JPH0741407B2 - 移動式保持炉の運搬方法 - Google Patents
移動式保持炉の運搬方法Info
- Publication number
- JPH0741407B2 JPH0741407B2 JP59176975A JP17697584A JPH0741407B2 JP H0741407 B2 JPH0741407 B2 JP H0741407B2 JP 59176975 A JP59176975 A JP 59176975A JP 17697584 A JP17697584 A JP 17697584A JP H0741407 B2 JPH0741407 B2 JP H0741407B2
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- JP
- Japan
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- furnace
- holding furnace
- casting
- holding
- molten metal
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Links
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- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 36
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 23
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- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は移動式保持炉の運搬方法に関する。
従来における前記溶湯の運搬方法を第2図に基づいて説
明する。
明する。
一般に、反射炉11で溶解された溶湯Lは直接鋳型に注入
するのではなく、複数基の保持炉21,21を設置して、そ
の保持炉21,21に分配された溶湯Lを鋳込む。したがっ
て反射炉11では常時溶解して前炉13に貯留される。前炉
13に貯留された溶湯Lは、別に準備した搬送用とりべ15
に移し変えられ、このとりべ15はフォークリフト等の搬
送手段17によって鋳造ライン19に設置された手元用の保
持炉21まで搬送される。そして、このとりべ15の溶湯L
は保持炉21に移し変えられ沈静処理(溶湯の脱ガス、脱
滓)されていた。
するのではなく、複数基の保持炉21,21を設置して、そ
の保持炉21,21に分配された溶湯Lを鋳込む。したがっ
て反射炉11では常時溶解して前炉13に貯留される。前炉
13に貯留された溶湯Lは、別に準備した搬送用とりべ15
に移し変えられ、このとりべ15はフォークリフト等の搬
送手段17によって鋳造ライン19に設置された手元用の保
持炉21まで搬送される。そして、このとりべ15の溶湯L
は保持炉21に移し変えられ沈静処理(溶湯の脱ガス、脱
滓)されていた。
即ち、保持炉21は鋳造レイアウトの床面に合わせた定置
型であり、前炉13から保持炉21に溶湯Lが輸送されるに
あたって、別に設けた搬送用とりべに受けるため二回の
移し変えが行われるものであった。そのため、ガスおよ
び滓の発生を多くしたり溶湯Lの温度が降下しやすいと
いう不都合を有した。
型であり、前炉13から保持炉21に溶湯Lが輸送されるに
あたって、別に設けた搬送用とりべに受けるため二回の
移し変えが行われるものであった。そのため、ガスおよ
び滓の発生を多くしたり溶湯Lの温度が降下しやすいと
いう不都合を有した。
又、この従来の方法にあっては、沈静処理する間の手持
ち時間を防止して作業能率を上げるために、各鋳造ライ
ン14に保持炉21それぞれ二基用意しなければならないの
で、鋳造現場に広いスペースを確保しなければならない
という不都合をも有した。
ち時間を防止して作業能率を上げるために、各鋳造ライ
ン14に保持炉21それぞれ二基用意しなければならないの
で、鋳造現場に広いスペースを確保しなければならない
という不都合をも有した。
この発明は前記不都合を解消するためになされたもので
ある。
ある。
この発明の構成は、炉底下部に緩衝手段を有する移動可
能な複数の保持炉を鋳造装置よりも少なくとも一基多く
用意し、鋳造装置の近傍に設置された保持炉以外の保持
炉を予備炉とするとともにこの予備炉に溶湯を供給した
後、脱ガス、脱滓をし、次いで沈静処理し、鋳造鋳込作
業の完了又は減湯した鋳造装置近傍の保持炉と交換し繰
り返すことを特徴とする移動式保持炉の運搬方法であ
る。
能な複数の保持炉を鋳造装置よりも少なくとも一基多く
用意し、鋳造装置の近傍に設置された保持炉以外の保持
炉を予備炉とするとともにこの予備炉に溶湯を供給した
後、脱ガス、脱滓をし、次いで沈静処理し、鋳造鋳込作
業の完了又は減湯した鋳造装置近傍の保持炉と交換し繰
り返すことを特徴とする移動式保持炉の運搬方法であ
る。
この発明に係る移動式保持炉の運搬方法は上記のように
構成されているため、鋳造装置における鋳造作業中に予
備炉として位置している保持炉において溶湯の脱ガス、
脱滓および沈静処理をすることができ、これらの処理を
した保持炉を鋳造装置近傍の保持炉と交換することがで
きる。
構成されているため、鋳造装置における鋳造作業中に予
備炉として位置している保持炉において溶湯の脱ガス、
脱滓および沈静処理をすることができ、これらの処理を
した保持炉を鋳造装置近傍の保持炉と交換することがで
きる。
以下、この発明の実施例としてアルミニウム合金等の低
融点金属の処理を挙げ、この実施例を図面に基づいて説
明する。
融点金属の処理を挙げ、この実施例を図面に基づいて説
明する。
なお、この説明にあたって、従来例と共通する個所は同
じ番号を使用する。
じ番号を使用する。
第1図において、13は前炉であり、反射炉11で溶解され
た溶湯Lを貯えるものである。又、21は鋳造ラインに配
置される保持炉であり、炉壁21aの衝撃又は溶湯Lの揺
動を防ぐ手段23を有すると共に移動可能に形成してあ
る。この保持炉21,21,…は鋳造ライン19,19,19に必要な
数より少なくとも一基多く用意されている。即ち、鋳造
ライン19,19,19の鋳造鋳込作業用に配置されるものと、
暫時搬送おらび沈静処理を実施するために交換準備され
る予備のものである。
た溶湯Lを貯えるものである。又、21は鋳造ラインに配
置される保持炉であり、炉壁21aの衝撃又は溶湯Lの揺
動を防ぐ手段23を有すると共に移動可能に形成してあ
る。この保持炉21,21,…は鋳造ライン19,19,19に必要な
数より少なくとも一基多く用意されている。即ち、鋳造
ライン19,19,19の鋳造鋳込作業用に配置されるものと、
暫時搬送おらび沈静処理を実施するために交換準備され
る予備のものである。
前炉13に貯えられた溶湯Lをこの保持炉21に供給するに
は、まず、保持炉21をフォークリフト等の搬送手段17に
前炉13の場所まで運搬する。そして、前炉13の溶湯Lを
この保持炉21に供給した後、脱ガス、脱滓を行い、再
び、フォークリフト等の搬送手段17によって鋳造ライン
19方向に運び、鋳造ライン19近傍に配置された鋳込作業
の完了した保持炉21と差し替える。この完了した保持炉
21はフォークリフト等の搬送手段17により、前炉13の場
所まで運搬されて、前炉13の溶湯Lを受け入れ、脱ガ
ス、脱滓を行った後、保持炉21は鋳造ライン19近傍にお
ける減湯した保持炉21と差し替えられる。これを繰り返
す。
は、まず、保持炉21をフォークリフト等の搬送手段17に
前炉13の場所まで運搬する。そして、前炉13の溶湯Lを
この保持炉21に供給した後、脱ガス、脱滓を行い、再
び、フォークリフト等の搬送手段17によって鋳造ライン
19方向に運び、鋳造ライン19近傍に配置された鋳込作業
の完了した保持炉21と差し替える。この完了した保持炉
21はフォークリフト等の搬送手段17により、前炉13の場
所まで運搬されて、前炉13の溶湯Lを受け入れ、脱ガ
ス、脱滓を行った後、保持炉21は鋳造ライン19近傍にお
ける減湯した保持炉21と差し替えられる。これを繰り返
す。
この発明に係る移動式保持炉の運搬方法は、炉底下部に
緩衝手段を有する移動可能な複数の保持炉を鋳造装置よ
りも少なくとも一基多く用意し、鋳造装置の近傍に設置
された保持炉以外の保持炉を予備炉とするとともにこの
予備炉に溶湯を供給した後、脱ガス、脱滓をし、次いで
沈静処理し、鋳造鋳込作業の完了又は減湯した鋳造装置
近傍の保持炉と交換し繰り返すことを特徴とするため、 鋳造装置における鋳造作業中に予備炉として位置してい
る保持炉において溶湯の脱ガス、脱滓および沈静処理を
することができ、これらの処理をした保持炉を鋳造装置
近傍の保持炉と交換することができる。
緩衝手段を有する移動可能な複数の保持炉を鋳造装置よ
りも少なくとも一基多く用意し、鋳造装置の近傍に設置
された保持炉以外の保持炉を予備炉とするとともにこの
予備炉に溶湯を供給した後、脱ガス、脱滓をし、次いで
沈静処理し、鋳造鋳込作業の完了又は減湯した鋳造装置
近傍の保持炉と交換し繰り返すことを特徴とするため、 鋳造装置における鋳造作業中に予備炉として位置してい
る保持炉において溶湯の脱ガス、脱滓および沈静処理を
することができ、これらの処理をした保持炉を鋳造装置
近傍の保持炉と交換することができる。
よって、この移動式保持炉の運搬方法を使用すれば、鋳
造装置近傍に保持炉を配置したときすぐに注湯すること
ができため、溶湯の脱ガス、脱滓および沈静処理を鋳造
装置近傍で行っていた従来と異なり、鋳造時間の短縮化
を図ることができる結果鋳造作業の作業能率を向上させ
ることができるものである。
造装置近傍に保持炉を配置したときすぐに注湯すること
ができため、溶湯の脱ガス、脱滓および沈静処理を鋳造
装置近傍で行っていた従来と異なり、鋳造時間の短縮化
を図ることができる結果鋳造作業の作業能率を向上させ
ることができるものである。
第1図はこの発明に係る移動式保持炉の運搬方法を示す
説明図、第2図は従来の方法における第1図に相当する
図である。 L……溶湯 11,13……溶解装置(11……溶解炉、13……前炉) 19……鋳造ライン 21……保持炉 23……緩衝手段
説明図、第2図は従来の方法における第1図に相当する
図である。 L……溶湯 11,13……溶解装置(11……溶解炉、13……前炉) 19……鋳造ライン 21……保持炉 23……緩衝手段
Claims (1)
- 【請求項1】炉底下部に緩衝手段を有する移動可能な複
数の保持炉を鋳造装置よりも少なくとも一基多く用意
し、鋳造装置の近傍に設置された保持炉以外の保持炉を
予備炉とするとともにこの予備炉に溶湯を供給した後、
脱ガス、脱滓をし、次いで沈静処理し、鋳造鋳込作業の
完了又は減湯した鋳造装置近傍の保持炉と交換し繰り返
すことを特徴とする移動式保持炉の運搬方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176975A JPH0741407B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 移動式保持炉の運搬方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176975A JPH0741407B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 移動式保持炉の運搬方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155575A JPS6155575A (ja) | 1986-03-20 |
| JPH0741407B2 true JPH0741407B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16022980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59176975A Expired - Lifetime JPH0741407B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 移動式保持炉の運搬方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741407B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63271087A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-08 | 富士電機株式会社 | 融解設備 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165566U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-12-08 | ||
| JPS5722662A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-05 | Nitto Shokuhin Seizo Kk | Dyeing method of cherry and another fruit |
| JPS5949458U (ja) * | 1982-09-20 | 1984-04-02 | 藤井 悟 | 保温炉 |
-
1984
- 1984-08-25 JP JP59176975A patent/JPH0741407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155575A (ja) | 1986-03-20 |
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