JPH0741731A - コーティング剤組成物およびそれを用いて得られる合成皮革及び人工皮革 - Google Patents
コーティング剤組成物およびそれを用いて得られる合成皮革及び人工皮革Info
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- JPH0741731A JPH0741731A JP18397293A JP18397293A JPH0741731A JP H0741731 A JPH0741731 A JP H0741731A JP 18397293 A JP18397293 A JP 18397293A JP 18397293 A JP18397293 A JP 18397293A JP H0741731 A JPH0741731 A JP H0741731A
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Abstract
有機ジイソシアネートの一種または2種以上を、イソシ
アネート不活性の有機溶剤中で反応させて得られる一般
式(1)で表される構成単位よりなるプレポリマー
(A)と、該プレポリマーのイソシアネートと反応しう
る活性水素を2個有する鎖延長剤(B)とからなり、上
記(A)/(B)のモル比が1を越える値で、末端の未
反応イソシアネートと反応しうる活性水素を1個有する
反応停止剤(C)で末端停止した熱可塑性ポリウレタン
を含有するコーティング剤組成物と、このコーティング
剤組成物を用いて得られた合成皮革及び人工皮革。 n=1〜50の整数、m=3〜40、Y:有機ジイソシ
アネート残基 【効果】 他のポリウレタンコーティング剤に比べ、耐
加水分解性、耐オレイン酸性、耐アルコール性に優れた
皮膜を与えるため、本発明のポリウレタンコーティング
剤組成物を用いて得られた合成皮革や人工皮革はベトツ
キのない優れた手触りを与える。
Description
水分解性、耐アルコール性に優れた、靴、鞄、袋物、ベ
ルト、手袋、衣料、家具、あるいは自動車のシート等の
材料として適した合成皮革、人工皮革を製造するのに適
したコーティング剤、及び該コーティング剤を用いて加
工した前記特性を有する合成皮革及び人工皮革に関する
ものである。
リウレタンを主成分とするコーティング剤組成物を含浸
し、極細繊維を起毛などして人工皮革を得たり、織編物
の基布に前記コーティング剤組成物を塗工して合成皮革
を得ることは、広く知られている。この様にして得られ
た合成皮革、人工皮革は、その風合い、外観等を高く評
価され、前記した様な各種用途において使用されてき
た。しかしながら、これらの製品において用いられるポ
リウレタンは、その殆どがポリエステルあるいはポリエ
ーテル系ポリウレタンであるため、数々の問題が発生し
ている。
るいは自動車座席シート等長期間使用されるものにおい
ては、ポリエステル系ポリウレタン樹脂の加水分解によ
り、表面が粘着性を帯びベタツキが発生したり、著しい
ものにあっては、ポリウレタン樹脂層が、加水分解によ
り劣化して、基材より剥離してしまう等の現象が発生
し、長期間の使用には到底耐え得ない物であった。また
ポリエーテル系ポリウレタンの場合は、耐加水分解性は
優れているものの、耐オレイン酸性、耐アルコール性が
不十分であるため、使用期間が長くなると、人の汗と一
緒に皮脂の成分であるオレイン酸を吸収したり、整髪に
用いるローション等に含まれるアルコールによって、ポ
リウレタン樹脂層が劣化して強度的に使用に耐えなくな
る。
ボネート系ポリウレタンの使用が検討されている(特開
昭56−63079号公報、特開昭59−100778
号公報、特開昭59−100779号公報)。確かに、
このポリカーボネート系ポリウレタンは耐加水分解性、
耐アルコール性、耐オレイン酸性等は、ポリエステル系
ポリウレタンやポリエーテル系ポリウレタンに比べて向
上するものの、無黄変タイプのポリウレタンではこれら
の特性は発揮されず、黄変タイプポリウレタンの場合は
これらの特性はかなり向上するものの、まだまだ不十分
であり問題がある。
技術の欠点を克服し、実用した場合に、良好な耐オレイ
ン酸性、耐アルコール性、耐加水分解性に優れたポリウ
レタンコーティング剤及び該コーティング剤を用いて上
記特性を有する合成皮革、人工皮革を得ることにある。
題を解決するために鋭意検討の結果、従来のポリヘキサ
メチレンカーボネートジオールに変えて、ポリテトラメ
チレンカーボネートジオールを用いて得られたポリウレ
タンが、耐加水分解性、耐アルコール性、耐オレイン酸
性に優れたことを見出し、本発明をなすに至った。
トジオールは、一般に市販されているポリヘキサメチレ
ンカーボネートジオールの様に高分子量化が容易ではな
く(特開昭63−12896号公報)、工業的に実用化
されていない。そのために、ポリテトラメチレンカーボ
ネートジオールを用いたポリウレタンに関する記述が少
なく、わずかにPolymer、1992、Vol.3
3、No.7、1384〜1390に報告があるが、こ
れは架橋タイプのポリウレタンに関するものであり、熱
熱可塑性ポリウレタンについては何ら記載がなく、これ
らのもつ特性に関しては殆ど知られていないのが実状で
あった。しかるに、本出願人は、高分子量ポリテトラメ
チレンカーボネートジオールの工業的に有利な合成法を
見出し(特願平4−258748号)、それを用いたポ
リウレタンの検討を行った結果、ポリテトラメチレンカ
ーボネートジオールを用いて得られたポリウレタンが、
耐加水分解性、耐アルコール性、耐オレイン酸性に優れ
たことを見出し、本発明をなすに至った。
ボネートジオールと有機ジイソシアネートの一種または
2種以上とをイソシアネート不活性の有機溶剤中で反応
させて得られる一般式(1)で表される構成単位よりな
るプレポリマー(A)と、該プレポリマーのイソシアネ
ートと反応しうる活性水素を2個有する鎖延長剤(B)
とからなり、上記(A)/(B)のモル比が1を越える
値で、末端の未反応イソシアネートと反応しうる活性水
素を1個有する反応停止剤(C)で末端停止した、分子
量3〜20万で、ゲル%が5%以下の熱可塑性ポリウレ
タンを含有するコーティング剤組成物であり、上記の熱
可塑性ポリウレタンを含有するコーティング剤組成物を
塗工して得られる合成皮革、及び上記の熱可塑性ポリウ
レタンを含有するコーティング剤組成物を布帛に浸漬し
て得られる人工皮革である。
ポリテトラメチレンカーボネートジオールは、触媒の存
在下あるいは不存在下に1,4−ブタンジオールとホス
ゲン、ジアルキルカーボネート、ジアリルカーボネー
ト、アルキレンカーボネートの中から選ばれた1種類を
反応させる際に、酸性化合物を添加して得る、分子量5
00〜10000のものである。
ては、例えば、2,4−トリレンジイソシアネ−ト、
2,6−トリレンジイソシアネート及びその混合物(T
DI)、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート
(MDI)、ナフタレン−1,5−ジイソシアネート
(NDI)、3,3−ジメチル−4,4−ビフェニレン
ジイソシアネート(TODI)、粗製TDI、ポリメチ
レンポリフェニレンジイソシアネート、粗製MDI等の
芳香族ジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート
(XDI)、フェニレンジイソシアネート等の芳香脂環
族ジイソシアネート、さらには4,4’−メチレンビス
シクロヘキシルジイソシアネート(水添MDI)、ヘキ
サメチレンジイソシアネート(HDI)、イソフォロン
ジイソシアネート(IPDI)、シクロヘキサンジイソ
シアネート(水添XDI)等の脂肪族ジイソシアネート
等が挙げられる。
ングリコール、1,4−ブタンジオール等の短鎖ジオー
ル類、エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ヘキサ
メチレンジアミン、トリレンジアミン、キシリレンジア
ミン、ジフェニルジアミン、ジアミノジフェニルメタ
ン、ジアミノシクロヘキシルメタン、ピペラジン、2−
メチルピペラジン、イソフォロンジアミン等の各種ジア
ミン及び水等が挙げられる。
ノール、エタノールに代表されるモノアルコール、ある
いはエチルアミン、イソプロピルアミン、ジエチルアミ
ン、2−エチルヘキシルアミン等に代表されるアルキル
アミン等が挙げられる。本発明に用いる有機溶剤は、イ
ソシアネートに対し不活性な溶剤が好ましく、例えばジ
メチルホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチル
スルフォキシド、ジメチルアセトアミド、テトラヒドロ
フラン、メチルイソブチルケトン、ジオキサン、シクロ
ヘキサノン、トルエン等の1種または2種以上の混合物
が挙げられる。
ては、ポリウレタン業界で公知のウレタン化反応の技術
が用いられる。例えば、長鎖ジオールと有機ジイソシア
ネートをイソシアネートに対し不活性の有機溶剤中で、
常温〜200℃で反応させることによりNCO末端のウ
レタンプレポリマーを合成し、これに鎖延長剤を加えさ
らに常温〜200℃で反応し高分子量化して目的とする
ポリウレタンを得るプレポリマー法である。この反応に
おいては、当然の事ながら、必要に応じて適当量の三級
アミンや錫、チタン等の有機金属塩等で代表されるウレ
タン化反応において公知の重合触媒を用いることも可能
である。
3〜20万が好ましく、より好ましくは4〜10万であ
る。分子量が3万を下回ると、コーティング剤組成物の
機械的物性、特に強度が充分でなくなり、20万を越え
ると溶液の粘度が高くなり実用的な塗工性が得られな
い。さらに、本発明のポリウレタンのゲル%は5%以下
が好ましい。より好ましくは実質的に0であることが好
ましい。ゲル%が5%を越えると溶解性が劣り、安定な
粘度を有するコーティング剤組成物が得られない。
発明で得られる熱可塑性ポリウレタンを含有するコーテ
ィング剤組成物(以下、ポリウレタンコーティング剤組
成物)を合成皮革用基材(以下、基材)上に塗布して、
表皮層としたものである。本発明の合成皮革は通常の方
法で製造される。例えば、基材に本発明のポリウレタン
コーティング剤組成物を直接塗布するか、中間層又は接
着層を介して塗布するかした後、溶剤を除去する。さら
に、本発明のポリウレタンコーティング剤組成物を基材
に接着剤を介して貼り合わせるか、離型材の上に塗布に
された本発明のポリウレタンコーティング剤の皮膜を接
着層を介して基材に貼り合わせた後に、離型材を剥離し
て合成皮革としてもよい。上記の方法のうち、離型材の
上に塗布された本発明のポリウレタンコーティング剤組
成物の皮膜を、接着層を介して基材に貼り合わせた後
に、離型材を剥離して合成皮革とする方法が、特に好ま
しい。
しては、例えば、セルロース繊維、再生セルロース繊維
等の天然繊維、ポリエステル、ナイロン、ビニロン、ア
クリル等の合成繊維の単独、あるいは2種以上の混紡繊
維の編織物が挙げられる。また、これらの基材は起毛さ
れていても、ウレタン樹脂等が含浸されていても良い。
ば本発明のポリウレタンコーティング剤組成物そのもの
を用いてもよいし、あるいはそれ以外の他のポリウレタ
ン樹脂等を用いてもよい。接着方法としては、本発明の
ポリウレタンコーティング剤組成物溶液を単独あるい
は、これにポリイソシアネート等の硬化剤を混合したも
のを接着剤として用い、基材または本発明のポリウレタ
ンコーティング剤組成物の皮膜にこれらの接着剤を塗布
し貼り合わせた後に溶剤を揮発させる。また、上記の接
着剤を基材または本発明のポリウレタンコーティング剤
組成物の皮膜にそれぞれ塗布し、溶剤を揮発させた後に
基材と組成物の皮膜とを圧着してもよい。
ばシリコン系離型紙、ポリプロピレン系離型紙、ポリエ
ステルフィルムなどが挙げられる。一方、本発明の人工
皮革は、上記の合成皮革のように基材の表面をポリウレ
タンコーティング剤組成物で覆われているものでなく、
人工皮革用基材の内部にポリウレタンコーティング剤組
成物を含浸させ、その固形物を上記基材中に保持してい
るものである。
処理で溶解除去できるPVA繊維を一部含む極細繊維を
起毛繊維とした起毛不織布を人工皮革用基材として、こ
の基材にCMCをコーティングした後、本発明のポリウ
レタンコーティング剤組成物を浸漬し、乾燥させてCM
C、PVA繊維を抽出することにより得られる。本発明
の人工皮革の基材となる起毛布帛の起毛部分を構成する
極細繊維は、素材、繊維長などは任意に選択可能である
が、繊度はスウェード調やヌバック調のシート状物の表
面品位の緻密さやライティング効果を得るためには、
0.5デニール以下であることが好ましい。素材として
は、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリロニトリ
ル、セルロース、キュプラ等が好ましい例である。繊維
長としては、1〜50mmにカットされた短繊維状のも
のや、100mm以上あるいは実質的に長繊維状のもの
など目的に応じて使い分けられる。この様な極細繊維の
製造方法としては、公知の海島繊維法、混合繊維法、直
接紡糸法、メルトブロー法、スパンボンド法等を用いる
ことが出来る。
補強する補強シートとしては、横編ニット、トリコット
等の編物、平織等の組織を持った織物などが好ましく用
いられる。これらの編織物の構成原糸としてはストレー
ト糸、仮撚加工糸などが好ましい。以上の極細繊維と編
織物からなる起毛布帛を得るには、例えばランダムウェ
ーバーやクロスレイヤーあるいは抄造法等により不織布
を形成し、編織物類をまんなかに挿入するなどして積層
し、ニードルパンチや高圧柱状水流などのより極細繊維
同士および極細繊維と編織物類相互を交絡一体化する事
により得られる。
が、それによって本発明は何等限定されるものではな
い。以下に用いる部および%は特に記載ない限り重量部
および重量%を表す。また、実施例中で用いる評価結果
は、以下の評価方法で測定した結果である。
mm、長さ60mm、厚み100μm)を用いて、以下
の条件にて、JIS K−7311に準じて、機械的物
性(強度)を測定する。 測定機:テンシロン引張試験機 (株)オリエンテックRTA−100 把握長:30mm 引張速度:300mm/分 測定雰囲気:25℃×65%RH (フィルムの耐加水分解性):上記した試料を100℃
で熱水中に7日間浸漬し、分子量の保持率を下記式にて
求めた。
ール中に、室温あるいは50℃にて1週間浸漬後、機械
的物性(強度)の保持率を下記式にて求めた。
酸中に室温にて1週間浸積後、膨潤率と機械的物性(強
度)の保持率を下記式にて求めた。
湿度95%、温度70℃の条件に4週間放置し、その後
試料片の樹脂層をテーバー摩耗試験機にて荷重1kg、
摩擦回数500回での表面摩耗程度を観察した。
の試料片をオレイン酸中に、室温にて1週間浸漬後、試
料片の樹脂層をテーバー摩耗試験機にて、荷重1kg、
摩擦回数500回での表面摩耗程度を観察した。 (合成皮革の耐アルコール性):合成皮革の試料片をエ
タノール中に、室温にて1週間浸漬後、試料片の樹脂層
をテーバー摩耗試験機にて、荷重1kg、摩擦回数50
0回での表面摩耗程度を観察した。
の試料片を相対湿度95%、温度70℃の条件下に10
週間放置した結果生じる表面のベトツキを調べた。 (人工皮革の耐オレイン酸性):人工皮革の試料片を、
オレイン酸中に室温にて1週間浸漬後、表面のベトツキ
を調べた。
の試料片を、エタノール中に室温にて1週間浸漬後、表
面のベトツキを調べた。 (ポリウレタンの分子量測定):得られたポリウレタン
のジメチルホルムアミド(DMF)1重量%溶液を作成
し、GPCを用いて、以下の条件にて、標準ポリスチレ
ン換算の数平均分子量を求める。
ン10gを200ミリリットルの三角フラスコに秤量
し、DMF90gを加えて、50℃に温調したシェーカ
ーにて60分間振とうした後、400メッシュの金網で
ろ過し、未溶解分をろ別する。ろ別した未溶解分を乾燥
後、重量を測定して、下記式にてゲル%を求めた。
撹拌機、温度計、分溜管を備えた3リットル反応器に、
エチレンカーボネート1584g(18モル)、1,4
−ブタンジオール1440g(16モル)、酢酸鉛3m
gを入れ、温度が130℃、圧力が35mmHg〜17
mmHgで10時間反応させた。この際、分溜管の塔頂
から共沸組成のエチレンカーボネートとエチレングリコ
ールが溜出し、また真空ポンプ用のトラップには仕込の
ブタンジオールに対して1モル%のTHF(テトラヒド
ロフラン)の生成が見られた。
ルヘキシル)を0.1g添加した後、反応温度を150
℃に上げ、圧力35mmHg〜17mmHgで8時間反
応させた。この時も分溜管の塔頂からは共沸組成のエチ
レンカーボネートとエチレングリコールが溜出し、コー
ルドトラップには、仕込みのブタンジオールに対して2
モル%のTHFが生成していた。この時、反応器内には
2170gのポリテトラメチレンカーボネートジオール
があり、その分子量はGPCにて測定した結果は、約4
00(水酸基値=280mg・KOH/g)であった。
うにした後、圧力を6mmHgにして1時間で未反応モ
ノマーを分溜した。次に圧力を4mmHgにし、反応温
度を190℃とし、ブタンジオールを溜出させながら7
時間反応させ、分子量が2050(水酸基価=54.6
mg・KOH/g)のポリテトラメチレンカーボネート
ジオールを1150gを得た。このとき、THFは仕込
のブタンジオールに対して、1モル%生成していた。反
応初期からの副生THFの全量は4モル%であった。
ルの合成例〕撹拌機、温度計、および分溜管を備えた反
応器に1,6−ヘキサンジオール1179.7部(10
モル)を加え、70〜80℃で金属ナトリウム1.84
部(0.08モル)を撹拌下に添加した。ナトリウムが
完全に反応した後、472部(8.0モル)のジエチル
カーボネートを導入した。反応温度を95〜100℃に
上昇させるとエタノールが溜出し始めた。徐々に温度を
上昇させ、約6時間で160℃とした。この間、約10
%のジエチルカーボネートを含むエタノールが溜出し
た。その後、さらに反応器の圧力を10mmHg以下と
し、強撹拌下200℃にて4時間反応させた。生成した
ポリマーは、冷却後ジクロロメタンに溶解させ、希酸で
中和した後、水洗を数回繰り返し、無水硫酸ナトリウム
で脱水してから溶媒を蒸留除去し、さらに2〜3mmH
g、140℃で数時間乾燥させた。得られたポリヘキサ
メチレンカーボネートジオールの分子量は2000であ
った。
ンカーボネートジオール(分子量2050)1025
部、ジメチルフォルムアミド3470部を還流冷却器、
温度計及び撹拌装置を有する反応器に入れ、充分に混合
撹拌した後、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネ
ート(MDI)375部を添加した後、30℃で3時間
反応し、NCO末端のプレポリマーを得た。1,4−ブ
タンジオール(1,4−BD)83.3部添加して80
℃に昇温し2時間程鎖延長反応を行った後、反応停止剤
としてジブチルアミン4.8部を添加してさらに100
℃で2時間反応を続けた。得られたポリウレタン溶液
(1)は固形分30%、ポリウレタンのゲル%は0、数
平均分子量80000(東ソー(株)製、GPCにて測
定)であった。
(1)を塗工し、80℃で15時間乾燥した後、減圧下
で50℃で4時間乾燥して、膜厚100μmのフィルム
を得た。この得られたフィルムを用いて、耐加水分解
性、耐オレイン酸性、耐アルコール性を測定し、その結
果を表1に示した。
ート(TDI)に変え、ジブチル錫ジラウレート50p
pmを添加して、プレポリマーの反応温度を50℃に変
えた以外は、実施例1と同様にして、固形分30%、ポ
リウレタンのゲル%は0、数平均分子量80000のポ
リウレタン溶液(2)を得た。このポリウレタン溶液
(2)をガラス板上に塗工し、実施例1と同様にして膜
厚100μmのフィルムを得た。得られたフィルムを用
いて、耐加水分解性、耐オレイン酸性、耐アルコール性
を測定し、その結果を表1に示した。
オール(分子量2050)2050部、ジメチルフォル
ムアミド6396部を還流冷却器、温度計及び撹拌装置
を有する反応器に入れ、充分に混合撹拌した後、4,
4’−メチレンビス(シクロヘキシルジイソシアネー
ト)(水添MDI)524部、ジブチル錫ジラウレート
20ppmを添加して、80℃で3時間反応し、NCO
末端のプレポリマーを得た。イソフォロンジアミン(I
PDA)158.3部添加して2時間程度、鎖延長反応
を行った後、反応停止剤としてジブチルアミン8.85
部を添加してさらに1時間反応を続けた。得られたポリ
ウレタン溶液(3)は固形分30%、ポリウレタンのゲ
ル%は0、数平均分子量80000(東ソー(株)製G
PCにて測定)であった。
(3)を塗工し、80℃で15時間乾燥した後、減圧下
で50℃で4時間乾燥して、膜厚100μmのフィルム
を得た。得られたフィルムを用いて、耐加水分解性、耐
オレイン酸性、耐アルコール性を測定し、その結果を表
1に示した。
トに変えた以外は、実施例3と同様にして、固形分30
%、ポリウレタンのゲル%は0、数平均分子量8000
0のポリウレタン溶液(4)を得た。このポリウレタン
溶液(4)から、実施例1と同様にして膜厚100μm
のフィルムを得て、各種物性を測定した。その結果を表
1に示す。
を上記の合成例で得られたポリヘキサメチレンカーボネ
ートジオールに変えた以外は、実施例1と同様にして、
ポリウレタン溶液(5)を得た。ガラス板上に、得られ
たポリウレタン溶液(5)を塗工し、80℃で15時間
乾燥した後、減圧下で50℃で4時間乾燥して、膜厚1
00μmのフィルムを得た。得られたフィルムを用い
て、耐加水分解性、耐オレイン酸性、耐アルコール性を
測定し、その結果を表1に示した。
ールを上記の合成例で得られたポリヘキサメチレンカー
ボネートジオールに変えた以外は、実施例2〜4と同様
にして、ポリウレタン溶液(6)〜(8)を得た。ガラ
ス板上に、得られたポリウレタン溶液(6)〜(8)を
塗工し、80℃で15時間乾燥した後、減圧下で50℃
で4時間乾燥して、膜厚100μmのフィルムを得た。
得られたフィルムを用いて、耐加水分解性、耐オレイン
酸性、耐アルコール性を測定し、その結果を表1に示し
た。
ールに変えて、ポリカプロラクトンジオール(ダイセル
化学(株)製プラクセル220N)、ポリテトラメチレ
ングリコール(三菱化成(株)PTMG−2000)を
用いた以外は、実施例1と同様にして、ポリウレタン溶
液(9)〜(10)を得た。
(9)〜(10)を塗工し、80℃で15時間乾燥した
後、減圧下で50℃で4時間乾燥して、膜厚100μm
のフィルムを得た。得られたフィルムを用いて、耐加水
分解性、耐オレイン酸性、耐アルコール性を測定し、そ
の結果を表1に示した。
ールに変えて、ポリカプロラクトンジオール(ダイセル
化学(株)製プラクセル220N)、ポリテトラメチレ
ングリコール(三菱化成(株)PTMG−2000)を
用いた以外は、実施例3と同様にして、ポリウレタン溶
液(11)〜(12)を得た。
(11)〜(12)を塗工し、80℃で15時間乾燥し
た後、減圧下で50℃で4時間乾燥して、膜厚100μ
mのフィルムを得た。得られたフィルムを用いて、耐加
水分解性、耐オレイン酸性、耐アルコール性を測定し、
その結果を表1に示した。
したポリウレタン溶液(1)を乾燥厚みが45μmにな
るように塗布し、これを加熱乾燥し、ポリウレタン皮膜
層ととした。このポリウレタン皮膜層上にIPDI/P
TMG−2000/N−(2−ヒドロキシエチル)プロ
ピレンジアミン/モノエタノールアミン/ヒドラジンヒ
ドラート=2/1/0.5/0.4/0.2よりなる主
材に、水添加キシリレンジイソシアネートを架橋剤とし
て添加したPTMG系二液型ポリウレタン接着剤を、目
付け量130g/m2 、厚み約118μmで塗布してポ
リウレタン接着層とした。この接着層に合成皮革用基材
としての綿起毛布の起毛面を貼合わせ、120℃にて4
分間加熱し接着剤を反応固化させた後、シリコンペーパ
ー離型紙を剥離し、合成皮革Aを得た。得られた該合成
皮革の物性を評価し、その結果を表2に示す。
したポリウレタン溶液(3)を乾燥厚みが45μmにな
るように塗布し、これを加熱乾燥し、ポリウレタン皮膜
層とした。このポリウレタン皮膜層上に、実施例5で用
いたPTMG系二液型ポリウレタン接着剤を、目付け量
130g/m2 、厚み約118μmで塗布してポリウレ
タン接着層とし、この接着層に合成皮革用基材としての
綿起毛布の起毛面を貼合わせ、120℃にて4分間加熱
し接着剤を反応固化させた後、シリコンペーパー離型紙
を剥離し合成皮革Bを得た。得られた該合成皮革の物性
を評価し、その結果を表2に示す。
したポリウレタン溶液(5)を乾燥厚みが45μmにな
るように塗布し、これを加熱乾燥しポリウレタン皮膜層
とした。このポリウレタン皮膜層上に、実施例5で用い
たPTMG系二液型ポリウレタン接着剤を、目付け量1
30g/m2 、厚み約118μmで塗布してポリウレタ
ン接着層とし、こ接着層面に合成皮革用基材としての綿
起毛布の起毛面を貼合わせ、120℃にて4分間加熱し
接着剤を反応固化させた後、シリコンペーパー離型紙を
剥離し合成皮革Cを得た。得られた該合成皮革の物性を
評価し、その結果を表2に示す。
タン溶液(7)、(9)、(10)、(11)、(1
2)を用いて合成皮革D,E,F,G、Hを得て、その
物性を評価した。その結果を表2に示す。
ルの単糸のポリエチレンテレフタレート(以下PETと
略記)繊維を3mmにカットした。一方、ポリビニルア
ルコール(以下PVAと略記)の1デニール、カット長
3mmの短繊維を準備し、PET繊維/PVA繊維比率
=70/30重量%で混合し、抄造法にて目付80g/
m2 のシートを得た。
フイラメントのPET繊維の仮撚加工糸からなる平織組
織の目付量50g/m2 の織物を、サンドイッチ状に挿
入し積層シートとした。この積層シートの表面及び裏面
から交互に、0.2mmのオリフィスを有する多数のノ
ズルから15Kg/cm2 の圧力の噴射水流で処理し、
極細繊維と織物とを充分に三次元交絡させた。
メッシュのエメリーペーパーを装着したベルトサンダー
で表面及び裏面を起毛した。このシートの裏面の起毛面
にカルボキシメチルセルロース(CMC)を厚さ0.1
mmにドクターナイフでコートし乾燥した。上記の実施
例3で得たポリウレタン溶液(3)の固形分をジメチル
フォルムアミドで15重量%に調整し、整泡剤(東レ・
ダウコーニングシリコン(株)製SF8427)を上記
ポリウレタン溶液の固形分に対し10重量%添加してポ
リウレタン組成物の溶液を得た。
をこのポリウレタン組成物の溶液に含浸した後、20℃
の水中で凝固させた後、乾燥した。その後、沸騰水中で
約20分間かけて、PVA繊維およびCMCを抽出し乾
燥した。こうして得たシート状物をロコ式染色機で分散
染料〔住友化学工業(株)製、商品名:Sumikar
on Red−SBL〕10%owfで染色し、続いて
ハイドロサルファイトソーダー5%owfで還元洗浄し
た。更に、アクリル酸エステル系の制電剤とシリコン系
の撥水剤の1%水分散液にシートを含浸し、マングルで
絞液後、140℃の温度に設定したピンテンタードライ
ヤーで、3%のオーバーフィード率で5分間の滞留時間
で乾燥した。
密な表面立毛を有し、優れたライティング効果を持ち、
ベトツキのない優れた手触りを示した。その結果を表3
に示す。
リウレタン溶液(4)を用いてシート状物Bを得た。そ
の手触りの結果を表3に示す。
ポリウレタン溶液7を用いてシート状物Cを得た。その
手触りの結果を表3に示す。
タン溶液(8)、(9)、(10)、(11)、(1
2)を用いてシート状物D、E、F、G、Hを得た。そ
の手触りの結果を表3に示す。
トジオールと、有機ジイソシアネートの1種または2種
以上と、イソシアネートと反応しうる活性水素を2個以
上有する鎖延長剤とをイソシアネート不活性の有機溶剤
中で反応させて得られるポリウレタンコーティング剤組
成物は、他のポリウレタンコーティング剤に比べ、耐加
水分解性、耐オレイン酸性、耐アルコール性に優れた皮
膜を与えるため、このポリウレタンコーティング剤を用
いて得られた合成皮革及び人工皮革はベトツキのない優
れた手触りのものが得られる。
の拡大断面図である。 1 合成皮革用基材 2 ポリウレタン接着層 3 ポリウレタン皮膜層
Claims (3)
- 【請求項1】 ポリテトラメチレンカーボネートジオー
ルと有機ジイソシアネートの一種または2種以上とをイ
ソシアネート不活性の有機溶剤中で反応させて得られる
一般式(1)で表される構成単位よりなるプレポリマー
(A)と、該プレポリマーのイソシアネートと反応しう
る活性水素を2個有する鎖延長剤(B)とからなり、上
記(A)/(B)のモル比が1を越える値で、上記プレ
ポリマー(A)の末端の未反応イソシアネートと反応し
うる活性水素を1個有する反応停止剤(C)で末端停止
した、分子量3〜20万で、ゲル%が5%以下の熱可塑
性ポリウレタンを含有するコーティング剤組成物。 【化1】 - 【請求項2】 請求項1記載の熱可塑性ポリウレタンを
含有するコーティング剤組成物を塗工して得られる合成
皮革。 - 【請求項3】 請求項1記載の熱可塑性ポリウレタンを
含有するコーティング剤組成物を布帛に浸漬して得られ
る人工皮革。
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