JPH0742071B2 - 乗客コンベア - Google Patents
乗客コンベアInfo
- Publication number
- JPH0742071B2 JPH0742071B2 JP61234638A JP23463886A JPH0742071B2 JP H0742071 B2 JPH0742071 B2 JP H0742071B2 JP 61234638 A JP61234638 A JP 61234638A JP 23463886 A JP23463886 A JP 23463886A JP H0742071 B2 JPH0742071 B2 JP H0742071B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- display device
- moving handrail
- display
- balustrade panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エスカレーターあるいは電動道路等の乗客コ
ンベアに係り、特に移動手すりを案内する案内部材がほ
とんど移動手すり内に収納され、しかも透明な欄干パネ
ルに表示装置を備えた乗客コンベアに関するものであ
る。
ンベアに係り、特に移動手すりを案内する案内部材がほ
とんど移動手すり内に収納され、しかも透明な欄干パネ
ルに表示装置を備えた乗客コンベアに関するものであ
る。
一般に、乗客コンベアの欄干形態としては透明な強化ガ
ラス製の透明欄干パネルをデツキカバーに直立して設け
たものが実用されている。そして、最近になつて、この
透明欄干パネルの裏側(外側)に特開昭59−108686号公
報に示されたように光フアイバーを配置したものが提案
されている。
ラス製の透明欄干パネルをデツキカバーに直立して設け
たものが実用されている。そして、最近になつて、この
透明欄干パネルの裏側(外側)に特開昭59−108686号公
報に示されたように光フアイバーを配置したものが提案
されている。
上記従来技術においては、光フアイバーを配置するのに
多大な労力が必要なばかりか、光フアイバー自体が透明
欄干パネルの透明感を阻害して意匠性を低下させる問題
があつた。
多大な労力が必要なばかりか、光フアイバー自体が透明
欄干パネルの透明感を阻害して意匠性を低下させる問題
があつた。
本発明の目的は、表示装置の設置が簡単で、意匠性に優
れ、安全性も優れている乗客コンベアを提供することに
ある。
れ、安全性も優れている乗客コンベアを提供することに
ある。
上記目的は、断面C字状をなす移動手すりの走行を案内
し、この移動手すりの内側にほぼ収納される案内部材
と、この案内部材を前記移動手すりのC字状開口部近傍
で固定して支持する透明欄干パネルと、この透明欄干パ
ネルの基部を被うデッキカバーとを備え、前記透明欄干
パネルの外側に表示装置を配置してなる乗客コンベアに
おいて、前記表示装置を、表示模様が前記透明欄干パネ
ル面に対向して施された透光体を有する表示体と、この
表示体を支持する照明カバーと、この照明カバー内に支
持された光源とで構成し、かつ前記照明カバーに前記案
内部材に向かって傾斜する傾斜部を形成し、この傾斜部
端を前記案内部材に取付けることにより前記表示装置を
固定し、また、前記案内部材は前記移動手すり内周との
対向部に凹溝を形成し、この凹溝と前記表示装置内とを
連通すると共に、前記凹溝内に前記表示装置の光源を電
源に接続する電線を通したことにより、達成されう。
し、この移動手すりの内側にほぼ収納される案内部材
と、この案内部材を前記移動手すりのC字状開口部近傍
で固定して支持する透明欄干パネルと、この透明欄干パ
ネルの基部を被うデッキカバーとを備え、前記透明欄干
パネルの外側に表示装置を配置してなる乗客コンベアに
おいて、前記表示装置を、表示模様が前記透明欄干パネ
ル面に対向して施された透光体を有する表示体と、この
表示体を支持する照明カバーと、この照明カバー内に支
持された光源とで構成し、かつ前記照明カバーに前記案
内部材に向かって傾斜する傾斜部を形成し、この傾斜部
端を前記案内部材に取付けることにより前記表示装置を
固定し、また、前記案内部材は前記移動手すり内周との
対向部に凹溝を形成し、この凹溝と前記表示装置内とを
連通すると共に、前記凹溝内に前記表示装置の光源を電
源に接続する電線を通したことにより、達成されう。
上記構成によれば、表示装置の取付けは移動手すりの案
内部材に対して行われ、光源と電源とを接続する電線は
移動手すり内の案内部材内を通しているので、表示装置
の透明欄干パネルやデッキカバーに対しての取付け加工
は不要となると共に、電線引き回しのための専用のダク
トが不要となり、新設,既設の乗客コンベアを問わず、
簡単に取付けることができる。また、表示装置の案内部
材への取付け部を傾斜させているので、ほとんどが移動
手すりの内側に収納されている案内部材に対して表示装
置の取付けが簡単となる。さらに、表示装置の案内部材
への取付け部は傾斜させて構造物との形状の急激な変化
を避けているので、意匠性は勿論のこと、移動手すりを
握った乗客の指先が表示装置に触れる機会を少なくした
ので、安全性にも優れている。
内部材に対して行われ、光源と電源とを接続する電線は
移動手すり内の案内部材内を通しているので、表示装置
の透明欄干パネルやデッキカバーに対しての取付け加工
は不要となると共に、電線引き回しのための専用のダク
トが不要となり、新設,既設の乗客コンベアを問わず、
簡単に取付けることができる。また、表示装置の案内部
材への取付け部を傾斜させているので、ほとんどが移動
手すりの内側に収納されている案内部材に対して表示装
置の取付けが簡単となる。さらに、表示装置の案内部材
への取付け部は傾斜させて構造物との形状の急激な変化
を避けているので、意匠性は勿論のこと、移動手すりを
握った乗客の指先が表示装置に触れる機会を少なくした
ので、安全性にも優れている。
以下、本発明の一実施例を図にもとづき説明する。
第1図において、無端状に連結されて移動するステツプ
1、このステツプ1と同期移動する移動手すり2、乗降
口3等の基本構成と移動手すり2の走行を断面C字状を
なす移動手すり2の内側にほぼ収納された状態で案内す
る案内部材4、透明欄干パネル5及びデツキカバー6な
どから成る欄干7の構成は従来と同様であるが、本発明
では乗降口3付近の透明欄干パネル5の外側に表面装置
8を配置したことに特徴がある。
1、このステツプ1と同期移動する移動手すり2、乗降
口3等の基本構成と移動手すり2の走行を断面C字状を
なす移動手すり2の内側にほぼ収納された状態で案内す
る案内部材4、透明欄干パネル5及びデツキカバー6な
どから成る欄干7の構成は従来と同様であるが、本発明
では乗降口3付近の透明欄干パネル5の外側に表面装置
8を配置したことに特徴がある。
上記表示装置8は、第2図に示すように、透明欄干パネ
ル5の外側において、この透明欄干パネル面と対向する
表示体10と、この表示体10を支持する照明カバー9と、
この照明カバー9内に支持されたランプ11とより構成さ
れている。そして前記表示体10は表示ベース10aと、こ
の一部に嵌め込まれ表示模様10D(第1図)が施された
透光可能な材料で成る透光体10bより成る。また、前記
照明カバー9は延在部9pを有し、この延在部9pを前記案
内部材4に向かって傾斜させ、その先端部を前記案内部
材に取付けて表示装置8を支持している。尚、前記ラン
プ11は、前記延在部9pを通して前記案内部材4の空間に
至る電線12により、電源(図示せず)に接続される。
ル5の外側において、この透明欄干パネル面と対向する
表示体10と、この表示体10を支持する照明カバー9と、
この照明カバー9内に支持されたランプ11とより構成さ
れている。そして前記表示体10は表示ベース10aと、こ
の一部に嵌め込まれ表示模様10D(第1図)が施された
透光可能な材料で成る透光体10bより成る。また、前記
照明カバー9は延在部9pを有し、この延在部9pを前記案
内部材4に向かって傾斜させ、その先端部を前記案内部
材に取付けて表示装置8を支持している。尚、前記ラン
プ11は、前記延在部9pを通して前記案内部材4の空間に
至る電線12により、電源(図示せず)に接続される。
ところで、前記案内部材4は前記移動手すり2の内周と
の対向部に凹溝4Gを長手方向に沿って形成しており、こ
の凹溝4Gと前記表示装置8内とを連通する連通孔13を設
け、この連通孔13と凹溝4Gとを通して前記電線12を電源
まで導いている。
の対向部に凹溝4Gを長手方向に沿って形成しており、こ
の凹溝4Gと前記表示装置8内とを連通する連通孔13を設
け、この連通孔13と凹溝4Gとを通して前記電線12を電源
まで導いている。
ここで、ランプ11が発する光線は、表示模様10Dが施さ
れた透光体10b及び透明欄干パネル5を通過して光線K1
のように、ステツプ1側に光表現する。
れた透光体10b及び透明欄干パネル5を通過して光線K1
のように、ステツプ1側に光表現する。
上記実施例は案内部材4のほぼ全体が移動手すり2の内
側に収納され、また表示装置8の表示体10が透明欄干パ
ネル5に接するものである。
側に収納され、また表示装置8の表示体10が透明欄干パ
ネル5に接するものである。
以上説明したように本実施例によれば、表示装置8の延
在部9pを傾斜させたので、移動手すり2内にほとんど収
納された案内部材4に対しての取付けが容易に行え、透
明欄干パネル5やデッキカバー6に対して表示装置8の
取付けのための加工は不要となり、また、表示体10とラ
ンプ11と照明カバー9とをユニット化できるので、組立
性がよく、透明欄干パネルの強度,コストの両面での利
点がある。さらに、表示装置のほかに透明欄干パネルを
遮るものは支持体のみなので、欄干全体の意匠性を損う
ことはない。このほか、表示装置8を案内部材4に支持
する延在部9pは、移動手すり2の開口側に向かって傾斜
しているので、移動手すり2を握った乗客の指先が前記
延在部9pにぶつかることはなく安全であり、また延在部
9pの構造の急変による意匠性の低下も押さえることがで
きる。このほか、ランプ11を電源に接続するための電線
12は案内部材4内を通して案内されているので、専用の
ダクトは不要となり、この点においても組立性は向上す
る。
在部9pを傾斜させたので、移動手すり2内にほとんど収
納された案内部材4に対しての取付けが容易に行え、透
明欄干パネル5やデッキカバー6に対して表示装置8の
取付けのための加工は不要となり、また、表示体10とラ
ンプ11と照明カバー9とをユニット化できるので、組立
性がよく、透明欄干パネルの強度,コストの両面での利
点がある。さらに、表示装置のほかに透明欄干パネルを
遮るものは支持体のみなので、欄干全体の意匠性を損う
ことはない。このほか、表示装置8を案内部材4に支持
する延在部9pは、移動手すり2の開口側に向かって傾斜
しているので、移動手すり2を握った乗客の指先が前記
延在部9pにぶつかることはなく安全であり、また延在部
9pの構造の急変による意匠性の低下も押さえることがで
きる。このほか、ランプ11を電源に接続するための電線
12は案内部材4内を通して案内されているので、専用の
ダクトは不要となり、この点においても組立性は向上す
る。
本発明によれば表示装置の設置が簡単で、意匠性に優
れ、安全性も優れている乗客コンベアを得ることができ
る。
れ、安全性も優れている乗客コンベアを得ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示した斜視図、第2図は第
1図のII−II線に沿う断面図である。 1……ステツプ、2……移動手すり、3……乗降口、4
……案内部材、5……透明欄干パネル、6……デツキカ
バー、7……欄干、8……表示装置。
1図のII−II線に沿う断面図である。 1……ステツプ、2……移動手すり、3……乗降口、4
……案内部材、5……透明欄干パネル、6……デツキカ
バー、7……欄干、8……表示装置。
Claims (1)
- 【請求項1】断面C字状をなす移動手すりの走行を案内
し、この移動手すりの内側にほぼ収納される案内部材
と、この案内部材を前記移動手すりのC字状開口部近傍
で固定して支持する透明欄干パネルと、この透明欄干パ
ネルの基部を被うデッキカバーとを備え、前記透明欄干
パネルの外側に表示装置を配置してなる乗客コンベアに
おいて、前記表示装置を、表示模様が前記透明欄干パネ
ル面に対向して施された透光体を有する表示体と、この
表示体を支持する照明カバーと、この照明カバー内に支
持された光源とで構成し、かつ前記照明カバーに前記案
内部材に向かって傾斜する傾斜部を形成し、この傾斜部
端を前記案内部材に取付けることにより前記表示装置を
固定し、また、前記案内部材は前記移動手すり内周との
対向部に凹溝を形成し、この凹溝と前記表示装置内とを
連通すると共に、前記凹溝内に前記表示装置の光源を電
源に接続する電線を通したことを特徴とする乗客コンベ
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234638A JPH0742071B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 乗客コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234638A JPH0742071B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 乗客コンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392595A JPS6392595A (ja) | 1988-04-23 |
| JPH0742071B2 true JPH0742071B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16974166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234638A Expired - Lifetime JPH0742071B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 乗客コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742071B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010116247A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベア |
| JP7258828B2 (ja) * | 2020-08-03 | 2023-04-17 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア用情報表示装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586403B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1983-02-04 | 株式会社村田製作所 | 同軸共振器を用いたフイルタ |
| JPS59158784A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-08 | 株式会社日立製作所 | マンコンベアの欄干 |
| JPS61154273U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-25 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61234638A patent/JPH0742071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6392595A (ja) | 1988-04-23 |
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