JPH0742268Y2 - ポテトハーベスタ - Google Patents
ポテトハーベスタInfo
- Publication number
- JPH0742268Y2 JPH0742268Y2 JP1989107157U JP10715789U JPH0742268Y2 JP H0742268 Y2 JPH0742268 Y2 JP H0742268Y2 JP 1989107157 U JP1989107157 U JP 1989107157U JP 10715789 U JP10715789 U JP 10715789U JP H0742268 Y2 JPH0742268 Y2 JP H0742268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- conveyor
- potatoes
- storage tank
- potato
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- Expired - Lifetime
Links
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 title claims description 60
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 title claims description 60
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 claims description 31
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 208000034656 Contusions Diseases 0.000 description 1
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はポテトハーベスタの収穫ポテトの収容及び荷降
ろしの改良に関するものである。
ろしの改良に関するものである。
[従来の技術] ポテト収穫時の打撲、損傷は、大きく分けて2つの過程
で発生する。ひとつは掘取り、土砂分離、夾雑物分離、
搬送衝撃など、一連の収穫処理過程によるもの。もうひ
とつは、機上のタンクに収容したポテトを地上の運搬用
容器に移し替える(荷降ろし)過程の落下衝撃によるも
のである。
で発生する。ひとつは掘取り、土砂分離、夾雑物分離、
搬送衝撃など、一連の収穫処理過程によるもの。もうひ
とつは、機上のタンクに収容したポテトを地上の運搬用
容器に移し替える(荷降ろし)過程の落下衝撃によるも
のである。
従来のポテトハーベスタは、100間(182m)から200間
(364m)の長い畦を往復しながら、途中停車することな
く連続作業ができるように、大きな貯留タンクを搭載し
ていた。このため、一旦収容したポテトは圃場端にき
て、別の運搬用容器へ荷降ろしする必要があった。容器
としては、縦×横×高さが、1m×1.7m×0.8m程度の枠付
きのアミ状コンテナが使用されることが多い。このコン
テナは通常10俵(600Kg)程度を収容できる。仮に、ハ
ーベスタが200間畦を往復すると、貯留タンクにはおよ
そ30俵(1800Kg)ものポテトが収穫されるが、このポテ
トをコンテナへ移替えるには、3回に分けて荷降ろしす
ることになる。ハーベスタの貯留タンク排出口から、地
上の運搬用コンテナの底面までの落下距離は、通常1m以
上にもなるため、その排出時の衝撃は、ポテトに致命的
なダメージを与えることが多い。これが原因で、貯蔵腐
敗や養分低下を招くことにもなる。そこで、排出時の衝
撃を緩和するために、従来から様々な工夫(ジグザグシ
ュートとか、緩衝マット等)がなされたが、貯留タンク
内の1トン以上のポテトを一気に受けとめ、緩やかに落
下させることは困難であった。又、荷降ろし作業自体、
時間が掛かる上、神経を使う作業なので、能率的な作業
の障害にもなっていた。
(364m)の長い畦を往復しながら、途中停車することな
く連続作業ができるように、大きな貯留タンクを搭載し
ていた。このため、一旦収容したポテトは圃場端にき
て、別の運搬用容器へ荷降ろしする必要があった。容器
としては、縦×横×高さが、1m×1.7m×0.8m程度の枠付
きのアミ状コンテナが使用されることが多い。このコン
テナは通常10俵(600Kg)程度を収容できる。仮に、ハ
ーベスタが200間畦を往復すると、貯留タンクにはおよ
そ30俵(1800Kg)ものポテトが収穫されるが、このポテ
トをコンテナへ移替えるには、3回に分けて荷降ろしす
ることになる。ハーベスタの貯留タンク排出口から、地
上の運搬用コンテナの底面までの落下距離は、通常1m以
上にもなるため、その排出時の衝撃は、ポテトに致命的
なダメージを与えることが多い。これが原因で、貯蔵腐
敗や養分低下を招くことにもなる。そこで、排出時の衝
撃を緩和するために、従来から様々な工夫(ジグザグシ
ュートとか、緩衝マット等)がなされたが、貯留タンク
内の1トン以上のポテトを一気に受けとめ、緩やかに落
下させることは困難であった。又、荷降ろし作業自体、
時間が掛かる上、神経を使う作業なので、能率的な作業
の障害にもなっていた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記問題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、収穫したポテトをハーベ
スタ機上で直に運搬用コンテナに収容することが可能で
あり、それによって荷降ろし時に発生するポテトの損傷
を最小限に押え、かつ長畦においても連続作業ができる
ポテトハーベスタを提供することにある。
り、その目的とするところは、収穫したポテトをハーベ
スタ機上で直に運搬用コンテナに収容することが可能で
あり、それによって荷降ろし時に発生するポテトの損傷
を最小限に押え、かつ長畦においても連続作業ができる
ポテトハーベスタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、収
穫したポテトを搬送する送りコンベヤの終端下方におい
て機枠に貯留タンクが配置されたポテトハーベスタにお
いて、貯留タンクの両側面に排出口を設け、貯留タンク
の底の両排出口の間に左右いずれの方向にも走行可能な
排出コンベヤを設置し、両排出口の下方において機枠に
左右のコンテナステージを油圧装置を介して傾斜可能に
取付け、そのコンテナステージに運搬用のポテト収容コ
ンテナを搭載したことにある。
穫したポテトを搬送する送りコンベヤの終端下方におい
て機枠に貯留タンクが配置されたポテトハーベスタにお
いて、貯留タンクの両側面に排出口を設け、貯留タンク
の底の両排出口の間に左右いずれの方向にも走行可能な
排出コンベヤを設置し、両排出口の下方において機枠に
左右のコンテナステージを油圧装置を介して傾斜可能に
取付け、そのコンテナステージに運搬用のポテト収容コ
ンテナを搭載したことにある。
[作用] 掘取ったポテトは送りコンベヤを経て貯留タンクへ投入
される。貯留タンク内の排出コンベヤは左右いずれか一
方の排出口に向けて走行するから、投入されたポテトは
排出コンベヤによって一方の排出口からその下の一方の
コンテナに落下する。コンテナは油圧装置によって傾斜
を調整し、ポテトがコンテナ内に落ちる落差をできるだ
け小さくしてポテトの損傷を防止する。一方のコンテナ
が満タンになったら、排出コンベヤの走行方向を逆転し
て他方のコンテナにポテトを収容する。両方のコンテナ
が一杯になったら、左右の排出口の扉を閉じて排出コン
ベヤの走行を停止し、貯留タンクにポテトを収容する。
圃場端においてポテトの入ったコンテナを降ろし、つい
で、空のコンテナをコンテナステージにのせ、扉を開き
排出コンベヤを走行させて貯留タンクのポテトをコンテ
ナに移す。
される。貯留タンク内の排出コンベヤは左右いずれか一
方の排出口に向けて走行するから、投入されたポテトは
排出コンベヤによって一方の排出口からその下の一方の
コンテナに落下する。コンテナは油圧装置によって傾斜
を調整し、ポテトがコンテナ内に落ちる落差をできるだ
け小さくしてポテトの損傷を防止する。一方のコンテナ
が満タンになったら、排出コンベヤの走行方向を逆転し
て他方のコンテナにポテトを収容する。両方のコンテナ
が一杯になったら、左右の排出口の扉を閉じて排出コン
ベヤの走行を停止し、貯留タンクにポテトを収容する。
圃場端においてポテトの入ったコンテナを降ろし、つい
で、空のコンテナをコンテナステージにのせ、扉を開き
排出コンベヤを走行させて貯留タンクのポテトをコンテ
ナに移す。
このように、本考案のポテトハーベスタはポテトをコン
テナに直接収容可能な上に、荷降ろし時の落下衝撃によ
るポテトの損傷も防止することができる。
テナに直接収容可能な上に、荷降ろし時の落下衝撃によ
るポテトの損傷も防止することができる。
[実施例] 本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、ポテトハーベスタ10は
タイヤ11を備えた機枠12を有し、その機枠の下側に前方
からリードローラ13、コルター14、掘取コンベヤ16が配
設される。掘取コンベヤ16の前端には掘取刃15が取付け
られる。掘取コンベヤ16は後部が斜めに上昇し、機枠12
の後部上方の受けコンベヤ17に至る。機枠12の背面にロ
ータリバケット18が配置され、そのロータリバケット18
の内側上部に傾斜逆転コンベヤ19が設けられる。傾斜逆
転コンベヤ19の前端に選別コンベヤ20の後端が、その選
別コンベヤの前端に選別ローラ21が接続する。選別ロー
ラ21の前に送りコンベヤ22が配設され、その送りコンベ
ヤ22の前端は油圧シリンダにより矢印で示すように上下
可能である。送りコンベヤ22の下側機枠12の前部に貯留
タンク30が配設され、その貯留タンクの底には左右方向
に延びる排出コンベヤ31が設けられる。貯留タンク30の
左右側面は上下に回動自在な開閉扉32で仕切られる。排
出コンベヤ31の下方において機枠12に左右コンテナステ
ージ33が油圧シリンダ34を介して傾斜可能に取付けられ
る。各コンテナステージ33にコンテナ35がのる。機枠12
の前端にはトラクタに連結するドローバー23が取付けら
れる。
タイヤ11を備えた機枠12を有し、その機枠の下側に前方
からリードローラ13、コルター14、掘取コンベヤ16が配
設される。掘取コンベヤ16の前端には掘取刃15が取付け
られる。掘取コンベヤ16は後部が斜めに上昇し、機枠12
の後部上方の受けコンベヤ17に至る。機枠12の背面にロ
ータリバケット18が配置され、そのロータリバケット18
の内側上部に傾斜逆転コンベヤ19が設けられる。傾斜逆
転コンベヤ19の前端に選別コンベヤ20の後端が、その選
別コンベヤの前端に選別ローラ21が接続する。選別ロー
ラ21の前に送りコンベヤ22が配設され、その送りコンベ
ヤ22の前端は油圧シリンダにより矢印で示すように上下
可能である。送りコンベヤ22の下側機枠12の前部に貯留
タンク30が配設され、その貯留タンクの底には左右方向
に延びる排出コンベヤ31が設けられる。貯留タンク30の
左右側面は上下に回動自在な開閉扉32で仕切られる。排
出コンベヤ31の下方において機枠12に左右コンテナステ
ージ33が油圧シリンダ34を介して傾斜可能に取付けられ
る。各コンテナステージ33にコンテナ35がのる。機枠12
の前端にはトラクタに連結するドローバー23が取付けら
れる。
ポテトハーベスタの収容量を従来の長畦圃場のものと同
一の30俵(1800Kg)とする場合、左右のコンテナ35の容
量(2×10俵=1200Kg)を考慮すると、貯留タンク30の
容量は10俵分(600Kg)となるから、貯留タンクの容量
は従来のものの3分の1になる。
一の30俵(1800Kg)とする場合、左右のコンテナ35の容
量(2×10俵=1200Kg)を考慮すると、貯留タンク30の
容量は10俵分(600Kg)となるから、貯留タンクの容量
は従来のものの3分の1になる。
排出コンベヤ31は左右の排出口36のいずれの方向に走行
させることも停止させることも可能である。排出口36を
閉じる開閉扉32は開閉自在にしておくことも、閉じたま
まにしておくことも可能である。
させることも停止させることも可能である。排出口36を
閉じる開閉扉32は開閉自在にしておくことも、閉じたま
まにしておくことも可能である。
次に、本考案のポテトハーベスタの動作について説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、ポテトハーベスタ10は
トラクタに牽引されて圃場の片側から反対側へ畦に沿っ
て進行する。前端のリードローラ13が茎葉を押え、コル
ター14が土壌に切れ目を入れ、掘取刃15がポテトを茎葉
と共に掘取る。掘取られたポテトと茎葉は掘取コンベヤ
16によって矢印で示すように、受けコンベヤ17に移さ
れ、ついでロータリバケット18の下側に入る。この間で
土砂がコンベヤロッドの間から抜け落ちる。次に、ロー
タリバケット18の回転によって傾斜逆転コンベヤ19上へ
落とされ、そこで、茎葉は後方へ排出されるが、ポテト
は選別コンベヤ20へ移る。選別コンベヤ上では人手によ
り石や異形ポテトを排除する。ついで選別ローラ上を進
み、そこで小形ポテトが除去される。残ったポテトは送
りコンベヤ22の終端から、貯留タンク30へ落下する。こ
のとき、送りコンベヤ22の傾斜を油圧シリンダによって
調整して落差を小さくし、ポテトの損傷を防止する。
トラクタに牽引されて圃場の片側から反対側へ畦に沿っ
て進行する。前端のリードローラ13が茎葉を押え、コル
ター14が土壌に切れ目を入れ、掘取刃15がポテトを茎葉
と共に掘取る。掘取られたポテトと茎葉は掘取コンベヤ
16によって矢印で示すように、受けコンベヤ17に移さ
れ、ついでロータリバケット18の下側に入る。この間で
土砂がコンベヤロッドの間から抜け落ちる。次に、ロー
タリバケット18の回転によって傾斜逆転コンベヤ19上へ
落とされ、そこで、茎葉は後方へ排出されるが、ポテト
は選別コンベヤ20へ移る。選別コンベヤ上では人手によ
り石や異形ポテトを排除する。ついで選別ローラ上を進
み、そこで小形ポテトが除去される。残ったポテトは送
りコンベヤ22の終端から、貯留タンク30へ落下する。こ
のとき、送りコンベヤ22の傾斜を油圧シリンダによって
調整して落差を小さくし、ポテトの損傷を防止する。
貯留タンク30内の排出コンベヤ31を一方へ走行させてポ
テトを一方の排出口36からその下の一方のコンテナ36に
投入する。このときもコンテナ35をのせるコンテナステ
ージ33の傾斜を油圧シリンダ34によって調整して落差を
小さくし、ポテトの落下衝撃による損傷を防止する。一
方のコンテナ35が一杯になったら、排出コンベヤ31の走
行方向を逆にしてポテトを他方の排出口からその下のコ
ンテナ35へ同じく低落差で投入する。他方のコンテナ35
も一杯になったら、開閉扉32を閉じて排出コンベヤ31を
停止し、ポテトを貯留タンク30に収容する。畦端に達し
たら、コンテナ35をリフト又はフロントローダで降ろ
す。次に空のコンテナをコンテナステージ33にのせ貯留
タンク30内のポテトをその空のコンテナに低落差でポテ
トが損傷しないように投入し、そのコンテナをリフト又
はフロントローダで降ろす。
テトを一方の排出口36からその下の一方のコンテナ36に
投入する。このときもコンテナ35をのせるコンテナステ
ージ33の傾斜を油圧シリンダ34によって調整して落差を
小さくし、ポテトの落下衝撃による損傷を防止する。一
方のコンテナ35が一杯になったら、排出コンベヤ31の走
行方向を逆にしてポテトを他方の排出口からその下のコ
ンテナ35へ同じく低落差で投入する。他方のコンテナ35
も一杯になったら、開閉扉32を閉じて排出コンベヤ31を
停止し、ポテトを貯留タンク30に収容する。畦端に達し
たら、コンテナ35をリフト又はフロントローダで降ろ
す。次に空のコンテナをコンテナステージ33にのせ貯留
タンク30内のポテトをその空のコンテナに低落差でポテ
トが損傷しないように投入し、そのコンテナをリフト又
はフロントローダで降ろす。
このように、貯留タンク30の容量は従来のものよりも小
さいが、コンテナを含めた全容量は長畦に相応するか
ら、長畦であっても連続作業することができる。2個の
コンテナには収穫作業中にポテトを収容するので、荷降
ろしの時間は大幅に減少し作業能率が向上する。収穫ポ
テトがコンテナ2個分以下の短畦の場合は、貯留タンク
にポテトを収容する必要はないので、荷降ろし時間は極
めてわずかになる。
さいが、コンテナを含めた全容量は長畦に相応するか
ら、長畦であっても連続作業することができる。2個の
コンテナには収穫作業中にポテトを収容するので、荷降
ろしの時間は大幅に減少し作業能率が向上する。収穫ポ
テトがコンテナ2個分以下の短畦の場合は、貯留タンク
にポテトを収容する必要はないので、荷降ろし時間は極
めてわずかになる。
[考案の効果] 上記のとおり、本考案のポテトハーベスタは、従来の大
容量の貯留タンクからポテトをコンテナへ移替えていた
方式とは異なり、収穫作業中に2個のコンテナへ直接ポ
テトを低落差で投入して収容する方式であるから、次の
とおり、数多くの優れた効果を奏する。荷降ろし時の落
下衝撃によるポテトの損傷は未然に防止される。ポテト
収穫量がコンテナ2個分以下の短畦のときは、荷降ろし
はコンテナを降ろすだけの簡単な作業であり、所要時間
も極くわずかである。ポテト収穫量ガコンテナ2個分以
上の長畦のときは、貯留タンク内のポテトをコンテナに
移替えるが、その量は従来のものよりも格段に少ないか
ら、従来のものに比べると荷降ろし作業時間は大幅に減
少し作業能率が向上する。貯留タンクの容量は従来のも
のよりもコンテナ2個分少なくなるが、ポテトハーベス
タの全体容量は従来の長畦用のものと同様であり、長畦
における連続作業が可能である。
容量の貯留タンクからポテトをコンテナへ移替えていた
方式とは異なり、収穫作業中に2個のコンテナへ直接ポ
テトを低落差で投入して収容する方式であるから、次の
とおり、数多くの優れた効果を奏する。荷降ろし時の落
下衝撃によるポテトの損傷は未然に防止される。ポテト
収穫量がコンテナ2個分以下の短畦のときは、荷降ろし
はコンテナを降ろすだけの簡単な作業であり、所要時間
も極くわずかである。ポテト収穫量ガコンテナ2個分以
上の長畦のときは、貯留タンク内のポテトをコンテナに
移替えるが、その量は従来のものよりも格段に少ないか
ら、従来のものに比べると荷降ろし作業時間は大幅に減
少し作業能率が向上する。貯留タンクの容量は従来のも
のよりもコンテナ2個分少なくなるが、ポテトハーベス
タの全体容量は従来の長畦用のものと同様であり、長畦
における連続作業が可能である。
第1図及び第2図は本考案の一実施例のポテトハーベス
タの側面図及び正面図である。 図において、符10はポテトハーベスタ、12は機枠、22は
送りコンベヤ、30は貯留タンク、31は排出コンベヤ、32
は開閉扉、33はコンテナステージ、34は油圧装置、35は
コンテナ、36は排出口をそれぞれ示す。
タの側面図及び正面図である。 図において、符10はポテトハーベスタ、12は機枠、22は
送りコンベヤ、30は貯留タンク、31は排出コンベヤ、32
は開閉扉、33はコンテナステージ、34は油圧装置、35は
コンテナ、36は排出口をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】機枠(12)と、前記機枠上に設けられた送
りコンベヤ(22)と、同じく前記機枠上において前記送
りコンベヤの終端下方に配置された貯留タンク(30)
と、前記貯留タンクの底に配設された排出コンベヤ(3
1)とを備えたポテトハーベスタ(10)において、前記
貯留タンク(30)は左右に開閉扉(32)付きの排出口
(36)を備え、前記排出コンベヤ(31)は前記左右排出
口(36)のいずれにも送出可能であり、前記左右排出口
(36)の下方において前記機枠(12)に左右のコンテナ
ステージ(33)が油圧装置(34)を介して傾斜可能に設
けられ、前記コンテナステージ(33)はポテト運搬用の
コンテナ(35)を搭載可能であることを特徴としてなる
ポテトハーベスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989107157U JPH0742268Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ポテトハーベスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989107157U JPH0742268Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ポテトハーベスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348420U JPH0348420U (ja) | 1991-05-09 |
| JPH0742268Y2 true JPH0742268Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31655861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989107157U Expired - Lifetime JPH0742268Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ポテトハーベスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742268Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0851829A (ja) * | 1994-08-11 | 1996-02-27 | Tanaka Koki Kk | 収穫機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61128816A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | 有限会社 信田農機 | 芋掘機 |
| JPS6249917U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-27 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1989107157U patent/JPH0742268Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348420U (ja) | 1991-05-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |