JPH074183Y2 - 包装用箱のフラップ係止具 - Google Patents
包装用箱のフラップ係止具Info
- Publication number
- JPH074183Y2 JPH074183Y2 JP11787890U JP11787890U JPH074183Y2 JP H074183 Y2 JPH074183 Y2 JP H074183Y2 JP 11787890 U JP11787890 U JP 11787890U JP 11787890 U JP11787890 U JP 11787890U JP H074183 Y2 JPH074183 Y2 JP H074183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- flaps
- flap
- upper piece
- lower piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
本考案は包装用箱のフラップ係止具に関し、特に一旦使
用された段ボール箱を、物入れとして再利用する場合
に、蓋となるフラップを係止するフラップ係止具に関す
るものである。
用された段ボール箱を、物入れとして再利用する場合
に、蓋となるフラップを係止するフラップ係止具に関す
るものである。
物品の包装のために段ボール箱が使用されている。段ボ
ール箱は強度もあり、大きさも手頃なものが多く、家庭
で季節的にしか使用しないものや使い古しの服等を収容
する場合に再利用されている。この場合、蓋となるフラ
ップを閉じるためにテープやひもが使用されている。テ
ープの場合は中身を取り出すために一旦剥すと再利用が
できず、しかも剥した後が残るため汚くなる。紐の場合
はそのようなことはないが、紐をかけたり結んだりする
のが面倒である。
ール箱は強度もあり、大きさも手頃なものが多く、家庭
で季節的にしか使用しないものや使い古しの服等を収容
する場合に再利用されている。この場合、蓋となるフラ
ップを閉じるためにテープやひもが使用されている。テ
ープの場合は中身を取り出すために一旦剥すと再利用が
できず、しかも剥した後が残るため汚くなる。紐の場合
はそのようなことはないが、紐をかけたり結んだりする
のが面倒である。
そこで本考案の目的は、包装用箱の蓋となるフラップの
開閉が簡単な係止具を提供することにある。
開閉が簡単な係止具を提供することにある。
上記目的を達成するために講じた考案の構成は次のとお
りである。 即ち、本考案は、蓋となる一対のフラップを向かい合わ
せに配置した包装用箱の前記フラップを係止するもので
あって、 前記フラップを閉じたときにそれぞれのフラップの下側
に位置する下片を有し、該下片の一方側の上部に配置さ
れた固定上片と前記下片とを前記フラップの先端縁近傍
位置に形成してある連結体で連結して、下片の一方側と
連結体と固定上片とで形成されたフラップ嵌挿部を有
し、 前記固定上片には、固定上片側から前記下片の他方側の
上部に移動する可動上片が設けてあり、前記フラップ嵌
挿部でフラップの一方を挟持し、前記可動上片と前記下
片の他方側とでフラップの他方を挟持するようにした、
包装用箱のフラップ係止具である。 作用・効果 まず、フラップ嵌挿部に一方のフラップを嵌挿して挟持
する。次に下片の他方側を水平に設置してフラップの他
方を被せて箱の開口部を閉鎖した後可動上片を下片の他
方側の上部に移動する。 これによってフラップは閉鎖され、包装用箱の蓋として
機能する。
りである。 即ち、本考案は、蓋となる一対のフラップを向かい合わ
せに配置した包装用箱の前記フラップを係止するもので
あって、 前記フラップを閉じたときにそれぞれのフラップの下側
に位置する下片を有し、該下片の一方側の上部に配置さ
れた固定上片と前記下片とを前記フラップの先端縁近傍
位置に形成してある連結体で連結して、下片の一方側と
連結体と固定上片とで形成されたフラップ嵌挿部を有
し、 前記固定上片には、固定上片側から前記下片の他方側の
上部に移動する可動上片が設けてあり、前記フラップ嵌
挿部でフラップの一方を挟持し、前記可動上片と前記下
片の他方側とでフラップの他方を挟持するようにした、
包装用箱のフラップ係止具である。 作用・効果 まず、フラップ嵌挿部に一方のフラップを嵌挿して挟持
する。次に下片の他方側を水平に設置してフラップの他
方を被せて箱の開口部を閉鎖した後可動上片を下片の他
方側の上部に移動する。 これによってフラップは閉鎖され、包装用箱の蓋として
機能する。
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。第1図は第1の実施例を示す斜視図である。 包装用箱は、蓋となる一対のフラップF1,F2をそれぞれ
の先端縁が向かい合わせになるように配置している。 前記フラップF1,F2を閉じたときにそれぞれのフラップF
1,F2の下側に位置する下片10を有している。該下片10の
一方側10aの上部には固定上片11が配置してある。固定
上片11と前記下片10とは前記フラップF1,F2の先端縁近
傍位置に形成してある連結体12で連結されて、下片の一
方側10aと連結体12と固定上片11とで囲まれたフラップ
嵌挿部13が形成してある。 前記固定上片11の両側には断面「コ」形状の案内体11a,
11bが形成してあり、案内体11a,11bには可動上片14が移
動可能に嵌着してある。可動上片14は固定上片側から前
記下片の他方側10bの上部に移動する。15は摘みを兼ね
たストッパーである。 作用 まず、フラップ嵌挿部13に一方のフラップF1を嵌挿して
挟持する。 次に下片の他方側10bを水平に設置して他方のフラップF
2を被せて包装用箱の開口部を閉鎖した後、可動上片14
を下片の他方側10bの上部に移動する。 これによってフラップF1,F2は閉鎖され、包装用箱の蓋
として機能する。 第2図は、本考案の第2の実施例を示す斜視図である。
第1の実施例と異なるところは、第1の実施例において
は可動上片14がスライド式であるのに対して、本実施例
では回動式であり、これに伴って可動上片24は固定上片
21にピン20によって回動可能に取りつけてある。なお、
ピン20は、固定上片21と下片10との連結体としても機能
している。25はストッパーピンで、可動上片24の動きを
制御する。 なお、第1図及び第2図において同一または同等箇所に
は同一符号を付して示している。 また、本考案は図示の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において数々の変
形が可能である。
る。第1図は第1の実施例を示す斜視図である。 包装用箱は、蓋となる一対のフラップF1,F2をそれぞれ
の先端縁が向かい合わせになるように配置している。 前記フラップF1,F2を閉じたときにそれぞれのフラップF
1,F2の下側に位置する下片10を有している。該下片10の
一方側10aの上部には固定上片11が配置してある。固定
上片11と前記下片10とは前記フラップF1,F2の先端縁近
傍位置に形成してある連結体12で連結されて、下片の一
方側10aと連結体12と固定上片11とで囲まれたフラップ
嵌挿部13が形成してある。 前記固定上片11の両側には断面「コ」形状の案内体11a,
11bが形成してあり、案内体11a,11bには可動上片14が移
動可能に嵌着してある。可動上片14は固定上片側から前
記下片の他方側10bの上部に移動する。15は摘みを兼ね
たストッパーである。 作用 まず、フラップ嵌挿部13に一方のフラップF1を嵌挿して
挟持する。 次に下片の他方側10bを水平に設置して他方のフラップF
2を被せて包装用箱の開口部を閉鎖した後、可動上片14
を下片の他方側10bの上部に移動する。 これによってフラップF1,F2は閉鎖され、包装用箱の蓋
として機能する。 第2図は、本考案の第2の実施例を示す斜視図である。
第1の実施例と異なるところは、第1の実施例において
は可動上片14がスライド式であるのに対して、本実施例
では回動式であり、これに伴って可動上片24は固定上片
21にピン20によって回動可能に取りつけてある。なお、
ピン20は、固定上片21と下片10との連結体としても機能
している。25はストッパーピンで、可動上片24の動きを
制御する。 なお、第1図及び第2図において同一または同等箇所に
は同一符号を付して示している。 また、本考案は図示の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において数々の変
形が可能である。
本考案によれば、蓋となる一対のフラップを向かい合わ
せに配置した包装用箱の前記フラップを係止するもので
あって、前記フラップを閉じたときにそれぞれのフラッ
プの下側に位置する下片を有し、該下片の一方側の上部
に配置された固定上片と前記下片とを前記フラップの先
端縁近傍位置に形成してある連結体で連結して、下片の
一方側と連結体と固定上片とで形成されたフラップ嵌挿
部を有し、前記固定上片には、固定上片側から前記下片
の他方側の上部に移動する可動上片が設けてあり、前記
フラップ嵌挿部でフラップの一方を挟持し、前記可動上
片と前記下片の他方側とでフラップの他方を挟持するよ
うにしたので、包装用箱の蓋となるフラップの開閉が簡
単な係止具を提供することができる。
せに配置した包装用箱の前記フラップを係止するもので
あって、前記フラップを閉じたときにそれぞれのフラッ
プの下側に位置する下片を有し、該下片の一方側の上部
に配置された固定上片と前記下片とを前記フラップの先
端縁近傍位置に形成してある連結体で連結して、下片の
一方側と連結体と固定上片とで形成されたフラップ嵌挿
部を有し、前記固定上片には、固定上片側から前記下片
の他方側の上部に移動する可動上片が設けてあり、前記
フラップ嵌挿部でフラップの一方を挟持し、前記可動上
片と前記下片の他方側とでフラップの他方を挟持するよ
うにしたので、包装用箱の蓋となるフラップの開閉が簡
単な係止具を提供することができる。
第1図は第1の実施例を示す斜視図、 第2図は本考案の第2の実施例を示す斜視図である。 F1,F2:フラップ 10:下片 11,21:固定上片 12:連結体 13:フラップ嵌挿部 11a,11b:案内体 14,24:可動上片
Claims (1)
- 【請求項1】蓋となる一対のフラップを向かい合わせに
配置した包装用箱の前記フラップを係止するものであっ
て、 前記フラップを閉じたときにそれぞれのフラップの下側
に位置する下片を有し、該下片の一方側の上部に配置さ
れた固定上片と前記下片とを前記フラップの先端縁近傍
位置に形成してある連結体で連結して、下片の一方側と
連結体と固定上片とで形成されたフラップ嵌挿部を有
し、 前記固定上片には、固定上片側から前記下片の他方側の
上部に移動する可動上片が設けてあり、前記フラップ嵌
挿部でフラップの一方を挟持し、前記可動上片と前記下
片の他方側とでフラップの他方を挟持するようにしたこ
とを特徴とする、包装用箱のフラップ係止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11787890U JPH074183Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 包装用箱のフラップ係止具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11787890U JPH074183Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 包装用箱のフラップ係止具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474619U JPH0474619U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH074183Y2 true JPH074183Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31865777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11787890U Expired - Lifetime JPH074183Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 包装用箱のフラップ係止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074183Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014198599A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-10-23 | 篠崎 要蔵 | 包装箱の封緘具ならびに封緘方法など |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP11787890U patent/JPH074183Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474619U (ja) | 1992-06-30 |
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