JPH074178Y2 - 歯刷子収納容器 - Google Patents

歯刷子収納容器

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JPH074178Y2
JPH074178Y2 JP11020389U JP11020389U JPH074178Y2 JP H074178 Y2 JPH074178 Y2 JP H074178Y2 JP 11020389 U JP11020389 U JP 11020389U JP 11020389 U JP11020389 U JP 11020389U JP H074178 Y2 JPH074178 Y2 JP H074178Y2
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JP
Japan
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plate
piece
toothbrush
adhesive piece
container
Prior art date
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JP11020389U
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好之 岡田
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Toppan Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、収納した歯刷子を透視する窓を有し、店頭で
吊り下げ展示する角筒状の歯刷子収納容器に関し、特に
容器の大きさに対して小型の歯刷子を収納するに好適な
歯刷子収納容器に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の収納容器としては第10図に示したような
ものが代表的で、窓40を有する角筒状の容器本体41の上
部に吊り下げ展示用の吊下げ部42を設けたものである。
[考案が解決しようとする課題] 最近の傾向として柄の部分が薄く、かつ刷子の部分が小
さな小型の歯刷子が要望されている。このような歯刷子
の小型化に対応して、これを収納する容器を小型化する
ことが考えられるが、容器の大きさを小さくしようとす
ると容器の製函機や歯刷子の充填機等の仕様をすべて変
更しなければならず、既存設備を有効活用出来ないとい
う問題点がある。また、従来の容器に小型になった歯刷
子をそのまま収納すると、輸送時や展示販売時に歯刷子
が容器内部で回転移動してしまって窓より歯刷子を透視
できなくなり展示効果が薄れてしまったり、歯刷子が容
器内部でカタカタと音を立てて空移動するために容器が
傷みやすいという問題点がある。
本考案は上記従来の問題点に鑑みなされたもので、従来
と容器の大きさを実質的に変更することなく、かつ小型
の歯刷子を収納しても歯刷子が容器内部で回転移動した
り空移動したりするのを防止出来る歯刷子収納容器を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案に係る歯刷子収納容
器は、側板、前板、側板、後板及び糊代板をこの順に連
設し組み立ててなる一部に窓を有する角筒状の容器にお
いて、前記糊代板側縁下部に前接着片、係止片及び後接
着片を順次連設し、ここで該前接着片は傾斜辺を有し、
前記係止片は前記前接着片の傾斜辺の下部で連設し、上
部がV字状の切欠きにより前記前接着片と離間され、か
つ前記前接着片の傾斜辺よりも緩やかな傾斜辺を有し、
前記後接着片は前記係止片の傾斜辺に連設して成り、前
記前接着片を前記前板内面に、前記後接着片を前記後板
内面にそれぞれ貼着し、前記係止片の先端を収納される
歯刷子の柄部分に当接係止させてなる構成としたもので
ある。
[作用] このように本考案にあっては、歯刷子が小型化しても容
器の大きさが従来のものと実質的に異ならないため、既
存設備の仕様を変更することなくこれを用いて組み立て
ることが出来る。また、小型の歯刷子を収納しても容器
内下方に斜め方向に起立保持される係止片の先端を収納
した歯刷子の柄部分に当接させて係止するようにしてい
るため、輸送時や展示販売時に歯刷子が容器内部で回転
移動したり空移動したりするのを防止出来る。
[実施例] 以下、添付図面に従って本考案の実施例を詳述する。
第1図は本考案に係る歯刷子収納容器の一実施例の展開
平面図、第2図〜第5図は各々本考案一実施例の組立て
過程を示す平面図、第6図は本考案一実施例の底部分の
一部切欠き斜視図、第7図は本考案一実施例の蓋部分の
斜視図、第8図及び第9図は各々歯刷子を収納した状態
の本考案一実施例の斜視図及び一部切欠き正面図であ
る。
第1図より明らかなように、前板1の左方には縦折線22
を介して側板2が連設され、右方には縦折線23〜25を介
して側板3、後板4及び糊代板5が順に連設されてい
る。また、前記側板2、前板1、側板3、後板4の下端
には横折線26〜29を介して折込片6、底板7、折込片
8、底板9が各々連設されている。
さらに、前記側板2,3の上端には横折線30,31を介して折
込片10,11が連設され、前記後板4の上端には横折線32
を介して蓋板12が連設されている。また、前記前板1の
上端は延設されて吊下げ板13が形成され、該吊下げ板13
の上端には折線33を介して合せ吊下げ板14が連設され、
さらに該合せ吊下げ板14の上端に折線34を介して蓋板15
が連設されている。該吊下げ板13及び合せ吊下げ板14の
右端より中央にかけては、合せ吊下げ板14を折り曲げて
吊下げ板13に重ね合せた際一致するようにして吊下げ穴
16,17が設けられている。また前記前板1の上部には透
視用の窓18が設けられている。なお、本考案の容器は板
紙等で形成されているが、窓18の部分は透明シート等を
貼合したり、透明フィルムをラッピングしたものが用い
られる。
一方、前記糊代板5の右側縁下部には折線35を介して前
接着片19が連設され、さらに該前接着片19の右側の傾斜
辺19aの下部で折線36を介して係止片20が連設され、該
係止片20の上部はV字状の切欠き37によって前記前接着
片19とは離間されている。またさらに、該係止片20の右
側の傾斜辺20aには折線38を介して後接着片21が連設さ
れており、係止片20の傾斜辺20aは前記前接着片19の傾
斜辺19aよりも縦折線に対する傾斜が緩やかな傾斜辺で
ある。
本考案に係る容器を組み立てるには、まず第1図のブラ
ンクスの状態から折線35を介して前接着片19を係止片20
及び後接着片21と共に内側に折り曲げて、後接着片21を
後板4内面に貼着する(第2図参照)。続いて、合せ吊
下げ板14を折線33を介して内折し吊下げ板13に重ね合せ
て貼着し、蓋板15は折線34を介して外側に折り曲げる
(第3図参照)。次に折線24を介して後板4を糊代板5
と共に内側に折り曲げ、同時に前接着片19を前板1内面
に貼着し(第4図参照)、さらに側板2を折線22を介し
て内側に折り曲げ、糊代板5を側板2内面に貼着する
(第5図参照)。貼着にはホットメルト接着剤などが用
いられる。
この第5図に示す状態から組み起こして容器を角筒状に
すると、第6図に示す如く、係止片20が容器の側面に対
して斜め方向に起立保持される。この状態でまず上端の
折込片10,11を折り込んだ上、蓋板12,15を折り重ねて貼
着し蓋部分を封緘し、さらに下開口部から歯刷子39を前
接着片19と係止片20とによって形成された空間Aに挿入
する(第6図及び第7図参照)。このようにすると、斜
め方向に起立保持された係止片20の先端が歯刷子39の柄
部分に当接して歯刷子39を係止する。最後に下端の折込
片6,8を折り込んで底板7,9を貼着封緘し、組立てを完了
する。
容器の大きさよりも小型の歯刷子であっても、歯刷子が
収納された状態では、その柄部分が係止片20により当接
係止されるので、輸送時や展示販売時に容器内部で歯刷
子が回転移動したり空移動したりすることがなく、容器
の窓18より中身の歯刷子39が常に最良の位置に見える安
定した状態に収納される(第8図及び第9図参照)。
[考案の効果] 以上詳細に説明したように、本考案の歯刷子収納容器に
よれば、歯刷子が小型化しても従来と容器の大きさを実
質的に変更する必要がないため、既存設備の仕様を変更
することなくこれをそのまま用いて組み立てることが出
来る。また、歯刷子が小型化しても、容器内下方に斜め
方向に起立保持された係止片の先端を歯刷子の柄部分に
当接させることにより歯刷子を係止することができ、輸
送時や展示販売時に歯刷子が容器内部で回転移動したり
空移動したりするのを防止することが出来る。従って、
カタカタと音がしたり、容器が傷んだりするようなこと
がなく、また容器の窓より中身の歯刷子が常に見えるの
で展示効果が安定して保たれる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る歯刷子収納容器の一実施例の展開
平面図、第2図〜第5図は各々本考案一実施例の組立て
過程を示す平面図、第6図は本考案一実施例の底部分の
一部切欠き斜視図、第7図は本考案一実施例の蓋部分の
斜視図、第8図及び第9図は各々歯刷子を収納した状態
の本考案一実施例の斜視図及び一部切欠き正面図、第10
図は従来例を示す要部斜視図である。 1……前板、2,3……側板 4……後板、5……糊代板 6,8,10,11……折込片 7,9……底板、12,15……蓋板 13……吊下げ板、14……合せ吊下げ板 16,17……吊下げ穴、18……窓 19……前接着片、20……係止片 21……後接着片、39……歯刷子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】側板、前板、側板、後板及び糊代板をこの
    順に連設し組み立ててなる一部に窓を有する角筒状の容
    器において、前記糊代板側縁下部に前接着片、係止片及
    び後接着片を順次連設し、ここで該前接着片は傾斜辺を
    有し、前記係止片は前記前接着片の傾斜辺の下部で連設
    し、上部がV字状の切欠きにより前記前接着片と離間さ
    れ、かつ前記前接着片の傾斜辺よりも緩やかな傾斜辺を
    有し、前記後接着片は前記係止片の傾斜辺に連設して成
    り、前記前接着片を前記前板内面に、前記後接着片を前
    記後板内面にそれぞれ貼着し、前記係止片の先端を収納
    される歯刷子の柄部分に当接係止させてなることを特徴
    とする歯刷子収納容器。
JP11020389U 1989-09-20 1989-09-20 歯刷子収納容器 Expired - Lifetime JPH074178Y2 (ja)

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JP11020389U JPH074178Y2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 歯刷子収納容器

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JP11020389U JPH074178Y2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 歯刷子収納容器

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Publication Number Publication Date
JPH0349928U JPH0349928U (ja) 1991-05-15
JPH074178Y2 true JPH074178Y2 (ja) 1995-02-01

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ID=31658752

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JP11020389U Expired - Lifetime JPH074178Y2 (ja) 1989-09-20 1989-09-20 歯刷子収納容器

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US5154479A (en) * 1991-02-28 1992-10-13 Wickes Manufacturing Company Power header latch for convertible top
JP7813456B2 (ja) * 2022-03-07 2026-02-13 株式会社サンエコー 包装容器

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JPH0349928U (ja) 1991-05-15

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