JPH0741479Y2 - 股関節柔軟操法機 - Google Patents

股関節柔軟操法機

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JPH0741479Y2
JPH0741479Y2 JP1991023883U JP2388391U JPH0741479Y2 JP H0741479 Y2 JPH0741479 Y2 JP H0741479Y2 JP 1991023883 U JP1991023883 U JP 1991023883U JP 2388391 U JP2388391 U JP 2388391U JP H0741479 Y2 JPH0741479 Y2 JP H0741479Y2
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lower limb
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support rod
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充博 風間
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は股関節柔軟操法機に関す
るもので、台座に跨がって大腿下肢を閉じ状態から無理
なく開き、且つその荷重を臀部及び大腿内側で分散して
受けることにより、例えば柔軟性を要求される柔道、空
手、相撲等の運動選手の柔軟トレ−ニングに適し、また
は特に股関節に関する運動障害のリハビリ用としての治
療効果を高め、且つ下肢大腿各部の筋力の柔軟性を向上
させ、さらに筋力の柔軟性の維持を無理なく、安全に行
えるようにしたことを目的とする。
【0002】
【従来の技術】一般に足腰の筋肉強化又は柔軟性の維持
等を図るための運動器具は知られている。そのうち、例
えば、左右一対の足載置台を圧縮ばねを介して互いに接
近方向に付勢しておき、使用者は立ち姿勢の状態で手す
りに掴まり、足載置台を左右外方向にバネに抗して移動
させることによって腰を垂直方向に沈めるようにして脚
部を開閉する構造のものは、例えば、(1) 実公昭62− 1
7088号、(2) 実公昭50− 24875号の考案が知られいる。
また、手すり無しで前記 (1)・(2) と同じ構造のもの
は、(3) 実開昭62−166867号の考案が知られている。さ
らに、 (1)・(2) の構造から足載置台にばねが付いてな
いだけの構造のものは、(4) 実開昭62− 72662号の考案
も知られている。一方、前記従来技術の考案のように、
立ち姿勢の状態で開脚するのに対して、台座に基部をV
字形に連結した足載せ台を有する左右一対の棒状体の先
端をベ−ス棒に取付け、前記台座に腰掛けた姿勢ままで
手すりを掴み、掴んだ手すりを手前に引っ張ると、腰掛
けている台座が手すり方向に引き寄せられ、これによっ
て開脚する構造のものとしては、例えば、(5) 実開昭63
− 13168号の考案が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の考案のうち
例えば、(1) 実公昭62− 17088号、(2) 実公昭50− 248
75号の両考案にあっては、左右一対の足載置台を圧縮ば
ねを介して互いに接近方向に付勢しておき、使用者は立
ち姿勢の状態で手すりに掴まり、足載置台を左右外方向
にばねに抗して移動させることによって腰を垂直方向に
落とすようにして脚部を開き、また腰部を伸ばすように
して脚部を閉じる運動をする。ところがその場合、開脚
時は開き過ぎるとそれを止める力を必要とし、反対に開
脚から閉じる方向へも力を要するため、脚部に過重負荷
がかかって危険であり、且つ反復運動を繰り返すには相
当な苦痛が伴い、結果的に長続きしないのが現実であ
る。そして、上記(3) 実開昭62−166867号の考案のよう
に、前記 (1)・(2) の考案と同様の構造のものから手す
りを除去した構造で開脚運動を行うものや、(4) 実開昭
62− 72662号の考案のように、前記 (1)・(2) の構造か
ら足載置台にばねが付いてないだけの構造で開脚運動を
するものにあっては、脚部にかかる荷重負担はさらに一
層大きい。一方、(5) 実開昭63− 13168号の考案のよう
に、台座に基部をV字形に連結した足載せ板を有する左
右一対の伸張棒部品の先端をベ−ス棒に取付け、前記台
座に腰掛けた姿勢ままで手すりを掴み、掴んだ手すりを
手前に引っ張ることにより、腰掛けている台座が手すり
の方向に引き寄せて開脚運動するものである。しかしな
がら、自分自身で手すりを掴んで台座を水平方向に引き
寄せるのには相当な力を要し且つまた、開脚角度が大き
くなればなる程引き寄せるための筋力が必要となり、使
用者にとってやはり相当な筋力への過重負担と苦痛が伴
ってその柔軟運動が長続きしない結果となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、従来技術の課題
を解決し、且つ考案の目的を達成するために提供するも
ので、本考案の第1は、股関節柔軟操法機において、台
座の両側部に左右横方向に開閉する一対の下肢載置台を
配置すると共に、その基端部を回動自在に連結し、先端
部を床面に敷設したガイドレ−ル上に左右方向に開閉移
動できるように載置し、前記台座の前部に支持杆体を前
方に向けて配置し、且つその基部を台座前部に連結固定
すると共に、先端部をガイドレ−ルと一体で且つ上方に
起立するガイドポストにバネを介して連結し、前記台座
の近傍に手すりを設け、台座に押圧荷重がかからないと
きは、当該台座が始動位置に定置し、台座への押圧荷重
によって下肢載置台が最大 180度近い角度まで開脚可能
で且つまた、その開脚角度を設定値で規制するストッパ
をガイドレ−ルに設けたものである。
【0005】本考案の第2は、前記第1の考案に係る股
関節柔軟操法機において、支持杆体の先端部をガイドポ
ストに引っ張りバネで吊下げ支持し、台座に押圧荷重が
かかると前記引っ張りバネに抗して下肢載置台が開脚し
ながら台座が下降するようにしたものである。
【0006】本考案の第3は、前記第1の考案に係る股
関節柔軟操法機において、支持杆体を梃形とし、その先
端部を下向き方向に傾斜させると共に、その先端部をガ
イドポストに引っ張りバネで張設支持し、且つ前記支持
杆体の全長の支点より基部側を長くし、先端寄りを短く
設定し、その支点部に受け体を配置して軸で結合したも
のである。
【0007】本考案の第4は股関節柔軟操法機におい
て、台座の両側部に左右横方向に開閉する一対の下肢載
置台を配置すると共に、その基端部を回動自在に連結
し、先端部を、これに連結した滑動体を介して床面に敷
設したガイドレ−ルに左右方向に開閉移動できるように
設け、前記台座の前部に支持杆体を前方に向けて配置
し、且つその基部を台座前部に連結固定すると共に、先
端受け部を台座前方に設けた機枠に垂直に起立したガイ
ドポストに上下摺動できるように嵌合し、前記支持杆体
側に重量調節可能な重錘・紐状体・滑車等から成るウェ
イト機構を配置すると共に、そのウェイト機構の紐状体
の先端部を支持杆体に接続し、当該紐状体の基端部を二
股に分岐して下肢載置台の下端部位に接続し、前記台座
の近傍に手すりを設け、台座に押圧荷重がかからないと
きは、当該台座が始動位置に定置し、台座への押圧荷重
によって下肢載置台が最大 180度近い角度まで開脚可能
で且つまた、その開脚角度を設定値で規制するストッパ
をガイドレ−ルに設けたものである。
【0008】
【作 用】上記の手段に基づく作用を説明する。まず、
使用者は手すりに掴まりながら台座に跨がって大腿の内
側を接触させながら腰掛け、下肢を開いてその内側を下
肢載置台に乗せた後、台座の両側に基部を継手で逆V字
形に結合している下肢載置台をバネに抗して押圧荷重に
見合うだけ下降して開脚する。これに伴って下肢が横方
向に少し開くが、それ以上はバネの強さが勝って簡単に
は開かない。そこで、さらに下肢を開こうとする場合
は、腰部を少し浮してから勢いをつけて落とすと、その
反動でバネに抗して下肢載置台が下降し、同時に台座に
腰掛けている下肢がさらに外方に開く。そして、腰部を
上げたり落としたりする動作を小刻みに繰り返し行うこ
とにより、下肢が設定角度まで開くことになる。その設
定角度まで開いた下肢はストッパによってそれ以上は開
かないように規制される。そして、開いた下肢載置台を
閉じるには、腰部を浮かすとバネの反発力で両脚部が閉
じ方向に作動し、同時に台座が上昇して下降始動位置ま
で復帰する。
【0009】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面を以て説明す
る。図1は本考案の第1及び第2に係る使用状態を示す
正面図、図2は第1の考案に係る側面図、図3は図2の
平面図、図4は第2の考案に係る側面図、図5は図4の
側面図、図6は第3の考案に係る側面図、図7は図6の
背面図、図8は図6の平面図である。
【0010】図1の実線示並びに図2及び図3は第1の
考案に係るものであり、1は使用者が開脚して跨いでか
ら腰掛けるための台座、2は台座1の両側部に配置した
剛性板状の下肢載置台であり、その基部3を台座側部に
回動自在に継手31で連結すると共に、左右横方向に開閉
できるようにし、先端部4を床面に敷設したガイドレ−
ル5上に開閉作動できるように載置してある。そして、
前記足載置台の先端部4に滑動体20を継手で回動できる
ように結合してある。6は台座1の前部において、前方
に向けて配置してその基部7を連結固定した棒状の支持
杆体であり、先端部8をガイドレ−ル5のベ−ス50と一
体で且つ上方に起立するガイドポスト9・ 9′にバネ10
を介して連結する。11・11′は台座1の近傍に設けた手
すりであり、その一方11は、手すり基部を台座側に直接
取付けてあり、また他方11′は、手すり基部をガイドポ
スト又は機枠60側に設けてある。12は台座1に押圧荷重
がかからない時は、当該台座が始動位置に定置し、設定
角度θまで開脚したときに足載置台の先端部4が掛止す
るために設けたストッパ、13は下肢載置台に設けたフッ
トベルトである。
【0011】図2及び図3において、支持杆体6の基部
を台座側に水平に固定し、その先端部8をガイドポスト
9に引っ張りバネ10で吊下げることにより、そのバネで
支持杆体を吊持し、台座1に座って人体の荷重がかかる
と前記バネに抗して下肢載置台2・2が開脚しながら台
座1が垂直方向に下降するようになっている。図1の鎖
線示並びに図4及び図5は、股関節柔軟操法機の第2の
考案に係るものであり、支持杆体を梃形6′とし、自由
端側を下向きに傾斜させてその先端部8をガイドポスト
9に引っ張りバネ10で張設支持してある。そして、前記
支持部材の全長Lのうちの支点より基部側L1を長くし、
先端寄りL2を短く設定し、ガイドレ−ル5と一体化した
ベ−ス50に受け体14を配置し、これに支点となる軸15で
結合したものを示す。
【0012】図6から図8は、股関節柔軟操法機の第3
の考案に係るものを示し、第1の考案及び第2の考案に
おける下肢載置台2・2が開閉しながら上下動するのに
ガイドポスト9に引っ張りバネ10で行う代わりに多段に
積み重ねて分離できる複数の重錘71・紐状体72・フリ−
及び固定の滑車73から成るウェイト機構70を用いたもの
である。すなわち、台座1の前部に機枠60を設けてお
き、且つ当該台座の前部に支持杆体6″を前方に向けて
配置し、且つその基部7を台座前部に連結固定すると共
に、先端受け部80を機枠60に垂直に起立したガイドポス
ト90に上下摺動できるように嵌合し、前記機枠に重錘71
・紐状体72・滑車73から成るウェイト機構70を配置する
と共に、そのウェイト機構の紐状体の基端部72′を支持
杆体 6″側に接続し、当該紐状体の先端部72″を二股に
分岐して下肢載置台2・2の下端部位に接続してある。
なお、前記の重錘71は、重量調節できるように多段に積
み重ねて分離できる複数とし、各重錘片 711・722 ……
72n に孔をあけ、これに軸ピン81を通して重錘支持軸82
に結合する構造になっている。図中83はウェイト機構の
重錘片の振れ止めポストを示す。また、滑車73は重錘の
支持軸部を吊る直近にフリ−滑車73′を配置し、さらに
その上方部に固定滑車731 ・732 を設け、あと適宜位置
に固定滑車733 ……73nを設けてある。さらに、前記の
紐状体72は、鋼索若しくは織糸綱等があるが、必要荷重
に耐えられればそのいずれでもよいが、鋼索を用いるの
を可とする。そして、第3の考案における手すりは、図
6〜図8の鎖線示のようにベ−ス50から起立させた縦長
のゲ−ト型11″に成形してある。
【0013】
【具体的な使用例及び作動例】上記の実施例に基づく具
体的な使用例を説明する。図1〜図5において、まず、
使用者は手すり11(又は11′) に掴まりながら台座1に
腰掛け、両下肢を開いてその内側を下肢載置台2・2に
乗せ、必要に応じてフットベルト13で止めると、台座1
の両側に基部3を軸31で逆V字形に結合してある両下肢
をバネ10に抗して当該台座が所定量だけ下降し、次いで
両下肢が左右横方向に少し開くが、それ以上はバネ10の
強さが勝って簡単には開かない。そこで、両下肢をより
以上開こうとする場合は、腰部を少し浮してから多少勢
いをつけて瞬時に落とすと、その反動で台座1を押圧す
ることによってバネ10に抗して支持杆体6(6′) 及び台
座2が下降し、これに伴って両下肢がさらに左右外方に
開かれる。その要領を小刻みに繰り返すことによって、
両下肢が設定角度θまで開き、これに伴って両下肢も設
定の角度まで開く。そして、設定角度まで開いた両下肢
はストッパ12によってそれ以上は開かないように掛止さ
れる。前記の下肢載置台の開脚角度は最大約180度まで
設定できる。そして、開いた下肢を閉じるには、使用者
が腰を浮かすとバネ10の反発力で下肢載置台2・2が閉
じ方向に作動し、同時に台座1が上昇して下降始動位置
まで復帰する。この場合、図1〜図3における手すり
は、台座1と共に上下動するが、図1及び図4・図5の
手すり11′は、ガイドポスト 9′に設けてあるから、台
座1の上下動と無関係に固定されている。また、図6〜
図8の実施例においては、使用者が縦長ゲ−ト型の手す
り11″に掴まりながら台座1に腰掛け、両下肢を開いて
その内側を下肢載置台2・2に乗せると、台座1に押圧
荷重がかかって当該台座が下降し、これに伴って支持杆
体6″に接続している紐状体72の基部が下方に引かれる
ことによって、重錘71が上昇する。それと共に、下肢載
置台2・2の下端部位に接続している紐状体72の二股先
端部72″も開角方向に引っ張られるので当該下肢載置台
2・2が左右方向に開脚する。そして、台座1に押圧荷
重がかからないときは、重錘71が再度下降し、下肢載置
台の脚体が閉じ方向に作用し、且つ前記台座が始動位置
まで戻って定置する。
【0014】
【考案の効果】本考案は、上記の構成であるから、次の
ような効果がある。すなわち、請求項(1) にあっては、
台座の両側部に一対の下肢載置台の基部を回動自在に連
結し、先端部をレ−ル上に移動できるように載置し、ま
た、台座の前部に支持杆体を前方に向け、且つその基部
を台座前部に連結固定すると共に、先端部をレ−ルと一
体のガイドポストにバネを介して連結し、前記台座の近
傍に手すりを設け、台座に押圧荷重がかからないとき
は、その台座が始動位置に定置し、台座に押圧荷重がか
かると、下肢載置台が最大 180度近い角度まで開脚可能
であり、且つ、その開脚角度を設定値で規制するストッ
パをガイドレ−ルに設けたものである。そこで使用者
は、手すりに掴まりながら台座に跨がるように腰掛け、
そして下肢の内側が下肢載置台に接するように乗せ、垂
直方向に、すなわち臀部を少し上げてから多少勢いをつ
けて台座に落とす動作を小刻みに繰り返すことにより、
逆V字形の下肢載置台がバネに抗して次第に基部から開
いていき、これに伴って使用者の下肢全体も股関節から
無理なく開くことができ、大腿筋を柔軟にすることがで
きる。また、その下肢載置台の開脚角度は使用者の能力
に応じて自由に設定できるから、下肢全体でバネの反発
力を受けることになり、身体に局部的な過重負担がかか
ることなく安全であり、反復継続運動の億劫さが除か
れ、且つ苦痛を軽減することができる。そして、台座を
元の位置に戻すときは、手すりに掴まりながら腰を浮か
すようにすると、バネの反発力で下肢載置台が開脚状態
から徐々に閉じて下降開始位置まで戻すことができる。
次に請求項(2) 記載の股関節柔軟操法機にあっては、支
持杆体の先端部をガイドポストに引っ張りバネで水平に
吊下げ支持し、台座に押圧荷重がかかると前記バネに抗
して台座及び支持杆体と一緒に下肢載置台が開脚しなが
ら台座が下降するようになっているから、前記の請求項
(1) の効果に加えて支持杆体を水平状態に保持しながら
安定に上下動が行われる。さらに、請求項(3) 記載の股
関節柔軟操法機にあっては、支持杆体の先端部を下向き
傾斜させると共に、その先端部をガイドポストに引っ張
りバネで張設支持し、且つ前記支持杆体の全長の中程よ
り先端寄りに受け体を配置して軸で結合したものである
から、前記請求項(1) の効果に加えて支持杆体が受け台
の結合軸部を支点にして梃作用を成し、台座及び下肢載
置台の開閉作動がきわめてスム−ズに行うことができて
便利である。そして、請求項(4) 記載の股関節柔軟操法
機にあっては、使用者が台座に座って、その台座に押圧
荷重がかかってその台座が下降するとき、及び下降しき
って元に戻るときに最大開脚状態と最少開脚状態とでも
常に一定の反発力で復元するから引っ張りバネよりもよ
り均一な復元力が得られ、ウェイト機構の重錘が紐状体
と滑車を介してきわめてスム−ズに上下動することがで
きる。従って、使用者の体重に相違があっても、開脚状
態から閉脚方向に作用するときは常に同じ強さの反発力
で復元するから、使用者に偏った圧力が掛かることなく
身体に悪影響を与えることがないことと、ウェイト機構
における重錘の重さを任意に調節でき、使用者の体重等
の条件に合わせて常に適正な状態で反復操作をすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る股関節柔軟操法機の実施例を示す
もので、第1の考案と第2の考案に共通する正面図であ
る。
【図2】第1の考案に係る側面図である。
【図3】第2図の平面図である。
【図4】第2の考案に係る側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】第3の考案に係る側面図である。
【図7】図6の背面図である。
【図8】図6の平面図である。
【符号の説明】
1 台座 2 下肢載置台 3 下肢載置台の基部 4 下肢載置台の先端部 5 ガイドレ−ル 6 支持杆体 7 支持杆体の基部 8 支持杆体の先端部 9 ガイドポスト 10 バネ 11 手すり 12 ストッパ 13 フットベルト 14 受け体 15 軸 60 機枠 70 ウェイト機構 71 重錘 72 紐状体 73 滑車 80 杆体の先端受け部 90 ガイドポスト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座(1) の両側部に左右横方向に開閉す
    る一対の下肢載置台(2)・(2) を配置すると共に、その
    基端部(3) を回動自在に連結し、先端部(4)を床面に敷
    設したガイドレ−ル(5) 上に左右方向に開閉移動できる
    ように載置し、前記台座の前部に支持杆体(6) を前方に
    向けて配置し、且つその基部(7) を台座前部に連結固定
    すると共に、先端部(8) をガイドレ−ル(5) と一体で且
    つ上方に起立するガイドポスト(9) にバネ(10)を介して
    連結し、前記台座の近傍に手すり(11)を設け、台座(1)
    に押圧荷重がかからないときは、当該台座が始動位置に
    定置し、台座への押圧荷重によって下肢載置台 (2)・
    (2) が最大 180度近い角度(θ) まで開脚可能で且つま
    た、その開脚角度を設定値で規制するストッパ(12)をガ
    イドレ−ル(5) に設けたことを特徴とする股関節柔軟操
    法機。
  2. 【請求項2】 支持杆体(6) の先端部(8) をガイドポス
    ト(9) に引っ張りバネ(10)で吊下げ支持し、台座(1) に
    押圧荷重がかかると前記引っ張りバネに抗して下肢載置
    台 (2)・(2) が開脚しながら台座(1) が下降するように
    した請求項(1) 記載の股関節柔軟操法機。
  3. 【請求項3】 支持杆体を梃形(6′) とし、その先端部
    (8′) を下向き方向に傾斜させると共に、その先端部を
    ガイドポスト(9′) に引っ張りバネ(10 ′)で張設支持
    し、且つ前記支持杆体の全長(L) の支点より基部側(L1)
    を長くし、先端寄り(L2)を短く設定し、その支点部に受
    け体(14)を配置して軸(15)で結合した請求項(1) 記載の
    股関節柔軟操法機。
  4. 【請求項4】 台座(1) の両側部に左右横方向に開閉す
    る一対の下肢載置台(2)・(2) を配置すると共に、その
    基端部(3) を回動自在に連結し、先端部(4)を、これに
    連結した滑動体(20)を介して床面に敷設したガイドレ−
    ル(5) に左右方向に開閉移動できるように設け、前記台
    座部に支持杆体(6″) を前方に向けて配置すると共に、
    その基部(7) を台座前部に連結固定し、且つ、先端受け
    部(80)を台座前方に設けた機枠(60)に垂直に起立したガ
    イドポスト(90)に上下摺動できるように嵌合し、前記支
    持杆体側に重量調節可能な重錘(71)・紐状体(72)・滑車
    (73)から成るウェイト機構(70)を配置すると共に、その
    ウェイト機構の紐状体の基端部 (72′) を支持杆体
    (6″) 側に接続し、当該紐状体の先端部 (72″) を二股
    に分岐して下肢載置台の下端部位に接続し、前記の機枠
    (60)側に手すり(11 ″) を設け、台座(1) に押圧荷重が
    かからないときは、当該台座が始動位置に定置し、台座
    への押圧荷重によって下肢載置台 (2)・(2) が最大 180
    度近い角度(θ)まで開脚可能で且つまた、その開脚角
    度を設定値で規制するストッパ(12)をガイドレ−ル(5)
    に設けたことを特徴とする股関節柔軟操法機。
JP1991023883U 1990-03-19 1991-03-18 股関節柔軟操法機 Expired - Lifetime JPH0741479Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991023883U JPH0741479Y2 (ja) 1990-03-19 1991-03-18 股関節柔軟操法機

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JP2-28373 1990-03-19
JP2837390 1990-03-19
JP1991023883U JPH0741479Y2 (ja) 1990-03-19 1991-03-18 股関節柔軟操法機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0488963U JPH0488963U (ja) 1992-08-03
JPH0741479Y2 true JPH0741479Y2 (ja) 1995-09-27

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