JPH074182Y2 - 再使用可能な箱 - Google Patents

再使用可能な箱

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JPH074182Y2
JPH074182Y2 JP13920788U JP13920788U JPH074182Y2 JP H074182 Y2 JPH074182 Y2 JP H074182Y2 JP 13920788 U JP13920788 U JP 13920788U JP 13920788 U JP13920788 U JP 13920788U JP H074182 Y2 JPH074182 Y2 JP H074182Y2
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JP
Japan
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locking tongue
adhesive tape
double
locking
flap
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP13920788U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0263322U (ja
Inventor
龍男 巴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eisai Co Ltd
Original Assignee
Eisai Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0263322U publication Critical patent/JPH0263322U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は封緘した段ボール箱などに使用した後、荷物を
一部取り出したり、別の荷物に詰め換えたりした後再封
緘し使用することができ、さらに粘着テープ等により再
々封緘し使用することができる再使用可能な紙箱に関
し、紙箱の使用とは、例えば保存及び輸送などに使用す
ることをいう。
〔従来技術〕
従来、段ボール箱などの封緘は粘着テープ類により行わ
れている。また、係止舌などにより封緘、再封緘ができ
る箱も使用されている。(実開昭63−57222号公報参
照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の粘着テープ類による封緘方法では一度使用し、粘
着テープ類を剥がし開封すると、粘着テープ類を剥がし
た後が残り再使用しにくいという欠点があった。
また係止舌等により再封緘する紙箱では、再封緘するに
はよいが開封したかどうかの識別がつかないので、食料
品、医薬品などのように、信頼性が必要な製品には使用
しにくいという欠点があった。
本考案は再使用可能で、開封されたかどうかの識別性を
有する紙箱を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案においては両外フラ
ップの中央先端に係止舌A部と係止舌B部を設け、該係
止舌A部に両面粘着テープ部とジッパー部を、該係止舌
B部に両面粘着テープ部を設けることにより、一回目の
使用に際しては、係止舌A部に設けた両面粘着テープ部
により封緘を行い、開封時には係止舌A部のジッパー部
を破り開封することにより開封したかどうかの識別性を
有することができる。
製品の一部を取り出したり、別の荷物に詰め換えたりし
た後再封緘する2回目の使用の際には、係止舌B部とジ
ッパー部を破り残った係止舌A部の後端部を両内フラッ
プの中央に設けた係止構に挿入して、係止舌B部の両面
粘着テープ部により接着する。
開封した場合は、両面粘着テープ部を剥がした後が残る
ので識別することが可能である。
3回目に封緘するときには、粘着テープ類により再々封
緘することができ識別性も有する。
〔作用〕
上記のように構成された紙箱では、両外フラップの中央
先端の一方の係止舌A部は係止舌B部よりも長く、ジッ
パー部を破って残った係止舌A部と係止舌B部は長さが
ほぼ等しいことが必要である。
両面粘着テープ部の粘着テープは接着力が強力なものの
方が望ましく、未使用時には接着しないように両面粘着
テープ部の表面に表面シートをつけた状態にしておく。
〔実施例〕
本考案を以下の実施例について説明すると、第1図は本
考案の紙箱の斜視図であって、両内フラップ5、6の中
央に両内フラップ5、6にまたがるように係止構7、8
をまた両外フラップ3、4の一方のフラップ3の中央先
端に係止舌A部1を設け、他方のフラップ4の中央先端
に係止舌B2を設ける。
第2−1図は係止舌A部1の係止舌Aと共にフラップ3
を閉じた状態における表面の拡大図であり、係止舌A部
1の中央付近にジッパー部14を設ける。第2−2図は係
止舌A部1の前記状態における裏面の拡大図であり、係
止舌A部1の裏面の先端部付近には両面粘着テープ部15
が接着してある。両面粘着テープ15の表面は未使用時に
は表面シート16により接着しない状態に保たれている。
係止舌A部1とフラップ3の連接部には圧線11を設け、
内側に折り曲げやすいようにしている。
第3−1図は係止舌B部の係止舌Bと共にフラップ4を
閉じた状態における表面の拡大図であり、係止舌B部2
の表面の先端部付近には両面粘着テープ部17が接着して
ある。両面粘着テープ部17の表面は、未使用時には表面
シート18により接着しない状態に保たれている。
両面粘着テープ部15、17は片面粘着テープ部でもよく、
この場合非接着面を接着材などで固着する。図3−2
は、係止舌B部2の前記状態における裏面の拡大図であ
り、係止舌B部2とフラップ4の連接部には圧線11を設
け、内側に折り曲げやすいようにしている。
尚、係止舌A部1は係止舌B部2よりも長さが長く、係
止舌A部1の中央付近のジッパー部14を破いて、係止舌
A部の先端部12を取り除いたときに残った係止舌A部の
後端部13の長さは、係止舌B部2の長さとほぼ等しい。
第4図は1回目の封緘状態を示した図である。第1図及
び第4図により説明すると、封緘する際には初めに両内
フラップ5、6を内側に折り畳み、次に両外フラップの
一方のフラップ4を内側に折り畳む。
この際、係止舌B部2の表面の両面粘着テープ17は使用
しない。
その次に他方のフラップ3を内側に折り畳み、フラップ
A部1の裏面の両面粘着テープ15の表面シート16を剥が
し該両面粘着テープ15をフラップ4の表面に接着するこ
とにより封緘し使用する。
開封する際には、係止舌A部2のジッパー部15を破き開
封する。この場合、係止舌A部の先端部13はフラップ4
の表面に接着したままの状態で残る。荷物の一部を取り
出したり、別の荷物に詰め換えたりした後、両内フラッ
プ5、6を内側に折り畳み、次に両外フラップ3、4を
内側に折り畳む。
この時、係止舌B部2の表面の両面粘着テープ部17の表
面シート18を剥がし、両面粘着テープ部17を使用状態に
し、係止舌B部2と係止舌A部1においてジッパー部14
を破いた後に残った係止舌A部の後端部13をそれぞれ圧
線11と圧線10に沿って内側に折り畳み、両内フラップ
5、6の中央に設けた係止構7、8にいっしょに挿入
し、両面粘着テープ部17を係止舌A部の後端部13の表面
に接着することにより再封緘を行う。
この状態で第5図のように2回目の封緘を行う。開封す
ると接着力が弱くなり、粘着テープを剥がした後が係止
舌A部の後端部13の表面に残るので、2回目の封緘後開
封したかどうかを判断することができる。両面粘着テー
プ部の粘着テープは接着力が強力なものの方が望まし
い。
第6図に示すように、3回目封緘する場合には粘着テー
プ類19などで再々封緘を行うことにより、第3回目の封
緘が可能となり、粘着テープ類19を剥がすことにより第
3回目の使用が終了したことを識別することができる。
第7図に示される他の実施例では、両外フラップの一方
の中央先端にT字状の係止舌A′部1′を設け、係止舌
A′部の先端部12′の幅のみを大きくすることにより係
止舌A′部の先端部12′の両面粘着テープ部15′の接着
面積を大きくし、1回目の使用の際の封緘をより強力に
行うことができるようにしている。
第8図に示されるさらに他の実施例では、係止舌A″部
1″とフラップ3の幅を等しくし、係止舌B″部2″と
フラップ4の幅を等しくすることにより1回目と2回目
の使用の際の封緘をより強力に行うことができるように
している。
尚、箱の材質は例えば薄肉のプラスチックのように係止
舌A部1のジッパー部14が破れる材質であればよく、紙
箱に限らない。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように構成されているので以下に
記載されるような効果を奏する。
係止舌A部にジッパー部を設け、1回目の封緘後開封す
る時に、ジッパー部を破り開封するので、1回目の封緘
後開封されたかどうかわかり、製品の信頼性を保つこと
ができる。2回目の封緘の際には、係止舌B部の両面粘
着テープにより再封緘を行うことができ、開封すると両
面粘着テープ部の接着力が弱まり、両面粘着テープ部を
剥がした後が残るので開封したかどうかの判断を行うこ
とができる。3回目の封緘を行う場合には粘着テープ類
により再々封緘を行うことができるので、他の箱へ移し
換える手間が省け、1つの箱を3回封緘して使用できる
ため経済性の高い紙箱を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図、第2−1図は係止舌A部の表
面の拡大図、第2−2図は係止舌A部の裏面の拡大図、
第3−1図は係止舌B部の表面の拡大図、第3−2図は
係止舌B部の裏面の拡大図、第4図は本考案の1回目の
使用状態を示す斜視図、第5図は2回目の使用状態を示
す斜視図、第6図は3回目の使用状態を示す斜視図、第
7図、第8図はそれぞれ異なる実施例を示す斜視図であ
る。 1:係止舌A部 2:係止舌B部 7、8:係止構 9a〜9d:側面 12:係止舌A部の先端部 13:係止舌B部の後端部 14:ジッパー部 15、17:両面粘着テープ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】二つの両内フラップ部と二つの両外フラッ
    プ部を有し、両内フラップ部の中央付近に両内フラップ
    にまたがるように係止構を設け、両外フラップの一方の
    フラップの中央先端に係止舌A部を設け、該係止舌A部
    には粘着テープ部とジッパー部を設け、両外フラップの
    他方のフラップの中央先端には係止舌B部を設け、該係
    止舌B部には粘着テープ部を設けてなる再使用可能な
    箱。
JP13920788U 1988-10-27 1988-10-27 再使用可能な箱 Expired - Lifetime JPH074182Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13920788U JPH074182Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 再使用可能な箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13920788U JPH074182Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 再使用可能な箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0263322U JPH0263322U (ja) 1990-05-11
JPH074182Y2 true JPH074182Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=31402252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13920788U Expired - Lifetime JPH074182Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 再使用可能な箱

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JP (1) JPH074182Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7031440B2 (ja) * 2018-03-30 2022-03-08 大日本印刷株式会社 蓋付紙容器

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JPH0263322U (ja) 1990-05-11

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