JPH0741896B2 - 液体充填用カートンの搬送装置 - Google Patents
液体充填用カートンの搬送装置Info
- Publication number
- JPH0741896B2 JPH0741896B2 JP24873691A JP24873691A JPH0741896B2 JP H0741896 B2 JPH0741896 B2 JP H0741896B2 JP 24873691 A JP24873691 A JP 24873691A JP 24873691 A JP24873691 A JP 24873691A JP H0741896 B2 JPH0741896 B2 JP H0741896B2
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- JP
- Japan
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- carton
- roller
- chain
- roller chain
- stopper
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- Expired - Lifetime
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液体充填用カートン
を成形し、かつ液体を充填して密封するカートンの成形
充填機において、カートンを各工程に搬送する搬送装置
に関するものである。
を成形し、かつ液体を充填して密封するカートンの成形
充填機において、カートンを各工程に搬送する搬送装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体充填用カートン(以下単にカートン
と称す)(1)は、例えば図6に示す様に、多層フイル
ム構造の薄板を角筒状に成形したもので、底部(2)と
トップ(3)とを所定の形状に折り曲げ成形して密封す
ることにより容器を構成し、内部に適宜の液体を充填す
る。またカートン(1)のトップ(3)には、液体を注
ぐための口栓(4)を取付けている。
と称す)(1)は、例えば図6に示す様に、多層フイル
ム構造の薄板を角筒状に成形したもので、底部(2)と
トップ(3)とを所定の形状に折り曲げ成形して密封す
ることにより容器を構成し、内部に適宜の液体を充填す
る。またカートン(1)のトップ(3)には、液体を注
ぐための口栓(4)を取付けている。
【0003】カートンの成形充填機は、例えば特公昭6
0−1181号公報や実公平3−11132号公報等に
開示されているように、折畳まれたカートンを多数収容
したカートンホルダからカートンを一枚ずつ取出し、複
数のマンドレルを備えた底部成形機にて底部を成形し、
底部を成形したカートンを搬送コンベアにて間欠送り
し、その搬送途上でカートンへの口栓の取付け、液体の
充填、カートンのトップの密封等を行っている。
0−1181号公報や実公平3−11132号公報等に
開示されているように、折畳まれたカートンを多数収容
したカートンホルダからカートンを一枚ずつ取出し、複
数のマンドレルを備えた底部成形機にて底部を成形し、
底部を成形したカートンを搬送コンベアにて間欠送り
し、その搬送途上でカートンへの口栓の取付け、液体の
充填、カートンのトップの密封等を行っている。
【0004】カートンを搬送する搬送装置は、例えば図
7及び図8に示すように、底部成形機(10)の下方か
ら、前方へ延び、カートンを両側から挟むように配置さ
れた一対のチェーンコンベア(11)(12)にてカー
トン(1)を送るようになっている。左右のチェーンコ
ンベア(11)(12)は、同じ構成となっており、図
9及び図10にも示すように、ローラチェーン(13)
(14)を上下2段に配置し、上下のローラチェーン
(13)(14)を一齣ずつアタッチメント(15)
(16)…にて連結し、各アタッチメント(15)(1
6)…に形成した係合爪(20)(21)…にてカート
ン(1)を挾んで送るようになっている。
7及び図8に示すように、底部成形機(10)の下方か
ら、前方へ延び、カートンを両側から挟むように配置さ
れた一対のチェーンコンベア(11)(12)にてカー
トン(1)を送るようになっている。左右のチェーンコ
ンベア(11)(12)は、同じ構成となっており、図
9及び図10にも示すように、ローラチェーン(13)
(14)を上下2段に配置し、上下のローラチェーン
(13)(14)を一齣ずつアタッチメント(15)
(16)…にて連結し、各アタッチメント(15)(1
6)…に形成した係合爪(20)(21)…にてカート
ン(1)を挾んで送るようになっている。
【0005】また、チェーンコンベア(11)(12)
は循環するローラチェーン(13)(14)内の複数箇
所に支柱(22)を設置し、この支柱(22)(22)
…の両側に案内レール(23)(24)を架設し、各案
内レール(23)(24)にてローラチェーン(13)
(14)とアタッチメント(15)(16)…を案内さ
せて、チェーンコンベア(11)(12)の直線部分が
がたつきなく移動するようにしてある。
は循環するローラチェーン(13)(14)内の複数箇
所に支柱(22)を設置し、この支柱(22)(22)
…の両側に案内レール(23)(24)を架設し、各案
内レール(23)(24)にてローラチェーン(13)
(14)とアタッチメント(15)(16)…を案内さ
せて、チェーンコンベア(11)(12)の直線部分が
がたつきなく移動するようにしてある。
【0006】上記搬送装置は、チェーンコンベア(1
1)(12)のテンション側でカートン(1)を送るよ
うに、終端側の回転軸(25)(26)を回転駆動させ
て、チェーンコンベア(11)(12)を循環させ、そ
の送りピッチでカートン(1)の位置決めを行ってい
る。また搬送装置は底部成形機(10)と組み合わされ
るため、装置の小型化を図るとともにチェーンコンベア
(11)(12)と底部成形機(10)とを正確に同期
させて間欠送りさせるために、駆動モータ(27)を底
部成形機(10)と共用させている。そのため、駆動モ
ータ(27)が底部成形機(10)に近接配置され、チ
ェーンコンベア(11)(12)の駆動側の回転軸(2
5)(26)から遠くに離れるため、両者の間に、駆動
モータ(27)の回転を伝達するための長尺な動力伝達
軸(30)を用いている。
1)(12)のテンション側でカートン(1)を送るよ
うに、終端側の回転軸(25)(26)を回転駆動させ
て、チェーンコンベア(11)(12)を循環させ、そ
の送りピッチでカートン(1)の位置決めを行ってい
る。また搬送装置は底部成形機(10)と組み合わされ
るため、装置の小型化を図るとともにチェーンコンベア
(11)(12)と底部成形機(10)とを正確に同期
させて間欠送りさせるために、駆動モータ(27)を底
部成形機(10)と共用させている。そのため、駆動モ
ータ(27)が底部成形機(10)に近接配置され、チ
ェーンコンベア(11)(12)の駆動側の回転軸(2
5)(26)から遠くに離れるため、両者の間に、駆動
モータ(27)の回転を伝達するための長尺な動力伝達
軸(30)を用いている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとくチェーン
コンベア(11)(12)をテンション側でカートン
(1)を送るように循環させると、ローラチェーン(1
3)(14)に大きな負荷がかかるため、ローラチェー
ン(13)(14)が伸び、その伸びに応じてカートン
(1)の停止位置が狂うので、定期的に送りピッチの調
整が必要であった。そのため度々搬送装置を停止させね
ばならず、生産性が悪かった。また底部成形機(10)
と送り量を合わさねばならず、調整も面倒であった。
コンベア(11)(12)をテンション側でカートン
(1)を送るように循環させると、ローラチェーン(1
3)(14)に大きな負荷がかかるため、ローラチェー
ン(13)(14)が伸び、その伸びに応じてカートン
(1)の停止位置が狂うので、定期的に送りピッチの調
整が必要であった。そのため度々搬送装置を停止させね
ばならず、生産性が悪かった。また底部成形機(10)
と送り量を合わさねばならず、調整も面倒であった。
【0008】また、駆動モータ(27)の回転をチェー
ンコンベア(11)(12)に伝達するための長尺な動
力伝達軸(30)を用いているため、装置の小型化が難
しかった。
ンコンベア(11)(12)に伝達するための長尺な動
力伝達軸(30)を用いているため、装置の小型化が難
しかった。
【0009】この発明は、チェーンコンベアの送りピッ
チの影響を受けることなく正確にカートンを搬送でき、
しかも装置全体を小型にした搬送装置を提供しようとす
るものである。
チの影響を受けることなく正確にカートンを搬送でき、
しかも装置全体を小型にした搬送装置を提供しようとす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、液体充填用
カートンを成形し、かつ液体を充填して密封する成形充
填機において、底部成形機にて底部を成形されたカート
ンを搬送する搬送装置であって、ローラチェーンを始端
側の回転軸を回転させて循環させ、その非テンション側
でカートンを送るチェーンコンベアと、前記ローラチェ
ーンのローラが入る係合溝を有するストッパと、このス
トッパを前記ローラチェーンに対して進退させ、突出時
に前記ストッパの係合溝にて前記ローラチェーンのロー
ラを所定位置に保持させる伸縮手段とからなる位置決め
機構とを備えている。
カートンを成形し、かつ液体を充填して密封する成形充
填機において、底部成形機にて底部を成形されたカート
ンを搬送する搬送装置であって、ローラチェーンを始端
側の回転軸を回転させて循環させ、その非テンション側
でカートンを送るチェーンコンベアと、前記ローラチェ
ーンのローラが入る係合溝を有するストッパと、このス
トッパを前記ローラチェーンに対して進退させ、突出時
に前記ストッパの係合溝にて前記ローラチェーンのロー
ラを所定位置に保持させる伸縮手段とからなる位置決め
機構とを備えている。
【0011】
【作用】上記搬送装置は、チェーンコンベアの非テンシ
ョン側でカートンを送るので、ローラチェーンに対する
負荷が小さく、ローラチェーンの伸びによる問題を生じ
ない。また、所定位置でローラチェーンのローラをスト
ッパにて保持させて位置決めし、しかもローラチェーン
の送り側にはテンションがかかっていないので、ストッ
パの侵入が容易で、カートンを正確な位置で停止させる
ことができる。
ョン側でカートンを送るので、ローラチェーンに対する
負荷が小さく、ローラチェーンの伸びによる問題を生じ
ない。また、所定位置でローラチェーンのローラをスト
ッパにて保持させて位置決めし、しかもローラチェーン
の送り側にはテンションがかかっていないので、ストッ
パの侵入が容易で、カートンを正確な位置で停止させる
ことができる。
【0012】また、チェーンコンベアの始端側でローラ
チェーンを駆動させることができ、底部成形機に近くな
るので、駆動モータを共用しても、長尺な動力伝達軸な
どを必要とせず、小型になる。
チェーンを駆動させることができ、底部成形機に近くな
るので、駆動モータを共用しても、長尺な動力伝達軸な
どを必要とせず、小型になる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図5を参
照して説明する。尚、従来技術と同一構成部材には同一
符号を付して、説明は省略する。
照して説明する。尚、従来技術と同一構成部材には同一
符号を付して、説明は省略する。
【0014】搬送装置は、図1に示すように、一対のチ
ェーンコンベア(11)(12)をカートン(1)の搬
送方向両側に設置し、始端側の回転軸(31)(32)
を駆動モータ(27)にて回転駆動させて、ローラチェ
ーン(13)(14)を循環させ、その非テンション側
でカートン(1)を送るようになっている。また、各作
業ステーションに対応させてチェーンコンベア(11)
(12)内の所定位置にローラチェーン(13)(1
4)の停止位置を決める位置決め機構(33)(33)
…を設けてある。
ェーンコンベア(11)(12)をカートン(1)の搬
送方向両側に設置し、始端側の回転軸(31)(32)
を駆動モータ(27)にて回転駆動させて、ローラチェ
ーン(13)(14)を循環させ、その非テンション側
でカートン(1)を送るようになっている。また、各作
業ステーションに対応させてチェーンコンベア(11)
(12)内の所定位置にローラチェーン(13)(1
4)の停止位置を決める位置決め機構(33)(33)
…を設けてある。
【0015】位置決め機構(33)は、カートン(1)
を停止させるステーションに総て一対ずつ設置され、何
れも同じ構成となっており、その一つについて説明する
と、図2乃至図5に示すように、ローラチェーン(1
3)(14)のローラ(36)を保持するストッパ(3
4)とこのストッパ(34)をローラチェーン(13)
(14)に対して進退させる伸縮手段(35)とから成
っている。
を停止させるステーションに総て一対ずつ設置され、何
れも同じ構成となっており、その一つについて説明する
と、図2乃至図5に示すように、ローラチェーン(1
3)(14)のローラ(36)を保持するストッパ(3
4)とこのストッパ(34)をローラチェーン(13)
(14)に対して進退させる伸縮手段(35)とから成
っている。
【0016】ストッパ(34)はL型で、個々のローラ
チェーン(13)(14)に対応して設置され、水平部
(34a)にV形或いはローラ(36)より小径の円弧
形の係合溝(37)を形成してある。このストッパ(3
4)は連結板(40)の上下に連結されており、同時に
個々のローラチェーン(13)(14)の非テンション
側に対して進退し、突出時に係合溝(37)(37)に
てローラチェーン(13)(14)のローラ(36)
(36)を保持し、ローラチェーン(13)(14)を
位置決めする。
チェーン(13)(14)に対応して設置され、水平部
(34a)にV形或いはローラ(36)より小径の円弧
形の係合溝(37)を形成してある。このストッパ(3
4)は連結板(40)の上下に連結されており、同時に
個々のローラチェーン(13)(14)の非テンション
側に対して進退し、突出時に係合溝(37)(37)に
てローラチェーン(13)(14)のローラ(36)
(36)を保持し、ローラチェーン(13)(14)を
位置決めする。
【0017】伸縮手段(35)は、例えば流体圧シリン
ダを外側(テンション側)の案内レール(23)に取付
けており、そのピストンロッド(35a)に連結板(4
0)を結合させてある。従って、流体圧シリンダ(3
5)が伸縮動作することにより、連結板(40)が移動
して、ストッパ(34)(34)をローラチェーン(1
3)(14)に対して進退させる。また、流体圧シリン
ダ(35)の取付けフランジ(41)にガイドロッド
(42)を取付け、このガイドロッド(42)の先端を
連結板(40)に挿入させて、連結板(40)が移動時
に傾かないようにガイドさせている。
ダを外側(テンション側)の案内レール(23)に取付
けており、そのピストンロッド(35a)に連結板(4
0)を結合させてある。従って、流体圧シリンダ(3
5)が伸縮動作することにより、連結板(40)が移動
して、ストッパ(34)(34)をローラチェーン(1
3)(14)に対して進退させる。また、流体圧シリン
ダ(35)の取付けフランジ(41)にガイドロッド
(42)を取付け、このガイドロッド(42)の先端を
連結板(40)に挿入させて、連結板(40)が移動時
に傾かないようにガイドさせている。
【0018】上記搬送装置は、一対のチェーンコンベア
(11)(12)のローラチェーン(13)(14)を
図1に矢印で示すごとく循環させ、底部成形機(10)
から排出されてきたカートン(1)を受け取り、ローラ
チェーン(13)(14)に取付けられたアタッチメン
ト(15)にてカートン(1)を挾んで間欠送りし、ロ
ーラチェーン(13)(14)が停止すると、総ての位
置決め機構(33)(33)…の流体圧シリンダ(3
5)が伸長動作して、ストッパ(34)(34)をロー
ラチェーン(13)(14)の非テンション側へ突出さ
せ、その係合溝(37)(37)にてローラ(36)
(36)を保持させて位置決めする。位置決め後、各作
業ステーションで所定の作業を行い、作業終了後、位置
決め機構(33)(33)…の流体圧シリンダ(35)
を短縮動作させてストッパ(34)(34)を退出させ
る。この後再びローラチェーン(13)(14)を間欠
送りする。
(11)(12)のローラチェーン(13)(14)を
図1に矢印で示すごとく循環させ、底部成形機(10)
から排出されてきたカートン(1)を受け取り、ローラ
チェーン(13)(14)に取付けられたアタッチメン
ト(15)にてカートン(1)を挾んで間欠送りし、ロ
ーラチェーン(13)(14)が停止すると、総ての位
置決め機構(33)(33)…の流体圧シリンダ(3
5)が伸長動作して、ストッパ(34)(34)をロー
ラチェーン(13)(14)の非テンション側へ突出さ
せ、その係合溝(37)(37)にてローラ(36)
(36)を保持させて位置決めする。位置決め後、各作
業ステーションで所定の作業を行い、作業終了後、位置
決め機構(33)(33)…の流体圧シリンダ(35)
を短縮動作させてストッパ(34)(34)を退出させ
る。この後再びローラチェーン(13)(14)を間欠
送りする。
【0019】上記搬送であれば、チェーンコンベア(1
1)(12)の非テンション側でカートン(1)を送る
ので、ローラチェーン(13)(14)には大きな負荷
がかからず、伸びを生じないのでローラチェーン(1
3)(14)の送りピッチが変化しない。しかも、各作
業ステーションでは位置決め機構(33)(33)…に
てローラチェーン(13)(14)の位置決めが行われ
るので、カートン(1)を正確な位置に位置決めでき
る。また、ローラチェーン(13)(14)の非テンシ
ョン側では引っ張り力が作用しておらず、多少前後に移
動できるので、ストッパ(34)(34)の侵入が容易
に行われ、かつ前後の位置ずれが正確に矯正される。
1)(12)の非テンション側でカートン(1)を送る
ので、ローラチェーン(13)(14)には大きな負荷
がかからず、伸びを生じないのでローラチェーン(1
3)(14)の送りピッチが変化しない。しかも、各作
業ステーションでは位置決め機構(33)(33)…に
てローラチェーン(13)(14)の位置決めが行われ
るので、カートン(1)を正確な位置に位置決めでき
る。また、ローラチェーン(13)(14)の非テンシ
ョン側では引っ張り力が作用しておらず、多少前後に移
動できるので、ストッパ(34)(34)の侵入が容易
に行われ、かつ前後の位置ずれが正確に矯正される。
【0020】また、搬送装置は、駆動部が始端側となっ
ているので、底部成形機(10)に近くなっており、底
部成形機(10)と駆動モータ(27)を共用させて
も、駆動モータ(27)の動力を伝達する手段を小さく
することができる。
ているので、底部成形機(10)に近くなっており、底
部成形機(10)と駆動モータ(27)を共用させて
も、駆動モータ(27)の動力を伝達する手段を小さく
することができる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、チェーンコンベアの
非テンション側でカートンを送るので、ローラチェーン
の伸びによる影響を受けることがなく、常に安定して搬
送でき、位置決め機構にてカートンの停止位置を正確に
決めることができる。そのためチェーンコンベアの送り
量の調整が不要となって、装置を止めることがなく生産
性が向上する。また、チェーンコンベアの駆動部が始端
側となっており底部成形機と駆動モータを共用させても
動力伝達手段を小型にでき、装置全体も小型にできる。
非テンション側でカートンを送るので、ローラチェーン
の伸びによる影響を受けることがなく、常に安定して搬
送でき、位置決め機構にてカートンの停止位置を正確に
決めることができる。そのためチェーンコンベアの送り
量の調整が不要となって、装置を止めることがなく生産
性が向上する。また、チェーンコンベアの駆動部が始端
側となっており底部成形機と駆動モータを共用させても
動力伝達手段を小型にでき、装置全体も小型にできる。
【図1】本発明にかかる搬送装置の概略平面図
【図2】図1におけるA−Aに沿う拡大断面図
【図3】位置決め機構とローラチェーンとの関係を示す
拡大平面図
拡大平面図
【図4】位置決め機構の拡大側面図
【図5】待機状態の位置決め機構の拡大正面図
【図6】カートンの斜視図
【図7】従来の搬送装置の概略平面図
【図8】従来の搬送装置の概略正面図
【図9】図7におけるB−Bに沿う拡大断面図
【図10】従来の搬送装置の一部拡大平面図
1 カートン 10 底部成形機 11 チェーンコンベア 12 チェーンコンベア 13 ローラチェーン 14 ローラチェーン 33 位置決め機構 34 ストッパ 35 伸縮手段 36 ローラ 37 係合溝
Claims (1)
- 【請求項1】液体充填用カートンを成形し、かつ液体を
充填して密封する成形充填機において、底部成形機にて
底部を成形されたカートンを搬送する搬送装置であっ
て、ローラチェーンを始端側の回転軸を回転させて循環
させ、その非テンション側でカートンを送るチェーンコ
ンベアと、前記ローラチェーンのローラが入る係合溝を
有するストッパと、このストッパを前記ローラチェーン
の非テンション側に対して進退させ、突出時に前記スト
ッパの係合溝にて前記ローラチェーンのローラを所定位
置に保持させる伸縮手段とからなる位置決め機構とを具
備したことを特徴とする液体充填用カートンの搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24873691A JPH0741896B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 液体充填用カートンの搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24873691A JPH0741896B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 液体充填用カートンの搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05221426A JPH05221426A (ja) | 1993-08-31 |
| JPH0741896B2 true JPH0741896B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=17182600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24873691A Expired - Lifetime JPH0741896B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 液体充填用カートンの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741896B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004080854A1 (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-23 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | 容器搬送コンベア装置 |
| JP5444585B2 (ja) * | 2010-08-24 | 2014-03-19 | サントリーホールディングス株式会社 | 搬送装置 |
| JP6226448B2 (ja) * | 2013-04-29 | 2017-11-08 | 日本テトラパック株式会社 | 紙容器用搬送装置 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP24873691A patent/JPH0741896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05221426A (ja) | 1993-08-31 |
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