JPH0741935Y2 - ボルト差込式クリップ - Google Patents
ボルト差込式クリップInfo
- Publication number
- JPH0741935Y2 JPH0741935Y2 JP1990024446U JP2444690U JPH0741935Y2 JP H0741935 Y2 JPH0741935 Y2 JP H0741935Y2 JP 1990024446 U JP1990024446 U JP 1990024446U JP 2444690 U JP2444690 U JP 2444690U JP H0741935 Y2 JPH0741935 Y2 JP H0741935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- flexible chuck
- cap
- bolt
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ワイヤハーネス等の電線を固定側のボルトの
ねじ山を利用して固定させるクリップに関するものであ
る。
ねじ山を利用して固定させるクリップに関するものであ
る。
第10図は、実開昭63-117224号公報に開示された従来の
ボルト差込式クリップを示す分解斜視図、第11図は、そ
の組付状態を示す縦断面図である。
ボルト差込式クリップを示す分解斜視図、第11図は、そ
の組付状態を示す縦断面図である。
図で、41は、クリップ本体、42は、該クリップ本体41の
枠体部43に嵌合する固定部材を示し、何れも合成樹脂に
より形成される。44は、車両パネル45に突出した固定ボ
ルトを示す。
枠体部43に嵌合する固定部材を示し、何れも合成樹脂に
より形成される。44は、車両パネル45に突出した固定ボ
ルトを示す。
該クリップ本体41には、下端部にワイヤハーネスに対す
る固定板46を設けると共に、枠体部43の内側に前記固定
部材42に対する係止爪47を設けてある。該固定部材42に
は、外側に前記係止爪4に対する係合部48、内側に前記
固定部材44に対する係止部材49をそれぞれ設けてある。
る固定板46を設けると共に、枠体部43の内側に前記固定
部材42に対する係止爪47を設けてある。該固定部材42に
は、外側に前記係止爪4に対する係合部48、内側に前記
固定部材44に対する係止部材49をそれぞれ設けてある。
該係止部材49は、一対の対向する半円錐形の係止片50に
よって構成され、該係止片50の頂部には、それぞれ半円
形状の係止端51を対向して形成してあり、該係止端51を
前記固定ボルト44のねじ山44aに係合するようになって
いる。該係止片50は、第12図に示すように、自由状態に
おいて係止端内径d3を固定ボルト44の外径d4よりもやや
小さく設定してあり、嵌合時に拡径して、第11図に示し
たように、ねじ山44aに楔状に嵌合するのである。
よって構成され、該係止片50の頂部には、それぞれ半円
形状の係止端51を対向して形成してあり、該係止端51を
前記固定ボルト44のねじ山44aに係合するようになって
いる。該係止片50は、第12図に示すように、自由状態に
おいて係止端内径d3を固定ボルト44の外径d4よりもやや
小さく設定してあり、嵌合時に拡径して、第11図に示し
たように、ねじ山44aに楔状に嵌合するのである。
しかしながら、上記従来のボルト差込式クリップにあっ
ては、一種類の固定ボルト44のみにしか適用できず、汎
用性がなかった。また、固定ボルト44に対する係止力が
弱く、特にクリップ本体41を固定ボルト44に対して斜め
方向に引っ張った場合に、容易に抜けてしまうという欠
点があった。さらに、第13図に示すように、一度離脱し
た係止片50は、先端51が固定ボルト44のねじ山44aによ
って削られて、係止力が落ち、再使用できなくなるとい
う問題もあった。
ては、一種類の固定ボルト44のみにしか適用できず、汎
用性がなかった。また、固定ボルト44に対する係止力が
弱く、特にクリップ本体41を固定ボルト44に対して斜め
方向に引っ張った場合に、容易に抜けてしまうという欠
点があった。さらに、第13図に示すように、一度離脱し
た係止片50は、先端51が固定ボルト44のねじ山44aによ
って削られて、係止力が落ち、再使用できなくなるとい
う問題もあった。
本考案は、上記した点に鑑み、何種類もの固定ボルトに
適用でき、しかも、係止力を向上させることができ、さ
らには、何度でも離脱して使用できるボルト差込式クリ
ップを提供することを目的とする。
適用でき、しかも、係止力を向上させることができ、さ
らには、何度でも離脱して使用できるボルト差込式クリ
ップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、複数のテーパ状
の可撓チャック片の内側に固定ボルトを挿通し、該可撓
チャック片の外周面に押圧用筒部を押接させて、該固定
ボルトに該可撓チャック片を挟着させる構造において、
電線固定部等を有するクリップ本体に形成された外筒部
の一端方の内壁面から前記複数の可撓チャック片が外筒
部中心に向けてテーパ状に突出形成され、該外筒部に形
成した係止部に対する被係止部を有するキャップの内側
に円管状の前記押圧用筒部が設けられ、該押圧用筒部の
内径側先端が前記可撓チャック片の外周面に当接するこ
とを特徴とする。前記外筒部に、前記係止部としての階
段状の係止段部が設けられ、前記キャップに、該係止段
部に対する前記被係止部としての係止突起が設けられた
構造も有効である。
の可撓チャック片の内側に固定ボルトを挿通し、該可撓
チャック片の外周面に押圧用筒部を押接させて、該固定
ボルトに該可撓チャック片を挟着させる構造において、
電線固定部等を有するクリップ本体に形成された外筒部
の一端方の内壁面から前記複数の可撓チャック片が外筒
部中心に向けてテーパ状に突出形成され、該外筒部に形
成した係止部に対する被係止部を有するキャップの内側
に円管状の前記押圧用筒部が設けられ、該押圧用筒部の
内径側先端が前記可撓チャック片の外周面に当接するこ
とを特徴とする。前記外筒部に、前記係止部としての階
段状の係止段部が設けられ、前記キャップに、該係止段
部に対する前記被係止部としての係止突起が設けられた
構造も有効である。
外筒部にキャップを合体することにより、押圧部が可撓
チャック片を押圧し、該可撓チャック片を固定ボルトの
ねじ山に強く当接する。従って、固定ボルトに対する係
止力が高まる。また、キャップを外した際に可撓チャッ
ク片を拡径方向に外筒部まで大きく撓ませることができ
ると共に、キャップの装着により可撓チャック片を縮径
方向に大きく撓ませることができるから、各種径のボル
トに対応できる。外筒部の係止部とキャップの被係止部
との係合によりキャップがクリップ本体に固定される。
可撓チャック片は押圧用筒部とボルトとの間の隙間内で
ボルト径に応じて撓み可能である。係止手段として係止
段部を採用したことにより、ボルト径が大きく変わって
も対応できる。また、離脱時に可撓チャック片が固定ボ
ルトのねじ山に衝接しないから、磨滅を防止できる。
チャック片を押圧し、該可撓チャック片を固定ボルトの
ねじ山に強く当接する。従って、固定ボルトに対する係
止力が高まる。また、キャップを外した際に可撓チャッ
ク片を拡径方向に外筒部まで大きく撓ませることができ
ると共に、キャップの装着により可撓チャック片を縮径
方向に大きく撓ませることができるから、各種径のボル
トに対応できる。外筒部の係止部とキャップの被係止部
との係合によりキャップがクリップ本体に固定される。
可撓チャック片は押圧用筒部とボルトとの間の隙間内で
ボルト径に応じて撓み可能である。係止手段として係止
段部を採用したことにより、ボルト径が大きく変わって
も対応できる。また、離脱時に可撓チャック片が固定ボ
ルトのねじ山に衝接しないから、磨滅を防止できる。
第1図は、本考案に係るボルト差込式クリップの一実施
例を示す分解斜視図である。
例を示す分解斜視図である。
図で、1は、クリップ本体、2は、該クリップ本体1に
係合するキャップを示し、これらは何れも合成樹脂によ
り一体に成形される。3は、車両等のパネル4に突設さ
れた固定ボルトを示す。
係合するキャップを示し、これらは何れも合成樹脂によ
り一体に成形される。3は、車両等のパネル4に突設さ
れた固定ボルトを示す。
該クリップ本体1は、外筒部5の基端側内壁面6に、可
撓性を有する複数(図中3つ)の可撓チャック片7を対
向してテーパ状に突設すると共に、該外筒部5の外壁面
8に階段状の係止段部9を設け、さらに、該外筒部5に
支持板10を介して電線固定板11を設けて成るものであ
る。
撓性を有する複数(図中3つ)の可撓チャック片7を対
向してテーパ状に突設すると共に、該外筒部5の外壁面
8に階段状の係止段部9を設け、さらに、該外筒部5に
支持板10を介して電線固定板11を設けて成るものであ
る。
ここで該可撓チャック片7は、断面円弧状の内外面12,1
3を有し、外筒部5の内壁面6に三等配に設けられ、中
心に向けてテーパ状に突出し、基部14を支点として径方
向の撓むものであり、該チャック片7の先端15は、エッ
ジ状に形成してある。
3を有し、外筒部5の内壁面6に三等配に設けられ、中
心に向けてテーパ状に突出し、基部14を支点として径方
向の撓むものであり、該チャック片7の先端15は、エッ
ジ状に形成してある。
また、前記階段状の係止段部9は、外筒部5の三個所に
等配に設けられ、外筒部5の先端縁には開口溝16を形成
し、各段部9には係止溝17を設け、それぞれの段部9は
テーパガイド18で繋げてある。
等配に設けられ、外筒部5の先端縁には開口溝16を形成
し、各段部9には係止溝17を設け、それぞれの段部9は
テーパガイド18で繋げてある。
また、前記キャップ2は、環状の蓋板19に外筒部20を周
設し、該外筒部20の内壁面に、前記係止段部9に対する
係止突起21を設けると共に、該蓋板19の中央孔22側に、
前記可撓チャック片7のテーパ状外面13に対する押圧用
筒部23を垂設して成るものである。
設し、該外筒部20の内壁面に、前記係止段部9に対する
係止突起21を設けると共に、該蓋板19の中央孔22側に、
前記可撓チャック片7のテーパ状外面13に対する押圧用
筒部23を垂設して成るものである。
ここで該係止突起21は、内壁の三個所に等配に設けら
れ、前記係止溝17に選択的に嵌合するようになってい
る。また、前記押圧用筒部23の先端24は、可撓チャック
片7のテーパ外面13に当接して、それぞれの可撓チャッ
ク片7を縮径方向に撓ませるものである。
れ、前記係止溝17に選択的に嵌合するようになってい
る。また、前記押圧用筒部23の先端24は、可撓チャック
片7のテーパ外面13に当接して、それぞれの可撓チャッ
ク片7を縮径方向に撓ませるものである。
そして、第2図に示すように、固定ボルト3に対してク
リップ本体1の可撓チャック片7の内径側を挿通する。
ここでボルト径d1が可撓チャック片7の自由開口径d2よ
り大きくても、それぞれの可撓チャック片7は拡径方向
に撓んで、スムーズに挿入できる。
リップ本体1の可撓チャック片7の内径側を挿通する。
ここでボルト径d1が可撓チャック片7の自由開口径d2よ
り大きくても、それぞれの可撓チャック片7は拡径方向
に撓んで、スムーズに挿入できる。
第3図は、さらにキャップ2を装着した状態を示すもの
である。該キャップ2の装着は、第4図(a)〜(b)
に示すように、係止突起21をクリップ本体1の開口溝16
から挿通し、キャップ2を矢印イ方向にひねって係止段
部9の係止溝17に係合させる。ここで、ボルト径d1が小
さな場合には、さらにキャップ2を同方向にひねって、
もう一段下の係止溝17aに係合させる。そうすることに
より、第5図に示すように、キャップ2の押圧用筒部23
が可撓チャック片7のテーパ外面13を押圧して、可撓チ
ャック片7の先端24を固定ボルト3のねじ山3aにしっか
り当接させる。従って、高い係止力を発揮できるのであ
る。
である。該キャップ2の装着は、第4図(a)〜(b)
に示すように、係止突起21をクリップ本体1の開口溝16
から挿通し、キャップ2を矢印イ方向にひねって係止段
部9の係止溝17に係合させる。ここで、ボルト径d1が小
さな場合には、さらにキャップ2を同方向にひねって、
もう一段下の係止溝17aに係合させる。そうすることに
より、第5図に示すように、キャップ2の押圧用筒部23
が可撓チャック片7のテーパ外面13を押圧して、可撓チ
ャック片7の先端24を固定ボルト3のねじ山3aにしっか
り当接させる。従って、高い係止力を発揮できるのであ
る。
なお、前記電線固定板11に替えて、図示しない電線結束
バンドやクランプあるいはボックス類を設けてもよい。
バンドやクランプあるいはボックス類を設けてもよい。
第6図は、本考案に係るボルト差込式クリップの他の実
施例を示す斜視図、第7図は、第6図のB−B線断面図
である。
施例を示す斜視図、第7図は、第6図のB−B線断面図
である。
図で、25は、クリップ本体、26は、キャップを示し、そ
れぞれ合成樹脂により形成される。また、該キャップ26
は薄肉ヒンジ27を介してクリップ本体26に繋げてある。
れぞれ合成樹脂により形成される。また、該キャップ26
は薄肉ヒンジ27を介してクリップ本体26に繋げてある。
該クリップ本体25には、外筒部28の内壁面29に、三つの
可撓チャック片30を等配に対向して突設すると共に三つ
の係止突起31を同じく等配に設けてある。該可撓チャッ
ク片30は、中間部32で拡径方向に折曲してテーパ状に立
ち上げてあり、基部33と折曲部32とを支点として撓むよ
うになっている。該可撓チャック片30の立ち上げ部34の
内面には、固定ボルト3のねじ山3aに係合する鋸歯状の
凹凸部35を形成してあり、該立上げ部34の先端36は、自
由状態において大きく開口しており、第7図に示すよう
に、固定ボルト3には概ね接触することがない。
可撓チャック片30を等配に対向して突設すると共に三つ
の係止突起31を同じく等配に設けてある。該可撓チャッ
ク片30は、中間部32で拡径方向に折曲してテーパ状に立
ち上げてあり、基部33と折曲部32とを支点として撓むよ
うになっている。該可撓チャック片30の立ち上げ部34の
内面には、固定ボルト3のねじ山3aに係合する鋸歯状の
凹凸部35を形成してあり、該立上げ部34の先端36は、自
由状態において大きく開口しており、第7図に示すよう
に、固定ボルト3には概ね接触することがない。
一方、前記キャップ26には、外筒部37の外壁面に、前記
係止突起31に対する係止穴38を設けてあり、該外筒部37
の内側に両端を開口した押圧用筒部39を設けている。
係止突起31に対する係止穴38を設けてあり、該外筒部37
の内側に両端を開口した押圧用筒部39を設けている。
そして、該キャップ26の係止穴38をクリップ本体25の係
止突起31に嵌合させることにより、第8図に示すよう
に、該キャップ26の押圧用筒部39の先端内縁40が、可撓
チャック片30の立上げ部34のテーパ外面34aを押圧し、
凹凸部35を固定ボルト3のねじ山3aにしっかり当接させ
る。第9図は、該凹凸部35とねじ山3aの係合状態を示す
拡大図である。
止突起31に嵌合させることにより、第8図に示すよう
に、該キャップ26の押圧用筒部39の先端内縁40が、可撓
チャック片30の立上げ部34のテーパ外面34aを押圧し、
凹凸部35を固定ボルト3のねじ山3aにしっかり当接させ
る。第9図は、該凹凸部35とねじ山3aの係合状態を示す
拡大図である。
なお、該凹凸部35を形成しなくても、押圧用筒部39の接
圧により可撓チャック片30は充分係止力を発揮できる。
また、キャップ26の係止手段として、薄肉ヒンジ27を廃
止し、前記第1図の実施例で示したような係止段部9と
係止突起21を用いることもできる。
圧により可撓チャック片30は充分係止力を発揮できる。
また、キャップ26の係止手段として、薄肉ヒンジ27を廃
止し、前記第1図の実施例で示したような係止段部9と
係止突起21を用いることもできる。
以上の如くに、本考案によれば、キャップにより可撓チ
ャック片を固定ボルトに強く当接させることができるか
ら、係止力が向上し、不意な抜けを防止できる。特に、
可撓チャック片を外筒部の内壁面に突出形成したから、
外筒部の範囲内で可撓チャック片を拡径方向ないし縮径
方向に自在に且つ大きく撓ませることができ、それによ
り、使用する固定ボルトの径が大きくても小さくても、
その径差を吸収してクリップ本体を各種径の固定ボルト
に確実に固定させることができる。また、キャップの押
圧用筒部の内径側先端を可撓チャック片の外周面に当接
させる構造であるから、可撓チャック片が押圧用筒部と
固定ボルトとの間の隙間内でボルト径に応じて撓み可能
となり、これによっても固定ボルトの径差を吸収でき
る。加えて、係止手段として係止段部を採用したから、
何種類もの固定ボルトに対して適用でき、また、可撓チ
ャック片を磨滅させることなく何度でも使用でき、メン
テナンスに有利である。
ャック片を固定ボルトに強く当接させることができるか
ら、係止力が向上し、不意な抜けを防止できる。特に、
可撓チャック片を外筒部の内壁面に突出形成したから、
外筒部の範囲内で可撓チャック片を拡径方向ないし縮径
方向に自在に且つ大きく撓ませることができ、それによ
り、使用する固定ボルトの径が大きくても小さくても、
その径差を吸収してクリップ本体を各種径の固定ボルト
に確実に固定させることができる。また、キャップの押
圧用筒部の内径側先端を可撓チャック片の外周面に当接
させる構造であるから、可撓チャック片が押圧用筒部と
固定ボルトとの間の隙間内でボルト径に応じて撓み可能
となり、これによっても固定ボルトの径差を吸収でき
る。加えて、係止手段として係止段部を採用したから、
何種類もの固定ボルトに対して適用でき、また、可撓チ
ャック片を磨滅させることなく何度でも使用でき、メン
テナンスに有利である。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、 第2図は固定ボルトの挿入状態を示す斜視図、 第3図はキャップ装着状態を示す斜視図、 第4図(a)〜(b)はキャップの係止状態を示す説明
図、 第5図は第3図のA−A断面図、 第6図は他の実施例を示す斜視図、 第7図は第6図のB−B断面図、 第8図は組付状態を示す縦断面図、 第9図は第8図のC部拡大図、 第10図は従来例を示す分解斜視図、 第11図はその組付状態を示す縦断面図、 第12図〜第13図は係止片の説明図である。 1,25……クリップ本体、2,26……キャップ、3……固定
ボルト、5,28……外筒部、7,30……可撓チャック片、9
……係止段部、13,34a……テーパ状外面、21,31……係
止突起、23,39……押圧用筒部、35……凹凸部、38……
係止穴。
図、 第5図は第3図のA−A断面図、 第6図は他の実施例を示す斜視図、 第7図は第6図のB−B断面図、 第8図は組付状態を示す縦断面図、 第9図は第8図のC部拡大図、 第10図は従来例を示す分解斜視図、 第11図はその組付状態を示す縦断面図、 第12図〜第13図は係止片の説明図である。 1,25……クリップ本体、2,26……キャップ、3……固定
ボルト、5,28……外筒部、7,30……可撓チャック片、9
……係止段部、13,34a……テーパ状外面、21,31……係
止突起、23,39……押圧用筒部、35……凹凸部、38……
係止穴。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭51−158975(JP,U) 実開 昭61−141811(JP,U) 実開 昭63−115612(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】複数のテーパ状の可撓チャック片の内側に
固定ボルトを挿通し、該可撓チャック片の外周面に押圧
用筒部を押接させて、該固定ボルトに該可撓チャック片
を挟着させる構造において、電線固定部等を有するクリ
ップ本体に形成された外筒部の一端方の内壁面から前記
複数の可撓チャック片が外筒部中心に向けてテーパ状に
突出形成され、該外筒部に形成した係止部に対する被係
止部を有するキャップの内側に円管状の前記押圧用筒部
が設けられ、該押圧用筒部の内径側先端が前記可撓チャ
ック片の外周面に当接することを特徴とするボルト差込
式クリップ。 - 【請求項2】前記外筒部に、前記係止部としての階段状
の係止段部が設けられ、前記キャップに、該係止段部に
対する前記被係止部としての係止突起が設けられている
ことを特徴とする請求項(1)記載のボルト差込式クリ
ップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990024446U JPH0741935Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | ボルト差込式クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990024446U JPH0741935Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | ボルト差込式クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115211U JPH03115211U (ja) | 1991-11-28 |
| JPH0741935Y2 true JPH0741935Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31527408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990024446U Expired - Lifetime JPH0741935Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | ボルト差込式クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741935Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4597943B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2010-12-15 | 大和化成工業株式会社 | スタッド固定クリップ |
| JP5182161B2 (ja) * | 2009-03-09 | 2013-04-10 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス用クランプ |
| FI124433B (fi) * | 2013-05-03 | 2014-08-29 | Tuneko Ltd | Lukituselementti |
| JP7284680B2 (ja) * | 2019-09-27 | 2023-05-31 | 株式会社Subaru | スタッドクリップ |
| JP7498673B2 (ja) * | 2021-01-14 | 2024-06-12 | 株式会社パイオラックス | 留め具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51158975U (ja) * | 1975-06-12 | 1976-12-17 | ||
| JPS61141811U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | ||
| JPH0353046Y2 (ja) * | 1987-01-23 | 1991-11-19 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP1990024446U patent/JPH0741935Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03115211U (ja) | 1991-11-28 |
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