JPH0742281A - 出窓の取り付け構造 - Google Patents
出窓の取り付け構造Info
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- JPH0742281A JPH0742281A JP18786093A JP18786093A JPH0742281A JP H0742281 A JPH0742281 A JP H0742281A JP 18786093 A JP18786093 A JP 18786093A JP 18786093 A JP18786093 A JP 18786093A JP H0742281 A JPH0742281 A JP H0742281A
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- Japan
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- bay window
- wall
- floor
- window unit
- building
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 丁度モジュール幅の出窓でも取り付けられ
る。片持梁の使用が1本でコストダウンが図れる。 【構成】 出窓1を建物の外壁の外面側に屋外側に突出
するように配置する。出窓1の内周に沿って取り付けフ
レーム12を埋設すると共に取り付けフレーム12の両
側でコーナ部に火打材46を架設する。出窓1の両側の
側壁の部分で取り付けフレーム12の端部及び火打材4
6の端部に固定金具47を取り付けると共に建物の外壁
の構造材13に固定金具47を固定する。出窓1の幅方
向の中央の位置で構造材13に片持梁14を取り付け
る。片持梁14の先端を出窓1の取り付けフレーム12
に結合する。
る。片持梁の使用が1本でコストダウンが図れる。 【構成】 出窓1を建物の外壁の外面側に屋外側に突出
するように配置する。出窓1の内周に沿って取り付けフ
レーム12を埋設すると共に取り付けフレーム12の両
側でコーナ部に火打材46を架設する。出窓1の両側の
側壁の部分で取り付けフレーム12の端部及び火打材4
6の端部に固定金具47を取り付けると共に建物の外壁
の構造材13に固定金具47を固定する。出窓1の幅方
向の中央の位置で構造材13に片持梁14を取り付け
る。片持梁14の先端を出窓1の取り付けフレーム12
に結合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の外壁の外面側に
出窓を取り付けるのに用いる技術に関するものである。
出窓を取り付けるのに用いる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の出窓は現場で部材を加工しながら
組み立てて施工するものと、予め工場で製作されてユニ
ット化された出窓ユニットを現場で取り付けるものとが
ある。そして、前者にあっては、現場施工が大変である
ため、現在は殆ど後者により出窓を形成している。後者
の出窓は、出窓ユニットの建物の外壁側の端部の開口部
の周縁部に取り付けフランジを設け、この取り付けフラ
ンジを建物の外壁の出窓を取り付けるべき開口部の周縁
部に釘打ちや、ビス止めにより固着していた。
組み立てて施工するものと、予め工場で製作されてユニ
ット化された出窓ユニットを現場で取り付けるものとが
ある。そして、前者にあっては、現場施工が大変である
ため、現在は殆ど後者により出窓を形成している。後者
の出窓は、出窓ユニットの建物の外壁側の端部の開口部
の周縁部に取り付けフランジを設け、この取り付けフラ
ンジを建物の外壁の出窓を取り付けるべき開口部の周縁
部に釘打ちや、ビス止めにより固着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のよう
にユニット化された出窓を建物の外壁の開口部の周縁部
に釘打ちやビス止めにより固着したものにおいては、取
り付け強度が弱く、出窓そのものに大きな荷重をかける
ことができず、大きな面積を取ることができないという
問題がある。
にユニット化された出窓を建物の外壁の開口部の周縁部
に釘打ちやビス止めにより固着したものにおいては、取
り付け強度が弱く、出窓そのものに大きな荷重をかける
ことができず、大きな面積を取ることができないという
問題がある。
【0004】この問題を解決するものとして本特許出願
人は先に特願平3−294178号に開示されるものを
出願した。これは図7に示すようにユニット化された出
窓1に連結用補強部材を設け、建物の外壁の外面側に出
窓1を配置し、建物の外壁の構造材13から3本の片持
梁14を平行に突設し、片持梁14の先端部と連結用補
強部材とを連結金具15にて連結している。かかるもの
では、構造材13から突設された3本の片持梁14に出
窓1を支持するので、大きな荷重がかかっても支障がな
いように支持できるが、3本の片持梁14で支持するた
め、出窓1の幅が丁度建物モジュールの幅の場合、両脇
の片持梁の使用が無理であり(隣り合う片持梁の間隔も
所定のモジュールで取り付けられる)、施工ができない
という問題があり、しかも片持梁14を3本使用するた
めコスト的に高く付くという問題がある。
人は先に特願平3−294178号に開示されるものを
出願した。これは図7に示すようにユニット化された出
窓1に連結用補強部材を設け、建物の外壁の外面側に出
窓1を配置し、建物の外壁の構造材13から3本の片持
梁14を平行に突設し、片持梁14の先端部と連結用補
強部材とを連結金具15にて連結している。かかるもの
では、構造材13から突設された3本の片持梁14に出
窓1を支持するので、大きな荷重がかかっても支障がな
いように支持できるが、3本の片持梁14で支持するた
め、出窓1の幅が丁度建物モジュールの幅の場合、両脇
の片持梁の使用が無理であり(隣り合う片持梁の間隔も
所定のモジュールで取り付けられる)、施工ができない
という問題があり、しかも片持梁14を3本使用するた
めコスト的に高く付くという問題がある。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは丁度モジュール
幅の出窓でも取り付けることができ、しかも片持梁の使
用が1本でコストダウンが図れる出窓の取り付け構造を
提供するにある。
であって、本発明の目的とするところは丁度モジュール
幅の出窓でも取り付けることができ、しかも片持梁の使
用が1本でコストダウンが図れる出窓の取り付け構造を
提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明出窓の取り付け構造は、平面から見て略コ字状に
なるようにユニット化された出窓1を建物2の外壁3の
外面側に屋外側に突出するように配置し、出窓1の内周
に沿って取り付けフレーム12を埋設して取り付けると
共に取り付けフレーム12の両側でコーナ部に火打材4
6を架設し、出窓1の両側の側壁の部分で取り付けフレ
ーム12の端部及び火打材46の端部に固定金具47を
取り付けると共に建物2の外壁3の構造材13に固定金
具47を固定し、出窓1の幅方向の中央の位置で構造材
13に構造材13から突出するように片持梁14を取り
付け、片持梁14の先端を出窓1の取り付けフレーム1
2に結合して成ることを特徴とする。
本発明出窓の取り付け構造は、平面から見て略コ字状に
なるようにユニット化された出窓1を建物2の外壁3の
外面側に屋外側に突出するように配置し、出窓1の内周
に沿って取り付けフレーム12を埋設して取り付けると
共に取り付けフレーム12の両側でコーナ部に火打材4
6を架設し、出窓1の両側の側壁の部分で取り付けフレ
ーム12の端部及び火打材46の端部に固定金具47を
取り付けると共に建物2の外壁3の構造材13に固定金
具47を固定し、出窓1の幅方向の中央の位置で構造材
13に構造材13から突出するように片持梁14を取り
付け、片持梁14の先端を出窓1の取り付けフレーム1
2に結合して成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、出窓1の両側では取り付け
フレーム12の端部及び火打材46の端部を固定金具4
7で構造材13に固定することにより、出窓1の側壁の
部分で構造材13に固定できると共に火打材46にて補
強して強固に固定できる。このため出窓1の両側では従
来のように片持梁14を用いないで出窓の側壁部分で固
定できるものであって、出窓1の幅が丁度建物モジュー
ルになっていても取り付けることができ、また片持梁1
4は中央の1本だけでよくてコストダウンが図れる。
フレーム12の端部及び火打材46の端部を固定金具4
7で構造材13に固定することにより、出窓1の側壁の
部分で構造材13に固定できると共に火打材46にて補
強して強固に固定できる。このため出窓1の両側では従
来のように片持梁14を用いないで出窓の側壁部分で固
定できるものであって、出窓1の幅が丁度建物モジュー
ルになっていても取り付けることができ、また片持梁1
4は中央の1本だけでよくてコストダウンが図れる。
【0008】
【実施例】出窓1は平面から見て略コ字状であって、建
物2の外壁3の外面側に外壁から外方に突出するように
取り付けられるものである。この出窓1は本実施例の場
合、図4、図5に示すように2階垂れ壁出窓ユニット1
aと、2階サッシ出窓ユニット1bと、2階の腰壁部と
1階の垂れ壁部とを一体化した腰壁出窓ユニット1c
と、1階のサッシ部と1階の腰壁部とを一体化した1階
サッシ出窓ユニット1dとで構成されており、これらを
上下方向に連続して配設することにより出窓1が組み立
てられる。
物2の外壁3の外面側に外壁から外方に突出するように
取り付けられるものである。この出窓1は本実施例の場
合、図4、図5に示すように2階垂れ壁出窓ユニット1
aと、2階サッシ出窓ユニット1bと、2階の腰壁部と
1階の垂れ壁部とを一体化した腰壁出窓ユニット1c
と、1階のサッシ部と1階の腰壁部とを一体化した1階
サッシ出窓ユニット1dとで構成されており、これらを
上下方向に連続して配設することにより出窓1が組み立
てられる。
【0009】2階垂れ壁出窓ユニット1aは水平断面略
コ字状になっており、枠体10の両面に面板11を取着
して構成されており、両面の面板11間にグラスウール
のような断熱材を装填して形成されている。この2階垂
れ壁出窓ユニット1aの上部には枠体10の一部である
取り付けフレーム12を全長に亙るように配置してあ
り、取り付けフレーム12を2階垂れ壁出窓ユニット1
a内に埋設してある。この取り付けフレーム12は2階
垂れ壁出窓ユニット1aの前壁50と側壁51に沿って
埋設されて略コ字状になっており、前フレーム12aと
両側の側フレーム12bで構成されている。取り付けフ
レーム12の両側で前フレーム12aと側フレーム12
bとの間には図1、図2に示すように火打材46を架設
してある。取り付けフレーム12の両端には固定金具4
7が配置され、固定金具47の一片が取り付けフレーム
12の端部及び火打材46の端部に固着具52にて固着
してある。この2階垂れ壁出窓ユニット1aは建物2の
外壁3の2階の上部の外面に配置してあり、2階の外壁
3の上部には構造材13として屋根梁13aを架設して
ある。2階垂れ壁出窓ユニット1aの側壁51に対応す
る部分で屋根梁13aに取り付け金物53を固着具54
にて固着してあり、2階垂れ壁出窓ユニット1aの両側
の固定金具47を取り付け金物53に当接してあり、固
定金具47を取り付け金物53に固着具55にて固定し
てある。2階垂れ壁出窓ユニット1aの幅方向の中央に
対応する部分で屋根梁13aに取り付け金物53を固着
具54にて固定してあり、片持梁14の基端を取り付け
金物53に固着具56にて固定してある。片持梁14の
先端には連結金具15の一片を固着具58にて固定して
あり、連結金具15の他片を取り付けフレーム12の中
央に固着具58にて固着してある。このようにして2階
垂れ壁出窓ユニット1aが取り付けられるために2階垂
れ壁出窓ユニット1aの両側では片持梁14を用いない
で強固に取り付けることができ、2階垂れ壁出窓ユニッ
ト1aの幅が丁度建物モジュールでも取り付けることが
でき、また片持梁14は1本でよくてコストダウンを図
ることができる。片持梁14や屋根梁13aの下には天
井下地材16が取り付けられ、天井下地材16の下には
天井材17を貼ってあり、天井材17と2階垂れ壁出窓
ユニット1aの内面との間に化粧廻り縁18を装着して
ある。
コ字状になっており、枠体10の両面に面板11を取着
して構成されており、両面の面板11間にグラスウール
のような断熱材を装填して形成されている。この2階垂
れ壁出窓ユニット1aの上部には枠体10の一部である
取り付けフレーム12を全長に亙るように配置してあ
り、取り付けフレーム12を2階垂れ壁出窓ユニット1
a内に埋設してある。この取り付けフレーム12は2階
垂れ壁出窓ユニット1aの前壁50と側壁51に沿って
埋設されて略コ字状になっており、前フレーム12aと
両側の側フレーム12bで構成されている。取り付けフ
レーム12の両側で前フレーム12aと側フレーム12
bとの間には図1、図2に示すように火打材46を架設
してある。取り付けフレーム12の両端には固定金具4
7が配置され、固定金具47の一片が取り付けフレーム
12の端部及び火打材46の端部に固着具52にて固着
してある。この2階垂れ壁出窓ユニット1aは建物2の
外壁3の2階の上部の外面に配置してあり、2階の外壁
3の上部には構造材13として屋根梁13aを架設して
ある。2階垂れ壁出窓ユニット1aの側壁51に対応す
る部分で屋根梁13aに取り付け金物53を固着具54
にて固着してあり、2階垂れ壁出窓ユニット1aの両側
の固定金具47を取り付け金物53に当接してあり、固
定金具47を取り付け金物53に固着具55にて固定し
てある。2階垂れ壁出窓ユニット1aの幅方向の中央に
対応する部分で屋根梁13aに取り付け金物53を固着
具54にて固定してあり、片持梁14の基端を取り付け
金物53に固着具56にて固定してある。片持梁14の
先端には連結金具15の一片を固着具58にて固定して
あり、連結金具15の他片を取り付けフレーム12の中
央に固着具58にて固着してある。このようにして2階
垂れ壁出窓ユニット1aが取り付けられるために2階垂
れ壁出窓ユニット1aの両側では片持梁14を用いない
で強固に取り付けることができ、2階垂れ壁出窓ユニッ
ト1aの幅が丁度建物モジュールでも取り付けることが
でき、また片持梁14は1本でよくてコストダウンを図
ることができる。片持梁14や屋根梁13aの下には天
井下地材16が取り付けられ、天井下地材16の下には
天井材17を貼ってあり、天井材17と2階垂れ壁出窓
ユニット1aの内面との間に化粧廻り縁18を装着して
ある。
【0010】図3は構造材13の構成が異なるときの実
施例を示すものである。この場合、構造材13は屋根梁
13aと屋根梁13aの両端に配置した柱13bとで構
成されている。この場合、2階垂れ壁出窓ユニット1a
の両側で固定金具47を直接柱13bに当接し、固着具
55にて固定金具47を柱13bに固定してある。他の
部分の構成は上記実施例と同じである。
施例を示すものである。この場合、構造材13は屋根梁
13aと屋根梁13aの両端に配置した柱13bとで構
成されている。この場合、2階垂れ壁出窓ユニット1a
の両側で固定金具47を直接柱13bに当接し、固着具
55にて固定金具47を柱13bに固定してある。他の
部分の構成は上記実施例と同じである。
【0011】2階サッシ出窓ユニット1bは水平断面略
コ字状をしており、窓枠サッシ19にガラス障子20や
窓ガラス21を組み込んで構成してある。この2階サッ
シ出窓ユニット1bは2階垂れ壁出窓ユニット1aの下
で外壁3の外面側に配置され、2階垂れ壁出窓ユニット
1aの下端と2階サッシ出窓ユニット1bの上端とを連
結ねじ具22にて連結してある。2階サッシ出窓ユニッ
ト1bの下端は後述する腰壁出窓ユニット1cの上端に
連結ねじ具22にて連結され、2階サッシ出窓ユニット
1bの荷重は2階垂れ壁出窓ユニット1aと腰壁出窓ユ
ニット1cとで支持されるようになっている。2階サッ
シ出窓ユニット1bの周囲には飾り縁23が装着されて
いる。
コ字状をしており、窓枠サッシ19にガラス障子20や
窓ガラス21を組み込んで構成してある。この2階サッ
シ出窓ユニット1bは2階垂れ壁出窓ユニット1aの下
で外壁3の外面側に配置され、2階垂れ壁出窓ユニット
1aの下端と2階サッシ出窓ユニット1bの上端とを連
結ねじ具22にて連結してある。2階サッシ出窓ユニッ
ト1bの下端は後述する腰壁出窓ユニット1cの上端に
連結ねじ具22にて連結され、2階サッシ出窓ユニット
1bの荷重は2階垂れ壁出窓ユニット1aと腰壁出窓ユ
ニット1cとで支持されるようになっている。2階サッ
シ出窓ユニット1bの周囲には飾り縁23が装着されて
いる。
【0012】腰壁出窓ユニット1cは水平断面略コ字状
をしており、前述の2階垂れ壁出窓ユニット1aと同様
に枠体10の両面に面板11を貼って構成してあり、面
板11間にグラスウールのような断熱材を充填してあ
る。腰壁出窓ユニット1cの両側の側壁4には背面及び
内面を開口せる角箱状の嵌合凹部5を設けてある。この
腰壁出窓ユニット1cは2階サッシ出窓ユニット1bの
下方で建物2の外壁3の外面側に配置して取り付けられ
る。建物2の外壁3の2階と1階との間にはラチス梁よ
りなる構造材6を架設してあり、腰壁出窓ユニット1c
の側壁4に対応する位置で構造材6に片持梁7を取り付
けてある。この片持梁7が腰壁出窓ユニット1cの嵌合
凹部5に嵌合され、これにより腰壁出窓ユニット1cを
片持梁7に載せるように支持される。そして嵌合凹部5
と片持梁7とが締結ねじ具にて締結されている。また腰
壁出窓ユニット1cの幅方向の中央に対応する位置でも
片持梁7を構造材6に取り付けてあり、片持梁7の先端
と腰壁出窓ユニット1cの補強部材30との間にL字状
の連結金具31を配置して連結してある。この腰壁出窓
ユニット1cの上端と2階サッシ出窓ユニット1bの下
端とが連結ねじ具22にて連結され、腰壁出窓ユニット
1cにて2階サッシ出窓ユニット1bが支持される。片
持梁7や構造材6の上には床パネル32が取り付けら
れ、床パネル32の上には床仕上げ材34が貼られ、床
仕上げ材34の上で腰壁出窓ユニット1cの内面に沿っ
て化粧巾木35が取り付けられている。片持梁7や構造
材6の下には天井下地36が取り付けられ、天井下地3
6の下には天井材37が貼られ、天井材37と腰壁出窓
ユニット1cの内面との間に化粧廻り縁38が取り付け
られている。
をしており、前述の2階垂れ壁出窓ユニット1aと同様
に枠体10の両面に面板11を貼って構成してあり、面
板11間にグラスウールのような断熱材を充填してあ
る。腰壁出窓ユニット1cの両側の側壁4には背面及び
内面を開口せる角箱状の嵌合凹部5を設けてある。この
腰壁出窓ユニット1cは2階サッシ出窓ユニット1bの
下方で建物2の外壁3の外面側に配置して取り付けられ
る。建物2の外壁3の2階と1階との間にはラチス梁よ
りなる構造材6を架設してあり、腰壁出窓ユニット1c
の側壁4に対応する位置で構造材6に片持梁7を取り付
けてある。この片持梁7が腰壁出窓ユニット1cの嵌合
凹部5に嵌合され、これにより腰壁出窓ユニット1cを
片持梁7に載せるように支持される。そして嵌合凹部5
と片持梁7とが締結ねじ具にて締結されている。また腰
壁出窓ユニット1cの幅方向の中央に対応する位置でも
片持梁7を構造材6に取り付けてあり、片持梁7の先端
と腰壁出窓ユニット1cの補強部材30との間にL字状
の連結金具31を配置して連結してある。この腰壁出窓
ユニット1cの上端と2階サッシ出窓ユニット1bの下
端とが連結ねじ具22にて連結され、腰壁出窓ユニット
1cにて2階サッシ出窓ユニット1bが支持される。片
持梁7や構造材6の上には床パネル32が取り付けら
れ、床パネル32の上には床仕上げ材34が貼られ、床
仕上げ材34の上で腰壁出窓ユニット1cの内面に沿っ
て化粧巾木35が取り付けられている。片持梁7や構造
材6の下には天井下地36が取り付けられ、天井下地3
6の下には天井材37が貼られ、天井材37と腰壁出窓
ユニット1cの内面との間に化粧廻り縁38が取り付け
られている。
【0013】1階サッシ出窓ユニット1dは水平断面略
コ字状をしており、窓枠サッシ19にガラス障子20や
窓ガラス21を組み込んで構成してある。1階サッシ出
窓ユニット1dの場合、窓枠サッシ19の下方に腰壁部
39を一体に設けてある。この1階サッシ出窓ユニット
1dは腰壁出窓ユニット1cの下方で建物2の外壁3の
外面側に配置され、1階サッシ出窓ユニット1dの腰壁
部39の下端を基礎40上の床パネル41の上に載設し
て支持してある。1階サッシ出窓ユニット1dの上端と
腰壁出窓ユニット1cの下端は連結ねじ具22にて連結
してある。床パネル41の上面には床仕上げ材42を貼
ってあり、床仕上げ材42の上で腰壁部39の内面側に
は化粧巾木43を取り付けてある。1階サッシ出窓ユニ
ット1dの窓枠サッシ19の周囲には飾り縁45を装着
してある。
コ字状をしており、窓枠サッシ19にガラス障子20や
窓ガラス21を組み込んで構成してある。1階サッシ出
窓ユニット1dの場合、窓枠サッシ19の下方に腰壁部
39を一体に設けてある。この1階サッシ出窓ユニット
1dは腰壁出窓ユニット1cの下方で建物2の外壁3の
外面側に配置され、1階サッシ出窓ユニット1dの腰壁
部39の下端を基礎40上の床パネル41の上に載設し
て支持してある。1階サッシ出窓ユニット1dの上端と
腰壁出窓ユニット1cの下端は連結ねじ具22にて連結
してある。床パネル41の上面には床仕上げ材42を貼
ってあり、床仕上げ材42の上で腰壁部39の内面側に
は化粧巾木43を取り付けてある。1階サッシ出窓ユニ
ット1dの窓枠サッシ19の周囲には飾り縁45を装着
してある。
【0014】
【発明の効果】本発明は叙述のように出窓の内周に沿っ
て取り付けフレームを埋設して取り付けると共に取り付
けフレームの両側でコーナ部に火打材を架設し、出窓の
両側の側壁の部分で取り付けフレームの端部及び火打材
の端部に固定金具を取り付けると共に建物の外壁の構造
材に固定金具を固定しているので、出窓の側壁の部分で
構造材に固定できると共に火打材にて補強して強固に固
定できるものであって、出窓の両側では従来のように片
持梁を用いないで出窓の側壁部分で固定でき、出窓の幅
が丁度建物モジュールになっていても取り付けることが
できものであり、また片持梁は中央の1本だけでよくて
コストダウンが図れるものである。
て取り付けフレームを埋設して取り付けると共に取り付
けフレームの両側でコーナ部に火打材を架設し、出窓の
両側の側壁の部分で取り付けフレームの端部及び火打材
の端部に固定金具を取り付けると共に建物の外壁の構造
材に固定金具を固定しているので、出窓の側壁の部分で
構造材に固定できると共に火打材にて補強して強固に固
定できるものであって、出窓の両側では従来のように片
持梁を用いないで出窓の側壁部分で固定でき、出窓の幅
が丁度建物モジュールになっていても取り付けることが
できものであり、また片持梁は中央の1本だけでよくて
コストダウンが図れるものである。
【図1】本発明の一実施例の2階垂れ壁出窓ユニットの
取り付け状態を示す平面断面図である。
取り付け状態を示す平面断面図である。
【図2】同上の要部を示し、(a)は平面断面図、
(b)は側面断面図である。
(b)は側面断面図である。
【図3】同上の2階垂れ壁出窓ユニットの取り付けの他
の実施例を示す平面断面図である。
の実施例を示す平面断面図である。
【図4】同上の建物全体を示す正面図である。
【図5】同上の出窓を示す分解斜視図である。
【図6】同上の出窓部分を示す側面断面図である。
【図7】従来例を説明する平面図である。
1 出窓 2 建物 3 外壁 12 取り付けフレーム 13 構造材 14 片持梁 46 火打材 47 固定金具
Claims (1)
- 【請求項1】 平面から見て略コ字状になるようにユニ
ット化された出窓を建物の外壁の外面側に屋外側に突出
するように配置し、出窓の内周に沿って取り付けフレー
ムを埋設して取り付けると共に取り付けフレームの両側
でコーナ部に火打材を架設し、出窓の両側の側壁の部分
で取り付けフレームの端部及び火打材の端部に固定金具
を取り付けると共に建物の外壁の構造材に固定金具を固
定し、出窓の幅方向の中央の位置で構造材に構造材から
突出するように片持梁を取り付け、片持梁の先端を出窓
の取り付けフレームに結合して成ることを特徴とする出
窓の取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187860A JP2667621B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 出窓の2階垂れ壁出窓ユニットの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187860A JP2667621B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 出窓の2階垂れ壁出窓ユニットの取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742281A true JPH0742281A (ja) | 1995-02-10 |
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1993
- 1993-07-29 JP JP5187860A patent/JP2667621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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| JPS61123144U (ja) * | 1985-01-19 | 1986-08-02 | ||
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2667621B2 (ja) | 1997-10-27 |
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