JPH0741762A - 石炭灰含有粒状物およびその用途 - Google Patents
石炭灰含有粒状物およびその用途Info
- Publication number
- JPH0741762A JPH0741762A JP3240185A JP24018591A JPH0741762A JP H0741762 A JPH0741762 A JP H0741762A JP 3240185 A JP3240185 A JP 3240185A JP 24018591 A JP24018591 A JP 24018591A JP H0741762 A JPH0741762 A JP H0741762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- coal ash
- granular material
- soil
- cement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 火力発電所から大量に発生する石炭灰を用
い、ゴルフ場の土壌等に添加して、農薬や肥料を吸着・
保持させる土壌添加材として利用できる含水粒状物を提
供する。 【構成】 石炭灰を固形主成分とし、好ましくは更に合
成ゼオライトまたはセメントを含有する含水粒状物、お
よびその土壌添加材としての用途である。なお、含水率
は10〜27重量%程度である。
い、ゴルフ場の土壌等に添加して、農薬や肥料を吸着・
保持させる土壌添加材として利用できる含水粒状物を提
供する。 【構成】 石炭灰を固形主成分とし、好ましくは更に合
成ゼオライトまたはセメントを含有する含水粒状物、お
よびその土壌添加材としての用途である。なお、含水率
は10〜27重量%程度である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は含水粒状物およびその用
途に関する。更に詳しくは、石炭火力発電所等から大量
に発生する石炭灰を固形主成分とする含水粒状物および
その土壌添加材としての用途に関する。
途に関する。更に詳しくは、石炭火力発電所等から大量
に発生する石炭灰を固形主成分とする含水粒状物および
その土壌添加材としての用途に関する。
【0002】
【従来の技術】石炭火力発電所は従来からの微粉炭燃焼
法と、NOxSOxの低減及び熱効率が良好なために主
力となって稼働し始め、今後も建設が計画されている流
動床法とがある。
法と、NOxSOxの低減及び熱効率が良好なために主
力となって稼働し始め、今後も建設が計画されている流
動床法とがある。
【0003】前者は高温燃焼されているので未燃炭素の
残留が少なく、JISA6201に合格するものはフラ
イアッシュセメント等の混和材として利用されている
が、粗粒部分の一部がセメント原料に利用されているの
みで、殆どは埋立廃棄処分されている。又、後者の流動
床法からの発生灰は低温燃焼のため、未燃炭成分が10
〜25wt%と多く、フライアッシュセメントには使用
できず、ごく一部がセメント原料に使用されるのみで、
その大部分は埋立廃棄されている。
残留が少なく、JISA6201に合格するものはフラ
イアッシュセメント等の混和材として利用されている
が、粗粒部分の一部がセメント原料に利用されているの
みで、殆どは埋立廃棄処分されている。又、後者の流動
床法からの発生灰は低温燃焼のため、未燃炭成分が10
〜25wt%と多く、フライアッシュセメントには使用
できず、ごく一部がセメント原料に使用されるのみで、
その大部分は埋立廃棄されている。
【0004】この様な石炭灰を更に有効利用しようとす
る試みもなされ、石炭灰にバインダーとして粘土粉を配
合して造粒後焼成し、軽量骨材を製造することも一部実
施されている。又、石炭灰(フライアッシュ、クリンカ
−アッシュ)をアルカリ水溶液中で加熱結晶化させる合
成ゼオライトの製造方法、その金属陽イオンの吸着剤、
アンモニア等の吸着脱臭剤等への利用方法も提案されて
いる(特開昭61−178416,昭61−17494
5,昭62−132580,昭63−182214
等)。しかしこれらも有効利用のごく一部に過ぎず、大
部分は未使用のまま埋立廃棄されているのが現状であ
る。
る試みもなされ、石炭灰にバインダーとして粘土粉を配
合して造粒後焼成し、軽量骨材を製造することも一部実
施されている。又、石炭灰(フライアッシュ、クリンカ
−アッシュ)をアルカリ水溶液中で加熱結晶化させる合
成ゼオライトの製造方法、その金属陽イオンの吸着剤、
アンモニア等の吸着脱臭剤等への利用方法も提案されて
いる(特開昭61−178416,昭61−17494
5,昭62−132580,昭63−182214
等)。しかしこれらも有効利用のごく一部に過ぎず、大
部分は未使用のまま埋立廃棄されているのが現状であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】エネルギー調査会の長
期見通しでは、今後とも石炭火力発電所が増加し、それ
に伴い石炭灰の発生量も増加が見込まれ、埋立廃棄場所
の確保が問題視されている。そして、埋立以外の用途開
発が急務となっている。
期見通しでは、今後とも石炭火力発電所が増加し、それ
に伴い石炭灰の発生量も増加が見込まれ、埋立廃棄場所
の確保が問題視されている。そして、埋立以外の用途開
発が急務となっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は石炭灰の有
効利用に関する上記現状に鑑み、鋭意検討した結果、石
炭灰を固形主成分とする高含水率の粒状物が新規であ
り、かつ該粒状物が土壌添加材、とりわけゴルフ場での
農薬、肥料の散布に伴う公害問題に対処可能な吸着剤、
更には保水材として極めて優れたものであることを見出
し、本発明を完成するに至った。
効利用に関する上記現状に鑑み、鋭意検討した結果、石
炭灰を固形主成分とする高含水率の粒状物が新規であ
り、かつ該粒状物が土壌添加材、とりわけゴルフ場での
農薬、肥料の散布に伴う公害問題に対処可能な吸着剤、
更には保水材として極めて優れたものであることを見出
し、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち、本発明は石炭灰を固形主成分と
する含水粒状物および該粒状物からなる土壌添加材に関
する。
する含水粒状物および該粒状物からなる土壌添加材に関
する。
【0008】なお該含水粒状物には、石炭灰以外の成分
として、合成ゼオライトまたはセメント成分を含有する
ことが好ましい。
として、合成ゼオライトまたはセメント成分を含有する
ことが好ましい。
【0009】以下、本発明を詳しく説明する。
【0010】本発明の含水粒状物は、石炭灰を固形主成
分とするものである。石炭灰としてはフライアッシュ、
クリンカーアッシュ(ボトムアッシュ)、単一の石炭燃
焼灰などを用いることが出来るが、未燃炭素分が10〜
30wt%含まれているものを用いることが好ましい。
分とするものである。石炭灰としてはフライアッシュ、
クリンカーアッシュ(ボトムアッシュ)、単一の石炭燃
焼灰などを用いることが出来るが、未燃炭素分が10〜
30wt%含まれているものを用いることが好ましい。
【0011】石炭灰は常法により平均粒径約50μm以
下に粉砕し、かつ乾燥したものを用いることが好まし
い。
下に粉砕し、かつ乾燥したものを用いることが好まし
い。
【0012】本発明の粒状物を構成する固形成分として
は、石炭灰のみであっても構わないが、土壌添加材とし
ての効果を高めるため、合成ゼオライト、木炭粉、活性
炭粉、スラグ粉、粘土粉、セメントの群から選ばれる一
種又は二種以上の成分を含むことが好ましい。特に合成
ゼオライトは土壌中での吸着能力を高め、またセメント
成分は含水粒状物の形状を保持する観点から、本発明の
含水粒状物に含まれることが好ましい。
は、石炭灰のみであっても構わないが、土壌添加材とし
ての効果を高めるため、合成ゼオライト、木炭粉、活性
炭粉、スラグ粉、粘土粉、セメントの群から選ばれる一
種又は二種以上の成分を含むことが好ましい。特に合成
ゼオライトは土壌中での吸着能力を高め、またセメント
成分は含水粒状物の形状を保持する観点から、本発明の
含水粒状物に含まれることが好ましい。
【0013】なお合成ゼオライトは常法により、未燃炭
素分を含有する石炭灰は約700℃で仮焼し、未燃炭素
分を除去した後、アルカリ溶液中で処理し、水洗、乾燥
したP型ゼオライトもしくはヒドロキシソーダライト、
もしくは両者の混合物が好ましい。
素分を含有する石炭灰は約700℃で仮焼し、未燃炭素
分を除去した後、アルカリ溶液中で処理し、水洗、乾燥
したP型ゼオライトもしくはヒドロキシソーダライト、
もしくは両者の混合物が好ましい。
【0014】また、セメント類とは市販のポルトランド
セメント系(普通、早強、超早強、フライアッシュ、高
炉、シリカ)セメント、アルミナセメント、軟弱地盤等
の硬化剤を指す。
セメント系(普通、早強、超早強、フライアッシュ、高
炉、シリカ)セメント、アルミナセメント、軟弱地盤等
の硬化剤を指す。
【0015】各成分の好ましい配合割合としては、石炭
灰75〜95wt%、合成ゼオライト5〜20wt%、
セメント2〜20wt%、とくに好ましくは3〜8wt
%、その他の成分はそれぞれ5〜20wt%、とくには
5〜10wt%の範囲である。
灰75〜95wt%、合成ゼオライト5〜20wt%、
セメント2〜20wt%、とくに好ましくは3〜8wt
%、その他の成分はそれぞれ5〜20wt%、とくには
5〜10wt%の範囲である。
【0016】本発明の含水粒状物を製造するには、各配
合成分を混合し、散水しながら平均粒径約2〜5mm以
下、とくに好ましくは0.3〜1mmに造粒し、造粒後
も常温空気中で時々散水しながら養生させる。例えば造
粒24時間後、表面が乾燥し始める毎に時々スプリンク
ラー等で散水しながら常温空気中で14〜30時間程度
養生させる。成分の混合、造粒にはヘンシェルミキサ
ー、オムミキサー、パン型ペレタイザー等常用手段を用
いることが出来る。造粒の別の方法としては、成形機或
は団鉱機を用い、各成分を含有するブロック状或は豆炭
状の含水成形物を得、必要に応じて散水しながら養生さ
せたのち、上記粒径範囲に粗砕してもよい。造粒後に養
生させる場合は造粒成形の約12時間経過後、約5〜6
時間蒸気養生(約70〜75℃)させる。
合成分を混合し、散水しながら平均粒径約2〜5mm以
下、とくに好ましくは0.3〜1mmに造粒し、造粒後
も常温空気中で時々散水しながら養生させる。例えば造
粒24時間後、表面が乾燥し始める毎に時々スプリンク
ラー等で散水しながら常温空気中で14〜30時間程度
養生させる。成分の混合、造粒にはヘンシェルミキサ
ー、オムミキサー、パン型ペレタイザー等常用手段を用
いることが出来る。造粒の別の方法としては、成形機或
は団鉱機を用い、各成分を含有するブロック状或は豆炭
状の含水成形物を得、必要に応じて散水しながら養生さ
せたのち、上記粒径範囲に粗砕してもよい。造粒後に養
生させる場合は造粒成形の約12時間経過後、約5〜6
時間蒸気養生(約70〜75℃)させる。
【0017】このようにして得られる含水粒状物の含水
率は、通常10〜27wt%、好ましくは15〜25w
t%である。
率は、通常10〜27wt%、好ましくは15〜25w
t%である。
【0018】石炭灰を固形主成分とする前記含水粒状物
は、土壌添加材として極めて有用である。近年ゴルフ場
開発が進むにつれ、ゴルフ場で使用される除草剤、殺虫
剤、殺菌剤などの農薬あるいは肥料が周囲の田畑や河川
を汚染し、環境問題を起こしているが、前記含水粒状物
をゴルフ場の土壌に添加することにより、農薬等のゴル
フ場からの流出を有効的に防止することが出来る。これ
は、該含水粒状物が多孔質であり、農薬成分の吸着能が
著しく高められていることによるものと考えられる。土
壌への添加量は農薬等の施用量等によっても異なるが、
ゴルフ場造成に使用される土砂の5〜15%程度とする
ことが好ましい。
は、土壌添加材として極めて有用である。近年ゴルフ場
開発が進むにつれ、ゴルフ場で使用される除草剤、殺虫
剤、殺菌剤などの農薬あるいは肥料が周囲の田畑や河川
を汚染し、環境問題を起こしているが、前記含水粒状物
をゴルフ場の土壌に添加することにより、農薬等のゴル
フ場からの流出を有効的に防止することが出来る。これ
は、該含水粒状物が多孔質であり、農薬成分の吸着能が
著しく高められていることによるものと考えられる。土
壌への添加量は農薬等の施用量等によっても異なるが、
ゴルフ場造成に使用される土砂の5〜15%程度とする
ことが好ましい。
【0019】また該含水粒状物は前記のように肥料成分
を良く吸着保持するので、肥料の保持材としての土壌に
添加することも有効である。肥料はあらかじめ含水粒状
物に保持させたのちに土壌に添加してもよい。
を良く吸着保持するので、肥料の保持材としての土壌に
添加することも有効である。肥料はあらかじめ含水粒状
物に保持させたのちに土壌に添加してもよい。
【0020】更に該含水粒状物は水分を多く含んでいる
ので、保水材として土壌に添加できる。これはとくに乾
燥土壌の保水に有効である。なお該含水粒状物自体を人
工土壌として植物育成に用いることも土壌添加材として
の本発明の一態様に含まれる。
ので、保水材として土壌に添加できる。これはとくに乾
燥土壌の保水に有効である。なお該含水粒状物自体を人
工土壌として植物育成に用いることも土壌添加材として
の本発明の一態様に含まれる。
【0021】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
【0022】(実施例1〜5)石炭灰、合成ゼオライ
ト、木炭、活性炭、スラグ、粘土およびセメントを表1
に示す割合でパッグミルを用いて混合し、散水しながら
パン型ペレタイザーを用いて造粒し、空気中で24時間
後に時々散水しながら15〜30日間養生した。得られ
た造粒物の表乾比重(JISA1110)、含水率(J
ISA1109)、嵩比重(JISA1104)を表1
に示した。
ト、木炭、活性炭、スラグ、粘土およびセメントを表1
に示す割合でパッグミルを用いて混合し、散水しながら
パン型ペレタイザーを用いて造粒し、空気中で24時間
後に時々散水しながら15〜30日間養生した。得られ
た造粒物の表乾比重(JISA1110)、含水率(J
ISA1109)、嵩比重(JISA1104)を表1
に示した。
【0023】なお原料に用いた石炭灰、粘土、スラグの
化学分析値等を表2に示す。また、セメントは市販品
を、合成ゼオライトは未燃炭素分を含有する石炭灰にあ
っては約700℃で仮焼し、未燃炭素分を除去した後ア
ルカリ溶液(NaOH、1N以上)中97〜98℃で1
2時間処理して、水洗、乾燥(105〜110℃)した
P型ゼオライトもしくはヒドロキシソーダライトもしく
は両者の混合物である。
化学分析値等を表2に示す。また、セメントは市販品
を、合成ゼオライトは未燃炭素分を含有する石炭灰にあ
っては約700℃で仮焼し、未燃炭素分を除去した後ア
ルカリ溶液(NaOH、1N以上)中97〜98℃で1
2時間処理して、水洗、乾燥(105〜110℃)した
P型ゼオライトもしくはヒドロキシソーダライトもしく
は両者の混合物である。
【0024】更に、石炭灰、合成ゼオライト以外はジョ
ークラッシャー等で粗砕して乾燥(105〜110℃)
し、バイブロミル等で粒径約44μm以下に粉砕して原
料とした。
ークラッシャー等で粗砕して乾燥(105〜110℃)
し、バイブロミル等で粒径約44μm以下に粉砕して原
料とした。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】(実施例6〜7、比較例1)前記実施例1
〜2で得られた粒状物の農薬吸着性を確認するために、
カラムに充填した粒状物(最下層に5Cのろ紙を一枚敷
き、その上に造粒物を充填)に、上部から殺菌剤、殺虫
剤、除草剤を通常の施用量散布し、3時間および7日間
経過後、各々20mmの雨量相当の散水を行い、カラム
の下部から流出する水について農薬含有量を分析した。
なお、比較のために、砂のみを使用した場合についても
同様の実験を行った。これらの結果を表3に示す。
〜2で得られた粒状物の農薬吸着性を確認するために、
カラムに充填した粒状物(最下層に5Cのろ紙を一枚敷
き、その上に造粒物を充填)に、上部から殺菌剤、殺虫
剤、除草剤を通常の施用量散布し、3時間および7日間
経過後、各々20mmの雨量相当の散水を行い、カラム
の下部から流出する水について農薬含有量を分析した。
なお、比較のために、砂のみを使用した場合についても
同様の実験を行った。これらの結果を表3に示す。
【0028】
【表3】
【0029】表3より、本発明の含水粒状物層を設ける
ことによって、ゴルフ場の芝下の土層中に流入した農薬
等を粒状物層に吸着させ、環境汚染を防除することので
きることが分かる。又、粒状物は含水率が大きいので植
物に必要な水分や肥料を保持することもできる。
ことによって、ゴルフ場の芝下の土層中に流入した農薬
等を粒状物層に吸着させ、環境汚染を防除することので
きることが分かる。又、粒状物は含水率が大きいので植
物に必要な水分や肥料を保持することもできる。
【0030】又、ペレット層を形成する造粒物は、石炭
灰単味よりも合成ゼオライトを配合した造粒物のほうが
良好な結果を与える。
灰単味よりも合成ゼオライトを配合した造粒物のほうが
良好な結果を与える。
【0031】
【発明の効果】以上で述べた様に、本発明によれば石炭
火力発電所から大量に排出され、一部を除いては埋立廃
棄処分されている産業廃棄物の石炭灰、及び石炭灰をア
ルカリ水溶液中で加熱結晶化させた合成ゼオライト等を
主体にして含水粒状物とし、ゴルフ場、公園、芝地、緑
地等の土壌に添加して、農薬や肥料を吸着、保持させる
土壌添加材として有効利用するものである。
火力発電所から大量に排出され、一部を除いては埋立廃
棄処分されている産業廃棄物の石炭灰、及び石炭灰をア
ルカリ水溶液中で加熱結晶化させた合成ゼオライト等を
主体にして含水粒状物とし、ゴルフ場、公園、芝地、緑
地等の土壌に添加して、農薬や肥料を吸着、保持させる
土壌添加材として有効利用するものである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B09B 3/00 ZAB C09K 17/10 H 9451−4H // C09K 101:00
Claims (4)
- 【請求項1】石炭灰を固形主成分とする含水粒状物。
- 【請求項2】合成ゼオライトまたはセメントを含有する
請求項1記載の含水粒状物。 - 【請求項3】石炭灰を固形主成分とする含水粒状物から
なる土壌添加材。 - 【請求項4】合成ゼオライトまたはセメントを含有する
含水粒状物からなる請求項3記載の土壌添加材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240185A JPH0741762A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 石炭灰含有粒状物およびその用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240185A JPH0741762A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 石炭灰含有粒状物およびその用途 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741762A true JPH0741762A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=17055732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240185A Pending JPH0741762A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 石炭灰含有粒状物およびその用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741762A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011173100A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 水質浄化用粒状物、水質浄化方法 |
| JP2013176314A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Japan Research Institute Ltd | マルチングシート材及びマルチングシート材敷設方法 |
| JP2018158340A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 中国電力株式会社 | 石炭灰造粒物及び石炭灰造粒物の製造方法 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3240185A patent/JPH0741762A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011173100A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 水質浄化用粒状物、水質浄化方法 |
| JP2013176314A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Japan Research Institute Ltd | マルチングシート材及びマルチングシート材敷設方法 |
| JP2018158340A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 中国電力株式会社 | 石炭灰造粒物及び石炭灰造粒物の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20240009716A1 (en) | Synthetic soil and methods for producing same from waste | |
| CN101632916A (zh) | 一种竹炭复合吸附剂及其制备方法 | |
| CN111269722A (zh) | 一种治理镉砷复合污染稻田土壤的缓释型修复剂及其制备方法 | |
| JPH04104736A (ja) | フライアッシュ含有植物用培地材 | |
| KR101915782B1 (ko) | 유기농 토양개량과 식물성장촉진을 위한 조성물 | |
| CN111742816A (zh) | 一种固废再造种植土 | |
| JP2000154073A (ja) | 多孔性焼成体の製造方法 | |
| HUP0000192A2 (hu) | Talajkezelésre, különösen nedves talajok kezelésére és megszilárdítására szolgáló keverék, eljárás annak előállítására, továbbá annak alkalmazása | |
| JPH0741762A (ja) | 石炭灰含有粒状物およびその用途 | |
| US5627133A (en) | Environmentally beneficial soil amendment | |
| JPH09156998A (ja) | 石炭灰セラミックス、その製造方法及びその用途 | |
| JP3895961B2 (ja) | 水中脱リン材、それを用いた脱リン方法及び肥料の製造方法 | |
| JPH0459889A (ja) | スラグよりの土壌改良材の製造方法 | |
| JP2981623B2 (ja) | 保水材等の製造方法 | |
| JPH11156326A (ja) | フライアッシュの固形化方法 | |
| JP2004321036A (ja) | 粒状培土 | |
| CN117004401A (zh) | 一种基于固体废弃物的土壤修复剂及其制备方法和应用 | |
| JP6803583B2 (ja) | 土壌改良材及びその製造方法並びに土壌改良方法 | |
| JP3707051B2 (ja) | 湛水法面緑化吹付け材,その吹付け工法,同工法で造成した湛水法面および同工法で使用する給水ネット | |
| RU2086020C1 (ru) | Способ переработки жидких радиоактивных отходов | |
| JPH06133644A (ja) | 軽量混和材およびその製造方法 | |
| JP3786835B2 (ja) | 石炭燃焼副産物から人工骨材を製造する方法 | |
| JPH07203793A (ja) | ペット用トイレ砂 | |
| EP0478492B1 (en) | Preparation and use of absorbent material as cat litter | |
| JPH1160328A (ja) | 石炭灰による吸水性煉瓦の作製法とその固化体 |