせる。すると、ストッパ24が金具16の水
平部16bに当接し、着座部22は停止して、それ以
上、着座部22を下方に回転することができなくなる。
端22bに力を加えて、着座部22を固定軸18回りに
回転させ、使用者が着座可能な状態すなわち着座部22
の表面22cが水平になった着座位置(図4に鎖線で示
す)に至らせる。すると、ストッパ24が金具16の水
平部16bに当接し、着座部22は停止して、それ以
上、着座部22を下方に回転することができなくなる。
【0027】このように着座部22が格納位置から着座
位置まで回転する間に、トーションばね32には、固定
軸18に固定された屈曲部32bと、着座部22と共に
回転する屈曲部32cとの間のねじれ部32aが徐々に
大きくねじれてゆき、そのねじれ量に応じた大きさの付
勢力が蓄えられてゆく。また、オイルダンパ38は、着
座部22が格納位置にあるとき伸びた状態であり、着座
部22が着座位置にあるとき縮んだ状態となる。
位置まで回転する間に、トーションばね32には、固定
軸18に固定された屈曲部32bと、着座部22と共に
回転する屈曲部32cとの間のねじれ部32aが徐々に
大きくねじれてゆき、そのねじれ量に応じた大きさの付
勢力が蓄えられてゆく。また、オイルダンパ38は、着
座部22が格納位置にあるとき伸びた状態であり、着座
部22が着座位置にあるとき縮んだ状態となる。
【0028】そして、着座部22が停止した着座位置
で、例えば着座部22に腰を降ろしていた使用者が立ち
上がる等の動作によって、着座部22に加わっていた力
が除かれると、トーションばね32に蓄えられていた付
勢力により、着座部22は自動的にはね上げられ固定軸
18回りに回転して、ストッパ24が金具16の垂直部
16aに当接して格納位置で停止する。
で、例えば着座部22に腰を降ろしていた使用者が立ち
上がる等の動作によって、着座部22に加わっていた力
が除かれると、トーションばね32に蓄えられていた付
勢力により、着座部22は自動的にはね上げられ固定軸
18回りに回転して、ストッパ24が金具16の垂直部
16aに当接して格納位置で停止する。
【0029】この着座部22がはね上がる際、オイルダ
ンパ38が機能してトーションばね32の付勢力を緩和
する。即ち、着座部22が着座位置から格納位置に近づ
くにつれ、トーションばね32による付勢力が小さくな
るため相対的にオイルダンパ38の緩衝機能が大きく作
用し、着座部22の回転速度は徐々に小さくなってゆ
く。
ンパ38が機能してトーションばね32の付勢力を緩和
する。即ち、着座部22が着座位置から格納位置に近づ
くにつれ、トーションばね32による付勢力が小さくな
るため相対的にオイルダンパ38の緩衝機能が大きく作
用し、着座部22の回転速度は徐々に小さくなってゆ
く。
【0030】以上詳述した本実施例にかかる椅子1で
は、軸方向切欠部50a〜cを三つ設け、トーションば
ね32の屈曲部32cの先端を差し込む位置を選択可能
としているので、その選択により着座部22の格納位置
におけるトーションばね32のねじれ状態を調整して、
着座部22に対するはね上げ機構30の付勢力を調節す
ることができる。
は、軸方向切欠部50a〜cを三つ設け、トーションば
ね32の屈曲部32cの先端を差し込む位置を選択可能
としているので、その選択により着座部22の格納位置
におけるトーションばね32のねじれ状態を調整して、
着座部22に対するはね上げ機構30の付勢力を調節す
ることができる。
【0031】従って、椅子1では、はね上げ機構30の
付勢力を調節して、各部材の個性、例えば軸受け20と
固定軸18との間の摩擦の具合い等や、トーションばね
32の経時変化等に応じ、適切な着座部22のはね上が
り具合いを設定することができる。
付勢力を調節して、各部材の個性、例えば軸受け20と
固定軸18との間の摩擦の具合い等や、トーションばね
32の経時変化等に応じ、適切な着座部22のはね上が
り具合いを設定することができる。
【0032】また椅子1では、はね上げ機構30の付勢
力を調節することにより、静粛さの要求や瞬時にはね上
げ可能であることといった要求等、椅子に対する近時の
多様な要求に対応することができ、更に、着座部22を
はね上げるために必要な付勢力を維持しつつ、固定軸1
8と軸受け20との間の摩擦音や、はね上げ時の着座部
22と背もたれ14との衝突又はストッパ24と金具1
6との衝突等による衝撃音が発生しないように、はね上
げ機構30の付勢力を設定することもできる。
力を調節することにより、静粛さの要求や瞬時にはね上
げ可能であることといった要求等、椅子に対する近時の
多様な要求に対応することができ、更に、着座部22を
はね上げるために必要な付勢力を維持しつつ、固定軸1
8と軸受け20との間の摩擦音や、はね上げ時の着座部
22と背もたれ14との衝突又はストッパ24と金具1
6との衝突等による衝撃音が発生しないように、はね上
げ機構30の付勢力を設定することもできる。
【0033】また椅子1では、トーションばね32の一
方の屈曲部32bを固定軸18に形成した貫通孔34に
差し込んで固定すると共に、他方の屈曲部32cの基端
をばね掛け金具36に設けた回動方向切欠部52に差し
込むことにより基端が軸方向に動かないようにしている
ので、ばね掛け金具36を介して屈曲部32cが取り付
けられた着座部22は軸方向に動かないようにされてお
り、着座部22が水平方向に動くことにより着座部22
に腰掛けた使用者が不快感を覚えるということもない。
方の屈曲部32bを固定軸18に形成した貫通孔34に
差し込んで固定すると共に、他方の屈曲部32cの基端
をばね掛け金具36に設けた回動方向切欠部52に差し
込むことにより基端が軸方向に動かないようにしている
ので、ばね掛け金具36を介して屈曲部32cが取り付
けられた着座部22は軸方向に動かないようにされてお
り、着座部22が水平方向に動くことにより着座部22
に腰掛けた使用者が不快感を覚えるということもない。
【0034】さらに椅子1では、オイルダンパ38を着
座部22と固定軸18との間に配設することにより、着
座部22をはね上げ機構30によってはね上げる際の付
勢力を緩和している。そのため、背もたれ14から遠い
側の軸方向切欠部50cにトーションばね32の屈曲部
32cの先端を差し込んで格納位置におけるトーション
ばね32のねじれ量が大きくされることにより、はね上
げ機構30の着座部22に対する付勢力が大きく設定さ
れている場合であっても、はね上げ時に着座位置から格
納位置に近づくにつれ、はね上げ機構30の付勢力が小
さくなるのに対してオイルダンパ38による緩衝機能が
相対的に大きく作用し、着座部22の回転速度が徐々に
小さくなって、着座部22が格納位置に至ったときに生
ずるストッパ24と金具16との衝突による衝撃音等の
騒音を防止することができる。
座部22と固定軸18との間に配設することにより、着
座部22をはね上げ機構30によってはね上げる際の付
勢力を緩和している。そのため、背もたれ14から遠い
側の軸方向切欠部50cにトーションばね32の屈曲部
32cの先端を差し込んで格納位置におけるトーション
ばね32のねじれ量が大きくされることにより、はね上
げ機構30の着座部22に対する付勢力が大きく設定さ
れている場合であっても、はね上げ時に着座位置から格
納位置に近づくにつれ、はね上げ機構30の付勢力が小
さくなるのに対してオイルダンパ38による緩衝機能が
相対的に大きく作用し、着座部22の回転速度が徐々に
小さくなって、着座部22が格納位置に至ったときに生
ずるストッパ24と金具16との衝突による衝撃音等の
騒音を防止することができる。
【0035】以上詳述した本考案にかかるはね上げ機構
におけるばね掛け部としては、本実施例のばね掛け金具
36のような形状のものに限定されず、トーションばね
を固定軸の軸方向に移動不能とする軸方向規制部と、ト
ーションばねの屈曲部の他方を固定軸回りに着座部と連
動させる回動規制部とを備えていればどんな形状のもの
であっても良い。
におけるばね掛け部としては、本実施例のばね掛け金具
36のような形状のものに限定されず、トーションばね
を固定軸の軸方向に移動不能とする軸方向規制部と、ト
ーションばねの屈曲部の他方を固定軸回りに着座部と連
動させる回動規制部とを備えていればどんな形状のもの
であっても良い。
【0036】例えば、ばね掛け金具36の上端部36b
及び下端部36cのない平坦部36aだけの板状部材
に、軸方向規制部且つ回動規制部としての筒状部材を、
トーションばねの屈曲部を挿入可能な向きに固設するこ
とにより、トーションばねを固定軸の軸方向に移動不能
で且つ筒状部材に挿入されたトーションばねの屈曲部を
固定軸回りに着座部と連動させる構造とし、そのような
筒状部材を板状部材に複数並設することによりトーショ
ンばねのねじれ量を調節するようにしたものであっても
良い。
及び下端部36cのない平坦部36aだけの板状部材
に、軸方向規制部且つ回動規制部としての筒状部材を、
トーションばねの屈曲部を挿入可能な向きに固設するこ
とにより、トーションばねを固定軸の軸方向に移動不能
で且つ筒状部材に挿入されたトーションばねの屈曲部を
固定軸回りに着座部と連動させる構造とし、そのような
筒状部材を板状部材に複数並設することによりトーショ
ンばねのねじれ量を調節するようにしたものであっても
良い。
【0037】前述したとおり本実施例の椅子1では、軸
方向切欠部50a〜cを三つ設けてトーションばね32
の屈曲部32c先端を差し込む位置を選択可能とするこ
とにより、その差込み位置を変えるだけで着座部22の
格納位置におけるトーションばね32のねじれ状態を調
整し、着座部22に対するはね上がり機構30の付勢力
を調節することができるので、オイルダンパ38は本考
案の必須要件ではない。しかしながら、本実施例におけ
るオイルダンパ38に代え、作動時に大きな音が生じな
い各種ダンパを用いた場合であっても、上述のオイルダ
ンパ38を用いた場合と同様な効果、すなわち着座部2
2が着座位置から格納位置に近づくにつれ回転速度を徐
々に落として格納位置に至ったときの衝撃音の発生等を
防止するという効果を奏する。
方向切欠部50a〜cを三つ設けてトーションばね32
の屈曲部32c先端を差し込む位置を選択可能とするこ
とにより、その差込み位置を変えるだけで着座部22の
格納位置におけるトーションばね32のねじれ状態を調
整し、着座部22に対するはね上がり機構30の付勢力
を調節することができるので、オイルダンパ38は本考
案の必須要件ではない。しかしながら、本実施例におけ
るオイルダンパ38に代え、作動時に大きな音が生じな
い各種ダンパを用いた場合であっても、上述のオイルダ
ンパ38を用いた場合と同様な効果、すなわち着座部2
2が着座位置から格納位置に近づくにつれ回転速度を徐
々に落として格納位置に至ったときの衝撃音の発生等を
防止するという効果を奏する。
【図1】はね上げ機構30の分解図である。
【図2】本実施例にかかる椅子1の一部を分解した外観
図である。
図である。
【図3】はね上げ機構30の全体図である。
【図4】格納位置から着座位置まで回動する着座部22
の断面図である。
の断面図である。
1…椅子、 12…側壁、 16…金
具、18…固定軸、 20…軸受け、 22
…着座部、23…補強金具、 24…ストッパ、
30…はね上げ機構、32…トーションばね、
32b、32c…屈曲部、34…貫通
孔、 36…ばね掛け金具、 38…オイルダン
パ、50a、50b、50c…軸方向切欠部、 52
…回動方向切欠部、54…取付金具、
具、18…固定軸、 20…軸受け、 22
…着座部、23…補強金具、 24…ストッパ、
30…はね上げ機構、32…トーションばね、
32b、32c…屈曲部、34…貫通
孔、 36…ばね掛け金具、 38…オイルダン
パ、50a、50b、50c…軸方向切欠部、 52
…回動方向切欠部、54…取付金具、
Claims (1)
- 【請求項1】 床部に立設された二つのフレームと、該
二つのフレームの間に差し渡され且つ該二つのフレーム
の夫々に両端の各々が固定された固定軸と、該固定軸に
よって軸支され着座位置及び格納位置の間で回動可能と
された着座部と、を有する椅子に設けられ、前記着座部
を着座位置から格納位置へ自動的にはね上げるためのは
ね上げ機構であって、 ねじれに抗して反力を生ずる棒状のねじれ部及び該ねじ
れ部の両端でそれぞれ屈曲した二つの屈曲部から成るト
ーションばねと、 該トーションばねの前記屈曲部の一方を前記固定軸回り
に回動不能として取り付ける固定部と、 前記着座部に設けられて、前記トーションばねの前記屈
曲部の他方を取り付けるばね掛け部と、 を備え、 該ばね掛け部は、前記トーションばねを前記固定軸の軸
方向に移動不能とする軸方向規制部、及び、前記トーシ
ョンばねの前記屈曲部の他方を前記固定軸回りの回動方
向において前記着座部と連動させる回動規制部から成
り、該回動規制部は該回動方向の異なる位置に複数設け
られていることを特徴とするはね上げ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8933292U JPH0741397Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | はね上げ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8933292U JPH0741397Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | はね上げ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652610U JPH0652610U (ja) | 1994-07-19 |
| JPH0741397Y2 true JPH0741397Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=13967736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8933292U Expired - Lifetime JPH0741397Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | はね上げ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741397Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115517458B (zh) * | 2022-10-24 | 2023-04-28 | 浙江佰航家具有限公司 | 一种办公桌及其使用方法 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP8933292U patent/JPH0741397Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652610U (ja) | 1994-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4159477B2 (ja) | 座席用サスペンション | |
| US7246836B2 (en) | Seat having suspension system | |
| US6886220B2 (en) | Hinge device | |
| JP2005520739A5 (ja) | ||
| JP2024025532A (ja) | シートスプリングの取付構造及び車両用シート | |
| WO2010090216A1 (ja) | シートサスペンション | |
| KR101279725B1 (ko) | 개선된 축 결합 구조를 갖는 접이식 의자 | |
| US20200282890A1 (en) | Apparatus for Adjusting Headrest Wing | |
| JP2019202749A (ja) | サスペンション機構、マルチサスペンション機構及びダンパー | |
| JPH0741397Y2 (ja) | はね上げ機構 | |
| JPS6350219B2 (ja) | ||
| JP2005104425A (ja) | 車両用シート | |
| KR200443231Y1 (ko) | 의자의 회전제어장치 | |
| JP5280727B2 (ja) | サスペンションユニット | |
| JP2014094598A (ja) | ランバーサポート装置 | |
| JP2773679B2 (ja) | 椅 子 | |
| US12128803B2 (en) | Armrest tilting device | |
| JP7706938B2 (ja) | 椅子の構成部品の位置決め機構 | |
| JP2006181157A (ja) | シートバック支持装置 | |
| JP2954924B1 (ja) | 椅子用座部起立装置 | |
| JP3789738B2 (ja) | 家具類の軸受け構造 | |
| JP4108408B2 (ja) | 椅子のロッキング機構 | |
| KR102219236B1 (ko) | 차량용 시트의 암레스트 틸팅장치 | |
| JP2006168419A (ja) | 車両用シート | |
| WO2019225543A1 (ja) | サスペンション機構、マルチサスペンション機構及びダンパー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |