JPH0742013U - 防水カバー付きコネクタ - Google Patents
防水カバー付きコネクタInfo
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- JPH0742013U JPH0742013U JP7460093U JP7460093U JPH0742013U JP H0742013 U JPH0742013 U JP H0742013U JP 7460093 U JP7460093 U JP 7460093U JP 7460093 U JP7460093 U JP 7460093U JP H0742013 U JPH0742013 U JP H0742013U
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- Japan
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- waterproof cover
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 18
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタを簡易に防水する。
【構成】 コネクタハウジングの上方にコネクタハウジ
ングの全体を覆う防水カバーを形成する。防水カバーの
上面にはボディ側に取り付けるボディ取付部を設ける。
コネクタハウジングをボディ取付部を介してボディ側に
取り付ければ、上部からの水に対して簡易に防水でき
る。
ングの全体を覆う防水カバーを形成する。防水カバーの
上面にはボディ側に取り付けるボディ取付部を設ける。
コネクタハウジングをボディ取付部を介してボディ側に
取り付ければ、上部からの水に対して簡易に防水でき
る。
Description
【0001】
この考案は、防水カバー付きコネクタに関する。
【0002】
コネクタが濡れると、水によってリークしたり端子の腐食を生じることがある 。このため、水のかかる部位に設けられるコネクタとして、防水構造とされた防 水コネクタが広く用いられている。例えば、自動車のエンジンルーム内では、ボ ディ側に取付ける防水コネクタが広く使用されているが、防水コネクタでは、防 水構造を施すためのコストが高くならざるを得なる。
【0003】
しかし、防水構造とされていないコネクタを使用して、濡れた場合には上述し たリークや腐食の問題を生じる。ここで、コネクタの取付部位によっては、特定 方向からのみ水がかかるおそれのある部位もある。例えば天井に取付けられた場 合には、通常水に濡れないとされるが、結露水等によって濡れることもある。係 る部位には、高価な防水型のコネクタを使用しないでも、非防水型のコネクタに 簡易な防水手段を採用すれば、コネクタを保護することができる。
【0004】 そこで、請求項1記載の考案では、コネクタに防水カバーを備えることで 簡易に防水を図ることを目的としている。 請求項2記載の考案では、防水カバーには上面カバーの他に、上部カバーの側部 から垂下する側部カバーを設けて、側方からの水に対しても効果のあるものとす ることを目的としている。
【0005】 請求項3記載の考案では、他のコネクタハウジングと並列して取付けて、複数 のコネクタを一体化できることを目的としている。
【0006】
そこで、請求項1記載の考案では、コネクタハウジングの上方にコネクタハウ ジングの全体を覆う防水カバーを形成し、防水カバーの上面にはボディ側に取り 付けるボディ取付部を設けている。 請求項2記載の考案では、請求項1記載の防水カバーにはコネクタハウジングの 上面を覆う上部カバーと上部カバーの側部から垂下する側部カバーを設けている 。 請求項3記載の考案では、コネクタハウジングの側面または側部カバーに、他 のコネクタハウジングに連結する側面連結部が設けられ、この側面連結部により 並列接続可能としている。
【0007】
請求項1記載の考案では、コネクタハウジングの上方にコネクタハウジングの 全体を覆う防水カバーを形成し、防水カバーの上面にはボディ側に取り付けるボ ディ取付部を設けているので、コネクタハウジングをボディ側に取付けるととも に、上部からの水に対して防水することができる。 請求項2記載の考案では、防水カバーにはコネクタハウジングの上面を覆う上部 カバーと上部カバーの側部から垂下する側部カバーを設けているので、側方から の水に対しても防水することができる。 請求項3記載の考案では、コネクタハウジングの側面または側部カバーに、他の コネクタハウジングに連結する側面連結部が設けられ、この側面連結部により並 列接続可能としているので、複数のコネクタハウジングを並列して接続すること ができる。
【0008】
以下、この考案の一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。 図1に示すように、この防水カバー付きコネクタは電線Wが接続された雄側の コネクタハウジング1に雌側のコネクタハウジング2が嵌合可能とされされてい る。この雄コネクタハウジング1の上方には両コネクタハウジング1,2を覆う 防水カバー3が一体成形されている。この防水カバー3は、上部カバー31とこ の上部カバー31の側端部から垂下して設けられた側部カバー32が一体的に設 けられるとともに、この上部カバー31の上面にはボディ側に取付けるボディ取 付部4が設けられている。
【0009】 雄側のコネクタハウジング1は、図2に示すように、二本の雄端子10を収容 する端子収容孔11aが形成された筒状の端子収容部11と、雌側のコネクタハ ウジング2を嵌合するフード部12が設けられ、このフード部12から上方に上 部カバー31が連結片13を介して一体成形されている。 このコネクタハウジング1の側部には他のコネクタと連結するための側面連結部 となる連結突条14が突出形成され、この連結突条14を設けた反対側の側面に は他のコネクタハウジング1に設けた連結突条14が嵌合する連結凹条15が前 後方向に形成されている。また、コネクタハウジング1の上部には、係合片16 が設けられている。
【0010】 雌側のコネクタハウジング2には雌端子20を収容する端子収容孔21が設け られ、また、その外面は、嵌合する雄側のコネクタハウジング1のフード部12 に対応した略方形とされとともに、その上面には、係合片16と係合する係合突 起22aを設けた係合アーム22が設けられている。
【0011】 防水カバー3は上部カバー31と側部カバー32とからなり、上部カバー31 は図1,図2に示すように嵌合する両コネクタハウジング1,2を十分に覆うよ うに嵌合方向に長く形成されるとともに、雄側のコネクタハウジング1の略おな じ横幅とされている。そしてその上面に水が当たっても流れ落ちるように緩やか な円弧状に形成されている。また、図3において右端部には、下方へ屈曲する係 合突条33が設けられている。
【0012】 上部カバー31の左端部から垂下してコネクタハウジング1,2の左側を覆う ように側部カバー32が連続して設けられている。この側部カバー32の中央に おいては、雄側のコネクタハウジング1の外郭の一をなすとともに、嵌合方向に は上部カバー31と同じ長さとされている。この側部カバー32の外面側には、 前記連結突条14に係合する連結凹条15が設けられて、他のコネクタと連結可 能とされている。
【0013】 また、側部カバー32の上部には他のコネクタの前記係合突条33を受け入れ 可能とされた樋体34が突出形成されている。
【0014】 上部カバー31の上面に設けられたボディ取付部4は、その基端部が筒状に覆 われるとともに先端側が断面門形に突出形成され、内側に係止空間41が設けら れている。そしてこの係止空間41内に係合突起42が突出形成されている(図 2参照)。このボディ取付部4は、ボディB側の取付面に沿って舌片状に突出す る固定ブラケット51に形成された係合孔51aに係合突起42が係合して固定 ブラケット51に取付け可能とされている。
【0015】 このように構成されたこの実施例の作用について説明する。 今、例えば温度変化に伴ってボディBの下面に結露した水滴がこのコネクタの 上に滴下してくると、上部カバー31によりその水滴は受け止められ、上部カバ ー31の上面に沿って左右のいずれかに流れ落ちる。これにより、両コネクタハ ウジング1,2内に水が侵入して、リークや端子の腐食を引き起こすことが防止 される。
【0016】 また、この実施例のカバー付きコネクタでは、図4に示すように、複数のコネ クタを並列状に一体化することができる。すなわち、雄側のコネクタハウジング 1に設けた連結突条14を隣のコネクタの連結凹条15に嵌合し、また、側部カ バー32に設けられた樋体34に隣に配設したコネクタの係合突条33が嵌合す ることよって連結される。これにより上部カバー31上に適下した水は二つの上 部カバー31,31の連結部位に形成される溝に沿って流すことができる。
【0017】 また、このように複数のコネクタを連結すると、例えば3個並列した場合には 左右のコネクタのみを固定ブラケットに連結し、中央のコネクタには固定ブラケ ットを設けなくてもボディBに取付けることができるので、ボディBにはコネク タの数に対応して固定ブラケット51を複数設ける必要がなく、取付の簡素化を 図ることができる。
【0018】 また、この実施例では、従来の防水コネクタに必要とされる防水用のガスケッ トを介装する必要がないので、雌雄両コネクタハウジングをそれぞれ一体成形に より成形すればよく、安価なコネクタとすることができる。
【0019】 なお、上述した説明では、結露水による水滴が滴下する部位に設けられた例に ついて説明したが、この実施例のコネクタでは、当然に上方から水が降り注ぐ部 位にも適用できる。また、側部カバー32を設けているので、この方向からの水 に対しても防水機能を発揮できる。
【0020】 以上説明したように、この考案では、コネクタハウジングの上面を覆う上部カ バーを一体化して、簡易な防水コネクタとすることを要旨とし、この要旨を変更 しない範囲で適宜変更して実施することができる。
【0021】 例えば、別のコネクタを連結することは必ずしも必要ではなく、連結突条14 と連結凹条15を設ける必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図である。
【図2】断面図である。
【図3】正面図である。
【図4】連結して使用した場合の使用態様を示す正面図
である。
である。
1…雄側のコネクタハウジング 2…雌側のコネクタハウジング 3…防水カバー 4…ボディ取付部 14…連結突条 15…連結凹条 31…上部カバー 32…側部カバー 51…固定ブラケット
Claims (3)
- 【請求項1】 コネクタハウジングの上方に該コネクタ
ハウジングの全体を覆う防水カバーを形成し、該防水カ
バーの上面にはボディ側に取り付けるボディ取付部を設
けたことを特徴とする防水カバー付きコネクタ。 - 【請求項2】 防水カバーはコネクタハウジングの上面
を覆う上部カバーと該上部カバーの側部から垂下する側
部カバーを形成していることを特徴とする請求項1記載
防水カバー付きコネクタ。 - 【請求項3】 コネクタハウジングの側面または側部カ
バーには、他のコネクタハウジングに連結する側面連結
部が設けられ、この側面連結部により並列接続可能とし
たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の防水
カバー付きコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460093U JPH0742013U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 防水カバー付きコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460093U JPH0742013U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 防水カバー付きコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742013U true JPH0742013U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13551819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7460093U Pending JPH0742013U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 防水カバー付きコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742013U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021118033A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ防滴部材及びワイヤハーネス |
| KR20240045608A (ko) * | 2022-09-30 | 2024-04-08 | 주식회사 경신 | 커넥터의 수분유입방지장치 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP7460093U patent/JPH0742013U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021118033A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ防滴部材及びワイヤハーネス |
| KR20240045608A (ko) * | 2022-09-30 | 2024-04-08 | 주식회사 경신 | 커넥터의 수분유입방지장치 |
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