JPH0741791Y2 - 生コンクリート輸送用のブーム装置 - Google Patents
生コンクリート輸送用のブーム装置Info
- Publication number
- JPH0741791Y2 JPH0741791Y2 JP1991006268U JP626891U JPH0741791Y2 JP H0741791 Y2 JPH0741791 Y2 JP H0741791Y2 JP 1991006268 U JP1991006268 U JP 1991006268U JP 626891 U JP626891 U JP 626891U JP H0741791 Y2 JPH0741791 Y2 JP H0741791Y2
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- JP
- Japan
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- boom
- mixed concrete
- ready
- hose
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Links
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建設現場等の状況に応
じて生コンクリートの供給用または高所作業用として供
することができる生コンクリート輸送用のブーム装置に
関する。
じて生コンクリートの供給用または高所作業用として供
することができる生コンクリート輸送用のブーム装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビルディング等の建築物の高層
化に伴って、高層の建築現場に生コンクリートを供給す
ることが要求され、地上から高層の建築現場に生コンク
リートを圧送するコンクリートポンプ車が専用車として
使用されている。該コンクリートポンプ車は、生コンク
リートを圧送する輸送管を支持して昇降させるブーム装
置を有して構成されている。
化に伴って、高層の建築現場に生コンクリートを供給す
ることが要求され、地上から高層の建築現場に生コンク
リートを圧送するコンクリートポンプ車が専用車として
使用されている。該コンクリートポンプ車は、生コンク
リートを圧送する輸送管を支持して昇降させるブーム装
置を有して構成されている。
【0003】また、高層の建築現場では、作業する者の
足場を確保するために、パイプ等で仮設足場を設置して
いるものの、仮設足場の高さは固定化されており、仮設
足場の高さが不適当の場合、作業者の最適な姿勢での作
業が困難になる。そこで、例えば実開昭56−1247
00号公報に示すように知られている高所作業車が、適
宜高層の建築現場でも使用され、任意な作業のし易い高
さに調整して建築工事作業等を容易にしている。
足場を確保するために、パイプ等で仮設足場を設置して
いるものの、仮設足場の高さは固定化されており、仮設
足場の高さが不適当の場合、作業者の最適な姿勢での作
業が困難になる。そこで、例えば実開昭56−1247
00号公報に示すように知られている高所作業車が、適
宜高層の建築現場でも使用され、任意な作業のし易い高
さに調整して建築工事作業等を容易にしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に、高層の建築現場における工事では、種々の工事があ
り、コンクリートポンプ車,高所作業車を必要とする場
合がある。かかる場合、作業現場に、これら2つの車両
を同時に搬入するスペースを確保できなかったり、或い
は、スペースが狭く、それらの位置を変え難い場合があ
る。
に、高層の建築現場における工事では、種々の工事があ
り、コンクリートポンプ車,高所作業車を必要とする場
合がある。かかる場合、作業現場に、これら2つの車両
を同時に搬入するスペースを確保できなかったり、或い
は、スペースが狭く、それらの位置を変え難い場合があ
る。
【0005】本考案は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、作業現場の状況に応じて
建築現場等への生コンクリートの供給ができ、または人
が搭乗して任意の高さで作業できる生コンクリート輸送
用のブーム装置を提供することである。
なされたもので、その目的は、作業現場の状況に応じて
建築現場等への生コンクリートの供給ができ、または人
が搭乗して任意の高さで作業できる生コンクリート輸送
用のブーム装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、生コンクリー
トを圧送する輸送管を支持して昇降させるブーム装置の
先部ブームの先端側にコンクリートポンプ本体から圧送
される生コンクリートを排出するデリバリホースを案内
するホースガイド、または人,物を乗せることができる
高所作業荷台を交換可能に連結した生コンクリート輸送
用のブーム装置において、上記先部ブームの先端側に筒
状部材を固定してその筒状部材のリング状のホースガイ
ド取付用フランジからなる接続部に、環状フランジ部と
該環状フランジ部に一体に設けられた内筒部材と内筒部
材に回転自在に嵌装された外筒部材と該外筒部材に一体
に設けられたデリバリホースを収めて案内するガイド部
とから構成されたホースガイド、または支持部材にピン
を介して回動自在に軸支された高所作業荷台を前記接続
部に螺合するボルトにより交換可能に連結したことを特
徴とする。
トを圧送する輸送管を支持して昇降させるブーム装置の
先部ブームの先端側にコンクリートポンプ本体から圧送
される生コンクリートを排出するデリバリホースを案内
するホースガイド、または人,物を乗せることができる
高所作業荷台を交換可能に連結した生コンクリート輸送
用のブーム装置において、上記先部ブームの先端側に筒
状部材を固定してその筒状部材のリング状のホースガイ
ド取付用フランジからなる接続部に、環状フランジ部と
該環状フランジ部に一体に設けられた内筒部材と内筒部
材に回転自在に嵌装された外筒部材と該外筒部材に一体
に設けられたデリバリホースを収めて案内するガイド部
とから構成されたホースガイド、または支持部材にピン
を介して回動自在に軸支された高所作業荷台を前記接続
部に螺合するボルトにより交換可能に連結したことを特
徴とする。
【0007】
【作用】本考案においては、先部ブームの先端側の接続
部に螺合するボルトによりホースガイドを連結した場合
には、当該生コンクリート用のブーム装置は、生コンク
リートの供給用として供され、コンクリートポンプ本体
から生コンクリートが圧送され、デリバリホースから排
出される。
部に螺合するボルトによりホースガイドを連結した場合
には、当該生コンクリート用のブーム装置は、生コンク
リートの供給用として供され、コンクリートポンプ本体
から生コンクリートが圧送され、デリバリホースから排
出される。
【0008】また、先部ブームの先端側の接続部に高所
作業荷台をボルトにより連結した場合には、当該生コン
クリート用のブーム装置は、高所作業用として供され
る。
作業荷台をボルトにより連結した場合には、当該生コン
クリート用のブーム装置は、高所作業用として供され
る。
【0009】
【実施例】図1ないし図5により本考案の実施例につい
て説明する。図1ないし図3は本考案の実施例に係わる
コンクリートポンプのブーム装置における高所作業荷台
を装着した場合を、図4,図5は同コンクリートポンプ
のブーム装置におけるホースガイドを装着した場合を示
し、最初に後者につき説明する。
て説明する。図1ないし図3は本考案の実施例に係わる
コンクリートポンプのブーム装置における高所作業荷台
を装着した場合を、図4,図5は同コンクリートポンプ
のブーム装置におけるホースガイドを装着した場合を示
し、最初に後者につき説明する。
【0010】図4において、図1に示す車両用シャシC
に搭載されたコンクリートポンプ1は、生コンクリート
を圧送する輸送管2を有し、この輸送管2は上記車両用
シャシCに搭載したブーム装置3に沿って配管されて支
持されている。ブーム装置3は複数のブームを屈折自在
に連結して構成され、図には先部ブーム4が示されてい
る。
に搭載されたコンクリートポンプ1は、生コンクリート
を圧送する輸送管2を有し、この輸送管2は上記車両用
シャシCに搭載したブーム装置3に沿って配管されて支
持されている。ブーム装置3は複数のブームを屈折自在
に連結して構成され、図には先部ブーム4が示されてい
る。
【0011】図4,図5に示すように、ブーム装置3の
先部ブーム4の先端には、ブラケット5,5及び支持板
(図示せず)を介して筒状部材6が固定して取り付けら
れ、筒状部材6は先部ブーム4に対して紙面の向こう側
に所定の距離隔てた平行位置にある。筒状部材6の端部
にはリング状のホースガイド取付用フランジ7からなる
接続部が固定して設けられ、このホースガイド取付用フ
ランジ7には、円周方向に沿って所定の間隔で取付孔8
が複数個形成されている。
先部ブーム4の先端には、ブラケット5,5及び支持板
(図示せず)を介して筒状部材6が固定して取り付けら
れ、筒状部材6は先部ブーム4に対して紙面の向こう側
に所定の距離隔てた平行位置にある。筒状部材6の端部
にはリング状のホースガイド取付用フランジ7からなる
接続部が固定して設けられ、このホースガイド取付用フ
ランジ7には、円周方向に沿って所定の間隔で取付孔8
が複数個形成されている。
【0012】9はホースガイドで、このホースガイド9
は、環状フランジ部10と、内筒部材11と、外筒部材
12と、ガイド部13とから構成されている。前記環状
フランジ部10には、ホースガイド取付用フランジ7に
対向してその各取付孔8に対応する取付螺子孔10Aが
それぞれ形成されている。前記環状フランジ部10に内
筒部材11が一体に設けられ、この内筒部材11に相対
回転自在に同心円状に外筒部材12が嵌装されている。
は、環状フランジ部10と、内筒部材11と、外筒部材
12と、ガイド部13とから構成されている。前記環状
フランジ部10には、ホースガイド取付用フランジ7に
対向してその各取付孔8に対応する取付螺子孔10Aが
それぞれ形成されている。前記環状フランジ部10に内
筒部材11が一体に設けられ、この内筒部材11に相対
回転自在に同心円状に外筒部材12が嵌装されている。
【0013】前記外筒部材12に一体にガイド部13が
設けられている。ガイド部13は、多数の細パイプ13
Aで作られ、側面から見て円弧状で、断面はデリバリホ
ース14が収まって案内されるようになっている。そし
て、ホースガイド取付用フランジ7の各取付孔8にボル
ト15からなる結合部材をそれぞれ差し込み、この各ボ
ルト15をホースガイド9の環状フランジ部10の各取
付螺子孔10Aにそれぞれ螺合することにより、ホース
ガイド取付用フランジ7にホースガイド9が取り付けら
れる。
設けられている。ガイド部13は、多数の細パイプ13
Aで作られ、側面から見て円弧状で、断面はデリバリホ
ース14が収まって案内されるようになっている。そし
て、ホースガイド取付用フランジ7の各取付孔8にボル
ト15からなる結合部材をそれぞれ差し込み、この各ボ
ルト15をホースガイド9の環状フランジ部10の各取
付螺子孔10Aにそれぞれ螺合することにより、ホース
ガイド取付用フランジ7にホースガイド9が取り付けら
れる。
【0014】さらに、輸送管2の先端に回動継手2aを
介してデリバリホース14が連結され、このデリバリホ
ース14は、コンクリートポンプ本体16から圧送され
る生コンクリートを排出するもので、筒状部材6,ホー
スガイド9の内筒部材11を挿通し、ガイド部13にそ
って案内されて円弧形状に曲がり、その先端は垂れ下が
っている。
介してデリバリホース14が連結され、このデリバリホ
ース14は、コンクリートポンプ本体16から圧送され
る生コンクリートを排出するもので、筒状部材6,ホー
スガイド9の内筒部材11を挿通し、ガイド部13にそ
って案内されて円弧形状に曲がり、その先端は垂れ下が
っている。
【0015】次に、ブーム装置3に高所作業荷台を装着
した場合について、図1ないし図3により説明する。図
1,図2において、17は底部17A上に人が搭乗可能
な高所作業荷台で、上方を開口した縦方向に長い箱形に
構成されている。該高所作業荷台17は、支持部材18
の先端側のコ字状アーム部18Aの両先端にピン19,
19を介して回動自在に軸支されている。
した場合について、図1ないし図3により説明する。図
1,図2において、17は底部17A上に人が搭乗可能
な高所作業荷台で、上方を開口した縦方向に長い箱形に
構成されている。該高所作業荷台17は、支持部材18
の先端側のコ字状アーム部18Aの両先端にピン19,
19を介して回動自在に軸支されている。
【0016】支持部材18においては、そのコ字状アー
ム部18Aの基端を構成する縦板材18Bに、その上部
に円筒部材20の一端が結合されており、該円筒部材2
0内に輸送管2の先端部分を収容できるようになってい
る。縦板材18Bの下部の両側に補強部材21,21の
一端が結合され、両補強部材21,21の他端及び円筒
部材20の他端が継手部材22に一体に結合されてい
る。
ム部18Aの基端を構成する縦板材18Bに、その上部
に円筒部材20の一端が結合されており、該円筒部材2
0内に輸送管2の先端部分を収容できるようになってい
る。縦板材18Bの下部の両側に補強部材21,21の
一端が結合され、両補強部材21,21の他端及び円筒
部材20の他端が継手部材22に一体に結合されてい
る。
【0017】図3に示すように、前記継手部材22に
は、ホースガイド取付用フランジ7に対向してその各取
付孔8に対応する取付螺子孔22Aがそれぞれ形成され
ている。そして、ホースガイド取付用フランジ7の各取
付孔8にボルト15からなる結合部材をそれぞれ差し込
み、この各ボルト15を支持部材18の継手部材22の
各取付螺子孔22Aにそれぞれ螺合することにより、ホ
ースガイド取付用フランジ7に支持部材18を介して高
所作業荷台17が取り付けられる。この場合、図1に示
すように、輸送管2の先端側が筒状部材6を挿通してお
り、さらに、輸送管2の先端部分は、支持部材18の円
筒部材20内の途中まで伸びた状態で収容されている。
は、ホースガイド取付用フランジ7に対向してその各取
付孔8に対応する取付螺子孔22Aがそれぞれ形成され
ている。そして、ホースガイド取付用フランジ7の各取
付孔8にボルト15からなる結合部材をそれぞれ差し込
み、この各ボルト15を支持部材18の継手部材22の
各取付螺子孔22Aにそれぞれ螺合することにより、ホ
ースガイド取付用フランジ7に支持部材18を介して高
所作業荷台17が取り付けられる。この場合、図1に示
すように、輸送管2の先端側が筒状部材6を挿通してお
り、さらに、輸送管2の先端部分は、支持部材18の円
筒部材20内の途中まで伸びた状態で収容されている。
【0018】また、図2に示すように、支持部材18に
はブーム操縦装置23が装着され、高所作業荷台17に
搭乗した作業者が、ブーム装置3を自分で操縦し、高所
作業荷台17の高さを任意に調整できるようになってい
る。しかして、本実施例においては、先部ブーム4の先
端側のホースガイド取付用フランジ7からなる接続部に
ホースガイド9を連結した場合には、当該コンクリート
ポンプ1のブーム装置3は、生コンクリートの供給用と
して供され、コンクリートポンプ本体16から生コンク
リートが圧送され、デリバリホース14から排出され
る。
はブーム操縦装置23が装着され、高所作業荷台17に
搭乗した作業者が、ブーム装置3を自分で操縦し、高所
作業荷台17の高さを任意に調整できるようになってい
る。しかして、本実施例においては、先部ブーム4の先
端側のホースガイド取付用フランジ7からなる接続部に
ホースガイド9を連結した場合には、当該コンクリート
ポンプ1のブーム装置3は、生コンクリートの供給用と
して供され、コンクリートポンプ本体16から生コンク
リートが圧送され、デリバリホース14から排出され
る。
【0019】また、先部ブーム4の先端側のホースガイ
ド取付用フランジ7からなる接続部に高所作業荷台17
を連結した場合には、当該コンクリートポンプ1のブー
ム装置3は、高所作業用として供される。即ち、高所で
の作業する場合には、ブーム装置3を折り畳んだ状態
で、デリバリホース14を輸送管2から回動継手2aを
外して取り外し、次いで、支持部材18の円筒部材20
内に輸送管2の先端部分を挿入するようにして、継手部
材22を先部ブーム4の先端側のホースガイド取付用フ
ランジ7に接続すると、高所作業荷台17が先部ブーム
4に回動自在に連結される。この高所作業荷台17の底
部17Aに作業者が搭乗し、ブーム操縦装置23を操作
することにより、ブーム装置3を現場の状況に応じて伸
縮し、所要の作業を施す。この場合、先部ブーム4が傾
斜しても、高所作業荷台17はピン19により回動し、
常時鉛直の姿勢を保持することができる。なお、高所作
業荷台17上に作業者が搭乗せず、必要な機材を高所作
業荷台17内に乗せて高層の建築現場等に運ぶこともで
きる。
ド取付用フランジ7からなる接続部に高所作業荷台17
を連結した場合には、当該コンクリートポンプ1のブー
ム装置3は、高所作業用として供される。即ち、高所で
の作業する場合には、ブーム装置3を折り畳んだ状態
で、デリバリホース14を輸送管2から回動継手2aを
外して取り外し、次いで、支持部材18の円筒部材20
内に輸送管2の先端部分を挿入するようにして、継手部
材22を先部ブーム4の先端側のホースガイド取付用フ
ランジ7に接続すると、高所作業荷台17が先部ブーム
4に回動自在に連結される。この高所作業荷台17の底
部17Aに作業者が搭乗し、ブーム操縦装置23を操作
することにより、ブーム装置3を現場の状況に応じて伸
縮し、所要の作業を施す。この場合、先部ブーム4が傾
斜しても、高所作業荷台17はピン19により回動し、
常時鉛直の姿勢を保持することができる。なお、高所作
業荷台17上に作業者が搭乗せず、必要な機材を高所作
業荷台17内に乗せて高層の建築現場等に運ぶこともで
きる。
【0020】以上の如き構成によれば、建築現場等の状
況に応じて、先部ブーム4の先端側のホースガイド取付
用フランジ7からなる接続部に、ホースガイド9または
高所作業荷台17を交換可能に連結したので、先部ブー
ム4の先端側のホースガイド取付用フランジ7にホース
ガイド9を連結した場合には、当該コンクリートポンプ
1のブーム装置3は、生コンクリートの供給用として供
することができ、また、先部ブーム4の先端側のホース
ガイド取付用フランジ7に高所作業荷台17を連結した
場合には、当該コンクリートポンプ1のブーム装置3
は、高所作業用として供することができる。
況に応じて、先部ブーム4の先端側のホースガイド取付
用フランジ7からなる接続部に、ホースガイド9または
高所作業荷台17を交換可能に連結したので、先部ブー
ム4の先端側のホースガイド取付用フランジ7にホース
ガイド9を連結した場合には、当該コンクリートポンプ
1のブーム装置3は、生コンクリートの供給用として供
することができ、また、先部ブーム4の先端側のホース
ガイド取付用フランジ7に高所作業荷台17を連結した
場合には、当該コンクリートポンプ1のブーム装置3
は、高所作業用として供することができる。
【0021】即ち、当該コンクリートポンプ1のブーム
装置3の輸送管2を支持して昇降させる機能を、高所作
業用として利用することができ、該コンクリートポンプ
1があれば高所作業荷台17を昇降させる機構を不要に
し、その結果、高所作業車を省くことができる。なお、
本実施例においては、車両用シャシCにコンクリートポ
ンプ本体16,ブーム装置3を搭載した移動式のコンク
リートポンプ1について説明しているが、これに限定さ
れず、コンクリートポンプ本体を搭載せずに、生コンク
リート輸送用のブーム装置のみを搭載した車両について
も適用することができる。
装置3の輸送管2を支持して昇降させる機能を、高所作
業用として利用することができ、該コンクリートポンプ
1があれば高所作業荷台17を昇降させる機構を不要に
し、その結果、高所作業車を省くことができる。なお、
本実施例においては、車両用シャシCにコンクリートポ
ンプ本体16,ブーム装置3を搭載した移動式のコンク
リートポンプ1について説明しているが、これに限定さ
れず、コンクリートポンプ本体を搭載せずに、生コンク
リート輸送用のブーム装置のみを搭載した車両について
も適用することができる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
建築現場等の状況に応じて、先部ブームの先端側の接続
部に、ホースガイドまたは高所作業荷台を交換可能に連
結したので、先部ブームの先端側の接続部にホースガイ
ドを連結した場合には、当該ブーム装置は、生コンクリ
ートの供給用として供することができ、また、先部ブー
ムの先端側の接続部に高所作業荷台を連結した場合に
は、当該ブーム装置は、高所作業用として供することが
できる。
建築現場等の状況に応じて、先部ブームの先端側の接続
部に、ホースガイドまたは高所作業荷台を交換可能に連
結したので、先部ブームの先端側の接続部にホースガイ
ドを連結した場合には、当該ブーム装置は、生コンクリ
ートの供給用として供することができ、また、先部ブー
ムの先端側の接続部に高所作業荷台を連結した場合に
は、当該ブーム装置は、高所作業用として供することが
できる。
【0023】即ち、当該ブーム装置の輸送管を支持して
昇降させる機能を、高所作業用として利用することがで
き、該生コンクリート輸送用のブーム装置があれば高所
作業荷台を昇降させる機構を不要にすることができる効
果を奏する。
昇降させる機能を、高所作業用として利用することがで
き、該生コンクリート輸送用のブーム装置があれば高所
作業荷台を昇降させる機構を不要にすることができる効
果を奏する。
【図1】本考案の実施例に係わる生コンクリート輸送用
のブーム装置における高所作業荷台を装着した場合の要
部を示す側面図である。
のブーム装置における高所作業荷台を装着した場合の要
部を示す側面図である。
【図2】同生コンクリート輸送用のブーム装置における
高所作業荷台を装着した場合の要部を示す平面図であ
る。
高所作業荷台を装着した場合の要部を示す平面図であ
る。
【図3】図1のA部を示す一部断面詳細図である。
【図4】同生コンクリート輸送用のブーム装置における
ホースガイドを装着した場合の要部を示す側面図であ
る。
ホースガイドを装着した場合の要部を示す側面図であ
る。
【図5】図4のB部を示す一部断面詳細図である。
2 輸送管 3 ブーム装置 4 先部ブーム 7 ホースガイド取付用フランジ(接続部) 9 ホースガイド 14 デリバリホース 16 コンクリートポンプ本体 17 高所作業荷台
Claims (1)
- 【請求項1】 生コンクリートを圧送する輸送管を支持
して昇降させるブーム装置の先部ブームの先端側にコン
クリートポンプ本体から圧送される生コンクリートを排
出するデリバリホースを案内するホースガイド、または
人,物を乗せることができる高所作業荷台を交換可能に
連結した生コンクリート輸送用のブーム装置において、
上記先部ブームの先端側に筒状部材を固定してその筒状
部材のリング状のホースガイド取付用フランジからなる
接続部に、環状フランジ部と該環状フランジ部に一体に
設けられた内筒部材と内筒部材に回転自在に嵌装された
外筒部材と該外筒部材に一体に設けられたデリバリホー
スを収めて案内するガイド部とから構成されたホースガ
イド、または支持部材にピンを介して回動自在に軸支さ
れた高所作業荷台を前記接続部に螺合するボルトにより
交換可能に連結したことを特徴とする生コンクリート輸
送用のブーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006268U JPH0741791Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 生コンクリート輸送用のブーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006268U JPH0741791Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 生コンクリート輸送用のブーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103953U JPH04103953U (ja) | 1992-09-08 |
| JPH0741791Y2 true JPH0741791Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31737406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991006268U Expired - Lifetime JPH0741791Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 生コンクリート輸送用のブーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741791Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244342B2 (ja) * | 1973-06-25 | 1977-11-07 | ||
| JPS6441600A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Foster Electric Co Ltd | Manufacture of voice coil for loudspeaker and voice coil therefor |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP1991006268U patent/JPH0741791Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04103953U (ja) | 1992-09-08 |
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