JPH074162Y2 - 自動ラベリング装置 - Google Patents

自動ラベリング装置

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JPH074162Y2
JPH074162Y2 JP13212188U JP13212188U JPH074162Y2 JP H074162 Y2 JPH074162 Y2 JP H074162Y2 JP 13212188 U JP13212188 U JP 13212188U JP 13212188 U JP13212188 U JP 13212188U JP H074162 Y2 JPH074162 Y2 JP H074162Y2
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博隆 橋本
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狭山化工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動ラベリング装置に係り、特に複数の粘着ラ
ベルを同時に所定のラベル台紙に貼着させ次いでこれら
を所定の各粘着ラベル寸法に切断するようになされた自
動ラベリング装置に関する。
(従来の技術および解決すべき課題) 剥離紙等の適宜な支持体上に剥離可能に配置された多数
の粘着ラベルを、順次支持体から剥がしながら所定のラ
ベル台紙上に貼着するようになされた自動ラベリング装
置ないしはオートラベラは従来から種々提案されてい
る。しかし、近年の粘着ラベルの用途の拡大、および使
用量の増加にともなって大量のラベルを精度良く高速で
貼着することが次第に要求されるようになり、従来のオ
ートラベラでは必ずしもこのような要請に充分合致し得
ない場合がしばしば生じている。
たとえばコンピュータ制御下に高速で作動するプリンタ
によって宛名印刷された郵便はがきの裏面に対して粘着
ラベルを被覆材として貼着する場合、オートラベラを印
刷ラインの下流に直結して使用するためには、ラベリン
グを印刷速度に同期して迅速にしかも被着体としてのは
がきに対して寸法的な貼着ずれを生じさせないように高
精度で行うことが必要となる。
たとえば、シート当り4枚のはがきが同時に印刷されて
排出されるA4サイズの両面プリンタ形式の場合、これに
対応して従来のオートラベラで個々のラベルを貼着させ
るためには、はがき単位を2×2=4の配列で有する印
刷された台紙としてのシートをまず各はがきの単位に切
断して所定の順序で送り出し、このはがき単位に対して
粘着ラベルを1枚ずつ貼着させることになる。
しかし、プリンタから大きなライン速度で送られて来る
はがきに対して粘着ラベルを高精度で位置合せすること
自体が困難である上に、各シートを単に4分割して次々
にラベラに供給すれば同一ライン内ではラベラ側に要求
される貼着速度が著しく大きくなり、既存のラベラでは
対応が困難となる。また中間にストッカ等のライン速度
調節装置を設けることはラインの構成を複雑化すると共
に故障や誤動作の機会が多くなって実際上、実用には供
し得ない。
本考案の目的はこのような従来技術の難点を解決し、特
にプリンタ等から高速で送られて来る行列方向に区分さ
れる複数の単位被貼着域を有するラベル台紙に対して複
数の粘着ラベルを夫々貼着させ、最終的に単位被貼着域
に対応して各粘着ラベルが夫々貼着された個々の製品を
高速度かつ高精度で得ることのできる自動ラベリング装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記従来技術の課題は、複数の単位被貼着域が行方向お
よび列方向に配列して形成されたラベル台紙に対して対
応する複数の粘着ラベルを夫々の被貼着域に貼着させ最
終的に個々の単位ラベル貼着体を得るようになされた自
動ラベリング装置において、 前記ラベル台紙を連続的ないしは遂次的に所定の流れ速
度で供給する台紙供給部と、 ラベル台紙が供給される上流側から下流側に順に配列さ
れた貼着ローラ、行方向(流れ方向)カットローラ、列
方向(流れと直角な方向)カットローラ、前記各ローラ
間に介装される中間ローラからなるローラ群と、 前記各ローラを前記ラベル台紙の送り速度に同期して夫
々駆動する駆動系と、 前記貼着ローラのラベル台紙の供給域の上方に設けら
れ、ラベル台紙中の複数の単位被貼着域の配列に対応す
る配列で剥離紙に支持された複数の粘着ラベルからなる
粘着シートを前記貼着ローラによるラベル台紙の流れ速
度と同期した速度で供給する供給手段と、前記貼着ロー
ラのラベル台紙の供給域の上方に設けられ、供給された
粘着ラベルを剥離紙から剥離させて前記貼着ローラ上で
ラベル台紙に貼着する剥離手段とを有するラベル貼着部
と、 前記のローラ群の列方向カットローラの排出側(下流
側)に配置され、ロール群中でカットされた夫々のラベ
ル台紙を各行別に所定の高さ方向の差をもって収容する
複数段のポケットを有する貼着体の収容部と、 前記収容部に対して貼着体の流れ方向とほぼ直角に走行
するように設けられ、貼着体の各端部に係合可能な移送
片を突設した貼着体の排出部とを備えたことを特徴とす
る自動ラベリング装置によって達成される。
(作用) 本考案の自動ラベリング装置においては、たとえば第1
図に示すように、行方向および行方向に複数配列された
単位被貼着域からなるラベル台紙A(図示の例では行列
2×2=4の被貼着域a1〜a4からなるA−4サイズのシ
ート状台紙)が台紙供給部から高速で供給され、この流
れ速度と同期して複数の粘着ラベルからなる粘着シート
B(図示の例ではa1〜a4に対応して行列2×2=4の粘
着ラベルb1〜b4)がラベル供給部から供給され(I)、
貼着ローラ上でB(b1〜b4)/A(a1〜a4)のように貼着
された貼着体C(c1〜c4)となり(II)、次いで行カッ
トローラで行方向(流れ方向)にカットされて二行の貼
着体〔c1,c2〕および〔c3,c4〕となる(III)。次い
でこれらはさらに列カットローラで夫々列方向(流れと
直角な方向)に二つにカットされて4つの単位ラベル体
c1,c2,c3,c4となる(IV)。
これら単位ラベル体は各行別にポケットに収容され各行
の単位ラベル体が互いに上下にスタックされたc2/c1
よびc4/c3の状態となる(V)。
ここで各行のスタックを入れるポケットは上下に一部重
なり合うような関係に設けられ、流れと直角な方向に押
出すことによりc4/c3/c2/c1の形態で互いに上下に重
なったスタックとして排出される(VI)。
この場合ラベル台紙の各領域a1〜a4の印刷に一定の順序
があればスタックの各ラベル体c1〜c4もこれに対応した
上下順序でスタックして排出される。
このように本考案のラベラにおいては、複数の単位被貼
着域を有するラベル台紙に夫々対応する複数のラベルを
貼る際にまずラベル台紙と同寸のラベルシートを接着さ
せ、次いでこの貼着体を夫々の単位被貼着域に対応する
最終形状の各ラベルに切断分割する。
ここでラベル台紙へのラベルシートの接着、および行列
方向への切断は各ローラにおいていずれもラベル台紙の
流れと同期した速度で行われ高速プリンタ等から供給さ
れるラベル台紙に合せて貼着、カット作業が行われる。
実施例 以下、本考案の装置を図面に示す。実施例によって説明
する。
第2図は本考案の好ましい一具体例の構成の概要を示す
説明図であり、第3図および第4図は夫々前記第2図中
の要部の詳細を示す説明図である。
第2図および第3図中、Rは本実施例に用いるローラ
群、Lは前記ローラ群Rに最上流側に設けられたラベル
貼着部、Sは前記ローラ群Rの最下流側に設けられた収
容部、Dは前記収容部Sにスタックされたラベル貼着製
品の排出部である。
ローラ群Rは図中上流側(右側)から貼着ローラ1.中間
ローラ2.行カットローラ3.中間ローラ4.および列カット
ローラ5.からなり、これら各ローラはいずれも同一の駆
動系(図示せず)に接続され、上流側のプリンタPから
Aサイズのラベル台紙Aが供給される速度に対応する回
転数で夫々駆動されている。このローラ群Rとしてはた
とえば、既存の高速オフセット印刷機の要部の構成をそ
のまま転用することができ、たとえば各ローラ1〜5に
は上流側から供給されるA4サイズの台紙Aを捕捉してロ
ール面の所定位置に密着配置する咬え爪を(図示せず)
が設けられている。
行カットローラ3の周辺には回転刃6が設けられてお
り、その刃先はA4サイズの台紙Aの列方向(流れと直角
な方向)の中央部に相当する位置に形成されている。一
方ローラ3の外周面には前記刃先と対応する位置に周回
溝7形成され、刃先と溝との組合せによってローラ3を
通過する台紙Aを流れ方向に二行に縦断するようになさ
れている。
ローラ群Rの最下流側の列カットローラ5は一対のロー
ラ5A,5Bからなり、ローラ5Aにはその周面の列方向(流
れと直角な方向)に沿ってゼンマイ刃8が埋込まれ、ロ
ーラ5Bの対応する周面にはゼンマイ刃8を受ける受溝9
が穿設されている。
貼着ローラ1の台紙Aの供給域の上方には粘着剤によっ
て剥離紙Tに仮着された粘着シートKを供給するラベル
貼着部Lが設けられており、このラベル貼着部Lからの
粘着シートの供給速度は、ACサーボによって制御されロ
ーラ群Rへのラベル台紙Aの供給速度と同期するように
なされている。前記ラベル貼着部Lは鋭角の湾曲端部を
備えた剥離爪11,その上下流側に夫々配置された粘着シ
ートTの供給用のトラクタフィーダ12,剥離後の剥離紙
Kの送出用のトラクタフィーダ13,テンション調節ロー
ラ群14,巻取スプロケット15および巻上げローラ16を備
えている。剥離爪11および各トラクタフィーダ12,13に
は回転ベルト17〜19が夫々巻裝されている。
ローラ群Rの列カットローラ5の下流側には行列方向に
カットされた各列の貼着体(第1図中の〔c1,c2,c3
c4〕をコンベア機構10を介して夫々行別に収容するポケ
ット21,22を上下関係の位置で形成した収容部Sが設け
られている。この収容部Sのポケット21,22の下流側に
は、流れ方向と直角に走行するチェィンベルト23を含む
排出部Dが形成されており、このチェィンベルト23の側
部には前記ポケット21,22中に収容されたラベル貼着体
C〔c1,c2,c3,c4〕の後端部に当接してこれらを流れ
と直角な方向に移送する係合爪24,25が突設されてい
る。
前記チェィンベルト23の走行端部には貼着体Cのベルト
上の走行平面の延長上に対向ギャップGを有する一対の
規制ローラ26,27が設けられ延設端部に排出されたスタ
ックC(c1〜c4)の前端部を一旦挟持してから外部に排
出するようになされている。
このような実施例の装置においては、プリンタPから前
記第1図に示すように裏面に宛先を印刷された4枚の郵
便はがきを有し表面のこれと対応する位置に行列方向に
四つの単位被貼着域a1,a2,a3,a4を有するラベル台紙
Aが高速度で供給され、ローラ群Rの貼着ローラ1の咬
え爪によってローラ周面の所定位置にセットされる。
一方、粘着シートKの供給装置Lにおいては、剥離紙T
に担持された粘着シートKがトラクタフィーダ12から剥
離爪11に供給され、その鋭角な湾曲先端部で走行方向を
反転される際に粘着シートKが剥離紙Tから剥離され
る。
剥離後の剥離紙Tはトラクタフィーダ13,移動可能なテ
ンション調節ローラ14,スプロケット15を経て巻上ロー
ラ16に巻上げられる。
剥離された粘着シートTは、その単位ラベル領域b1〜b4
が前記台紙Aの単位被貼着域a1〜a4に対応する位置にお
いて貼着ローラ1上で台紙Aに貼着される。
この貼着体C(c1〜c4)は中間ローラ2を経て行カッタ
ローラ3の周面に送られ、ここで回転刃6によって行方
向(流れ方向)に縦切されて第1図中の(c1,c2),
(c3,c4)の二行にカットされる。
カットされた各行の貼着体(c1、c2),(c3,c4)は次
いで中間ローラ4を経て一対の列カッタローラ5A,5Bの
対向する周面の間に供給され、ここで各列の貼着体はロ
ーラ5Aのゼンマイ刃によって夫々列方向にc1とc2および
c3とc4に横切りされる。
このようにして各単位被貼着域c1〜c4に4分された貼着
体Cは(c1、c2),(c3,c4)の行区分で(各行中では
c2およびc4が夫々上方に位置する)ローラ5から排出さ
れ(c1、c2)が上段のポケット21に(c3,c4)が下段の
ポケット22に夫々収容される。
ここで流れ方向と直角に高速で走行するチェィンベルト
23の両側に突設された係合爪24,25がその走行域の一方
の端部でポケット21,22に収容された各貼着体c1〜c4
一方の端部に当接してこれらと係合するので、貼着体は
上から順にc4,c3,c2,c1のスタックとしてポケット2
1,22よりベルト23に押出される(第3図,第4図)。
貼着体のスタックc1〜c4は外部に排出される前に、一旦
高速で回転する一対の規制ローラ26,27に当接され、こ
れらローラ間のギャップGで挟持されてより一体的にま
とまった形として送り出される。
以上のように本実施例によれば、複数の単位被貼着域a1
〜a4からなるラベル台紙Aに対してそのままの大きさで
対応する配列の複数の単位ラベル領域b1〜b4を有する粘
着シートKをそのまま貼着させるので、ラベル台紙Aを
まず個々の被貼着域に切断する場合に比較して貼着精度
が向上し、かつ高速で送られるラベル台紙Aに粘着シー
トKを容易に追随させることができる。またこの場合台
紙Aの貼着面への位置決めは通常のオフセット印刷機の
刷胴への誘導に用いられる咬え爪等の構造を利用できる
ので位置決めは極めて確実に精度良く行われる。
本実施例ではラベル台紙Aの行列方向へのカットは粘着
シートKの貼着後に行われるが、これらは全て同一駆動
系に属するローラ群R中で行われるので、前記貼着動作
と合せて全体の行程を印刷ラインからの供給速度に合せ
て容易に高速で行うことができる。
したがって本実施例のオートラベラは近年コンピュータ
制御下で高速に作動するA4サイズプリンタ等に直結して
このプリンタから排出される印刷物の所定面に粘着ラベ
ルを貼着する場合に特に効果的に用いられる。
またカットに用いられる流れ方向切断のための回転刃6
はその刃先がシートに当たるだけなので容易に摩耗しな
い。一方、列方向の切断のために用いられる手段は一条
のゼンマイ刃8だけなので、従来のパターンダイカット
の刃の場合に比較して製造コストが著しく安価であり保
守,修理の際の負担が少ない。
さらにこのように行列方向にカットされた貼着体c1〜c4
は各行別に上下のポケット21,22に収容され、さらにこ
の順でチェィンベルト23上にスタックされるので、最終
製品としての各貼着体Cを、たとえば印刷時の葉書の順
序に対応する順序で重ねて回収することができ、引きつ
づく区分け処理等が円滑にすすめられる。
またチェィンベルト23から排出される貼着体Cは一旦一
対の規制ローラ26,27間に挟持されるので、排出時にス
タックが乱れるようなことはない。
尚、剥離紙Tに支持された粘着シートKおよび剥離後の
剥離紙Tはいずれも両側のパーフォーレョンによって各
トラクタフィーダ12,13剥離爪11およびスプロケット15
とに係合しながら移送されるので、その送りが極めて正
確でかつ安定する。
さらに各トラクタフィーダ12,13等の走行路には回転ベ
ルト17〜19が設けられ、剥離紙Kはこのベルトに真空吸
着されて移送されるので、その走行が極めて安定であ
る。
さらにスプロケット15の前後にはテンション調節ローラ
が14設けられているので、巻上ローラ16の寸動運転の影
響等による剥離紙Kへの過度な張力やスプロケットへの
振動の伝達等が緩和される。
以上本考案を図面に示す実施例について説明したが、本
考案については種々の変形が可能である。
たとえば被貼着体としての台紙ラベルのサイズはA4版に
限らず任意のもので良く、また台紙中の単位被貼着域の
配置も図示の行列方向2×2の他、単位被貼着域の数を
必要に応じて増減し1×2,2×1,2×3……等任意の配列
とすることができる。
さらに本考案の装置は粘着シート供給部を作動させず
に、単にプリンタから送られてくる印刷物を所定の単位
の複数のカード等に分割カットするカッターとしても用
いることができる。
(考案の効果) 以上のように本考案の自動ラベリング装置によれば、複
数の単位被貼着域を備えて高速で供給されるラベル台紙
に対してこれに対応する複数の粘着ラベルを高精度かつ
高速に貼着し、個々のラベル付台紙を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての高速オートラベラに
用いられるラベル台紙および粘着シートの貼着および切
断の処理手順を示す説明図、第2図は前記オートラベラ
の基本的な構成を示す説明図、第3図および第4図は夫
々その要部の詳細を示す説明図である。 図中:R……ローラ群、L……貼着部、S……収納部、D
……排出部、1……貼着ローラ、2,4……中間ローラ、
3……行カットローラ、5(5A,5B)……列カットロー
ラ、6……回転刃、7……周回溝、8……ゼンマイ刃、
9……受溝、11……剥離爪、12,13……トラクタフィー
ダ、14……テンション調節ローラ、15……スプロケッ
ト、16……巻上ローラ、17〜19……回転ベルト、21,22
……ポケット、23……チェィンベルト、24,25……係合
爪、26,27……規制ローラ、A……ラベル台紙、a1
a2,a3,a4……単位被貼着域、b1,b2,b3,b4……単位
粘着ラベル、c1,c2,c3,c4……ラベル貼着体(C)、
T……剥離紙、K……粘着シート

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の単位被貼着域が行方向および列方向
    に配列して形成されたラベル台紙に対して対応する複数
    の粘着ラベルを夫々の被貼着域に貼着させ最終的に個々
    の単位ラベル貼着体を得るようになされた自動ラベリン
    グ装置において、 前記ラベル台紙を連続的ないしは遂次的に所定の流れ速
    度で供給する台紙供給部と、 ラベル台紙が供給される上流側から下流側に順に配列さ
    れた貼着ローラ、行方向(流れ方向)カットローラ、列
    方向(流れと直角な方向)カットローラ、前記各ローラ
    間に介装される中間ローラからなるローラ群と、 前記各ローラを前記ラベル台紙の送り速度に同期して夫
    々駆動する駆動系と、 前記貼着ローラのラベル台紙の供給域の上方に設けら
    れ、ラベル台紙中の複数の単位被貼着域の配列に対応す
    る配列で剥離紙に支持された複数の貼着ラベルからなる
    粘着シートを前記貼着ローラによるラベル台紙の流れ速
    度と同期した速度で供給する供給手段と、前記貼着ロー
    ラのラベル台紙の供給域の上方に設けられ、供給された
    粘着ラベルを剥離紙から剥離させて前記貼着ローラ上で
    ラベル台紙に貼着する剥離手段とを有するラベル貼着部
    と、 前記ローラ群の列方向カットローラの排出側(下流側)
    に配置され、ロール群中でカットされた夫々のラベル台
    紙を各行別に所定の高さ方向の差をもって収容する複数
    段のポケットを有する貼着体の収容部と、 前記収容部に対して貼着体の流れ方向とほぼ直角に走行
    するように設けられ、貼着体の各端部に係合可能な移送
    片を突設した貼着体の排出部とを備えたことを特徴とす
    る自動ラベリング装置。
  2. 【請求項2】前記ラベル台紙が一方の面に4枚のはがき
    の宛先面が2×2の行列配置で形成され、これらに対応
    して他方の面にはがきサイズの単位被貼着域が2×2の
    行列配置で形成されているA4サイズの台紙である前記請
    求項1記載の自動ラベリング装置。
  3. 【請求項3】ローラ群中の各ローラが夫々供給されるラ
    ベル台紙の先端を保持してローラ面に位置決めする咬え
    爪を有する前記請求項1記載の自動ラベリング装置。
  4. 【請求項4】前記行方向カットローラのローラ周面に対
    してラベル台紙の行方向に沿って所定位置で当接する回
    転刃が設けられ、前記列方向カットローラのローラ周面
    の行方向に沿って台紙の列方向に当接する条刃が設けら
    れている前記請求項1記載の自動ラベリング装置。
  5. 【請求項5】前記排出部がチェインベルトからなりその
    排出端部に貼着体の前端部を挟持する一対の規制ローラ
    を有する前記請求項1記載の自動ラベリング装置。
  6. 【請求項6】前記ラベル貼着部が貼着ローラの上方に臨
    ませて設けられた剥離爪、その前後に夫々設けられたト
    ラクタフィーダを有し、これら各部材が剥離紙を真空吸
    着下に移送する回転ベルトを有する前記請求項1記載の
    自動ラベリング装置。
  7. 【請求項7】前記剥離爪および各トラクタフィーダの剥
    離紙の移送面に剥離紙の両側に設けたマージナル孔に係
    合するピンを形成した前記請求項6記載の自動ラベリン
    グ装置。
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JPH0252711U JPH0252711U (ja) 1990-04-16
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