JPH0741941B2 - ビデオテープの陳列方法及び陳列用ケース - Google Patents
ビデオテープの陳列方法及び陳列用ケースInfo
- Publication number
- JPH0741941B2 JPH0741941B2 JP4084776A JP8477692A JPH0741941B2 JP H0741941 B2 JPH0741941 B2 JP H0741941B2 JP 4084776 A JP4084776 A JP 4084776A JP 8477692 A JP8477692 A JP 8477692A JP H0741941 B2 JPH0741941 B2 JP H0741941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- display
- tape
- video tape
- display case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
及び陳列用ケースに関するものである。
ンタルショップが近年になって所々に開店している。こ
れらのレンタルショップでは多くのビデオテープを準備
し、棚に配列している。したがって、客は該棚から希望
するビデオテープを取り出し、カウンターへ持ち運ん
で、該カウンターにて所定の手続きを経て借りている。
ここで、所定の手続きとは、客がカウンターに持ち運ぶ
ものは中身テープを入れていない陳列用ケースであるた
め、該陳列用ケースに付記されている番号を見て、テー
プが入っているケースをカウンター後方の収納棚から探
し出し、貸出しケース(テープケース)に入れて貸出
す。
貸出帳への氏名、日付の記入、さらに陳列用ケースの戻
し作業等も必要であって、大きなレンタルショップとも
なれば時間帯によっては非常に忙しくなる。又これらレ
ンタルショップは営業時間が長いこともあって、人件費
の負担が大きく、いかに少人数にて効率良くテープの貸
出し作業を行なうかが経営のポイントとなっている。し
たがって、最近のレンタルショップでは省力化を図るた
め、テープ内容を表示している陳列用ケースと、中身の
入ったテープケースを別々に配列・収納することなく、
陳列棚に並置することで、該テープを借りる顧客には上
記テープケースをカウンターに持参願うように構成した
レンタルショップも作られている。
ー後方の収納棚から、陳列用ケースに該当するテープを
探し出す手間が省略出来る訳で、その分、貸出し作業の
省力化を図り得る。しかし、陳列用ケースとテープケー
スを陳列棚に並置することで、増加する一方のビデオテ
ープを陳列することが不可能となってきている。すなわ
ち、陳列棚にほぼ同じ大きさの陳列用ケースとテープケ
ースを並置することにより、2倍のスペースを必要と
し、陳列本数は1/2になってしまう。
テープのレンタルショップはテープ貸出し作業の省力化
と、増加する一方のテープを陳列する方法に関して上記
のごとき問題を抱えている。本発明が解決しようとする
課題はこれら問題点であって、貸出し作業に人手をかけ
ることなく、又同スペースに数多くのテープを陳列可能
とするビデオテープの陳列方法及び陳列用ケースを提供
する。
列方法はビデオテープを収納したテープケースを陳列棚
に直接並べる陳列形態を採用するが、陳用ケースと並置
するのではなく、陳列用ケースに収納した状態で配置す
る。しかし、テープケースを空ケースである陳列用ケー
ス内に完全収納したのでは、該陳列用ケースを開いてテ
ープケースを取出さねばならず、又陳列されている陳列
用ケースからは貸出し可能なテープであるか否かの判断
もつかない。そこで、上記陳列用ケースは上端を開口し
て収納口とし、テープケースはこの収納口から取出し可
能であるとともに、陳列用ケースに収納されるテープケ
ースはその上端が突出した状態とする。そして、突出し
た上端部には「貸出し可能」である旨の表示が付されて
いる。
スが入っているならば、貸出し可能である旨が一目でわ
かり、該ケースを開く必要はなく、上方から抜き取るこ
とが出来る。抜き取られた後でも陳列用ケースはそのま
ま陳列棚に残る。又従来のように陳列用ケースとテープ
ケースを並置する場合に比べて1/2のスペースとな
り、陳列棚には2倍の本数を配列出来る。
くビデオテープを入れた状態のテープケースが収納され
るものであって、上端の収納口からテープケースの上端
部が突出する深さを持っている。そして収納したテープ
ケースがガタ付かないように、内側にはテープケース面
に当接する当たり片を収納口付近から底にかけて設け、
その高さを底に向けて高くしている。以下、本発明に係
る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
あって、該ケースは開閉可能であり、本体ケース1に蓋
2が嵌着している。そして、上端は開口し、収納口3を
形成しており、テープケースはこの収納口3から出入れ
され、蓋2は常時閉じた状態にある。又表面4には透明
シート5が貼着されていて、該陳列用ケースに収納され
るビデオテープの表示ラベルが透明シート5の内側に挿
入可能となっている。
スが収納される訳であるが、図2はその収納状態で、陳
列棚にはこのようにして縦置き又は横置きで配置され
る。ビデオテープを入れたテープケース6は陳列用ケー
スの収納口3から上端を突出しており、すなわち該陳列
用ケースの高さはテープケース6の上端が突出する大き
さとなっている。若しくは該ケースの底に受けを形成し
てテープケース6の上端が突出するようにする。テープ
ケース6の突出部には「貸出しOK」の表示がなされて
いて、客はこの陳列用ケースからテープケース6を取出
してカウンターへ持ち運び、所定の手続きを経て借り
る。
まうならば、必然的に「貸出しOK」の表示は無くな
り、空ケースである陳列用ケースのみが陳列棚に残るこ
とになる。又、本発明の陳列用ケースはその内面に当り
片7、7を平行に設け、該当り片7、7は収納口3から
底にかけて形成されていて、該当り片7の高さは僅かに
底の方が高くなっている。そこで、収納口3から入れら
れるテープケース6は当り片7、7にその一面が当り、
しかも、奥の方に入るにつれて、ガタ付くことなく安定
する。
ューターにて行なうためにバーコードシールを貼着して
いるが、上記当り片7、7を設けることにより、テープ
ケースの表面と接する領域が限定されることになり、該
バーコードシールが出入れ作業時に剥れることがない。
勿論、バーコードシールは上記当り片7、7に接しない
領域に貼着されている。図1に示す陳列用ケースは本発
明の1具体例に過ぎず、上記当り片7の形態も限定しな
い。以上述べたように、本発明のビデオテープ陳列方法
は上端に収納口を持った陳列用ケースを用いて、収納し
た状態でのテープケース上端が突出するように配置する
方法であり、次のような効果を得ることが出来る。
デオテープを入れたテープケースを陳列用ケースに直接
収納して陳列出来るため、従来のような並置方式に比べ
て陳列棚のスペースは1/2となる。そして、テープケ
ースの上端は陳列用ケースから突出しているため、「貸
出し可能」であるか否かは一目でわかり、客は陳列用ケ
ースからテープケースを取出してカウンターへ持ち運ぶ
だけでよく、貸出しにおける作業が大幅に簡略化され
る。またこのテープケースは貸し出し用ケースとして機
能するために、別に貸し出し用ケースに移し替える作業
も不要となる。そしてテープケースを抜き取った後の陳
列用ケースは、そのまま陳列棚に残って、該ビデオテー
プを保有している旨の宣伝を行うことになる。更に、本
発明の陳列方法ではビデオテープを入れていない空ケー
スを保有する必要がなく、勿論カウンター後方の収納棚
は不要となり、店舗全体としてのテープ保有本数は多く
なる。一方、この陳列用ケースの内面に当り片を形成し
ているため、収納したテープケースがガタ付くことな
く、不注意で抜け出して落下することもない。
Claims (2)
- 【請求項1】 ビデオテープを陳列棚に直接配置して陳
列する方法において、該ビデオテープはテープケースに
入れ、このテープケースは更に陳列用ケースに収納した
状態とし、そして、陳列用ケースはその上端を開口した
収納口を有し、陳列用ケースに収納した上記テープケー
スはその上端を収納口から突出し、テープケースの突出
部面には「貸出し可能」又はこれに類似する表示であっ
て、貸出すことのできるビデオテープである旨の表示を
設け、そして顧客は陳列用ケースからテープケースを抜
き取って借りることが出来るとともに、抜き取られた陳
列用ケースは陳列棚にそのまま配列されていることを特
徴とするビデオテープの陳列方法。 - 【請求項2】 ビデオテープを入れたテープケースを陳
列棚に配置するための陳列用ケースにおいて、該陳列用
ケースの上端は開口して収納口とし、テープケースを入
れた状態でその上端が収納口から突出する程度の高さと
し、又は底を上げ底型式とし、さらに内面にはテープケ
ース面に当接する当り片を収納口付近から底にかけて設
け、その高さを底に向けて高くしたことを特徴とする陳
列用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4084776A JPH0741941B2 (ja) | 1992-03-07 | 1992-03-07 | ビデオテープの陳列方法及び陳列用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4084776A JPH0741941B2 (ja) | 1992-03-07 | 1992-03-07 | ビデオテープの陳列方法及び陳列用ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05254586A JPH05254586A (ja) | 1993-10-05 |
| JPH0741941B2 true JPH0741941B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13840088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4084776A Expired - Lifetime JPH0741941B2 (ja) | 1992-03-07 | 1992-03-07 | ビデオテープの陳列方法及び陳列用ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741941B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0676175U (ja) * | 1993-04-02 | 1994-10-25 | 株式会社ティーアンドエス | レンタル用のビデオテープカセット陳列ケース |
| JP2570207Y2 (ja) * | 1993-12-01 | 1998-05-06 | 益弘 光山 | 展示装置 |
| JP3000720U (ja) * | 1994-02-03 | 1994-08-16 | 有限会社サンエイ | レンタルショップ用ビデオケース |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139785U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | 三菱電機株式会社 | シ−ト収納袋 |
| JPS62574U (ja) * | 1985-06-19 | 1987-01-06 | ||
| JPH0259662U (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | ||
| JPH02117386U (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-20 |
-
1992
- 1992-03-07 JP JP4084776A patent/JPH0741941B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05254586A (ja) | 1993-10-05 |
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