JPH0741548U - スクリーン等の吊り下げ装置 - Google Patents

スクリーン等の吊り下げ装置

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JPH0741548U
JPH0741548U JP070768U JP7076893U JPH0741548U JP H0741548 U JPH0741548 U JP H0741548U JP 070768 U JP070768 U JP 070768U JP 7076893 U JP7076893 U JP 7076893U JP H0741548 U JPH0741548 U JP H0741548U
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JP
Japan
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screen
upper bar
length
attached
fixing
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Application number
JP070768U
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English (en)
Inventor
昭之助 奥村
Original Assignee
株式会社オーエス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、撓むことなくスクリーンを吊り下
げることができ、映写に悪影響を及ぼすことのないスク
リーン等の吊り下げ装置を提供しようとするものであ
る。 【構成】 ある程度の長さを有し、スクリーン1等の上
端に設けた長尺の上部バー4aへの取り付けを金具の両
端部で行う固定金具7と;杆体の両端を左右に離間した
一対の固定金具7に取り付ける取付部17とし、杆体の中
央部を係止部15とした掛止部材8とよりなるものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、幅のあるスクリーン等であっても、撓むことなく吊り下げることが できるスクリーン等の吊り下げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば映写スクリーン装置としては、例えば図9に示すようなものがあ る。この映写スクリーン装置100 は、スクリーン101 を引き出し自在に内装した スクリーンケース102 を三脚103 上に保持してなり、使用時には前記スクリーン ケース102 から引き出したスクリーン101 の上端の長尺の上部バー104 中央に設 けた引っ掛け金具105 を、前記三脚103 の延長上に設けた支柱104 上端のフック 部材106 に係止し、スクリーン101 を吊り下げるようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の映写スクリーン装置100 では、長尺の上部バー104 の中央に設 けた引っ掛け金具105 をフック部材106 に係止するため、上部バー104 及びスク リーン101 の自重により、更にスクリーンケース102 の巻き取り力による下方の 引っ張り力により、上部バー104 が中央の引っ掛け金具105 を中心にして下方に 撓んで、スクリーン101 への映写に悪影響を及ぼすという問題点がある。
【0004】 そこで、本考案は、撓むことなくスクリーンを吊り下げることができ、映写に 悪影響を及ぼすことのないスクリーン等の吊り下げ装置を提供しようとするもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、ある程度の長さを有し、スクリーン等の上端に設 けた長尺の上部バーへの取り付けを金具の両端部で行う固定金具と;杆体の両端 を左右に離間した一対の固定金具に取り付ける取付部とし、杆体の中央部を係止 部とした掛止部材とよりなるものである。
【0006】 また、後述する効果により、上部バー両端部に固定金具を左右に配し、固定金 具の長さを上部バーの長さの約1/4とし、掛止部材における両取付部間の長さ を上部バーの長さの約1/2に設定するのが好ましい。
【0007】
【作用】
以上の如く本考案のスクリーン等の吊り下げ装置によれば、例えばスクリーン 等の上端に設けた長尺の上部バー表面の両端部に離間して一対の固定金具を左右 に取り付け、掛止部材の係止部を壁等に設けたフック部材を掛けることにより、 スクリーン等を吊り下げることができる。
【0008】 請求項2記載のスクリーン等の吊り下げ装置によれば、上部バー両端部に固定 金具を左右に配し、固定金具の長さを上部バーの長さの約1/4とし、掛止部材 における両取付部間の長さを上部バーの長さの約1/2に設定しているので、左 右のバランスが良く、安定した状態で吊り下げることができる。
【0009】
【実施例】
本考案の詳細を更に図示した実施例により説明する。 図1に示したものは、1実施例のスクリーン等の吊り下げ装置を用いてスクリ ーンを吊り下げた状態を示す映写スクリーン装置の斜視図であり、映写スクリー ン装置Bは、スクリーン1を引き出し自在に内装したスクリーンケース2を三脚 3上に保持してなり、使用時には前記スクリーンケース2から引き出したスクリ ーン1の上端の長尺の上部バー4にスクリーン等の吊り下げ装置A(以下、単に 吊り下げ装置Aと称する)を設け、この吊り下げ装置Aを用いて前記三脚3延長 上に設けた支柱5上端のフック部材6に係止し、スクリーン1を吊り下げるよう にしたものである。また、上部バー4は、図5及び図6に示すように下端を内側 に折り返してスクリーン1上端を挟持しうる隙間を設け、上面の全長に渡って、 或いは部分的に凹条4aを設けた長尺のパイプ部材である。
【0010】 吊り下げ装置A(以下、単に吊り下げ装置Aと称する)は、図2から図4に示 すように、一対の固定金具7と、掛止部材8と、固定金具7に対して掛止部材8 をロックするための保持部材9とで構成されている。
【0011】 固定金具7は、図4及び図5に示すように、前記上部バー4上部の表面を外被 しうる大きさの樋状部材であり、ある程度の長さを持たせることにより、前記上 部バー4への取り付けを両端部で行えるようにしたものであり、図7のように両 端部にリベット10、ビス11等を挿入するための通孔12・・を穿設し、後述する保 持部材9を圧入するための係止口13を内側に穿設し、同様に後述する掛止部材8 先端を挿入するための案内孔14を中央に穿設したものである。図例の固定金具7 の長さは、図3に示すように、上部バー4の長さLの約1/4に設定している。 尚、上述した例では、固定金具7の両端部にビス11等で上部バー4に固定して 取り付けているが、更に固定金具7の中央部に、或いは適当な距離をおいて等間 隔でビス11等で固定することも可能である。また、固定金具7の形状としては、 板状のもの、又は杆体を用いることも可能であり、上部バー4への取り付けは、 スポット溶接等により行うことも可能である。
【0012】 掛止部材8は、図2及び図3に示すように前記上部バー4の両端部に離間して 左右に取り付けた固定金具7にわたって位置する長さを有する杆体の中央部を上 部に突出するように折曲して係止部15を形成し、両端部の途中に外方に延びるよ うに段部16を設けて先端部を取付部17としたのである。この取付部17を固定金具 7の案内孔14より挿入し、図4及び図6のように上部バー4の凹条4a内に位置 させて、固定金具7に掛止部材8を連結するのである。このように連結すること により、掛止部材8を吊り下げた時に、スクリーン1が多少前後に振れても、掛 止部材8に対して上部バーが回動して衝撃を吸収する。尚、掛止部材8の取付部 17への固定金具7の固定としては、スポット溶接やビス止めより固定することも 可能である。
【0013】 保持部材9は、図4及び図6のように基端部18を前記掛止部材8に挟持して取 り付け、下部に固定金具7の係止口13に圧入しうる嵌合部19を膨出させたもので ある。この保持部材9の嵌合部19を固定金具7の係止口13に圧入すると、図3の ように保持部材9をロックすることができる。
【0014】 次に、上部バー4への吊り下げ装置Aの取り付け方について説明する。即ち、 図4のように掛止部材8の取付部17を係止口13を挿入して凹条4a内に位置させ た状態の固定金具7,7を、スクリーン1の上部バー4の両端部にセットし、固 定金具7の両端部にリベット10、ビス11で上部バー4に固定して取り付ける。 ここで、上部バー4に対する固定金具7の寸法関係は、図3に示すように上部 バー4の長さをLとした場合、固定金具7の寸法を約1/4・Lとし、掛止部材 8の取付部17,17の支持間の長さを約1/2・Lに設定しているのが、スクリー ン1を吊り下げた時の安定感がより増すのである。
【0015】 そして、吊り下げ装置Aによれば、映写スクリーン装置Bのスクリーンケース 2から上部バー4を引き上げ、保持部材9のロックを解いた状態で、掛止部材8 の係止部15を支柱5上端のフック部材6に係止し、スクリーン1を吊り下げるこ とができ、映写を行うことができる。また、映写スクリーン装置Bを使用しない 場合には、図3の想像線に示した状態にある掛止部材8を、保持部材9,9の嵌 合部19,19を固定金具7,7の係止口13,13に圧入し、図3の実線で示したよう に上部バー4に対して掛止部材8をロックさせた状態とし、折り畳むことができ る。
【0016】 このように、吊り下げ装置Aを用いた場合には、上部バー4の両端部に離間し て固定金具7を取り付け、この一対の固定金具7を掛止部材8の両端部の取付部 17で支持し、更にこの固定金具7の両端部をビス11等で上部バー4に固定して2 点支持するので、ある程度の長さを持たせた固定金具7により、上部バー4の撓 みを吸収するとともに、支持する箇所の力を分散して上部バー4の撓みをなくす ことができる。従って、スクリーン1への映写に影響を及ぼすことがない。
【0017】 更に、上述した吊り下げ装置Aの他の応用例について図8に基づいて説明する 。 図8のスクリーン1は、上下に上部バー4、下部バー20を設け、単にこれらの バー4,20に巻き付けることにより折り畳み可能としたものであり、上述した吊 り下げ装置Aを、スクリーン1の上部バー4に同様に取り付け、壁21等に取り付 けたフック部材6に係止して取り付けるようにしたものである。
【0018】 また、上述した吊り下げ装置Aでは、スクリーン1を吊り下げるために利用し ているが、特に限定されるものでなく、地図等を吊り下げるために使用すること もできる。
【0019】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 請求項1のスクリーン等の吊り下げ装置によれば、スクリーン等の上部バーの 両端部に離間して固定金具を取り付け、この一対の固定金具を掛止部材の両端部 の取付部で支持し、更にこの固定金具の両端部をビス等で上部バーに固定して2 点支持するので、ある程度の長さを持たせた固定金具により、上部バーの撓みを 吸収するとともに、支持する箇所の力を分散して上部バーの撓みをなくすことが できる。従って、スクリーン等の撓みを解消することができる。
【0020】 請求項2のスクリーン等の吊り下げ装置によれば、固定金具の長さを上部バー の長さの約1/4として長く設定し、固定金具の両端部をビス等で上部バーに固 定しているので、長いスパンで支持して撓みを吸収でき、しかも固定金具を左右 対象に配しているので、左右のバランスが良く、安定した状態で吊り下げること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スクリーン等の吊り下げ装置を用いてスクリ
ーンを吊り下げた状態を示す映写スクリーン装置の斜視
【図2】 スクリーン等の吊り下げ装置の斜視図
【図3】 スクリーン等の吊り下げ装置の正面図
【図4】 スクリーン等の吊り下げ装置の要部を示す拡
大正面図
【図5】 図3のA−A断面図
【図6】 図3のB−B端面図
【図7】 固定金具の平面図
【図8】 スクリーン等の吊り下げ装置の他の使用状態
を示し斜視図
【図9】 従来の映写スクリーン装置の斜視図
【符号の説明】
A スクリーン等の吊り下げ装置 B 映写スクリ
ーン装置 1 スクリーン 2 スクリーン
ケース 3 三脚 4 上部バー 5 支柱 6 フック部材 7 固定金具 8 掛止部材 9 保持部材 10 リベット 11 ビス 12 通孔 13 係止口 14 案内口 15 係止部 16 段部 17 取付部 18 基端部 19 嵌合部 20 下部バー 21 壁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある程度の長さを有し、スクリーン等の
    上端に設けた長尺の上部バーへの取り付けを金具の両端
    部で行う固定金具と、 杆体の両端を左右に離間した一対の固定金具に取り付け
    る取付部とし、杆体の中央部を係止部とした掛止部材
    と、 よりなるスクリーン等の吊り下げ装置。
  2. 【請求項2】 上部バー両端部に固定金具を左右に配
    し、固定金具の長さを上部バーの長さの約1/4とし、
    掛止部材における両取付部間の長さを上部バーの長さの
    約1/2に設定した請求項1記載のスクリーン等の吊り
    下げ装置。
JP070768U 1993-12-28 1993-12-28 スクリーン等の吊り下げ装置 Pending JPH0741548U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4918537B1 (ja) * 1970-02-25 1974-05-10
JPS5547083B2 (ja) * 1976-06-11 1980-11-27

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4918537B1 (ja) * 1970-02-25 1974-05-10
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