JPH0741672Y2 - 船舶用門型クレーン - Google Patents
船舶用門型クレーンInfo
- Publication number
- JPH0741672Y2 JPH0741672Y2 JP1990018906U JP1890690U JPH0741672Y2 JP H0741672 Y2 JPH0741672 Y2 JP H0741672Y2 JP 1990018906 U JP1990018906 U JP 1990018906U JP 1890690 U JP1890690 U JP 1890690U JP H0741672 Y2 JPH0741672 Y2 JP H0741672Y2
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- JP
- Japan
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は荷役作業のために甲板上に設けられる船舶用門
型クレーンに係り、特に雨避用の屋根を有する船舶用門
型クレーンに関する。
型クレーンに係り、特に雨避用の屋根を有する船舶用門
型クレーンに関する。
[従来の技術] 港での荷役作業のため船舶の甲板上に設けられる船舶用
門型クレーンとして第8図に示すものが知られている。
門型クレーンとして第8図に示すものが知られている。
図示するように、この船舶用門型クレーンaは、船幅方
向に沿って設けられた主桁bと、この主桁bの両端部に
船舷より突出すべく折り畳み自在に設けられた延長桁c
と、上記主桁b及び延長桁c上を船幅方向に自在に移動
するトロリdと、上記主桁b上にハッチ口eを覆うよう
に設けられた固定屋根fとから主に構成されている。
向に沿って設けられた主桁bと、この主桁bの両端部に
船舷より突出すべく折り畳み自在に設けられた延長桁c
と、上記主桁b及び延長桁c上を船幅方向に自在に移動
するトロリdと、上記主桁b上にハッチ口eを覆うよう
に設けられた固定屋根fとから主に構成されている。
上記船舶用門型クレーンaは、船舶が港に接岸して荷役
作業を行う場合、航走時、図中一点鎖線で示す如く折り
畳まれていた延長桁cを展開回動させて図中実線で示す
如く船舷より突出させ、この延長桁c上までトロリdを
移動して荷役作業を行うものである。
作業を行う場合、航走時、図中一点鎖線で示す如く折り
畳まれていた延長桁cを展開回動させて図中実線で示す
如く船舷より突出させ、この延長桁c上までトロリdを
移動して荷役作業を行うものである。
この荷役作業の際に、主桁b上に設けられた固定屋根f
は、荷役物に対する雨避けとして機能する。
は、荷役物に対する雨避けとして機能する。
[考案が解決しようとする課題] このような船舶用門型クレーンaにあっては、固定屋根
fがハッチ口eを覆うように設けられているので、ハッ
チ口e内の荷物は確かに上記固定屋根fによって雨避け
されるものの、延長桁c上をトロリdによって搬送され
ている荷役物は雨曝しとなってしまう。
fがハッチ口eを覆うように設けられているので、ハッ
チ口e内の荷物は確かに上記固定屋根fによって雨避け
されるものの、延長桁c上をトロリdによって搬送され
ている荷役物は雨曝しとなってしまう。
このように、荷役される荷物が雨曝しになることは、上
記荷物が雨水に漏れると商品価値が低下する木材やパル
プ或いはロールペーパの如き材質の場合、深刻な問題と
なる。
記荷物が雨水に漏れると商品価値が低下する木材やパル
プ或いはロールペーパの如き材質の場合、深刻な問題と
なる。
以上の事情を考慮して創案された本考案の目的は、荷役
される荷物を雨水から防護する船舶用門型クレーンを提
供するものである。
される荷物を雨水から防護する船舶用門型クレーンを提
供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成すべく本考案は、船舶の甲板上に設けら
れたクレーンフレームの主桁上に船幅方向に移動自在な
トロリを設け、その船幅方向の主桁の両端に、主桁から
連続して船舷より突出する延長桁を折り畳み自在に設け
た船舶用門型クレーンにおいて、上記主桁上に固定屋根
を設けると共に、この固定屋根の内側に上記主桁及び延
長桁に沿って移動自在な移動屋根を設け、上記主桁及び
延長桁にこの移動屋根が走行するためのレールを設け、
上記移動屋根とトロリとの間にこれらの連結切離を行う
連結手段を設け、この連結手段が、上記トロリに昇降自
在に設けられた凹型部材と、該凹型部材と係合すべく上
記移動屋根に設けられた凸型部材とからなり、この凸型
部材に、移動屋根の移動時及び停止時のショックを吸収
するスプリングを移動屋根の移動方向に沿って設け、上
記凹型部材に、凸型部材との係合を検出するリミットス
イッチを設けて構成されている。
れたクレーンフレームの主桁上に船幅方向に移動自在な
トロリを設け、その船幅方向の主桁の両端に、主桁から
連続して船舷より突出する延長桁を折り畳み自在に設け
た船舶用門型クレーンにおいて、上記主桁上に固定屋根
を設けると共に、この固定屋根の内側に上記主桁及び延
長桁に沿って移動自在な移動屋根を設け、上記主桁及び
延長桁にこの移動屋根が走行するためのレールを設け、
上記移動屋根とトロリとの間にこれらの連結切離を行う
連結手段を設け、この連結手段が、上記トロリに昇降自
在に設けられた凹型部材と、該凹型部材と係合すべく上
記移動屋根に設けられた凸型部材とからなり、この凸型
部材に、移動屋根の移動時及び停止時のショックを吸収
するスプリングを移動屋根の移動方向に沿って設け、上
記凹型部材に、凸型部材との係合を検出するリミットス
イッチを設けて構成されている。
[作用] 上記構成によれば、船舶が港に接岸して荷役作用を行う
場合、航走時折り畳まれていた延長桁を主桁に連続させ
て船舷より突出させる。そして、連続された主桁および
延長桁に沿って船幅方向に移動するトロリと移動屋根と
を連結手段によって一体的に連結し、トロリの駆動力に
よって移動屋根を固定屋根内側から延長桁上に移動させ
る。
場合、航走時折り畳まれていた延長桁を主桁に連続させ
て船舷より突出させる。そして、連続された主桁および
延長桁に沿って船幅方向に移動するトロリと移動屋根と
を連結手段によって一体的に連結し、トロリの駆動力に
よって移動屋根を固定屋根内側から延長桁上に移動させ
る。
この結果、この船舶用門型クレーンは、その延長桁上が
移動屋根によって覆われると共に主桁上か固定屋根によ
って覆われることになり、主桁及び延長桁に沿って船幅
方向に移動するトロリに荷役される荷役物は、上記固定
屋根及び移動屋根によって完全に雨避けされる。
移動屋根によって覆われると共に主桁上か固定屋根によ
って覆われることになり、主桁及び延長桁に沿って船幅
方向に移動するトロリに荷役される荷役物は、上記固定
屋根及び移動屋根によって完全に雨避けされる。
また、移動屋根を連結手段を介してトロリに接続し、ト
ロリの駆動力によって牽引すると、レール上に停止して
いた移動屋根を移動させる際に生じる衝撃(慣性力)が
連結手段に加わるが、この衝撃は、連結手段の凸型部材
に移動屋根の移動方向に沿って設けられたスプリングに
よって、吸収される。同様に移動屋根を停止させるとき
に生じる衝撃も、上記スプリングに吸収される。
ロリの駆動力によって牽引すると、レール上に停止して
いた移動屋根を移動させる際に生じる衝撃(慣性力)が
連結手段に加わるが、この衝撃は、連結手段の凸型部材
に移動屋根の移動方向に沿って設けられたスプリングに
よって、吸収される。同様に移動屋根を停止させるとき
に生じる衝撃も、上記スプリングに吸収される。
また、連結手段を構成する移動屋根側の凸型部材とトロ
リ側の凹型部材との係合を、リミットスイッチによって
確認することができるので、係合不良のまま移動屋根を
牽引することによって生じる連結手段の破損を未然に防
止できる。
リ側の凹型部材との係合を、リミットスイッチによって
確認することができるので、係合不良のまま移動屋根を
牽引することによって生じる連結手段の破損を未然に防
止できる。
[実施例] 本考案の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図に示すように、船舶1の両舷側に門型クレーン2
の脚3が2本づつ合計4本立設されており、両舷側の脚
3同志を掛け渡すように船幅方向に主桁4が並設されて
いる。
の脚3が2本づつ合計4本立設されており、両舷側の脚
3同志を掛け渡すように船幅方向に主桁4が並設されて
いる。
これら主桁4間には、主桁4上を走行レールとして船幅
方向に移動自在なトロリ5が設けられている。上記主桁
4の両端には主桁4から連続して船舷より突出する延長
桁6が折り畳み自在に設けられている。これら延長桁6
は、主桁4の両端に回動軸を有しており、この回動軸廻
りに回動することによって折り畳み自在となっている。
方向に移動自在なトロリ5が設けられている。上記主桁
4の両端には主桁4から連続して船舷より突出する延長
桁6が折り畳み自在に設けられている。これら延長桁6
は、主桁4の両端に回動軸を有しており、この回動軸廻
りに回動することによって折り畳み自在となっている。
また、上記主桁4上には、ハッチ口7を覆うように固定
屋根8が設けられている。この固定屋根8の内側には、
上記主桁4及び主桁4の両端に連続される延長桁6に沿
って移動自在な移動屋根9が設けられている。
屋根8が設けられている。この固定屋根8の内側には、
上記主桁4及び主桁4の両端に連続される延長桁6に沿
って移動自在な移動屋根9が設けられている。
この移動屋根9は、主桁4及び延長桁6に船幅方向に沿
って設けられたガイドレール10に案内されることによっ
て、船幅方向に移動自在となっている。
って設けられたガイドレール10に案内されることによっ
て、船幅方向に移動自在となっている。
第1図は、上記延長桁6が主桁4の両端の回動軸廻りに
回動されて主桁4に連続して船舷より突出され、固定屋
根8内側の移動屋根9が上記延長桁6上に移動した状態
を表わしている。
回動されて主桁4に連続して船舷より突出され、固定屋
根8内側の移動屋根9が上記延長桁6上に移動した状態
を表わしている。
第2図は、上記延長桁6が折り畳まれ、移動屋根9が固
定屋根8内側に格納された状態を表わしている。
定屋根8内側に格納された状態を表わしている。
このように、固定屋根8内側に格納された移動屋根9と
トロリ5との間には、トロリ5と移動屋根9とを一体的
に結合し、トロリ5の駆動力によって移動屋根9を固定
屋根8内側から延長桁6上に移動するための連結手段11
が設けられている。
トロリ5との間には、トロリ5と移動屋根9とを一体的
に結合し、トロリ5の駆動力によって移動屋根9を固定
屋根8内側から延長桁6上に移動するための連結手段11
が設けられている。
この連結手段11は、第3図に示すように、並設された2
本の主桁4上に掛け渡されたトロリ5の両端部に設けら
れている。さらに詳しくは上記連結手段11は、第4図に
示すように、トロリ5側に設けられた凹型部材12と移動
屋根9側に設けられた凸型部材13とによって構成されて
おり、トロリ側凹型部材12を伸縮させ移動屋根側凸型部
材13に係脱させることによって、トロリ5と移動屋根9
との連結・切り離しを達成するものである。
本の主桁4上に掛け渡されたトロリ5の両端部に設けら
れている。さらに詳しくは上記連結手段11は、第4図に
示すように、トロリ5側に設けられた凹型部材12と移動
屋根9側に設けられた凸型部材13とによって構成されて
おり、トロリ側凹型部材12を伸縮させ移動屋根側凸型部
材13に係脱させることによって、トロリ5と移動屋根9
との連結・切り離しを達成するものである。
この連結手段11の斜視図を第5図に示す。図示するよう
に、上記移動屋根9側の凸型部材13は、円柱状の係合部
14と、この係合部14の両端に形成されたフランジ部15と
から構成されている。そして、トロリ5側の凹型部材12
を黒矢印16方向、即ち垂直方向に伸長させて上記係合部
14に係合させた後、トロリ5を白矢印方向17、即ち船幅
方向に移動させることによって、トロリ5の移動をフラ
ンジ部15を介して移動屋根9に伝達するようになってい
る。図中、18はトロリ5の移動を移動屋根9に伝達する
際に生じる衝撃を緩和するスプリングである。
に、上記移動屋根9側の凸型部材13は、円柱状の係合部
14と、この係合部14の両端に形成されたフランジ部15と
から構成されている。そして、トロリ5側の凹型部材12
を黒矢印16方向、即ち垂直方向に伸長させて上記係合部
14に係合させた後、トロリ5を白矢印方向17、即ち船幅
方向に移動させることによって、トロリ5の移動をフラ
ンジ部15を介して移動屋根9に伝達するようになってい
る。図中、18はトロリ5の移動を移動屋根9に伝達する
際に生じる衝撃を緩和するスプリングである。
ところで、トロリ5側の凹型部材12には、この凹型部材
12に、移動屋根9側の凸型部材13が係合したかどうかを
確認するためのオーバロードリミットスイッチ19が設け
られている。このリミットスイッチ19は、第3図に示す
ように、トロリの両端部に設けられた凹型部材12に夫々
設けられており、これらトロリ側凹型部材12に移動屋根
側凸型部材13が夫々確実に係合したかどうか確認するも
のである。
12に、移動屋根9側の凸型部材13が係合したかどうかを
確認するためのオーバロードリミットスイッチ19が設け
られている。このリミットスイッチ19は、第3図に示す
ように、トロリの両端部に設けられた凹型部材12に夫々
設けられており、これらトロリ側凹型部材12に移動屋根
側凸型部材13が夫々確実に係合したかどうか確認するも
のである。
以上の構成からなる本実施例の作用について述べる。
船舶1が港に接岸して荷役作業を行う場合、第2図に示
すように航走時邪魔にならぬように折り畳まれていた延
長桁6が主桁4の両端の回動軸廻りに回動され、第6図
に示すように主桁4に連続させて船舷より突出される。
すように航走時邪魔にならぬように折り畳まれていた延
長桁6が主桁4の両端の回動軸廻りに回動され、第6図
に示すように主桁4に連続させて船舷より突出される。
そして、固定屋根8内側の移動屋根9と主桁4上のトロ
リ5とを連結手段11によって一体的に結合させ、第7図
に示すように上記移動屋根9をトロリ5の駆動力によっ
てガイドレール10に沿って延長桁6上へ移動させる。
リ5とを連結手段11によって一体的に結合させ、第7図
に示すように上記移動屋根9をトロリ5の駆動力によっ
てガイドレール10に沿って延長桁6上へ移動させる。
この際、第3図に示すように、トロリ5両端のトロリ側
凹型部材12に夫々設けられたリミットスイッチ9によっ
て、両端のトロリ側凹型部材12とこれと対をなす移動屋
根側凸型部材13とが夫々確実に係合したかどうかを確認
することにより、片側の連結手段11が係合ミスした状態
のままトロリ5を移動させることによって生じる移動屋
根9のかたぎ及び連結手段11の破損を未然に防止でき
る。
凹型部材12に夫々設けられたリミットスイッチ9によっ
て、両端のトロリ側凹型部材12とこれと対をなす移動屋
根側凸型部材13とが夫々確実に係合したかどうかを確認
することにより、片側の連結手段11が係合ミスした状態
のままトロリ5を移動させることによって生じる移動屋
根9のかたぎ及び連結手段11の破損を未然に防止でき
る。
また、移動屋根9を連結手段11を介してトロリ5に接続
し、トロリ5の駆動力によって牽引すると、レール10上
に停止していた移動屋根9を移動させる際に生じる衝撃
(慣性力)が連結手段11に加わるが、この衝撃は、連結
手段11の凸型部材13に、移動屋根9の移動方向に沿って
設けられたスプリング18によって、吸収される。同様に
移動屋根9を停止させるときに生じる衝撃も、上記スプ
リング18に吸収される。
し、トロリ5の駆動力によって牽引すると、レール10上
に停止していた移動屋根9を移動させる際に生じる衝撃
(慣性力)が連結手段11に加わるが、この衝撃は、連結
手段11の凸型部材13に、移動屋根9の移動方向に沿って
設けられたスプリング18によって、吸収される。同様に
移動屋根9を停止させるときに生じる衝撃も、上記スプ
リング18に吸収される。
第7図に示すように、移動屋根9を延長桁6上に移動さ
せた後、移動屋根9とトロリ5とを連結していた連結手
段11を切り離し、切り離されたトロリ5によって通常の
荷役作業を行う。
せた後、移動屋根9とトロリ5とを連結していた連結手
段11を切り離し、切り離されたトロリ5によって通常の
荷役作業を行う。
この結果、上記船舶用門型クレーンは、その延長桁6上
が移動屋根9によって覆われると共に主桁4上が固定屋
根8によって覆われることになり、主桁4及び延長桁6
に沿って船幅方向に移動するトロリ5に荷役される荷役
物は、上記固定屋根8及び移動屋根9によって完全に雨
避けされる。
が移動屋根9によって覆われると共に主桁4上が固定屋
根8によって覆われることになり、主桁4及び延長桁6
に沿って船幅方向に移動するトロリ5に荷役される荷役
物は、上記固定屋根8及び移動屋根9によって完全に雨
避けされる。
従って、雨に濡れると商品価値が低下するロールペー
パ,木材,パルプ等の荷役物を雨から完全に防護しつつ
荷役することができる。
パ,木材,パルプ等の荷役物を雨から完全に防護しつつ
荷役することができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、トロリによって荷
役される荷役物を移動屋根および固定屋根によって雨か
ら完全に防護することができる。
役される荷役物を移動屋根および固定屋根によって雨か
ら完全に防護することができる。
また、トロリで牽引する際に移動屋根に生じる衝撃をス
プリングによって吸収できるので、移動屋根をスムーズ
に移動させることができる。また、連結手段の係合の有
無をリミットスイッチによって確認できるので、係合不
良のまま移動屋根を牽引することによって生じる連結手
段の破損を未然に防止できる。
プリングによって吸収できるので、移動屋根をスムーズ
に移動させることができる。また、連結手段の係合の有
無をリミットスイッチによって確認できるので、係合不
良のまま移動屋根を牽引することによって生じる連結手
段の破損を未然に防止できる。
第1図は本考案の一実施例を示す船舶用門型クレーンの
一部破断斜視図、第2図は移動屋根を固定屋根内側に格
納すると共に延長桁を折り畳んだ状態での第1図のII−
II線矢視図、第3図は第1図のIII−III線矢視図、第4
図は第3図の部分拡大図、第5図は連結手段の斜視図、
第6図及び第7図は上記船舶用門型クレーンの作用を表
わす概略図、第8図は従来例を示す船舶用門型クレーン
の一部破断斜視図である。 図中、1は船舶、2は船舶用門型クレーン、4は主桁、
5はトロリ、6は延長桁、8は固定屋根、9は移動屋
根、11は連結手段、12は凹型部材、13は凸型部材、18は
スプリングである。
一部破断斜視図、第2図は移動屋根を固定屋根内側に格
納すると共に延長桁を折り畳んだ状態での第1図のII−
II線矢視図、第3図は第1図のIII−III線矢視図、第4
図は第3図の部分拡大図、第5図は連結手段の斜視図、
第6図及び第7図は上記船舶用門型クレーンの作用を表
わす概略図、第8図は従来例を示す船舶用門型クレーン
の一部破断斜視図である。 図中、1は船舶、2は船舶用門型クレーン、4は主桁、
5はトロリ、6は延長桁、8は固定屋根、9は移動屋
根、11は連結手段、12は凹型部材、13は凸型部材、18は
スプリングである。
Claims (1)
- 【請求項1】船舶の甲板上に設けられたクレーンフレー
ムの主桁上に船幅方向に移動自在なトロリを設け、その
船幅方向の主桁の両端に、主桁から連続して船舷より突
出する延長桁を折り畳み自在に設けた船舶用門型クレー
ンにおいて、上記主桁上に固定屋根を設けると共に、こ
の固定屋根の内側に上記主桁及び延長桁に沿って移動自
在な移動屋根を設け、上記主桁及び延長桁にこの移動屋
根が走行するためのレールを設け、上記移動屋根とトロ
リとの間にこれらの連結切離を行う連結手段を設け、こ
の連結手段が、上記トロリに昇降自在に設けられた凹型
部材と、該凹型部材と係合すべく上記移動屋根に設けら
れた凸型部材とからなり、この凸型部材に、移動屋根の
移動時及び停止時のショックを吸収するスプリングを移
動屋根の移動方向に沿って設け、上記凹型部材に、凸型
部材との係合を検出するリミットスイッチを設けたこと
を特徴とする船舶用門型クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990018906U JPH0741672Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 船舶用門型クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990018906U JPH0741672Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 船舶用門型クレーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110997U JPH03110997U (ja) | 1991-11-13 |
| JPH0741672Y2 true JPH0741672Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31522047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990018906U Expired - Fee Related JPH0741672Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 船舶用門型クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741672Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9061738B2 (en) | 2009-12-21 | 2015-06-23 | National Oilwell Varco, L.P. | Crane on a vessel |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007110579A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Sharp Corp | 薄型表示装置の前キャビネット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123689U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-23 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP1990018906U patent/JPH0741672Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9061738B2 (en) | 2009-12-21 | 2015-06-23 | National Oilwell Varco, L.P. | Crane on a vessel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03110997U (ja) | 1991-11-13 |
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