JPH074192Y2 - 把手付き容器 - Google Patents
把手付き容器Info
- Publication number
- JPH074192Y2 JPH074192Y2 JP1084789U JP1084789U JPH074192Y2 JP H074192 Y2 JPH074192 Y2 JP H074192Y2 JP 1084789 U JP1084789 U JP 1084789U JP 1084789 U JP1084789 U JP 1084789U JP H074192 Y2 JPH074192 Y2 JP H074192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- container
- fitting member
- fitted
- hole forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は把手付き容器に関する。
「従来の技術」 近年ポリエステル等の材質からなる強靱でしかも取扱い
便利な容器が使用されているが、この種容器は一般に薄
肉に形成され、その形状安定性を得る為に剛性を有する
外筒で被覆して使用される場合が多い。又、大型容器で
はこれら外筒に把手を形成しているものも多く見受けら
れる。
便利な容器が使用されているが、この種容器は一般に薄
肉に形成され、その形状安定性を得る為に剛性を有する
外筒で被覆して使用される場合が多い。又、大型容器で
はこれら外筒に把手を形成しているものも多く見受けら
れる。
「考案が解決しようとする課題」 従来のこの種の把手付き容器は外筒を一体成形したもの
が多いが、この様な把手付きの外筒を一体成形すると、
金型が複雑かつ大型化する為製造技術上或いはコスト面
において不都合が生じる場合が多い。
が多いが、この様な把手付きの外筒を一体成形すると、
金型が複雑かつ大型化する為製造技術上或いはコスト面
において不都合が生じる場合が多い。
本考案は、上記従来技術の欠点を解消し、把手をいつで
も簡単に取り付けることができ、しかも構造が極めて簡
単で製造容易であり、安価に製造することができる把手
付き容器を提供するとを目的とするものである。
も簡単に取り付けることができ、しかも構造が極めて簡
単で製造容易であり、安価に製造することができる把手
付き容器を提供するとを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 胴部6上端から肩部7を介して口頚部8を起立した合成
樹脂製容器本体2と、該本体2の肩部7及び胴部上方を
被覆して嵌着される上部嵌合部材3と、上記容器本体2
の底部9を被覆して嵌着される下部嵌合部材4と、前記
上部及び下部嵌合部材3,4の各外周面10,10に各々突設し
た係止突起11,11にその上下両端を嵌合して取り付けら
れる把手5とからなる容器であって、上記係止突起11,1
1は、上記各外周面10,10から前方に突出した基部12,12
の前端より左右に広がるプレート部13,13を形成してな
ると共に、該プレート部13,13左右両側壁に各々返し爪1
4,14,14,14を形成してなり、上記把手5の上下両端に
は、前記係止突起11,11が挿入可能な透孔15,15を有する
透孔形成部16,16を各々設け、各透孔形成部16,16の後壁
17,17に下方開放の切り溝18,18を各々設けると共に、各
透孔形成部16,16の両側壁19,19,19,19内面に、前記係止
突起11,11の返し爪14,14,14,14に係合する爪20,20,20,2
0を各々形成し、前記係止突起の基部に切り溝を嵌合し
て、前記プレート部と、嵌合部材間に前記後壁を挿入す
ると共に各返し爪に各爪を係止し、以って、把手5を各
嵌合部材3,4に取付けてなる。
樹脂製容器本体2と、該本体2の肩部7及び胴部上方を
被覆して嵌着される上部嵌合部材3と、上記容器本体2
の底部9を被覆して嵌着される下部嵌合部材4と、前記
上部及び下部嵌合部材3,4の各外周面10,10に各々突設し
た係止突起11,11にその上下両端を嵌合して取り付けら
れる把手5とからなる容器であって、上記係止突起11,1
1は、上記各外周面10,10から前方に突出した基部12,12
の前端より左右に広がるプレート部13,13を形成してな
ると共に、該プレート部13,13左右両側壁に各々返し爪1
4,14,14,14を形成してなり、上記把手5の上下両端に
は、前記係止突起11,11が挿入可能な透孔15,15を有する
透孔形成部16,16を各々設け、各透孔形成部16,16の後壁
17,17に下方開放の切り溝18,18を各々設けると共に、各
透孔形成部16,16の両側壁19,19,19,19内面に、前記係止
突起11,11の返し爪14,14,14,14に係合する爪20,20,20,2
0を各々形成し、前記係止突起の基部に切り溝を嵌合し
て、前記プレート部と、嵌合部材間に前記後壁を挿入す
ると共に各返し爪に各爪を係止し、以って、把手5を各
嵌合部材3,4に取付けてなる。
「作用」 上下各嵌合部材3,4に設けた係止突起11,11の基部12,12
に、把手5の上下両端に設けた各透孔形成部16,16後壁1
7,17の切り溝18,18を各々嵌合して、各係止突起11,11の
プレート13,13と各嵌合部材3,4間に前記後壁17,17を挿
入して押し下げ、各係止突起11,11に設けた返し爪14,1
4,14,14に透孔形成部16,16の両側壁19,19,19,19に設け
た爪20,20,20,20を係止することにより把手5を各嵌合
部材3,4に取り付けることができ、ひいては把手5を容
器本体2に取り付けることができる。
に、把手5の上下両端に設けた各透孔形成部16,16後壁1
7,17の切り溝18,18を各々嵌合して、各係止突起11,11の
プレート13,13と各嵌合部材3,4間に前記後壁17,17を挿
入して押し下げ、各係止突起11,11に設けた返し爪14,1
4,14,14に透孔形成部16,16の両側壁19,19,19,19に設け
た爪20,20,20,20を係止することにより把手5を各嵌合
部材3,4に取り付けることができ、ひいては把手5を容
器本体2に取り付けることができる。
「実施例」 以下、本考案を図面を参照して詳細に説明する。
第1図〜第5図は本考案把手付き容器の一実施例を示す
もので、図中1は把手付き容器を示す。該容器1は容器
本体2、上部嵌合部材3下部嵌合部材4及び把手5とか
ら構成される。
もので、図中1は把手付き容器を示す。該容器1は容器
本体2、上部嵌合部材3下部嵌合部材4及び把手5とか
ら構成される。
容器本体2は胴部6上端から肩部7を介して口頚部8を
起立しており、該本体2の肩部6及び胴部上方を被覆し
て上部嵌合部材3が嵌着されており、又、容器本体2の
底部9を被覆して下部嵌合部材4が嵌着されている。
起立しており、該本体2の肩部6及び胴部上方を被覆し
て上部嵌合部材3が嵌着されており、又、容器本体2の
底部9を被覆して下部嵌合部材4が嵌着されている。
上部嵌合部材3の外周面10には係止突起11を突設し、同
様に下部嵌合部材4の外周面11にも係止突起11を突設
し、各係止突起11,11に把手5の上下両端を嵌合して把
手5を容器本体2に取付ける。
様に下部嵌合部材4の外周面11にも係止突起11を突設
し、各係止突起11,11に把手5の上下両端を嵌合して把
手5を容器本体2に取付ける。
各係止突起11,11は上記各外周面10,10から前方に突出し
た基部12,12の前端より左右に広がるプレート部13,13を
形成してなると共に、各プレート部13,13の左右両側壁
に各々返し爪14,14,14,14を形成してなる構成を有して
いる。
た基部12,12の前端より左右に広がるプレート部13,13を
形成してなると共に、各プレート部13,13の左右両側壁
に各々返し爪14,14,14,14を形成してなる構成を有して
いる。
また、把手5の上下両端には、前記各係止突起11,11が
挿入可能な透孔15,15を有する透孔形成部16,16を各々形
成している。各透孔形成部16,16の後壁17,17には下方開
放の切り溝18,18を設けると共に、各透孔形成部16,16の
両側壁19,19,19,19内面に前記係止突起11,11の返し爪1
4,14,14,14に係合する爪20,20,20,20を各々形成してい
る。
挿入可能な透孔15,15を有する透孔形成部16,16を各々形
成している。各透孔形成部16,16の後壁17,17には下方開
放の切り溝18,18を設けると共に、各透孔形成部16,16の
両側壁19,19,19,19内面に前記係止突起11,11の返し爪1
4,14,14,14に係合する爪20,20,20,20を各々形成してい
る。
上記の様に構成される容器本体2に把手5を取り付ける
に当っては、前記係止突起11の基部12に切り溝18を嵌合
して前記プレート部13と嵌合部材3,4間に前記後壁17を
挿入すると共に、各返し爪14,14に各爪20,20を係止し、
以て容器本体2に把手5を取り付けることができる。
に当っては、前記係止突起11の基部12に切り溝18を嵌合
して前記プレート部13と嵌合部材3,4間に前記後壁17を
挿入すると共に、各返し爪14,14に各爪20,20を係止し、
以て容器本体2に把手5を取り付けることができる。
「考案の効果」 本案は、既述構成とするもので、嵌合部材3,4と把手5
を別体に形成しており、しかも構造が極めて単純である
為、従来の胴部及び把手を一体成形してなるものと比較
して製造が容易で安価に製造することが出来る。
を別体に形成しており、しかも構造が極めて単純である
為、従来の胴部及び把手を一体成形してなるものと比較
して製造が容易で安価に製造することが出来る。
又、把手5を各嵌合部材3,4に嵌合して取付ける場合
も、係止突起11の基部12に切り溝18を嵌合してプレート
部13と嵌合部材間に前記後壁17を挿入して押し下げ、各
返し爪14,14に各爪20,20を係止するという簡単な操作
で、しっかりと取り付けることができる。
も、係止突起11の基部12に切り溝18を嵌合してプレート
部13と嵌合部材間に前記後壁17を挿入して押し下げ、各
返し爪14,14に各爪20,20を係止するという簡単な操作
で、しっかりと取り付けることができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案把
手付き容器の一実施例を示す斜視図、第2図は把手を取
り付ける前の状態を示す要部斜視図、第3図は一部正面
図、第4図は把手の部分の要部縦断面図、第5図は係止
突起部分の要部横断面図である。 2……容器本体、3……上部嵌合部材 4……下部嵌合部材、5……把手
手付き容器の一実施例を示す斜視図、第2図は把手を取
り付ける前の状態を示す要部斜視図、第3図は一部正面
図、第4図は把手の部分の要部縦断面図、第5図は係止
突起部分の要部横断面図である。 2……容器本体、3……上部嵌合部材 4……下部嵌合部材、5……把手
Claims (1)
- 【請求項1】胴部6上端から肩部7を介して口頚部8を
起立した合成樹脂製容器本体2と、該本体2の肩部7及
び胴部上方を被覆して嵌着される上部嵌合部材3と、上
記容器本体2の底部9を被覆して嵌着される下部嵌合部
材4と、前記上部及び下部嵌合部材3,4の各外周面10,10
に各々突設した係止突起11,11にその上下両端を嵌合し
て取り付けられる把手5とからなる容器であって、上記
係止突起11,11は、上記各外周面10,10から前方に突出し
た基部12,12の前端より左右に広がるプレート部13,13を
形成してなると共に、該プレート部13,13左右両側壁に
各々返し爪14,14,14,14を形成してなり、上記把手5の
上下両端には、前記係止突起11,11が挿入可能な透孔15,
15を有する透孔形成部16,16を各々設け、各透孔形成部1
6,16の後壁17,17に下方開放の切り溝18,18を各々設ける
と共に、各透孔形成部16,16の両側壁19,19,19,19内面
に、前記係止突起11,11の返し爪14,14,14,14に係合する
爪20,20,20,20を各々形成し、前記係止突起の基部に切
り溝を嵌合して、前記プレート部と嵌合部材間に前記後
壁を挿入すると共に各返し爪に各爪を係止し、以って把
手5を各嵌合部材3,4に取付けてなることを特徴とする
把手付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084789U JPH074192Y2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 把手付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084789U JPH074192Y2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 把手付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102348U JPH02102348U (ja) | 1990-08-15 |
| JPH074192Y2 true JPH074192Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31218868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084789U Expired - Lifetime JPH074192Y2 (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 把手付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074192Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2577221Y2 (ja) * | 1992-05-20 | 1998-07-23 | 株式会社吉野工業所 | 把手付き合成樹脂製容器 |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1084789U patent/JPH074192Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02102348U (ja) | 1990-08-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |