JPH0741453Y2 - 石膏屑集塵兼貴金属回収ボックス - Google Patents
石膏屑集塵兼貴金属回収ボックスInfo
- Publication number
- JPH0741453Y2 JPH0741453Y2 JP1805793U JP1805793U JPH0741453Y2 JP H0741453 Y2 JPH0741453 Y2 JP H0741453Y2 JP 1805793 U JP1805793 U JP 1805793U JP 1805793 U JP1805793 U JP 1805793U JP H0741453 Y2 JPH0741453 Y2 JP H0741453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- precious metal
- gypsum
- box body
- zone
- collection zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主に、歯科領域にお
いて貴金属製義歯の作成中にできる金合金、銀合金、プ
ラチナ、パラジウムなどの貴金属片を回収し、作業模型
製造中にできる石膏、ニッケル、コバルト、合成樹脂な
ど(これらを石膏屑と総称する)を収集する石膏屑集塵
兼金属回収ボックスに関するものである。
いて貴金属製義歯の作成中にできる金合金、銀合金、プ
ラチナ、パラジウムなどの貴金属片を回収し、作業模型
製造中にできる石膏、ニッケル、コバルト、合成樹脂な
ど(これらを石膏屑と総称する)を収集する石膏屑集塵
兼金属回収ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、貴金片を回収し石膏屑を収集する
には、両側壁に手挿入口を有する透明ボックス本体と、
ボックス本体の底部一側に配した吸引管とよりなる回収
ボックスが用いられていた。
には、両側壁に手挿入口を有する透明ボックス本体と、
ボックス本体の底部一側に配した吸引管とよりなる回収
ボックスが用いられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成の回収ボックスでは、吸引管がボックス本体の底部
一側に位置しているため、吸引力が十分でなく、石膏屑
を完全に除去できない難点があった。また、回収ボック
スの内部は区画されていないため、貴金属片と石膏屑と
を分別収集することができなかった。
構成の回収ボックスでは、吸引管がボックス本体の底部
一側に位置しているため、吸引力が十分でなく、石膏屑
を完全に除去できない難点があった。また、回収ボック
スの内部は区画されていないため、貴金属片と石膏屑と
を分別収集することができなかった。
【0004】この考案は、上記の点に鑑み、強力な吸引
力で石膏屑を完全に除去でき、しかも貴金属片を石膏屑
とを分別収集することができる石膏屑集塵兼貴金属回収
ボックスを提供することを目的とする。
力で石膏屑を完全に除去でき、しかも貴金属片を石膏屑
とを分別収集することができる石膏屑集塵兼貴金属回収
ボックスを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案による石膏屑集
塵兼貴金属回収ボックスは、上記の目的を達成すべく工
夫されたもので、両側壁に手挿入口(1) を有しかつ少な
くともフロント壁(9)が透明板よりなるボックス本体(2)
内の底部寄りに両側壁に亘って支軸(3) を回転自在に
設け、支軸(3) によってボックス本体(2) 底部を支軸
(3) より前側の貴金属収集ゾーン(7) と後側の石膏屑集
塵ゾーン(8) とに区画し、支軸(3) に倒し板(4) の基部
を固定し、貴金属収集ゾーン(7) に貴金属収納ケース
(5) をボックス本体(2) から出し入れ自在に配し、石膏
屑集塵ゾーン(8) を上から臨む吸引管(6) を配し、倒し
板(4) は、これを前方に倒して貴金属収集ゾーン(7) を
覆い後方に倒して石膏屑集塵ゾーン(8) を覆うものであ
るものである。
塵兼貴金属回収ボックスは、上記の目的を達成すべく工
夫されたもので、両側壁に手挿入口(1) を有しかつ少な
くともフロント壁(9)が透明板よりなるボックス本体(2)
内の底部寄りに両側壁に亘って支軸(3) を回転自在に
設け、支軸(3) によってボックス本体(2) 底部を支軸
(3) より前側の貴金属収集ゾーン(7) と後側の石膏屑集
塵ゾーン(8) とに区画し、支軸(3) に倒し板(4) の基部
を固定し、貴金属収集ゾーン(7) に貴金属収納ケース
(5) をボックス本体(2) から出し入れ自在に配し、石膏
屑集塵ゾーン(8) を上から臨む吸引管(6) を配し、倒し
板(4) は、これを前方に倒して貴金属収集ゾーン(7) を
覆い後方に倒して石膏屑集塵ゾーン(8) を覆うものであ
るものである。
【0006】
【実施例】つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0007】図面において、両側壁に手挿入口(1) を有
するボックス本体(2) を形成する。ボックス本体(2) は
透明プラスチック板よりなり、その傾斜状のフロント壁
(9)は取換え自在の透明ガラス板よりなる。ボックス本
体(2) の頂壁前縁にはフロント壁(9) の上端内面に接触
するプラスチック製の植毛部材(10)を設けてある。
するボックス本体(2) を形成する。ボックス本体(2) は
透明プラスチック板よりなり、その傾斜状のフロント壁
(9)は取換え自在の透明ガラス板よりなる。ボックス本
体(2) の頂壁前縁にはフロント壁(9) の上端内面に接触
するプラスチック製の植毛部材(10)を設けてある。
【0008】ボックス本体(2) 内の底部寄りには両側壁
に亘って水平支軸(3) を回転自在に設け、ボックス外突
出端に摘み(11)を取り付けてある。支軸(3) は、ボック
ス本体(2) 底部を支軸(3) より前側の貴金属収集ゾーン
(7) と後側の石膏屑集塵ゾーン(8) とに区画する。
に亘って水平支軸(3) を回転自在に設け、ボックス外突
出端に摘み(11)を取り付けてある。支軸(3) は、ボック
ス本体(2) 底部を支軸(3) より前側の貴金属収集ゾーン
(7) と後側の石膏屑集塵ゾーン(8) とに区画する。
【0009】支軸(3) に長方形の倒し板(4) の基部を固
定する。貴金属収集ゾーン(7) は前部に開口(12)を有す
る。貴金属収集ゾーン(7) には、同ゾーン(7) の全域を
占める貴金属収納ケース(5) を、同ゾーン(7) から開口
(12)を経て、前後方向に出し入れ自在に配してある。
定する。貴金属収集ゾーン(7) は前部に開口(12)を有す
る。貴金属収集ゾーン(7) には、同ゾーン(7) の全域を
占める貴金属収納ケース(5) を、同ゾーン(7) から開口
(12)を経て、前後方向に出し入れ自在に配してある。
【0010】ボックス本体(2) の後壁には、石膏屑集塵
ゾーン(8) を上から臨む吸引管(6)を配してある。吸引
管(6) の先端部は石膏屑集塵ゾーン(8) の上に位置し、
その下側に切欠(14)を有する。
ゾーン(8) を上から臨む吸引管(6)を配してある。吸引
管(6) の先端部は石膏屑集塵ゾーン(8) の上に位置し、
その下側に切欠(14)を有する。
【0011】ボックス本体(2) の後壁には、吸引管(6)
の下に内方突状の倒し板受け(13)を設けてある。
の下に内方突状の倒し板受け(13)を設けてある。
【0012】そして、倒し板(4) は、これを前方に倒し
てその先端をボックス本体(2) の前壁内面に当てること
により、後方下り勾配で傾斜して貴金属収集ゾーン(7)
を覆い、倒し板(4) を後方に倒してその先端を倒し板受
け(13)に受けさせることにより、前方下り勾配で傾斜し
て石膏屑集塵ゾーン(8) を覆う。
てその先端をボックス本体(2) の前壁内面に当てること
により、後方下り勾配で傾斜して貴金属収集ゾーン(7)
を覆い、倒し板(4) を後方に倒してその先端を倒し板受
け(13)に受けさせることにより、前方下り勾配で傾斜し
て石膏屑集塵ゾーン(8) を覆う。
【0013】上記構成の石膏屑集塵兼金属回収ボックス
において、貴金属製義歯の作成中にできる金合金、銀合
金、プラチナ、パラジウムなどの貴金属片を回収するに
は、倒し板(4) を後方に倒してその先端を倒し板受け(1
3)に受けさせることにより、前方下り勾配で傾斜して石
膏屑集塵ゾーン(8) を覆う。この状態で貴金属製義歯の
作成作業を行うと、作業中にできる貴金属片は貴金属収
納ケース(5) へ直接落下し、または、前方下り傾斜状の
倒し板(4) の上に落下してこれの上面を滑って貴金属収
納ケース(5) へ入る。
において、貴金属製義歯の作成中にできる金合金、銀合
金、プラチナ、パラジウムなどの貴金属片を回収するに
は、倒し板(4) を後方に倒してその先端を倒し板受け(1
3)に受けさせることにより、前方下り勾配で傾斜して石
膏屑集塵ゾーン(8) を覆う。この状態で貴金属製義歯の
作成作業を行うと、作業中にできる貴金属片は貴金属収
納ケース(5) へ直接落下し、または、前方下り傾斜状の
倒し板(4) の上に落下してこれの上面を滑って貴金属収
納ケース(5) へ入る。
【0014】また、作業模型製造中にできる石膏、ニッ
ケル、コバルト、合成樹脂などの石膏屑を収集するに
は、倒し板(4) を前方に倒してその先端をボックス本体
(2) の前壁内面に当てることにより、後方下り勾配で傾
斜して貴金属収集ゾーン(7) を覆う。この状態で作業模
型の製造を行うと、作業中にできる石膏屑は石膏屑集塵
ゾーン(8) へ直接落下し、または、後方下り傾斜状の倒
し板(4) の上に落下してこれの上面を滑って石膏屑集塵
ゾーン(8) へ入る。この時、吸引管(6) の吸引ポプを作
動させておくことにより、図1に示すように、石膏屑は
吸引管(6) に吸引される。
ケル、コバルト、合成樹脂などの石膏屑を収集するに
は、倒し板(4) を前方に倒してその先端をボックス本体
(2) の前壁内面に当てることにより、後方下り勾配で傾
斜して貴金属収集ゾーン(7) を覆う。この状態で作業模
型の製造を行うと、作業中にできる石膏屑は石膏屑集塵
ゾーン(8) へ直接落下し、または、後方下り傾斜状の倒
し板(4) の上に落下してこれの上面を滑って石膏屑集塵
ゾーン(8) へ入る。この時、吸引管(6) の吸引ポプを作
動させておくことにより、図1に示すように、石膏屑は
吸引管(6) に吸引される。
【0015】
【考案の効果】この考案による石膏屑集塵兼貴金属回収
ボックスは、上述のように構成されているので、強力な
吸引力で石膏屑を完全に吸引除去でき、しかも貴金属片
と石膏屑とを分別収集することができる。
ボックスは、上述のように構成されているので、強力な
吸引力で石膏屑を完全に吸引除去でき、しかも貴金属片
と石膏屑とを分別収集することができる。
【図1】この考案による石膏屑集塵兼貴金属回収ボック
スの実施例を示す斜視図である。
スの実施例を示す斜視図である。
【図2】この考案による石膏屑集塵兼貴金属回収ボック
スの実施例を示す一部切欠正面図である。
スの実施例を示す一部切欠正面図である。
【図3】図2中の III−III 先に沿う断面図である。
【図4】図2中のIV−IV先に沿う断面図である。
1:手挿入口 2:ボックス本体 3:支軸 4:倒し板 5:貴金属収納ケース 6:吸引管 7:貴金属収集ゾーン 8:石膏屑集塵ゾーン 9:フロント壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61C 19/00 A
Claims (1)
- 【請求項1】 両側壁に手挿入口(1) を有しかつ少なく
ともフロント壁(9)が透明板よりなるボックス本体(2)
内の底部寄りに両側壁に亘って支軸(3) を回転自在に設
け、支軸(3) によってボックス本体(2) 底部を支軸(3)
より前側の貴金属収集ゾーン(7) と後側の石膏屑集塵ゾ
ーン(8) とに区画し、支軸(3) に倒し板(4) の基部を固
定し、貴金属収集ゾーン(7) に貴金属収納ケース(5) を
ボックス本体(2) から出し入れ自在に配し、石膏屑集塵
ゾーン(8) を上から臨む吸引管(6) を配し、倒し板(4)
は、これを前方に倒して貴金属収集ゾーン(7) を覆い後
方に倒して石膏屑集塵ゾーン(8) を覆うものである、石
膏屑集塵兼貴金属回収ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1805793U JPH0741453Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 石膏屑集塵兼貴金属回収ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1805793U JPH0741453Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 石膏屑集塵兼貴金属回収ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675419U JPH0675419U (ja) | 1994-10-25 |
| JPH0741453Y2 true JPH0741453Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=11961073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1805793U Expired - Lifetime JPH0741453Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 石膏屑集塵兼貴金属回収ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741453Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100972916B1 (ko) * | 2008-08-14 | 2010-07-28 | 박봉권 | 치과용 이동식 집진기 |
| WO2019138460A1 (ja) * | 2018-01-10 | 2019-07-18 | 貴俊 矢田 | 車両 |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP1805793U patent/JPH0741453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675419U (ja) | 1994-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960326 |