JPH0741665B2 - 合成樹脂層プレス材板を熱間成形する方法及び装置 - Google Patents
合成樹脂層プレス材板を熱間成形する方法及び装置Info
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- JPH0741665B2 JPH0741665B2 JP2505138A JP50513890A JPH0741665B2 JP H0741665 B2 JPH0741665 B2 JP H0741665B2 JP 2505138 A JP2505138 A JP 2505138A JP 50513890 A JP50513890 A JP 50513890A JP H0741665 B2 JPH0741665 B2 JP H0741665B2
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- bending
- synthetic resin
- resin layer
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- material plate
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/04—Bending or folding of plates or sheets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2711/00—Use of natural products or their composites, not provided for in groups B29K2601/00 - B29K2709/00, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2711/12—Paper, e.g. cardboard
- B29K2711/126—Impregnated
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2009/00—Layered products
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、請求項1の前提概念に記載の合成樹脂層プレ
ス材板を熱間成形する方法、及び請求項3の前提概念に
記載の熱間成形可能な合成樹脂層プレス材板を曲げるた
めの装置に関するものである。
ス材板を熱間成形する方法、及び請求項3の前提概念に
記載の熱間成形可能な合成樹脂層プレス材板を曲げるた
めの装置に関するものである。
オーストリア特許第349766号公報から、合成樹脂層プレ
ス材板を熱間成形する方法が知られている。この公知の
方法では、合成樹脂層プレス材板の曲げ領域が加熱さ
れ、合成樹脂層プレス材板は曲げ装置において場合によ
っては心棒のまわりに曲げられる。この場合合成樹脂層
プレス材板の個々のラメラは相互に変位する。このとき
形状保持要素は、熱可塑体が硬化するまで、曲げられた
部材を保持する。
ス材板を熱間成形する方法が知られている。この公知の
方法では、合成樹脂層プレス材板の曲げ領域が加熱さ
れ、合成樹脂層プレス材板は曲げ装置において場合によ
っては心棒のまわりに曲げられる。この場合合成樹脂層
プレス材板の個々のラメラは相互に変位する。このとき
形状保持要素は、熱可塑体が硬化するまで、曲げられた
部材を保持する。
この公知の方法では、曲げ板を担持している曲げレバー
が使用される。曲げレバーは曲げ心棒のまわりに回動せ
しめられる。この場合曲げ板は、該曲げ板が常時面接触
している、合成樹脂層プレス材板の折り曲げられるべき
縁領域の表面に対して相対的に滑動する。この面接触を
伴う滑動は望ましいものではない。合成樹脂層プレス材
板の表面を損傷させないように、曲げ坂が滑動チャック
を介して曲げられるべき合成樹脂層プレス材板に当接し
ているので、曲げ機構は合成樹脂層プレス材板が硬化す
るまでこれを保持することができない。従って付加的に
形状保持機構が必要である。形状保持機構は、凹状の筒
状のプレス面を備えたプレス型を有している。プレス型
は、曲げ過程の後、合成樹脂層プレス材板の曲げられた
領域の凸状の表面に対して押しつけられる。このプレス
型は、曲げの曲率半径が異なるたびに構成を変えねばな
らない。従ってこのオーストリア特許第349766号公報か
ら知られている方法と装置は、その出願人自身によって
改良の余地があると見なされた。
が使用される。曲げレバーは曲げ心棒のまわりに回動せ
しめられる。この場合曲げ板は、該曲げ板が常時面接触
している、合成樹脂層プレス材板の折り曲げられるべき
縁領域の表面に対して相対的に滑動する。この面接触を
伴う滑動は望ましいものではない。合成樹脂層プレス材
板の表面を損傷させないように、曲げ坂が滑動チャック
を介して曲げられるべき合成樹脂層プレス材板に当接し
ているので、曲げ機構は合成樹脂層プレス材板が硬化す
るまでこれを保持することができない。従って付加的に
形状保持機構が必要である。形状保持機構は、凹状の筒
状のプレス面を備えたプレス型を有している。プレス型
は、曲げ過程の後、合成樹脂層プレス材板の曲げられた
領域の凸状の表面に対して押しつけられる。このプレス
型は、曲げの曲率半径が異なるたびに構成を変えねばな
らない。従ってこのオーストリア特許第349766号公報か
ら知られている方法と装置は、その出願人自身によって
改良の余地があると見なされた。
この種の方法はPCT出願WO86/02314からも知られてい
る。この公知の方法の場合、曲げ機構は少なくとも曲げ
過程の大部分にわたって合成樹脂層プレス材板の曲げら
れるべき縁領域と面接触する。これによって、合成樹脂
層プレス材板の本来曲げられるべき領域において層が互
いにずれる。なぜなら曲げ圧力はこの本来曲げられるべ
き領域から離れた位置にもたされるからである。
る。この公知の方法の場合、曲げ機構は少なくとも曲げ
過程の大部分にわたって合成樹脂層プレス材板の曲げら
れるべき縁領域と面接触する。これによって、合成樹脂
層プレス材板の本来曲げられるべき領域において層が互
いにずれる。なぜなら曲げ圧力はこの本来曲げられるべ
き領域から離れた位置にもたされるからである。
上記PCT出願WO86/02314から公知の装置では、プレス機
構が上下方向にだけ移動可能に支持されている。その結
果90°の曲げだけが可能である。即ちこの方法は、合成
樹脂層プレス材板の縁を90°曲げる場合にしか適用でき
ない。
構が上下方向にだけ移動可能に支持されている。その結
果90°の曲げだけが可能である。即ちこの方法は、合成
樹脂層プレス材板の縁を90°曲げる場合にしか適用でき
ない。
本発明の課題は、公知の方法を次のように改良するこ
と、即ち曲げ過程の全体にわたって均一に本来の曲げ力
が曲げられるべき縁領域にもたされるばかりでなく、こ
の曲げ圧力を加える間ラミネート層に対して合成樹脂層
プレス材板の自由縁の方向に引張りが作用し、その結果
本来の曲げ領域に緊張力が与えられるように改良するこ
とである。
と、即ち曲げ過程の全体にわたって均一に本来の曲げ力
が曲げられるべき縁領域にもたされるばかりでなく、こ
の曲げ圧力を加える間ラミネート層に対して合成樹脂層
プレス材板の自由縁の方向に引張りが作用し、その結果
本来の曲げ領域に緊張力が与えられるように改良するこ
とである。
この課題は、請求項1の特徴部分によって解決される。
本発明による方法の有利な構成は請求項2記載されてい
る。
る。
また本発明の課題は、この種の装置を次のように改良す
ること、即ち任意の曲げを行うことができ、個々の作業
過程において曲げ過程を導入し実施する構成が採用さ
れ、曲げられるべき合成樹脂層プレス材板の層に引張り
力を作用させ、且つ曲げ過程の実施後曲げられた部分に
面圧を生じさせるように改良することである。
ること、即ち任意の曲げを行うことができ、個々の作業
過程において曲げ過程を導入し実施する構成が採用さ
れ、曲げられるべき合成樹脂層プレス材板の層に引張り
力を作用させ、且つ曲げ過程の実施後曲げられた部分に
面圧を生じさせるように改良することである。
この課題は、請求項3の特徴部分によって解決される。
この装置の有利な構成は請求項3の従属項に記載されて
いる。
いる。
次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図から第4図まではそれぞれ曲げをじ実施する間の
曲げ機構を示す図、 第5図は曲げ機構の別の位置を示す図、 第6図と第7図はそれぞれ本発明による装置の曲げ位置
における構成を説明するための拡大図、 である。
曲げ機構を示す図、 第5図は曲げ機構の別の位置を示す図、 第6図と第7図はそれぞれ本発明による装置の曲げ位置
における構成を説明するための拡大図、 である。
図中1は曲げられるべき合成樹脂層プレス材板である。
合成樹脂層プレス材板は公知のものであり、熱間成形可
能な複数のラミネート層から構成されている。これらの
ラミネート層の間には、熱可塑性のバインダから成る層
が挿入されている。
合成樹脂層プレス材板は公知のものであり、熱間成形可
能な複数のラミネート層から構成されている。これらの
ラミネート層の間には、熱可塑性のバインダから成る層
が挿入されている。
合成樹脂層プレス材板1はクランプ装置7のなかにあ
る。クランプ装置7は上部クランプ面8と下部クランプ
面9とを有し、合成樹脂層プレス材板1の、下方へ曲げ
られるべき自由な縁領域2は、矢印F4の方向において上
部クランプ面8と下部クランプ面9を越えて突出してい
る。合成樹脂層プレス材板1は、彎曲して構成されてい
る対向面4の領域において、図の例ではほぼ45°に下方
へ折り曲げられる。下部クランプ面9はいわゆる対向押
圧面10へ移行している。対向押圧面10は枢着部23を介し
て下部クランプ面9へ接続している。従って対向押圧面
10を所望の曲げ角度に調整することができる。
る。クランプ装置7は上部クランプ面8と下部クランプ
面9とを有し、合成樹脂層プレス材板1の、下方へ曲げ
られるべき自由な縁領域2は、矢印F4の方向において上
部クランプ面8と下部クランプ面9を越えて突出してい
る。合成樹脂層プレス材板1は、彎曲して構成されてい
る対向面4の領域において、図の例ではほぼ45°に下方
へ折り曲げられる。下部クランプ面9はいわゆる対向押
圧面10へ移行している。対向押圧面10は枢着部23を介し
て下部クランプ面9へ接続している。従って対向押圧面
10を所望の曲げ角度に調整することができる。
上部クランプ面8は、図面には図示していない液圧、空
気圧、及び/または機械的手段を介して、合成樹脂層プ
レス材板1の上に載置可能であり、従って下部クランプ
面9の上に載置可能であり、このようにして、加工され
るべき合成樹脂層プレス材板1を固定する。
気圧、及び/または機械的手段を介して、合成樹脂層プ
レス材板1の上に載置可能であり、従って下部クランプ
面9の上に載置可能であり、このようにして、加工され
るべき合成樹脂層プレス材板1を固定する。
さらに曲げ機構3が設けられている。曲げ機構3は大体
においてプレス型5から構成される。プレス型5は下部
押圧面11と、プレス型5に一体的に形成されている押圧
ロール6とを有している。押圧ロール6は鉛直方向に見
て合成樹脂層プレス材板1に隣接している。押圧ロール
6には鉛直方向上方にてプレス型5が接続している。プ
レス型5と場合によっては制動可能な押圧ロール6と
は、例えば曲げ機構3のケーシングで支持されている液
圧または空気圧式のピストンシリンダ装置18を介して、
クランプ装置7の方向へ移動させることができる。この
場合プレス型5と押圧ロール6とを、曲げ機構3のケー
シングの内部に設けたガイド24を介して案内するのが有
利である。この場合、最終押圧過程で合成樹脂層プレス
材板1に引張りが作用するように、前記下部押圧面11に
対し斜めに案内する。
においてプレス型5から構成される。プレス型5は下部
押圧面11と、プレス型5に一体的に形成されている押圧
ロール6とを有している。押圧ロール6は鉛直方向に見
て合成樹脂層プレス材板1に隣接している。押圧ロール
6には鉛直方向上方にてプレス型5が接続している。プ
レス型5と場合によっては制動可能な押圧ロール6と
は、例えば曲げ機構3のケーシングで支持されている液
圧または空気圧式のピストンシリンダ装置18を介して、
クランプ装置7の方向へ移動させることができる。この
場合プレス型5と押圧ロール6とを、曲げ機構3のケー
シングの内部に設けたガイド24を介して案内するのが有
利である。この場合、最終押圧過程で合成樹脂層プレス
材板1に引張りが作用するように、前記下部押圧面11に
対し斜めに案内する。
曲げ機構3自体は、スライドガイド12で案内されてい
る。スライドガイド12は2つに分割して構成されてお
り、即ち上部部分15と下部部分14とから構成されてい
る。この場合両部分15と14は、第1図からわかるように
互いに角度を成して交差していてよい。これによって、
スライドガイド12の下部部分14は、枢着部23を介してク
ランプ面9に接続している対向押圧面10を担持する。
る。スライドガイド12は2つに分割して構成されてお
り、即ち上部部分15と下部部分14とから構成されてい
る。この場合両部分15と14は、第1図からわかるように
互いに角度を成して交差していてよい。これによって、
スライドガイド12の下部部分14は、枢着部23を介してク
ランプ面9に接続している対向押圧面10を担持する。
スライドガイド12の下部部分14は対向支持部材20を有し
ている。対向支持部材20はスライドガイド12の下部部分
14を取り囲み、対向押圧板25を備えている。対向押圧板
25には、液圧のピストンシリンダ装置19の押圧ピストン
26を係合させることができる。ピストンシリンダ装置19
は曲げ機構3の内部に配置され、プレス型5と連結して
いる。
ている。対向支持部材20はスライドガイド12の下部部分
14を取り囲み、対向押圧板25を備えている。対向押圧板
25には、液圧のピストンシリンダ装置19の押圧ピストン
26を係合させることができる。ピストンシリンダ装置19
は曲げ機構3の内部に配置され、プレス型5と連結して
いる。
曲げ機構3は走行ローラ16を有している。この走行ロー
ラ16により曲げ機構3をスライドガイド12で支持し案内
させることができる。概して、曲げ機構3は、該曲げ機
構3を上下動させるための圧力装置に通じている連結部
17を備えている。
ラ16により曲げ機構3をスライドガイド12で支持し案内
させることができる。概して、曲げ機構3は、該曲げ機
構3を上下動させるための圧力装置に通じている連結部
17を備えている。
本発明による装置の作動態様は以下のとおりである。
第1図では、本発明による装置はホームポジションにあ
る。即ち合成樹脂層プレス材板1は下部クランプ面9の
上に載置されており、上部クランプ面8は下方へ移動し
て合成樹脂層プレス材板1をまだ固定しておらず、また
曲げ機構3はそのホームポジションである静止位置にあ
る。
る。即ち合成樹脂層プレス材板1は下部クランプ面9の
上に載置されており、上部クランプ面8は下方へ移動し
て合成樹脂層プレス材板1をまだ固定しておらず、また
曲げ機構3はそのホームポジションである静止位置にあ
る。
第2図では、上部クランプ面8が第1図の矢印F1の方向
へ移動して合成樹脂層プレス材板1を固定し、次に液圧
ピストンシリンダ装置18の作動によりプレス型5と押圧
ロール6は前方へ矢印F2の方向に移動させられ、それに
よって押圧ロール6は曲げ領域のすぐ近くに、すなわち
彎曲した対向面4のすぐ近くに位置する。この場合、押
圧ロール6は、折り曲げられるべき縁領域2に対し横
に、すなわち矢印F4の方向に横に延びる押圧ラインを生
じさせる。
へ移動して合成樹脂層プレス材板1を固定し、次に液圧
ピストンシリンダ装置18の作動によりプレス型5と押圧
ロール6は前方へ矢印F2の方向に移動させられ、それに
よって押圧ロール6は曲げ領域のすぐ近くに、すなわち
彎曲した対向面4のすぐ近くに位置する。この場合、押
圧ロール6は、折り曲げられるべき縁領域2に対し横
に、すなわち矢印F4の方向に横に延びる押圧ラインを生
じさせる。
第3図では、連結部17を介して圧力が曲げ機構3へ作用
している。その結果曲げ機構3は第3図の矢印F3の方向
へ下方へ移動している。この場合押圧ロール6は第2図
で自由に突出している合成樹脂層プレス材板1の縁領域
2を対向面10に当接させており、対向面10に垂直な圧力
が作用するばかりでなく、同時に縁領域2に対して引張
力が該縁領域の自由端の方向へ作用している。
している。その結果曲げ機構3は第3図の矢印F3の方向
へ下方へ移動している。この場合押圧ロール6は第2図
で自由に突出している合成樹脂層プレス材板1の縁領域
2を対向面10に当接させており、対向面10に垂直な圧力
が作用するばかりでなく、同時に縁領域2に対して引張
力が該縁領域の自由端の方向へ作用している。
第4図に図示した作動位置では、合成樹脂層プレス材板
1の自由な縁領域2の下方への折り曲げが終了し、液圧
ピストンシリンダ装置19に圧力が与えられることにより
押圧ピストン26が走出して対向押圧板25に当接し、これ
に応じたプレス圧がプレス型5を介して、下方へ折り曲
げられるべき縁領域2の表面に作用する。作用させる時
間は、合成樹脂層プレス材板1がこの縁領域2において
冷えて所望の硬化が得られるまでである。
1の自由な縁領域2の下方への折り曲げが終了し、液圧
ピストンシリンダ装置19に圧力が与えられることにより
押圧ピストン26が走出して対向押圧板25に当接し、これ
に応じたプレス圧がプレス型5を介して、下方へ折り曲
げられるべき縁領域2の表面に作用する。作用させる時
間は、合成樹脂層プレス材板1がこの縁領域2において
冷えて所望の硬化が得られるまでである。
第4図から、この時点で押圧ロール6は機能しておらず
自由であることがわかる。
自由であることがわかる。
第5図においては、本発明による装置によって90°以上
の折り曲げ角度が達成されている。即ち、対向押圧面10
を枢着部23を介して所望の曲げ角度に調整し、それによ
って合成樹脂層プレス材板1の縁領域2は90°以上折り
曲げられている。
の折り曲げ角度が達成されている。即ち、対向押圧面10
を枢着部23を介して所望の曲げ角度に調整し、それによ
って合成樹脂層プレス材板1の縁領域2は90°以上折り
曲げられている。
第6図は本発明による装置の特徴を示すもので、即ち折
り曲げられた対向面4の領域に挿入部材21または22が挿
入されている。挿入部材21,22は折り曲げ領域において
合成樹脂層プレス材板1の下面に当接する。曲げ角度と
曲率半径に応じて異なる挿入部材21,22を準備すること
ができ、従って合成樹脂層プレス材板の曲げを1つの角
度から他の角度へ変えるための装置の改変は、容易にか
つ迅速に行うことができる。
り曲げられた対向面4の領域に挿入部材21または22が挿
入されている。挿入部材21,22は折り曲げ領域において
合成樹脂層プレス材板1の下面に当接する。曲げ角度と
曲率半径に応じて異なる挿入部材21,22を準備すること
ができ、従って合成樹脂層プレス材板の曲げを1つの角
度から他の角度へ変えるための装置の改変は、容易にか
つ迅速に行うことができる。
Claims (7)
- 【請求項1】硬化性の合成物質と平らな担持材とを有し
ている熱間成形可能な複数のラミネート層から構成さ
れ、ラミネート層の間に、熱可塑性バインダから成る層
が挿入されている合成樹脂層プレス材板(1)を熱間成
形するための方法であって、合成樹脂層プレス材板
(1)を少なくともその被成形領域において成形温度に
もたらし、合成樹脂層プレス材板(1)の縁領域(2)
を折り曲げるために、該縁領域(2)と接触し可動に案
内される曲げ機構(3)を用いて縁領域(2)を彎曲し
た対向面(4)のまわりに曲げて、少なくとも折り曲げ
過程の大部分の間に曲げ機構(3)を縁領域(2)に接
触させ、次に合成樹脂層プレス材板(1)を冷却し、そ
の際折り曲げ過程の後に、少なくとも熱可塑性バインダ
が再硬化するまで、曲げ機構(3)が縁領域(2)を折
り曲げられた状態に保持する前記方法において、 彎曲した対向面(4)のすぐ近くで曲げ機構(3)を折
り曲げられるべき前記縁領域(2)に当接させて曲げ機
構(3)が対向面(4)に押圧されるように、曲げ機構
(3)を折り曲げ過程の第1段階で案内すること、 折り曲げられるべき縁領域(2)に対して、彎曲した対
向面(4)に平行に延びる押圧ラインを生じさせるこ
と、 この押圧ラインを折り曲げ過程の間、折り曲げられるべ
き縁領域(2)を経て該縁領域の自由端の方向へ導き、
折り曲げられるべき縁領域(2)が最終状態に達したと
きに、折り曲げられた該縁領域(2)に対して、該縁領
域(2)に大きさが対応するプレス型(5)を押しつ
け、該プレス型(5)が熱可塑性バインダが再硬化する
まで折り曲げられた縁領域(2)を押圧する ことを特徴とする方法。 - 【請求項2】前記縁領域(2)に作用する押圧ライン
を、曲げ機構(3)と連結され且つ前記縁領域(2)の
表面上を転動することができる押圧ロール(6)によっ
て生じさせることを特徴とする、請求項1に記載の方
法。 - 【請求項3】熱間成形可能な合成樹脂層プレス材板を曲
げるための装置であって、合成樹脂層プレス材板を固持
するための、平らなクランプ面を備えたクランプ装置
(7)を有し、下部クランプ面(9)が、彎曲した対向
面(4)を介して、下部クランプ面(9)に対して折り
曲げられた対向押圧面(10)へ移行し、さらに保持部を
介して変位可能に支持され押圧面(11)と押圧ロール
(6)とを有している曲げ機構(3)が設けられている
前記装置において、 a)曲げ機構(3)のための前記保持部がスライドガイ
ド(12)を有し、該スライドガイド(12)の下部領域
が、折り曲げられた合成樹脂層プレス材板の縁領域
(2)の平面に平行に方向づけられ、曲げ機構(3)を
案内するスライドガイド(12)が、その下部領域(14)
において、折り曲げられるべき前記縁領域(2)の曲げ
角度に適合するように位置調整可能であることと、 b)プレス型(5)と押圧ロール(6)とが一体に構成
され、且つ台車状の曲げ機構(3)で支持されているピ
ストンシリンダ装置(18)を備えていることと、 を特徴とする装置。 - 【請求項4】スライドガイド(12)の、曲げられべき合
成樹脂層プレス材板(1)の平面の上方にある部分(1
5)が、合成樹脂層プレス材板(1)の平面に平行な軸
線(23)のまわりに位置調整可能であることを特徴とす
る、請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】曲げ機構(3)が、走行ローラ(16)によ
りスライドガイド(12)のレールガイド内で案内され、
押圧装置(17)と連結されていることを特徴とする、請
求項3または4に記載の装置。 - 【請求項6】台車状の曲げ機構(3)が、液圧のピスト
ンシリンダ装置(19)を担持し、該ピストンシリンダ装
置(19)はプレス型(5)と連結され、且つプレス型
(5)を付勢するため、スライドガイド(12)によって
担持される対向支持部(20)で支持され得ることを特徴
とする、請求項3から5までのいずれか1つに記載の装
置。 - 【請求項7】彎曲した対向面(4)が、異なった曲率半
径の挿入部材(21,22)として構成されることを特徴と
する、請求項3から6までのいずれか1つに記載の装
置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP89106495A EP0392047B1 (de) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | Verfahren und Vorrichtung zum Heissverformen einer Kunstharz-Schichtpressstoffplatte |
| EP89106495.8 | 1989-04-12 | ||
| PCT/DE1990/000264 WO1990011882A1 (de) | 1989-04-12 | 1990-04-04 | Verfahren und vorrichtung zum heissverformen einer kunstharz-schichtpressstoffplatte |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03505436A JPH03505436A (ja) | 1991-11-28 |
| JPH0741665B2 true JPH0741665B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=8201211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2505138A Expired - Lifetime JPH0741665B2 (ja) | 1989-04-12 | 1990-04-04 | 合成樹脂層プレス材板を熱間成形する方法及び装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5156859A (ja) |
| EP (1) | EP0392047B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0741665B2 (ja) |
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