JPH0741650Y2 - 自動車用ブレーキ油圧発生装置 - Google Patents

自動車用ブレーキ油圧発生装置

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JPH0741650Y2
JPH0741650Y2 JP7047290U JP7047290U JPH0741650Y2 JP H0741650 Y2 JPH0741650 Y2 JP H0741650Y2 JP 7047290 U JP7047290 U JP 7047290U JP 7047290 U JP7047290 U JP 7047290U JP H0741650 Y2 JPH0741650 Y2 JP H0741650Y2
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は、前後に延びる軸線を有して車体に支持される
ブースタ本体を備える油圧ブースタと、前後に延びる軸
線を有するとともに前記ブースタ本体の前端に同軸に連
結されるシリンダ本体を備えるマスタシリンダと、該マ
スタシリンダの油圧室に作動油を補給するためのリザー
バとから成り、上方をボンネットで覆われるエンジンル
ーム内に配設される自動車用ブレーキ油圧発生装置に関
する。
(2)従来の技術 油圧ブースタと、該油圧ブースタの前端に同軸に連結さ
れるマスタシリンダと、リザーバとを備えるブレーキ油
圧発生装置は、たとえば特開昭62−149547号公報等によ
り良く知られている。
(3)考案が解決しようとする課題 上記従来のものでは、前方側に位置しているマスタシリ
ンダの上部にリザーバを配設している。ところが、かか
るブレーキ油圧発生装置を自動車のエンジンルーム内に
配設したときに、リザーバはマスタシリンダから比較的
高い上方に突出しているのに対し、エンジンルームの上
方を覆うボンネットは、前方に向かう程低くなるように
形成されており、上述のようにマスタシリンダにリザー
バを配設しておくと、該リザーバとボンネットとの干渉
を回避するためにブレーキ油圧発生装置配置上の自由度
が狭くなる。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、リ
ザーバとボンネットとの干渉が生じ難くした自動車用ブ
レーキ油圧発生装置を提供することを目的とする。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案によれば、リザーバ
はブースタ本体の上部に設けられ、シリンダ本体の上部
には油圧室に補給するための作動油を溜める油溜部がリ
ザーバよりも低くして設けられ、リザーバおよび油溜部
間は油路を介して連通される。
(2)作用 上記構成によれば、比較的背の高いリザーバがブレーキ
油圧発生装置全体の後方寄りに配設されることになり、
後方に向かうにつれて高くなるボンネットがリザーバに
干渉することが極力回避されることになり、しかもマス
タシリンダの油圧室には、油路を介してリザーバに通じ
ている油溜部から作動油を補給することが可能である。
(3)実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説明する
と、先ず第1図において、乗用自動車の車室RPと、上部
をボンネット1で覆われるエンジンルームREとの間を区
画する車体としてのダッシュボード2には、前後に延び
てエンジンルームRE内に配設される自動車用ブレーキ油
圧発生装置3が取付けられる。
この自動車用ブレーキ油圧発生装置3は、前後に延びる
軸線を有するとともに前記ダッシュボード2に支持され
るブースタ本体4を備える油圧ブースタBと、前後に延
びる軸線を有するとともに前記ブースタ本体4の前端に
同軸に連結されるシリンダ本体5を備えるタンデム型マ
スタシリンダMと、該マスタシリンダMに作動油を補給
するためのリザーバRとから成るものである。
マスタシリンダMのシリンダ本体5には、前端が閉塞し
たシリンダ孔6が設けられており、このシリンダ孔6に
は、前部マスタピストン7と、後部マスタピストン8と
が摺動自在に嵌合される。シリンダ孔6の前部端壁と前
部マスタピストン7との間には前部油圧室9が画成さ
れ、前部および後部マスタピストン7,8間には後部油圧
室10が画成される。前部油圧室9には前部マスタピスト
ン7を後方側に付勢する第1戻しばね11が収容される。
また両マスタピストン7,8間には両マスタピストン7,8間
の間隔を規制する間隔規制装置12が設けられる。
間隔規制装置12は、後部マスタピストン8の前端にボル
ト13で固定される固定座板14と、制限された範囲での前
後方向相対移動を可能としてボルト13に係合されるとと
もに前部マスタピストン7の後端に当接する可動座板15
と、両座板14,15間に縮設される第2戻しばね16とから
構成され、第2戻しばね16のセット荷重は第1戻しばね
11のセット荷重よりも小さく設定される。かかる間隔規
制装置12によれば、後部マスタピストン8が後退限位置
にある状態での前部マスタピストン7の後退限位置が定
まる。
シリンダ本体5には、前部油圧室9に常時連通する第1
出力ポート(図示せず)と、後部油圧室10に常時連通す
る第2出力ポート(図示せず)とが穿設され、これらの
出力ポートには図示しない油圧ブレーキ回路がそれそれ
接続される。したがって各油圧ブレーキ回路には、前部
油圧室9および後部油圧室10の加圧状態に応じたブレー
キ油圧がそれぞれ供給される。
前部マスタピストン7には、相互間に環状溝17を介在し
た一対のランド18,19が軸方向に間隔をあけて設けられ
ており、これらのランド18,19には、シリンダ孔6の内
面に摺接するカップシール20,21が嵌着される。これに
より両ランド18,19間には環状の油室22が画成される。
しかも前部油圧室9および油室22間のランド18およびカ
ップシール20は、前部油圧室9が油室22よりも減圧され
たときには油室22から前部油圧室9への作動油の流通を
許容すべく構成される。
シリンダ本体5の後部には、半径方向外方に張出したフ
ランジ23が設けられるとともに、後方側に延びる連結筒
部24がシリンダ孔6と同軸に突設される。また後部マス
タピストン8には、後方側に延びるピストンロッド25が
一体に連設される。
一方、油圧ブースタBのブースタ本体4は、その後端寄
りの部分で半径方向外方に張出したフランジ26を備えて
おり、該フランジ26が複数のボルト27およびナット28に
よりダッシュボード2に結合される。しかもブースタ本
体4には、その前端側から順に大径孔30、中径孔31およ
び小径孔32が相互間に段差を形成しながら同軸に連設さ
れており、マスタシリンダMのシリンダ本体5における
後端の連結筒部24はシール部材33を介して大径孔30の前
部に嵌合される。またブースタ本体4の前端寄りの部分
にはマスタシリンダMのフランジ23に対向するフランジ
34が半径方向外方に張出して設けられており、両フラン
ジ23,34をボルト35により結合することによりブースタ
本体4の前端にシリンダ本体5の後端が同軸に連結され
ることになる。
大径孔30の前記連結筒部24寄り内面には止め輪36が嵌着
されており、大径孔30および中径孔31間の段部と前記止
め輪36とで挟持されるようにして案内筒37が大径孔30に
嵌合される。該案内筒37の前端部には半径方向内方に張
出した案内鍔38が設けられており、マスタシリンダMに
おけるピストンロッド25は該案内鍔37を移動自在に貫通
して油圧ブースタBに突入され、案内鍔38の内縁にはピ
ストンロッド25の外面に摺接するシール部材39が嵌着さ
れる。而して前記案内筒37の前端と後部マスタピストン
8との間にはピストンロッド25を囲繞する環状の油室40
が画成される。しかも後部マスタピストン8にはシリン
ダ孔6の内面に摺接するカップシール41が嵌着されてお
り、このカップシール41と後部マスタピストン8とは、
前記油室40よりも後部油圧室10が減圧されたときには該
油室40から後部油圧室10への作動油の流通を許容すべく
構成される。
油圧ブースタBにおいてブースタ本体4の中径孔31に
は、ブースタピストン43が摺動自在に嵌合される。この
ブースタピストン43の前部寄りは小径ピストン部43aと
して後部の大径ピストン部43bよりも小径に形成されて
おり、大径ピストン部43bが中径孔31にシール部材44を
介して摺動自在に嵌合され、小径ピストン部43aは案内
筒37に摺動自在に嵌合される。しかも案内筒37の後端内
面には小径ピストン部43aに摺接するシール部材45が嵌
着される。またブースタピストン43の後部にはロッド部
43cが同軸に突設される。このロッド部43cはブースタ本
体4の後端の小径孔32を貫通して後方に突出するもので
あり、小径孔32の内面にはロッド部43cの外面に摺接す
るシール部材46が嵌着される。さらに中径孔31および小
径孔32間には、ブースタピストン43の後退限を規定すべ
く大径ピストン部43bの後端面に当接し得る規制段部47
が設けられる。
このようにブースタピストン43を中径孔31に嵌合するこ
とにより、大径ピストン43bの前面を臨ませる環状の入
力油圧室48と、大径ピストン部43bの後面を臨ませる環
状の出力油圧室49とがブースタピストン43およびブース
タ本体4間に画成される。しかもブースタピストン43の
出力油圧室49に臨む受圧面積は入力油圧室48に臨む受圧
面積よりも大きく設定される。
案内筒37とブースタピストン43の前端との間には出口室
51が画成される。またブースタ本体4には、出口室51に
通じる接続管54が接続されており、この接続管54は油槽
55に接続される。
ブースタ本体4には、入力油圧室48に通じる供給油路56
が穿設されており、この供給油路56には前記油槽55の作
動油を圧送する油圧接供給源57が接続される。
ブースタピストン43の前端部には、出力杆60の基端が固
定される。該出力杆60は、後部マスタピストン8と一体
的なピストンロッド25の後端面に設けられた凹部61内に
突入してピストンロッド25に当接可能である。またブー
スタピストン43内には筒体62が挿入されており、この筒
体62の前端は出力杆60に当接され、後端はブースタピス
トン43の後部寄り内面に半径方向内方に張出して設けら
れた鍔部63で受けられる。したがって筒体62はブースタ
ピストン43と実質的に一体化される。
筒体62の前部外面と、ブースタピストン43の内面および
出力杆60との間には環状室64が画成され、この環状室64
は出口室51に連通される。また筒体62の中間部外面とブ
ースタピストン43の内面との間には入力油圧室48に通じ
る環状室65が画成される。さらに筒体62の後部外面とブ
ースタピストン43の内面との間には出力油圧室49に通じ
る環状室66が画成される。
筒体62内には弁ピストン70が摺動自在に嵌合されてお
り、この弁ピストン70と前記筒体62とで、入力油圧室48
および出力油圧室49間の連通・遮断を果たす入口弁71
と、出力油圧室49および出口室51間の連通・遮断を果た
す出口弁72とが構成される。入口弁71は、弁ピストン70
と筒体62とで構成され、出口弁72は、筒体62と弁ピスト
ン70の前端縁とで構成されるものである。而して入口弁
71は、弁ピストン70が後退限位置にあるときには閉弁す
るものであり、出口弁72は、弁ピストン70が後退限位置
にあるときに開弁状態にあり、弁ピストン70のブースタ
ピストン43すなわち筒体62に対する前進作動が開始され
たときには入口弁71が開弁する前に閉弁する。
弁ピストン70と、ブースタピストン43と実質的に一体の
出力杆60との間には、出力杆60の作動反力を弁ピストン
70に伝達する反力機構73が介設される。この反力機構73
は、弁ピストン70の前方で筒体62の前部に摺動自在に嵌
合される反力ピストン74と、該反力ピストン74を弁ピス
トン70側に付勢すべく出力杆60および反力ピストン74間
に縮設されるばね75とを備え、反力ピストン74および弁
ピストン70間には反力室76が画成される。
また反力室76と、出力油圧室57との間の連通・遮断を果
たすための反力規制弁77が、反力ピストン74の後端と弁
ピストン70の前端とで構成される。この反力規制弁77
は、反力ピストン74が後退限にあるときに、弁ピストン
70が後退限にある状態で開弁しており、弁ピストン70の
ブースタピストン43に対する前進作動に応じて前記入口
弁71が開弁する前に閉弁する。しかもその閉弁状態で出
力油圧室49からの油圧による開弁方向の油圧力が、前記
ばね75による閉弁方向のばね力に打ち勝ったときに反力
規制弁77は開弁する。
ブースタピストン43の後端には弁ピストン70の後端に当
接して弁ピストン70の後退限を規制するサークリップ78
が嵌着される。またブースタピストン43の後端部および
弁ピストン70の後端部間には戻しばね79が介装されてお
り、この戻しばね79により弁ピストン70はブースタピス
トン43に対して後方側に付勢される。さらに弁ピストン
70の後端部にはプッシュロッド80が連結されており、こ
のプッシュロッド80はブレーキペダル81に連動、連結さ
れる。これによりブレーキペダル81の踏込みに応じて弁
ピストン70が前進作動する。
ところで、リザーバRは、油圧ブースタBにおけるブー
スタ本体4の上部に配設される。またマスタシリンダM
におけるシリンダ本体5の上部には、油圧室9,10に補給
するための作動油を溜めるべく上方に開放した油溜部82
が前記リザーバRよりも低くして設けられ、この油溜部
82内の下部は、隔壁83により前部油溜部84と後部油溜部
85とに区画される。しかも第2図で示すように、油溜部
82の上部を覆う蓋86がシリンダ本体5に固着されてお
り、この蓋86の中央部には油溜部82内の空気を抜くため
のブリーダ87が装着される。
油圧ブースタBのブースタ本体4にはリザーバRの下端
に通じて前方に延びて油路88が穿設されており、マスタ
シリンダMのシリンダ本体5には後部油溜部85内に通じ
て後方に延びる油路89と、前部油溜部84内に通じて前方
に延びるとともに前端が閉塞された油路90とが穿設され
る。しかも前記油路88,89は、ブースタ本体4およびシ
リンダ本体5の結合状態で同軸に連なるものであり、リ
ザーバRの作動油は油路88,89を介して油溜部82に供給
されることになる。
またマスタシリンダMにおけるシリンダ本体5には、後
部油溜部85を油室40に連通させるサプライポート91と、
後部マスタピストン8が後退限位置にあるときに後部油
圧室10を後部油溜部85に連通させるリリーフポート92
と、油路90すなわち前部油溜部84を油室22に連通させる
サプライポート93と、前部マスタピストン7が後退限位
置にある状態で前部油圧室9を油路90に連通させるリリ
ーフポート94とが穿設される。
さらに前記リリーフポート94を緩やかに貫通してシリン
ダ孔6内に突入するストッパ95がシリンダ本体5に螺合
されており、このストッパ95は前部マスタピストン7に
おける環状溝17の前端部に当接して該前部マスタピスト
ン7の後退限位置を規制する。
次にこの実施例の作用について説明すると、ブレーキペ
ダル81の非作動状態では、弁ピストン70は戻しばね79の
ばね力により後退限に保持され、ブースタピストン43は
入力油圧室48に作用する油圧により後退限に保持され
る。しかもこの状態では、入口弁71は閉弁しており、出
口弁72は開弁しており、反力規制弁77は開弁している。
したがって、出力油圧室49および反力室76は大気圧状態
となっている。
かかる状態でブレーキペダル81を踏込むと、弁ピストン
70が前方に押動され、先ず出口弁72および反力規制弁77
が閉弁し、次いで入口弁71が開弁する。このため出力油
圧室49には入力油圧室48から油圧が導入され、ブースタ
ピストン43がその背面に油圧を受けて前進し、出力杆60
を介して後部マスタピストン8を前進せしめ、マスタシ
リンダMの倍力作用が開始される。
出力油圧室49に導入された油圧による反力規制弁77の開
弁方向の力がばね75による閉弁方向のばね力に打ち勝っ
たときに、反力規制弁77が開弁し、反力室76に作用する
油圧により反力ピストン74が前進して出力杆60に当接
し、出力杆60の作動反力が反力機構73を介して弁ピスト
ン70およびプッシュロッド80に伝わるようになる。
反力ピストン70が出力杆60に当接してからは、ブースタ
ピストン43の移動量すなわちマスタシリンダMの出力油
圧が入力に対して一定の比率で増加する。
マスタシリンダMの作動を解除すべくブレーキペダル81
を解放すると、弁ピストン70は戻しばね79の弾発力によ
り後退する。これに伴い、先ず入口弁71が閉弁し、次い
で出口弁72が開弁するので、出力油圧室49の油圧が速や
かに排出され、ブースタピストン43はマスタシリンダM
の戻しばね11,16等の戻し力により速やかに後退する。
かかる自動車用ブレーキ油圧発生装置3において、リザ
ーバRは油圧ブースタBにおけるブースタ本体4の上部
に配設されている。而して油圧ブースタBは、エンジン
ルームRE内において後方側に位置するものであり、ボン
ネット1は後方側に向かうにつれて高くなるので、リザ
ーバRにボンネット1が干渉することを極力回避するこ
とが可能である。しかもマスタシリンダMのシリンダ本
体5に設けた油溜部82はリザーバRよりも低いものであ
り、この油溜部82にボンネット1が干渉することはな
い。したがって、リザーバRとボンネット1との干渉を
回避するためにブレーキ油圧発生装置3の配置上の自由
度が狭くなることはない。
C.考案の効果 以上のように本考案によれば、リザーバはブースタ本体
の上部に設けられ、シリンダ本体の上部には油圧室に補
給するための作動油を溜める油溜部がリザーバよりも低
くして設けられ、リザーバおよび油溜部間は油路を介し
て連通されるので、比較的高いリザーバがブレーキ油圧
発生装置全体の後方寄りに配設されることになり、後方
に向かうにつれて高くなるボンネットがリザーバに干渉
することが極力回避され、ブレーキ油圧発生装置配置上
の自由度を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は縦断側
面図、第2図は第1図のII矢視図である。 1……ボンネット、2……車体としてのダッシュボー
ド、3……自動車用ブレーキ油圧発生装置、4……ブー
スタ本体、5……シリンダ本体、9,10……油圧室、82…
…油溜部、88,89……油路、B……油圧ブースタ、M…
…マスタシリンダ、R……リザーバ、RE……エンジンル
ーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後に延びる軸線を有して車体(2)に支
    持されるブースタ本体(4)を備える油圧ブースタ
    (B)と、前後に延びる軸線を有するとともに前記ブー
    スタ本体(4)の前端に同軸に連結されるシリンダ本体
    (5)を備えるマスタシリンダ(M)と、該マスタシリ
    ンダ(M)の油圧室(9,10)に作動油を補給するための
    リザーバ(R)とから成り、上方をボンネット(1)で
    覆われるエンジンルーム(RE)内に配設される自動車用
    ブレーキ油圧発生装置において、リザーバ(R)はブー
    スタ本体(4)の上部に設けられ、シリンダ本体(5)
    の上部には油圧室(9,10)に補給するための作動油を溜
    める油溜部(82)がリザーバ(R)よりも低くして設け
    られ、リザーバ(R)および油溜部(82)間は油路(8
    8,89)を介して連通されることを特徴とする自動車用ブ
    レーキ油圧発生装置。
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